1. インターネットラジオ・水曜日の縁側
  2. #146 自称サバサバ女 (2024/3/..
・大谷選手の結婚について勝手に語る
・mioのことが大嫌いだった女性を思い出す
・「私サバサバしてるんです」と自称する人の特徴
・自虐でマウントとりがち女
・戦い方の違いが敵を作る
・陰キャだけど陽、陽キャだけど陰の違い
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00:04
水曜日の8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を危機化する私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、今日もお願いします。
お願いします。
早速なんですけど、Sakiさん、大谷、大谷、興味あります?大谷選手。
興味?普通。
普通?普通のところ、私が振って申し訳ないんですけど。
なんで?
私、野球自体は別にそこまで興味ないんですけど、大谷はすごい興味あるんですよ。
なにが興味あるんですか?
なんでかっていうと、私、青森出身で、隣の県の岩手の出身なんですよね。
へー。
そうそうそう。で、もともと私が小さかった頃から、東北って野球あんま強くないって思われてて、だから関西って、Sakiさんの出身の関西って野球強いじゃないですか。
そうなのかな、それさえもあんまりごめんなさい。
強いはずで、だから例えば、青森、私の出身の県から甲子園に出る高校って、まあ競合校ってあるんですけど、そこにもね、やっぱり関西から来るんですよね、みんな。
関西の中学校とかから来て、甲子園に出るためにみたいな感じで、青森の高校に来てくれて、それで甲子園に出るみたいな。
青森の選手として、甲子園は出てるんだけど、出身中学校結構関西が並ぶみたいな感じの、あれだったんですよね、時代だったんですよね。
でも、最近は地元の子も結構強くなってきてるんだけど、大谷は岩手の出身であそこまでヒーローになったみたいな感じで、やっぱりみんなにとってもですけど、
東北の人にとったらすごいヒーローなんですよね。
私、あと今彼の出身校、花巻東高校ってあるんですけど、そこに私の親戚の子が行ってた野球部だっていうのもあって、すごい勝手に応援してるんですけど。
結婚されたじゃないですか、大谷。
そうだそうだ、そうですよね。それは見ました。
奥さん見ました?
なんか写真、すごい調べたとかないけど、普通ショットの写真が出てたじゃないですか、韓国行く、あれで見ました。
奥さんめっちゃ素敵じゃないですか。しかも知ってます?スポーツ選手なんですよ。
なんだっけ、バスケだったっけ?
03:01
そうそうそうそう。
すごいですよね。
そういう方がうまくいくのかな。なんか分かんないけど、野球選手の奥さんっていろんなパターンがありそうじゃないですか。
ある。
女子やなとか。
よく言われるのはね。
なんだろう。
スポーツ選手で、だから自分のパートナーとしてね、生涯。
やっぱり自分の生き方を理解してくれるとか、そういう意味で選んだのかなとか。
昔だとお金を持ってる奥さんってトロフィーマイルみたいなのがどうしてもあったじゃないですか、一昔前。
本当にパートナーなんだなっていう、何て言うんですか、新時代を見たなっていう感じがしております。
なんか全然分かんないで喋っちゃうけど、ダルビッシュの今の奥様もアスリートじゃないですか。
そうそうそうそう。
レスリングの方ですね。
レスリングの、そうですね。
なんかそういう、分かんないけど、同じ境遇で世界を目指して育って戦ってたっていうところでなんか共感できることとか支え合うみたいなのが強くなるのかなとか勝手に思ったりとかして。
そうですね。
いやあると思うとか、なんかそのね、あの大谷がどういう方をパートナーにするのか。
いろんな人が予想してたと思うんですけど、私にとってはもう100点満点のアレを見せてくれたなと思って。
でもそういう反応多そう。何て言うか、言い方悪いけど、なんか華やかで美人でなんとかでみたいな、ちょっとキラキラ女子みたいな人の奥さんだったら嫌だみたいに思ってた人いっぱい居そうですもんね。
はいはいはいはい。居そう居そう。
それもなんか難しいけどね。
難しい。いやでもなんかここで出てくる結構女子花だったら嫌だな嫌だったみたいなのが反応として今回も出てたじゃないですか。
だから一般的には憧れの職業と言われるアナウンサー、ここに来てこうも結婚相手としては嫌われるんだって思うと、なんかねそれはちょっと考えるとこありますよね。
ね、なんなんですかね。なんかこう、すごいなんか感情としてはすごい理解するけど、なんか失礼な話でもあるよねっていうか。
そうそうそうそう。
別にきっと女子花さんもいろんな人がいるはずじゃないですか。
そうですよね。
06:00
ね、なんかひとくくりになんかこうちょっと気嫌いされるっていうか、なんだろう女出してる感みたいなのなのかしら。
いやそうそう、なんかねそれはある気がしますよね。なんで嫌われちゃうんだろうなあ。
わかんないけど、なんかイメージがあるのかなあ、そういう。
こびってるみたいな?
