高尾山登山の始まり
Speaker 1
はい、こんにちは。
5月26日、お昼です。
引き続き、まーちんとみむろです。 降りてきました。
Speaker 2
我々は、もうほんと降りて、そのまま蕎麦屋に直行しました。
Speaker 1
そのまま直行しましたね。お腹減って。
Speaker 2
スーッ来たよね。
Speaker 1
スーッ来たね。スーッ来たね。
Speaker 2
良かった。良いルートでした。
まーちんセレクトなの。
Speaker 1
いやいや、みむろ、実は高尾山登ったことがあったんだよね。
Speaker 2
あ、そうですそうです。今回が3回目で。
でも1回目はもうほんと10年ぐらい前?
で、2回目はたぶん2年ぐらい前だけど。
なんかよくわかんない、ほんと不思議なルート、崖みたいなルート行ったから。
今回ちゃんと、ちゃんとなんか、普通に登ってちゃんと降りてきた感じ。
初めてと言ってもいい。
良かった。良かった良かった。
Speaker 1
楽しかった。
楽しかった。
Speaker 2
登りはどうだった?
Speaker 1
登り、稲荷山ルート行ったんだよね。
Speaker 2
そうそうそう。
稲荷山ルートすごい良かった。なんか、ちょうどいい、
なんだろうね、あの、道も広いし、道も広いし、ずーっと木陰だし、
なんかこう、アップダウンがこうあって、すごい翻弄されながら、
飽きが来ないまま頂上まで行けたよね。
楽しかった。
楽しかったね。
Speaker 1
下りはすごかったね。
Speaker 2
下りすごかったね。
Speaker 1
下りすごかった。
Speaker 2
なんか、こんなにずっと川の中を歩くんだと思って。
下りは六号路を通って、沢沿いをずっと歩いてきたんだけど、
Speaker 1
登ってくる人の量がやばかったね。
稲荷山ルートの楽しさ
Speaker 1
やばかったね。大人気だったね、あのルートね。
アマチンが沢沿いを歩くよって教えてくれたから、
Speaker 2
川が流れてて、その隣に歩道があってっていうのをイメージしてたんだけど、
最初っから川だった。
川の中をね。
ジャバジャバ入ってたよね。
Speaker 1
水かさが多いと通れない。
Speaker 2
めっちゃびちゃになるよね。
Speaker 1
めっちゃびちゃになる。
今日はほんとちょろちょろだったから、
川の中をずっとしばらく一番最初は歩いて、
Speaker 2
途中からね、沢の横を通るという、
イメージ通りだった。
イメージ通りだった。
Speaker 1
でもそこは道狭くて、道狭いけど、
Speaker 2
結構なんか大変だったよね。
待つ時間も。
ミッションインポッシブルみたいになりました。
お互い気を遣いながら。
アマチンはね、早かった。
早かった?
さすが。スッスッスッって感じで。
Speaker 1
下りは好き。
Speaker 2
上りめっちゃ遅いんだけど。
Speaker 1
サクサクだったよね。
上りはホントに。
Speaker 2
上りはホントに。
Speaker 1
上りはホントに。
上りめっちゃ遅いんだけど。
Speaker 2
サクサクだったよね。
上りはホントに。
楽しかったな。
Speaker 1
楽しかったね。
Speaker 2
どんぐらいだったかな?
上りが1時間半。
下りが1時間くらいかな。
Speaker 1
1時間20分くらいかな。
Speaker 2
そんなかかった?
まんまかかったね。
待つ時間が多かったから。
歩いて待ちながら休憩して、歩いて待ちながら休憩してって感じでした。
だったね。
帰りはホント足がガクガクで。
ちょっと動画撮ったんだけど。
笑われながら動画を撮られました。
Speaker 1
すごいプルプル。
Speaker 2
プルプルしてた。
これから富士山に向けて鍛えます。
Speaker 1
このだけだと往復で合計8時間くらいかかったんだけど、
そんだけ長いと途中で1回飽きるんだよね。
8時間はもうちょっとしんどいよね。
でも富士山さ、もっと長いから。
Speaker 2
富士山どうなる?飽きる?
Speaker 1
飽きる飽きる。
Speaker 2
全然飽きる。
全然飽きる。
もういい?ってなる?
Speaker 1
まだつかないの?ってなるんだな。
まだつかないの?ってなるんだなって思ってたら、
じゃあこっからスタートだなって思ったのに。
Speaker 2
なるほどね。
ずっと星を見ながら行けたらいいな。
Speaker 1
そうだね。夜歩くときは。
そうだね。
Speaker 2
星座の勉強しとこう。
Speaker 1
星座ね。分かると楽しそう。
Speaker 2
これがベガだよって。
Speaker 1
でも見える量が半端ないから。
Speaker 2
逆に分かんない。
1等星も2等星も同じくらい光ってるみたいな。
確かに確かに。
でも分かると楽しそうだね。
これちょっと勉強しとこう。
プラネタリウムでも行こうかな。
Speaker 1
そういうのも楽しそう。
あおいちゃんは星空見たいって。
Speaker 2
星空が見たくて参加しますって言ってたもんね。
Speaker 1
やってたもんね。
Speaker 2
あおいちゃん頑張ろうね。
頑張ろうね。
我々初心者組。
Speaker 1
こまめにちっちゃい山とか登っておくと
きっと足腰も強くなるし
山歩きに慣れるから
でも山行く機会があんまりなかったら
階段の登りより多めにするといいかも。
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
高校生の時に山岳部の人たちは
みんな階段ひたすら登って降りてっていうのをやってたもん。
Speaker 2
足腰。
Speaker 1
荷物も重めの荷物背負って
女子高生が制服で登るようにしてた。
Speaker 2
女子だけの山岳部?
Speaker 1
私の友達が女の子だったから
その子がやってるのを見てただけなんだけど。
Speaker 2
すごいわ。
うちの隣に山があって
最近練習で登ってるんだけど
山の頂上まで行くと海がめっちゃ綺麗に見えるの。
登って行くと開けたところで
霧株の椅子があって
すごい背が高い感じの
バーにあるちょっと高い
ぐしょって登る椅子あるじゃん。
Speaker 1
あるある。
Speaker 2
あれぐらいの高さで。
ありがとうございます。
蕎麦が来ました。
Speaker 1
霧株の椅子楽しみ。
Speaker 2
ちゃんと椅子の形になってる霧株で
そこに乗って海を眺めるのが楽しいんですよ。
Speaker 1
いいですね。
それを結構頻繁にレポしてみて。
お蕎麦来たので食べます。
ありがとうございます。
バイバイ。