2025-02-06 32:29

#81近距離おじさんの『半信半疑のリテラシー』刊行と、大阪のこと

spotify apple_podcasts youtube

東京と大阪(たまに台湾)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。

毎週木曜日、朝6時更新。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想、イベントのお誘いなど、ハッシュタグ、#遠距離おじさん

または下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。

<今回はイベント冒頭のトークをお届けいたします。有料配信チケットでイベント全編もご視聴いただけます(視聴期限あり)。ご了承ください>


<お便り・お問い合わせ>

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0


<出演>

プチ鹿島

みち


<企画・番組構成>

みち


[LISTEN]AI文字起こし情報

https://listen.style/p/enkyori

<効果音>

MoMoBooks

https://momobooks.jp/


<公式note>

遠距離おじさん(編集後記)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/mcshitb/m/md7a4cb26167f


<関連リンク>

【 鈴木哲夫の永田町ショータイム】不寛容な時代?「風刺」で政治に物申す! 出演:中江有里  プチ鹿島 細川隆三 VTR出演:福本ヒデ 1月31日 報道ライブインサイドOUT

https://www.youtube.com/watch?v=VBHcwejdFS8



✅[プチ鹿島新刊]半信半疑のリテラシー 単行本(ソフトカバー)好評発売中!

⁠⁠⁠https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594098810⁠⁠⁠

ニュースを疑え!時事芸人による渾身のメディア論

フェイクニュースやポスト真実、沈黙や忖度、冷笑主義がはびこる今こそ、必要なのは「半信半疑」の姿勢である−−−−。

新聞14紙を読み比べる時事芸人・プチ鹿島による

ここ数年の時事コラムとメディア論の総決算!

⁠⁠⁠https://www.amazon.co.jp/dp/4594098819/⁠⁠


<配信中!>たくさんのご来場誠にありがとうございました

2月4日(火) @MoMoBooks

『半信半疑のリテラシー』刊行記念 大阪で「遠距離おじさん」ープチ鹿島とみちのよもやま話ー

視聴期限: 2025年2月18日(火) まで


【出演】

プチ鹿島(時事芸人。映画監督。著書『半信半疑のリテラシー』(扶桑社)など)

みち(ネットワーカー)

https://twitcasting.tv/c:momobooks/shopcart/351520


<もうすぐ開催!>

✅2/10(月)開場-開演

青木理×久田将義×プチ鹿島の——

“タブーなきニュース空間へようこそ” vol.24


会場+配信🎫¥2300+D

会場のみ🎫¥1800+D

https://t.livepocket.jp/e/3vbxv

配信🎫コチラ

https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/354531

🎉『東京ポッド許可局2025 プレミア許可局』🎉

✅2025年2月23日(日) 開場 / 開演 (途中休憩有り)

✅有楽町・よみうりホール

(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目11-1 読売会館 7階)

✅◆客席観覧:5,000円(全席指定・税込)

◆配信観覧:5,000円(税込)

✅オンライン配信(¥5,000)もあります

プレイガイド1次先行 

受付期間:2025年1月26日(日) ~ 2月2日(日)

※抽選方式です。(結果発表:2月4日(火)頃から順次。)

チケットのお申し込みはこちら!

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2448963

<詳細>

⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/event/91414/⁠⁠



#プチ鹿島 #ダースレイダー #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #シン・ちむどんどん #遠距離おじさん #東京ポッド許可局 #鈴木哲夫 #ミチとプチ #みちとプチ #MoMoBooks #半信半疑のリテラシー #プチコナン

