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みなさんこんにちは、エンジニアがもがくラジオです。
とっくです。
いるかです。
お願いします。
お願いします。
これ、撮ってるのは8月の初めなんですけど、
ディズニーシーの体験
8月の、もっと初めに、ディズニーシーに来まして。
いいですね。
ディズニーはわが家は好きというか、私が好きだからついてきてる感はありますけど。
そうなんや。意外やな。
逆に。そうなんすよ。
僕ね、どっちも好きっちゃ好きですけど、シーのほうが結構好きやなって。
そうっすよね。シーのほうが好きなんですけど、
子供生まれてからは、最初とかは90センチ以下とかだと結構早い乗り物とかは乗れないんで。
特にシーは多いんですよね、そういうの。
センター・オブ・ジアースとか117センチとかまで乗れないし。
今娘103センチは超えてるんで、いろんなものに乗れるようになってきたんですけど。
ソワリンって、何年か前にできたと思うんですけど、
子供生まれる前後みたいな関係もあって、乗ったことなくて。
こんなにディズニー行ってるのに乗ったことなくて。
ソワリン。結構有名っていうか、みんないい。
このまま初めて乗りまして、娘はもうその行ける身長になったんで。
よかったですね。乗ったことあります?
あります。いいですよね。
あんまりディズニーっぽくないなってちょっと思いましたけど。
そうなんですよね。
キャラクターとか出てこないし。
でもなんかすごいな、涼しいなって感じ。
あれなんていうの?ARのアトラクションっていうのか。
あーARなんすかね。
なんていうんだろう。
4Dか。
あーはいはい。匂いがしてね。
ソワリン人気してる。
朝結構早めに行って、9時20分ぐらいに入院できたのかな。
そのときは穴行きもソワリンもあったんですよ。
DPA。お金払うやつ。
結構11時台とかから残ってたんで、余裕なんだなと思って。
で、待ち時間とか見ても20分とかだったんで、両方。
アトラクション選択の重要性
それって、課金したら早く乗れるみたいなやつなんですか?
そうそうそうそう。
あ、今ディズニーにもそれあるんや。
ありますあります。
USJのイメージあったけど。
ディズニー、課金したら乗れるやつがあって、
しかもその穴行きとかのやつってファンタジースプリングスっていう、
去年オープンした新しいエリアのアトラクションでめちゃくちゃ人気なんですよ。
もともと今年の4月までは、
そのDPAとか、今の課金のチケットとか、
なんかしらのチケットみたいなのがないと入る権限すら与えられないみたいな場所だったんですね。
エリア自体。
USJのハリーポッターの国民の村みたいな。
そうそうそうそう。
なんですけど、4月かな、たぶん。
から、一応入るのは誰でもできます。
しかも乗り物も普通に並んで乗れます、みたいな。
感じに変わったんで、結構それなりに混んでる。
混んでたんですよね。
そのDPAも開演5分で売り切るみたいな。最初のほうは。
おーすげー。
聞いてたんで、聞いてたし、その間に何回か言ってるんですけど、そんな感じだったんで。
開演20分で、まだ11時台空いてんじゃんと思って、
なんか今日空いてんだな、なんか空いてる気もしたんですよ。
余裕だなと思って、ソアリン。
ソアリン乗ったことなかったんで、ソアリンのチケット買ったんですね。
穴行きは何回か乗ったことあるんで。
いろいろ遊んだりして、ソアリン乗って。
買ってから1時間経たないと次のやつ買えないんですよ。
1時間経ってみたら、穴行きのやつ売り切れてて。
しかも20分待ちって書いてあったのが、急に70分とか90分とかになっちゃって。
あ、乗れないじゃんって。
結局乗れなかったんですよ、その穴行きは。
あー、その日は。
判断まじミスったなと思って。
パパとしての判断ミスりました?
