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2月23日水曜日、8時になりました、こんばんは。
水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioがお届けするインターネットラジオです。
お気に入りの持たせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、毎回一つテーマを決めて語り合います。
週の真ん中水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひとときを、皆さまと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
縁側トークのテーマや紹介した持たせは、番組Instagramでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
私たちがメンターをやるプログラムがありますよね。さっきさんのインスタにもリンク載せてありましたけど、あれってまだ、待って、2月23日時点だとまだ募集しているのかしら。どうなんだろう。
そうなんだろう。でもね、そういうのをやるんですよね。
そうね。
はい。ちょっとね、私、今回顔を出さないでるんですけど。
そうなの?
そうなの。
そうなの。
そうなの。
そうなんですよ。今回、顔を出してないんですけど、しっかり勤めさせていただくので、そんな話もできると嬉しいですね。
ぜひぜひ。なんかね、どういう人が参加してくださるのかも楽しみだよね。
楽しみ楽しみ。なんかその、結構キャリア、キャリア、キャリア、なんか多様なキャリアがある時代だから、だからこそ悩むこともある。
なんかこう、例えば他の人ってどういう考えで起業したんだろうとか、何がきっかけでね、その副業を始めたんだろうとか、多分すごい考える軸がたくさんあるからこそ、悩む時代でもあるかなって思っていて。
確かに。
そういう人たちと仕事感について話す数ヶ月っていう感じなんですよね。
そうだよね。自分このままでいいのか、自分のキャリアビジョンを作りたいと思っている方、主に20代30代のビジネスパーソン向けのプログラム、限定20名ということですよ。
はい。20代30代だから。
このリスナーさんともね、バッチリ合いそうな感じだよね。
合いそう、合いそうですよね。
そこで私たちも気づいたこととか、お話できる範囲で、していこうと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
じゃあ今日のお持たせは、これもまた佐紀さんに私はいただいてしまったんですけれども。
ハッピーバレンタイン。
03:01
ハッピーバレンタインです。そうです。
ちょっと遅れちゃったんですけど、この放送自体は。
でも、バレンタインといえばチョコレートということで、チョコレートを何か贈ろうって思ったんですけど。
ありがとうございます。
いやいやいや。皆さんもご存知かなと思いながら買いました。
知っておりました。
どうぞどうぞ、じゃあ佐紀さんからお店の紹介を。
白金台にあるソコラテエリカさんの、私はこのミントチョコが好きでして、それを贈りました。
え、さっき言ってたミント好きでした?
私さ、ミントチョコってそんなに何か普通に不運って感じだったんだけど、なんか最近すごい好きなんだけど。
え、なんでなんで。私はちなみにミントめちゃめちゃ好きなんですよ。
あ、ほんと?よかった。
大好きで。
嬉しいよかった。好き嫌いあるかなと思いつつ、私たちあんまり甘々系好きじゃないじゃないですか。
だから甘すぎないものがいいなっていつも思ってて、ミントチョコすごい何かでいただいたんだよね。
それで美味しいなって思って、そこから。
家がすごい近いっていうのもあって、たまに通るときに行列で来てたりするから、並んでないときに買ってる。
ソコラテエリカさんは私が前職で東京の会社に勤めていたときのオフィスがすごい近くて。
そうだったよね。
たまに心に余裕があるときは行って、それこそおもたせとか贈り物とか買ったりしてて。
よかった。
なんていうんですか、エメラルドグリーンとかティファニーブルー、この独特の色合いも素敵ですよね。
すごい素敵。
なんか上品。
ほんとこじまりした街のチョコレート屋さんっていう感じだけど、全部そこで手作りされてるみたいで、そういうのもいいなと思ったり。
今回はいつもミントしか買わないんだけど、組み合わせで選べてセットにできるって言ってもらったから、
私チョコレートの中ではオレンジピールのチョコレートがすごい好きなので、
ちょっと待って私もです。
ほんとはそれとセットにしてみました。
ねーほんと大好きなセットでありがとうございます。
お気の見セットかもしれないけど。
いやでも好き。
しかもこの久しぶりにいただいたんですけど、このチョコラテエリカさんのミントのチョコ、すごいミントがね、結構ちゃんとガッツンって効いてるんですよね。
06:05
分かる。そうだよね。
あのなんかほんとに一般的なチョコミントよりもミント好きな方はたまらないと思いますね。
そうなの。やっぱりこうスッスッってするよね。スッキリする。
ほんとなんかもうミント食べたなーって感じの満足感あるから。
分かる。いいよね。
やっぱり人気商品なんですね。エリカの人気商品って書いてる。
ほんと?よかった。
なんかね、何を、私はちょっとあんまり何を皆さんメインで買いに行かれてるのか知らずに。
私はこれが最初のこのお店との出会いだったから、いつもこれ買っちゃう。
嬉しい。なんかいろんなことを思い出すなーって。
いやーいいねいいね。
嬉しいね。
なんかバレンタインは誰かに、旦那様にチョコレートはどうですか?
