色気についての私たちの感覚の変化
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポップキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、緩く、時にも熱くお届けします。
はい、えっとですね、今日はいきなり話を始めるんですけれど、あの、色気とはっていう話をしたくて。
最近、あの、私ちょっと自分ででも気づいたんですけど、インスタでフォローしている人が、人の傾向がちょっと変わってきてて。
女性の? 女性の、はい。
割と、えっと、40代、50代とかで、素敵だなって思う女性をフォローするようになってきたんですけど、なんか今まではもうちょい若め。
あー、なるほど。例えば、例えば、なんか具体的に。
最近は、あの、皆さんご存知、神崎めぐみさんとか、あとあの、ライター、編集者かな、あらいゆりさんとか、あとは石田ゆり子さんとか、なんですけど、なんか多分共通するのって、あの年齢を重ねて、でも明るく清潔感があり、
美魔女ではないんだけど、なんか色っぽく感じる人をフォローしているような気がする。
なるほど。清潔感。
清潔感、健康的?あと。
うーん、なるほど。
なんか気になってる。
昔はなんかどういう人フォローしてたんですか?そういう意味だと。
昔は、なんかもうちょっとモデルさんでも、若さを、若いからこそ綺麗みたいな感じの人がお見がちだったかもしれないですね。
なるほど。
でもなんか私40歳になって、ここからね、やっぱりその綺麗の基準で多分変わっていくかなって思ってて、そうなると自然に素敵って思う人も変わってきた感じしますね。
自然な色気の魅力
たきまきさんもやっぱり綺麗だなって思う。
もともとすごいお綺麗ですけど、メイクとかもそんなにこう、撮影モードじゃないときってめっちゃナチュラルなんですよね。
ナチュラルで、それなりに目尻のシワとかも見えたりするんだけど、なんか逆に素敵だなって思うようになったかも。
なるほど、なるほど。
さきさんはどうですか?なんか最近色気というか素敵だなって、色気について言うと感じる女性っていますか?
全然関係ないんですけど、なんかその有名人とかじゃないんですけど、なんかね、知り合いが結婚したんですけど、
女の子が20代、もう30、29とか30とか、男性は私の2、3個下なんで、
人回り、えっと人回りみたいなのがあるご夫婦、最近結婚したご夫婦と3人でご飯食べたんですよ。
前もちょっと話したかもしれないけど、なんか若い女をめとる男をちょっと嫌いする病気じゃないですか。
われわれね。
なんかちょっと、え?とか思ってたの。
その女の子は会ったことなくて、男の子と友達だったんですね。
だから、おいみたいな、そんな若い女行くなよってひもいなとかちょっと思ってたわけですよね。
僕言葉があれですけど。
すごいかわいい、すごい素敵な奥さんなんだけどね。
それはそれでよしとして。
でもかわいいから、かわいい女の子が好きな日本人男子も嫌だみたいな感じの気持ちだったんだけど、
なんかね、その時テーブルに座っていて、私の隣に彼女が座ってて、彼女の向かいに彼が座ってたんですね。
で、椅子が背もたれがないスツールみたいな椅子だったんですよ。
で、私一回トイレに行って、戻ってきた時に、トイレが私と彼女の後ろ側にあって、
だからトイレ終わって帰ってきた時に、彼女の背中を見たわけですよ。
その時のスツールに座っている背中から腰にかけてのくびれがエロって思ったんです。
これをイロケというのかってちょっと思ったんです。
なるほどです、なるほどね。
わかんない、そんななんか私人の腰見てイロケを感じたことなかったんだけど。
私もおかしい。
別にそんなイロケを売りにしてるような子じゃないの?全然。
本当に健康的でハツラツとした可愛い女の子なんだけど、後ろ姿の腰のくびれがちょっとイロっぽいなって思っちゃったわけ。
当然若いっていうのもあるんだけど、若いからこそパンとお尻も張って、ちゃんと整ってくびれてるっていうことも含めて、
こういうのがイロケっていうのかって思って、ダイエットしようって思ったっていう話。