わかんないけど。そうですね、なんかなんで嫌い、なんで結婚相手だと嫌だなって思われてたかっていうと、
なんだ、そんなことないにしても。
綺麗で、こびてそうで。
えー、こびてそうとかもかわいそうですけどね、そんなことないと思うけどなあ、なんでなんだろう。
そうなのよね、なんかイメージ。
でも昔のさ、なんかスチュアーデッサンとかもそういうのなかったですか?なんかわかんないけど。
それこそなんか大和なじし子だっけ、なんかドラマってじゃないですか。
夏島奈子。
夏島奈子。
そうそうそう、なんか合コン行ってみたいな、なんか印象されてた感もちょっとありますよね、きっと。
ありますね、ありますね。
今は、確かにね、だいぶイメージ変わったとはいえね。
いやあ、嫌われ、なんかその話の流れで言うと、この間私夫と話してて、
なんか私が前の、何年前だろう、なんか10年前とかに、なんか私のことめっちゃ嫌いな女の人いたんですよ。
その人の話をしてて、なんかね、あのすっごい敵向き出しにしてくる女の人がいたんですよ、同じ職場で。
へえ。
で、なんかね、仕事中に呼び出されて、なんかすっごい向こうは勘違いしてるんですけど、なんか美穂さんがこういうことしてるって聞いたみたいな。
で、なんかね、例えばね、全然そんなことしてないんですけど、あの男の、結婚してたんですよ、当時一人目の旦那さんと。
だけど、外の人と話をするときに結婚指輪を外して話してるって聞きましたってこう言って、なんか本当にそんなことしてないんですけど、
女として許せませんみたいな感じで、わーって言われたことあるんですよ。
で、後にも先にもそんなこと言ってくる人いなかったんですけど、なんであの人私のこと嫌いだったんだろうなってふと思い出して話してて、結論出たわけじゃないんですけどね。
なんかもう気に食わなかったんだろうなーって。
いやー、不思議なんだろうね。なんか嫌だったんだろうね。
なんか嫌だったんだと。なんかね、いくつか思い当たる節はあるんですよね。思い当たる節は。
当時その人が好きだった男性がいて、私が仕事上その男性と関わることすごい多かったから、普通に話してるところを見るのも嫌だったんだと思いますね。
09:06
そういうのとかもあると思うんですけど、とにかく敵向き出しにされてたっていうのがあってね。
でもまあその時の理由としても、ほら、結婚指を外して話してるっていうのはなんか媚び売ってそうみたいなとか、なんかきっとワンチャンあったらなんか狙いに行くんじゃないかとか、そういう恐れとかもあるわけじゃないですか。
ライバル視されてたってことなのかな、その恋がたきというか。
そうなのかもしれない。で、おそらくその自分の中でいろいろね、イメージが膨らんでいて。
あることないことを多分事実だと思って、襲いかかってきたんだと思うんですけどね。
同い年ぐらいの方なんですか?
同い年くらいです。一個違うとかそれくらい。
へー、そうなんだ。羨ましかったんだろうね、純粋に。
なんかね、喋る機会が多いとかね。
そうそうそうそう。ちょっとあれなんじゃないですか、シャイな感じの人なんじゃないですか、あんまりバンバン自分から喋りかけたりできないみたいな。そんなこともないんですか?
