体調不良の増加
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、事業、経営などの立場を一揆する私たちが、リアルな体験を元に緩く、時には熱くお届けします。
はい、今日もお願いします。
お願いします。
最近、体調を崩している方、多くないですか?周りで。
でも、聞きますね。
体調もそうだし、高差が今すごくないですか?北海道では。
北海道ではそこまで聞かないけど、でも東京の人の話からは、よくキーワードで出てきてますね。最近そういえば。
肌荒れとかもすごいし、それでちょっと頭痛とか、ちょっとぼんやりするっていう人もいますね。
そうですよね。高差もあれば、まだコロナもあるし、インフルもあるし。
確かに。
あと、この間、会社の産業員の先生と話す機会があって聞いてたら、あとなんだっけな、なんかもあるんです。
アデノウイルス?
なんか、すごいですね。もう、わかんないけど、いっぱい怖いですね。いろんなものに囲まれて生きておりますね。
なんか、こうなると、生きてるだけで大正解って感じしてきますよね。すごくないですか?元気に。
ほんと、ほんと。いや、なんか昔もあったのかな?なんかこう、ほら、発見するから認識するみたいなのもあるのかな?とか、たまに思うっていうか。
それはありますよね。
なんかね、知ってしまったら、あ、それかもってなるのも絶対ありそうですけど。
女性の生理に対する認識の変化
絶対あるよね。
いやー、でもほんとにね、なんかこの間面白かったですけど、一緒に働いてる、結構シニアな役員がいるんですけど、なんか彼との打ち合わせがあって、会議室に入ったら、先に入ってて、
俺は働いている、俺は頑張ってる、俺は最高だって言ってたんですよ。めっちゃいいなと思って、自分をそうやって鼓舞する。
かわいいですね。
かわいい、かわいい。ほんとですよ、みんな。ちゃんと生きて、一日をね、無事に終えているだけで、ほんと100点ですよね。
いやー、そう思っちゃいますよね、ほんと。
はい。
でも、体調不良がね、結構多くて、私の周りも少しずつ休みますっていう方が増え始めている昨今なんですけど、
私もちょっと体調崩して、半日くらいかな、半日ちょっと、ちょっと一回落ちますみたいな感じでしたことがあって、
そうするとすごい心配してもらうんですよね。え、大丈夫?もしかして感染症じゃなかったりします?みたいな。
そうすると申し訳ないから、私その時なんで休んだかっていうと、生理痛だったんですけど、
これはもう日中も札幌も行かないわってなって、思い切って休んで、普通に復活したんですけど、
無用な心配かけると申し訳ないなって思うから、あ、全然大丈夫です、月礼の行事なんで、みたいな感じで、
普通に安に生理だっていうことを、男性のフィルムメイトとかにも普通に言ったんですけど、
なんかそれを、昔の私って生理なんですっていうのをすごいはばかられてた時期があるなって、
なんか自分で言いながら思って、みんなどうしてんだろうって思ったんでした。
なのでちょっと聞きたいなと思ったんです。
へー、そっか。美穂さん結構きついっていうか、体調に結構影響が出るんですか?そもそも。
それがですね、私そもそも全然大丈夫なんですよ、全然出なくて、確かになんかいつもと違うなっていうくらいはあるんですけど、
薬飲むとかも全くないし、仕事に影響出るとか、日常生活に一生来たすとかっていうレベルでは全然ないですね、幸いにも。
たまたまその時がそうだったっていう感じですけどね。
そうなんだ、へー。じゃあ珍しかったんですね、そもそもね。
珍しかったですね、そう。どうですか?さきさんは。
私も全然ないんですよね。だからなんか逆になんだろう、そういうふうに言う方もいらっしゃるので、
あ、そんなに大変な人もいるんだって、なんか認識したって感じ。自分が全然ないから。
なるほどね、本当にこれも人によりますもんね。
なんか座りとかもそうかもしれない、私だけいけないかわかんないけど、なんか結構人による系って難しいですよね。
難しい、そうなんですよ。かつ、こうやって意外と座りも整理も、女性で経験したことがある人が上司だった場合に、
私の時は大丈夫だったよって、瞬発的に思う人も多分いるじゃないですか。
