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2020-04-13 16:57

マスメディア志望の学生に聞きたい唯一の質問

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おはようございます、パッチャンです。普段はプログラミング、ブログ、就活などの情報を発信しています。
今回は、マスメディア死亡の学生に聞きたい唯一の質問というテーマでお話ししていきたいと思います。
はい、えっとですね、最近
あのマスメディアの学部、うちはマスメディアの学部というか学科なんですけども
マスメディアを死亡している学生、僕はマスメディアではないんですけども、エンジニアなんですけども
マスメディアの周りの友達に話を聞くと徐々にこう選考結果が出てきているところも多いみたいで
そのそこそこうまくいってたんだけどマスメディアのね、なんか出版社とかあのテレビ業界とかっていうところに
頑張って挑戦しててそこそこうまくいったんだけど最近落ちてしまったみたいな人がたくさんいるんですよ
周りに そういう方向けにちょっと一つだけ質問したいなということをちょっとお話ししていきたいと思います
まあ先ほどちょっと僕はマスメディア死亡ではないという話は一応したんですけども
もともと僕はマスメディアというか広告業界に興味があってこの学部にこの学科に入ったんですけども
広告っていうとなんかこう洗練されたキャッチコピーとかなんかこうね絵のインパクトというか
で目に見た人がすごい心をパシッと掴まれるようなそのかっこよさっていうのに憧れたんですよ
だから ねえ
そういう部分で僕は広告業界てかっこいいなと思ってたんですけど 4月4日
だから今も4月13日なんで今これ配信している日が4月13日なんで 10日ほど前にですね
あの サイバーエージェントが電通の時価総額を一時逆転っていうニュースが流れてたんですよ
でこれはいつか喋ろうラジオで喋ろうと思ってたんですけど 10日後か10日も経ってしまったんですけどね
っていうテーマでこうニュースが流れてて広告代理店といったら電通博報道を っていうまあに2つの大が朝通DKがその次ぐらいだったかな
なんですけど今も博報道を抜いてサイバーエージェントが2位なんですよ で
まあ電通は抜かなかったんですけどこの前その コロナの影響だったりっていうのを諸に受けて諸にというかまあ電通はたくさん受けて
てサイバーエージェントは結構安定してゲームだったり メディア事業っていうのをたくさんやっているのでメディア広告というか
もうたくさんやっているので一時的にサイバーエージェントが電通の時価総額を 抜いたっていうことがあったんですよね
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で僕これまあのマスメディアのこの学科に入った当初だから2017年 とか4年ぐらい前からサイバーエージェントが伸びるってことは予想されてて
その頃からニュースになってたんですけども まあ当然だなっていう印象とともになんかついに来たかっていうか
4年で来るかっていうなんかこう早さも感じたんですよね 来るだろうと思ったんですけど4年で来るとは思ってなかったんで
ちょっとびっくりした部分もありました 僕自身はじゃあその広告業界じゃなくて
なんで今こうエンジニアになっているのかというと僕はネット広告 広告っていうのもたくさんあってでもネット広告っていうのも一つの分野だし伸びてくるだろう
と思ってネット広告に興味が出てその次にアフィリエイト ネット広告を使う側アフィリエイトっていうのは広告を貼って収益を得るっていう
感じなんでアフィリエイトに興味が出て でアフィリエイトをするには何がいいかというといろんな sns のアフィリエイトとかあるんですけど僕は
ブログやろうと思ってブログをやり始めて でブログのデザインにいろんな興味があってですね
変えたいなあそこ変えたいなとかもう少しここの文字の大きさを大きくしたいなとか 色こうしたいなとかっていうのがいろいろ出てきてでそれを変えるには
プログラミングが必要ということで プログラミングをやり始めたらもうすごいドハマリして
web 系のエンジニアに就職っていう流れなんですよ だからネット広告からアフィリエイトアフィリエイトからブログブログからプログラミング
プログラミングからエンジニアっていう流れですね で今行き着いてるんですけど
あのまあ 別にじゃあマスメディアンのその学科の授業が面白くなかったかというとそんなことなくて
すごい面白い授業ばっかりで活発なんですよね あの
有名なドキュメンタリーの監督が制作秘話を話したりとか 元電通の人が広告をどう作るのかとか学び方とか
