マッチングアプリの本
最近読んだ本、まず1冊目が、えーと、1冊目は何をしようかな。
こんばんは。
まずはマッチングアプリの本かな。面白そうなやつ。
こんばんは。何かあればコメントください。
えー、かぐわさん。こんばんは。
クリエイターやインフルエンサーの周辺に聞くよ。
えー、面白そうですね。僕もラジオやってる人もクリエイターの一部みたいなもんでしょうから。
フォローします。
一応作業配信っぽい感じにしようかなと思ってますけど。
最近読んだ本をまとめてメモに残そうみたいなことを考えて、今Kindleを開きました。
かぐわさんはあれなんですかね。クリエイターとかインフルエンサーの収益化とか面白そうですけど。
最近読んだ本とかあれば。
あー、仕事中なのでレッスン少なめでごめんなさい。
いいえ、大丈夫です。
仕事中か。大変ですね。
最近僕が読んだ本で、今回とりあえずまとめようと思ってるのは、
大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件についてという。
クソ長いやつ。
大学教授。
これ一本ずつ書くのきついな。
どうしよう。
まあいいか。いちいち書かなくてもいいのか。
えっと、自分がメモしたものが。
マーケティング論の基本的な基本的な4P4C分析から始めてみようと思う。
4C4P。
ブックノーションの活用
普段はブックノーションっていうアプリ使って、
Kindleアプリからブックノーションを通じてノーションに行くようになってるんですけど、
そのブックノーションっていうのが上限値が、コピーできる上限値みたいなものがあるので、
それができないものは1個ずつ、僕が写していくみたいな作業をしようと思ってて、
今回もそれなんですけど。
あった。なるほど。
分かるのかね。知ってる方は、割とマイナーなアプリな気がしますけど、
ブックノーションとか。
すごいお世話になってるので。
こういう本の中でいいコメントというかなんかあれば、
それをラジオでも話そうかなぐらいの。
ノーション流行ってますよね。そのツールですよね。
そうですね。
ノーションっていうアプリがあって、
それは公式っていうか結構いろんなユーザーの方使ってると思いますけど、
有名なアプリだと思うんですけど、メモアプリなんですけど、
Kindleアプリはもうあるじゃないですか。
AmazonのKindleのアプリ。
そのつなぎ込みをしてくれる、
Kindleの線引いたものとかを、
ノーションの方に入れるのめんどくさいじゃないですか。
1回コピーして、それをノーションにいって、
ノーションに貼り付けてみたいな。
それがすごいめんどくさい。
そのサードパーティー製のアプリみたいな、
個人開発でやってるのかな。
ブックノーションっていう、
SaaSっていうかな、個人アプリっぽいものがあって、
それを使うと、
Kindleでコピー、テキッドコピーして、
そのブックノーションに共有ってやると、
ノーションの方のデータベースに入るみたいな感じですかね。
ブックノーションって調べたら出てくると思うんで、
本当は、
クリエイターエコノミーと作業配信
ブックノーションまず調べるか。
ブックノーション。
ブックノーション自体トップベージュ。
知ってたらあるんですけど、一応リンク貼っておきます。
個人開発っぽいですね。
そうかもしれないです。
でも結構ちゃんと、着々と伸びてて、
本当につい1週間前ぐらいかな、
料金プランが変更になって、
毎月の、これまで全然無料で、
本の登録者数とか気にしなかったんですけど、
先月ぐらいかな、
ブックノーションが発表があって、
すごいたくさんの方に使われてて負荷が重いので、
毎月の本の登録可能者数を、
1ヶ月1本、だから1ヶ月1冊のみの登録とさせていただきます。
っていう報告がありましたね。
プロプランっていうのがあって、
プロプラン入ると月額300円か年3000円なんですけど、
それはちょっと高いんですよね。
別に僕むっちゃ本読むわけではないんで、
月1冊読むか読まないかぐらいなので、
入らなくていいかなっていう。
買い切りシステムでなんか、
買い切り系があれば、
ちょっと高くても買い切りがあればやりたいんですけど、
買い切りもどうもなさそうなんで、
残念ながらってことですかね。
自分がつけたメモが何の意味かっていうか、
なんでここ引かれたのかがわかんないですよね。
なんだこれ。
自分でメモったのが何のことか。
僕が読んだ大学教授がマッチングアプリしたら
面白いことになったみたいな本なんですけど、
最近ちょっといろんなお仕事に近いもので、
マッチングアプリについて調べてて、
この本も読み始めたんですけど、
結構面白かったですね。
自分はマッチングアプリやってるんで、
勉強になった部分もあるし。
多くの女性は、
古文類に当てはまるものを好ましいと感じているのに対して、
例外事項に該当するものは多くにして、
不快感が感じられたでしょうか。
ぜひあれですよね、
みんなのこれ面白かったぞみたいな本を知りたいですよね。
特に僕はビジネス系とか社会系とか、
あとはエンジニア周りが結構読むので、
その辺で、それこそクリエイターエコノミーとか、
そういう周りでいい本があれば教えてください。
結構そこら辺は面白いですよね。
マイクロマーケティング、
マイクロマーケティング、ワンツーはマーケティング。
何か書いてくれてる。
クリエイターエコノミーは、
もう普通のエコノミーになってしまいましたので、
それぞれの各論の方がネタがありそうですけどね。
クロン、例えばクリエイターエコノミーの中でも、
例えばイラストとか漫画系の経済本とか、
経済本というか平凡とか、
他のクリエイターって言ったら何?