だから女性の上司の方がわかってくれないし、しんどいみたいな声も聞く時ありますよね。
あ、そうなんだ。まあでもそうか、自分の体験談と照らし合わせて決めつけてくるってことですよね。
そうそうそうそう。なんか女性の場合だったら確かに、そういう自分の場合はで置き換えてコメントしちゃうっていう時もあると思う。
まあよくもあるかも。共感もすれば、なんでっていうふうに思う時もあればって感じだと思うんですけど、
男性ってそれ言われたらもう、わかったとしか言えないじゃないですか。
え、そんなに重い?みたいな、言えないですよね。確かに。
だからどう思うんだろう、なんか男性めっちゃ気遣いそうだなって思って、自分が報告した時に、あ、そうですかって思う以上のことができないのと、
あんまり言われたくなかったりもするのかな、なんか生々しかったりするのかなとか。
確かに、突然なんか踏み入れられない領域の話し始められたって感じなのかな。
感じはしそうですよね。
なんだろう、でもなんかこれも世代もありそうくないですか、なんか若い子は比較的受け入れやすそうな気するけどな。
わかる。
だって、私たち中学生の時に保健体育の授業で、生理の話がある時、女子だけ別教室に行きませんでした?
え、全然覚えてない。え、そんなことあったかな。
なんか私の時は、女子だけ集まれ、みたいな。男子出ろ、みたいな感じになって。
で、なんか先生から、その時の女性の先生と保健室の先生が来て、そう、なんかその説明するっていう。
で、男子出されてるからこそ興味がすごい積もるじゃないですか。
で、男子戻ってきた時に、おい何の話聞いてたんだよ、みたいな。知ってんだぞ本当は、みたいな言われて、もううるさいよ、みたいな感じの会話があったなって。
で、なんかそのくらい私たちの時って結構、女子だけが知るものっていうふうにだったような気がしてて、
でも最近って結構オープンに授業でもそういう話聞くって言ってたから、なんかそういう官業の違いはありそうな気はしました。
ね、そうだよね。なんかこう、そう、なんかなんだろう、もっとオープンになってきたってことなのかな。
なんか例えばその揺らぎというか、そのリズムがある中で女性は生きてるんだっていうことだったりとか、
なんかそれによってこういう反応がある人もいるらしいとか、なんかその辺の基礎知識は昔の男性よりも多そうな気がするのは、
なんかそういう話題が増えてるのかな、もっとオープンにって思ったりはした。
増えてる気もしますよね。なんか普通にその、そういうテーマ、生理を扱っているドラマとかもあるし、なんだっけ、
なんか今朝、あれ、さきさんって朝ドラ見てます?
ううん、見てない。
今虎に翼っていう朝ドラNHKのやってて、で日本で初めて女性弁護士裁判官になった方の話なんですけど、
めちゃくちゃ面白くて、私の周り結構見てるんですけど、なんかね、そこも女学校、女学校、女学校卒業して、
女子向けの法律の学校、違う違う、大学の女子部、女子部の法律勉強するところに入った女性たちのエピソードを今やってるんですけど、
そこでも普通に生理の話してて、月のものがどのくらい辛いの?みたいな話をしてるんですよ。
NHKの朝の連続テレビ小説で、結構オープンに、テーマじゃないけどトピックに出すんだなーっていう感じはありますよね。なんでなんだろう。
確かに、昔は多分だったのかな、触れない、なんだろう、オープンに言わないものだったのかな、人生に。
オープンに言わないはそうですよね。
耐える美学みたいな、そういうのと連動するのかしら。
あったと思う、あったと思う、我慢しろって。
女性の生理に関する経験と感じ方
なんか私が中学校の時って、プールの授業をそういう理由で休むときに、何日目って書かなきゃいけなかったんですよ。
で、本当かーとかって先生に言われたりして、本当だっつーのーみたいな感じなんですけど、多分今はないですよね。そんな話聞いたことないしな。
いやー、よく覚えてますね、私。全然覚えてないよ。
なんかこの間、前回のエピソードでも、昔の話、地元に関連する話だからかな。
結構さっきさ、あれなんですね。脳から気してるところもあるのかも。
あるのかも。だから、先生の名前とかも1ミリも覚えてないんでしょう。
顔は?