ミスりました。
娘はやっぱ穴行き乗りたかったって言ってて。
前情報を信じて、穴行き買っておくべきだったなって後悔しながら、
子連れの楽しみ方
行くディズニーでしたね。
パパも一生懸命そういうことあれして、
トックさんを抱きしめたくなるような話をしてたんだよな。
自分たちだと、大人だけだったら60分とか90分とか正直待とうと思えば待てるというか、
友達とかパートナーと一緒だったら別に話しながら待つという許容範囲なんですけど、
子供いると、実際並んでみたら待てるのかもしれないですけど、
結構やっぱしんどいかな、まだって思うしがって。
100分とかなるとね。
なるべくそうならないようなプランを練るんですけど、
そこは今回ちょっと失敗しちゃいました。
僕あれなんですよ。
ディズニーシーはタートルトークめっちゃ好きなんですよ。
すっごい思い入れがあって。
あ、そうなんですか。
20いくつぐらいのときか、10年前ぐらいかな。
当時やってたこういう動画がいて、
すごいユーモアがあって面白い方だったんですよ。
お笑いもすごい好きで、一緒に滑らない話みたいな。
千原ジュニアの滑らない話で、
タートルトークに番組で行って、
クラッシュにおいしいところ全部持って行かれてめちゃめちゃ悔しくて、
後日プライベートでクラッシュにリベンジしに行ったっていう。
その話がすごくゆり話で、
これ行ってみたくないってなって、
で、1回目僕が当てられたのかな。
クラッシュに当てられるコツみたいなのもめっちゃ調べて行って、
ここらへんに座って、こういうふうに手を挙げて、
こういうふうに入ってくるって言ったら、
それどおりにやったら1回目僕が当てられて、
めっちゃよかったんで、2回目また行ったの。
2回目当時の恋人が当てられて、
っていうようなことがあって、思い入れ深く。
そんな裏技みたいなのあるんですかね。
そらせあろうなーみたいなことでしたけどね。
ここらへんが当てられやすいから、
大きすぎず小さすぎない声で元気よく入って、
頭に何か被ったりしてたら、
頭に昆布を乗っけてるお前みたいな。
そういうので当てられやすいから。
なるほどね。
僕はああいう系、ランドだと今スティッチのやつがあって、
え、そうなんよ。
スティッチエンカウンターっていうのがあって、
まあタートルトークもあると思うんですけど、
私はこう苦手なんですよね。
当てられるのがね。
聞いてる分には楽しいんですけど。
当てられるとちょっとやばい。
でもそうやって思ってるとあんまり当てられないです。
当てられたことはあんまない。
一回もないかもしれない。
そっか、あれって自分から名乗り上げなくても当てられるパターンもあるのか。
あ、わかんない。
名乗り上げないから当てられないのかな。
ああいうのちょっとね、人前に急に出させられる系。苦手ですね。
でもそういう、こっちから名乗り上げなくても急に巻き込まれる系のショーみたいなのありますよね。
ありますね。
パレードとかで子供だったときに昔やらされた気がするな。
子供が道に、ダンサーに出させられて一緒に踊らされるみたいな。
そんなのやらされて恥ずかしかった気がしますね、子供時代。
ゆうかさん大丈夫そうですね、確かにそういう。
そうですね。
突然して。
でも子供の頃目立てたがり屋やったんかな。
何言ったらいいかわかんなくなっちゃうんですよね。
しゃべる系だと特に。質問とか。
でもなんかポップキャストやってると全然流暢にしゃべってるっておかしいかな。
さすがにビジネスの場とかで質問したりするとか、発表するみたいなのは練習というか、
こういう準備をしておけば出られても大丈夫だなとか、大人になるにつれてわかってたんで。
できますし、今みたいな話も慣れてきたというか。
本来得意じゃないですね。
バンドマン芸、ボーカルやってたから、
なんて言うんでしたっけ、しゃべるの。
MCとか。
とかもうめちゃくちゃ苦手でしたね。
何しゃべればいいかわかんない。
