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こんばんは、つばさです。
普段はプログラミング、ブログ運営などのテック情報をブログで発信しています。
今回はですね、レター変身についてお話ししようかなと思います。
はい、お久しぶりですね。
生放送とかで作業配信をしている時はあったんですけど、
収録ってなるとちょっと全然やってなくてですね、
最近はエンジニアのこと、プログラミングの勉強をもっと深くやっているっていう感じですかね。
ただ今回レターをいただいたので、そちらを読み上げた後、
それちょっと回答というか話してみようかなと思います。
いただいたレターがですね、キーボードタッチを読みますと、
キーボードタッチもままならないド素人ですが、プログラマーを目指しています。
つばささんの記事を見てパソコンの購入がスムーズにできました。
ありがとうございます。
転職中で自宅にいるため時間はあります。
スクールに通うか独学か悩んでいます。
どうやって知識を身につきましたか。
早く仕事に就くことが目的です。
また、どの言語を学ぼうかも決めかねています。
ということについてですね、お話ししようかなと思うんですけども、
まず僕の記事を見てパソコン購入ということはMacBookの話だと思うんですけど、
なかなか直接僕の記事を見てMacBook買いました、ありがとうございますとか言われたことがないので、
まずめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
僕の記事を見て買ってくださる方がいらっしゃったとしても、
僕の元にコメントというか感想をくださる方ってあまりいないので、
本当に嬉しいですね。初めてじゃないかなと思います。
このレターの質問が多分何個かあって、
3つあるんだと思うんですけど、
スクールか独学かという話と、
どうやって知識を身につけたか。
ということと、どの言語がいいかおすすめかということかな。
この3つは結構どのエンジニアの方もしゃべってるんですけど、議論がすごくて、
僕よりも圧倒的に何十年もやってるエンジニアの方がしゃべってたりとかして、
批判があったり賛否両論がすごい分かれるんですよね。
なのでこれは僕の本当に経験則からしゃべることだし、
僕自身の環境に合ってた話をしようかなと思います。
なのでそんなに僕だけじゃなくていろんな方の意見とか、
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YouTubeとかスタンダードFMの方でもエンジニアいらっしゃると思うので、
たくさんの方に聞いたりして、
自分の意見というのをしっかり考えた方がいいかなとは個人的に思いますね。
本当に人によって変わると思うので、これは。
という感じで僕の経験則だけでちょっとしゃべろうかなと思います。
ご了承くださいって感じかな。
まずですね、スクール化・独学化ですけど、
ネットリテラシーが高い人とか、
学力がそこそこある人は独学でも全然いけると思います。
一方でネットリテラシーがそもそもないよっていう方とか、
自分の学歴というか学習に対してちょっと自信がないよっていう人は
スクール行った方がいいかなと思いますね。
このレターをくださった方が、どんな方かわからないですけど、
キーボードタッチもままならないっていうことをおっしゃってるので、
自分の学習に対してちょっと自信がないよっていう人は
スクール行った方がいいかなと思いますね。
キーボードタッチもままならないっていうことをおっしゃってるので、
パッと見ネットリテラシー的には低い方なのかなって思うんですよね。
それは年の問題なのか、環境なのかわからないですけども、
なのでそういう方はスクール行った方がいいんじゃないかなとは個人的に思います。
っていうのも例えば、よくRubyでもPHPでも何でもいいんですけど、
ログイン機能を作りましょうって結構あるんですよ。
それは大体のウェブサービスとかTwitterでもStandard FMでもいいですけど、
ログイン機能っていうのが存在するじゃないですか。
ログイン機能って結構奥深くてですね、
でもそもそもログイン機能っていうものを知らないと
いう世代の方もいらっしゃったりとか、
ネットリテラシー的にそういうのを知らないよっていう人もいらっしゃるんですよね。
そういう方が独学の普通の教材を見て、
市販で売ってるような本を読んでログイン機能をつけましょうみたいなことを書いてあったとしても、
そもそもピンとこないと思うんですよ。
自分が使ったことないから。
使ったことないというか何をログイン機能というかわからないっていうことだと思うんで、
そういう方はやっぱりスクールに行ってその1からそもそもログイン機能って何ぞやと。
例えばTwitterで言うと、
