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  2. 鳥取県の皆さん、なめてました..
2020-10-18 14:31

鳥取県の皆さん、なめてました。すいません。

鳥取旅行について話してます。

鳥取県むちゃくちゃいいところじゃないっすか!

なめてました。すいません🙇

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00:07
こんばんは、つばさです。
普段は、プログラミング、就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回はですね、鳥取県民の皆さん、
なめてました、すいませんというテーマでお話ししようかなと思います。
はい、えっとですね、ツイッターの方で朝、お昼かな、
お昼に鳥取旅行に行きましたよっていうお話をしたんですけど、
一泊二日でね、近道と鳥取県に行ってきたんですよ。
メインは鳥取砂丘と砂の美術館と水木しげるロード。
この3つが行ければいいだろうっていう感じで、
ゆるーく、もう全然他何も考えずね、どこ行きたいとか全然考えず、
バスとかも前日に予約したりとか、
ホテルもね、結構1週間、1週間経ってないな、3日前4日前ぐらいに撮ったりとか、
そのレベルで、友達と2人で鳥取旅行に行ってきたんですけど、
普段はこういう話をあんまりしないんですけど、
こういう話も時々してもいいかなと思いまして、今撮ってます。
本当は僕はもうラジオを3日に1度やらなきゃいけないっていうね、
3日か2日に1度は配信しようっていうふうに決めてたんですけど、
この鳥取県を一泊二日行くとかあってですね、
ちょっと結構間が空いてしまったことをまず反省というか、
やらかしたなという気持ちはちょっとしてます。
昨日帰ってきたんで、昨日そのまま直接ラジオで話そうと思ってたんですけど、
もう疲れてね、疲れてしまって、
家帰ってきて本当にご飯死に物狂いでギリ食べて、
カップ麺とか食べて、そのまま寝ちゃって、
今日昼ぐらいに起きて、
ちょっとブログか卒論か書かなきゃいけないなっていう感じだったんですよね。
それで今回鳥取砂丘、鳥取のお話なんですけど、
鳥取砂丘とか正直僕舐めてたんですよ。
鳥取砂丘ってそんな大きくないと思ってたし、
ちょっとちっちゃい砂場というか、砂丘があるだろうぐらいに思ってたらですね、
入ったらすごい大きくて、広くて、大きいというか広い。
こんな広いんだっていう驚きもあったし、
砂漠というか砂丘でね、砂丘っていう言葉を僕は知ってたんですけど、
03:02
鳥取県のどこにあるとかも全然知らなかったんで、
いざ行ってみたら鳥取砂丘の横ってもう海なんですね。
僕それも知らなかったんで。
水平線の中にその鳥取砂丘があって、
こんもりしてたりとか、綺麗な砂の波というか、
さらさらした砂が波打ってるみたいな。
これは僕想像もしてなかったんで、すごい驚きだったんですけど、
本当にそういう面でも舐めてたし、
その後砂の美術館に行ったんですけど、
砂の美術館も想像を超えてきたっていうか、
今回行ったのがチェコスロバキア編ということで、
あんまりテーマに関しては別に興味があったわけじゃないんですけど、
やっぱ砂の美術館で一度は行ってみたいなっていう気持ちだったんですよ。
ラジオでも何度かお話ししてると思うんですけど、
僕は卒業論文で美術館のね、
どうやったら一般人、美術に関心のない人たちが
砂の美術館とかそういう美術館に行きたくなるのかっていうことを
テーマに書いてるんで、
砂の美術館に行くことで何か分かるかなと思ってたんですよ。
僕はね、友達というかモスさんっていう、
甘そうで甘くないお乳なことっていう別チャンネルでも
喋ってるモスさんなんですけど、
モスさんと二人で行ったんですけど、
モスさんもすごい楽しんでたというか、感動してたんですよ。
実際その砂の美術館で、
いわゆる美術作品っていうのも多種多様あると思うんですけど、
アイデア勝負の作品っていう感じではないですよね。
美術作品、砂の美術館に載ってる作品ある作品が、
アイデアで勝負してるっていうよりは、
技術力で勝負してるっていう作品ばっかりなんですよ。
だからぶっちゃけその、
僕的にはね、すごいなっていう一点なんですよ。
だから途中であれでもそうだよねって。
じゃあこれは何考えてるかっていうわけでもないし、
伝説チェコスロバキア編なんで、
チェコスロバキアに関するおとぎ話の一部を撮ってきたりとか、
伝説っていうのの一部を描画した感じになってて、
だから本当に技術力がすごいっていうだけで、
アイデアがあるとかじゃないんだなっていう。
そこは僕は卒論に何か使えると思ったし、
やっぱ大きさがインパクト。
大きさのインパクトっていうのは、
一般人でも素晴らしいと思う素材だなっていうふうには思いましたね。
砂の美術館入ってて、
思うのが、
普通の美術館ってやっぱり美術に興味がある人がいてるので、
06:05
作品にすごい近寄って、
どうやって描いてるんだろうみたいなことを見る人が多いんですよね。
それは美術関係の人だから、やっぱりどうやって描いてるのかとか、
どういう筆の向きなのかみたいなのを多分見てると思うんですよ。
ただ、砂の美術館ってあんまりそういうことをする人がいなくて、
それよりすごいすごいってみんな見てて写真撮ったりとかね。
写真オッケーなんで写真撮ったりするんですよ。