00:01
これね、みちさん、新しいやつなんですよね。
一応、これ公開収録用に今、初めて撮ってますけども、撮れてるかどうかは分かりません。
撮れてるかどうか。まぁ、撮れてなかったら、また明日僕東京戻って遠距離でやればいいでしょう。
本来はこれでやってませんからね。昔の東京ポット許可曲の初期はこんな感じで。
こんな感じだった。ほんとにみちさんが、懐かしい。これくらいのサイズでしたよね。
で、あのルノワール喫茶店で、あの時みんな暇だったから、4時間くらいいましたよね。
ずっと怒られてました。
みちさんが一番忙しかった。
いやいや、そんなことないですけど。
いや、ほんとにほんとに。
そんなことはないですけどね。
はい、これ、あれですか、一応もう配信も。
まだ配信は始まってないですけど、もう始めてもいいですか。
もう全然、全然ね。
最初配信の説明だけこっちで。
お願いします、お願いします。
わかりました。
いや、いい場所じゃないですかね。
全然オッケーですよ。全然オッケーです。
ハッシュタグ半信半疑のリタラシー、あと桃ブックスか何かつけていただいて。
遠距離おじさんでも。
遠距離おじさん。
そうですね。好きなハッシュタグをつけていただいて。
これも置きましょうか。こっちにもね。
ありがとうございます。
こっちにも置いてくれてるんですけど。
記者会見みたいになってますね。
そうなんですよ。
なんかすげえ悪いことしたのかな。
申し訳ない。どっから謝ってるんだろうな。
ほんと、とりあえず謝りましょうよね。
そうですね、今日は本当に申し訳ない。
謝ります、謝ります。
ありがとうございます。
別にライブ中も普通に撮っていただいて構いませんよ。
もうね、今日は好きにしましょうよ。
そうですね。
こんな寒い日に集まっていただいたわけですから。
松井さん、説明は大丈夫?
説明してください、説明してください。
じゃあ始めます。
お願いします。
お願いします。
すごい、配信もやってるってすごいよね。
そうですね、あれからね。
はい、本日MOMOBOXの隣のアートアトリエのフレイムさんで配信を行っております。
本日がですね、半信半疑のリペラシー観光記念ということで、
遠距離おじさん、内鹿島と道の山山話ということでイベントスタートしたいと思います。
今喋ってるのがMOMOBOXの店主の松井と申します。
よろしくお願いします。
松井さんやりてる。
やりてる。
ほんとに。
配信の方は本日ツイキャスでの配信となっております。
そうなんですよ。
こちら配信でコメント欄があります。
こちらコメント欄に皆さんね、感想や質問などありましたらぜひこちらに書き込んでいただければ
イベント中に拾っていこうと思いますのでぜひご参加ください。
今日は自由にね、聞きましょうよ。
はい。
本日観覧配信の皆様にぜひご協力いただきたいのは、
拡散のご協力をしていただければと思います。
配信の方はアーカイブ2週間ありますので、ぜひ皆さん面白かったなと思ったら
03:03
ハッシュタグ遠距離おじさん、ハッシュタグ半信半疑のリペラシー、
ハッシュタグMOMOBOX、何でも結構な。
何でも結構です。
ぜひよろしくお願いします。
はい、そんな感じで。
えっと今、三羽さんも出てくれました。
三羽先生ありがとうございます。
三羽ふさこ先生ね。
あの、三羽さんもやってますもんね。
亀井先生とね、三羽先生と。
みちことふさこでしたっけ?
今日はみちとプチで。
そう、みちとプチで。
相性がね、同じようなことをやりたいと思います。
法律の話をね。
ありがとうございます、三羽先生本当に。
そんな感じで。
三羽先生、サンデーモーニング良かったですよ。
サンデーモーニング。
色々チェックしてますから。
見させて、勉強。
三羽さんがハッシュタグ作ってくれましたね。
みちとプチで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あの、みちことふさこも入れて頂いて結構です。
入れて頂いてもいいかもしれません。
じゃあ、そんな感じでイベントスタートしたいと思います。
よろしくお願いします。