あのですね、うちの夫はチョコレート食べられなくて。
そうなんだ。そうか。
そうなんですよ。
チョコレート食べられないし、お酒も飲めないから。
そうだそうだ。
なんかバレンタインデーで大人でチョコとお酒ダメだったらもうなんか終了かなーと思った。
だからもううちはいいかなーと思ってました。
なるほどなるほど。
バレンタインデーか思い出すエピソードってなんかあります?
あるかなー。でもなんか昔作ったことあるなー。
あるある作ってた。私も作ってた。小学生の時とか。
何作った?なんかブラウニーみたいなのとか作った記憶ある?
あー作ったと思う。
でもなんかトリュフでしょ。
そう、トリュフね。あとは明治の板チョコを溶かして、一遍で溶かして、なんか再度型に入れて。
流してね。
流してみたいな。
かわいい。
あーやったりしてた。
やったねー。
やった。え、なんか友達に配ったりしてました?
なんか交換とかしてたかもね。
なんかしてたしてた。うん、してた。
なんか小学校に持ってって、交換したり、あとなんかそれで余ったっていうふりをして好きな男の子にあげたりしてましたね。
かわいいんだけど。
戻りたい。
戻りたい。楽しいなー。なんかそういうの考えるの楽しいよね。
ガールズは?ガールズそういうのないの?
うちのガールズは、上小学校5年生なんですけどね、なんかお友達にとかって言って、この間カルディで買わされましたよ、私。
へー。
なんかやっぱカルディってね、大人が見てもワクワクするような品揃えで、チョコレートとかもね、普段あんまりスーパーとかで日常見ないような、海外っぽいのがあって。
09:00
コンフルな感じでね。
そうそうそうそう、私も見てて楽しかったですけども、なんかね、ゴソゴソ買ってましたねー。
かわいいねー。
でも、なんか言ってた、コロナだから手作りがね、やっぱりできないって。
そっかー。
なるほどー。
そうみたい、だからその辺はちょっとやっぱりね、今の時代ですよねー。
確かにそうだねー。
ねー、かわいいなー。
ねー、みなさんはどんなバレンタインデーだったんだろう。
ほんとにー。
でもリモート、ね、教えてほしい。
リモート時代のバレンタインデーってどういう感じなんでしょうね。
なんかほら、会社に行ってたりすると、結構日は集まって机にバーって部署の人に置いたりとかね、あるじゃないですか。
なんかそういえばその、うちの子たちも言ってたかも。
会わないからあげなくていいですよねーとか言ってて、なんか部署のどこの人に。
そうですね、みたいな。
そうですよね、だってわざわざね、わざわざ送るものでもないですしね。
そこまでね。
あのね、なんかその、ばらまき系だったね。
ほんとほんと。
ばらまき系って何なんだろうね、すごいよね。
何をしてたんだろう、でもなんかすごいそこに情熱をかけたりとかしてましたねー。
なんかチョコレートフェアとかね、なんか百貨店とかでなんかやってるのとかも行ったりしたもんなー。
したしたしたした、青森にもあった、一応来てたな、青森にもバレンタインは来てた。
なんかでも関西の方って、関西、関西あとはなんだ?
