1. Qiita FM-エンジニアのキャリアを深掘り-
  2. #123 ソフトバンクの社長を目..
2026-10-20 26:26

#123 ソフトバンクの社長を目指す理由。大企業でくすぶらないための“枠組みの壊し方”/ゲスト:木口 佳南さん②

今回は、ソフトバンク株式会社 木口 佳南さんをゲストにお迎えしてお届けします。全3回の対話、お楽しみください。


<今回のトーク内容>

AI×ナンバーワン。ソフトバンクを選んだ理由/6社掛け持ちで開発に没頭。AI戦略を選んだキャリア/副業3社をAIで回す。AIが叶える「自己実現」の並列化/やりたいことが尽きない!始める前の1カ月ルール/「ポストは待たずに作る」。大企業でキャリアを動かす発想


# ゲスト

木口 佳南さん

X(Twitter):https://x.com/KananK_AI

note:https://note.com/kanank


# 番組ホスト

清野 隼史

X(Twitter): https://x.com/getty104

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サマリー

ソフトバンクでAI戦略とプロジェクト推進を担う木口佳南さんが、同社を選んだ理由と、エンジニアから戦略側へ移った経緯を語る。大学時代には6社ほどのインターンを掛け持ちし、ソフトバンクアカデミアで孫正義氏へのプレゼンを経験したことが、より高い視座で全体を見るキャリア選択につながった。戦略業務ではAIの知識を直接使う割合は20%以下と感じる一方、技術を現実的な事業や大きな構想に結びつける力が成長したという。副業では平均3社ほどの開発やAI導入支援に携わり、AIによって複数の自己実現を並行できるようになったと話す。やりたいことが大きい場合は、その思いが1カ月続いたら始めるという判断基準も紹介した。ChatGPTやClaudeに仕事を分担させ、自分を司令塔として頭を切り替える働き方についても意見を交わす。木口さんはソフトバンクの社長になるという目標を一貫して掲げ、IPA未踏アドバンストに採択された医療系プロダクトの法人化も検討している。大企業では空くポストを待つのではなく、自分でポストや事業を作り、挑戦をキャリアアップのトリガーにするという考えを示した。