を教えてくれたりとか なんでもうあの本当に就職だけじゃなくて
なんていうんですかねアイディアの出し方とかそういう部分でも実用的だし 使えることばっかり喋ってくれてたんで言うてね広告の
心広告の何て言うんですか使い方というか出し方っていうのは別に 営業職なろうとうまいキャッチコピーというか言葉を入れるというのは大切だし
そういう心というのは大切なんでビジネス商業を読むよりも全然有意義だし他の学部 なんか法学部とか経済学部とかよりは多分
有益だし楽しかったですね 4年間受けですよ僕はそう思ってますね
なんでもあのびっくりするのがご就活を終えた学生が 受けたいっていう授業があるぐらいなんですよ
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だからもう単位とか取り終えているのに受けたい授業っていうのがあるほど なんですよね
そういった意味でマスメディアの授業っていうのは僕は何にも そのなんて言うんですかね
悪いところなく面白かったなとだから特大維持もできたのかなというふうに思ってたり します
でも僕は就職しなかったっていうのは 就職するかどうかっていうのは別の話だと思うんですよ
マスメディアの専攻っていうのは早いんで 講師先生の人たちもマスメディア用の漢字があって
その漢字の勉強をしろよとか筆記試験対策しろよとか 面接で話せるために話せるその素材を集めるために
一人旅行ってこいとか言うんですよ
まあこれはね賛美いろいろあると思うんですけど就職 大学としての学びはどうなっているんだとかっていうのはちょっと一旦置いておいて
それはまあねウィンウィンなんで生徒も欲しがっている情報だし
マスメディアの学生自身がすごい真面目で素直なんですよ特徴的には
なんでそのなんて言うんですかね
そんな彼らだからこそ僕はちょっと記事にしたというかラジオにしてるんですけど
彼らに待っているのはすごい狭きもんなんですよマスメディアって
マスメディアの就職するということが7時目僕が聞いたところですよ噂というか
僕が聞いた話なんでそんな本当に真に受けないでほしいんですけど
なんか7時選考とかが当たり前にあるとで他の業界では使われないような漢字対策とか
なんかもう仮面紙一面に自己PRをかけみたいな新聞昔小学校の頃やったじゃないですか新聞を作れみたいな
ああいうのが出たりとかなんかそのビデオ面接は選考に関係ないがどうとか回答が出回ったりとか
情報戦だったり あとインターンが1年間優秀な子たちだけを集めたインターン
のが1年あるにもかかわらずそのまま受かると思うじゃないですか落ちるんですよザラに落ちていくみたいな
そういうのを僕はなんかねきついなって
別に僕も普段は別に就職活動っていうのはこういうことがあっても当たり前と思うんですよ
別に選ぶ側もひどいとはいえそういうもんだっていう気もするんですけど
ただマスメディアを目指して大学受験やってマスメディアの学部学科に入って
4年間マスメディアの授業を受け続けてですよ面白いぜマスメディアはとか広告は面白いテレビ面白いとかって言い続けている先生たち
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をそれを受けて選考に頑張って喰らいついていっても通らないっていう
このなんですかね儚さがすごいんですよね
だから彼ら彼女たちはさっき言ったように真面目で素直なんでこうなんて言うんですかねすごい落ち込むんですよね
別に落ち込まないやつなんかいないと思うんですけどでもなんか人と比べ物にならないぐらいそれは落ち込んでも当然じゃ当然なんですよね
かけてきた期間っていうのは高校生活から含めたらですよ3年間高校生活で老人とかしてとか4年間の大学生活があって
それでマスメディアに就職できなくてっていうのもなんかすごい
儚いなって気持ちがするんですよね
その
そこの中でなんか一番 僕が見てて辛いなというか
思うのがマスメディアに執着しすぎてる人を一番僕は
見ててつらいんですよね なんか振られた異性にずっと大丈夫なのかなっていう心配になるんですよ
だから先行に落ちてしまったその彼女たちに彼らにそのネットウォークとか動画編集とか伸びてるって言うじゃないですか
それどうなのって聞くとそういう会社もあるんだねとかどうなんだろうみたいなこと帰ってくるんですよ
でね で本題というか一番言いたいことなんですけどマスメディアに行きたい本当の理由って何ですか
っていうことなんですよ僕は長々とずっと喋ってきたんですけどこれが一番言いたいことで
例えばドラマーとか作りたい撮りたいバラエティを撮りたいっていうなら別に youtube にあげる自主制作のドラマとかね
を youtube にあげるっていうのもありだしなんか制作会社は別に制作会社でもいいわけじゃないですか