本日の契約のプチ鹿島さんとみちさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みちとプチということでね。
はい、みちとプチということでね。
ビジネスパートナーということでね。
ビジネスパートナーね。
ここのイベントもすごいですよね。
ダーサンも近々来たんでしたっけ?
来てました。
あ、そうです。
すごい。
そうなんですよね。
なんかね、すごくたくさんの人がね。
出られてるとこで、こんな遠距離さん。
はい。
一応公開収録ということなんですけど、
基本は鹿島さんのね、12月25日。
クリスマスに発売しましたよ。
プチ鹿島の新庁。
はい。
半信半疑のリテラシーの観光記念のイベントということで。
元を話すと、我々が勝手にね、ルノワールで。
松井さんのところでやったらいいんじゃないかみたいな。
そうです。
いい加減なことを。
ズズ仕事をね、去年の11月の時点で言ってたんですよね。
慌てて遅れて聞いていただいたみたいで。
気づいて。
気づいちゃって。何回も話してたら気づいてくれたよ。
あれだったらオムクさんでイベントやった方が、
じゃあ何月にするとか勝手にね。
そしたら本当に実現して。
本当にちゃんとセッティングしてくれて。
嬉しいことないですよ、本当に。
ありがたいことでね。
そうなんです。
皆さんね。
本当松井さんあれですもんね、
ダースさんと大阪の選挙区とかもよく来てて。
そうなんですよ。
その時ぐらいか、その前からですよね、ずっと協力していただいて。
あれですよ、コーディネートね。
そうそうそうそう。
大阪の選挙なんでコーディネートも松井さんやられてるってこと?
もともとあれですか、プラスワンの店長というかはどれくらい前から?
プラスワンのオープニングスタッフで8年、7年くらいずっとやってるっていう感じで。
最初だって大阪にプラスワンできたのってどれくらい前でしたっけ?10年?
今で10年、11年。
オープニングスタッフからずっとアルバイトを始めてて。
06:03
最初ほら、僕らのイメージだと大阪でトークライブイベントで、
だってテレビでトーク番組とかいくらでもあるじゃないですか、面白いよね。
それ成り立つのかどうなのかなっていうのは本当に勝手に思ってたんですけど、
すごいですよね、成り立ちましたよね。
成り立った。
結構お笑いのね、吉本さんが多い劇場が多いので、
トークライブハウスっていうのはまたちょっと東京の独特の形やから、
それができるのかどうかっていうのはすごいみんな迷いながら。
わざわざお金払って、いわゆるお笑い以外のトークとか。
肩々をね。
運勢するのかみたいな。
意外と大阪はそういうのないから、ないからという形です。
他にもちょこちょこありますけども。
そうですけど、オープンして1年2年目の時に、
吉本さんとみきさんイベントを。
あ、1回やったよね。
やりました。
セキララ。
セキララっていうね。
もともとは下北沢のB&Oで。
そうですそうです。
これくらい、ほんとこれくらいのスペースで。
そうですね。
吉本さんと2人でやっていたニュースの話をする。
みきさんがネットで、僕らが気づかない今ネットで。
ネットのね。
深い部分で切れるっていうニュースを報告してくれるというライブで。
やってましたね。
で、それの大阪版ということでやらさせていただいて。
これ飲み物急ですけど、頼んでよろしいんですか?
はいはい。今ね、お茶は来ると思います。
ありがとうございます。
確かに水も。
水もありがとうございます。
そういう思い出があります。
みなさんも何か飲む?
勝手にどうぞどうぞ。
わいわいやりましょうよ。
倒れちゃうね。
そう。
いきなり勝馬和夫さんの話から始まりましたね。
そういう苦い思い出があるんですよ。
そういう苦い。
こけら落とし。
こけら落とし。
こけら落とし。
といえばね。
初めて聞いた。確かにそう言われてたかもしれない。
あったあった。
何年くらいですかね、あれね。
12年とか13年です。
ああ、それくらい。
ああ、そっか。
曲は曲はだからもうやってる。