僕みたいなアプリ開発とかの経論みたいな、経済学みたいな。
そういうことか。
またそうなのかな。
そんな気もするかもしれない。
僕としては海外ではもうそこまで注目されていないですね。
それぞれの分野は注目を集めてますけどね。
そうなんですね。
逆にクリエイターエコノミーっていうのは、
もともとは海外で流行ってて、
それが今ちょっと前に日本に来て、
日本でちょっと流行って、
またそれが終わるというか、
各論っていう細かい分野に分かれていったみたいな感じですかね。
だから海外も同じような感じか。
言葉が一人歩きした感はありますよね。
僕もそんな詳しいわけではないというか、
いくつかその頃本を読んでて、
キングコングの西野さんとか、
ケンスーさんという方、
僕ケンスーさんという方すごい好きで、
よくインタビュー記事とか見ますけど、
とか小原なんちゃらさんとか本書いてましたよね。
読もうと思って欲しいものリストには入ってますけど。
読んでないですけどね。
ヒカキンさんみたいに分かりやすい例がありましたかね。
あー、確かにね。
ヒカキンさんってクリエイターなのか、
クリエイターの一部ではあるんでしょうね。
そこら辺が活発になると面白いですね。
僕も個人開発とかアプリの個人開発をしてるんで、
そのクリエイターエコノミー系にはすごい興味があるし、
興味があるし、もっと活発化していくと、
僕もすごい過ごしやすいというか、
個人開発が日の目を浴びる瞬間が来るのかなと思ってますけど。
ケンスーさんも最近クリエイターエコノミーのLっていうのかな、
から撤退したものをね、
国内ももうコミュニティ化しちゃったので、
俯瞰はあまり意味がなくなってきてますよね。
Lも終わっちゃったんですね、ケンスーさん。
僕、前そのケンスーさんのサービスの、
4ZERO STUDIOっていうサービス知ってますかね。
ゼロゼロコロンゼロゼロみたいなサービスがあったんですけど。
あ、そうです、あれも終わりましたよね。
そうそうそうなんですよ。
僕、一時期作業配信してたんですよ。
やっぱエンジニアなんでコード書きたいんだけど、
一人で書いてるとダレるし、
どうせなら誰かとこうやって喋りながらとかやりたいなみたいな感じで、
作業配信してたんですけど、
やっぱプログラミングって見せちゃいけないコードもあったりしたんですよ。
各サービスのキーみたいな、
パスワードとかが表示されちゃったりするんで、
その都度切り替えたりするのめんどくさいな、
画面を消したりするのめんどくさいなと思ってやめちゃって、
今は割とエンジニアの
自分で集中できるようになったので、
またラジオ4ゼロスタジオやろうと思ったら、
ちょうど潰れちゃって、
どこで作業配信しようかなみたいな。
ちょっとずつ発信をしていこうと思って、
もともとスタンドFMやってたんで、
スタンドFMに帰ってきた感じです。
またそのスタンドFMでも、
こうやって生配信しながら誰かと話せるじゃないですか。
作業系なら、エンジニアというかプログラミングはなかなか難しいですけど、
モクリとかどうなのですか。
モクリって何か聞いたことある。
作業通話アプリ。
これ僕ちゃんとやったことないですよね。
一回やったことあるかな。
でもここって、
仲良くしようみたいな感じじゃないですか。