顔もわかんないかも。
あー、みたいな、もしかしたら3分の1ぐらいはあーって感じかもしれないけど、それ以外はわかんないかも。
高校ですか?中学も?中学だってアメリカ?
中学は、でもちょっとずつ日本にはいたんですけど、ほぼ2年ぐらいアメリカなんですけど、
でもなんか、そうですね、全然覚えてないから、そういうさっきの授業の話とか、
なんだろう、でも、たぶん気になったというか、なんでって思ったから覚えてるんでしょうね。
あー、言われてみればそうなのかもしれない。
なんか違和感がそこにあったんでしょうね。
違和感あったと思いますね。なんか、親からも、私弟いるんですけど、
弟にはなんかそういう整理用品みたいなの、絶対見える場所に置かないでって言われてたし、
先生にもそういう理由で休むとかっていうのは、なんとなく咎められたような印象があるし、
我慢しろよ、それくらいみたいなふうに言われてた感じがあるしっていう、
あ、だからこういうふうに隠すものなんだな、我慢するものなんだなって思っていた10代を過ごしてきてからの、
結構、東京に出たっていうのもあるのかな。
そんなに隠さずに行ってよいっていう風潮になってきたなって。
変化を感じるから、ちょっとなんか自分の中で、
あー、そっかそっか。
ソワソワしてんのかも。
あー、でもそうなのかもね。
私はなんか、それこそ整理でもないのに、どうやってプールを休むのかについていつも考えてたから。
なんかもうちょっと興味の範囲が違ったかもしれないけど。
でも、そうですね。
いや、それって絶対に確認できないことじゃないですか。
絶対できない。
だから、これほどいい理由はないと思って。
なるほどね。
プールとかやりたくない日調整理とか言ってたなって、今悪いことしか思い出さないんだけど。
だけど、絶対そういう使い方の人もいたはずですよね。
うん、いたはずと思う。
いたはずだね。
それこそだから、本当に申し訳ないけど、私は逆に全然辛くなかったことを言ってなかったの。
はいはいはい。
だから、辛い人のふりしてたので、お休みをしたたかにとっていました。
そこはね、それぞれありそうですよね。いろんな状況。
でもなんか、それで言うと、ちょっと学生時代じゃないけど、いつもコンビニとか薬局とかで、整理用品だけ袋に入れますか?みたいになるじゃないですか。
なる、なる。
あれ、いいですって、いつも私は言っちゃうんだけど、
私も言う。
オートマティックにあれやられると、それって見せちゃいけないものなんだって思うよね。
そうですね。
あれはちょっと違和感って思う。
あれは昔から変わらない風習ですよね。
うん、変わらない。変わらない。
でもなんか、振り返ると、なんか学生時代とか、なんかもっと若い社会人の頃とかは、
なんかそうやって買って、買って帰った時に、それ丸出しで帰りたくないって思ってた自分もいたなぁとも思うから、
ずぶとくなったところもあるのかもしれないんですけど、
でも今でもそれずっとやってくるところがあるのは不思議だなぁとも思いますよね。
だってそれだけじゃないですか。他にもあるのかな。
コンビニでのコンドーム購入エピソード
なんかそうやって、マニュアル的にさ、これには袋をつけなさいって指導される商品。
なんか、嘘か本当かわかんないですけど、
大学生の時に、私の友達がコンビニでコンドームを買ったらしいんですよ。女の子ですよ。
そしたら、すっごい大きい声で店員さんに、
こちらのコンドームは袋にお入れいたしますか?って聞かれたって言ってました。
だから、そういう系って言ったらおかしいんだけど、なんて言うんですか?