ユーザーIDもしくはメールアドレスかパスワードを入れてログインしますよねとか、
登録する過程がまず最初に必要ですよねとか、
そういうことを知らないとやっぱり難しいので、
スクールが独学かで言うとそういう分かれ方をするのかなと思います。
僕自身はスクールに行ったんですけど、
スクールの内容自体は結構な方が言っていると思うんですけど、
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スクールの内容自体はむちゃくちゃ難しいものを問われているわけではなく、
市販で売っている教材と同じなんですよ。
ほぼほぼ。
ただスクールの良さというのはそういうところにはなくて、
教材の難しさとかすごさとかっていう問題じゃなくて、
お金を払ってスクールを受講するわけなんで、
対価を払って自分を立するっていうことだけなんですよね。
それで褒められたりとか、
注意されたりとかっていうことを経て、
成長するっていうのがスクールの目的なので、
ライズアップと同じだと思ったらいいんですけど、
ライズアップって別にダイエットなんて別に一人でできるじゃないですか。
筋トレだって一人でできるじゃないですか。
でもライズアップ行く理由っていうのは、
計画的に立てられたプランに対して自分がどこまで進んでいるのかとか、
ここまで進んだらうまくいってるよねっていう成功体験を積んでいくとか、
お金を払ったからどうせなら痩せようっていうのとか、
お金を払って自分を縛るみたいな、
それがスクールの良さだと思うし、
独学の良さっていうのはお金がかからないっていうだけなので、
スクール通う方が楽は楽ですけど、
ただスクール通う方が楽だよねって思いながらスクール行っちゃうと、
お金払っちゃったけど無駄になってもいいかなっていう風になっちゃったりすると思うんで、
しっかり考えて動いた方がいいかなと思うんですけど、
僕もスクール、僕はスクール関係者なんですけど、
僕もスクール、僕はスクール通って途中から独学みたいなことをして、
そっからインターンとか行って、今就職してみたいな感じなんですよね。
スクールにいた頃は本当に何が何だか分かんないし、
食らいつくだけで精一杯だったんですよね。
スクールの課題を終わらせるとか、
前回言われた来週までの目標はここまでねって言われた、
その来週の目標まで行くのに本当に精一杯だったんですけど、
今思えば本当に30分もあればできるようなことなんですよ。
今見れば。それぐらい差があるんですよ。
1週間と30分が同じぐらいあるんですよね。
ただ今思えばあれは簡単なんだなって思えるんですけど、
独学進めてる人はやっぱり自分ができるので、
分からない人の気持ちが分からないっていうことになったりするんで、
本当にネットリテラシーの問題かなと思いますね。
スタンドFMやってらっしゃるぐらいだとしたら、
スタンドFMでレターっていう機能があって、
レターに聞いてくるっていうレベルの人であれば、
そこそこのネットリテラシーっていうのはあると思うので、
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そういう方であれば独学でも別にいいかなと思います。
ただまあ、とはいえ難しいと思うので、
スクールからやった方が手っ取り早いは手っ取り早いと思いますけど、
結論があやふやなんですけど、
体験とかね、無料体験とかあるので、
僕はテックアカデミーっていうブログ記事にも上げてるので、
そちらを見ていただけると嬉しいんですけど、
下にリンクでも貼っておこうかな。
4ヶ月間受講したので、
無料体験とかも行ったんですよ。
それで無料体験とか他のオンラインプログラミングスクールの無料体験とかも行って、
その上で決めたので、
慎重に、無料体験自体も勉強になったりするんでね、
いいと思います、そういう感じで。
慎重に選んでいくっていう方がいいと思います。
で、ちょっと長くなっちゃったんですけど、
2つ目、どうやって自信を持つかというと、
2つ目、どうやって知識を身につけたか。
これはね、どの言語かっていうのとちょっと似てるんですけど、
どの言語がおすすめかっていうのってそんなにないです。
そんなにおすすめな言語とかないんですよ、実は。
ただ特性っていうのを覚えておくといいかなと思います。
特性があって、その特性に自分が合うものはどれなのかっていうのは、
理解しておいた方がいいし、
この言語のメリット、デメリットってやっぱりたくさんあるんですよ。
僕の場合はPHPとかLaravelっていうものなんですけど、
PHPは割と大企業、中小、大中企業ぐらい、
大企業、中企業ぐらいの人たちが使っている言語で割と、
日本では多分結構多いんですよ。
で、Laravelは世界的に一番使われているフレームワークって言われてるぐらい
の言語なんですけど、日本ではそれほどたくさん使ってないので、