知らないですけど例えばフジテレビのその子会社の制作会社とかブラックだとかどうこうとか言われますけど本当にそう思ってるなら
制作会社とかじゃダメなのかとかラジオとかもね今もここで僕一人でもやってますし
広告とかだとネット広告とかってさっき言ったんですけどネット広告とかどうなのとか
それこそアフィリエイターとかもネット広告の部類ですしそれダメなのかなっていうのとかね
新聞とかっていうのもね生き残らないっていうのはもう結構誰でも知ってることじゃないですか
それでもその生きたいって思う理由って何なんだろうかとかね
ウェブライターとかブロガーとかね僕もブログ限ってますけどそれじゃいけないのかなとか
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出版ももちろんですよ出版も小さいところとかどんどん潰れてたりもう大きいところでも潰れてたりするんでね
それじゃダメなのかなっていうことを僕は常々思うんですよね
別に生きたいっていう理由を潰そうっていう気はないんですよ
潰そうっていう気はないんですけどその停滞してきてるマスメディアに執着しなくても
いいキャリアがあるとは思うんですよねその幅を広げたくて今こうやって撮ってるんで
なんかそこはちょっと執着せずというかもうちょい幅広げてみたらどうなのかなって
ITも結構IT業界っていうのは近いじゃないですか
そのネット広告とかネットでそのYouTubeだったりっていうの動画配信とかっていうの増えてきてるし
ショールームとかスプーンラジオとかねもちろんこのスタンドFMもそうだし
そういうのを作り上げるってこともできるわけだし
っていう感じなんですね
だからもちろん仕事としてテレビを作るっていうことを
テレビ番組を作るっていうことをできる人はいると思うんですけど
別にテレビ番組を作るっていうことを
YouTubeの番組を作るっていうことと何が違うのか
その違いによってテレビに行きたいって言ってるその人たちは何を持っていきたいと思ってるのかっていうのを
もう一度考えてほしいなっていうのが僕の言いたいことですね
言いたいことというか考えてもらいたいなって
そういうこと考えればもっと落ち込まなくても済むと思うし
それができるとまだ思うんですよね
僕の周りのマスメディア志望の人たちを見てると
まだ考えれるんじゃないのかっていう感じがするんです
逆に僕がこれまでマスメディア志望の学生に回答
なんで行きたいのって伸びてるじゃんってネットワークとか
テレビとか動画編集とか伸びてるじゃん
でもテレビに行きたい理由って何なのって聞いたときに納得した答えが主に3個あるんですよ
この3個は納得したなっていうのがあるんですけど
一つ目がタレントモデル俳優を近くで見たいから
納得できますよね
テレビとかYouTubeとかだと別にYouTubeってその人しか会えないかもしれないし
会える回数で言うとたくさんテレビの方が会えますよね
確かにねって
みんなが知ってる有名人を動かしたい
優越感かなって答えた人がいるんですけど
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確かになと
みんなが知ってるってなると確かにYouTubeとか
このスタンドFMとかで有名なパーソナリティの方とか
っていうのはみんなが知らないですよね
優越感があるって言われれば確かにテレビ業界とかラジオとか新聞とかってのはあると思いますよ
3つ目が広告マンといってモテたいから給料もいいし
モテたいっていう理由なら別にどの職でもいいと思うんですよ
自分の中でモテたいこのこうなりたいっていう人がいて
なりたいっていう職種があってそれに行くっていうのは別に僕は
それなら頑張ったらって多分思いますけど
そうじゃない人たちというか漠然とマスメディア行きたいって思ってる人たちは
もうなんか何とかなると思うんですけどねっていうことですね
僕みたいにいつの間にかエンジニアになってるっていう可能性もありますから
なんでちょっと考えてもらいたいなと
なんでもう一度マスメディアに行きたい本当の理由は
っていうこの答えをたくさんもらえると
僕4年間通ってて出てこないんで
この3つぐらいの納得した答えしか出てこないんで
出してもらえると嬉しいかなと思います
回答いただけると嬉しいです
というわけで今回はマスメディア志望の学生に聞きたい唯一の質問
っていうテーマでお話ししてきました
ここもですね就活の情報だったりっていうのも発信していくので
そちらもご覧ください
それとですねラジオの内容を文章にしてノートにも載せているので
そちらもご覧ください
また次回お会いしましょう
バッチャンでした
16:57

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