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まーちん
こんにちは。まーちんです。
お久しぶりです。
あおい
こんにちは。あおいです。
すごい久しぶり。
海辺での生活
まーちん
今日は8月1日のお昼です。
今日のゲストは?
あおい
はい、あおいです。めっちゃ久しぶりだ。
まーちん
久しぶり。元気にしてたかい?
あおい
元気です。
まーちん
今は何をしているの?
あおい
今?今?
現状。
現状ね。最近2年半の旅暮らしを一旦ストップして、プチ定住を始めました。
まーちん
プチ定住。
あおい
プチと言ってるのは、がっつり定住するのはあまりにハードルが高かったので、一旦半年と思ってプチ定住をしています。
まーちん
どのエリアにいるの?
これ言っていいかな?
あおい
エリアで言ってもいい?
まーちん
エリアで。
あおい
じゃあ海辺です。
いいね。海辺か。
海辺です。
まーちん
海辺だね。
あおい
海辺です。土海辺です。
まーちん
土海辺ね。
どう?海辺の生活。
あおい
海辺の生活めっちゃ良くて、私は本当に海辺すごい好きで、砂浜まで歩いて家から徒歩1分。
まーちん
近!
あおい
本当に近い。本当に近くて。
今は海水浴のシーズンだからお客さんが多いんだけど、真夜中になるとちょっとだけ波の音聞こえるの。
出て?
そう。でも風が最近強いから大荒れの波の音なんだけど、波の音って永遠に聞けるなって思った。
まーちん
そうなんだ。いい暮らしだね。
あおい
いい暮らしです。
私の目標は朝の涼しい時間に海に行く暮らしなんですが、ちょっとまだ今最近9時とかに起きてるんで、
ちょっと無理。
これからね。これからです。
夜遅いからかな。
普通に私が夜が、遅くもないんだけど朝早く起きれないので、起きたい。
起きたい。
まーちん
はい、起きたいです。
セロトニンとドーパミン
あおい
そんな海辺のおんちゃんがいて、今ちょっと面白い話したから声取ろうっていう話になったんだけど、
まーちん
セロトニンを出す生活をしたいか、ドーパミンを出す生活をしたいかっていう話をしてたんですね。
はい、してました。
あおい
私がその定住、2ヶ月前くらいからちょっと定住したい気持ちが出てきて、
今定住をして暮らしを作っていってるんだけど、
完全にそれはもうセロトニンを出す暮らしを私は目指しているなと思っている。
まーちん
セロトニンが出る暮らしって、そのセロトニンが出てる状態ってどういう感じなんだろう。
あおい
確かに本当に、わっ!みたいな興奮はないんだけど、
すごく穏やかな満ち足りてる感があるのが、私はセロトニンが出てる状態だと思っている。
旅は割とドーパミン的だった。
ドーパミン的なものも求めつつ、
言うてでもなんか一人旅ってちょっとセロトニン的なとこもあったけど、
どっちかっていうとドーパミンかな。
満ち足りてる感じですね。
いいね。
どう?
まーちんは。
まーちん
セロトニン的と聞いて何をイメージするかだよね。
そうだね。
セロトニン。
なんか布団の中でさ、もじょもじょしてるときさ、すごいセロトニン。
最高だよね。最高。
あとね、ご飯を作ってるときもそう。
あおい
作ってるときね。
まーちん
洗濯もそう。
あおい
私でもそれが本当に本質だと思ってて、
暮らしの一つ一つがセロトニン的だと思う。
丁寧な暮らしって本当にそういうことなんだと思うし、
丁寧で別にど丁寧でなくても、
暮らしを営んでいくってルーティンじゃん。毎日やることじゃん。
でもそのプロセスはやっぱすごいセロトニン的だなって思うな。
まーちん
セロトニンに出てるときなんだろうって思ったときに、
すごい私憧れのソファーをゲットして、
それと共に暮らしてるんだけど、
そのソファーでゴロゴロしてるときは、
そんなセロトニン的じゃないなって思った。
あおい
面白い。どういうこと?