ソフトバンクで担うAI戦略と入社理由
日本最大級のエンジニアコミュニティQiita、 プロダクト開発部部長の清野俊文です。
この番組では、日本で活躍するエンジニアをゲストに迎え、 キャリアやモチベーションの話を深掘りしながら、 エンジニアの皆さんに役立つ話題を発信していきます。
先回に引き続きゲストは、ソフトバンク株式会社で AI戦略及びプロジェクト推進に従事されている木口佳南さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
木口さんとお送りする2回目のテーマは、ソフトバンクの社長を目指す理由 大企業でくすぶらないための枠組みの壊し方です。
ということでですね、2回目はですね、今木口さんがされていることについて、 フォーカスをしながらちょっとお話を伺えたらなと思っています。
はい、まずですね、ちょっと繰り返しになっちゃうかなとは思うんですが、 前回もお伺いした現在の仕事について、まず最初お伺いできると嬉しいです。
はい、失礼しました。
現在私ソフトバンク株式会社で、もうAI戦略までと担当してますっていう形なんですけど、 ソフトバンク本当にAIっていうものをキーワードにたくさんのことをやってまして、
データセンターだったりとか、子会社が国産のEDM作ってたりとかですね、 あと社内でのAI活用みたいなところも非常に進んでまして、
そういったところも含めてAIというものをキーワードに、 ほぼ毎月やってること変わってるような形なんですけど、
戦略って言葉に一つまとめて丸と担当しているような人間です。 ちょっと私からなんですけど、
今日はですね、私ソフトバンクでやってることもありつつ、 別でやってることもですね、今同時並行で、社外で挑戦してることもちょっとたくさんあるので、
そういう面でもちょっとお話できたら嬉しいなと思います。
ありがとうございます。ぜひお伺いできると嬉しいです。
あと前回キャリアのお話と聞きながら、 ソフトバンクさんに入れた経緯とか全く聞いてなかったことに今気づいたので、
ちょっとそのあたりから含めて最初お伺いしてもいいですか?
まず私が大学3年生ですかね。
2年生の冬ぐらいから就職活動を始めたんですけれども、 その当時って本当にチャッピー出てから半年ちょっとかなぐらいのタイミングでして、
まだそのAIっていうのを、今すごくAIをキーワードに事業を立てている会社ってすごく増えてますけど、
その当時そういう企業ってそこまで多くなくて、 その中で孫さんがAGIみたいなことをキーワードに挙げて、
俺はAGIに命を懸けるんだみたいな思いをなんかちょっと語られてて、
こんなになんかAIにゼンベッドしようとしている会社あるんだっていうのはすごくびっくりしたんですね。
で、日本の企業でそんなにもうトップが大きくAIっていうのを打ち出している会社が、
その当時ほぼソフトバンクぐらいしか私頭に残ってないぐらいなくて、
でもこれはこの会社に飛び込んで、先見の目がやっぱりありありなんじゃないかというふうに思ったので、
じゃあソフトバンク入ってなんかいろいろやったら面白いんじゃないのっていうのがすごい興味を持った最初のきっかけだったんですけれども、
実際にインターンとかにもたくさん参加して、
ソフトバンクのバリューの中にナンバーワンっていうのがありまして、
私第一回の時にちょっと言ったんですけど、ナンバーワンにめちゃくちゃこだわるというか、
とにかくそう、あの挑戦してナンバーワンになってっていうの大好きな人間だったんで、
これはもう運命なんじゃないかというふうに思い始めて、ソフトバンクを結局受けたし、
内定もいただけたので、ソフトバンクに行ったっていう次第でして、
なんかもう一個補足でちょっとお話しすると、
なんか今エンジニアじゃなくてAIの戦略のほうに入ったっていうところなんですけど、
実はインターンは私データサイエンティストでソフトバンクインターンしてたんですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
ほんとにエンジニアリングのほうずっとやっていたんですけど、
エンジニアから戦略側へ移った経緯
ちょうど大学4年生なので、内定もらった後にですね、
ソフトバンクアカデミアっていう孫さんの後継者発掘育成するコミュニティみたいなものに選出されまして、
