1. 営農とサブカル
  2. おまけ配信 三週間ぶりのお便..
2021-05-29 33:52

おまけ配信 三週間ぶりのお便り紹介

今回の配信では、前回、「こびとづかん」回に来たお便りの紹介と、その他のコメントやリクエストについて延々と30分くらいお話しております。メールを送った方も、送ってない方も、よかったら聞いてみてください。
00:02
皆さんご無沙汰しております。この番組を配信しております北海道在住30代米農家のジョンと申します。よろしくお願いします。
こちらの音源は本放送に届いたお便りを紹介したりすることでおなじみのおまけ配信となっております。
本日は2021年5月29日土曜日。前回の配信からは3週間ぐらい時間が経っているものとなっております。
3週間も空きますとお便りとかそういうものをいっぱい寄せていただいておりましてね、それを紹介するだけで多分30分ぐらいは過ぎちゃうんじゃないかなって思っております。
なので今回ちょっとお便り紹介が中心となりますのでお便りを送ってない方も送った方もよかったら聞いてもらえたらなと思っております。
頑張ってコメントをしていこうと思うのでよかったら30分ぐらいお付き合いのほどよろしくお願いします。
今回は主に前回配信したコビト図鑑に対するコメントがいっぱい来ておりますのでそちらの方をお読みしていきますね。
Twitterのアカウントネームまんやさんよりコメントいただいておりました。
コビト図鑑資料を開かず読めました。蛍光植物今度読んでみようとっていう風な感じでコメントをいただいておりました。
一緒にですねまんやさん今現在は持っていらっしゃらないんだそうですけれども、
持っていた頃に撮ったコビト図鑑のフィギュアの写真とかを寄せていただいておりましたね。
こんなのあったんですね。これ持ってたら多分娘に持てるだろうなーってちょっと思ったりはしてたんですけれども、
多分妻に怒られるだろうなというふうに思うようなそんなようなフィギュアとなってたりはしておりましたね。
やっぱりあのうちにフィギュアを抱えてたりするとですね娘のおもちゃになるんですよね。
私が買って大事にしてた団子虫のフィギュアがあるんですけどね。
この団子虫シルバニアファミリーの中に加えられておりますね。
ファミリーの中に加えるには形状がエグすぎないかって思うんですよね。
シルバニアファミリーを食べるサイズの団子虫がいるんですけどね。
それはそれでちょっと面白かったりするんですけどそんな感じで使われておりますね。
今回の架空農業の会はですね、伝わるのかどうかっていうのがすごく不安な題材だったりはしてたんですよね。
なので面白かったとかね反応してもらえると本当に嬉しかったかなと思っております。
こういうふうな反応を過程にですね、これからもちょっと架空農業いろいろと頑張ってやっていこうと思いますので、
よかったらこれからも聞いてくださいますようお願いします。
続きましてツイッターのアカウントネームトリフィードさんよりコメントいただいております。
小人と並行植物に組み合わせての世界観構築が面白かったです。
小人の名前が現実の昆虫の和名の付け方によく似ていて、
小人図鑑に熱中するとあまり虫嫌いにならないのような相関がありそうで面白いなと思いました。
って感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
その他トリフィードさんはですね、
工作者のバージョンの並行植物をお持ちのようでですね、
それの写影とか写真を送っていただいたりとか、
あと台湾誌っていう風に言われている東方見聞録をパチッと
想像だけで書いた台湾と日本の旅行記っていう風なところがありましてね、
03:04
これが日本国内で出版されているのあるよという風に言われて、
ちょっと私気になっております。
こちらもそのうち読もうかなというふうに思ってたりしておりますね。
そんな感じでトリフィードさんのセンスにもはまるようで何よりだったかなというふうに思っております。
あと今回小人図鑑の回であんまり話をしなかったんですけども、
名前の付け方は確かにセンスがいいんですよね。
本当に子供付けの図鑑だから和名だけっていう風なのもあるんですけどね、
欲を言えば私ラテン語で名前も付いてたらいいのになってちょっと思ってたりしてたんですよね。
そこまではやりすぎかなという風に思うので別名はいいんですけどね。
でも子供図鑑の和名の付け方は結構センスがいいですね。
特に私好きなのは家子人ですね。
家子人は見た目からするとはっきり言って忍者みたいな姿をしてるんです。
だからそこに引っ張られた子供向けの名前を付けるっていう風なところも考えられそうなところなんですけども、