性に関するような。
消耗品は袋に入れる。
なんかコンビニとかドラッグストアで働いてる方から聞いてみたい。
どういうマニュアルなんだろうね。
なんかでも隠されると逆に恥ずかしくないですか?
恥ずかしいですよ。恥ずかしいもの買ってますって言われてるようなもんですもんね。
そうそう、店さんは隠すの手伝いますよっていう感じ。
性に関するタブーとマニュアル
分かりました。分かしてくださいっていう。いいんじゃない?
そうですね。
でもアメリカ、ちなみにさっきアメリカに住んでる時に買う時って、店員さんは何かそういうお物ばかり。
何にもないですよ。
そうなの?
チミクロもないですよ。
チミクロ。
あれですよ、食材と一緒に入れられますよ、全体。
なるほどね。
だからやっぱすごいですよね。
でもナプキンは100%日本製がいいと思います。性能が高いと思う。
それ効きますよね。
海外のやつはちょっとびっくりするかもしれない。
なんかいろんなことに、厚みとかもすごいあるし。
なんていうんですかね、進化とかしないんだね、みたいな感じ。
あー、へー。厚み。
厚みがすごい。つけました!っていう感じ。
そうなんだ。
でもそうか、変わっていくといいですよね。
それこそさ、妊娠したりとか、それこそ立ち合い出産とかも、育休とかも、その話も含めて、
女性だけに起こるライフイベントに関しての男性理解とサポート体制みたいなことは、
進んでは来てる気もするから、それがもう少し、
川上っていうのかわかんないけど、広がっていくといいよね。
そうですね。
それで言うと、後年期とかもあるじゃん、きっと。
いやー、来ますよ。
だからそれも含めてじゃないですか。
そうですね。これ男性ってどうしたらいいんでしょうね。
なんか、男性も大変だろうなと思って。
そう言われたら、生理なので休みますって言われたら、
わかったって言わざるを得ないじゃないですか。
だってわかんないから、何が起きてるか。
後年期だって、女性がどんどん働くようになってきて、
後年期でしんどいんで、症状が、だからちょっと休みますって言われたら、
後年期と女性の理解とサポート体制
わかりましたって言うしかないじゃないですか。
だけど、なんか、もう事実として、
その時に女性が席を外すっていうことに困りはするわけじゃないですか、絶対。
そうですよね。
どうしたらいいんでしょうね。
どうするのが正解なんだろう。
本当ですよね。
なんかどのくらいね、それこそ人に症状が、人によって違うものだから、
このくらいの休暇を機械的に与えれば戻ってくるっていう風に思う、
なんていうのか、定義することもなかなか難しい。
なんかその揺らぎがあるっていうものに対して、
どこまでその人のポストを維持しておくかって、難しいですよね。
しかも毎月来るもので。
後年期とかわかんない。
一天期間ずっと続くのかもしれないし。
本当ですよね。どうなんだろう。難しいね。
難しい。
そもそも自己理解がないっていうケースもあるじゃないですか、
自分はこういうタイプっていうか、
さっきの話で、人によって全然違うっていうスタートがあるときに、
私は結構重いんだとか、軽いんだとか、
後年期でいうと出る出ないとか、出たときにこういう症状とか、
それの理解を自分でするっていうことができてない人もいますよね。
いますよね。
そこは自己責任として、ちゃんと事前にヘッドアップできるように、
自分が自分のことを理解しておくっていうのは、
マナー的には一番重要なのかなっていう気がするけど。
わかる。そうですね。
怒ってるときに言うのむずくないですか?
その最中ですか?