あのー、名古屋のあったりとか?で、バレンタインやっぱりすごい盛り上がるって言いませんか?
あ、そうなの?
他に比べて?
そうなんか、中部の方と話してたら、バレンタインフェアすごいって、もうサイズが結構、え?なんかアジア一かなんかのサイズがあるって聞きました。
そうなんだー。
名古屋の方とかいたらちょっと教えてほしいけど。
ねー、あるのかなー。
もう地域地域の、こんなバレンタイン、これくらい盛り上がるよーみたいなのがあったらちょっと教えてほしいですね。
教えてほしいねー。
確かに。
楽しいですね。
ね、ほんとです。
じゃあ今日チョコをいただきながらお話ししたいと思います。
はーい。
えっとですね、今日先テーマはお便りとかではなくて、このテーマで話したいねって言った、あの私たち初のものなんですけど、
自分を好きでいるためにやってることっていうテーマですね。
はい。
でこれどうしてこのテーマ話そうってなったかというと、結構今までの配信の中で、ご機嫌でいるためにとか、自分の気持ちと向き合うとか、そういう話をしてきたんですけど、
12:10
で時を同じくして、さきさんも私も結構友達から、なんか私なんてさーみたいな、私はなんかできないよーとか、でもこう自分に自信を持つためには、なんかどんなことしてるのーとか、相談されることってなんか結構多いよねーっていう話になったんですよね。
そうだよ。
でもなんかこう、それこそ私このポッドキャストで話してる内容とかも、もっとその事実というか、内容を知ってる部下だったりとか、一緒に仕事してる人とかもいたりするじゃない?
そういう人たちからは謙遜しすぎって言われたりとか、そうなんか私固定を出しすぎって言われたりする。
もっとなんか、もっとやってんじゃん、堂々と喋んなよみたいな。
そうそうそう、っていうことも言われたりとかしたかな。
なんかそのちょっとね、自分、自己堅持欲とか、なんかそういう、自分もっと、自己肯定感か、違えた。
そうですね。
自己肯定感をどうやって上げていくかみたいな話とかもね、あるのかもしれないねーっていう風に言ったんだよね。
意外とそれって難しいことだなっていう認識もあるから、
割とタイプ的にも、私、私、みたいなタイプではないから、だからこそこうネガティブに、
私なんてさって否定的にならないために、あえて意識していること、あえてそのためにやってる行動っていうのがきっとあるから、それをちょっと今日は出し合ってみようっていう回です。
なんかね、計らずのね、なんかベリーのね、なんか3月号もそういうテーマだったんだよね。
そうなんです、あのベリーっていう雑誌ね、私もすごい好きで毎月読んでるんですけど、それの特集で、私な、なんだっけ、今手元にあるんだよな。
私なんての乗り越え方。
私たちの私なんての乗り越え方?
そうだ。
そうそうそう。
これを今カバーモデルされてる東原さんと新米さんがお話ししてるんですよね。
まだ読んではないんだけど、なんかこういう華やかな方々でも思うんだなっていうふうに思うと、私たち世代のなんていうかこうちょっと感じやすい課題なのかもしれないですよね。
ほんとそうだよね。
15:01
というわけで、今日は私なんてって思わない、なんか私自分を肯定できる、なんかそんな気持ちになるためにやっているアクションをお話しし合いたいと思う、そんな前向きな回でございます。
ます。
はい、チョコ食べながらいきましょう。
いきましょう、甘く。
甘くいきましょう。
3つ出してみるっていうことで、ちょっとそれぞれ出しながら進めてまいりましょう。
いきましょう。
はい、じゃあどっちからいきましょうか。
皆さんは。
私。
私はですね、そもそもなんでそういう気持ちになるのかなっていうふうに考えると、結構人と比べちゃったりとか、あとは例えばですけど、なんか自分の授業がうまくいかなかったときに、自分って何もできない人間なんじゃないかっていうふうに思っちゃうっていうのが結構大きな要因だなっていうふうに思ってるんですよね。
で、そんなときにしてることをちょっと出してみたんですけど、1個目はですね、絶対的にポジティブなことを言ってくれる人に話すっていうのをやってます。
なんかそれはこう、真っ当なアドバイスを欲しいんじゃなくて、私のこの、私なんていうんだろう、一緒に働いたことがあって、私をわかってくれている人で、この人に話したら、いや絶対そんなことないじゃん、できてるじゃんっていうふうに言ってくれるっていう人が私の中から3人くらいいて、
で、ダウンしそうになったら、絶対的に肯定してくれる人に、もう励ましてほしいっていう目的で話しかけてます。
いいね、いいね。
で、なんかその多分役割分担があって、それをこう、いやもっともっとこうできるよねとか、まだまだやりきってないじゃんとか、なんかそういうふうに言ってくれる人っていうのはまた別でいるんだけど、そうじゃなくてこう、
あ、励ましてほしい、慰めてほしいっていう時用の人、用の人っていうか、なんかそういうふうに頼っちゃう人がいるっていうのは私の心の支えになってるかなと思いますね。
なるほどね。
私の一つ目はだからそういう、はい、認めてくれるっていう人に励ましてもらうっていうのが1個目です。
なるほど。それはお友達とか?仕事の人?