あの人個人で言えば、表だっては、仕事でその人そんなに関わる人が多かったわけじゃないんですよ。チームがちっちゃかったっていうのもあって。
私も全然仕事では関わらなかったんですけど、だけどなんかね飲み会にすごい誘ってた、いろんな男の人を。
誘って、でなんかそこで噂話をするのがすごい好きだったっていう印象があって。
そうなんだ。
そうそうそう。だからなんかね、私の方が結構性格的に明らかんとしてるとすれば、
彼女の方はもっと、なんて言うかな、明らかんとしてない複雑な心理を持って、いろいろ考えて、こそこそコミュニケーションするタイプだったとは思いますね。
だから私が割とガサッとしてるっていうか、そこも気に食わなかったんじゃないかな。
なんか、ちょっと話違うかもだけど、自称サバサバ系女子ってそういう人多くないですか?
自称サバサバは?
なんかこう、私すごいサバサバしてるからみたいな、すごい男っぽいって言われるんだよねみたいな感じで、
それこそ飲み会誘ったりとか、
そうやって言うんだけど、実際はすごいねちっこいみたいな。
12:01
私結構周りにそういう人いるなって思って。
自分でサバサバしてるっていう人ほど全然サバサバしてないっていう。
なるほどね。
なんか男っぽいとか、私男なんだよねとかって言う人ほど、中身が結構女の人だったりすることあるなって思うんですよ。
で、なんかこう、繊細だったり、ねちっこかったり、こう、うじうじしてたり、なんかやみったらしかったりするっていう感じがするけど。
あー、なるほどね。
わかんない。
私は結構なんか、自分でサバサバしてますっていう人ほど、実際サバサバしてないなって思うんだよね。
その、なんかミオさんのその、あっけらかんとしてるっていうのは、なんか本当はサバサバしてるとか、なんかそういうのに分類されるじゃないですか。
でも多分ミオさんって自分のことなんかサバサバしてるとか、男っぽいとか別に言わないじゃないですか。
でもなんかその、それを売りにしてる人もいるじゃないですか。
あー、わかるわかるわかる。はいはい、そういうことね。
でもなんかそっち、そうじゃない、なんていうの、でもそれを売りにしてる人ほど、結構人のことを、なんか人に言われたこととか気にしてたりとか、なんかすごい女同士で揉めて喧嘩したりとか、え、先生サバサバしてないじゃんみたいな気分になるときある。
なるほどね、確かに。なんか、それで言うと、なんだろう、自分をサバサバしてるって言う、なんか言いにくいとこありますね。
サバサバしてるって言うのは、なんか、なんだろう、本来はそうでありたいんだけど、そうじゃないけど、そうありたい自分を表現するために使う言葉っていう感じがする?
あー、なるほどなるほど。
そっかそっか。なんとなく?
うん、でも、だからそのなんか、自分のサバできない部分も自分で理解してるからってことですよね。
おそらく?なんとなくですけど。
でもなんかニュアンスわかります。サバサバしてる女の人って、女性から見たら話しやすいし、いい感じを持たれることが多いと思うんですけど、私サバサバしてるっていうのを聞いたときに感じるなんとなくの違和感ってありますね。
ある。それこそなんかこう、ちょっと見た目もボーイッシュっていうか、あんまり髪の毛ぐるぐる巻きみたいな、女寄りの見た目してる人じゃない人で、
なんかこう、私サバサバしてる、男っぽいってよく言われるんだ、ハハハみたいな、なんかちょっと自虐っぽく言いながら、サバサバしてるからなんか何でも相談しやすいみたいな、姉御系みたいな感じを出す人ほど、意外と女っぽいなって思う。
15:12
あー、でもそれはすごいよくわかる。
なんだろうな、なんかブランディングかな、なんかわかんない、女っぽい人イコールネチネチして、女子女子してるみたいな、なんかその固定、さっきの女子やな、みたいなのわかんないけど、固定概念みたいなのをはめようとするじゃないですか、
例えば私とかすごい、なんか見た目が女っぽい顔立ちだから、一見女っぽい人だと思われるから、よくその、私はサバサバしてますけど、あなたネチっこいんでしょ、みたいなマウンティングされることあるんですよ。
なるほどね。
