1. 呟ききれない話
  2. #064 『ブラザーズ・ラブ (原..
2025-10-13 20:15

#064 『ブラザーズ・ラブ (原題: "Bros")』レビュー

映画『ブラザーズ・ラブ (原題: "Bros")』のレビュー。深まらないシネマ。

:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+

*リサイタルのご案内*

11/8にリサイタルやります!
リサイタル詳細とチケット申し込みはこちらからどうぞ。(https://forms.gle/31LeWsoAN4vsTC2M7)

:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+

番組へのご意見ご感想、疑問質問はおたよりフォーム
(https://accessible-root-3a9.notion.site/1cffd6aff8c780b696bdf5c59101dd7c)

YouTubeもやってます。
(https://www.youtube.com/@MedamaChannel55)

Twitter (X)も来てね。
(https://twitter.com/Soichi_ii)

サマリー

映画『ブラザーズ・ラブ』では、恋愛に不安を抱える二人の男性が出会い、その関係が描かれています。ゲイ文化の特徴が盛り込まれ、彼らの日常や関係性についての深い考察が提供されており、感情的なシーンも印象的です。また、自己嫌悪やゲイとしての葛藤といったテーマがあり、中年の主人公ボビーが自己開示を通じて他者を受け入れようと奮闘しています。ストレートとゲイ双方の視点を持つ人々が楽しめる要素も含まれています。