そうそう、私はほら、友達の定義分かんない人なので、
そうか。
そう、だから一緒に働いたことがある人、一緒に何かを乗り越えたことがある人だったら、まあ仕事に限らずですけどね、
だったら、私の人隣とか行動の癖とか分かってくれてるなって思うから、そういう人ですね。で、それはね、男性もいます。
18:04
へー。
そうそう。
そうですね。
いいね。
っていうのが私の1個目。さきさんは?
1個目ね。
はい。
今の近いのを選ぶと、私は手紙を読む。
お!
私、手紙が一番嬉しいプレゼントだなって最近思ってて。
うんうん。
1番じゃないかな。でも、すごいもらって嬉しいものって、もちろんいっぱいあるんだけど、
なんかお手紙もらうのがすごい、すごい私は嬉しいなって思う。純粋にね。
で、今回会社辞めるってなった時も、なんか部下の子たちからお手紙もらったりとか、
なんか、何かにつけて、なんかその会社で働いてる子たちから手紙もらうこと多いんですよ。
はいはい。いいですね。
あとは、でも今に限らず、それは昔からそういうのがあって、私全部取ってるの。
あー、え?全部昔から?子供の頃から?
子供の頃のは、たぶん実際の学会にあると思う。
今、私の手元にあるのは、たぶんプレッツェルの時ぐらいからある。3社目ぐらいの頃からあるから、
ハワイのもあるし、今のプレッツェルのもあると思うんだけど、
とにかく、なんかそれを見るとすごい元気になるので。
あー、素晴らしい。
なんかこう、すごい暗いんだけど、なんかこう、
なんだろう、私なんてって、そのさっきのさ、思っちゃう時に、なんかこう、
こういう風に言ってくれてる人もいる、私頑張ろうとか、
なんか、こういう風に言ってもらえるようにまた、私も頑張ってみようとか、
なんかそういう風に思ったりするから、なんかすごい元気もらうんだよね。
かつ、なんか、みんないい子だからさ、こういう風にしてもらったことがすごい嬉しかったみたいなこととかさ、
なんか、その子の人生にこういう風に影響を与えましたとかさ、書いてくれたりするわけ。
そういうのを読むと超涙だよね。
それで、なんか、私なんかでも人に影響を与えられてたんだなーとか、
自分のやってきたことって意味あったなーとか思えちゃうから、
なんかそれのために読み返したりしてる。
あー、でもそれすごいわかりますね。私もね、やってますね。
うんうん。
なんかその、会社辞める時にもらった色紙とか、アルバムとか、
21:03
うん、わかる。
見てるなー。
嬉しいよね。
嬉しい嬉しい、そこですね。
だから、人からもらって嬉しかった言葉を見返すっていうのは元気になるし。
そうそう、うん、まさにまさに。
だからそれは、なんか自分の中でのこう、自己肯定感を高めていくっていう意味では、
でもそのさっきのみょんさんの、なんていうの、
共に戦った人だから、言葉だから響くっていうか、
なんかそれが欲しいみたいなとこあるじゃん。
わかる、わかる。
だから、もちろんさ、こうなんていうの、好きな人とか、
なんかこう、から、じゃあラブレターもらいましたとかさ、
そういうのももちろん嬉しいし、
その意味ではその、なんていうの、違うこう、認められてる感はある、
存在意義感じられるみたいなのもあるから、それはそれで嬉しいんだけど、
なんかそれにプラスして、やっぱ仕事を一緒にやってきた、戦ってきた人たちからのそういう言葉は、