でもそういう人と喋って、別にそれに対しては何にも思わないし、あ、そうなんだって思ってるけど、意外と仲良くなって喋っていくと、この人の方がよっぽど女っぽいなって思う時あるっていう、よくも悪くもそう、なんかネチっこくて、なんかその嫌な女の、なんかジメッとしてる感じの、その話も出てくるし、
なんかその、普通になんか女性として、素晴らしいという意味での女っぽいみたいなのも、なんかそういう人の方が意外と思ってたりするなって思うことあって、
なんか、なんだろう、あんまりこう、自分のことを自虐的にサバサバしてるとか、男っぽいとか、なんかさっぱりしてるとか、なんかそういうふうに、プラスに使う分にはいいと思うんだけど、なんか自虐っぽく言わなくてもいいなっていつも思うっていうの。
はいはいはいはい。
でもなんか自虐でマウント取ってくるみたいな、なんだろう。
あ、でも自虐のマウントありますよね。
なんかそう、そういうのあるなぁと思って、なんかそれが最初のなんかその女子アナカテゴリーになんか似てんのか、なんか近いのかなと思ったの。
あー、でもなんかわかる気がする、ちょっと近いかも。
そう、なんだろうね、なんかでもコンプレックスとかそういうのから、そういうふうに逃げて、そういうふうな言い方するのかなっていうふうにも思ったりするよね、なんか分析しちゃうと。
そうですね。
あとはそこが弱みだと、弱みというか弱みになり得ると思っているからこそ、違う言葉で自分を最初に就職するっていうのもあるかもしれないですよね。
あー確かに、守るみたいなね。
そうそうそう、だけど相手からしたらちょっと接すれば、あれなんか違うやんみたいなふうになるから、なんかギャップ感じて、サバサバってすごいそのいい例かもしれないですね。
18:00
なんかそういう感じがするんだよなぁ。
なんかでもちょっと私たちも紙一重なとこないです。紙一重っていうのは、なんか例えば冒頭で私が言った、私結構タイプ的にはガサガサしてる、なんか明らかんとしてるみたいなのも、
自虐ではないんだけど、もうなんか自分を客観的にタイプとして見たときに、女性っぽいキャラでもないし、人になんて自分のことを説明するかって言ったら、割とそういう言葉で言うじゃないですか。
別にそれってサバサバとも言い換えることは全然できるじゃないですか、しないんだけど。
でもしたっていいわけだから、紙一重で。
なんか難しいですね。
たしかに。
でもそういう意味ではさ、女の子たるもの、こうあるべきみたいな、私たちのべき理想みたいなのが、すり込まれてるのはあるかもしれないですよね。
なんか子供の頃から、プリンセスみたいなのがいて、なんかこう、わかんないけど、ドラマとか少女漫画とかそういうので、なんか毛投げで儚くて謙虚で、なんかそういうのがかわいい女の子みたいなのかわかんないけど、
なんかそういうイメージ像みたいのがあるじゃないですか、なんとなく。
あるある。
だから、たぶんそれと外れてる部分が、なんていうか、ひげする部分にもなるわけじゃないですか。
はいはいはい。
だから、こう、なんか、なんだろう、お花が枯れたら涙するみたいな、なんかピュアで繊細で、なんかこう、かわいらしいみたいな、いつも綺麗でいるみたいな、そんなの無理じゃんみたいなのから、
なんかこう、最初はなんかできない劣等感とか、その慣れない、なんか虚しさみたいなのがあるんだけど、なんかそれを乗り越えたら、もう個性じゃんみたいになって、気にならなくなるみたいな、なんかそういうことなのかなとか。
確かにね。
でもなんかその、でもなんだけど、なんか私さっき苦手な人がいるんですけど、苦手な人群がいるんだけど、なんかその、さっきのたぶん、乗り越えて、えっと、その、えっと、たぶん、なんていうの、その、ひげしてこう自分はできない、だめだ、全然可愛げがないみたいな、なんかそういうちょっと落ち込む、これもできない、あれもできないみたいな落ち込む時期がある。
でもなんか、もうそれも個性じゃんみたいな、そんな、なんか、毎日髪とかくるくるできないし、みたいな、そういう、なんかのなって、もう私はこういうスタイルでいくんだ、みたいな個性に変えられたタイミングがあるじゃないですか、たぶん。
21:02
で、それを、でもなんかこう、100、もう私はこう、みたいな感じで、いきすぎると、それはそれでまたなんか、嫌だなって思うんですよね、すごい。
え、配達的になる?配達的になるみたいなことですか?