あのね、DBSラジオになる前くらい。
いやですよね、私も。
そっか、その時期だ。やってましたやってました。
その時だから松井さんと初絡みですかね。
言ったらね、たぶん。
こっちではね。
こっちでは。
あれはでも13年とか14年とかそのくらいですよね。
ですよね。
あれは僕、15年?16年くらいかな。
だから三木さんもコアチョコで大阪店の店長として。
2017年ですね。
それまではずっと東京だったんですけども。
2017年の6月に大阪店がオープンで。
まあその前からちょこちょこは行ってたんですけど、
その時にたぶん、許可局を松井さんは。
僕の思い出で言うとたぶん、
鹿島さんが大阪で単独でイベントを。
ムジカジャポニカでしたね。
ムジカジャポニカ。
あそこを個人的に行かせてもらうということで、
後ろの席に矢野さんが道さんで。
ああそうでした。
後ろですごいパソコンを。
やってた。
あれライブで。
手伝ってくださったの道さん。
そうですね。
調べた確かにありました。
私もちょっと出てとかっていう会話。
そうですそうです。
09:00
ありましたね。
ありましたありました。
ありがとうございます。
後ろ通ります。
すいません。
もう皆さんものんびり飲みながらやってください。
アンケートしてもいいですか皆さん。
個人情報。
どうぞどうぞ。
許可局員の方ってどれくらい?
嬉しい。
ありがとうございます。
鹿島さん久しぶり生で見たっていう方。
まあでも。
結構やっぱり。
あそうですか。
大阪去年のあれ。
でも7月ぐらいかな。
松本はじむさんと。
はい。ですよね。
大阪時事報団。
時事報団。
あれも7月か。
うん。
あそっか。
本当は亀井さんと3人でやってるんですけど。
亀井さんが急遽欠場っていうことで。
あそっかそっか。
で松本さんと2人で。
2人で見ました見ました。
でヒルバニアの方って。
あ嬉しいありがとうございます。
遠距離さんという人。
あ嬉しい。
じゃなきゃ来てないよね。
そうなんですよ。
遠距離。
そうなんですよ。
そうですよね。
そうですよね。
一応確認だけ。
嬉しい。
急に間違って入られた方。
まあそんなことでもいいんですけど。
今日は濃いめの話も。
そうですね。
ミスさん濃いめのウロハイ好きじゃないですか。
そうですよ。
いや薄めですよ。
薄め。
僕最近は濃いめでも飲むんですけど。
辛い夜はね。
ちょっと今日は辛い夜は。
薄めが基本です僕は。
薄めの方がいいです。
じゃあちょっと濃いめで今日は行きましょう。
濃いめでそうですね。
一応ねこれ遠距離ウロハイさんの第81回ということで。
これはもう遠距離にもなってるんですか。
これは今、いや違いますこれ近距離ですごめんなさい。
近距離一応撮ってます。
でもこれ以外もやっぱり今日来てくれた方には。
そうなんです。
ここだけの話みたいな。
これはもうほとんどこれもうね始めの薄いところだけ薄いところで必要で。
始めの30分だけ薄いところは。
聞かされてるわけですね。
申し訳ない。
薄いとか言って申し訳ない。
もともと薄めの番組なんでね。
でもまあ公式的な。
そうですそうです。
あまり内容はないんですけども。
かちまさんは大阪組んだりね。
そう。
だから今日苦情。
俺久しぶりになんか淡座弁天町って。
俺なんか来たことあると思って。
弁天町ってなんかシャレた施設なかったですか。
パラディッソとかいうのなかったですか。
プールね。
今もあります?
もうなくない。
うわーやっぱそうだよな。
30年前ですもん。
昔の大学生時代。
大阪芸大で。
大阪芸大時代。
大体僕の友達ってやっぱ濃い人が多かったんで。
それこそ当時新世界ツアーとか気候とか行ってやってたんですよ。
今でこそ今観光地で。
当時はなかなかあんまり地元の人以外行かないみたいな感じで。
なるほどなるほど。
開拓されてなかったんですけど。
その時点からやっぱり行こう行こうって言って。
ラップのリーガーを大好きで。
むしろリーガーは昔から日常からいわゆるドカジャンって言われてて。
これが一番あったかいんやつって。
でこれは日常の延長だから。
12:02
