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おはようございます、まっちゃんです。 普段はプログラミング、ブログ、収穫などの情報を発信しています。
今回は、僕とコラボを収録してみませんか? というテーマでお話ししていきたいとおもいます。
はい、えっと 今回ですね、ちょっと
まあ挑戦的というか あることを実現したくて、今このスタンドFMを撮っているんですけど
えっと 先日ですね
このスタンドFMがアップデートして コラボ収録ができるようになりましたっていうことを
あるそういう機能をつけたんですよね。 これはすごい面白そうだなと思ったので
ノートにはですね、ノートにも僕は書いてるんですけど ノートにはやり方とかポイントとか
コラボ収録機能で何ができるかっていうのを 僕なりに考えたものと
そして最後には一緒にコラボしてくれる方を 募集するっていうものをノートに書いたんですけど
具体的なやり方とかそういうものは記事だったり 僕のノートを見てもらってもいいですし
そういうふうにやってもらえばいいと思うんですけど 今回はかいつまんでですね
コラボ収録で何ができるかということと 一緒にコラボ収録してくれる方を募集する
ということでお話ししようかなと思います
えっとですね コラボ収録、ポイントだけちょっとしゃべると
最大4人までで参加できてスタンドFMを持っている
スタンドFMアプリを持っている人しか参加は不可能
で、iOS版だけ先行リリースということですね
はい、もう本当に簡単にできるんで 収録画面からもう本当にすぐURLを友達というか
スタンドFMを持っている人に送るだけと いうことが簡単なんですけども
じゃあこれで何ができるかということを ちょっと想像してほしいんですね
それは僕なりに考えてみて、主に5個ですね 主に5点に分かれるかなというふうに思ったんですよ
5点というか4点というかですね その一つ目は
どこにいても一緒に始めることができるとか 友達との収録ができるんじゃないかなって
YouTubeは、YouTuber、グループYouTuberとかは 解散しやすいとかっていうふうに聞いたことないですかね
多忙になりすぎちゃったり意見の不一致とかが 出てくると思うんですけど、でも
このラジオのネット配信というか コラボ収録に関しては
やっぱこう ラジオというもの自体がハードルが低いものなので
音声だけだし、撮って編集とかするわけでもないし まあ画像とかもねちょっと変えるだけなんで
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トーク磨きとハードルの低さ的にも ネット発信をまだしたことないとか
ブログ書きたいけどちょっと怖いかな 難しいかなとか
YouTube始めてみたいけどちょっと怖いとか めんどくさそうだなって思うんだったら
ネットのこの時代においてはラジオ収録というか ラジオをやってみた方がいいんじゃないかなと
コラボ収録にすることによって友達とか 誰かを誘って一緒にできるとかっていうのもあったりするんで
友達と雑談っぽく書くっていうのも 書くというかやるのもいいんじゃないかなと
で2つ目はですねスタンドFM内のユーザーが 密につながるようになる
密につながるようになると思うんですよね 僕前生放送して仲良くなった方がいらっしゃったりするんですけど
生放送をすることによって仲良くしてもらったから 聞きに来るとかコラボ収録するとか
同じ分野だから僕はプログラミングとかだったら プログラミングの人同士で
詳しい人同士で一緒にコラボ収録するとか そういうこともできたりとか
でこれは広がっていくと多分Twitterとかと同じ感じで
Twitterの中でいい友達がいるのと同じように ラジオ収録内でもいい友達関係ができてくるんじゃないかな
っていう風には予測されますよね
3つ目は直接有識者に質問できるとか募集できる そしてそれがまたコンテンツ化するっていうことです
専門家とかに直接聞く 専門家と初心者というかそれについて詳しくない人が
2人で収録をすることによって
電話相談をみんなが聞ける状態になる みたいなことができるのかなって
そういうやり方もありじゃないかなというふうに 思ったりするんですね
TwitterのDMとかでですね 僕もいくつか質問とか悩みとかをいただくこともあるんですけど
それだとそのTwitterのDMを返すだけで終わりになってしまう
それをやっぱこう対人になった時に発揮する力というか
その人に寄り添ったからこそできる答えとかも あったりすると思うんで
相談者とか回答者もやっぱ文字だと面倒だし
伝わりづらかったり あと雰囲気も含めて何か話すと分かることが多いと思うんですよね
だからコラボ収録ならそれが解決するのかなと
生のコンテンツ 音声ということは信頼度にも
回答者側もだから有識者側も信頼度にもなり得るし
その回答する時間がこれまで文章を打って返して
っていうのがあったりしたけどそれ自体を回答する時間を
コンテンツにできてしまうっていうことも 時間的節約にもなったりするのかなって