すごいパワーになるよね。
わかる、すごいわかります。
あとなんか、後々多分今一緒に働いているこの人たちが、
後々私にとってきっとそういう存在になるよねって思うと、
なんか今をこう一生懸命ちゃんと生きようって思いますよね。
わかる、そうだよね。
で、多少こう、あのハードだなって思ったりとか、
これ本当にできるかなとかって思ったりしていても、
あ、でもこれを一緒にきっと乗り越えたら、将来のすごくいい仲間になるっていう風に思うと、
ね、頑張れちゃいますよね。
頑張れる。
わかる、人の言葉は大事。
ねー、すればね、あの言って、ダイレクトに言ってもらう言葉でもね、
そういうお手紙でもね、嬉しいわね。
嬉しいです、嬉しいです。
というのが1個目でした。
1個目ですね、はい。
じゃあ2個目はですね、私はですね、レジュメを書きます。
お!
えー。
あの、あるんですよね、自分の職務経歴書ってあって、
で、あの、ドラブンボックスに入ってるんですけど、
それをこう1回眺めて、
超客観的に、あえてできるだけ見るようにして、
あ、これもできたじゃん、これもできるじゃん、とか、
なんかできてない、できてないって思ってる時だからこそ、客観的に見て、
あの、あ、こんなことできてるんだから、大丈夫、大丈夫ってあえて自分に聞かせるようにしてます。
へー、それすごいいいね。
うん、私結構レジュメを書くって、
スーッて心が落ち着くからよくて、
で、なんか今このぶち当たっている壁を、
これを乗り越えたらレジュメにこうやってきっと書けるなーって思って、
格で書いてみたりしてます。
へー。
24:00
なんかこういう課題があって、これをこのように乗り越えた、このように解決したっていうのを書いて、
そんな未来の自分を予想して、
大丈夫、きっとできる、きっとできるとかって思ってます。
へー、それはどれくらいの頻度でやってる?
頻度は、レジュメの更新履歴見ると、だいたい半年に1回くらいかな。
へー。
で、過去の苦しかった時のプロジェクトのこととか、
改めて文字で見て、その時のことを思い出したりして、
あの頃だって辛かったけどその後笑ってたじゃんって思うようにしたりとか、
なんかそうしてますね。
だからこれは、難しい難しい、自分と対話するの難しい難しいって今までも言ってたけど、
これはちょっと自分との対話系に近いですね。
あー、確かにそうだね。
へー、そっかそっか。いいねいいね。
レジュメ以外とおすすめ。
たまに若い人たちからキャリアの相談を受けた時に、
私なんて何もできないから転職できないと思うとか、
私がやってきたことなんて全然その、市場価値がないと思うとかっていう人いるんですよ。
で、そういう人にはレジュメ一緒に書いてみるとかって言ってます。
あー、えーすごくいいね。
で、意外と書いてみるとできてることっていっぱいあるんですよね。
へー。
だからあれに近いかも。
前にアウトプットが足りないんじゃないかっていうお悩みいただいた時に、
やってきたことを一回書き出してみる?それでノートとかに書いてみるっていうのもいいんじゃないっていうお話ししてたじゃないですか。
あー、あったあった。
それにちょっと近いかもしれないですね。
なるほどねー。
へー。
私の2つ目はレジュメを書くです。
なるほど、なんかすごい私もやってみようって思った今。
なんか意外と面白いです。
そうだね。
さきさんは?