で、そこでちょうどその夏に孫さんに対して3分間プレゼンをする機会をですね、
代表でちょっといただくことができまして、
で、それでプレゼンをしたところ、
なんで孫さんがすごくポジティブなコメントをいただけて、
なんかそういったところからちょっと自分自身もエンジニアリングだけじゃなくて、
もっと高い師座でいろんな物事を見るようになりたいと思って、
配属についてちょっといろいろとご相談させていただいて、
結果的に戦略側のほうに入らせてもらったっていう経緯があり、
なかなかちょっと複雑な感じにはなってくるんですけど、
そういった経緯で今ソフトバンクでこういう仕事してます。
そうなんですね。ありがとうございます。
AIをいろいろ作るとか、そういう方というよりも本当に戦略の方をやられてるってことなんですか?
そうですね、エンジニアとして手を動かすのはソフトバンク社内ではほとんどやってなくて、
技術検証とかでちょっと触ることは全然あるんですけど、
そっちよりも本当に頭を使ってAIという技術を理解した上で、
ソフトバンクがどういう方向を向いていったらいいかとか、
何をやったらいいのかみたいなところをメインで、
今見てるような感じにはなるので、
ちゃんと学生時代に培ったAIの知見を今度は生かす側に回ってるかなっていうような感じです。
そうなんですね。ありがとうございます。
そこも面白いって言ったらあれなんですけど、
いわゆる戦略に向いていくキャリアって、
やっぱり現場で手を動かしてから、
そういう方に行くみたいなパターンが結構多いなって思ってるんですよね。
それは経験ができるよねみたいな話もあれば、
人としての思考というか、手を動かすところがだんだん飽きてきて、
そういう戦略の方に興味が湧いてくるみたいな、
どっちもあるかなと思ってるんですけど、
そこで最初から学生時代勉強してきた技術みたいなところを、
そのまま活かしていくみたいな領域ってよりも、
戦略の方に行くみたいな意思決定が、
まずできてるのすごいなっていうのと、
そこで葛藤みたいなのなかったのかなっていうのがちょっと気になって。
なるほどですね。
それで言うと、私学生時代にめちゃくちゃインジニア、インターンをしてて、
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。
で、6社掛け持ちぐらい、同時並行でやってた時期もあるぐらい、
本当にインターンをずっとやってて、
そこで手を動かす経験はもうガーッとやったなっていう感覚があって、
もちろん全然、社会人でプロでやられてる方に比べたら学生クオリティーではあるんですけど、
でもすごい手を動かす楽しさとか、何かを生み出すっていう経験は、
なんか自分的にはこういう感じなのねっていうのがなんとなくつかめるところまでは、
学生時代に結構やり切ったなって思っていて、
で、そういうなんか手を動かすところを、
AIのど真ん中行こうとしてるソフトバンクに入っても、
そのままやりたいかって思うと、
なんかソフトバンクっていう面白い、たくさん事業領域がある組織において、
一つの事業領域で手を動かし続けるよりも、
全体を見た方が面白いんじゃないかと思って、
そういうのもあって、戦略側に回ったっていうのもあったので、
なんかエンジニアとしてのキャリアが全くなかったっていうよりは、
学生時代に結構がむしゃらに振込でガーッとエンジニアインターンはたくさんやったので、
ちょっと今度はそれを活用する側に早いうちに回って、
ちょっと資座を上げていこうかなみたいな、そういう意思決定があったっていう感じでした。
そうなんですね。
なんかやっぱそのスピード感も含めてすごい菊池さんらしいというか、
いやいやいや。
さすがのスピード感だなと思いました。
実際こう戦略みたいな、今ソフトバンクさんでやられていることって、
いわゆるこう大学でやられてたことの延長にはあんまりないんじゃないかなって気がするんですけど、
技術と戦略のギャップ、仕事のやりがい
なんかいわゆる、いろいろ多分インプットみたいなのも新しくやっていかなきゃいけないと思うし、
多分周りで関わってくる人もだいぶ変わってくるんじゃないかなって印象があるんですけど、
そこら辺のこう最初大変だったとかってありました?
でもめちゃくちゃありました。