あ、というよりも、なんか、なんだろう、押し付けてくるっていうか、なんか、あの、それによって周りに不快を与えてても、あんま気づけなくなるっていうか、なんだろう。
例えばですけど、なんか、私もみなさんも陰気やだけど陽じゃないですか。わかります?なんていうの。
陰気やだけど、暗く、寝暗じゃないですか、たぶん本当は。
はい。
人見知りだし、なんかすごい考えすぎたら自分のなんか、あの、なんていうの、うちに入ってっちゃうし、みたいな、なんかその、ちょっとこう陰な部分を持ち合わせたりじゃないですか。
だけど、その、表向きは別に陰に見えないじゃないですか。
なんか、陰知りなんだよねとか言うと、あんまり気づかれない。最初、仲良い子あれだけど、初対面とかでは絶対その感じは出さないじゃないですか。
出さない出さないし、思われないですよね。
思われないじゃないですか。だからなんかその、陰が中にあるけど、その、なんて、表のところは陽じゃないですか。
うんうんうん。
で、そういう人っていっぱいいると思うんですよ。
うんうんうん。
だけどそのなんか、陽が、すごい陰なのにめちゃくちゃ陽に転換して、ちょっと演じて、なんか振る舞ってる人見ると、イタタタタタって思うんですよ。
はい。
で、そういう人が最近すごい苦手っていう。
分かります?なんか。
全然。
はい。
なんか例えばなんだろうな、もうすごい喋って、なんかもう自分のショーみたいな感じに、なんかすごいぶん回してるけど飲み会みたいな。
でもなんか、もうなんか、あなた本当はそういうタイプじゃないよねみたいな、すごい痛いからもうやめた方がいいんじゃないって思っちゃうとか。
あー。
なんか、ほころびが出てるし、なんかこう無理してるのが隠れするんだけど、本人は良かれと思ってやってるんだけど、もう誰もそれを何も言えないみたいな感じ。
泣きたくなってきますね。
なんかそういう、なんかその、なんかとか、なんかダンス、すごい話が変になっちゃうけど、男性経験とかも別に、なんていうの、あってもなくても、多くても少なくても、なんでもいいじゃないですか。
はいはい。
なんかその、多い、多くて、なんだろう、多い方が、なんかいいみたいな、そうなんか陽の、なんか陽を演じてる人、わかんないけど。
いや本当にそれ幸せなのかなとか、いやなんか、それやると本当になんか、なんていうの、軽い女に見られるけど大丈夫みたいなとかを、なんかこう、ところかまわずやっちゃう感じとかやっちゃう感じとかに、ハラハラするっていうか。
24:10
えー。
大丈夫かなって思っちゃうとか。
あー。
ちょっと演じてる、演じ、なんていうか、その適度な演じを越したところの痛さが出ちゃってる人が苦手です。
うーん。もう一回いいですか?適度な、適度な。
いや、その、陰を、陰だけど、頑張って陽、その、なんていうの、スイッチオンみたいな感じで、その外に向いてる時は陽にするって多分、マナーとしても、人としても全然ありと思ってるんですよ。
うんうん。
なんだけど、それがどうこしちゃってると、ちょっと無理が出てて、それが身隠れする人が苦手。
あー。無理してる感が見てて辛いのかな。
うん。見てて辛いし、なんていうか。
いやもう、なんかさっきのそうか、サバサバみたいのもちょっと近いかもしれないけど、なんか、私すごいサバサバしてるからさ、みたいな、なんか、
いや、この間もなんか、あのー、なんか、彼氏となんか話してて、なんかいきなりなんかムカついて、もう分かるよってなって別れたんだよね、みたいな。
え、本当にそれ、大丈夫そう?みたいな。
あー。
なんか、ちゃんと、あの、内静化しました?みたいな。
あー、なるほどね。
例えばですけど、なんかそういうのとか、なんだろう、かっこいいからそう言ってる?みたいな感じ。
あー、なるほどね。
お心ついててますでしょうか?みたいな。
はいはい。本来だったら、もっと、なんか、肩にはめることなく、だから自分はサバサバしてるからとか、そういう肩にはめることなく、
うん。
なんか、ちゃんと考えて、
そうなの。
私が思ってんのを、なんかこういう風にしたっていう、割とこう、丁寧なステップがあれば分かるんだけど、
なんか、サバサバを履き違えて、なんか、こうやったったぜ!みたいな感じの文章で僕が語るのかな。
そうそうそうそうそうそう。
あー、なんか分かるんだ。
そういうのとかすごい多いって思ったり、
