ライフワークの魅力と重要性
おはようございます。エニシです。
このチャンネルは、これまで500人以上の人生の使命を見つけてきたライフコーチが一生打ち込めるライフワークの魅力と、それを人生の幸せに繋げるノウハウを発信する場です。
今日のテーマは【完全版】この一本であなたのライフワーク立ち上げを完全攻略、です。
われながら大きく出ましたね。
20分から30分くらいになると思うんですけど、ちょっと原稿も作ってないので出たとこちょうぶでちょっとわかりません。
がんばっていきます。
あと保存をしてもらって何度か聴いてほしいですが、音声だけ聴いて作業するのもちょっと厳しいと思うので、
概要欄からワークシートですね。ライフワーク完全攻略ワークシートを受け取れるようにします。
収録している今の時点でまだ完成してないんですけども、何とかなるでしょう。楽観的に考えておきます。
まずライフワークって意図的に立ち上げるものって思ったかもしれません。
またその前にやりたいことが多すぎて優先順位がつけられない。目標を決めても続かない。夢を持ちたいけど現実的に無理かも。
その悩みを持つ人は多いでしょう。
実はあまり使わないかもしれないライフワークっていうこの言葉、
普段使っていると思われるやりたいこと、目標、夢って言葉とつながっている話、言葉なんですね。
まずやりたいこと、夢、目標、ライフワーク、それぞれの言葉の意味を整理してみましょう。
色々人によってニュアンスは違うでしょうけども、大体こういうことになると思います。
やりたいことは今この瞬間に興味があること、趣味や気になる活動など一時的なものが含むと思います。
次、目標はやりたいことを具体的に達成するためのステップで、期限を作ったり、確かに達成しているという達成指標があったり行動計画があったりします。
次、夢は長期的に実現したい大きなビジョンで、必ずしも具体的じゃないものも含まれると思います。
ライフワークは一生かけて取り組みたいこと、自分の価値観や使命に基づいているものになります。
この関係はやりたいことを続けると目標が生まれ、目標を達成すると夢に近づき、最終的にライフワークになる。
逆にライフワークを進めるために新たな目標を立てることもあると思います。
ただ多くの人はライフワークが自然と見つかるものだと思っていて、意図的に作るって発想はあまり持ってないんじゃないかなと思います。
どう例えるといいかなと思ってたんですけども、おとぎ話に憧れる女子が、いつか白馬の王子様に出会えることをお夢見ているように、
ライフワークが空から降ってくるようなイメージ、運命的にやってくるようなイメージ、待っていることがほとんどかもしれません。
ここでライフワークは意図的に立ち上げるものなのかを改めて考えてみましょう。
まあ確かにそうですね。そう言われると返す言葉もありません。
普通は人生のいろいろな巡り合わせの中で自然に培われてライフワークになるのがほとんどなのかなと思います。
そうじゃないケースは、とっても計画的な特定の個人がもう粘着質的に構想立てて計画立てて、手帳とかにも書いてコツコツ進むっていうのが例外的になるぐらいだろうと思います。
ただまあやってる人があんまりいないっていうだけで、ただこれまで過ごしてきてライフワークが明確に見つからないから今聞いてくださっているんだと思うので、
その行動を変えない限り、きっと多くの場合ライフワークが明確に見つからないまま人生を終えることになるんじゃないかなというふうに懸念します。
まず、よくライフワークを見つけるのには長年の模索が必要なんじゃないって思ってみたり、
あとはライフワークって一部の才能ある人だけができるものって思われがちなんですけど、それは明確に誤解です。
私がこれから説明するノウハウを使えば、ライフワークは体系的な作業で見つけ立ち上げることが可能です。
その前に、どうしてここまでライフワークを見つけて立ち上げることを強くお勧めしているのかっていうのがわからないかもしれないので、そこはごく簡単に説明したいと思います。
まず、今の皆さんが実感している例で言うと、毎日ストレスでイライラしたりしませんか?