何て言えばいいんだろうな。
友達が増えるっていう感じはあるかもしれないけど、
そもそも友達にそういう人がいないと何かできない。
できないっていうか続かないかなとか。
僕、喋っちゃう人なんで。
特にこういうテキストベースだったら、
僕が話さなくてもいいとか、
テキストで帰ってくる間は、
全然自分の好きなことできるなって感じしちゃいますけど、
人の声が入っちゃうと集中しづらくなっちゃうんで。
っていうぐらいではあるんですけど。
別にモクリも使ってみてもいいと思うんですけど。
モクリって無料でどこまでできますかね。
全然無料でも楽しめそうですけどね。
確かにな、モクリも面白そうですけどね。
だからそういうサービスがあるといいですよね。
作業配信系。
これは本当に40スタジオがあったらいいなと思ってたんですけど、
潰れちゃったから。
40スタジオっぽい作業配信がしやすい場所が、
僕はすごい欲しいんですよね。
なんか、これ聞いたかな。
聞いたって書こうとしてくれたのかな。
聞いたでしょね。
エンジニアのやつですね。
エンジニア的なところ。
聞いたとかご存知ってことは、
エンジニアの知識もあるのかもしれないんですけど。
そしたらもう、
社会に説法になっちゃうかもしれないですけど。
常時接続系って、
料金がすごいかかるんですよね。
かかるし、
気をつけるポイントだったり、法律だったり、
気をつけなきゃいけないポイントがたくさんあるんで、
個人でやろうと思ったら結構しんどくて、
僕もいくつか自分でやろうかなと思ったこともあったんですけど、
そこら辺が個人のレベルじゃちょっときついんで、
多分40スタジオもそういう部分はあると思うんですよね。
クリエイターエコノミーが流行らなかったからとかっていうのも
もちろんあると思いますけど、
多分コストがかかるんじゃないかなって。
ディスコードでそういうコミュニティってないのですか?
ありますよ、結構あるんですけど、
結局ディスコードってミュートじゃない、
音声通話どうしたらいいですか?
音声通話どうしたらいいかと話しちゃうんで、僕は。
仲間が欲しいって言うならいいんですけど、
仲間っていうよりは僕は建設的なものが欲しいっていうか、
見てくれてこういうことできるんだったらお仕事もらおう、
お仕事あげるとか、一緒にやりましょうとか、
そういう話ができると。
ある程度はブロードキャストしたいみたいな。
そうです。本当に40スタジオがぴったりだったんですよ。
なんか違う分野の人と関わりたいっていうのもあるんで、
ディスコードとかになってくるとエンジニア内に収まっちゃうと。
ツイッタースペースは?
ツイッタースペースも確かにいいですけどね。
ツイッタースペースで作業配信してる人っていいのかな?
ツイッタースペースも普通に電話みたいなイメージじゃないのかな?
西さんはもうツイッタースペース作業配信定番ですけど。
そうなんだ。
そうなんですね。
なるほど。ちょっと調べてみようかな。
確かにね。
コミュニケーション手段の利用
確かにスタンドフィルムでやってる別に理由もないんですけどね。
スタンドフィルムは別にBGMが聞けるからっていうのは、
多分これ今BGMかかってると思うんですけど、
今のツイッターに乗っかるかというのはあるでしょう?