私は2個目は、
私なんてモードの時は、
頭の中、心の中?頭の中?わかんないけど、
できてないことがいっぱいある時にそう思うなーって思っていて、
で、たぶんいっぱいいっぱいになってたりとか、できてないことに目が向いてる時にそうなっちゃうなっていう気がするから、
それをひたすら消す?
なので、なんかすっごい細かいことも含めて、
例えば、あそこの掃除をどうしてもやりたいんだけど全然できてないとか、
27:01
例えば、わかんないけど、これでも郵便物を出したいのに全然出せてないとか、
駅に水をやりたいのに今日やれてないとか、
あの本読みたいのに読めてないとか、
全然仕事とか関係なく、自分の中でやれてないことでモヤモヤしてたまっちゃってるものを全部整理するっていう、
それめっちゃわかる!やってるわ!
だからなんかそれをまず書き、しかもそれをクロスすることが絶対大事だと思ってるから、
クロスする?
リストにやり終わったって消す?
あーはいはいはい。
それが絶対大事だと思ってるから、とりあえず一回全部書き出す?
なんかもう本当に何でもかんでも、あれの洗濯したいとか、これの掃除したいとか、
わかんないけど、この断捨離したいとか、ここを片付けたいとか、
銀行を統合したいんだけどできてないとか、なんかいろいろあるじゃん!
あーわかる。
そういう細いことも含めて全部書き出して、
もうそれだけをやりきる1日2日みたいなのを決めて、本を読むとかも含めて、
それも全部ひたすらリストをクロスアウトしていくと、
なんかスッキリしたみたいな気持ちで、
なんか私何もできないダメなやつだって思ってたけど、大丈夫じゃん!できたじゃん!って思ったら、
そっからちょっと前向きにいろいろ見れるようになるんだけど、
私のアンテモードの時は、ネガティブなものをとにかく排除したいから、
なんかそのやれてないことにフォーカスしないような状態を自分で作るっていう感じかな。
それすごいわかるな。
私もなんかこの間ずっとやってなかった、
マイナンバーカードの暗証番号を登録するみたいなやつあるんですけど、
なんかね、それをずっとやっていなかったことが、
なんていうんだろう、ふと思い出して、
そしたらなんかその仕事でうまくいってないタイミングだったからちょうど、
なんかね、全部うわーってなっちゃったんですよ。
で、他にできてないこととかもあって、
もういいと思ってマイナンバーやりに行ったんですよ。
すっごいなんか1回自分の中で重いと思ってたものが解決されたら、
なんかね、すごい単純なんですけど、めちゃめちゃすっきりした。
絶対あると思う。
絶対あるよ。
だから、なんかその悩んでる対象に直結しなくても全然よくって、
そうなの。
なんか自分を取り巻いてる、
なんかこうたまっちゃってるもの、タスクを消化するっていうのは確かにめちゃめちゃいいですよね。
いいと思う。すごくいいと思うんだよね。
30:02
だから、プラスにフォーカスできるような状況を自分で作るっていうことだよね。
多分そのマイナス、何でもかんでもさ、
なんかこうたまっちゃってる状態がなくなるだけで、
だいぶ解消できることってある気がするから。
あるあるある。
あー確かに。しかもすぐできることですね。いいですね。
たまってるタスクなんかいつもあるから、今日からできますね。
そうなの。でも消すのがすごい大事だと思うの。
リスト、終わったみたいな達成感。
ある。
タスク管理もそうですよね。
やらなきゃいけないことをグーグルのトゥードゥにバーって入れてて、
チェック入れて消えていくのが大好きで。
分かる。
気持ちいいよね。
気持ちいい。でなんかタスクがどんどん少なくなっていくと、
達成感、充実感につながりますよね。
マジでそうだよね。補装も。
分かるわ。身近にあった。いいですね。前向きになれると思う。
はい。
2つ目でしたね。
2つ目でしたね。
最後はですね、私はですね、私嵐が大好きだった。今も好きなんですけど、嵐がすごい好きなんですよ。
ファンクラブにも入ってたんですね。
とにかく大好きだったんです。で、今の曲とかあんまり分かんないんですけど、嵐の曲は大好きなんですよ。
結構歌詞も良くて、落ち込んだ時は、落ち込んだっていうか、もう私なんか何もできないってなった時は、車に乗って、嵐のプレイリストをかけて、歌いながら走るっていうのをやってます。
いやー、なんか似てんなー、私もそういう系だなーって。
本当ですか?ちょっと待って。本当ですか?スタキさんのもう1個はなんですか?
