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みち
いいですね。温泉行って。
はい。
まあまあ、なんか孫の顔見るのが一番ね、嬉しそうですから。
そうですね。いいと思います。本当に。
僕そういうのやってませんでしたからね。やってません。今もやってませんからね。
プチ鹿島
いやいやいや。
まあそういう機会があるんだったらね。
ねえ。
みち
本当に。
プチ鹿島
こう、やっぱり、なんていうんだろう。
自分が孫の時とかおじいちゃんおばあちゃんって、やっぱりこんなに喜んでくれるんだなとなんかうっすら覚えてるんでね。
みち
あーなるほどなるほど。それをね、逆にみたいな感じですよね。
プチ鹿島
行ってきましたよ。ちょうど今年は同一だったんでね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
ひな祭りがね。
うん。
みち
そうそうそう。なんか久しぶりにごゆっくりされてたので、あーよかった。
プチ鹿島
はい。ただ正直言うと僕土日に結構原稿の仕事があるので。
みち
ちょっと聞いたことあります。はい。そうなんですよ。
プチ鹿島
だから自分で日程作るときは前倒ししたりとか、もしくは帰ってきてやるとか、自分で調整しなくちゃいけないんでね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
はい。
みち
誰かに書いてもらう。あ、それだめか。ゴーストライターみたいになっちゃうのか。
プチ鹿島
ゴーストライターシステムですね。いいですね。
ちょっとチャット。
みち
そうなんですよ。GPIで。
プチ鹿島
GPIで。
みち
うんうん。
プチ鹿島
バーッとしゃべれば何かは作ってくれるんですかね。
みち
ある程度、流量版だとかだとすごいらしいっていう噂は聞いたことある。
大体ある程度教えるみたいなところもあるんでしょうけどね。始めは育てると言いますかね。
プチ鹿島
ただなんか言い回しとかね、微妙な。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
そういうとこがちょっとこう、自分ならでは。
みち
あとね、なんかデータ出してきても何のデータか、結局はちゃんと調べなきゃいけないとかありますからね。
プチ鹿島
本当本当。そうなんですよ。
みち
どこの何を持ってきたのかが、そうなんですよね。難しいところが。
プチ鹿島
そういうのがあって、昨日はちょうど夜からなんです。今水曜日の夜なんですけどね。
みち
そうなんです。水曜日の3月、今日は6日の夜。昨日5日、スーパーチューズデイ。
プチ鹿島
スーパーチューズデイですよ、もう本当に。
みち
夜からなんです。今年初めてですよね。
プチ鹿島
はい。台湾なんですっていう、ちょっと西さんにもだいぶお世話になったスーパーイベントもあったんですけど、
通常の夜からなんです、昼からなんですの有料イベントとしては、今年一発目ということで。
で、毎年いつも大町美音子さんをお招きしてるんですよね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
本当に話がいつもね、いろんなジャンルというか、あっという間に終わってしまうんですよね。
みち
いや本当そうでしたね。もう休憩取らなさそうになってましたよね。
プチ鹿島
取りたくなかったもんね。
みち
うんね。なんかトイレ休憩、そうですよね。
なんかこう、別にテーマっていうよりは、どんどんどんどんみんな話が転がるお三方がね、やっぱ楽しいですね。
そうなんですよ。
チキさんもそうですけどね、大町さんとのお話で。
プチ鹿島
本当はね、僕とダッサンも深夜晩商、いろいろ芸能のことや社会的なこととか、三面記事的なこととか、
当たり前のように大好きなんですけど、どうしても昼からなんですでは政治家とかの話に夢中になっちゃうので。
みち
はいはいはいはい。
プチ鹿島
で、野間さんって週刊文章でもコラム書いたり、いろんなところで書いたり喋ったりされてますけど、
なんとかすごいんですよ、リサーチが。
みち
いやーね、なんかそう言われてましたね。
プチ鹿島
僕ら紙は細部に宿るって言いますけど、大町さんこそそこの視点で、で本質的なことを炙り出すっていう。
まあすごいですよ。
みち
いや本当そうですね、そう聞いてるとね。確かに今回のトークでもそういうのが。
プチ鹿島
で、書くだけじゃなくて当たり前の喋りもお上手でうまいし、
あの喋ってて、なんかどんどんどんどんね、僕ら戻ってくる感じが。
みち