そこを重ねらないで家子人という風な名前だけにしたあたりがですね、
ちょっと品がいい感じがして好きだなという風に思ってたりしておりましたね。
あと名前も出しました。
草間太郎小人とかね。
ちょうどいい発音してても気持ちいい言葉ざわりの名前だなという風に思ってたりしておりますね。
小人図鑑。
多分与えた子、この後図鑑が好きになってたり化学が好きになってたりという風なことも結構あったんじゃないかなって思うんですよね。
そういう風なところでですね、
引っかかりがあってくれたのか、
今回配信しててちょっといつもよりですね、
20代前半から30代前半までのですね、
女性リスナーがちょっと増えてたりはしてたんですね。
これはスポティファイの分析のアイテム、
結果みたいなものを見ててちょっと思ってたりしてたんですけども、
今回小人図鑑の話をしたっていう風なところでですね、
そういう風なリスナーが増えてくれてたんだろうなってちょっと思ってたりはしておりますね。
その後の虫が嫌いになってたかどうかっていうのはわからないんですけども、
小人図鑑が好きだった人は多分虫も嫌いにならないんじゃないかなっていう風には思ってたりはしておりますね。
なんせ小人図鑑の小人、結構キモいなって私は思ってたりするんですけどね。
それが大丈夫だったら、まあ虫も大丈夫なんじゃないとは思うんですけどね。
あーでもどうかな。
私あの娘にですね、学研の図鑑を買い与えたりするんですけども、
それの虫はですね、私今でも見るのが辛いページがありますね。
特にヤツデ類ね、ヤツデ怖いんですよ足がいっぱいあって。
あとクモの子供とかもね、かわいいとか思えなくて怖いなっていう風になっちゃったりするのでね。
まあでもあの虫がそんなに嫌いにならないっていう風なこともあり得るんじゃないかなとは思いますのでね。
ちょっとそういうこともありかなという風には思ってたりしておりますね。
あと台湾誌ご紹介ありがとうございます。
ちょっとそのうち買って読んだりしようかなって思ってたりはしておりますね。
でこちらですね、あとあのAサブあてのコメントではないんですけれども、
こちらの今回の本放送オブソリート回の方でもちょっと話題に出させていただきました。
06:04
桜川マキシムのパーソナリティでありますJASさんよりですね、
Aノートサブからの最新回ハイコンテクストで楽しいぞ現実がヨワンヨワンするっていう風な感じでねコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
今回こういう風な形でですねJASさんの方に聞いてもらって反応もらえたのすごく嬉しいです。
ていうのも今回の架空農業はですね、桜川マキシムのあれです。
高原田こと原田雅留氏じゃない方、弟の方、名前が出てこない。
ちょっとそのタイトルでお忘れしたんですけども、
当番組がどうも影響を与えたっていう風な感じでJASさん自身が言われておりました。
その高原田とその原田雅留氏のバトルの分析の回を聞いてですね、
それを私なりに解釈してやったっていう風なのがあの架空農業の回だったりしてたんですよね。
当然のことながらJASさんとかがおっしゃってたようなN1グランプリっていう風なところでですね、
JASさんとかそういう風なところにですね、
私の番組をちょっとこういう風に面白かったよとかこういう風にしたらもっといいのになっていう風に言われたところ、
ここ最近いろいろ試してたりしてたんですよ。
いろいろ試しててわかったんですけど、
あれなんですよ、JASさんが言ってたようなやり方っていう風なのをそのまま持ってくることっていう風なのは私はできないなってちょっと思ったんですよね。
なので、じゃあ私の喋り方でできることは何だろうっていう風なところで考えてできたのがあれだったりするわけなんですよね。
そんな感じでですね、今後も架空農業シリーズではですね、
現実をゆわんゆわんさせるような作りでちょっとこれからもやっていこうかなという風に思っております。
こういう風なやり方が見つかったという風なことがありまして、
本当にポッドキャストアワードをノミネート受けといてよかったなってちょっと思ってたりしておりましたね。
それだけでもJASさんにコメントして見つけていただいただけでもすごく嬉しかったかなというふうに思っておりますね。
そんな感じで、小人図鑑の回、なかなか聞いてもらってたりしてすごく楽しんでもらっている人もいる一方でですね、
やっぱり新しくリスナーがついている回に特有なんですけども、
最後まで聞かない人がいっぱいいた回っていう風なのにもなっちゃってたりするんですよね。
なかなか頑張って作ったつもりではあるんですけどね、
刺さるところは刺さるし、刺さらないところは刺さらないし、その辺はいたしかたないかなという風には思ってたりしておりますね。