色気は本能的なもの
なるほど。
最近イロケを感じた時の話。
私でもそれすごい理想的だと思う。
だって後ろ姿じゃないですか。
そうそう。
しかもさきさんがお手洗いから帰ってきたタイミングって、絶対見せようと思って見せてるわけじゃないはず。
そうなの、そうなの。
本当に感じさせてしまうイロケって最高かもしれないって思ったの。
しかも胸を出してるとか、そういう肩を出してるとか、そういういわゆるみたいなことでもなく、腰も別にお肌出てないのよ、普通の肩。
多分デニムかなんかをインして着てたぐらいのそんな感じなんだけど、なんかエロいなって思ったんだよね。
なるほどね。なんか私が言った、こういう女性素敵だと思うっていうのって、私結構頭で考えてる気がしてて、
でもさきさんの今のエピソードはもう心でビリッときた感じですよね。
ちょっと動物。
でもね、多分そっちが本質なんだと思うな。本質っていうか、もう感じてしまったってすごい強いものですよね。
色気に対する感情と理想
なんかちょっと悔しいとは違うんだけど、なんかその、私誰って感じなんだけど、男の子の目線で、
私はずっと若い女の子に好かれる男なんてちょっと嫌いみたいな、ちょっとネガティブだったのに、
なんだろう、この子エロって思ってしまった、自分に負けた気持ち。
なんかその男に同調してしまった気分になって、もうなんかちょっと嫌だと思ったんだけど、自分がね。
なるほどね。でもその気持ちもわかるな。
でも今美穂さんが言ってた、自分が理想とする女性像、色気とはこういうことだみたいなのもすごくわかる。
私もやっぱり石井子さんとかすごい好きだなって思うし、別にさっきの、同じじゃない?肩出してる胸出してるとかそういうことじゃなくて、
なんかナチュラルにしてるんだけど女らしさ?みたいなのが出てるっていうのと、なんか色気だというふうに考えてるって私も多分言うと思うし、すごい納得する。
これ考えてますよね。そうだとか、いやなんか私は、いや事実なんですよ。フォローとかしてて素敵だなって思うし、なんだけど頭のどこかで、私はそっちに行くもんって思ってる気がしてて。
でも若いっていうか、本当の直感的に感じちゃう、うわなんか色っぽいみたいな、ちょっとギョッとするのにも似てるような色気ってあるじゃないですか。
わかるわかる、あるよね。そういう人いるよね。
いる、いる。
いやでなんかそっちはね、なんかもう結構先天的なものなのかなとか思っちゃって、そっちには行けないって思ってる。
確かに、ちょっと苦手意識とか、劣等感とかあるよね。
劣等感あると思う。なんかすごい、いやなんか多分直感的にはいいなって思ってるんですよ、私も。
いいなってどこかで、なんか羨ましいなとか、妬みみたいな感情もあるんだけど、でもそっちには行けないから、頭で考えてこっちに行くわってしてるパターン。
すごいあると思う。なんかそれこそさ、なんか田中美奈美さんとかがさ、あざといけーみたいな感じとか。
昔、なんか彼女がそういう風になる前もさ、例えばなんか腕はクロスにした方が色っぽく見えますとか、目線はちょっと下目でうんちゃらかんちゃらとか。
なんかそういうテクニック論みたいなのを、なんかやる人とかもいたじゃないですか。
頑張って色気を出すみたいな。なんかその男の人を魅了するために色気というなんていうか、術を使うみたいな。
なんかそういうのはちょっと私はアンチだったんだけど。
自分のためにやる色気
でもなんかアンチだったということはイコール努力をしていなかったということなのかなともちょっと今振り返ると思うよね。
でもなんでアンチになったんでしょうね。私もアンチ気味だったんですよ、そっちに。
なんかそのなんだろうな、あれ?単に男性みたいなところが嫌だったのかな。
男性を意識してるってこと?
そうそうそうそう。なんかその説って、こっちの方が男の人がこう感じるとか、なんかそういう結論というか、そういうメソッドみたいになってたことない。
女の人のためにやってるっていうよりかは、自分のためにやってるっていうよりかは、男を落とすためのテクニックみたいな感じじゃない?