そうですよね、なんか引き込まれていくというかね、ラリーがすごかったですね、本当に。
プチ鹿島
だからそれが毎年1回目で、今年も無事にね、公開できたので、本当に楽しかったですよ。
みち
そうですね、なんか僕なんかだとね、僕も見させていただきましたけど、
みち
あのSNSのお話、今日の朝見てたんですよ、4時ぐらいの。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
はい、SNSの話も面白かったですし、ジャニーズのお話とか。
プチ鹿島
そうですね、はい。
みち
松本人志さんの話とか。
そうです、そうです。
僕あんまり詳しくなかったのは、サッカーの話とかも面白かったですよね。
プチ鹿島
そうです。だから、たとえば僕がね、二階さん、元幹事長の本を読んで、
これは僕、普通に政治家のそういう本とか、洋書本とか好きだから。
野間さん、さらに別に地元の新聞社が、どういう新聞社の状況になっているのかとか。
そういうのからあって大事なことを一番見えるじゃないですか。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
あと今で言うと、ネットで言うと、あのこたつ記事問題とかね。
みち
そうです、結構話しましたね。
プチ鹿島
ある意味、理想のこたつ記事とは何かっていう。
これはライブ見ていただければわかるんですけど。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
だから、そういう何とか下世話というか、俗っぽい話をしてるように見えて、
でもちゃんとメディア論にもなってますし、こういうのたまんないですね。
みち
そうですね。なんか全部繋がってるなーみたいな感じがします。
政治だけの話ももちろん面白いんですけどね、今回の聞いてる。
プチ鹿島
いや面白かったです。ご覧いただきましてありがとうございました。
みち
いやいや、これまだまだチケットは、配信チケットがたくさん。
プチ鹿島
最大アーカイブ2週間ありますね。
みち
ありますからね。
プチ鹿島
でももうやっぱり初日からすごいいい感じで売れてるみたいなんで。
これはもう内容を保証しますんでね。
野間さんのおしゃべり楽しいですから。
みち
楽しいっていうか、楽しいだけじゃなくて、ハッとさせる気づきがありますんでね。
楽しかったです。僕も聞かせていただいててね。
プチ鹿島
いやだからもう、僕文春とか買うと、やっぱり野間さんのコラボとか一番先に読むんですよ。
いろんなスクープとかあったとしても。
みち
必ず。
プチ鹿島
こういう視点からいくかっていつも読者としてね、唸ってますんで。
普通に僕スクラップしてるんですよ。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
昨日も野間さん、ご自分のコラムとかもいろいろ持ってきてくれたんですけど、
僕も普通にこれについて喋りたいなと思ったので。
野間さん過去に書かれたね、これについてとか。
みち
コラムの中からってことで紹介されてる場面もありましたもんね。
プチ鹿島
普遍的なテーマでもありますしね。
そういう、一読者からすればご本人とお話ができるっていう。
みち
いや、本当ですよ。
プチ鹿島
嬉しさもあるわけですよ。
みち
いやいや、そうですね。本当にね。
面白かったです。
プチ鹿島
ありがとうございます。
僕も。
いくらでもできますね、野間さんとだったらね。
そうですよ。
時間気にせずね。
みち
今年の鹿島さんの目標のもっと喋りたいっていうのがね、
実現にだんだん近づいてるような気がしますね。
プチ鹿島
休憩行くとき本当寂しかったんですよ。
休憩行かなくちゃいけないの?と思ったんですよ。
みち
そう、だからちょっと昼からなんですというか、選挙なんです。
アメリカっていう話もいろんなところで話されてますけども、
やっぱりそれにかなり予算がいるみたいな話もされてましたもんね。
プチ鹿島
そうなんですよ。ルイ君が試算してくれたんですけども、
やっぱりもうね、台湾とか、もうすごいんですけど。
みち
まあすごいんですけどね。
プチ鹿島
ちょっと桁が違う、スケールが違いますね。
みち
そうですよね、確かに。
野間さんも確かに言われてます。
どこにアメリカ行ったらいいの?みたいな。
プチ鹿島
本当そうなんですよ。
みち
本当確かにそうですよね。
いろんなとこ行かなきゃいけないですよね。
プチ鹿島
本当そうなんですよ。
それもちゃんと決めないといけないし。
みち
そうそうそう、そうなんですよね。
プチ鹿島
だからかつてないビッグイベントになる。