そんな感じでこれからもというか、今月も一応架空農業の方をやろうと思っております。
一応時間予告ぐらいでちょっと話をしようと思いますので、よかったらそちらの方も楽しみに待っていただければなというふうに思っておりますね。
では続きまして、ツイッターのアカウントネームふえきのりこさんよりコメントいただいております。
こちらあれですね、私がTBSラジオ出演させていただいた後で、新エヴァンゲリオン特集を聞いた農業新聞の方から取材を受けましてね、
サブカルチャーに詳しい農家として取材に受けるという初めての経験をしましたので、
09:00
それについてのコメントですね。
ロケ地が聖地として賑わうことは良いことですね。
サブカルチャーな農業に興味をもらってもらえることが嬉しいですって感じでコメントをいただいておりました。
農業新聞見ましたよみたいな感じのコメントをいただいておりましてね、本当にありがたかったかなと思っております。
今回、私サブカルチャーに詳しい農家としてインタビューというか取材みたいなのを受けてて、
そっちの方はあんまり使ってもらわなかったような感じなんですけれども、
またどうもこの記事自体はですね、その後もちょっとずつ連載のような形で続いていくという風な形になりますので、
そのうち私のコメントまた出てくる可能性もあるかなと思うんですけどね。
そんな感じで色々と話を聞いてもらって楽しかったかなと思っております。
色々とね、私農業系のポッドキャストを長らくやってて、
不本意な取材を受けることっていう風なのはちょくちょくあったんですよね。
具体例は出さなくていいよね。
まあそういう風な感じのやつと比べるとですね、
今回は私がやっていることにバッチリハマった取材だったので、
すごく話をしてて楽しかったなという風に思ったりしておりますね。
こんな感じの外部的な仕事みたいなものが増えたら嬉しいなって思ってたりするんですけどね、
そもそもそんなようなことがそうそうねえよって話になっておりますよね。
ちょっとこういう風なことはなかなかないかなと思いますね。
でもちょっとこういう風にやってメディア露出させてもらって、
ちょっと公益に役に立てたかなっていう風なことを考えると、
少し嬉しかったかなって思ってたりはしておりますね。
続きましてツイッターのアカウントネーム、
切ないおばさん、肩思いさんよりコメントいただいております。
この方初めてですね。
制御は違えど、押し勝つの周波が違えど、
繁忙期はお買いしか接種できない点は同じですね。
押しが押し切れてない自分ですが、
こんなファンもあなたたちのおかげで日々頑張れているということを伝えたいです。
っていう風な感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
あれですね、私は昨年ぐらいに配信してた
お買いコンテンツ云々の話についてのコメントだと思うんですけども、
でも本当にこういう風に反応してもらってありがたいです。
基本的に私たちポッドキャスターはっていう風に主語を大きくするとめんどくさいな。
主に私はなんですけれども、
基本的にお金とかそういう風なもので駆動してるわけではないのでですね、
こういう風に皆さんからのコメントで駆動しておりますので、
よかったら気が向いたらこうやってコメントとか、
普通に面白かったですがそういう風なのだけでも構いませんので、
何回もしていただけると嬉しいかなという風に思っております。
本当にいろいろとご心配おかげして申し訳ない部分もありましたけれども、
聞いていただいてて本当にありがたく思っております。
続きまして、
こちらはGoogleフォームの方でコメントをいただいているものを紹介していきますね。
まず、ラジオネームあまたつさんよりコメントをいただいております。
ジャンクヘッド見てきました。めちゃくちゃ面白かったです。
キャラクターのキモ可愛さやグロさがちょうどいい。
サンバーカットの熱い展開も良かったです。
パンフももちろん買いました。
友人にも勧めたら好評でした。今から続編が楽しみです。
いい映画を紹介してくださりましてありがとうございました。
これからもエイノットサブから楽しみにしてます。
という風な感じでコメントをいただいておりました。
本当にお手本のような素晴らしい感想メールをありがとうございます。
12:02
だいぶ私の方もですね、
このメールをというかGoogleフォームでコメントをいただいた時期、
だいぶめげてた時期だったので、
だいぶ心の営業にもなりました。本当にありがたかったです。
あとジャンクヘッド、面白かったでしょう。
良かったです。そういう風に楽しんでいただけて。
DVDとかその辺の発売情報とかね、