重宝はされるんだけど、日本ですごい求人があるかっていうとそんなにないっていう、
デメリットもあるんですよ。
で、例えば大阪ではPHPが多かったりとかするっていうので、
僕はPHPを選んだりしたので、
その人にあったメリット、デメリットっていうのは存在するので、
僕は大阪だったし、これから仕事を、
自分が新卒として働いてずっとエンジニアとして働いていくっていうときに、
もともと自分がちょっとPHPやってたっていうのがあるし、
本当にドットインストールとかそんなもののレベルなんですけど、
PHPやってたっていうのもあるし、大阪だっていうのがあって、
PHPにしようかなと思ったのがきっかけなんですよ。
で、例えばRubyとかだと、Rubyのメリットっていうのは情報がたくさんある。
情報がたくさんあって、いわゆるプログラミングスクール、
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どのプログラミングスクールも結構やってたりとかするんで、
自分に合ったプログラミングスクールを選んで入ることもできるし、
情報もたくさんあるので、
いざっていうときに検索してもヒットする率がすごい高いんですよ。
で、日本のベンチャー企業とかスタートアップとかの企業がたくさん使ってる理由もあって、
割とキラキラしたエンジニアライフが送れるっていうのが特徴ですね。
メリットですね。
デメリットで言うと、みんなRuby使ってるんで。
みんなRuby使ってるんで、他社との競争に負けてしまう恐れがある。
つまりこれを乗り越えるためには、他の技術もたくさん使っていって、
技術力を見せなきゃいけないんですよ。
AWSを使うとかDockerを使うとか、Vueを使うとか、そういう感じでモダンな技術を入れ込んでいかなきゃいけない。
これもメリット、デメリットなんですよね。
メリットはキラキラした人生、キラキラしたエンジニアを送れるし、学びやすい。
ただ他社との比較ができないから、もっと頑張らなきゃいけない。
レベルが高くなるわけですね。
一方でJavaとかだと、もう一個ぐらい言うとね、Javaとかだと大企業はすごい使ってるんですけど、
だから求人数はむちゃくちゃあるんですよ。
だけどJavaはエンジニアを目指す目的にもよるんですけど、
エンジニアにしてはカチカチしてるんで、
キラキラしたエンジニアを目指して働こうって思ってる人がね、
そういうことを理由にプログラミングを始めたっていう人にとっては、
あんまりJavaって向かないんですよ、実は。
その代わり、やれることの範囲も広いんですよね。
アプリも開発もできるし、いわゆるウェブサービスもJavaで作れるし、
っていう理由で、メリット・デメリットっていうのはたくさんあるんですよね。
そこはどの言語がどういうやり方とかまで覚えなくていいんで、
メリット・デメリットをしっかりしたら、
多分自分の中でこういう言語が身についた方がいいんだっていうのが分かると思うんですよね。
どのぐらいの年の方か分からないですけど、
これから頑張っていくぞって、これから一生しくっていくんだ、
エンジニアにくっていくんだって言うんだったら、
Rubyとかみたいな他社の競合も強いけども、
自分が頑張ればなんとかなるっていうのもいいし、
もしくは、割と自分はカチカチして真面目なタイプだし、
キラキラした人たちとあんまり絡むのが難しいっていう人であれば、
Javaとかの方がいいかもしれないし。
大阪で就職する予定とか、世界に出ていきたいとかっていう人だ、
PHPとかラベルがいいし、
あとその副業をやりたいとか、
えっと、なんだろう、
副業をやりたいとか、
Webマーケティングとかもやりたいみたいな人であれば、
Web制作の分野をやった方がいいし、
とか、本当にその自分の目的によって、
エンジニアになりたいっていうその根本的な目的によって、
言語選びって全く変わってくるんで、
そこは、
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なんだろう、決めるとかっていうか、
自分が何が目的なのかっていうのを明確に判断できれば多分、
そこが明確になると思うんですよ。
言語も明確になると僕は思いますね。
だから大体、
調べ方で言うと、
Javaで検索したり、
Ruby on Rails、
PHP、
ラベル、
あとアプリ系だったら、
KotlinとかSwift、
Flutter、
あと、
Web制作で言うとワードプレイスとか、
JQuery、JavaScript、
そこら辺を調べるといいかなと思います。
適正というか、
それぞれにあった言語とか出ると思います。
それをちょっとブログ記事に書くっていいですね。
この言語はこういう性質があります、
みたいなのはいいかもしれないですね。
またちょっとそれ書くのもありかなと思うので、
書くときにはぜひ見てみてください。