私は、いやなんか、もう自分を最大限甘やかすっていうことだったんだけど、テーマは。
でもやることの中には、あの歌をでっかい声で歌うとって書いてる。
書いてる。わー。わー。
そうそう、だから。確かに。
なんかもうのんびり、なんかもうぐーたらするとかもそうなんだけど、なんかもう今日何もしない、もう私今日はぐーたらする日みたいな感じで、
もうなんか、気づいたらもうよかったですけどみたいな、なんかもうそういうのもいいじゃんみたいな感じとかもそうだし、
私はなんか、なんだろう、わかんない、もうなんか、なんでも、その嵐みたいなのはないんだけど、
でもなんか、とにかく大熱唱してるとだいぶなんか気持ちが落ち着いてくるっていうか。
33:01
なんかそれ、ちょっとスポーツにも似てません?キックとかも私、
あーわかる、そうそう。私もそれ書いたり、運動でしょ?
あと私、ほら、花が好きやから、家に花飾るっていうのもすごいやっぱさ、甘やかすっていうか好きなものに囲まれるっていうか、
なんかそういう流れの中にあって、やっぱ歌、なんか私山口桃江すごい好きだって話したことあったっけ?
山口桃江?
山口桃江は、あれ?なんか時代劇が好きだったの?全然別の話だ。
山口桃江がなんかすごい憧れてるっていうか、なんかすごいかっこいいじゃん?なんかさ、若いのにさ、
わかりますよ。
なんか世界観あるじゃん。
世界観ある。
あるよね。
世界観ある。
すごいなって思って、でもうそれを大音量でかけて、大熱唱しながらお酒飲んだりとかしてる時あるから。
でもわかるなぁ、わかる。
なんかね、発散出すっていうのが大事なのかな?
いやそうですね、確かに山口桃江もね、憧れのスタイルがある系ですもんね。
そうなの、そうなの、私たちの好きな語覚語系女子人生。
語覚語系、確かに、確かに。
だからそれとかさ、なんかすごい聞いちゃったりとか、YouTubeとか見て泣いたりとかする時あるもんね。
ありますよ、ある、ある、私も。
とか、なんかそうね、昭和のアイドルがすごい好きなのか、それか、いつも言ってる反流の女の子たちのオーディショングループの、なんかその、最近ね、ケプラっていうね、
ケプラ?わからない、わからない。
もしかしたら、クララちゃんも知ってるかもしれないけど、
知ってるかも。
ケプラっていう新しいグループがあってね、なんかその、わだだっていう曲があるんだけど、なんかもうそれを超熱唱したりとか、
あとは、もう一個ね、アイブっていうね、またグループがあるんだけど、アイブはもう美少女軍団なんだけど、
その中にも超可愛い子がいるのよ、その子可愛いなと思ってずっと見てたりする。
見てみよう。
そういうさ、わかんない、もうなんか自分の好きなものに囲まれて、もうなんか全部忘れようみたいな感じとか、
ピラティスもそうだし、ボクシングもそうだし、歌うのもそうなんだけど、なんかもう自分の世界にどっぷり浸かるみたいなのは、なるよね。
多分その嵐にしようと近いかなって思った。
確かに。だからなんかもうそこの出来てないことに向き合うっていうよりも、一回離れて発散するっていうのは、
いや本当って思うかもですけど、結構元気になりますよね。
36:00
いやマジでなるし、すごい大事だと思うんだよね。
そうそう。
私あの嵐のすごい好きな歌詞があって、
はたない空がそこにあるって今確かな声が聞こえる。
飛べない自分を超えていこうか、踏み出して何度でも立ち上がろうっていうのがあるんですけど、
これとか歌いながら車で運転して泣いてるんですよね。
でもなんかわかるよ、あるよね。
あるあるある。
そうなんだよね。
いやだから、なんかこれが今で言うお出発なのかもしれない。
お出発ってね、こういうことなのかもしれないですよね。
確かに。私はね、私の泣き曲はね、
はい。
今口桃江のね、さよならの向こうから。