とか、鳴ったときに、休みますみたいなのをいきなり言うのって、ちょっとしんどい気がするけど、
なんかわかんないけど、平時に、私こういうことが起こり得るタイプなんで、
もしそういう場合はご相談しますみたいなことが事前に言えてれば、
そんなにおーってならないのかなとかね。
確かにね。そうですね。
人ってわからない状態のものって怖いじゃないですか。
相手も、言われる側も、言う側も。
だからある程度、大げさなのかもしれないけど、
確かにさっきさんが言ったみたいに、
こういう特徴があっていい、自分には。
だから、こういう可能性があります。
こういうときは、このくらい休む可能性がありますとかって、
確かに言っておくっていうのは、両方にとっていいんでしょうね。
ねー、なんとなくそんな気はするよねー。
めんどくさいね。
でも、よくさ、なんかこう、なんだろう、最近だと、
ADHDとか、なんかその、人を分類する言葉って増えてきたじゃないですか。
わかるー、増えてきてるー。
だから、なんかその一つになるといいよね。
なんか取説ができると、その、もちろん人格タイプみたいな、
その、なんだっけ、暗黒で流行ってる、なんだっけ、四文字のやつ、
あい、あい、なんとかとか。
はいはい。
あれもあるし、診断みたいのもあるし、
あとは、なんかそういう、もともと持って生まれた、
なんかそういう、障害っていうと言い方があるかもしれないけど、
その特徴を、なんかそういうふうに、ADHDみたいに分類することもあるし、
なんか、ねー、そういうのだけじゃなくて、こう、
ホルモンの揺らぎみの話も、なんかそういう、
あ、この時期に入りました、みたいな。
で、この時期ってこういうこと?みたいなのがググれて、
なんか認知されていくといいのかなーとかね、なんかわかんないけど。
確かにね、そうですよね。
なんか、女性由来のものっていうよりも、そう、人間としての、
なんか、特徴として、自分でもわかっておくし、
相手にもわかっておいてもらうっていうことですよね、たぶんね。
そうそうそうそう。
なんか、結構なんかその、分類することでほっとする人っているなーって思って。
わかる。名前がつくとかね。
そう、だからなんかそうなるといいのか、なんかわかんないけど、
高年期ってすごいバクッとしてて、なんか、
わかる。
ちょっと雑じゃないですか、つくって。
わかるわかるわかる。わかる。そうなんですよね。
あー、なんかそう、わかる、なんかバクッとしてるから怖いですよね。
なんかわからな、わからなすぎて。
うん、しかもなんかすごいネガティブですよね、なんか、
こうヒステリックになる、高年期みたいな。
そういう、わかんないけど。
でも、そうすることだけじゃないじゃないですか、
なんかいろんなことが起こることもあるし、
なんか由来することもあると思うし、
うんうん。
なんかね、そういうのがもうちょっと細分化なのかな、わかんないけど、
ちゃんと、なんか、このこういうタイミングとかこういう人っていう風になると、
みんなも、自分も社会も、なんか優しくなれるのかしら。
うんうんうん、そうですね、それはあるかもしれないですね。
なんか高年期ってもうちょいポジティブな言葉に変えられないのかしら、ネクストとか。
ねー、わかる、パワーアップの期みたいなね。
あ、そうそうそうそう。
意味ですよね、なんか。
うんうん。
なんか、イメージ私わかんないけど、なんか、セーラームーンとかがさ、変身するので、なんかパワーアップするときあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
なんかそういう、そういうなんかね、ポジティブな感じの、なんか、機能追加ではないのかもしれないけど。
あーでも、イメージそういうことですよね。
そうそうそう、なんか、むしろなんか、なんていうの?
剥がれていくというか、なんか終わっていくことで、新しいニューミーみたいな、なんかそういうふうになれるような。
ね、なんか、あれになるといいのにね、インプレッションに。
なんかね、似たような話を吹雪純がしてましたよ。
へー。
はい、その、高年期を経て、さらに、まあ、人間として強く、そして美しくなれるのであるみたいな話をしてましたよ。
へー、いやでも、そういう、まあ、わかんないけど、でも大事だよね。
そういう、なんか、気持ちの持ちようというか。
うーん。
ね。
そうですね。
なんか、思春期みたいなもんじゃないですか?