今のツイッターが経営が怪しいとかそういう話ですかね。
そういうことかな。
スタンドフィルム時代が割と好きだっていうのはあるけど、
ツイッターははいか。
別にでもツイッターは少なからず何かしらこれからも続いていくだろうから、
どんな経営方針とかサービス方針が変わっても、
基盤みたいになってるだろうから。
そんな1年とか2年で廃れるようなサービスではないと思う。
全然いいんですけど。
確かにツイッタースペースか。
そうですよね。
エシさんとかどうしてるのかな。
エシさんってイラスト描いてるのかどうか。
そういうことしてるのか。
なるほどな。
でも画面経営とかはできないですよね。
普通に単純に話すみたいな。
話すじゃないか。
話すことはできるけど、スペースを開設した。
なるほど。
そうですね、単に音声ブロードキャストですね。
そうですよね。
FMでやるかツイッターでやるかの差ですよね。
それでいくとツイッターの方がいいんだろうけど。
なんとも難しいですね。
ツイッタースペースやるんだったら
ちゃんとツイートする人じゃないとダメだし。
スタンドFMやるんだったら
スタンドFMの生配信とか収録もよくやる人だといいと思うし。
結局サービスにちゃんと乗っかる人というか
ちゃんと活用する人じゃないとね。
そういう意味では僕はスタンドFM好きだから普通に。
面白い機能が出たりクリエイターによってくれてるというか
こんなサービスというか
こんな機能つけてくれるんだみたいな面白さがあるから
そういう意味ではいいと思うんですけど。
ぜひスタンドFMで開発を。
そうですね。
やってやって生配信しようかな。
僕も最近戻ってきたのでスタイフに。
どういう使い方がいいかなとはちょっとまだ模索中って感じなので。
スタイフはいい人たちが多いから
いい人というか雰囲気優しい人というか。
かぐわさんの配信も見てみたいけど
こっからは見れないのでフォローはできたりするけど。
かぐわさん僕ツイッターもフォローしてるじゃん。
このアイコンの方か。
そうか。
なるほどなるほど。
気づかなかった。
アイコンが違ったんだ。ツイッターと。
どれぐらい配信されてるのかわからない。
おっさんですすいません。
別にすいませんとかないですけど。
おっさんだからって悪いことないんで。
毎日配信してるんですねすごいな。
ツイッタースペースとスタンドFM
ああそういうことか女のアイコンなのに。
全然そんなことは気にしてはいないんで。
スポーティファイで配信されて
ポッドキャスト配信みたいな感じか。
ラジオトークで配信されてるんですかね。
大変ですよね。
毎日配信するのってすごいな。
例えばある自動車に興味のあるユーザーが。
なるほど。
これめんどくさいな。
どうやってコピーしていちいち出さなきゃいけないのか。
コピーがめんどくさいな。
なるほど。
人の購買行動はおそらく入店直後の
一番目につく位置にある商品をの
値札にアンカリングされるらしいです。
最初に入店した最初にあるものの
値段を基準に高いか安いかを考えて
それを元に他の商品安いか高いかっていう
判断基準になるそうなので。
だからあえて入り口にちょっと高めの商品を置いておいて
後ろに行くにつれて安くなっていくと
あれこの商品安いじゃんって思われやすいそうです。
グッドマーケット。
次はこれか。
人の意思決定を自分の望む方向に
自ずと誘導するように
そっと小づく工夫をすることがナッチです。
ナッチっていう社会経済学
社会経済学
行動経済学
行動経済学のナッチっていうのがあって
人の意思決定を自分の方向に自ずと誘導するように
ちょっと小づく工夫
レジのコンビニストアとかのレジに
床に足跡マークとかが等間隔でついているのが例にされている。
それを見るとこのライン上で並べばいいのかっていう風に
自発的に考えて並んでくる。
なるほど。
特に面白かったやつとかをラジオでは話そうかな。
マッチングアプリやったことあるのかわからないですけど
僕社会学部出身なんですけど
この本で家族社会学っていうものがあるらしくて
書かれてたのが家族社会学っていうものがあって
その中に恋愛資本っていう言葉があるらしくて
何かっていうと
期婚者の過去の交際経験人数は3から5人であると
逆に未婚者はその数字を下回るそうだと
交際経験人数が多いということは
交際経験が多いと結婚する確率も上がる
当然ですけどね。
異性と交際するためのコミュニケーションスキルが磨かれるだけでなく
友人関係を含めたネットワークを
人生経験の中で数多く獲得できると
このスキルとネットワークの蓄積が恋愛資本であり