面白い話をするってすごいことですよね。
いやー難しいですよね。
ほんまに。
芸人さんとかマジですごいですよね。
人をあらかすことにめちゃくちゃエネルギーを注いで、
人をあらかすことに人生をかけてるってものすごいことですよね。
すごいと思いますよ。
だから日頃からたぶん、私もトレーニングしてやっと雑談できてますけどね。
居酒屋とかじゃない雑談ね。
芸人さんとかそれこそね、すごい話うまいんじゃないですか。
あんなのもいろいろ日々ネタを考えたりとか、
話の組み立てとかをやってるんでしょうね、きっとね。
すごいなと思うんです。
エンタメって、こういうものがおもろいよね。
おもしろい、おもしろくないの。
法則ってある程度はあるじゃないですか。
被せたらこうだよねとかね。
おもしろいものは結構おもしろいし、
おもんないものは結構おもんないみたいな。
まあ人の好みにもよりますけど。
でも明確な法則みたいなのがあるわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
確実な答えがあるわけじゃない、
答えのない答えを追い求めてすごい一生懸命取り組むって。
でもなんでもそうか。
なんでもそうかもしれないですけどね。
エンジニアがやってるのは、ある領域では正しいとは言いやすいですよね。
1たす1が2になってるからこのプログラムは正しい、みたいな。
論理的に正しさが範囲できる部分もありますよね。
そうですよね。要件満たせてますよね、みたいな。
そうそうそうそう。
定義しやすくて。
だから結構私は好きですけど。
そうですね。それは良さではあるんですよね。
ディズニーシーの現実
でもこういうアプリケーション作ってみたら、えーんとちゃーんみたいな。
そこの部分はね。
そこは答えのないあれになるんですよね。やってみなわからんみたいな。
流行りとかもあるし、前話したSNSのアルゴリズムみたいな。
日々変わってるし、人のトレンドとかも変わるだろうから。
今のはこのアルゴリズムでいい感じだけど、本当はもっといいのがある。
僕ちょっと今、一瞬感心したというかびっくりしたんですけど、
今日日本撮りするの初めてじゃないですか。
SNSのアルゴリズムの話したのはついさっきやのに、
日本撮りするの初めてにも関わらず前話したように言って、
あたかも別の日に収録したかのように一瞬で奥さん言ってて、え、すごっって。
いやもうそんなネタバラシなのはめちゃくちゃ恥ずかしいじゃないですか。
恥ずかしいですか。
やめてもらっていいですか。
いやでもあまりにも自然に言うから、え、すごっみたいな。
初めて今日日本撮りするのにと思って。
何回も日本撮りしてきた、まるで何回も日本撮りしてきた人のようだ。
いやありがとうございます。
こういうところはやっぱ器用というか。
これ系の能力は実は強みな気がしていて。
状況とか今こうだよねとか、こう見えてるはずだよね。
だからこういう振る舞いをしたほうがいいよとか、
この人こう考えてそうだな、こうなりそうだな。
空気読むみたいな。
のは逆に子供の頃あんまりできなくて痛い目を見たからこそ培われてきた気がします。
俯瞰してみるみたいな。
そうそうそう。
最後ちょろっと技術系の話でもしときます?
そうですね。
一応エンジニアがもがくらじゅうやし。
でもエンジニアがもがいてる話できましたよね。
確かにできましたね。
いい話やったな。
ディズニーランドのパパとしての判断をミスった話のあとに、
今何の話してましたっけ。その話ですよね。
その話のあとに。
その話のあとに、正しい正しくないというか、答えがあるかないか。
あ、そうです。原理者の話をしてた。
あと、僕最近思ってたのが、
一時期クロードコードめっちゃええわ、みたいな。
僕の観測範囲のエンジニア界隈でなってて、
自分でも使ってみて、めっちゃええわ、みたいな。
なってましたね。
最近またエンジニア界隈で、あれクロードコードちょっとアホになってない?