ポッドキャスターのストーリー
こんにちは、呟ききれない話のお時間です。
この番組は、日々ツイッターの中で生息している私、ソウイチが、ツイッターの伝統に則って、好きあらば自分語りをするポッドキャストプログラムです。
番組では、あなたの呟ききれない話を募集しておりますので、ぜひ、お便りフォームから送ってください。
先週は、例の死跡除去、麻酔をして死跡取るっていうやつね、を初めて言ってきました。
なんかちょっとドッキドッキしながら言ってきたんですけど、まあ普通に麻酔をかけられて、普通にガリガリ酢やられて、普通に終わりました。
これがあと3回続くんですけど、普通の人はこんなこと何年かに一度やるものなのよ、みたいなことをお友達に言われて、
えーそうなんですかー怖いってなってます。
でもあの歯医者さんの何あれ、歯科衛生師さんがすごくとても優しい方で、私がちょっとでも痛そうな素振りを見せるとですね、
あ、痛いですかーとか言って、ちょっと麻酔追加しましょうねって言って、麻酔をね、バンバン追加してくれるんです。
すごい痛いですよねすいませんとか言いながらブチゥーってさらにね、麻酔足してくれて、今痛いですか?今痛いですか?どうですか?
すごい聞いてくれて、とっても優しくしていただきました。
特に前歯はね痛みを感じやすいらしくて、でなんか麻酔もねちょっと効きづらいみたいで、前歯だけちょっと多めに麻酔してもらったりとかしました。
まあね、それであと3回やればその歯がね全部きれいになると思うと結構楽しみですね。
終わってからレントゲンとかもらえるんだろうか?もらえたらね、いいですね。ちょっとどこかに貼ろうと思います。
楽しみ。 じゃあね、今日はまた映画のね話をしようかなと思います。
ブラザーズラブっていうネットフリックスで配信しているゲイのラブコメ映画です。
今回はネタバレをおそらく含みますので、もしまだ見ていないという方はご注意ください。 主人公の男の人がポッドキャスターっていうことで、東中野の雑談さんでね、
勧めていただいてみたんですけど、あのね、結構ゲイに関する映画とか、なんかゲイ関係のコンテンツ全般がそうなんですけど、特に映画ですね。
とか舞台とかもそうなんだけど、ゲイが描かれている映画すごく苦手で見れないものが多いんですよね。結構地雷に近いと思う。
自分がゲイなのにね。まぁ今回はね結局最後まで見れたんですけど、最後まで見るにしても結構うよ曲数がありまして、まあそういう背景事情からねちょっと話してみようと思うんですけど。
まあそのなんでゲイ映画、ゲイの映像作品ですね、ドラマとかもなんで苦手なのかっていうとね、まあ理由は多分いろいろあるんですけど、僕もあんまりよくわかってなくて、でもなんかちょっと居心地が悪いなーって感じるんですよ。
例えば何年か前のドラマになっちゃうんですけど、おっさんズラブってあったじゃないですか。あれも確か同性愛を描いたものだと思うんですけど、あれはなんかBL、どっちかというとBLに近いから、もう設定が無理くりすぎて無理なんですよね。
ゲイがどうのこうのっていう以前の問題として、なんか例えば部長、吉田幸太郎を演じる部長さんがなんか部間の写真を隠し撮りして会社のパソコンに置いといたっていうところから話が始まるんですよ。もうそれだけでちょっと無理じゃないですか。
いくら相手が生き応じだったとしても、私の写真をさ、そうやってなんか会社のパソコンに保存して仕事中に時々見てるってこと?キモってなりません?そういう点で無理なのと、あともうあのドラマに出てくる職場がもう恋愛関係で全部回ってる感じもすごく気持ちが悪いんですよね。
ちょっとあの一応見たんですけど、あの続編とかも出てったのは見てないし、なんかちょっともういいやってなっちゃいましたね。
それからこれまたちょっと古い作品で申し訳ないけど、とにかく最近のはもう見てもいないのであれなんですが、昨日何食べた?ってあるじゃない。あれ吉永文原作の漫画のドラマ化したやつなんですけど、漫画はね読めたんですまだ。
あの普通にねあのレシピのページとかすごい参考になると思って読んでたんですが、なんかドラマになるとあの主人公のシロさんっていう人が、まあなんかこうゲイの弁護士なんですけど、
なんかまあモテないってわけじゃないんですけど、ゲイの間ではあんまり売れ筋じゃないみたいな設定なんですよね。で、なんか確かにその漫画見てるとシロさんのその顔の造形とかも割とこう単純、まあ吉永文原が割とそういう画風なんですけど割とこう淡白な感じで、まあ若見えするけど売れ筋ではないみたいな設定なんですけど。
映画のテーマについて
それがなんか映像作品として西島秀俊に演じられると、いやお前はモテるだろうっていう、なんかなんていうの、お前は日調目にいてもモテるでしょうよっていう感じになっちゃうんですよね。