これがやっぱりなんか違うポイントだなと思うんですよね。
一般人が基本的に来ているのが砂の美術館で、
やっぱりそこには小さいっていうよりはやっぱり大きいぐらいのインパクトがないと、
一般人でも楽しめないんだろうなっていうふうには思いましたね。
砂の美術館はだから楽しむっていうポイントもあったし、
僕的には勉強というか、
参考になった部分は多いんで、
これは卒論とかにも何か書いていこうかなと思ってたりします。
お土産ね。お土産というか、
鳥取の砂場コーヒー、砂場コーヒーをもじった砂場コーヒーっていうのが話題というか、
結構前から言われてて、
砂場コーヒーのお土産もたくさん売ってるんですよね。
鳥取のご当地というか、
鳥取でよく採れるものとして、
カニとか梨とか、
もさえびっていうのも採れるらしいですね。
あとらっきょうとかもあったかな。
僕梨も好きだし、
僕梨も好きだし、コーヒーも好きなんで、
コーヒーと梨って僕大好きなんで、
お土産との相性が抜群なんですよね。
梨とか特に好きなんで、
梨のゼリーとか、梨のお茶?
梨のティーパックみたいなのとか、
あと何があったかな、梨のチョコレートっていうか、
せんべいじゃなくてビスケットみたいなのとか、
僕的には全部買いたかった。
梨系のもの全部買いたかったし、
コーヒーのお土産系もたくさんあって、
コーヒーチョコとかコーヒーキャラメルとか、
キャラメルは買ったんですけど、
そういうのもあって食べたかったし、
あと砂の美術館の系統なのかわからないんですけど、
砂で作られた人形とか、
砂で作られたマグネットとか、
そういうのも僕の趣味思考と合ってたっていうか、
これいいな、欲しいなっていうのが過去一番あった。
お土産の中で過去一番欲しいなっていうのが多かった場所だったなっていうことだったんですよね。
09:07
すごい驚きましたね。
それは砂美術館と鳥取崎は1日目で、
2日目、1日目の夜に水木しげるロードの方でホテルをとってて、
野野っていうね、水木しげるロードのすぐ横の、
水木しげるロードの最寄り駅からもう本当に徒歩2分とかのレベルのホテルがあるんですけど、
すごいそこもね、ビジネスホテルと旅館の間をとったような、
ビジネスホテル形式なんだけど、旅館みたいな和式だし畳だしみたいなそういう場所があって、
友達が予約してくれて、モスさんが予約してくれてそこに泊まったんですけど、
そこもすごい良かったですね。なんかちょうど良かった。
くつろげるしビジネスホテルみたいにキュンキュンと小っちゃい子もないし、
旅館みたいにすごい大きい、広いし、高いっていうわけでもなくて、
本当にちょうど良かったなっていう。
夜行ったんですけど、水木しげるロード。水木しげるロードもすごい良かった。
これは良かったね。水木しげるロードって言ったらゲゲゲの鬼太郎の銅像とかたくさんあるんですけど、
夜行くと妖怪の世界に来ましたよって感じの、
ライトアップだったり、道が怖い雰囲気に若干してくれてるんですよ。
放送というか、音も不気味な音を鳴らしてくれてたりとか、
ライトアップというか、床にタイルに妖怪のマークが出るみたいなのとか、
そういうのがあって、夜でも楽しめたし、夜は飲み屋さんとかが美味しいんですよ。
海鮮がある飲み屋さんとか行って、のど黒とか食べたし、刺身とかもすごい美味しかった。
僕らは次の日、夜飲んで、水木しげるロードをちょっと歩きつつ見て、写真とかたくさん撮って、
その日は帰って、飯田とかと電話して、
甘そうで甘くないお乳なことで出てくる飯田とも電話して、
次の日、水木しげるロードを昼歩いたんですけど、昼は昼で、やっぱりお店とかもやってたんで、
それもびっくりしたんですけど、
鬼太郎とかゲゲゲの鬼太郎とか、妖怪を絡めた商品とかをどのお店も何かしら持ってるんですよ。
12:06
カフェに行けば、カフェアート、ラテアートに妖怪というか、猫娘の絵が描いてあるとかね。
パン屋さんには、パンに鬼太郎が描いてあったりとか、目玉おやじが描いてあったりとか、
ここまで商店街というか、水木しげるロードを全て妖怪とかゲゲゲの鬼太郎とかに合わせて作ってある観光スポットってなかなかないと思うんですよ。
これぐらいやらないと、やっぱりよくないなーっていうざっくりしたことしか言ってないですけど。
そういう部分で鳥取県ってすごいんだなーっていうのは思いましたね。
もともとあるものをしっかりと使ってる県だなーってめちゃくちゃ思いましたね。
鳥取砂丘も砂の美術館もあるし、水木しげるロードは昼も夜も楽しめるし、
なめてたなっていう、この一言に尽きるんですけど、今回の旅行に関してはすごい想像を超えてくる鳥取県だったなっていう回だったんで、
鳥取県民の皆さんに謝らなきゃなーと思った旅行でしたね。
また来週僕沖縄にも行くので、友達たちと。
これはもう全然MOSさんとか飯田とかの甘そうで甘くないお乳なことのメンバーじゃないので、ちょっと喋るかわからないんですけど、
その行く間に少しでも卒論だったりブログを進めようかなと思ってます。
というわけで今回は鳥取県民の皆さん、なめてましたすいませんというテーマでお話ししてきました。
バッチャンネルというブログでも発信しているのでそちらもご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
翼でした。
14:31

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