自分でも使ってて、最近そういうのよく目にするから、
そんな気がしてるのか、実際そうなのか、
どっちなんやろうなって思ったのと、
あと久しぶりにカーソル使ったら、
カーソル賢くなってない?みたいな。
今日のカーソルのアップデートで、カーソルCLIみたいな。
出ましたね。
どういうことそれ?みたいな。
カーソルCLIみたいな。
カーソルを否定していないか?みたいな。
どういうことなんだろうか?みたいな。
いや、そうっすよね。
コロコロコロコロ変わりますよね。
コロコロコロコロパー。
カーソルの最近のアップデートで、これめっちゃいいなって思ったのが、
スティッキースクロールみたいな。
自分のコメントが、
プロンプトが固定されて、
このプロンプトに対する出力みたいなのが、
分かりやすくなった。
めっちゃマイナーアップデートですけど、確かに見やすくなりました。
スティッキースクロール大好きなんよな。
普通にコードエディターでもそうなんだけど。
そうっすね。めっちゃ分かる。
Excelとかスプッシュとかをいじってるときの、
列の名前を固定しておきたいみたいな。
これ何月のデータで見てるんだっけ?みたいな。
だからVSCodeか、
IntelliJでしたっけ?
JetBrain系のIDかどっちがええかみたいな話になったときに、
好みの話だと思ってるんですけど、
JetBrain系のやつっていい感じにスティッキースクロールできないんですよね。
そうなんですね。
プラグインが1個あるんですけど、今はどうか知らないですけど、
対応してる言語限られてるし、
動作もあんまうっといと不安で。
それを理由に、IntelliJで好きなやつはありますけど、
VSCode派やな、私はって思ってたぐらいに好きなんで、
ツール選びの柔軟性
よかったなって。
最近何使ってます?
コーディングエージェント的な。
エージェントで言うと、カーソルが多いっすね。
カーソル最近、前までクロードコード流行り出す前ぐらいまでは、
こっちがこのファイルちゃんと参照して、
こっち側、ユーザー側がコンテキスト指定して、
結構いろいろ指定してあげないと、
ここら辺見てくれへんかったけど、
最近こっちからあんま言わんくても、
ほんならこのファイルちょっと確認してみますね、
こここうなってるから、こうですね、みたいな。
なんかね、どっかでメモリ機能みたいなのできたんすよね。
前行った会話を覚えてる系の。
なんかその辺とか、タスクのキューイングみたいな、
まあクロードコードもありますけど、
その辺のアップデートで結構良くなってきてる気がする。
自分の観測範囲、SNSとかXとか見てたら、
クロードコードの話ばっかり見るような気がするけど、
普通にカーソル全然良くね?みたいに、
最近なり始めて思い始めてきた。
うん、たしかに。
いま冷明期すぎて、
一個に絞るっていうのは危険すぎるっていうか。
なんかもう1ヶ月後には逆転してる可能性があるなと思って。
私もなんか常に、いわゆるチャットGPTGEMにクロードコードは、
だいたいこれ結構、ちゃんと分け隔てなく使うようになんとなくしてるし、
カーソルクロードコード、カーソルクロードコードぐらいかな。
ほんとGitHubコパイロットはマジで使わなくなりましたけど。
そのあたりとかは、あんま偏んないほうがいいなって。
気づいたらすげえ性能良くなったりするんで。
分かんないですよね、何使ったらいいかね。
ねえ、そうですよね。
いろいろ触ってあれしてやっていってって感じじゃないかな。
昔はある程度みんなが触って、これがいいんだ、これが悪いんだみたいなのが出てきて、
なんとなくわかってきたら、じゃあこれが良さそうだなっていうのが出てから乗り移ってもよかったんだけど、
今はそれじゃもう無理な感じになってきてる気がしますね。
それじゃ遅いというか。自分でパパを試しちゃったほうが。
確かに確かに確かに。
それを楽しんでやっていける人が向いてるし、自分もそうだろうって。
でも時として、そういうノリにちょっと疲れたりもしながら、もがきながらやっていこうかって感じでね。
そうですね。
ありがとうございます。
いやでもトックさんがそうですねって言ってくれてちょっと、なんか元気が出ました今。
本当ですか。良かったです。
楽しくもがいていこうって。
そうですね。
めっちゃいい声で言ってくれるやん。
マイクがね、マイクがいいんですよ。
こんな感じでね。
じゃあまあそろそろ時間なんで終わりますか。
はい。4番ありがとうございました。
ありがとうございました。