なんか学生時代ってほぼ同年代の人と一緒に切磋琢磨するんですけど、
やっぱり社会人になるともう10も上の人と同じように当たり前に仕事をしなきゃいけない。
で、そこに合わせた知識量みたいなのをちゃんと持っていかなきゃいけないみたいなところもあって、
そういったところで結構きつかったというか、最初はすごい苦労したんですけど、
幸いなことに、自分が最初から入っていたところで、
やっぱりAIの知見っていうのを持ってる人がもっと欲しいって思ってくれてる組織に入ったので、
すごいなんか自分の持ってる知見みたいなのを重宝してもらって、
で、AIのことでちょっと分かんなくなったら木口さんに聞こうとか、
そういう雰囲気がなんかだんだんできて、
そういったAI担当みたいな感じで割と振ってもらえることが多くて、
そういった意味でだんだんなんか組織から認められていく感じがすごく嬉しかったというか、
自分がちゃんと勉強してきたものがちゃんと組織に貢献できてるんだなぁみたいなのを思ったのは結構時間かかりましたけど、
なんかそれすごいちゃんとやっててよかったなと思います。
今のお話だと逆に周りで一緒に働いてる方は、
あんまりAIをずっとやってきた人みたいな感じではないってことですかね?
そうですね、情報工学の専攻は多分ほぼ自分だけだと。
そうなんですね。
はい、思います。
本当に戦略って結構財務系の知識だったりとか、
結構まるっと他に必要な知識があるんで、
そっちの専門の方とかもおられたりとかして、
組織全体で一つのちゃんとパワーになっていくみたいな感じの組織だったので、
そういう意味でなんか私のAIの知見みたいなのが、
なんかうまく組織の欲しかったピースに合わさったみたいな感じだったらしいです。
なるほど、なおのことやっぱりその環境に入っていってっていうのはすごい大変そうだなと思ったんですけど、
ありがとうございます。
もう一個ちょっと聞いてみたいなと思ったのが、
いわゆる戦略みたいになると、
実行と結構またやることとか考えることとか見えてるものってだいぶやっぱり変わるなって、
僕自身も今部長という形で結構戦略を立てる側だったりするんですけど、
やっぱその実行する戦略を考えて、
そこに対していわゆる施策とか、
ちっちゃいマイルストーンとかプロジェクトみたいなのがあったって、
それを実際実行していってっていう感じで、
結構いろいろこうやっていく中で、
それぞれやっぱ見えるところとか考えることって違うかなって思うんですけど、
なんかその中で、表現あってるかわかんないですけど、
やっぱAI戦略と言いつつ、
AIそのものに対しての手触り感みたいなのって、
またちょっと違うんじゃないかなって感覚があって、
全然違いますね、確かに。
そうですよね。
なんかそこら辺のギャップというか、
なんかこういうことが本来やりたかったなって思ったところとの違いとかっていうのはないんですか?
そうですね、
それで言うと、
自分の持ってるAI関連の知識とか技術力みたいなところを、
今の業務で生かせてる割合どれぐらいだろうと思ったら、
本当に20パー以下ぐらいかもっていう感じで、
もう社会人になってから身につけたビジネススキルとか、
なんかむしろそっち側の方で戦ってる部分もすごい多いなっていうふうに思っていて、
なので、エンジニアをインターンでやってたときに感じてた手触り感みたいなものとは、
また全然違うというか、
いわゆる戦略ってどっちかっていうと、
気上の空論感があるというか、
それを地に足ついた感じが若干しなくて、
最初ちょっとそれにもやもやしていたというか、
なんか自分が今までやってたことのギャップはすごく感じたんですけど、
でも結局、未来を大きく作っていくみたいな、
そういう大きなことを踏み出すとなると、
結局その空論を形にできるように、
現実的な戦略でありつつ、
ビッグドリームであるみたいな、
その難しいところを調整するのもすごい大事だと思ってて、
そこをやる力というか、
そこをなんとかするというか、
そこがすごい自分の中で成長したポイントかなっていうのを、
ちょっと今振り返ってて思いました。
そういう仕事をやられてる中での面白みっていうのも、
あってるか分からないんですけど、
やりがいというか、そういう部分でどういう感じなんですか?
やっぱり会社の、