私チェックはしてるんですけどまだ見たいですね。
もし出てきたら是非買って、
次の作品が作られるように応援していきましょうね。
じゃないといつまで経っても出てこない映画みたいなもの結構ありますからね。
代表例を言えばですね、
例えば長野守さんがですね、
家庭内主製工業的に作られておりました、
花のためゴティックメイドはですね、
現在ビデオスルーに一切なってないんですよね。
ビデオスルーというかビデオとか、
そういうなんか売台になってないんですよね。
で、私映画館で1回しか見れてないんですけどね、
また見たいなっていう風なのをね、
これは5スターストーリーズを最近になって読み直したり、
読んだりしてて思ってたりしてたようなんですよね。
最初に長野守さんの花のためゴティックメイドを見たおかげでですね、
モーターヘッドの高速動作はこう動くっていう風なところを見てから、
漫画を読むとですね、
あ、こう動いてんだ、だから奇名しかないんだっていう風なところをよくわかってて、
すごく面白かったんですね。
でもこの面白みを伝えるっていう風なことをやろうと思ってもですね、
そもそもその作品自体を見てる人が少ないっていう風なことはありましてね、
なかなか話がしづらかったりするかなというふうに思っておりますね。
この手の作品、応援しないと本当に次が作られないなってこともありますからね。
皆さんどんどん頑張って応援をして声を上げていきましょうね。
ただいくら頑張って声を上げたところでですね、
ジャスティスリーグザックスナイダーカットの続編は多分ないだろうなって思っておりますね。
ダークサイド的に出てきたんだから、
本当だったら多分ミスターストレンジじゃなくて、
名前をど忘れしたミスターミラクル。
もしかしたら出てきてたんじゃないかなと思うんですけどね。
多分あの調子だと出てこないだろうなって思ってたりしておりますね。
ただこれから一応DCの方でバットマンやるみたいなのでね、
そっちの方であのあいつですね、
ジョーカーのあのジョーカーが出てくるといいですねっていうのはちょっと思ってたりしておりますね。
なんだかんだで実はホワキンフェニックスのジョーカー出てくるんじゃねえかなって私は思ってるんですけどね。
そして出てきた上であのジョーカーのというあの映画自体を全否定するっていうね、
全然違う質字を別の人が語るっていう風な、
まあそれもジョーカーらしくていいかなという風に思ってたりしております。
ジョーカーの話も最近になってちょっとしたいなって思うことはあるんですけどね、
機会がないのでちょっと今の時間挟んでジョーカーの話もしちゃいますけども、
あのジョーカーって映画あったじゃないですか。
私自身はですね、あの映画自体がですね、
ジョーカーの手口みたいな、そんなお手本みたいな手口の映画だったりするんですよね。
だからあのジョーカーに共感させることによって、
ジョーカーのやったことを正当化させるように、
あのなんかかわいそうに思えるんじゃない、
15:00
あなたたちもこういう部分ないんじゃないっていう風なことを、
我々に見せてくるというジョーカーの手口なんですよね。
で、これあの結構あのDCコミックスのバットマンと敵対してる作品とか色々見てて思うんですけど、
こういうことをやりがちな人なんですよ。
だからあのDCの新しいザ・バットマンの方、
まあどうも敵役はリドラーみたいなんですけども、
この後でもしジョーカーが出てきて、
あの全然違うオリジンをホワキンフェニックス演じるジョーカーが語ったとしてもですね、
まあ多分あのまあ私はすんなりと受け止められるかなというふうに思っております。
まあそういうキャラクターなのでね、すごくいいなって私は思ってたりしておりますね。
まああのジョーカーがいるという風な一点突破で、
基本的に私はあのマーベルよりはDCコミックスの方が好きだったりするんですよね。
ああ本当だったら私あのスワンプシングのドラマすごく好きだったんですけどね、
続きが作られなくなっちゃったことでおなじみでしたけれども。
はい、まずちょっと余談も挟みましたけど、
そんな感じでですね、
まあ作られているものをどんどん応援して声を上げていかないと消えていきますので、
応援できるものはどんどん押していきましょうねという風なところで、
次の方のコメント読んでいきますね。
こちらリクエストも含んでますけど先にコメントから読んでいきますね。
ラジオネーム、
エイハブ船長の弟さんよりコメントいただきました。
ありがとうございます。
毎週楽しく配聴しています。
ゴーストオブツシマ会をきっかけに鎌倉室町時代ののみについてちょっと調べましたよ。
本当にたくさましい人種ですねって感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