なんか思春期があったから、こう、なんかそこでいろいろ学んで、みたいな。
今はすごい大変だったけど、みたいな、なんかその、なんか乗り越えて、なんか個人のこう、なんていうの?
性格形成の上ではすごい、人格形成の上ではすごい重要だ、みたいな、なんかわかんないけど、そういうことがなんかあるといいのかも、ですね。
確かにね、捉え方ですよね。
そうそうそうそうそうね。
うーん。
かっこもね。
はー、確かにね。
いやー、でもこれからもいろいろあるでしょうからね。
なんか、で、私たちが一緒に働く人って、男性も、むしろ、え、さっきさんどうですか?男性の方が多い?
なんとね、取引先は男性ばっかりで、ばっかりでもないかな、でも8割型男性で、私のチームは女子が多い。
うーん、あー、なるほどね。
うん。
私も男性の方が多くって、一緒に働く人って。
なんか、女性だからといって、不利に感じたことっていうのは全くないんですけど、でも女性ならではのイベント、生理とか、まあ、もろもろを、なんかどう伝えていくか。
なんか、ともすると、それを伝えることが向こうからすると、圧になったりとか、なんか、あ、持ち出してきたな、みたいなものになりがちなものだと思ってて。
うーん、確かに。
うん、そうではなくて、向こうもそれを言われても、怖くないっていうか、
強い、めっちゃ強い切り札出してきたな、みたいな風に思われないといいなーって思うんですよね。
いや、でもそうですよね。私もそう思う。
でもそれって、人間関係じゃないですか。なんかその前の段階の信頼関係がちゃんとできてたら、
あ、こいつ、これ嘘ついてきてるな、みたいなのとかが、分かる分からないとかって、なんかあり得ないですか?
あー、それはね。
なんとなくそこに結構、そこがベースちゃんとできてれば、なんか、本来的にはその人が、Aさんがこう、そういうことですって言っても、
なんか、あ、そうなんだー、で、済ませられるような関係性になるのかなーっていう気もするけど、幻想?
いやー、そんなことないと思う。
あとなんかあれですよね、人によっては、その、精査から来る特徴を恥ずかしいって思う人もいません?
例えばなんか、自分が生理中だって知られたくないっていう、なんか恥ずかしい、みたいな。
確かに。それはあるかも。
私もちょっとある。だからあんまりなんか堂々と言えない。
確かに。
確かに。
あ、そう、なんか今回だから、あ、どうぞどうぞ。
あ、うん、なんか、わ、わ、わか、なんだ、なんていうの、こう、
生理のオープン化
言うときって、でもネガティブっていうか、その、何かがあったことを言う、言わなきゃいけないときにそれを言う、対外的に言うからなのかなーって思ったりとかして。
何かがあったときに。
例えば、その、生理痛がひどくて休みますみたいなときに、生理をカミングアウトしなきゃいけないじゃないですか。
はいはいはい。
別に何にもないときに、いえい、今日生理です、みたいなのないじゃないですか。
ないない。うんうんうん。
だからなんか言うときには、エクスキューズの理由に使わなきゃいけないものでもあるから、言いにくいっていう風になるのかなーって思ったり。
あーそれはね、確かに。
何か、自分的には、人に自分が今生理って言うときってどういうときだろうって思ったら、
めちゃめちゃ肌が荒れてるときと、何かすごい忘音忘色しちゃいたいときと、
あのーそう、ぐらいかもって思って。
はいはい。
だから何かネガティブな理由とセットで伝えることばかりですよね。
そうそうそうそう。って思った。
うんうん、確かに。
だから何か言いにくいものにもなり、何かから昇格できないのかなーとか。
昇格できない、そうですね。
あと私の分はプラス、その10代の頃にとにかく隠しなさい、恥ずかしい、見せないで、みたいなメッセージを大人から受け取ってきてるから、
多分それにまだめっちゃ縛られてるのあると思うんですよね。
うーん。
だから今回、仕事ちょっと抜けますって、え、大丈夫?って心配してもらったのに対して、
いや、はっきりさせて、はっきり伝えておいた方が心配なくなるかなと思って伝えたと。
あと、何か自分の中でもやもやしたのって、多分その、
あ、何か強い切り札っていうか、何か向こうはおーおーってなったかなーみたいな不安プラス、何か恥ずかし、ちょっとだから自分に恥ずかしさあったんですよね、きっと。
あ、言っちゃったー、言っちゃったー、みたいな。
あ、これ言ってよかったんだっけー、みたいな。何かゾワゾワみたいな。
なるほどねー。
多分私も恥ずかしいんだと思うなー。
そっかー。それ、女性に言う分にはいいけど、男性にはってこと?