ソフトバンクがリリースしてるような大きなAI関連の話とかに、
実はこれ自分がちょっと関わった案件だったとか、
そういうのがあるとすごい嬉しいというか、
結構誰しもそうだと思うんですけど、
自分が開発したプロダクトがリリースされたのが嬉しいのと、
結構感覚似てるなと思ってて、
そういったところがすごくやりがいだなっていうふうに思いますし、
エンジニアが今十分にできてないみたいなところの、
若干のモヤモヤ感みたいなのは、
副業のほうで結構もうらしてるので、
本業は本業で、
ソフトバンクのAIどんどんになってくぞみたいな感じで、
そっちはそっちで楽しみながら、
別の楽しみを見つけてやってるみたいな感じに近いかなと思います。
そうなんですね。
それこそやっぱりソフトバンクさんとかだと、
やることの規模とかも、
多分日本の中でも優秀なぐらい多分大きい規模のインパクトの中でやられてるんじゃないかなと。
めっちゃ大きいですね、はい。
そういうふうに関わるのはすごい面白そうだなって思いました。
副業とAIによる自己実現の並列化
今ちょうどお話にもあったと思うんですけど、
副業というか結構いろいろやられてるっていう感じなんですかね。
そうですね。
一応ソフトバンクに申請はした上でやってるんですけど、
申請が通れば副業OKだよっていう制度があるので、
それでエンジニアリングを結構やってます。
本当に今ちょうど開発中のプロダクトばっかりで、
あんまり詳細にお話できないところもあるんですけど、
だいたい平均3社ぐらいソフトバンク以外で携わってやってたりとかして、
本当に土日もフルでずっと働いて、
夜中も働いてみたいな感じで、
仕事大好きなんでいいんですけど、
とにかくずっと手を動かして、頭を動かしてっていうのをやってます。
そうなんですね。3社やられてるんですね。
はい、そうなんですよ。
それぞれも実際手を動かすみたいな関わり方をされてる?
そうですね。手を動かすみたいな関わり方がメインではあるんですけど、
例えば建設業界とかで今関わってるものとかあるんですけど、
建設業界の方がAIっていうものを知らない状態で、
AIのシステム導入するのって難しいので、
そこの知見をうまく底上げするために、
うまく伝える仕組みを作ったりとか、
そういったところにも関わったりしてて、
結構AIっていうものを、
私はAI大好きで魅力をすごい感じてるテクノロジーなので、
それをたくさんの人に広めるみたいなところを一部になったりとか、
っていうのはやったりしつつっていう感じで、
本当にAI基点で手を動かしたりなど、
たくさんのことをやってるっていう状況ですね。
ありがとうございます。
それこそやっぱりAIが出てきたことによって、
仕事の並列化というか、いろんなものを同時に動かせるみたいなところができるようになってきてるかなと思うんで。
そうなんですよ。
本当にAIがなかったらこの働き方は多分できてないなっていうふうに思うので、
AIさまざまですね。
やりたい自己実現がやり放題みたいな、
だいぶ並行でできるようになりましたね。
僕も実は副業とかもやってたりしてて、
そうなんですか。
そうなんですよ、わかるなって思いながら仕切ってたんですけど。
やっぱりAI時代は副業がOKな会社とかって結構大事だと思いますね。
たくさんのキャリアの幅が広がる可能性がすごい高いなって今思ってるので、
会社一本で振り込みっていうのはもちろん重要だと思いますけど、
ある程度自分のやりたいことが固まってきたら、
複数個ある人とかは特にですけど、
副業OKな会社でそれも両立しながら仕事というものを楽しくやるっていうのも結構大事なんじゃないかなって、
私個人の考えですけど思います。
やりたいことを始める1カ月ルール
最近そういう感じでAIが出てきたことによって、
副業だけじゃなくてそれこそ個人プロジェクトを作るとか、
OSSをやるとか、本当にいろんなことがやるようになった一方で、
歯止め効かないなって僕すごい思ってた最近。
確かに。
きぐしさんなんかそこら辺のコントロールとかしますか?
いや、私も歯止め効かないタイプで、
もうやりたいなって思ったらガンガンやるんですよ。
で、なんか結構大きめにやりたいこととかあるじゃないですか、たまに。
なんかちょっと試せることあったらすぐやるんですけど、