結構一昔前ってそっちでしたよね。
うん、それが嫌だったのかな。
なんか最近はやっぱり色気にしても何にしても、自分のためにやっているっていうメッセージが強くなってきてると思って。
変わってきたね。
変わってきてますよね。美容もそうじゃないですか。
確かに。
だけど昔はね、やっぱり男のための美容だったような。
私だって、新卒で入った会社、若い頃のメイクってやっぱり男性意識してた気がしますもんね。自分のためになんか全然思ってなかった気がする。
そうなのかもね。
それで私たちが年を上がったからそう思うようになったのかな。今も若い子にとってはそうなのかな。
若い子たちはあれなのかな。男性のためにって思ってるのかな。異性に。
ね。ロケかイロケ。
どっちなんだろうな。でも今だって別に普通に異性からイロケあるなって思われたら嬉しくないですか。
確かに。思われたら嬉しいよね。
嬉しい嬉しい。思われないより。なんか自分のためだけにやってるって逆にちょっと虚しいかもしれない。
確かに。
自分のためでいいんですけどね。
結果そう周りにも思われたらいいよねっていう順番かもね。
そうですよね。
なんかイロケ出すためにやってることありますか。
いやーイロケ。それこそ健康のためにピアティスをやるとか、姿勢をよく、痛いから何かをするとかはあるんですけど、それイロケのためではない。ないんだよな。
ただなんか私、ベリーダンサー買ってるじゃないですか。
はい。前回アンメイした。
そうそうそう。
ベリーダンサーって結構髪の毛を揺らすんですよね。
だから先生もそういう意味で、パーツパーツの使い方が色っぽいし、その色っぽさってやっぱりベリーダンスだから異性に魅力的だなって感じてもらえるっていうルーツ。
今もやっぱり持っていて、今もっていうか、私が少なくともやってた時は先生からは男性にこういう角度で見せるとか、昔は王様にこういう素振りを見せて色っぽさを感じさせていたみたいなのを、レッスンの時は教えてもらってたから。
どこかでやっぱり髪の毛とか、パーツパーツにおいては男性のための色気を。だから私ベリーショートとかにできないんですよ。
なるほどね。
すごい可愛いなって思うんですけど、自分に似合わないだろうなって思うのもあるんだけど、なんかね、色気観点で髪の毛、すっごい短くってなんかできないんですよね。
なるほど。そこはなんかあるのかもね。
面白い。
髪の毛のためかな。
なんかありますか?やってること。
考えてたんだけど、でもさっきの頭で考える色気っていう意味で、お肌綺麗にしなきゃとか、髪をツヤツヤっぽくしてたいとか、そういうのはある?
でもそれってなんか、頭で考えてる色気にのっとってるのかもって、なんかちょっとさっきの話を経て思ってしまうので。
はいはいはい。
なんかその、そうね、野生的なというか、うまくこれちょっとエロっぽいなみたいなのはあんまりないよね。
でもなんかその、さっきのお食事した彼女のエピソード最高だと思うな。
だってジーンズですよね。
そうそうそうそうそうだよ。
ジーンズで後ろ姿で、誰もね。
絶対謎意識もしてないよね。
ちょっと羨ましいんだけど。
そうなんだよね。やっぱくべれとかってあるのかもなと思うね。そう思ったらね。
そうですねそうですね。曲線はね。
あとね、なんかこの間、なんかこれ言ってさ、なんかこの服着てたら私すごい恥ずかしいんだけど言うけど、
オーバーサイズのシャツについて
なんかオーバーサイズのシャツを買ったんですよ。
なんかそれ欲しくて、なんかちょっとユニセックスみたいなシャツを買ったの。
そのシャツを上まで留めると首がちょっとゆるっとするんですよ。
なんかその男性も着れるやつだから、首のサイズがやっぱり男性にも入るようになってるから、ちょっとゆるっとするんですよ。
で、私なんかなんでオーバーサイズのシャツ買いたいと思ったのかなと思ったら、
ゆるっとした首が色っぽいって思ってたの。
あ、でもありと思いますね。
なんかその感じが、なんか女の子が、キャッシャーの女の子がオーバーサイズのシャツ着て、
なんかデニムとかした普通のカジュアルな服ね、着てるんだけど、なんか首の方がゆるっとしてたら可愛いなって思う。
開かない感じがするって思ったのが欲しいと思ったきっかけだったのかもって今ちょっと思っちゃった。
あーでもなんか素敵素敵、想像するとすごいわかる。
だからわかんないでもなんかこういう話してるとさ、なんか男の人の家に行って服借りてダボッとしたの着てる女みたいな、
なんかそういうあざといみたいな感じになるかもしれないからちょっと嫌なんだけど、
もうじゃないの?なんか。
うんうんうん、わかるわかるわかる。
首なの?なんか足束じゃないの?