そうです、そうです、そうです。女性にも普通に言えるんですけど、
あ、そうだよね、わかるよ、わかるよ、みたいな感じになるかなーって思って言えるんですけど、
男性に言うのが恥ずかしいかも、確かに。
うーん。
夫に言うのも若干恥ずかしい。
えー、ほんと。
あ、言いますよ、全然。
ね、一緒に住んでるから言うんですけど、
ちょっと恥ずかしいかも。
えー、そっか。でもそれはもしかしたら、小さい頃のすり込みの影響かもしれない。
私、振り返るけど、そんなに恥ずかしいものって言われてきた記憶ないなーって思ったから。
えー、なるほど。
うん。
うん、なんかそこに違いがありそう。
ありそうですね。
うーん、そうだよね。
で、たぶん、私はコンビニとかの袋の違和感ぐらいから、
なんでそんなふうに扱うんだろう、いつまでそうやっていくんだろうって思ってるぐらいだから、
なるほど。
そこで初めて、世の中では恥ずかしいものなんかにするのかもしれない。
うん。私は、男性の店員さんから買わないでって言われてたんです。
買わないでって。
レジ2つあって、男性の店員さんと女性の店員さんのレジが2つあったとしたら、
女性の方で買いなさいって言われてたんですよ。
あ、そっか。でも、私も意識的に女性の店員がいいなーと思ってたことは覚えてる。
それはそうですよね。
自分で本能的にっていうか、自然にそっちを選ぶっていうのはあるんだけど、
他者からそっちを選びなさいって言われると、
しかも性格的に影響されやすいところもあるじゃないですか。
だから、すり込みだろうな。
うーん、それはちょっと影響がありそうですね。
ありそうですね。
眠かそう。
うーん。
だから、世の中の風潮的に生理がオープンになってきた?
生理ですっていうことも恥ずかしくないし、別に男性側も、
あ、それが何かが分かるようになってきた?
昔だったら多分そんなこともなかった。
恥ずかしさの克服
なぜかというと男子隔離されてたしとか、
だけど今はちゃんとそれが何であるかっていうのも分かり、
女性もたくさん働いてるから、
メンバーのそういう状況も理解するようになってきたっていうのがあるって、
頭で分かってるんですけど、
なんか言いにくさがあるのは恥ずかしい頃なんでしょうねって話しながら気づきました。
いやでもそれは何かありますね。
きっとその過去のそこでの影響が。
ありますね。
ありますね。
はい。
なんかそんな感じの話でした。
でもちょっと自分が何でこれをテーマにしたいって思ったかという理由が分かったので、
私はちょっとすっきりしました。
よかった。
でもなんか地方差ありそうかもって今ちょっと思ったかも。
あるかもしれませんね。
世代と地方差。
世代地方を、
まあその2つかな、あるかも。
うん、ね。
なんかでもいいその、
克服というかね、恥ずかしさを乗り越える方法があれば教えてほしいですね。
そうですね、そうですね。
はい。
ちょっとアンケート取ってみようかな、これも。
なんかまずは、こういう理由なんですっていうので、
整理って言えますか?みたいなのをちょっと聞いてみたいなと思います。
はい。
はい。
水曜日の江川では皆さんからのお便りご意見・テーマをお待ちしています。
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またインスタグラムでは交代で編集講究を綴っていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたらフォロー・評価をいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。