そう、ゴーストオブツシマ会はですね、
私の番組よりはですね、
実はカエサルの救出というポッドキャスト番組がございましてね、
こちらの方の武士がいたの前後編がすごくいいです。
で、あと原稿前後編、
よかったらこちらをですね、
複読本のように4本聞いてもらえると、
なおかつたぶん楽しく聞けるかなという風に思っております。
で、ゴーストオブツシマ会、
正直私こちらを聞かないでやってたのであんな感じになったんですけど、
これを聞いてたら下手したら配信ができなかった可能性もあるなという風なぐらい、
本当に室町とかこの辺のことについて知るのにいい複読本になってたりしております。
自分の番組よりもこっちを進めたくなるぐらいなものになっておりますのでね。
よかったらゴーストオブツシマ会聞いて面白かったんだったら、
ちょっとこちらを聞いていただけると嬉しいかなという風に思っておりますね。
で、一緒にリクエストもいただいております。
ちょっと読んでいきますね。
馬娘の農業料理について検討してくださいませんでしょうか。
ちょこぼにも似通ったものがあるので少しあれですが、
あと浜のパレードは嫌な事件でしたね。
馬娘の基本スペック載せておきますという風な感じで、
ダダーッと上げていくのでちょっと抜粋しますと、
基本的に身長とか体重とか食事とかその辺は、
大体人間みたいな馬娘という風なことからですね、
馬が憑依した、馬のような人間のような女性のようなものだったりするんですけども、
そんなようなものとなっております。
ただ違うのがですね、
走る速度が人が乗った状態の競争馬と同じぐらいの速度という風な感じになっておりましたね。
筋肉密度が人間よりは多いという風な形になっておりますので、
18:01
鬼滅の刃のカンロジさんみたいなのがいっぱいいるという風に思えばいいのかなと思ってもらえるといいかなと思ってますね。
だと、馬娘の世界には牛などの動物はいます。馬はいないようです。
馬娘全員がレースに出るのではなく、いろいろな職業に就いています。
デザイナーだったりスポーツショップの店員だったりする馬娘もいるようです。
また道路には馬娘専用道路などが設置されたりしておりますという風なことを書かれておりましたね。
馬娘アプリ芸としてすごく人気になっているという風なことをね、
私自身も知ってたりはするんですけどね、
ちょっと馬娘は扱えないなって思ってたりしております。
理由が2つございます。
1つが私が競馬ファンじゃないという風なこと。
そしてもう1つがあのゲームが学園スポーツものだという風なところなんですよね。
だから馬娘の農業利用という風なことをやり始めるとですね、
セントールの悩みという風な漫画がございましてね、
こちらの漫画みたいにですね、
メタヒューマンのメタ性みたいなものを扱って仕事をさせるという風なところが
人権問題に発展して思想教育機関に送り込まれて、
再教育の結果社会に戻ってこれなくなるという風なね、
そんなような感じになるんじゃないかなって思っちゃったりはするんですよね。
なのでちょっと人を扱った農業とかその辺のことを考えるとですね、
ちょっとグロテスクな話ばっかりになっちゃって、
うちの番組で扱いづらいなという風なことを思うんですよね。
で、それ以外の方向で放っていこうってなると、
例えば競馬とか、あとは学園スポーツとかその辺の部分になってくるんですけども、
これはですね、私は全く詳しくない世界なので、
調べて話すことしかできないんですね。
でなると、私以上に詳しい人がいっぱいいる分野という風なことになっておりますとね、
楽しみで聞いてもらった方がそんなに面白くなくて、
この程度のにわか歌謡で終わっちゃうやつになっちゃうのでね、
なかなか扱うのは難しいかなと思ってたりはしておりますね。
ファンコミックはなんとなく読んでいて、
私は性格的にも振る舞い的にもゴールドシップという馬は確かに好きだなって思っておりますね。
競走馬としてのエピソードも見ててすごく面白かったりはしてたんですけれども、
でもちょっと扱うのは難しいかなとは思ってたりはしておりますね。
ただ、こういうメタヒューマン的な力の強い人類が何か農業をするという風なところはちょっと考えてたりするものがあるんですよね。
これはアメコミの世界のスーパーヒーローはですね、ちょくちょく農業をしている描写があったりするんですよね。
例えば代表的なアメリカンコミックスのスーパーヒーロースーパーマンっていうのがいますけれども、
彼はお父さんが農夫だったっていう風なところもありましてね、
引退をするところが描かれている漫画とかだと割と農業をしてるんですよね。