でもちょっとこう、まあ嫉妬というか、まあちょっとルサンチマンもありつつ、もうだって勝ち組じゃないですか。弁護士と美容師のカップルでダブルインカムで2人で一緒にマンション買って、なんかいい感じに住んでるって、すごいなんかゲイの生活としては多分理想のゴールだと思うんですけど、お前ら勝ち組じゃないかっていう気持ちになっちゃって、ちょっとね素直に見れないっていうところがあります。
それから、エゴイスト。僕はあの俳優として一番好きなのは鈴木良平なんですけど、あの鈴木良平、なんかツイッターで鈴木良平はゲイが作ったAIだみたいな話が書いてあって、それはそうかもしれないって思うぐらい。
鈴木良平ね、たぶん2丁目でもとっても言ったらモテると思うんですけど、そんな鈴木良平の主役のエゴイスト映画なんですけど、あれもねまだ途中までしか見れてなくて、何しろもう鈴木良平のゲイの役が上手すぎて、宮沢秀と2人のその並んで歩いてるのがもう美しすぎて、なんかおたんびな映像をただただ見させられてるみたいな気持ちになっちゃって。
で、ちょっと入り込めないんですよね。いずれにしても全然こう自分に関わりのある話として多分見れないっていうところで苦手なんだと思うんですけど、ゲイっていうところで一つちょっとだけ共通点があるだけに、全然こうこれを自分ごととして見れないから多分すごく苦手なんだと思うんですよね。
で、今回のこのブラザーズラブ、なんかタイトルダサいですよね。現代はブローズって言うんですけど、タイトルがちょっとダサいなって思いました。まず第一印象。
兄弟じゃないからね、ブラザーズラブって。なんか兄弟ので、なんか謹慎相関の話かと思いますよね。これだけ見たらね。違うよ。そう、あのブローズっていうのは英語でさ、YO!BRO!とかって言ったりするんですけど、そのゲイの人がよくそののんけのフリをするときにわざとYO!BRO!とかって言ったりするんですよ。
っていう時のブローズなんですよ。だからブラザーズラブとかそういうのはなんか生優しいもんじゃないんだっていうことは一応それだけはお伝えしておこうと思います。
まずあのちょっとストーリーじゃなくてあらすじから 説明するとですね、これはネットフリックスで配信しているものなんですけど
辛辣なキャラで知られるポッドキャスターはある日、自分でも意外なことに理想の相手かもしれないと思える男性に出会う。
だが二人は揃って恋愛に対する不安を抱えていて。っていうそういうあらすじがついてます。主人公がポッドキャスターっていうところで東中野のポッドキャストスタジオ付き
クラフトビールバー雑談で教えてもらったんですけど、この主人公のこの辛辣なキャラで知られるポッドキャスターっていうのが
えっとボビーっていうね、俳優さんはビリーアイクナーさんが演じているボビーというキャラクターなんですけど、この人が
まあめんどくさいんですよ。性格も悪いし、変屈だし、理屈臭くて思想もちょっと強めだし、融通も効かなくて
友達にいたら多分ちょっと仲良くはなれないタイプの人なんですよね。 もう正直言ってずっと嫌いでした。見てらんないっていう。
それがその主人公のあまりのそのクソムーブにイライラしてちょっと見れなかったんですけど
なんか特にクソだなって思うのは相手役のアーロン、これはルーク・マクファーレンって超かっこいい俳優さんが演じてるんですけど
アーロンの家族になった時に、なんかお母さんが子供、小学校2年生の教師をしてるんだけど、その子供たちに
LGBT教育をするべきかどうかみたいな話に、なんかあの職託でなって、でなんか小学校2年生にLGBT教育を施すべきである
っていうボビーと、べきじゃないっていうお母さんが真っ向対立するんですけど、まぁそこでちょっと軽く航路になっちゃうんですけど
でも初めて会う彼氏の家族に、なんかそこまでする?と思って。 もう見てらんないんです。そういうのがもう不器用すぎて
っていうのでちょっと見れなかったですね。 私やっぱちょっとやっぱ芸を描いた映画っていうところでもすでにちょっと地雷臭を
感じてるので、あのほんとちょっとずつ細切れで見てて、でなんかしかもその後、ネットフリックス1回解約したんですよ。
感情的な結末と感想
で、最近ラマ二分の一の第2期をネットフリックスで配信してて、それを見た際に再登録したついでに、今回やっと最後まで見れたって感じですね。
まぁでも率直な感想としてはとても良い映画だなぁとは思いました。 あの最後ちょっとほろっと泣けるシーンもあったりとか
すごく全体としてはよくできた。よくできたっていうかまぁ ラブコメとしては王道というかご都合主義的な感じもあるんだけど