まーちん
転がっている状態とか、
ソファーで例えば映画を見ているとか、音楽を聴いているとか、
編み物をしているっていうときはセロトニン的なんだけど、
私ウェブ漫画好きで、
ソファーの上でゴロゴロしながら、
ウェブマンが読んでいるけど結構多いのね。
それで全然セロトニン的じゃないなって思ったの。
あおい
え、なんでなんで?
まーちん
消費行動なんだよ。
あおい
はー、これ深いな。
まーちん
コンテンツを消費している感がめちゃくちゃあって、
だから無料で読めるものを渡り歩いて読んじゃうとか、
面白すぎると課金しちゃうとか、
多分そこはドーパピン出てるのかなと思う。
消費だから。
あおい
はー、てことは、よ?
まーちん
てことはよ。
あおい
ご飯を作るもさ、洗濯もするもさ、何かを産んでいるじゃない?
まーちん
産んでいるね。
あおい
それか消費をするかって違うのかな?
まーちん
違うのかもね。なんかご飯食べてるときじゃないんだよな。
あおい
ね、分かる分かる。作ってるとき分かるよ。
まーちん
作ってるときなんだよね。
だから洗濯をしているときだから、
あおい
干してるときとか畳んでるときではないんだよね。
あーえー、回してるときってこと?
まーちん
回してるとき。回す準備をして、洗濯機に放り込んで、
なんか今日はちょっと漂白剤入れようかなみたいな。
セロトニン的なとき?
暮らしを作る、今私は暮らしを作っているんだけどってペロッと
あおいちゃんが言ってたんだけど、
そっか暮らしって作るんだーって思ったんだよね。
それってあおいちゃんが旅暮らしをしてて、
定住していないからこそ、暮らしを作るものっていう前提がもしかしたらあったのかな?
あおい
あー、あると思う。一回私暮らしを手放したと思っていて。
まーちん
なるほどね。
あおい
そのときにめちゃくちゃ食べること好きだし、
割と自炊もしてたし、食べるものにこだわってたタイプなんだけど、
料理を封じたんだよね。自分の中で。
まーちん
なるほど。
あおい
料理できると思うと苦しくなっちゃうから、ハードル高すぎて。
その封じた経験があるから、今それを解放したときに、
じゃあどんな調味料を使おうかとか、
どんな塩こうじ作りたい、ぬか漬け作りたいとか、
そういうのがバーって出てきたときに、
一個一個作っていくような感覚があって、
それで作るってなったんだよね。
どう快適にしていこうかみたいな。
あとここで一個いいですか?
あ、どうぞ。
快適さと生活の気づき
あおい
発見がありまして、便利さと快適さって必ずしもイコールじゃないってことに気づいたの。
まーちん
便利さと快適さ。
あおい
不便なことが快適なこともある。
まーちん
はいはいはい。
例えばどういうときにそれを気づいたの?
あおい
家を持っていた頃。
結構便利さを追求していて、いろんな調理器具を買ってみたり、
IOTだっけ?