でヒップホップってそういうものじゃないですか。
だから路上の叫びみたいな。
俺ふんわりとしか知らないですけど。
でドカジャン着るのが日本のヒップホップや。
で新世界行こうやって言われて。
で3人4人ぐらいかな。
でもう本当にびっくりしちゃって。
ただその頃に新世界もだんだん開発が進んでて。
なんでしたっけスパ。スパができた。
スパワールド今もありますよね。
ありますよね。
スパワールドができ始めて。
パラディッシュとかができてっていう時期。
でスパワールドができた時点でやっぱり
昔ながらの大阪が好きっていうのが
僕の周りにいる人たちだから
ちょっとこれはいかんぞと。
やっぱり2人ぐらいうるさ方がいるんですよ。
これじゃないと。
で俺たちの新世界にスパワールドみたいな
なんか温泉ができると。
もうふざけるなと。
ちょっと視察に行こう今度の日曜って言ったら
みんな大好きになったんですよ。
スパワールド大好きになったんですよ。
大きいですし。
で僕がその後東京に行って芸人になって
でやっぱり大阪とか
それこそ大川工業に入った時とか
なんかいい施設ないみたいな先輩に言われて
スパワールドとか紹介したらみんなハマって
そうですか。
東京の芸人に一時期スパワールドブームがあったんだけど
僕発信ですからね。
大阪行った時も。
いや本当にスパワールドまだありますよね。
まだありますよね。
でそんな中
だからそういう新しいものというか
シャレたものが嫌いな人がすごく周りに行ったんですよ。
でもたまにはちょっとおしゃれなとこ行こうやみたいな。
それでちょっとでパラディストっていう。
パラディスト。
チケットもらったのかな。
なんだっけ。
プール。
あ、プール。
いろんな面白いプールってことですか。
まあまあ大きい。
あれはもう無くなったのか。
もう30年前ですからね。
で柏さんね、今日ね。
はい。
僕昔柏さんに覚えてらっしゃいますかね。
ありがとうございます。
そうそうその当時のね。
その当時のね。
柏さんがよく名前では出てきますけど
YELLOW MONKEY CRU
ラップの全国大会で優勝して多分出す
何ですかこれ。
アルバムです。
アルバムで権利。
これで詳しく言うと
ラップの全国大会で優勝
いいでしょ。
アホっぽいですけど。
こんなディティールは聞いたことないでしょ。
よく出てきますけど。
でもあれが確か92年93年かな。
クラブチッタ川崎で主催がだからECDですよ。
そうですよ。
うん。
あとはなんだっけ。
高木カンさん。
高木カンさん。
主催ECDさんで僕何にも知らなくて。
ただ僕らが先輩とか好きなのは
お笑いの話がいつも
15:02
別に酒を飲んだとかするんじゃなくて
それこそお茶とか飲みながらお菓子食べながら
いつも大阪の深夜番組朝まで見る
ビデオで見るみたいな
誰かの家に集まってっていうのをずっとやってたんですよ。
だからお笑いの話が合うっていうのが好きで。
なるほどなるほど。
一方でお笑いと一緒にその先輩が
ヒップホップに目覚めて
なんかやり始めたブームがあったんですよ。
で誰かのを聞いて
これだったら自分の方が面白いんじゃないかみたいなこと言い出して
で実際曲作って
いわゆるカセットテープで応募して
そしたらトントン拍子に進んで
でほらラップって一人でやるのもいいけど
そうですよね。
周りで煽る人って必要じゃないですか。
でなんとか一緒に隣で煽るだけでいいから
煽るって何ですかっていう
その程度なんですよ僕は。
でもヨイショーとかこれ基本は
園芸ラップつって日本の和の心も重視したラップっていう
太鼓の音とかね。
そう当時黎明期のラップってやっぱり
アメリカから来たもんだからみんな
上っ面だけシャレた感じで真似してる人が多いというのが
リーダーの不満で
さっきのドカジャンとか。
そうだからラップっていうのはそもそもだって
こないだもダースさんとニューヨーク行った時
ラップ誕生の地っていうのを見に行ったんですけど
そもそもがやっぱり生活のことで
叫びが出てきてるから
そんなおしゃれなもんじゃないんだっていうのが
リーダーの主張で