それもスーパーパワーを使って自分でトラクターが引っ張るようなインプルメントを引っ張ったりするっていう風なこともありますし、
あとトラクターを小脇に抱えて運んだりとか、
あとおそらくタンカーとかの船首みたいな部分がついているような大型のプラウ、
21:03
それを空から引っ張ってすごく反転効をするっていう風なことをやってたりするんですよね。
この他スーパーマン以外にもですね、マーベルコミックの方とかでも、
例えばX-MENの中に出てくるコロッサスっていうロシアのミュータントがいるんですよね。
彼は全身筋肉でスーパーパワーを持っている、
とにかく力が強くて重くて、
銃弾とかそういう風なものを全部跳ね飛ばすことができるよってやつなんです。
何に出てきたかって言われるとあれですね、
確かね、名前が出てこない、デアデビルじゃなくて顔が、
俺様ちゃん、俺ちゃん、なんつったっけあいつ、デッドプール。
デッドプールの映画版の2に確か出てきてたかなって思いますね。
そいつが何をしてたかというと、
例えばローラーで、鎮圧ローラーを引っ張ってかけるなんて描写が、
確かね、ハウスオブMの方にも出てきてたかなと思うんですよね。
そうそう、そんな感じですね。
なんかこういう風な感じで、すごく力が強い人類がいて、
それが自分の力で農業をするって風なことになると、
どんなことになるのかって風なところは、
結構描かれている部分もあるかなと思うので、
その辺をね、ちょっと扱えるフィクションがあったら、
それを使って何か話をしていこうかなって思ってたりしておりますね。
なので、ちょっとその上娘ではないですけど、
ちょっと別な構成の違ったような形だったらできるかなーっていうのはちょっと思っておりますので、
気長にお待ちいただけたらなという風に思っておりますね。
続きまして、ラジオネーム納豆大好き仮面さんよりコメントをいただいております。
架空農業特集、とても面白かったです。
並行植物と組み合わせて世界観を補強するのはワクワクしました。
4月頭に触れていたゴジラシンギラポイントの世界観で、
工人による農業への影響など、どこかでお話しいただけたらと思います。
って感じでコメントをいただいておりました。
はい、ゴジラシンギラポイント、私も大好きです。
ただですね、私今現在農繁期真っ盛りとなっておりまして、
私ゴジラシンギラポイントの視聴がですね、
だいたい8話ぐらいで止まっております。
今のところワクワクしているような要素しかないような状況なんですけどね、
全然見れていなかったりはするんですよね。
これからちょっとどんな風になっていくのか楽しみだなと思うんですけども、
一応最後まで見て話せそうなポイントがあったら、
なんかいろいろと話をしていこうかなって思ってたりはしておりますね。
ただ、あんだけのことが起こった後、
人類は元に戻れるんだろうかって風なことがね、
今は不安しかないような状況なんですけども、
炎上陶さんの手腕に期待という風なところで、
今現在はペンニングという風になってたりはしておりますね。
この辺のワクワク感で似ているのがですね、
以前にやっておりました、
空想する過度、想像する過度だったかな、
野崎真人さんという風な小説家の方が脚本を書かれておりました作品がありまして、
こっちは異星人が地球にやってきて、
24:00
それで地球とコンタクトを取って何かをしていくっていう風なところを、
日本のお役所のエリート公務員の方が折衝していくという風な作品だったんですよね。
これも前半から途中までまではすごく面白かったんです。
すごく面白かったんだけれども、
ある一点どころか後半の方に行くにつれてですね、
この畳み方を押しちゃうのっていう風な感じで非常に残念になってきてたりするんですよね。
ゴジラ神キラーポイントは今現在すごく面白いような状況で続いているんですけども、
これの畳み方がうまくいかないと、
ここまでは面白かったのになっていう風なことになりかねない作品だなっていうのはちょっと思ってたりはするわけなんですよ。
なのでちょっと最後まで見るまではどうかなとは思うんですけど、
今現状はすごく面白いです。
1話から何話、まとまってもしかしたら繰り返し見ることもあるかもしれないなっていう風なぐらい、
そんなような作品になってるかなと思うんですけども、
ちょっといずれ話せる機会が来ましたら話そうと思いますので、
皆さんにお待ちいただけると嬉しいかなというふうに思っていますね。
続きまして、ラジオネームセナさんよりコメントいただいております。
いつも楽しく拝聴しております。
私は小さい頃からポケモンが好きで、アニメや名探偵ピカチュウのようにポケモンに一緒に生活できたらなと日々考えております。
ここで質問なのですが、ポケモンの世界で人はポケモンの肉を食べていると思いますか?