まーちん
ピッてやったら電気全部点くとか、
あおい
そうそうそうそう。
そういうのを一通り極めた時期があった。
で、今ね、個室があって、
私シェアハウスに入ってるんですけど、自分の個室があって、
別にそんなものは何もないんだよ。
ないんだけど、私一輪出しの花瓶を買って、
お花を一輪入れてね、それを毎日水を買えるとか、
毎日床を水拭きしてるの。決めてて。
本当にすごいアナログな暮らしをしてるんだけど、
充実感がある。
満たされる気持ちがある。
床を水で拭くなんてめちゃくちゃアナログじゃん。
本当にただの毎日繰り返しなんだけど、
その瞬間の満たされ度があって、
そういう意味で、便利ではないが快適だと思っている。
まーちん
なるほどね。
あおい
そう、って思ったら、便利になることに
課金をする必要を今感じていなくて、
それもすごく楽。追求しなくていいの。
まーちん
はいはいはい、なるほどね。
あおい
そう、それちょっと私の中で最近の発見です。
まーちん
なるほどね。
そうだね、私も最近レコードの置く場所を変えたの。
ほいほいほいほい。
そしたらレコードをかけようって思うアクションが楽になって、
それは快適になった。
あおい
本当だね。
まーちん
そういうのもあるよね。
あおい
あるある。
すぐ取り掛かれるようにするための工夫みたいなのはあるよね。
まーちん
本当はもっと片付けたいんだが、
どう片付けていいかがわからず現状みたいなのもあるんだけど。
でも便利さは私もあんまり追求してないかな。
炊飯器はないとちょっと不便。
私の場合は土鍋でご飯も炊けるんだけど、
土鍋あるし美味しいんだけど。
でも土鍋でご飯炊くとコンロが占有されちゃうからなーみたいなのはあるよね。
あおい
その辺はなんかさ、自分ナイズしていきたいよね。
うん。
分かる。
まーちん
そうなんだよ。
なんかカーテン、しっくりくるカーテンがないから
手ぬぐいを3枚合わせてカーテン代わりにしているのとかも便利なのか分からない。
快適なんだろうな、きっと。
あおい
まーちんナイズされてるのね、カーテンがね。
そうだね、本当に今だからセロトニンを生む暮らしを目指しているから
ものすごくお金を使って何かを体験するとか、
あと物欲の方には向かってないのがちょっと面白い、私はね。
で、あ、今何か言おうとしたのに忘れたの。
あ、そうさっきまーちんで言ったのがセロトニンは複利だねって話をしてて。
まーちん
あ、そうだそうだ。
あおい
そうそうそう。
アドレナリン的なものは一番最初が一番興奮するんだよね。
ジャーって出るんだけど、その後はやっぱり人間慣れてくるので、
ワンワンワンワン波が小さくなっていくからもっとより大きな体験をしたくなる。
けどセロトニン的な暮らしは一回それを整えてしまったら、
そこで生まれるセロトニンの量はその後も繰り返し生まれていくような気がしていて。
まーちん
そうだね。
複利は強い。
あおい
複利強い。
まーちん
そう複利は強い。
あおい
複利欲しいねって。
まーちん
複利欲しい。
っていう話してたんだよね。
あおい
うん。
まーちん
そう。
あおい
ただそのセロトニンで感じられる満足感みたいなのって、
やっぱり華美ではない。
派手ではないからそれに満ちるっていうのは、
やっぱある程度の感性みたいなものとか必要な気がしていて。
感性なのかな?なんだろうな。
でもそれ、だから薄味のご飯を美味しく感じるとか、
それが自分の中で当たり前になったら、
その後はずっとそれが満たされたものとしてあるような気がしてるんだよね。
私はゆくゆくは、ゆくゆくとは言わなくても、
すごく真理にのっとった生き方をしたいと思っていて。
まーちん
真理?