でじゃあ日本の生活の延長線上の叫びつったら
何かつったらやっぱり
園芸ラップお笑いの要素が入っててもいいんじゃないか
みたいなこと言って
だから僕一瞬歌詞は考えたんです
そうですね
当時実体陣のプレゼントっていうかわいい曲があって
これスポティファイでもね
あなたが私にくれたものっていう
それをどんどん替え歌みたいな感じで
そんなプレゼントいらねーよっていう
そういう歌詞は作ったんですよ
ちょっとこれ壊れちゃったんですけど
これね
かしまさんから僕ね
いつだかなんかもいただいたんです
はいはいはい
腰しながらね
これは厳密に言うと優勝した後
後ですよね
2年後です
だから僕はもう芸人をやりたかったから
これがリーダーで
これがDJです
僕じゃないんですけど
本当は僕はもう一人って3人だったんです
そうそうそう
で僕はやっぱりお笑いやりたいから
芸人になるって
でもアルバム作る時はちょっと協力してくれ
ただ話戻すと
優勝した後のあれ
4月5月で
8月に東京に呼ばれて
その1位から3位ぐらいまでの
リミックスで作るっていう
その時に東京のスタジオで
こもってECDさん
高木勘さん
と合宿した思い出は
18:01
ありますよね
俺そんな
あんな大物だとは知らずに
スペシャルサンクスにやっぱり書いてますよね
そうですそうです
すごい人だったんだな
っていう
でそのコンテストを
落ちて客席で
やじったのが宇多丸さんだった
宇多丸さんのラジオ番組で
必ずいつも言われる
いつも
なんでこんな素人みたいなのが
僕ら第2回優勝だったんですけど
第2回は
客席投票だったんですよ
審査員は一応スチャドラパーさんとか
いたんですけど
買いました
私の審議
で2回目が
黄緑とか
僕らがやっぱりお笑いネタだったから
受けちゃって
で客席投票で
1位になります
で宇多丸さんからすれば
なんだあのお笑い崩れはみたいな
許せないわけですよ
今なに言われますよ
せっかくだからと思って
あんまり本体見ることって
ないので
今日のイベントで
もう一枚本当は
チェックウェアマイクっていう
ECDさん高木かんさんが作ってくれたやつの
CDもある
それは僕の声も入ってます
東京でレコーディしたやつ
そうですか
今日は鹿島さん
遠距離おじさん的に何を話してるのかよく分からない
でも大阪がやっぱり
元ネタ
いろいろ始まったからね
皆さんと共有
芸大来て本当に良かったと思いますよ
僕は高田先生に憧れたから
日芸とか
っていうのは当然あったんですけど
推薦入試で早いんですよ
11月ぐらいに
一応試し受けたら入っちゃって
また推薦入試が楽なんだわ
たもぎさんのあだ名を付けてください
みたいなそういうのも入ってたりとか
そんなん俺大好きじゃないですか
っていう問題もあったし
あとショールームンとかあったし
まあまあ楽勝でしたよ
受かっちゃったら
もういいかと思って
他のことも興味あることね
調べたりする時間があったね
テレビも見たいし
テレビ見たいですよ
あの頃昭和のテレビ
88年89年ぐらいのテレビ
最高じゃないですか
その頃だとプロレスだと
プロレスだと
でも猪木さんがやっぱり
ちょっとこう
かげぎ
ベイダーが出てきて
国議官が大荒れになったぐらいのとき
大荒れになったとき
それはそっちの方に行きたいですね
興味として
忙しかったんだから
だから俺本当に
もう5年にもなりますけど
自治能力検定っていう
試験を受けたんですよ
あれ毎日新聞やってるんですけど
毎日新聞のどなたか
僕は10代向けの雑誌で
コラムを書かせてもらってるんですよ
21:01
もう78年かな
その一環として
うちに自治能力検定っていうのがあるんですけど
よかったら受けてみませんか
って言われたんです
あいいですね
って
2級と1級があって
1級ってのはめちゃくちゃ難しいんですよ
2級が結構大学卒業
社会人が
頑張って
取れるかどうかっていうぐらいの
テキストもらって
でも
ほら僕自治芸人って言ってるから
じゃあ2級でお願いしますって
変な話じゃん
そうですねいきなり
多分
当時の僕からすると
2級がやっぱり取れれば大したもんですよ