要するに質問を投げかけて答える それがラジオになるっていうコンテンツになる
これだけでも簡単にコンテンツが作れるっていうことも 配信数がいっぱいあるってことですね
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それもすごい良いことかなっていうふうに思ったりします
それで3つ目はスポーツの生放送などを共有しながらの収録が可能になる
コラボ収録っていうのは
これまでもラジオを同じ場所で2人で収録するとかっていうことはできたんですけど
コラボ収録は別に遠くにいてもできるので
例えば野球の生放送とかを
場所は全然違うけど例えば東京と大阪にいるんだけども同じ
巨人対阪神の試合を見てそれぞれ話し合うというか だらだら感想を言い合う生放送とかもできたりとか
東京オリンピックもあるんでそういうこともできたりとかしたりするんじゃないのかなって思ったりもするんですよ
アップルの新商品が出た時とかユーチューバーが解説動画とか考察とかやるのと同じように
それをラジオでもできたりするんじゃないのかなっていうふうに思ったりしますよね
だから例えば僕が考えたのはiPhoneに乗り換えようかと思っている人
初心者というか詳しくない人とアップル信者が一緒にアップルの発表会を見るとか面白いですよね
そうすることでアップル信者ってやっぱりアップルのことを好きすぎて見えなくなっている部分もあったりするんで
初心者の目線にも立って話すことができて
そしてそれを解説できたりとか同時にできたりとかするのがいいなと思ったりするんですよ
なので主に5点ですね
コラボ収録によってできることはどこにいても一緒に友達と話し友達ともできると
スタンドFM内のユーザーが密に繋がれるようになるんじゃないかと
3つ目は直接有識者に質問できるそしてそれがコンテンツになるということ
そしてスポーツの生放送とかを共有しながら収録することができると
この5つですね4つというか5つが考えられることなんじゃないのかなって思います
それでですね今回の本題はですよ
僕がこれはあくまでも僕がこれからできることを考えてそれをノートにしたり
このラジオに書いたりということなんですけど
僕が本当にしたいのは一緒にコラボ収録をしてくれる方を大募集してます
大募集というかしてくださいという感じです
僕はこれまでブログとかラジオとかプログラミングもそうなんですけど
割と結構一人でやってることが多くてですね
それだとちょっとつまらないなっていう気持ちも最近あったりとか
あと僕自身がですね何ですかね目の前に相談者がいたりとか
話す相手がいるからこそ広がるものがたくさんあるなっていうふうには最近感じてるんですよ
生放送とかをして思ったりもしたんですけど
なので誰でもいいので僕はプログラミングブログ収穫について質問とか
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あと何ですかねその相談とか質問相談悩みとか全然答えるし
それもありなんですけど全然関係ないという人もいいと思います
僕が知らないことを教えてくれるというか
そういう業界があったりとかお話をしたりとかも面白いかなって思ったりもしてるんで
とにもかく僕はいろんな人と話してみたいなっていう気持ちが一番強いんですよね
ラジオとかブログやってるのと一緒にそういう経験も大事なんですけど
社会に出る前にいろんな人と話したりそういうので知見を広げるというかそういうこともしたくて
なんで今回ラジオのコラボ収録を大募集しているということです
別にこれは一回だけコラボ収録して終わりでもいいですし
長期的にコラボ収録するっていうのもありですし別に僕はどちらでもいいんで
まあそうですねちょっとやってみて別にダメだったら収録するだけして
それで納得いかなければ消してもらっても全然アリだし
消してもらうというかまあ出さないって言ってもアリなんで
そういう部分でもやってもらえたらなって思ったりしてます
まあラジオ収録っていうとすごいなんかこう
なんていうんですかね固い感じがするというか
ハードルが上がっちゃう感じはするんですけど全然そんなことなくて
カフェでお話ししているような感覚で収録でもいいし生放送でもいいし
って感じでやっていけたらなって思ったりしてます
でまあその他ですねまあ僕のプロフィールについてはいろいろこう
ノートに今回このURLを貼っておくノートにも書いておきますし
このラジオを聞いていただいてもいいですし
ですねえっとまあ
僕に連絡というかそのちょっとでもやってみたいなって思った方はですね
ノートのコメントでもツイッターでもツイッターのDMでもブログのお問い合わせ欄でもいいので
何かしらの形で僕に連絡をくれればもう喜んで
お話しさせていただくのでその点よろしくお願いします
ということでした
というわけで今回はコラボ収録してくれる方大募集というテーマでお話ししてきました
他にもですねブログやツイッター今回は下にノートを貼っておくのでノートもそちらもご覧ください
また次回お会いしましょうバッチャンでした