うんうんうん、首ね首ね。
しかもなんかボタンを全部かけてる。
そうなの?
かけてるから、かけているのにちょっとこう隙間が見えるっていう。
どうなの?
なんかちょっとね、なんていうの筋っぽいっていうか、なんかちゃんとお手入れしてる人の首ってなんかこうちゃんとこう、なんていうの?
鎖骨が出てたりとかこう首の筋が出てたりするじゃないですか。
そうですね。
なんかそのなんか感じとかとそのネックラインがなんか色っぽいなって思っちゃったんだけど。
あーわかるわかるわかる。
首がね、そうですよね。
首から肩から鎖骨のラインって私も好きに見ちゃう。
ねー。
うん。
いやーそうなんです。
いやーなんか今の話も本当ボタン上まで止めてて本当だったらもっとピチッとして見えそうなのに隙間ができちゃうっていうこうなんか、あのなんていうんですか。
いやこちらは隠そうと努力してるのになんか出ちゃうんですよみたいな感じがいいですよね。
いや本当にそうですね。
でもやっぱそうなんだろう見せない色気みたいのはあるよねっていう。
男性同士でのルッキズムの話について
あーわかるわかるわかる。
なんかその色露出してるのもまあいいんだけど、なんかそうじゃなくて色気の方が色っぽいって感じちゃうなーって最近は。
うーん。
うーん。
わかんない。これはなんかあれなのかな。女性と男性でも違うのかな。
違うのかなー。
私たちが感じるこういう色気話って共感得られるのでしょうか。数少ない男性リスナーさんに聞いてもなくちゃ。
そうですねそうですね。
いやーあと思ったのがなんか最近やっぱり男性とこういう話をすることなくなってきたんだと思って。
なんか昔、まあそもそもリモートだし雑談の場も減ってるんですけど、
なんか昔って飲み会とかになれば、まあなんかそういう話になったじゃないですか。
確かに。
だけどなんかやっぱ最近世の中の風潮もあって、あんまりこうルッキズムの話ができないみたいなのもあって。
あー。
できないっていうかなんかしづらい?しづらいって言われてしたいわけでもないんですけど、なんか話題として減ってきたなって思ったな。
確かに。
でも、なんていうかみんなが気になっているテーマではありますよねきっと。
あると思うな。
だって見ちゃいますもんね。
見ちゃった。
確かにでもそういうのが話しにくいっていうのもなんかなんか特に男性の方からはしづらいだろうね。
そうですよね。
男性同士だともしかしたらしてるのかもだけどね。
曲線美へのアプローチ
全然してそうですよね喫煙所とかね。
うん。
だけど。
そうね。
いやーでもなんか曲線なんだろうな。
曲線ありそうね。
あると思うな。曲線をさえ作っておけば、出そう出そうと頑張らなくても出ちゃうのかもしれませんね。
あー。確かに。
もう何を着てても曲線は隠しきれないじゃないですか。
確かにそうね。
そうかもしれない。
そういう意味でやっぱり鍛えていくということになるんでしょうか。
私たちの行き着く先がいつもトレーニングとかに。
でもそういうことですよね。
そうね。
でもなんかさ、わからない。
私の場合は、ただ姿勢がよくなりたいとかはあるけど
なんかお尻のカーブをこうしたいとか
なんていうの?