この原因って、9割方ライフワークが明確じゃないせいだと思っています。
毎日イライラする原因、それはやりたいことがないことかもしれません。
まず、やることが多いのがストレスの原因ではないということが一つ目で言えると思います。
多くの人は仕事が忙しいからストレスが溜まると思っていますが、もしそうなら仕事が落ち着いた時にストレスはなくなるはずです。
でも実際には仕事が減ってもイライラが続くことが多いですよね。
根本的な原因は、やることが多いことではなくて、やりたいことがないことにあるんだと思っています。
二つ目は、やりたいことがないと全てが義務になってしまうということですね。
自分でやりたいことが見えていないと、仕事や家事、人付き合いの全てがやらなければならないことに感じられてしまいます。
この仕事は生活のために仕方なくやるしかない。家事も誰かがやらなきゃいけないから。
そんな思考に陥ると、日々の行動から喜びが感じにくくなります。
三つ目には、やりがいがあるとストレスの感じ方が変わることですね。
本当にやりがいを感じることがあると、たとえ忙しくても、これは自分がやりたいことの一環だと思えて、ストレスの受け止め方が変わります。
例えば、この仕事は自分のライフワークにつながっていると思えば、忙しさも前向きなエネルギーになります。
要するにライフワークがあれば、これをやっている時間が楽しい、この仕事はライフワークにつながっていると感じられることで、
多少ストレスがあっても前に進むエネルギーに変えることができます。
ここまでは今の悩みでしたが、次に将来の不安についてもお話したいと思います。
将来、人生が終わる頃に誰からも必要とされない孤独に飲み込まれたくないと思いませんか?
この後ちょっと怖い話になってしまってごめんなさい。
例えば、朝起きる理由がないとか、何もする気が起きないとか、誰とも話さない日が増えていく。
そうした人生の最後の過ごし方、そんな未来が人生最後に待っているとしたら、これはフルフィクションじゃなくて、
ヒアリングしていると多くの人が直面している現実のホラーになります。
ホラーの一つ目は、終わらない時間に終われる恐怖ですね。
退職後、定年退職が終わった後とか、ゆっくりできると思っていたのに、逆にやることがなくて、時間が恐ろしく長く感じる。
朝テレビをつけて、昼適当に食べて、スマホを見ているうちに浴衣になって、
今日何したっけ?そんな日々が続くと、時間が無限に感じて怖くなります。
二つ目のホラーとしては、もう自分の出間はないんじゃないか。
家族も友達も忙しくて、また今度と言われ続けて、日がつけば誰にも求められない状態になっている。
電話をかける相手もいないし、LINEを送る相手もいない。
このまま誰にも気づかれずに人生が終わるのかなと、じわじわ忍び寄る孤独がホラーとして突きつけられます。
ホラーの三つ目は、過去に閉じ込められる恐怖ですね。
未来に楽しみがないと、過去ばかり振り返ってしまいます。
あの頃は楽しかったな、もっとやりたいことをやればよかった。
話すことは昔の思い出話ばかりになってしまいます。
気がつけば、またその話と周囲から距離を置かれて、ついに話し相手すらいなくなってしまうという三つ目の恐怖もあります。
どうすればこのホラーな未来を回避できるのか、
それはライフワークがある人生、やることがある人生を作ることだと思います。
朝起きる理由があると、今日やることが決まっています。
時間が足りなくなるので、一日があっという間に過ぎます。
未来にワクワクできるので、まだやりたいことがある。
そうした人生、今の選択が未来を変える鍵になります。
あなたの未来はホラーになるか、それとも従事するのか、
ライフワークがあることが、今の悩みも将来の不安も解決することが分かってもらえたと思います。
それでようやく今日の本題ですね。
ライフワークの見つけ方
では、ライフワークを見つけて立ち上げるには具体的にどうすればいいのか。
今日はまず大きな3つのステップで説明した後で、詳細な説明をしようと思います。
ステップ1では、まず目標を洗い出すことから始めます。
やりたいこと、気になること、これまでやってきたことをリストアップします。
特別な才能が必要と思っている人が多いですけど、そこは間違いで、
まず自分が何に興味を持っているのかを整理することが第一歩になります。
ステップ2では、その目標をライフワークへまとめて、
その一部のライフワークを収益を生む形にすることがステップ2になります。
ライフワークというのは、ライフワークと目標という2つあって、
何だろうと思うかもしれませんが、ライフワークは漠然とした意味ではなくて、
現実時計を取り組めるもので、私の方法を使えば、