この間も、なんか飲み会で、それこそ結婚してる人だったんだけど、なんかその子が、初めてなんか、何回かその、小人数では飲んだことあったんだけど、大人数で飲んだの初めてで、
で、その大人数には結構男性もいたんですよね。
で、そしたらなんかこう、共変するように、なんかしなだれかかって、あの、しゃべる、ま、そう飲んでるとかもあるんだけど、なんか、うーん、なんか、その、なんていうかな。
で、その人すごい顔が広いんですよ。で、顔が広いことはいい、まあいいことなのか、まあそれもまあまた一個議論だけど、
27:01
まあその、その子の定義では、なんかその、顔が広い、いろんな人知ってる、みんなと仲いい、みたいなすごい、なんかいいことなんですよね。
その誇れることで。で、なんかいつも何々さんとこの間ご飯行ってさ、みたいな話をよく聞いてたわけですよ。
でもなんか、あの、その仲良くなり方が、このしなだれかかって仲良くなるだったら、いやなんかちょっと大丈夫そうみたいな。
それなんか、あの、あの、そういうことなってもおかしくないし、そう周りに思われてもおかしくないけど、みたいな。難しいなあとか思って。
なんかその、友達が多いとか、仲良くしてる人がたくさんいるって素晴らしいことだけど、なんかこう、内容がこれだとちょっとこう、なんかそれ、仲いいというかなんというかみたいな感じ。
いやー、なんか私ね、今感じたこと、都会で暮らす女の人、やっぱり大変なところ多いなって思いましたね。
都会と、うん、地方のさんもありそう。
あるか。
うん、そんな気がした。
いやなんか、私東京に行った時は、確かにそういうシーン、結構思い出せるなって、だからその私をめっちゃ嫌いな女の人も、そうやってこう、多分夜にね、いろいろ戦ってきたと思うんですよ。
で、その結果私を敵認定したと思うんですけどね。
なんか、タイプ違うし、なんか、なんかようわからんあいつみたいな感じで多分なったんですけど。
だから戦い方がわかんないのに人気あるみたいなのが嫌なのかもね、なんか今思ったけど。
なんかその、なんて私たちは別に、なんかそういう、別にゴールがそこじゃないからっていうだけなんだけどさ、なんか別にそもそもそこで戦ってるつもりもないけど、
向こうからしたら、そうやって一生懸命夜活して、なんかこうお友達だったり、そのなんか仲間を増やしてるのに、なんかそんなことしなくても増えてるっていうことが嫌なのかなとか。
ただの仕事なんですけどね、仕事のこういう話をしてるんだけど、でもめっちゃそれに近い話を昨日聞いて私、これ北海道の話なんですけど、北海道で私がアイス屋やってたときにお世話になってた人たち、女の人たちと、
すっごいあの、私がアイス屋辞めてもう半年以上経ちますけど、久しぶりに会おうってなって、メーカーとかでコーリーとかの方々なんですけど、と話してたんですよ。
そしたらね、なんかあの男の人とあの女の人すっごい仲悪いんだよねって話になって、そうなんだ全然知らなかったって。
でそれなんでかって言ったら、その女の人は仕事の人だとしても男の人だったらみんな自分を好きになってほしいんですって。
だけどその男の人はその仕事に向かう、転職したてで来てある会社に、で仕事に向かう姿勢が全然違ったからもう好きも何もないじゃないですか。
30:12
確かに。
そう、いくら夜に飲み会でシナバレ、それこそだからまさにその女の人も夜結構ちゃんと活動してたんですって。夜のコミュニケーション頑張ってたんだけど、それが成就しなくて。
だからその男の人は誰に対しても男女関係なく普通に仕事で接してるっていうのがもう面白くなかったらしくて、でずっと無視してるって言ってた。
怖い。
ずっと無視してる、私もびっくりしたんですけど、でもねそういう人いるんだと思った。
確かにそうなんだ。でもいそうだよね、そういうのね。そこがその存在意義というか。
さっきのゴールっていう意味だと、その彼女のゴールは仕事はどこかにあるんでしょうけど、出会った男の人は自分を女性として1回は好きになってほしいっていうゴールがあるんです。
それがなされなかったから、その人は面白くなかったみたい。
でも女を武器にはしなくとも女として認識されたい人はいるもんね。
いるいるいるいるいる。
そういうことなのか。
いやもうなんか品垂れ系女子マジびっくりして久しぶり。本当に20代の時はなんかいたかなと思うんだけど。
