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おはようございます。このチャンネルは、子どもが巣立った後のぼっかり感を抜けて、第二の人生を味わい尽くしながら、日々の気づきや心の動きを言葉にしていく、私、えみの声の記録です。
今日はですね、私、植物の植え替えをしていました。で、その時思ったこと?っていうか、思い出したこと?ということをお話ししたい。
で、内容としては、その時々の状態に合わせて形を変えながら生きていくっていう、そういう壮大なテーマになりますけど、話をしていこうと思います。
何年か前にね、私がママ友の一人からもらったベンガルゴムの木がありまして、で、これあのハイドロボールって言われてるんですかね、あの素焼きのボールが土の代わりになっていて、水耕栽培するタイプのおしゃれな感じに植え替えをしてくれたのを、そのママ友からもらいました。
で、そのママね、ずっと育っててたんですけど、何年も経っていてあまりにも根が詰まってきたので、今日やっと植え替えをしました。
でもこれがね、想像した以上に大変でした。
あの、もともと鉢が末広がりのタイプなので、スポンって抜けないんですよ。
でも最初からそれはわかってたから、本当はもっともっと早くに植え替えするべきだったんですけどね。
なかなか思い越しが上がらずに、後でいいや、後でいいや、ってもう何年も過ぎちゃいました。
という結果の今日でした。
鉢の横からハサミを差し込んで根を切る感じで、ひどい扱いをしてしまったので、あーもうこれ大丈夫かな、枯れないかなーって今からすごい心配です。
で、この植え替えをした後、この植物の名前をちゃんと知らなきゃと思って、写真を撮ってチャットGPTに聞いてみました。
そしたらこれがベンガルゴムの木ということがわかりました。
で、その時同時に葉の色が薄いという指摘をチャットGPTから受けました。
その原因としては、水のやりすぎ、または肥料不足、もしくは鉢が小さいということが考えられるということでしたね。
多分ね、これ全部当たってたんじゃないかな。
もともと水耕栽培だし、肥料はちょっともしかしたら足りてなかったですよね。
で、鉢が小さいのはもう重々承知ということで、
ちょうどよかったと、これから伸び伸び鉢の中で根を張ってもらえたらいいなって思うんですけども、
もともとこの水耕で育ってた植物って、単にね、土に植え替えたらいいというものじゃないらしいんですよね。
状態が全然違うじゃないですか。
土の中で育つものと、もともと水の中で育ってたものは、根の状態が違うらしくて、
だからスムーズに根付くかどうかは本当に注意が必要ということを私つい最近知って、
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だからこそ大丈夫かなっていう気持ちが強いです。
これから根付いてくれると願いながら注意深く見守っていきたいなと思います。
そんなことを考えながら今日植え替えをしながら、
昔ね、母が育てていた梅の木のことを思い出した話をここで一つお伝えしたいと思います。
その梅の木っていうのは、私の6歳年下の弟が高校生の時の話ですね。
弟の友達が泊まりに来た時がありました。
その友達がね、手土産として梅の盆栽を持ってきてくれたんですよ。
っていうのも、その友達のご実家が盆栽屋さんだったんですね。
母が植物好きって聞いて、多分ご家族の人がこれ持ってってあげなっていう感じで持たせてくれたんだと思います。
本当に可愛くて綺麗な梅の盆栽で、
ちゃんとね、こんなにちっちゃいのにちゃんと梅の花が咲くんだっていうね、びっくりする世界観がそこに広がっていて、
当然盆栽なので小さいし、鉢も小さい、根も小さい、全部小さいですよね。
だけど私の母は本当に独特な感性を持っている人で、
その梅の花が終わってから、梅の盆栽を大きな鉢に植え替えました。
大きな鉢っていきなりでかいっていうわけじゃなくて、ちょっとずつですけどね。
徐々に徐々に植え替えて、木を大きくしていったんですよ。
こんなに小じんまりさせられて、根も腫れずにかわいそうって言って、
肥料もたっぷり、土もたっぷりみたいな感じで、徐々に徐々に大きくして、
当然梅はね、どんどんどんどん大きくなりました。
葉も茂って、花も咲いて、植物としてはめっちゃ元気。
ただ盆栽としてはね、原型は全く留めてない感じです。
私はね、それを見て、これ送ってくれた子が見たらびっくりしすぎるよ、みたいな。
盆栽ではないでしょ、みたいなね。
あんなちっちゃくって刈り込まれて、かわいい世界観を持ってきてくれたのに、
こんなに大きくしちゃって大丈夫なの?って言ったら、
母は全然何にも気にしてない、もう全然気にしてないっていう感じで、
とにかく元気に育ってればそれでいいっていう感じでね、育ててました。
で、そうしたら何年かして、弟が大学生になってから、またその子がね、遊びに来たんですよ。
そんでその梅の鉢を見た時に、私とはね、全く違う反応をしました。
ものすごく感動してくれてたんですよ。
こんなに大きくしてくれた人、僕は初めて見ましたって言って、
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ああ、そうなんだって。
大体、皆さん私のように、もらった状態を保たなきゃいけないって普通思うんですよ。
で、そればっかり追求するが上に、手に負えなくなって枯らしちゃう人がほとんどだって。
なんだけど、母は全然その小さいことが魅力って思ってないっていうのかな。
なんか、もっと伸び伸び育つことがいいと思っているわけなので、
もうどんどんどんどん大きくしていったと。
で、両親も喜ぶと思いますって言って、写真撮って帰ったんですよね。
で、私も本当にそこからなんか受けた影響はめっちゃ大きくて、
自分の常識が常識じゃないなっていうこともそうだし、
その子にとっても感じたことに大きかったんじゃないかなって思いますね。
もう形を守ることが大事なんじゃなくて、元気に生きていること自体がやっぱり大切っていう、そういうことを感じました。
これはね、完全にこじつけになりますけど、私も今ね、息子が育って家族の形が変わりました。
で、最初はだいぶ戸惑って、もう人が一人いないっていうことに物理的に寂しさがあるし、
もうぼっかりもね、する感じもありました。
でも今は、息子は息子で、私は私で、夫は夫で、
それぞれが今の場所で根を張り直している途中っていう、そんな感じがしますね。
そうすると、今日植え替えたベンガルゴムの木も、母が大きく育てた梅の木も、
そして私たちのそれぞれの暮らしも、最初の形とは大きく変わっていくんだけど、
その時々の場所で最善のように根を張りながら、生き方を変えて順応していくっていう、
そういう気づきにつながっていくなっていうことを感じました。
今日は他にもね、ついでにと思って植え替えしたりとか、
新しく買ってきた苗を植えたりしたりして、正直疲れました。
だけどやっぱり土仕事って癒されますよね。
手を動かして土に触れながら植物の様子を見て、
無心でやっている作業がちょっと瞑想に近いという感じもするし、
ということで今日はね、植物の植え替えをしながら思った話をしてみました。
これからの状況に合わせてみんな元気に育ちますようにと願ってます。
皆さんにもね、環境や暮らしが変わって、
今改めて根を張り直しているって思うことありますか?
コメントやレターで教えていただけたら嬉しいです。
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最後までお聞きくださってありがとうございました。
また次回お耳にかかりましょう。
素敵な一日をお過ごしください。
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エミでした。