はい、
以上で終わります。
ご視聴ありがとうございました。
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っていうね教材買ったりとか本当に たくさんの教材買って点と点が
徐々につながっていくっていう 感じなんでなんか知識を身につけ
たっていうよりかは作って作って 理解していくっていう感じ本当に
テックビットとかユーデミーとか って作るものがたくさんあるんですよ
ねSNSサイト作ろうとかマークダウン 形式のブログサイト作ろうとか
タスク管理を作ろうとか結構あるん ですよそういうのってで作って
いく中で身につけるっていうのが 僕は一番しっくりきましたね
いつだったかなちょっと前なんですけど 今いる会社のVPOEって呼ばれる
言ったらエンジニアのトップの 方とちょっと喋ったんですけど
新卒のときとか入った子たちに 子たちに対して何が言いたいか
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って言ったときに一番最初に出て きたのが一つの技術を深く学んで
ほしいっていうことをおっしゃ ってて深くっていうのはプログラミング
言語の成り立ちとかアルゴリズム とかそういう難しいものを覚えろ
っていうわけじゃなくて例えば 画像サイトの場合僕の場合はララベル
なんでララベルを画像サイトを 使うとどうなるかとかララベル
と掲示板で掲示板をララベルで 作るとどうなるかとかラジオを
ララベルで作るとどうなるのか とかそういういろんなものをララベル
で作るとどうなのかっていうこと で深掘っていくそしたら世の中
のニーズっていうものに対して ララベルで答えることができる
ようになるわけじゃないですか だから一つの言語でたくさんの
ものを作るっていうことが一番 仕事に就くことが目的だったと
しても使えるのかなっていうふう には思いますねだからスクール
か独学まずはちょっとまとめます とスクールか独学かっていう話
で言うとスクールはネットリテラシー が低いなって自分の中で思ったり
とかあと自創力に自信がない方 がスクール行くべきだし行った
ほうがいいなと思うし独学に関して は自分でも自創できるっていう
レベルの人とかレベルというか 自信を持ってというか根気強く
やってとかあとはネットリテラシー が高い人は独学でもいいと思います
とにかく一回たくさんのプログラミング スクールの無料の相談っていう
のかをやってみたほうがいいと思います これはもう必ずですね慎重に選ん
でいいと思いますその間も独学 したらいいわけなんでどの言語
がいいかっていうのは本当に自分 が何がしたいかっていうのを目的
をはっきりすると言語も絞れて くると思いますリモートワーク
がしたくてウェブ制作やりたい のかこれからウェブ開発とかの
分野でエンジニアとして食って いきたいのか本業としてエンジニア
やりたいのかもしくは大企業で 働きたいのかとかベンチャー
みたいなところで働きたいのか とかそういうものによって言語
のお勧めとっていうのは変わって くるかなと思います
三つ目がどうやって知識を身につけ たかは作るたくさん作る自分の
一つの言語でたくさん作るっていう のを経るといろんなものを吸収
できるので早く仕事に就くことも できるかなっていうふうには思います
かねこれは本当に僕の一意見なんで いろんなエンジニアの方とかいらっしゃ
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るのでそういう方とお話し聞いたり とかもしくはスクールの無料カウンセリング
とかでも現役のエンジニアの方 とか少なくともプログラミング
経験がある方ばっかりなのでそういう 方に話を聞くとかっていうのは
したほうがいいかなとは思いますね ちょっと難しい話だったんで熱
を込めてしゃべっちゃったんですけど ぜひプログラミングって僕はすごい
面白くて今もArabelのいろんな深い ところやってるんですよそもそも
これどうなってるのかみたいな 新しいことを知るというか当たり
前に使ってたけどこんな感じなんだ とか知ったりとかできるのでプログラミング
自体はゲーム感覚というか作る 感覚で工作してるっていう感じ
で僕は楽しいと思うのでそういう 方がたくさんいれば僕とも一緒
にサービス作るとかもしくは悩み 相談とかお互い聞き合えたりする
仲間が僕も欲しいのでぜひエンジニア になった暁にはもしくはプログラミング
を始めた暁にはまたご連絡という かそういう方はちょっと僕に連絡
くれたら一緒に飲みに行ったり したいですよねちょっと話が脱線
したかなというわけで今回はレター 変身についてお話ししてきました
他にもバッチャンネルというブログ やツイッターでも発信している
のでそちらもご覧くださいそれでは また次回お会いしましょう翼でした
じゃあね