落語の披露興行
まーちん
こんにちは、まーちんでーす。今日は4月の25日の金曜日の、あ、まだ6時台です。
今日のゲストは、はい、梨央です。梨央さんでーす。よろしくお願いします。
まーちん
今我々は池袋にいまして、何をしてたかというと、梨央さんにお誘いいただいて、落語を聞いてきました。
聞いてきました。
まーちん
はい。ちょっと落語のお話、ちょっと伺ってもいいですか?
今日は池袋演芸場というところで、林家木久彦さんという、新しく真打というね、一人前という称号をもらった方のお披露目、披露興行というのを聞きに、まーちんさんと一緒に行ってきました。
まーちん
行ってきました。
なんでご一緒できることになったかというと、梨央さんのインスタを私がフォローしていて、そこのストーリーでね、友達が真打になりましたと。
誰か聞きたい人いませんか?みたいな呼びかけがありまして、それに早い早いみたいな。行きたいです、みたいな感じで乗っからせていただいたっていうのがことの発端。
最初の初日の披露興行が上野の鈴本演芸場というところだったんですけど、それは一人で見に行って楽しすぎて、見終わった後誰かと喋りたいと思って、次行くなら誰かと行きたいと思って大募集をしたんです。
まーちん
そうなったんですね。
なのでめっちゃ嬉しい。
まーちん
すごい嬉しい。
落語ちゃんと寄席で見たことがなかったので、一回だけ聞いたことがあるのは、学生時代に文化なんちゃらかんちゃらで。
学校寄席と呼ばれるやつですね。体育館とかに。
そうですそうです。紙を切る人とか落語の方と、もう一方くらい多分いらしてて、その年は落語系とか能系とか、そういう文化に触れるっていう授業の一環で一回聞いたくらいだったんですよ。
でもね、今日のは結構イレギュラーというか、木久翁師匠という木久彦師匠の師匠先生で、笑点というバグメントで黄色いのを着ていらっしゃった木久翁師匠という方も今日出ていらっしゃったんですけど、
メインが彦六師匠という木久翁師匠のさらに師匠のモノマネ、立川談志師匠のモノマネ、田中角栄のモノマネでした。
まーちん
めちゃめちゃ声張ってますね。
落語聞くから、落語心中っていう漫画は読んでて、私も大好きで、一回死神本物聞いてみたいと思ってるんですけど、ちょっと盛り上げようと思って今週落語ウィークにして、ドラマの落語心中をちょっと見てから聞いて、まだ二つ目なんですけど。
落語心中にも菊比古って出てくるんですよね。
出てきますね。
土地が違うんですけど、今日の木久彦師匠は木、ウッドの木にミサシーに木久彦なんですけど、たぶん落語心中の方はお花の菊に比べるに古いとかで木久彦だった気がする。
はいはいはい。
ご苦労のかまやき。
ちょっと前ピンチギターで出たポッドキャストでもちょっと喋ったんですけど、木久彦師匠、今日のね、昇進の披露宴でお土産でいただいた風呂敷があって、それに落語心中の方を描いた絵が描かれてます。
まーちん
あ、そうですか。
そうなんだ。
じゃあその場にいらしてたんですかね。
たぶんいらしてたんじゃないかなと思います。
それでその落語を聴いて、で、飲んでます。
飲んでます。
梨央さんの新番組
まーちん
っていう状態ですね。
はいはい。
で、梨央さんポッドキャストいくつもプロデュースやってらっしゃってて、で、自分の番組持ってらっしゃらなかったんですけれど。
そうなんです。
最初から始めました。
番組名は梨のつぶてと言います。
まーちん
後でリンク貼っときます。
ありがとうございます。
まーちん
それで梨のつぶての話してて、私も声の日記やっててみたいな流れで今録音を始めた感じですね。
日記なのでだいたい5、6分で終わります。
はいはいはい。ちょうどいい。
まーちん
はい。そんな感じで梨央さん登場いただきました。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お飲み会は続きます。
はい。終わり。