作中にも牧場があり、牛型ポケモンから食用のミルクが取れるという設定があります。
しかし作中には登場しないものの、ポケモン図鑑の記述にはインド象が登場します。
ポケモンの世界では牛や豚などの動物がいるのか、
いるとしたらポケモンそっくりな動物を食べることとは倫理的にはどんなことなのかという風な問題を含めて、
ポケモン世界の楽門について考察してほしいですって感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
私これを受けてからですね、ポケモンについてちょっと調べ始めているような状況となっております。
昔からちょっとポケモンやりたいなっては思ってたんですけども、なかなか手が出せないものだったりしてたんですよね。
ていうのもポケモン、私あのちょうど発売、赤緑が発売された頃に中学生だったんですけどね。
その頃に思ってたのがですね、子供がやるものだなっていう風に思ってたんです。
中学生特有の中二病だったりはしてたんですけどね。
それで中二病にかかっている最中にですね、小学校、高学年がハマるようなゲームをやってるっていう風なところが、
まあ恥ずかしいなっていう風に思っちゃってたりしてたんですよね。
その結果、私はポケモンという風なゲームに触れずにですね、
後々聞くと面白そうな要素がすごく詰まっているゲームなんだなっていう風なことをね、
後で知って思い知っているような状況だったりしてたんですよね。
結局今現在も手を触れずにここまで来ているようなものとなっております。
例えば私はポケモンという風なゲームですごいなっていう風に思ってたのが、
内部で乱数を持っていないっていう風なことが聞いて、
すげえなって思ってたりはしてたんですね。
ちょっと今のシリーズはどうかわかんないんですけど、
少なくともゲームボーイで出てた場合のポケモンはですね、
27:00
基本的に内部の数値っていう風なのは、
相手は相手のステータスが見る、こっちにはこっちのステータスが見えるっていう風なところで、
そこに出ている数字しか使わなかったりするんですよね。
だからほぼ完全ゲームとして言ってしまってもいいようなものとなってたりするそうなんですよね。
なので、それを聞いてからちょっと面白いなって思ってたりはしてたんですけども、
でもそこから新しくゲームボーイのゲームをやりたいかって言われると、
ちょっとやりたくはないなっていう。
触れてきてないので、最新作をいきなり買ってやりたいかって言われると、
別のこの手のゲームにそんなにハマるようなこともないなって思ってたりはするわけなんですね。
私はこういうコレクティブなゲームっていうのはそんなに得意じゃないんですよね。
なぜなら私はトロフィー要素とか、集める要素とか、めんどくさくてすっ飛ばした風になんです。
どっちかっていうとストーリーを見たいとか、アクションをしたいとか、
そういう風なことになっちゃったりするので、
なかなか遠くて触らなかったらここまで来ちゃったわけなんですよ。
そんな感じで、なかなかこれを扱おうと思っても、
とにかくまず勉強するところから始めなくちゃいけないので、
とりあえず今現在は公式の設定資料集を買おうかなっていう風なことを
色々探してたりするようなものなんです。
インタビュー集とかそういう風なのも集めたりしたいなと思うんですけども、
どれ読んだらとりあえず大丈夫っていうのが分からなくてですね、
すごく悩んでおりますね。
インターネット上で調べられるような書籍で、
すごく開発元のインタビューとか読めるようなものがですね、
一応2018年に発売されているサン&ムーンの全国図鑑についているのが、
唯一の設定資料集らしいという風なところがありましてね、
これを買おうか検討してるんですけども、
今現在こちら、定価で4,000イクラという風なものとなっておりましてね、
中古で全く出回ってないという風なのがありましてね、
買うかどうか少し悩んでいるような状況となっておりますね。
先にご質問にあった、
ポケモン世界で人はポケモンの肉を食べていると思いますか?