結構これでかいやつで、始めたらなかなか終われないというか、
それぐらい大きいものがあるときは、
これ私個人のやり方ですけど、
1ヶ月間その思いが続いたらやるっていうようにしてて、
もう寝ても覚めてもそのことしか考えられないみたいな、
やっぱあれやらないと気が済まないみたいな感じで思ったら、
それをもう始めるっていうのを結構自分の中で決めてる期間があって、
何でもやりたくなる人は、そのやり方意外とおすすめかなってちょっと思ってます。
そうなんですね。
いや、でも木口さんだと1ヶ月経ってもやりたいものいっぱいありそうなんで。
そうなんですよ。結局ね、たくさんあるんですけど、好きないっていう。
AIを使った並列処理の働き方
AIが出てきたことによって、いろいろできるっていう中で、
それこそ、とはいえ本業もやっていたりとか、
結構それぞれのやってることって、別に文脈がやっぱ全部違かったりすると思うんで、
認知負荷というか、マインドがいろいろなものに裂かれちゃうみたいなのもあったりするんじゃないかなと思うんですけど、
そこら辺で何か工夫したりしてることってありますか?
そうですね、私基本的にちょっと飽き性なところあって、
飽き性な人の方が並列で何かやるの向いてるなって思って、
これのプロンプト書いて、これで何かいい感じ要件作れたなって思ったら、
ぺっと送って、はい次みたいな感じで、
なんか結構スルスルっと頭を切り替えやすいというか、
逆に一個のものに熱中してどんどんやりたい人は、
並列でやるの結構難しいというか、頭の切り替え大変なんじゃないかなって思うので、
なんか私は飽き性だから、このやり方できてるのかなってちょっと思ったりするんですけど、
え、なんか清野さんどうですか?
いや、僕も結構近いタイプなんですよね、それで言うと。
そうなんですね。
そうなんですよ、なんか一個のものをずっと考えてられない、
並列で考えるのがそもそも結構好きというか、結構複数のものを同時に考えたいタイプなんで、
はいはいはい。
全然いいアドバイスにならないですけど、リスナーの方には。
そうなんですよね、逆に言うとそういうのがこれからのAI時代は必要になってくる素養というか、
スキルだったりするのかもしれないですね。
頭の切り替え能力とかは結構大事かもしれないですね。
なんかもうあらゆることを並列でやるっていうのを、なんかAIと一緒にトレーニングできるかなと思ってて、
なんかチャッピーとクロードと、とりあえずそれを開いておけば、
チャッピーにはこのタスク任せて、クロードにはこのタスク任せて、
で、いったんそれぞれ様子を見に行ってみたいなのをやってたらいつの間にかそれ癖づいてるんじゃないかなって、
私もそれ癖になっちゃってるんですけど、って思うんで、
やる中で癖をつけるのは意外と大事かもしれないですね。
確かにそうですね、それこそAIがお尻を叩いてくれるというか、
完了したらそのレスポンスももちろん来ますし、
来たらそれをさばいていく、自分がワーカーになるみたいな、自分がそのタスクをさばくみたいな。
そんな感じですよね。
そういう感じの働き方はやりやすいかもしれないですね、これから。
もう本当に自分は司令塔だと思って、あれやれこれやれって言ってAIに指示するっていう、
そういう感覚は1個持ってても良さそうですね。
ソフトバンク社長を目指す理由
今本当にいろんなことを副業務含めてやられてるってお話聞いてきたんですけど、
この中でもうちょっとやっぱ僕聞きたいなと思ったのが、
キャリアをそもそもやっぱ変えようとかって思ったりしないのかなってちょっと気になって、
いわゆる、今ソフトバンクさんでいろいろお仕事をされながらいろんなものをやってるって感じだと思うんですけど、
ちょっと主軸とか主戦場をちょっと変えてみようかなって思ったりとか、いわゆる転職とかも含めて、
そういうのを考えたりしたいのってあったりするんですか?
いや、それがですね、私本当にソフトバンクの役員とかにも言ってるぐらい、
ソフトバンクの社長になりますって一生言ってるんですね。
私はソフトバンクの社長になるっていうのを、その1本筋でずっと通してて、
その意向が全く変わらないんで、
なんか主戦場は全然ソフトバンクからぶれるつもりがないというか、
こんなに面白い組織を牽引できる人間になりたいぞという意欲の方が強くて、