その資本蓄積の差が恋愛や結婚の格差につながるのだという
なるほどってことですね
だから付き合えば付き合った分だけ
恋愛だとか友人関係とか
コミュニケーション力はどんどん積み上がっていく
できる人はどんどんできるようになってくるし
やらないと恋愛というものをしないと
どんどんできなくなるという格差が生まれてくる
資本があるないみたいな感じですよね
面白い調査ですよね
恋愛資本
これはちょっとメモっときたいな
サンプル数何人くらいなんですかその調査
全然知らないです
調査というか多分これ社会学から取ってきてる
この本自体は
いろんな社会学とか経済学の導入部分を
マッチングアプリとか恋愛っていうものを
きっかけにして学んでみたらみたいな本なんで
そこまで詳しい内容とかではないんで
本当にそうやって知りたくなったら
例えば社会学学んでみたらみたいな
そういうアプローチって感じなので
そういうものがあるよと
そういう人たちがいるよみたいな感じだと思います
ちゃんと調べると思ったら最後の方に
いろんな論文の引用があったんで
その統計学を知ろうと思えばできるのかもしれないですけど
もともと社会学も
この人は経営学なのかな経営学の先生が書いてる本だから
引用元はちゃんとしてくれてるんですけど
どうなんですかね
ちゃんと調べてるのがあるんですけど
つまりマッチングアプリは恋愛資本のうち
機械獲得の差はカバーしてくれるが
コミュニケーション能力まではカバーしてくれないのか
機械はたくさんくれるんだけど
コミュニケーション能力の向上みたいな部分は
マッチングアプリはカバーしないよと
この言葉も嫌いじゃないです
よし次
でもラスト
小林盾先生は大規模な統計調査から
恋愛格差の存在が未婚か晩婚かに影響していることを
明らかにしています
過去の恋愛経験と結婚の関係に注目したとき
男女とも一人でも過去に交際した経験があれば
結婚の可能性は3倍に跳ね上がり
男性は5.6人
女性は8.2人をピークに
結婚の可能性が高まってきます
恋愛は結婚というアトラクションに入るための
優先入場権と言えるかもしれない
と指摘しているように
過去の恋愛経験と結婚は直接関係していると言えます
改めてへーって
自分がメモっといてへーって
だから僕が5.6人ぐらい付き合えば
結婚できる可能性が跳ね上がる
逆にそれを下回ると3倍
だから3倍の差がある
5.6人
違う違うピークがだから
交際した経験があれば
3倍に跳ね上がってます結婚の可能性
プラス男性は5.6人がピークだから
5.6人までいったら結婚の可能性がマックス
女性は8.2人をピーク
女性8.2人も付き合って
初めて結婚の可能性がピーク
面白いね
女性の方が慎重ということですかね
どうなんですかね
女性は8.2人をピークに
結婚の可能性が高まっていきます
そういうことか
だから単純に
8人ぐらい付き合わないと
結婚の可能性が上がらない
っていうことなのかな
つまり女性の方が結婚に対する
難易度が高いっていうのか
求めるものが高いっていうことなのかな
そういうことだね
だから7人じゃなくて8人の方が
付き合ってる人数が7人じゃなくて
8人の方が結婚の可能性が高いってことは
よりたくさん男性を見ないと
結婚の可能性が高まらないってことだから
そういうこと
うちの富士さんそんな付き合ってたのかな
どうなんですかね
ぜひ聞いてみてください
マッチングアプリと恋愛・結婚の関係性
それはこの本に書いてて
僕図式化したんですけど
年代
香川さんの年齢がどれぐらいかは
知らないんですけど
昔と今では恋愛の目的というか
恋愛とか結婚に対する目的が
全然変わってきたみたいな話になって
ちょっと待ってくださいね
どこだったっけ
どこに書いてたっけ
これだ
1970年代とかは
男女が結婚という目標に向けて動いてたと
両方が
その過程で結婚まで
行くまでの過程をただ恋愛と呼んでた
同じ方向を見てるみたいなね
それがお見合い婚と呼ばれる時代
1970年代とか
その後の2000年とか2010年
そのお見合い婚については
最初難しいと
最初の付き合うってことが難しい
結婚を目標にしてるから
目標が高いから結婚とか
最初のお付き合いするとかっていう難易度が高いです
逆に最初乗り越える
要するに一回じゃあ付き合ってみましょう
ってなった時に離脱率が低い
離脱率というか
途中で潰れちゃうとか
継続力があるらしい
逆にその次の2000年代とか
2010年代ぐらいから
自由恋愛っていうカテゴリーに入ると
お見合いっていう固まったものから
徐々に自由恋愛っていうのが進んできて