たぶん行くと思うんですけどもね。
もし行けるとしたらね。
みち
それにはもうたくさんおしゃべりするっていうのが大事じゃないですか。
そうですね、これまで以上に。
たくさんイベントをこなすということも。
プチ鹿島
なんか僕とダンスさんだから、なんていうんだろう、
星野王子ニューヨークに行くみたいな。
実行中というか、
この二人が今度、ルイ君も含めてね。
このチームがこんなとこ来てしまったのか、
多いだけでも面白いと思うんですよね。
みち
そうですね、アタックとしてね。
やっぱりやっぱり、そうそうそうそう。
プチ鹿島
なんかもう変な、なんていうんだろうな、
こう、報道みたいな感じは。
別にそれは他の人はちゃんとやってくれますからね。
みち
やってますからね、もちろんたくさん。
プチ鹿島
僕らならではのやり方があるのかなと思うんですけど。
みち
だと思います、だと思います。
いや楽しみです。夜からなんです。
詳しくは夜からなんです。
ありがとうございますミスさん、ほんとに。
いやいやいや、橋本さん。
最近ですね、先週お話ししましたけど、
みち
1月の暮れに毎年健康診断っていうのを
行ってるんですけども、お友達と。
2月台湾に行ったじゃないですか。
ドキドキしてたんですよ。
たぶん書類がね、診断結果みたいな。
来ますよね。
来るじゃないですか、2週間くらいで。
来て、開けて、見て、ほっとしたというところで
一応結果が出たんですけど、
つれ合いの人がね、精密検査が何個も引っかかってたり。
あ、そうですか。
それでふとね、柏さんとかって健康診断とかの、
まさかメディアで話すってなかなかないだろうし。
プチ鹿島
言われてみればないですね。
みち
あまりないじゃないですか、その話題を。
ないですよね、たぶんラジオ番組とか。
プチ鹿島
健康診断からの、いわゆる人間ドックっていうんですか。
ああいうのはここ5,6年は毎年行くようにしてますね。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
で僕も年明けだいたい1月とか2月に毎年行ってます。
みち
なるほどなるほど。
それあれですか、やっぱり事務所さんとかにも提出するとか、そんなのないですよね。
プチ鹿島
あのね、なんか一回言われたんだよな。
事務所で指定の健康診断もありますよって言われたんですけど、
僕もその前から人間ドックやってるんで。
なるほどなるほど。
同じ病院の方がいいじゃないですか。
今データとかだったら別に共通になるんでしょうけど。
なのでそこは前から言ってるところにしてますね。
みち
なるほどなるほど。
鹿島さん自体どうですか、健康診断で何かお好きだとか嫌いだとか。
プチ鹿島
今年は2月の中旬に行ったんですよ。
はいはいはい。
そこって例えば午前中なら午前中ね、
胃カメラがクライマックスみたいな感じで。
それでちょっと待つと、検査速報みたいなのも教えてくれるんですよ。
みち
すごいですね。
1時間くらい待つと。
プチ鹿島
だいたいなんか上がってきたデータを見て、
詳しくはミスターミスとか僕もそうですけど、
2週間くらい経ってから郵送で来るじゃないですか。
みち
速報版があるんだ。
プチ鹿島
だいたいの大まかな速報を教えてくれるんですよ。
そうするとほら、ちょっと何もなければ安心できるじゃないですか。
みち
そうですねそうですね。
プチ鹿島
それを聞いて、あとは午後僕ノードックも受けるようにしてるんですよ。
みち
ノードック僕やりたいんですよね。やったことないんです実は。
プチ鹿島
うちは父方も母方もですね、
うちは今両親健在、ありがたいことに健在で、
八重も過ぎて、だからその上ですね、
僕から見るとおじいちゃんおばあちゃん、
父方も母方も割とやっぱり長生きなんですよ。
みち
なるほどなるほど。長生き。
プチ鹿島
ただ僕にとってのおじいちゃんは、
いずれも脳のきっかけなので、
そこはやっぱりこまめに気をつけた方がいいのかなっていうので、
ノードックもやるようにはしてますね。
みち
そういうのがね、あんまり人に聞かないと、
皆さん何やってるんだろうみたいなのは、ちょっと興味ある。
プチ鹿島
家計っぽい、なんかあるじゃないですか。
みち
ありますあります。
そうなんですよね。
プチ鹿島
内臓だったら内臓を気をつける方がいいよっていう人もいるだろうし。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
そういうのはノードックはプラスして4,5年ですけど、やってますね。
みち
最近オプションの検査みたいなのが多くありません?