って言われたんです
じゃあ2級でってのもおかしいから
じゃあ一応1級と2級
チャレンジさせてください
っていう
マンシンブンで
マンシンブンの
別室1ヶ月後ぐらいかな
集まってたら試験会場
試験会場は本当あるんですけど
僕はマンシンブンでコラボやってるから
そっかそっかそれで
資格というか
平等に扱うんですけど
別室で
マンシンブンの記者が2人ぐらい
ずっと1時間2時間見張ってて
見張っててすら
試験を
だから別室で受けさせてもらったんですよ
仕事の都合もあるから
だからまあ
資格は平等で
開催条件は平等で
スタート
まず2級
2時間ぐらいやったんです
1級
1級ってのがさらに難しいんです
だから要は2級って結構テキストとかを
繰り返し繰り返しやれば
まあまあやろうと思えば
いけるんですよ
だから結構頑張ったんですけど
1級は暗記だけじゃなくて
筆記で説明するとか
そういうのがすごいあって
手応えとして8割ぐらいかな
と思ったらそれも受かった
だから俺あの時
初めて人生で
こんなに勉強したことない
ってくらい勉強したんですよ
仕事の合間にも
飛行機の中とかでも勉強してたから
だから俺10来の時ちゃんとこれぐらいやってれば
どうなってたんだろうな
経済どころじゃなかったんじゃないかな
っていうのは
思った
だって10代って本当に僕
中学高校大学もそうですけど
勉強してなかったですから
忙しかったから野球とか
お笑いとか
忙しいんだもん
高校3年の時も
ソウルオリンピックあったから
忙しくその後テレビで
ジョイナーとか出てくるわけだから
カール・ルイスとベン・ジョンソンの
決勝とか学校休みましたから
土曜日だったんですけど
これ行ってる場合じゃねえなと思って
半分のね
午前中だけのやつも休んで
本当に忙しかったんですよ
当時長野って今もそうかもしれない
24:01
区割りがあって
大体ここら辺だよなみたいな
受ければレベル
いくつかあって
どっか行けるんですよ
そういうのがあったから
あれも
4,5年ですよね
ニュース検定受けて
初めて一生懸命勉強して
1級受かっちゃって
9%自慢ですけど
全国9%しかいなかった
断るごとに自慢してますけど
9%の中に入ったんですよ
1級
だから
でもそうはいっても芸大時代も楽しかったし
あれがなかったら今はなかったんで
っていう
娘にはよく言ってます
娘はいつでもいいんだよ
しとけば
ちゃんとクリスマスパーティーに
誘ってほしい
娘も最近完全に
大人というか
大人的な
大人的な感じで
ちょっと最近
媚び売り始めてますね
媚びってどんな感じ
娘の好きなドラマを
ちょっと別に見て
次の日
誘い振りしといて
ワンシーンのモノマネをするとかね
喜ばれますやっぱり
だから嬉しいですね
それでもね
結構ねやっぱりうちの母
母親というか妻とやっぱり
女の子同士
友達みたいな感じでやってるんです
大丈夫ですか
はい
切るがね
切る
はい
結構なんかね
女の子同士みたいな友達で
ドラマも2人で普通に見てるんですよ
結構
で僕はじゃあそれを
3人で見るみたいな感じだと
いやみたいな感じで
忙しいみたいな感じで
後で見てちょっと
モノマネをすると
昨日も聞いてきたんですけど
結構ドラマ見てる
だからなんだったらドラマとかバラエティとか
2人から僕情報入れてます
僕ニュースしか見てないから
現実としてはどうかと思うんですけど
それはその何人見てるかも
菅島さんからも
だしリビングとかでいれば
なんとなく見てるものが
分かる
それこそ今TVerとかでも
大阪の番組とかあるじゃないですか
で見たりしてると
うちの奥さんはもともと熊本なので
結構だから
探偵ナイトスクープが
大好きなんですよ
探偵ナイトスクープって
東京では
TVerとかが整備される前は
3週間遅れくらい
テレビ神奈川とかで
やってましたしかも変な時間で
それが今TVerだと
次の日に見れるじゃないですか
すごく喜んでますね
それをなんとなく土曜の朝とか
一緒に見たりして
27:01
報道以外の情報も
菅島さんの中では
2人から頼ってます
ドラマ情報も
だから今ホットスポットはまってますね