という風な話なんですけども、
これもし私の番組で扱うとしたらですね、
食べているという風な前提で話をすると思います。
っていうのも、これはもうサッと調べた感じでもわかるんですけども、
このポケモンの肉を食べるか食べないか問題という風なのはですね、
ゲームとアニメと、あとテーマパークのポケモンセンターとかで、
全然考えが分かれてたりするんですよ。
これ何でかっていうと、見る人の年齢層ですね、
だからユーザーが子供か大人なのかという風なところで違ってきてたりするわけなんですよ。
ゲームの場合は、ある程度最近になってくると、
ポケモンの肉は食べるよっていう、
具体的な食材になっているポケモンはこれだよという風なのを
明示はしてないんだけれども、
でもポケモンはポケモンの肉を食べるし、
人間もポケモンの肉を食べることがあるよという風なことは
言われてたりするんでしょうね。
これずっと昔から言われてたりするんですよ。
なんですけれども、アニメとかになっている方と、
あとポケモンセンターとかそういう風なところとかではですね、
ポケモンの世界では人間はポケモンを食べませんよという風な形になってたりするわけなんです。
30:06
これはね、なかなか難しい問題なんです。
ポケモンって基本的に楽しい部分って、
いろんな生き物がいて、いろんな生き物がいろんな技で戦うという風なところが楽しかったりするわけなんです。
そこにアニマルメルフェアネスとか、
あとは食肉にまつわる命の問題とかという風なことを考えたい子供はいないと思うし、
それを子供に見せたい親御さんというのがどれだけいるのかという風なところが悩ましいところですね。
アニメもポケモンセンターの方でも基本的には食べないよという風な形を取ってたりするわけなんですね。
これは作品によって触れる人によってわざわざ話すこともないことを話してないだけなんだなという風なところに思いますので、
私としてはポケモンの肉は間違いなく食べてるだろうなという風には思っておりますね。
これちょっと裏付けがないので何とも言えないんですけど、
人間もそういうポケモンなんじゃないの?という風にちょっと思ってたりはするわけなんですよ。
というのも、どうも調べてたらですね、
人間がポケモンに変質する例もあれば、
ポケモンの能力を人間が取り込む例という風なのもどうもゲームによってはあるようなという風なことを考えると、
もしかしたらちょっとそういう風な生き物なのかもしれないという風なことを考えるとね、
なかなかちょっと世界観的にグロテスクなものが見え隠れしてくるかなと思うんです。
ただね、これを得意よくも知りもしない大人がやるとですね、
ちょっとあまり面白くならないことになるかなと思うので、
この辺のバランスを取りつつ、ちょっとポケモンについてはいつか扱いたいなと思いますね。
できてあれかな、名探偵ピカチュウを頑張って見込んでやるとか、
そっちの方向の方がまだやりやすいかな、
ちょっとそんな感じでですね、いろいろ考えられることはあると思いますので、
気長にお待ちいただけたらなという風に思っておりますね。
はい、というわけでちょっと今回は長らくお便りの紹介だけをさせていただきました。
こんな感じでですね、次回こうやってリクエストとかそういう風なのがありましたら、
無責任にどんどん投げつけていただいて構いません。
できるものはやりますし、できないものはやりませんという風に断っていったりしております。
なんですけども、なるべく前向きに検討するという風なことはやってたりしておりますね。
次回の予告なんですけれども、一応6月入って比較的時間は取れるかなという風に思っておりますので、
いろいろちょっと作品とかを当たるとかっていうのをやっていこうかなってちょっと思っております。
今のところ候補に上がっておりますのが、アベンジャーズエンドゲームがちょっと上がってたりはしておりますね。
アベンジャーズエンドゲームのネタバレ全開で、とりあえずあの世界どういう風な食糧事情になっているのという風なところを解説するという風なことをちょっと考えたりしております。
それと一緒にですね、それと一緒にというか、それか今現在の架空農業という風なところで、前回架空農業のCOVID図鑑の方でも話をしてましたけれども、
ビコウ類という風に言われている、もともとはハイアイアン群島という風なところに住んでいた浜で歩くネズミたちなんですけども、
33:00
彼らが日本国内で外獣としてあちこちでのさばっているようになってしまってたとしたら、どういう風な対策をしていかなければならないのかねという風なお話をね、今現在準備しているような状況となっております。
どっちの準備が早いかなという風なのはちょっとわかんないんですけども、
毎週とは言わず、ちょっとここ最近ね、どうも緊急事態宣言また伸びてしまったという風なことになりましてね、
伸びたということは上野娘が家にずっといるという風なことになりますので、
ちょっと収録のタイミングとかちょっと準備のタイミングとかそういう風なのがなかなか取りづらくなってしまうかなと思うんですけども、
これからも何とか続けていこうと思っておりますので、よろしかったら皆さんも気長にお待ちいただけると嬉しいかなというふうに思っております。
というわけで長々とお聞き下さいましてありがとうございました。では次回もお楽しみに。
33:52

コメント

スクロール