あ、わかる。
もうそれいつも泣いてる。
なるほどね。
わかりますわかります。
そのさ、マイク置く動画何万回も見たよね。
昭和の曲いいですよね。
いいよ、いいの。
私は千秋直美とかすごい好きですよ。
また語覚語系ですね。
そうです、語覚語系。
私もテレサテンとか。
いや好きですよ。
いいよね。
高校生の頃とかも歌ってたカラオケで。
わかる。私も未だに歌っちゃうかも。
わかる。
いいね。そういうのも今度カラオケ行こうね。
行きたいですね。カラオケいいですね。
うん。
いやでも、なんか意外とそういうことですよね。
最後はね。
最後はね。なんかあんまりこう真面目に向き、
いやこれだって真面目にやってるんだけど、
なんかそっちに向き合い続けたってあんまり解決にならないかもというか。
私なんてモードが深まっちゃうから。
そうだよね。
だから向き合いつつ、でも向き合う自分になるためにも発散をしとかないと、
なんかやっぱそのネガティブな方にばっかり目が向いて、
本当落ち込んじゃうっていうのはよくないもんね。
よくない、よくない、そうそうそう。
なんか意外と人間ってね、なんかこううまくできてるっていうか、
全然違うことに意識がバーって向けば、戻ってきた時ちょっと元気になったりもするから。
そうだよね。
なんか向き合う時と、まあ例えばさっき私が言ったことで言うと、
なんかレジュメ書くとかは結構向き合い系だと思うんですよね。
はいはいはい。そうだね、そうだね。
だから向き合ったり、離れて歌って泣いたり、
うん。
で、なんか織り混ぜながら、
ほんとほんと。
やっていくのがいいのかもしれない。
バランスだね、全部なんか定期的にやるのがいいのかもね。
39:00
そうですね。
出して、向き合って。
そうですね、そうですね。出してばっかりだとね、なんかちょっとこう戻ってきた時に、
あれ、なんか何も進んでないじゃんってなるかもしれない。
余計落ちちゃうかもね。
そう。
その辺はバランスなのかもしれないですね。
うん、そうだね。
えー、なんかみなさんのこう、あの元気になれる曲ちょっと聞いてみたいですね。
ねー、ほんとだよね。
すりたいすりたい。
ちょっとアンケートとってみようかな。
あー、いいかも。
一回、あれいつやったんだ?アンケートでもやったことないか?
あのQAだけやったことあるんだっけ?
あ、そうですね。
質問募集のね。
そうそう、そうだそうだ。
うん、アンケートはなんかそれぞれの個人のアカウントでやったことはあるけど。
そうだよね。
えー、でもいいかも。
ね、やりましょうやりましょう。
うんうん。
いやーでもこのテーマはちょっとね、あの続編がありそうな気がするので。
確かに。
なんかとはいってもへこんでへこんでしょうがないみたいなのはやっぱありますからね。
あるよねー。
あるある。
そうだよねー。
いやーでもね、明るくなることはできるから。
ほんとほんと。明るい人の周りにいるのもいいよね。
そうですね。
キャラカンとした人いるとなんかもう馬鹿らしくなったりするときあるよね。
うん、あるあるあるある。
だから、ちょっと続編もありそうなテーマですけれども、
はい、発散したり向き合ったりしながら元気に生きていきましょう。
私なんてと思わずに。
思わずに、ほんとです。
ほんと、みんな頑張ってる。
ねー。
はい。
水曜日の映画では皆様からのお便りを募集しています。
話してほしいテーマや聞いてみたいことなどぜひお寄せください。
はい、いただいたお便りはすべて2人で大切に配読します。
ポッドキャストのプロフィールトップにあるフォームから送信できます。
また、水曜日の映画はインスタグラムではお待たせの紹介やアフタートークを続けています。
そちらもぜひご覧ください。
はい。
はい。
では本日もありがとうございました。
ありがとうございました。