いたいた。
いたけど、でもなんかその意図的にやってるというより、なんかもう誰からか思わずそうなっちゃう、酔っ払ってますみたいな感じの子が多かったかなってイメージだけど、その人は多分ね意図的になんかやってんだよね。なんかすごいなって思う。
しかもあれですか、今のお話から言うと年代的にはもう20代とかじゃないってことですよね。
ないないない。若いけど、でもそんな40代ではないけど30代半ばぐらいかな。
いやーそうなの。なんか苦手って思った。
それが戦い方なんでしょうね。だからなんか。
ってことはまだ30代の今の子たちでもそういう戦い方をしなくてはいけないということなのかしら。
その子の話で言うと。わかんないけど。
そのケースで言うとなんかすごい慕われていて、なんか仲いいんですよ。仲良くはしてるつもりなんだけど。
でもなんかその仕事の時は全然仲良くできるんだけど、なんかそういう夜の部はちょっと見たくなかったって思ってて。
でも多分その子の感覚的には同じカテゴリーの先輩だと思われてると思うんだよね。
33:02
あーなるほどね、なるほどね。
それも嫌だったのかもしれない。
あーなるほどね、そうかもですね。
何の話?今日わかんなくなっちゃった。
なんかサバサバ女子の話もしたけど、でもシナダレ女子の話もしたけど。
女子の蘇生術なのかしら。
確かに。やるな。
大谷選手がアナウンサーと結婚しなくてよかったという世論の話にもなんかつながる気もするもんね。
そうですね、そうですね。だから女はやっぱり嫌いな女がいるわけですよね。
確かに。
いやーでもね、確かに戦い方とか生き方が違う、ゴール設定の仕方が違う女性は絶対いますよね。
私もいろいろ思い出してて、違う人いっぱいいるなって思ったもん。
確かに。
いっぱい出てきそうだね、何々女みたいな。
そうですね。
そうですね。
いやー。
なんかわかんない、最近自分に似てる人が多かったからよっけびっくりしちゃったのかな。
あー、びっくりはあるかもしれませんね、確かに。
うんうん。
いやー、そうですね。でもなんか、そういう意味だとなんかこう、わかんない。
女を武器にしようと思ってしたことないからさ、なんかそれやってみたかったんだけど。
あー、やってみたらどういう人生だったんでしょうね。
ねー、向いてなさそうだけど、でもなんかやってたらまた違ったのかな。
まだチャレンジの余裕。
余裕。
いやー、でもこればっかりはなー、どこでそう別れるんでしょうね、でもその
ゴール設定も。
いや、だって私も昔、言われたのなんか、なんで夜のね、夜にその、飲み会とかで男の人を落とそうと思わないんですかって、真面目な顔して言われたことあります。
なんかミオさんって、なんかミオさんってちょっとなんか不器用なんだかわかんないですけど、警戒心強すぎませんかって言われたことがあって。
もっとなんか夜になんかしようと思わないんですかって真顔で言われたことあるから、私からするとはーって感じだけど、その人からすると私ははーって感じなんでしょうね、きっとね。
ねー、いやーそうか、そういうモチベーションね、ある。いやーすごいね。
36:08
すごいですよね。
すごい。
生き方が違うから。
そうだねー。
自然に、ちょっと来世に頑張ります。
頑張らなくてもいいと思うけど、面白いな。
あー、ちょっとこれは続編やりましょうか。
そうですね、ふちこさんに入れてみたい。
そうですね、そう。
そうしましょう。
全然苦手な女子。
そうですね、これ系はっていうのはちょっと、いやこれは普通になんか私たち的にもなんかたまに話すの面白いですね。
おかしい。
じゃあ今日は以上に。
はい。
CFのインガーでは皆さんからお便り、ご意見・提案をお待ちしています。
プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集講義を続けていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を聞いていただけましたらフォロー・評価いただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
37:27

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