自分の経験やスキルを活かしながら、体系的にライフワークを設計することが可能になります。
その中から収益を生む可能性があるものを選んで、
具体的に立ち上げていくやり方もこの後説明します。
最後に、収益を生むライフワークをすることで、得た収益を活用して、
それ以外のライフワークや目標をアップデートすることになります。
ライフワークというのは、一度作って終わりではなくて、活動する中で進化させるものなので、
その収益を活動費に振り向けることで、さらに拡張したり、新たな形に発展させることができます。
よくライフワークで整形を立てるのも難しいと思われがちなんですが、
それも誤解で、私の言う通りに適切に設計をすれば、そうしたことも十分に可能になります。
なので、まずは自分の目標を洗い出して、体系的なワークワークを立ち上げて、
育てていく流れをもう少し詳しく見ていこうと思います。
ライフワークの見極めと充実
まず一つ目の目標の洗い出しですね。
目標の洗い出しについては、まずやりたいことを書き出して、現状の目標を整理することになります。
その際にコツとして、仕事、家族、健康、自己経済、社会貢献、お金という6つの観点にとりあえずフォーカスして、
各々の目標を最低1つ以上は列挙するようにしてください。
そうすることで多面的に目標を表すことができます。
書き出した表現がやりたい表現になっているかどうかというのを確認してください。
やるべき表現になっていないかに注意してほしいです。
やるべきことであってはほしくないので、やりたいこととして目標を洗い出したいです。
小さく書きがちな方もいると思うんですね、目標。
ワクワクできる程度にはチャレンジのレベルを上げた表現で洗い出してほしいです。
目標が見つかったら次はステップ2に移ります。
2ではライフワークを見極めて収益化するのですが、
2-1でまずライフワークの見極めをします。
上げた目標からライフワークをいくつか言語化してもらいます。
その中から収益を見そうなライフワークを最低1つ選んでもらいます。
この段階では見そうという可能性で十分です。
ライフワークの表現を作る際は複数の目標の書き合わせがお勧めです。
そうすることでそのライフワークを取り組むワクワク度だとか、
人生の充実度が上がるためです。
充実度が上がるというのは、仕事の目標でもあるし、お金の目標でもあるし、
家族の目標でもあるんだとすると、3つの観点で目指したいやりたいことになるので、
それを追求することで充実度が上がるという形で充実度が上がるためです。
ライフワークの見極めと設計
ライフワークを見極める際に、収益を生むライフワークのお勧めとしては、
誰かに教えるテーマが特にお勧めになります。
その場合は、教えるテーマ案と講座案を抽出してもらいます。
ワークシートの中に記載していますが、13の質問に答えることで
自己発見できる自己発見ナビゲーターというのをこちらで準備しているので、
それを用いると収益を生む、教えるライフワークというのが、
あなたのついつい見逃してしまう盲点をクリアしながら、
世の中のニーズもあってというテーマの選定が
おのずとうまくいくテーマ選定が、質問に答えるだけで
家庭に抽出できるツールも準備していますので、そちらもご利用ください。
2-2で、講座とその短期バージョン、チャレンジ企画を設計してもらいます。
講座というのは、ある程度長い、3ヶ月とか半年とか1年とかかかる講座を
普通設計すると思うんですけど、その中で3日とか5日とか7日とかで
何か小さいチャレンジをしてもらって、体験してもらって、何かが完成するようなものを
講座の中から切り出して準備してもらうものをチャレンジ企画と呼んでいます。
よくSNSとかで企画されているのを見るかもしれません。
そうしたものを設計してもらいます。
チャレンジ企画については、コンセプトも考えてもらいます。
我々ではエニシコンセプトと呼んでいて、5つの項目を書いてもらうんですけども
そちらもワークシストルに書いているので、そちらを見ながらコンセプトを作ってもらいます。
次のステップ2の3では、そのチャレンジ企画を開催してもらいます。
その中でチャレンジ企画の告知のランディングページも作って
募集を行うことになると思うんですけども、そちらの方のツールについても
ワークシートの中で我々の方が準備しているツールを使えば
おのずとランディングページが簡単にできるようなものも準備しているので
それを使ってランディングページを作ってもらいます。
あと皆さんはスタイフをやっていらっしゃると思うので
そこで投稿とかライブ、あとその概要欄、あとプロフィーとかを使って
十分告知ができると思うので、募集には困らないと思うので
その辺は割愛します。