そう。
あおい
はいはいはい。
で、真理って本当にセロトニンだと思ってるの私は。
うんうんうん。
まーちん
そう。
あおい
なので、なんか今そっちに私の興味関心ベクトルが向いてるなって思う。
まーちん
確かにね。
なんか私アレンジが好きでさ、
毎回同じこと繰り返すのめっちゃ苦手系なんだけど、
よくさ、毎朝朝ごはんこれを食べてますみたいな聞いていると、
今までは毎日同じものを、毎日同じタイミングで食べたくなるの?みたいな。
今食べたいものを食べるんじゃないんだみたいな。
セロトニンとドーパミンの違い
まーちん
それって窮屈なのでは?みたいな気持ちになってたのね。
で、それをセロトニンとドーパミンで言うと、
ドーパミン的なものを私は求めてたのかなって思ったの。
あおい
あー、食べること。
まーちん
その時食べたいと思ったものを食べるみたいな。
なんだけど、最近の私の朝ごはん、毎朝トースト焼いて食べてて、
ちょっとお腹減ってたら卵を焼いて、キャベツ焼いて、トマト焼いて、食べるみたいな。
だいたいそれが固定化されてきたの。
でも私それ食べたいわけ。
あおい
あー、素晴らしい。
まーちん
だから、これもしかしたら旗から見たら、
自分で決めて、そこに合わせていくみたいなやり方をしているように私は見てたけど、
そうなっていったんだなみたいな風に思ったら、
それはセロトニン的だなと思ってたんだよね。
あおい
私も朝ごはん固定してるのね。
私はギリシャヨーグルトとバナナっていう固定なんだけど、
毎朝それを食べる時に、とってもちょうどいいって感覚になるの。
あー、そう。
今この量、この食べ物、体に馴染むっていうのを感じた時に、
ものすごく快って思うのね。
まーちん
快的な快ね。
あおい
そう、快って思うの。
ちょうどいいってなって。
で、飽きないんだよね。
それをずっとやってても。
飽きる飽きないじゃないんだよな。
まーちん
毎日本当に、体にちょうどいいものを朝入れてるって感覚で、
あおい
すごいセロトニンって思った、私も。
一人で勝手に喜んでる。
まーちん
あー、今日もちょうどいい、みたいな。
特に朝ごはんって、ちょうどいいを感じやすいよね。
誰からも何もないというか、
食べたくなければ食べなくてもいいし、
決まった時間に食べなきゃいけないものでもないし、
朝ごはんっていいよね。
あおい
朝ごはんいいよね。大好き。
まーちん
大好き。私も大好き。
そんな感じでね。
皆さんはセロトニン的ですか、ドーパミン的ですか?
朝ごはんの固定化
あおい
どうなんだろうね。
私は旅を、何のルーチもない日々を2年半過ごして、
ドーパミン的なものにちょっと飽きた可能性があって、
それで今セロトニンに向かってるんだけど、
飽きるのかな、それも。
まーちん
飽きるのかもね。
あおい
分かんないけど。
まーちん
でもセロトニン的なものって飽きなくない?
あおい
それがその後どういう風になっていくのかも興味があります。
さっきまーちんが何かに打ち込みたいみたいなのも、
これはドーパミン的抑急なのかって言ってたけど、
それに対して私は打ち込むことのゴールを結果にするのであれば、
ドーパミン的であるかもしれないけど、
没頭するというプロセスに向けるのであれば、
セロトニンかもって言った時に思ったのが、
ドーパミン的なものは後でちょっとドッと疲れたりする感じがある。
まーちん
分かる。
あおい
分かる?
それによっても分かるのかなと思った。
何かに打ち込んだ後にドッと疲れるみたいな感じがあれば、
ドーパミン的なのかな。
どうですか?
まーちん
そうだね。
例えば山登りとかだと、
体力的な疲れはあるけど、気持ちがいいんだよね。
あおい
確かに。
まーちん
マラソンとかも達成感だから、
マラソンの場合はすごいドーパミンだろうな。
あおい
山登りってさ、究極のプロセスじゃない?
まーちん
プロセス。
そうだよね。
あおい
永遠にプロセス。
まーちん
そうだよね。
なんなら3兆5分くらいだもん。
あおい
そうだよね、確かに確かに。
面白い。
でもさ、例えば山登りをやってる人がさ、
どんどん早く登りたいとか、
どんどん高い山登りたいってなったら、
ちょっとドーパミン的になるのかな、どう思う?
まーちん
そう思う。
目標があって、そこに向かっていく感じになるんだろうな。
達成欲なんじゃない?それは。
あおい
そうなるとプロセス的に向けるあれが弱まっちゃうのかな。
プロセスよりも結果になっちゃうんじゃない?