なんかそういうのはあんまないじゃないですか。
そうですね。
曲線についてアプローチしたことあんまりないなって。
ないです。ないです。ないです。
でも人によってはさ、なんかこのお尻をさ、もうちょっとアップさせたいから
お尻の負荷かけたトレーニングするとかさ
局部的なそういうアプローチすることあるじゃないですか。
ありますね。
そういう人ってやっぱそういう結果、曲線美をちゃんと手に入れてるのかな。
そうかも。なんか今お尻専門のジムあるんですよね。
あるらしい。
なんかそこに通っている方の動機を知りたいですよね。
そこには何かが隠されていそう。
確かに。
でもあれだよね、海外ではさ、お尻の整形とかするじゃん。
お尻にシリコンを入れたりとかさ。
腰回りの色気
それで日本じゃあんまないって言うけど
そこにそういうふうに意識が向いてくる時代になってくるのかしら。
分からないけどね。
でも確かにお尻が上がってる人見ちゃいますよね。
見ちゃう見ちゃう。
スリムとかただスリムとかよりもやっぱり色気を感じるのはそっちかもしれない。
確かに確かに。
そうだよね。なんかあれだよね、整形する時にアジア人は顔に一番お金をかけるけど
海外の人はお尻とか胸っていうもんね。
だからなんか色気のポイント、色気っていうことに対して整形するのか
顔の美しさとか可愛さとかそういうところに興味があるのかまた国民性でも違うのかな。
確かにね。
動物本能的にはもしかしたら一緒なのかもしれないしね。
そうですよね。
お尻です。お尻からそびれです。
いやでもそこは私は本質だとやっぱり思いましたね。
なんかその色気の話をしようと思ってスマートにまとめに来た自分をちょっと今帰り見てます。
でも頭で考えてたっていうのが言ってくれたのがすごい私も納得感で衝撃だった。
私もそういうふうに考えてた。またググりそうになったのに色気とはって。
それは絶対その頭で考えてるほうが出てくるよねきっとね。
やっぱりねそうですよね。
だからなんか自分の心にはちょっと若干やっぱり嘘をついているのかもしれないですね。
確かに。
こういうフレーバーにおいては。
そこはあれですよね。熱当感とか恥ずかしさみたいなののところで頭がかしこく答えちゃうみたいな感じなのかな。
ねー。そうですよね。
いやーそうだと思うな。でもこういうのが積み重なっていくとそれこそなんか自分の気持ちがわかんなくなっていくのかもしれないですね。
そうだよそうだよ。向き合わなければ。
向き合わなきゃいけない。だってその20代のカービィな腰いいなって思っちゃう。
いやーそうなのよ。それで言うとカービィで思い出した。
私たちダンスやってるじゃないですか。
はい。
先生も20代なんでしょ。先生も腰がすごいの。いつも。
腰の動きが本当にエロって思う。後ろから見てて。
エロとするとお肉が邪魔でそんな風には腰が動かないのよ。
あーなるほどね。
っていう話をいつも反省会で20代でしてます。
その時の反省としてはもっと腰を動かせるように体作らなきゃねみたいな感じになるんですか?
あんな風に腰動かせたらいいよね。お肉邪魔だねってちょっとまだあの対策までは分析までです。
なるほどね。でも腰っていうパーツを一旦は集中して自分の理想の形にしていくっていうのありかもしれませんね。
確かに確かにそうですね。
色気の本能的な感じ方
いろんなアプローチあるもんね。腰を細くしてお尻とのギャップを生むっていう設計があるし、
逆にストンっていう体の人もいるかもしれないから、そしたらお尻パンプアップするっていうのもあるかもね。
そうですよね。
いろんなアプローチがありそうですね。
確かに確かに。
でもなんかちょっと1個目標としてはあれだな、後ろから見たと何気なく後ろから来た時になんか腰回りに色気を感じられるような体作りをしたいって正直に思ったなぁ。
そこは白旗を挙げた。すごいって思った。
白旗を挙げた。確かに。
ごめん、私ごめんって思った。男目線でこういうのいいよね、こういうの腰抱きたいよねって思った。
何の話?
いやでもね、素敵って思うのはもう本能的に思うのは隠しちゃいけない。
そうするとね、思った思った。私ももうすごい今白旗を挙げてます。
頑張りましょう、腰。
頑張りましょう。
腰トレ?違うな、腰クビレ。
そうですね、腰に曲線を作る。
2023年はそうしたいと思います。
頑張りましょう。
はい。
はい、水曜日の縁側では皆さんからのお便りご意見、テーマをお待ちしています。プロフィールのトップのフォームからお送りください。
番組の終わり
またインスタグラムでは交代で編集国旗を綴っていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を気に入っていただけましたらフォロー評価いただけるととっても嬉しいです。
では今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた来週水曜日にお会いしましょう。