それでチャレンジ企画、次は2の4、講座を実施します。
講座といっているのはチャレンジ企画で体験してもらって
興味を持って関係値ができた受講生の方に
必要だったら個別相談なんかも使って提案しながら
講座を提案してもらいます。
講座を受講する方は1人捕まえることができれば十分ですね。
第一段階としては合格だと思います。
講座自体はどういうふうに設計する際に
どこに来てもらってどういう特徴を出すかという部分には
最大限こだわりを持つ必要があると思うんですけれども
それ以外の部分は立て付けだとか構成なんかは
今AIを駆使すれば作ることができるので
そうしたアシストも借りながら設計できます。
あとその講座自体も実際に似たようなものを
あなたが教えたことがあればその構成で講座を組み立てて
それをベースに、あとは実際の受講生の要望とか
質問に答える形で充実させてあげればいいですし
ちょっとこの教えるテーマが
ちょっと興味あるんだけど全く初めてで
数少ないこだわりポイント以外はどうすればいいか
分からないようなテーマなんだったら
例えば30万円の講座を設計しようとしている場合に
30万以上の価値提供を目指すんだというのは
はっきり一人なのかな、何人かの受けてくださる受講生の方に
はっきり伝えてその前提で受講してもらうんだけども
ひとまずモニターという形にして受講してもらうということで
いろいろな意見を出してもらうという前提で
例えば3分の1とか4分の1の価格にして
逆に最大限の協力をお願いして一緒に講座を作っていく
という形を取るのもありだと思います。
ここまでで講座は実施されていますね。
収益も入ってきます。
その後、次3は収益を活用してライフワークを進化させるんですけれども
収益が入るライフワークからお金が入ってくることによって
他のライフワークとか目標のために活動費を
年出することができるようになります。
この辺はお金がなくても高い目標を立てられる人も
世の中にいるのかもしれませんが
多くの人は今あるお金を使って何をやるかというのを考えがちなので
ここで収益を得たことを前提に
他のライフワークとか目標のやり方が
どんどんアップデートされると思うので
そうしたことをやります。
また活動すると収益が入ってくるので
それに応じてライフワークの取り組み方とか目標の取り組み方が
変わってアップデートされてということが繰り返し行われて
ライフワークの立ち上げがここまでの説明で
一通り説明できたと思います。
これが大きなライフワークの立ち上げ方の流れになります。
最初にも言いましたけれども
概要欄からライフワーク完全攻略ワークシートを受け取るようにしています。
それを使ってちゃちゃっと作業をしてみてください。
そうすることであなたのライフワークが大きく前進するはずです。
収益の活用とサービス構築
ちょっとこの前提を聞いてもらって分かる通り
ライフワークというのは机の上で考えて決まるものじゃ全然ないです。
ここで出せているものというのはライフワークの種というべきですかね。
これがライフワークなんだろうと思って取り組むものを
こういう過程の中で発見して立ち上げて
実際自分でどう受け止めるかというのを考えて
アップデートする。
そういう位置づけのものになります。
また今回概要しか説明していないので
細かい部分どうするのとか立ち上げた後やることは何かというのも
概要欄に載せているメールマガとかLINEでも説明するので
気になる方はそちらも登録しておいてください。
例えば立てたライフワークや目標を実際に動かしていくためには
タスク化にだったり習慣化することも必要です。
あと描いたライフワークのイメージを
より自分に定着させるために何度も振り返るように
完全自作の手帳を作ったりもします。私の場合。
あと話の中で出てきたチャレンジ企画や講座を
具体的にどうやって作るのって疑問もあると思います。
今後こうしたことも一緒に進めていきましょう。
またニーズがあることが分かってきたので
ライフワークの見つけ方立ち上げ方を教えるだけじゃなくて
全部私ので引き取ってあなたが本当にやりたいことを
いくつかのライフワークにまとめた上で
そのうち収益につながるライフワークを
企業につなげるところまでを支援して
こうしたサービス構築代行をするパッケージも準備する予定です。
興味ある方はご期待ください。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
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コメントは適宜放送でも取り上げていきますのでよろしくお願いします。
毎日朝6時の配信を目指しています。
NTTでした。