ここ数年というか、
線柱なんとかとか、
動脈の硬さを測るやつとか。
ああいうのも僕も一応友達と話して、
1個入れてみようとかってやるんですけど、
毎回スタンプラリーみたいに回りますけど、
新しいやつでやって、今回動脈のやつやってみたんですけど、
プチ鹿島
血圧測るとき、ギュッとなるじゃないですか。
みち
なんかギュッてされるじゃないですか。血管を一回閉じるみたいな。
あれを4つの腕にされるんですよ。
4つの腕じゃない、2つの腕と2つの足に。
で、それをギュッてやられるだけだったんですけど、
後々やっぱりデータ出てくると、よくあるのがやっぱり、
仕方ないのかもしれないけど、ABC判定みたいな感じ。
プチ鹿島
ああ、そうですね。
みち
なんかってあれ。
いつも思うんですけど、Aは安心です。柔らかいです。
で、Cはすぐ検査を受けたら結構固くなってますっていうことなんですけど、
大体の人はBになるんじゃない?Bの真ん中。
だからなんかこう、もやもやするっていうかね。
まあまあ、また受ければいい。また受けてくださいっていうことなのかなと思いながら。
プチ鹿島
それもあるんじゃないですか。
コーチの判定の時って、毎回同じ年配の優しい女性、お姉さま、女性の方なんですよ。
その方が言うには、やっぱり判定A、Bとかいろいろ出るじゃないですか。
で、ドキッとするかもしれないけど、
これはこれこれ、こういう意味でこういう数値なんですよみたいなのは、
その速報でも教えてくれるので。
みち
ああ、そうですか。
プチ鹿島
まあだからこういう結果が多分いくと思いますけど、
まあそんなに気にせずみたいなことは言われたことあります。
みち
ああ、そうですか。
プチ鹿島
で、今回ちょっと面白かったのが、
速報値を見る限り肝臓か、肝臓だったと思うんですけど、
みち
肝臓。
プチ鹿島
なんか結構な数値を叩き出してみたいで、
今まで見たことない。
で、その速報を解説する、
みち
はいはい、お姉さまが。
プチ鹿島
お姉さま先生に、
みち
はい。
プチ鹿島
逆に最初に聞かれたのが、
今筋肉痛ですかって言われたんですよね。
みち
ああ、その座った瞬間みたいなところで見たもんね。
プチ鹿島
で、なんか最近筋トレとかやりましたみたいなことがあって、
みち
あら、はい。
プチ鹿島
で、僕本当にたまたまなんですけど、
去年の夏からほら、ジム行ってるって言ったじゃないですか。
みち
行ってましたね、なんかね。
プチ鹿島
で、僕はもう別にまんべんなくやるんじゃなくて、
ランニングマシーンをタラタラタラタラ30分40分、
みち
テレビ見ながら走るっていうのをやってたんですよ。
プチ鹿島
はいはいはい。
みち
だけどその人間ロック行く5日ぐらい前かな。
プチ鹿島
はい。
ジム行ったら、走りに行ったら、
みち
満員だったんですよ、あのマシーンが。
マシーンがね。
プチ鹿島
だけどなんかすげえ勢いで最後の追い込みみたいに走ってる。
俺なんかの何倍も速く走ってるから、
あと5分10分待てばここ開くんじゃねえかなと思って、
とりあえず手持ちブサターに初めて、
みち
別の。
プチ鹿島
胸のなんか上げる筋肉みたいな。
美容美までで。
みち
あーはいはいはい。
プチ鹿島
めちゃくちゃきついんですよ。
みち
あーなるほど。
プチ鹿島
なんだこれって言いながら。
でもまあ初めてやったから、
ちょっとこう腕の張りが、胸の張りがね。
みち
まあまあそうですね。
プチ鹿島
こういうの毎日やればいいんだなとか。
でもその日しかやってないんだけど。
やっぱりそれで2日後ぐらいに胸のあたりとか腕のあたり筋肉痛になってますよ。
みち
なりますね。
プチ鹿島
どうやらですよ。
どうやら検査とかでそれを拾っちゃって数値が高くなるっていう。
ごめんなさい、僕医療のこと詳しくないんで。