自由恋愛になります
自由恋愛は結婚という目標ありながらも
まず恋愛がある
恋愛という目標を達成しようみたいな
男女が恋愛という目標に向かって
恋愛がうまくいく人なんかどうなのか
っていうのを見るようになったらしくて
なので最初付き合うっていうことが
ある意味簡単になったんですね
結婚っていう奥の目標
恋愛の次に来る結婚という目標を
あんまり見なくてよくなったから
目の前の恋愛っていうものに
焦点を当てればいいので
初期最初にお付き合いしましょうが
簡単になった時代らしくて
その後逆に中長期的に考えると
恋愛を経て恋愛をクリアしたら
この人とは一緒に恋愛できる
その時に結婚が来るから
一つの壁をクリアして
また次の壁が来るみたいなイメージで
結構中長期的に考えると
難しい三角みたいなイメージらしいですね
2020年代になってくると
マッチングアプリの世代になってきます
この世代は男女が恋愛を気にしながら
結婚も気にするっていう
2つを両方気にしながら
マッチングアプリを始めなきゃいけない
恋愛というものだけじゃなくて
結婚というものを視野に入れて
マッチングアプリを始める
晩婚もあって
最初はなかなか出会うのは難しいし
恋愛と結婚という2つのベクトルを
ベクトルが合う人しか付き合おうとしないから
最初に付き合いましょうってなるのが難しい
逆に中長期的に考えると
恋愛というカテゴリーも
結婚というカテゴリーも
どっちのベクトルもある程度いいだろう
無独力というか
恋愛も結婚もうまくいくパターンが多いらしい
ちょっと長くなっちゃったけど
っていうことを言ってました
香川さんが例えば
自由恋愛ぐらい
2000年代とかに結婚されてるのであれば
もしかしたら最初
初見不利みたいなことはないのかもしれない
初見不利ではなくて
続けていれば
うまく続いているのであれば
最初の難題をクリアしてる
長くお付き合いしてもらいました
ちょっとわかんないですよね
ぜひ本読んでみてください
面白かったです
マッチングアプリは最初いかに
初見が難しいから
初見をどうクリアするかっていうのが
焦点になる世代だそうです
僕はマッチングアプリやってるんで
その気持ちはすごい分かるんですけど
最近読んだ本の話題
香川さんは何か最近読んでる本ありますか
ビジネス本とかで
これ面白かったよみたいなやつがあれば
読んでみたいんですけど
なかなかないのよね
そうなんですね
時間がないのか
そうですよね
僕も好き一冊ぐらいしか読めない
頑張っているので
寸読は4冊ある
そうなんだ
4冊なら別に寸読のレベルじゃないですよね
全然少ない方じゃないですか
僕も夜寝る前何十分とかぐらいで
ちょこちょこ読んでるんで
1ヶ月に1冊読めるかどうかぐらい
別に読まない日もあるし
って感じなんで
寸読
僕はアマゾンの欲しいものウソには
もうありったけ本を入れてるんで
これ読みたい
ちょっと読みたいと思ったもの全部入れてるんで
なんだかんだ思うのは
結局なんか手を動かしたり
発信したり
なんかしないと意味ないなと思って
そりゃそうですけどね
意味ないなっていうか
なんだろうな
ワクワクするじゃないですか
そっちの方が
だからそういう経営を
そういうなんか手を動かす
個人開発とか手を動かすようにはしてるんですけどね
それでいくと
最近アマゾンの欲しいものウソに
ラジオの本
ラジオの本って言い方あれですけど
ラジオの話し方だったり
TBSとか
オールナイトニッポンとか
ああいうラジオをやってる
ディレクターの人たちの本とか
そういうのを読もうと思って
欲しいものウソに入れてるんですけど
まだ読んでないんで
読もうかな
ラジオについての話題
ちょうど僕今本読み終えたんで
このマッチングアプリの本読み終えたんで
他の本なんか買おうかなと思ってたところ
本読もうかな
スタンドエフェクトも稼げますみたいな本も
たくさんあるんですけどね
なんかそういうのはあんまりなんです
なんか読む気にならないですよね
稼げる系って大体結局一緒だからね
読まなくても大丈夫
スタイフはそんなに稼げない
絶対そうですよね
スタイフで稼ごうなんて多分無理な話で
最終的には口頭白だから
なんか
なんちゅうのかな
スタイフで稼ごうとするのはあんまり効果なくて
なんだっけ
パートナープログラムみたいなやつやってますね
SPP
そうかそうか
SPPっていう
スタンドエフェクトで確かSPPになるのに
1000人ぐらいフォロワーが必要なんですよ
スタイフのアクティブユーザーが
1000人もいると思えないですけどね
そもそも