2人ね
バカリズムさんの
ホットスポット
で実際面白いです
チェックしないとダメだな
一応菅島さんで
告知
実際読んでいただいて
ちゃんと真面目に
いいですか
結構メルマガン
って僕実は読めてないんです
メルマガンのやつから
もちろんそのままというか
菅島さんのもので書いていただいて
そこが一つの今回
こういうのもっと欲しいな
みたいな感じはしましたね
そうなんですよ
今回いろいろ
文子オンラインとかで
扱ったものあるじゃないですか
そうするとその次の週に
補足みたいな感じで書きたいこととか
あるじゃないですか
そういうのメルマガンだったらやっぱり
読者もね
限られてるので
もっとぶっちゃけたこととか
むしろ見たてベースで書いたりとか
山梨の
YBSの記者に聞いた
山梨日新新聞の
くだりとかは
メルマガベースで書いてって
それをブラッシュアップして文章オンラインに
書くとかそういうパターンもあって
それを二つ収めると
なんかこう公式的な
文章とちょっとザックバランに書いた
でもザックバランに書いてると
意外とこう感情が乗ってるから
なんか
それを並列だと
むしろ読みやすいかなっていうので
ネタは重複してるんですけど
そういう面では
あえて二つを
メルマガで書いたやつと
文章オンラインで書いたやつを
入れてもらったりとか
それはね結構僕の中では今回
今までとちょっと違うというか
特に松本ひとしさんの
去年一年のくだりっていうのは
表では書いてないですからね
そうですか
メルマガしか書いてなかったから
あとこれで言うとこの最後の
8章の朝日新聞の
これもメルマガが書いてましたね
絶望からの
そう
南明さんっていう
元々朝日新聞で
もう本当にエースと
言われていた方が
一昨年くらいか琉球新報に
移籍してっていう
元々南さんとは
7,8年前かな
新聞ローレンのイベントで僕を呼んでくださって
その時委員長だったの
若くちゃあの時30代だったから南さん
それで新聞ローレンで
まだいた朝日新聞
でまた朝日新聞
政治部に戻ってきてさあこれからって時に
おやめになるっていう
で本を読んで
あーなんか俺この10年くらい朝日新聞
30:01
もしくは
コメンテーター
やってた時の
この感じって
繋がるなと思って
でまた
これもタイミングなんですけど
去年の5月か琉球新報から
講演会呼んでいただいた
でその時
ちょうど
南さんと再会してっていう
そういう偶然もあって
そういうなんか下りは
メールマガとかに書くじゃないですか
1週間の報告みたいな感じで
それを今回ブラッシュアップして収めてるって感じ
そうですね
昼からなんですけどね
僕も見させてもらってますけど
前回のプチコナン
はいはいはい
新聞週刊士探偵とかね
とかも結構繋がってたり
繋がってます
本当に地べたというか
今急にポッと起こったこと
華島さんがずっと
思ってたんですけど
考えたこととかと
ここ3,4年のね
そういうのを逆にまとめて
手元に置いておくっていうのは
これ本当にいいことだなと
ログには華島さんも言われてましたけど
ゲーラー見ながら
昔と自分の
変わってないとかも言われてましたけど
だからそれこそこれは
やっぱり力を入れたのが松本人志さんの
その一連の
一年間の報道を見てっていう
やっぱりそれを洗い直して
載せたんですけど
今のね
中石富士テレビ報道と
同じことをほぼ書いてますので
そうですね
それと同じことが起きてるので
やっぱり読んだ方は
そこらへんを
上げてくれる方多いですよね
そうなんですよ
そういうとこからもね
常に残してってほしいな
って思いながら
あとねこれもこういう配信
ライブもしくはこういうライブだから
一つ読みどころを言っておきますけど
そっかそっか
ポッドキャスト入ってるんですね
一応撮ってるんです
やるかどうかは別の話です
じゃあこれはもう
ポッドキャストじゃなしにしましょうか
せっかく来てくれるので
一回締めましょうか
もう30分くらい
パラディスの話でポッドキャスト
そこで切っておきましょうか
大阪の話で
ラップの話
32:29

コメント

スクロール