なんでソフトバンクが主戦場だなっていう感覚はありつつ、
ただ、ソフトバンクで地道にどんどんキャリアを積み上げていくっていうのはすごく大事ではあるんですけど、
やっぱりキャリアアップには何かしらのトリガーが必要だというふうに個人的には思っていて、
ちょうど私今、IPAの未踏アドバンストに採択をもらってまして、
へー、そうなんですね。
そうなんですよ。
ちょうど今その未踏期間中なんですけど、
ポストを待たずに自分で作る
そこでやってるプロダクトが医療系のものなんですけど、
それを結構本気でやりたいなと思ってそっちは開発進めてまして、
それをやるためにはちょっと法人統計しようかなと思ってるんですね。
で、そういった別の軸足を作って、
ちょっとソフトバンクがこの会社欲しいって思わせるような会社を作ることができれば、
ソフトバンクの中でもキャリアアップとか、
もしかしたらなんかすごい良いきっかけになるんじゃないかみたいな淡い期待ですけど、
そんなことを考えながらですね、最終着地点はソフトバンクと思いつつ、
他に今やってることもたくさんあって、
そういうのをちょっと今両立してる、そういう背景でやってるっていう感じです。
そうなんです。より広げようとしてるんですね、今から。
そうなんですよ。もうちょっと自分のキャパがどこに残ってるのかわかってないんですけど、自分も。
先ほどおっしゃってた、キャリアを前に進めていくためにトリガーが必要って話あったと思うんですけど、
なんかそれにいわゆる新卒2年目っていうこのタイミングで気づけてるのって何でなんですか?
何でなんでしょうね、なんかやっぱ大企業ってどこもそうなんじゃないかなって思うんですけど、
やっぱりポストが開かないと上に上がれないみたいなのって結構リアルであると思っていて、
で、全然うちの会社だけじゃなくて、大企業に勤めてる他の友達とかからもよくそういう話を聞くので、
そんなのポストを待ってる場合じゃないというか、ポストを作りに行けばいいんだって、なんかそれちょっとその時思ったっていうか、
なんかそのなんか、謎のまた地震が生まれまして、そっちに転換しようみたいな、
また謎の地震から行動を始めてしまってるっていう状況です。
なかなか考えつかないですよね、やっぱそのシフトというか。
でも本当に、ただ挑戦をし続けたら絶対上に上がれると思って、挑戦のどこから攻めるかっていうところだけだと思うんで、
ちょっと私もこれからもちょっとその挑戦どこから攻めるかみたいなのは追求していきたいなと思ってます。
菊池さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
まだまだですねお話ししたりないので、次回も菊池さんとお送りします。
はい、ということで今回は菊池さんが今やられていることっていうところをメインにお話を上げていきました。
聞けば聞くほど真似はできないなって思いました。
いやいや全然そんなことはないですけど。
僕自身も副業とかやってたりとかして、結構仕事好きなタイプではあるんだろうなと認めたくないんですけど、結構モテて、ずっと仕事してる感じなんですけど。
やっぱりなんか最後のところのお話にあったポストを自分で作りに行くみたいな、その考え方の大胆不適さというか。
その発想の転換の仕方がすごいなと思うので、すごい勉強になります。
ありがとうございます。
さてこの番組では感想や次回ゲストの質問、リクエストなどをお待ちしております。
番組詳細欄にリンクありお気軽にご投稿ください。
Xではハッシュタグ聞いたFMをつけてポストしてください。
表記は番組名と一緒でQFMが大文字、残りは小文字です。
そしてアップルポッドキャストやスポティファイのポッドキャストではリビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
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来週も火曜日の朝6時に最新話が更新されます。番組のフォローをして最新話もお聞きください。
お相手はKiitaプロダクト開発部部長の清野としみと、ソフトバンク株式会社の木口香南でした。
26:26

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