長く続けてフォロワーになってもらったけど
アクティブじゃなくなる人含めて1000フォロワーって
まあきついだろうなっていう
単純に長く続けていく必要あるし
1000人が聞いてくれてるわけでもないし
結構離脱率っていうのかな
僕2年前ぐらいにやってたんですけど
その頃やってた方はほとんどいないんで
まだ見るだけっていうことが簡単にできるけど
スタイフって聞くだけっていうのって
なかなか難しいと思うんで
聞かなくなったら聞かなくなる気がするし
運営のメガネにかなうと1000行かなくてもなれますけどね
運営のメガネにかなうとっても
1000行かなくてもなりますけど
やっぱそうなんですね
音声配信で稼ごうっていうのは
自分のペースで配信するぐらいじゃないときついだろうな
でも他のもん比べたら
YouTubeとかそういうやつに比べたら
全然続けやすいと思うんですけど
でも話す系は普通に面白いんですよね
ラジオはもともと僕好きなんで
ラジオに関する本は
ラジオってかっこいいなと思うんで
そういう本を
プロダクトマネージャーの目標
よかというか
遊びがてら読もうかなぐらいですね
好きじゃないとやらんよね
ラジオも
そうですね
なんか
なんて言うんだろうな
広さより深さ
そうそうそう
そういうことだと思います
多分なんか
YouTubeとかでも生配信できると思うんですけど
なんか浅い話しかできなくて
深い話をしたいっていうときに
したい話をする人だから
それがラジオだとできるなっていうのはありますよね
でもなんか
ピントはきてないかな
一応僕のコンセプトとしては
今エンジニアなんですけど
こっからPDMっていうお仕事があって
PMとかPDMとか言い方
いろいろありますけど
要するにプロダクトのマネージャーみたいな
サービスの責任者っていうのかな
方針を決めていく人になりたくて
そういう職業があるんですけど
それにはいろんな
いろんなスキルが必要ではあるんですけど
もちろんエンジニアリングのスキルも活用されるけど
デザインのスキルだったり
大事なのがやっぱり上の方々とのやり取り
合意形成みたいな部分だったりするんで
自分の言葉でサービスの魅力を語るとか
そういうのがしたいなっていう
そういうスキルが一つあるといいなと思ったんで
なんとかそういうものをラジオで
話せるようになるっていうのが僕の目標で
目標というかやりたいことで
なのでもちろん自分の
こういうの経験良かったよとか
学びになったよっていうのも話すけど
サービスを見て
個人開発のサービスを見て
こういうサービスってこういうビジネスモデルできるんじゃないとか
っていうのを勉強していくというか
自分も勉強しながら話してみる
結論が出なくてもそれが間違ってても
全然いいんだけど話してみるという感じがしたいですね
プロダクトマネージャーのポッドキャストありますよね
ありますあります
僕たぶんいくつか聞いてるんですけど
そういう人たちは完全にどっちかというと
プロダクトマネージャーの
今なっている方なんですよね大体
プロダクトマネージャーがどういう風に考えているのかとか
そういうのをノウハウとして共有しているみたいな感じなので
どっちかというとちゃんとその情報を発信するっていう立場ですね
僕はなんかもう情報を発信するっていうのは
僕はなんかもう情報を一緒に考えようみたいな
情報っていうか一緒に考えようスタイルが理想かなって
考えようまでそこまではやれないと思うけど
そういう感じを考えておりますね
クジハンか
なんか本買おうかな
そういうアフターと深夜のラジオっ子
今安いじゃん買おうかな
買おうかしらこれ欲しいな
アフタートークっていう本
オールナイトニッポン元チーフディレクター
石井さんっていう方の本
面白そうだからこれを買おうかな
Kindle版で何これなんか安くなってんのか
1500円だった
何が何が
アフタートークで15ポイント分は無理だな
アフタートーク買えないよな
1550円安いよな
買いまーす
Kindle版買いました
これ何だ
お買い上げありがとうございます
ありがとうございます
元々僕は割と本読むのも好きだし
ラジオも好きなんで全然買えますよこれぐらい
本も買ったし
終わろうかな
1冊分は終わったし
1冊分のメモは残したし
これでこのメモも成仏されます
メモじゃねえか本も成仏されます
香川さんありがとうございました
フォローしたので是非また本
本じゃないわ
香川さんの配信も多分聞くと思います
ツイッターもフォローしてるんで僕
いいねとかします
ありがとうございました
ではおやすみなさい