まーちん
結果になっちゃうのかな。
レースみたいな感じになるのかな。
あおい
あのマラソンしてる友達がさ、
マラソンを楽しんでやってたのに、
いつからか自分のタイムマネジメントに性が出てしまって、
より早く、より早くってなったらつまんなくなったみたいな。
まーちん
はいはいはい。
あおい
いうこと言ってたのが今ちょっと思い出した。
プロセスの重要性
まーちん
なるほどね。そうかもね。
あおい
ただ走ってる瞬間を楽しむにするとセロトニン的なのかな。
やっぱおもろいっすね。
私もすごくプロセスが好きだから、そっちに興味がいくな。
まーちん
マラソンは特に私もプロセスなんだよね。
なんで走るのとかめっちゃ言われるけど、
そもそも私体力あんまないからさ、
動いてないと劣化していく。
気持ちがめちゃくちゃ強くなって。
だからそれもあるんだけど、
でも今の話聞いてるとやっぱプロセスの方だったのかなって思った。
あおい
日々のそのマラソン、夜走りに行ったりとか。
あの時間が好き?
まーちん
あの時間は結構好き。
嫌だけど疲れるから。
嫌だけど。
自分の体調がそこで振り返れるんだよね。
今日体重たいなとか、軽いなとか、
めっちゃ汗かくなとか、
今日全然汗かかないなとか、
そういう体の変化を知れるんだよね。
あんまり自分の体調とか体に向かないじゃん。
足痛いなとか、
どこが痛いかとかもあるから、
観察対象が自分になるからさ、
やることないから走ってる間に。
あおい
それもすっごい面白くない?
すっごい面白くない?
自分を観察するのって。
面白い。
まーちん
でも普段だとさ、他に気の散るものが多いから、
走ってるときじゃないと自分に集中できないぐらい注意力3万なんだよ。
あおい
いや、一緒だよ。
つい携帯開いちゃうとさ。
それで言うとさ、なんとなく携帯見てるときってさ、
全然怪異じゃないかも。
まーちん
そうなの。サイロットに全然出てないよね。
時間を潰してる感じがすごい嫌だなって最近思っている。
あおい
なんかおもろいもん出てこないかなと思って見てるもん。
受け身だもんね、SNSとかは。
林業を3日間やったことがあるんですけど、林業は私はめちゃくちゃセロトリンでした。
そうなんだ。
今日これだけ植えますっていうのが朝にあるんだけど、
それを頭に置くと死ぬんよ。
今この瞬間に穴を掘り一本植えるっていうのを8時間やるの。
まーちん
はいはいはい。
あおい
すっごいセロトリン的だった。
まーちん
はいはいはい。でも私それ、わらさんも、いや、父さんもそうだ。
あおい
でもそうだと思う。
まーちん
一歩前に出る、一歩足を前に出すしか考えてない。
階段を一段上がるとかしかない。
あおい
ここにすごくヒントがある気がするね。
これをさ、私昨日は250本植えたから、今日は300本植えるぞみたいな。
知ってしまうと苦痛になると思う。
まーちん
苦痛。すごい苦痛だと思う。
それが快適で頑張れる人ももちろんいると思うんだけど、
そうなんだよね。
そっちで熱中できるものがあるといいんだろうね。
あおい
いいねいいね。
まーちん
そのプロセスが詰めるものが。
あおい
詰めるのいいね。
あるといいんだろうな。
面白い。いい話だったね。
いい話だったね。いい発見がありました。
はい。
まーちん
じゃあ終わります。
はい。ありがとうございます。
そうだ、今日ね、夜。
あおい
あ、そう。
あの。
LISTENのオフ会に。
まーちん
オフ会に。
はい。
行きます。
お会いできる方はよろしくお願いします。
あおい
よろしくお願いします。
まーちん
はい。じゃあね。
あおい
はい。
あおいでした。
まーちん
かんちんでした。