まぁなんでね、そこでそこでそんな上手くいくかねぇみたいなのもちょっとあるんですけど、まぁハッピーエンドなぐらいがラブコメはちょうどいいと思います。
最終的にね、ちょっと本当悔しいんですけど、えー私も恋したいなんて思ったりしてました。
本当にね悔しいですね本当に悔しいです。 映画の中で芸衣あるあるみたいなのが結構ふんだんに盛り込まれているのもいいなぁと思いました。
なんかそういうのってあんまりストレートの世界では語られることないので、 ああこういう文化なんだっていうのがわかってもらえるっていうのもすごくいいと思いました。
物語冒頭であのグラインダーっていう出会い系アプリがあるんですけど、 グラインダーでやり取りしているのもまさにもうああいう感じですね。
Hey, what's up? なんか元気?何してんの?今ちょっと暇してんだけど来ない?ああ行く?みたいな、そういう感じでほとんど単語でやり取りするみたいなのが結構割と多い
かったりしますね。 ちょいちょいアメリカのゲイアイコンとおぼしき人の名前が登場するのも面白かったですね。
僕ちょっと全然その人のこと知らないんですけど、知ってたらねいろいろわかることも理解できることももうちょっと解像度高く見れたんじゃないかなと思います。
例えばですけどアーロンってイケメンの方ですね。 遺産相続専門の弁護士なんですよ。
そのアーロンの顧客、仕事シーンが出てくるんですけど、アーロンの顧客の人で天外孤独の老人が出てきて自分の遺産を残したいんだと。
でも自分には家族もいないし友達も親しい友達もいないし子供もいないと。 だから誰に遺産残すんですかって話になってシェールに残したいんだよって言うんですよ。
でわかる人にはわかると思うんですよ。シェールってアメリカの歌手なんですが、すごくゲイに人気の歌手として有名なんですよ。
ボビーの葛藤
日本で言うと年代的に中森彰とかに多分近い感じのそういう感じ。 だからそこでシェールに残したいって言ってるだけで、
このおじさんゲイなんだって見てる人にはわかるし、アーロンも実際この人ゲイなんだなっていう顔してるんですよ。
でも物語として本筋には関係ないし、そういうこと一時説明もしないんですけど、そういうシーンが他にもたくさんたくさんあってゲイにだけわかる。
多分アメリカのゲイにだけわかるネタがたくさん盛り込まれてたんだと思います。 この主人公のボビーに関してなんですけど、
私も本当さっきも言った通り最初から最後まで一切好きになれないかったです。 これはもうしょうがないですね。
なんで嫌いなのかいろいろちょっと考えたんですけど、 彼を通じて自分を見てるような気持ちになって、
自己嫌悪の鏡写しみたいな感じなのかなーっていうのをちょっと思いました。 ボビーほどにめんどくさい人では僕自身はないんだけれども、
まぁたまに適当に遊んで別にもう恋人とかはいいかなーって思ってる側の人なんです。 僕もね。
でまぁ同じ40歳としてまぁまぁまぁそれもそういうのもありかなって思ってる感じ。 思ってます。
彼氏がいたことがないわけじゃないんですけど、付き合ってた相手にとって僕は多分あんまり良い彼氏ではいられなかったっていうのもあるし、
まぁなんかそれを今後誰かにとっての良い彼氏に自分がなれるような気もしないので、 まぁもう仕方ないよなーって思ってます。
別のエピソードでも言ったと思うんですけども、出会い系アプリでメッセージ交換してお互いやり取りしながらお互いのことを知ってみたいな段階を踏みながら関係を深めていくみたいなのが
もうめんどくさいんですよね。もどかしいしめんどくさい。 ワンナイト目当てで行った方が遥かに楽だし、ハードルも低いですし。
この映画みたいにワンナイトから恋人になるみたいな展開があればいいですけど、この中では今のところそういうルートもちょっと見つけられない。
ワンナイトコースに1回入っちゃった人が恋人コースに行くっていうことが、もうそこの間を繋ぐ道がちょっと見えないので、
だからちょっと無理ですね。多分そもそもこの2つのルートの入り口もからして多分違うようなイメージがあります。
だからそういうのはちょっとなーっていう感じがしてる。
まあそんなワンナイトさえもここ数年はすっかりご無沙汰で、元気に健全に楽しく生きておるわけでございます。
で、なんかそのボビーがね、劇中でボビーのセリフとして、ゲイの男なんか信用できないみたいなのがセリフがあったと思うんですけど。
まあボビーは多分そうではないと思うんですけど、僕に関して言うと、あのうっすらゲイが嫌いなんだと思うんです。
自分がゲイなのにね。相手のアーロンの方もね、もともとホッケーやっててゴリゴリの体育会系男子なんですけど、
それ故にゲイである自分が許せなかったっていう、なんかそういう葛藤があったみたいなんですけど。
まあなんかその辺のそういうこじらせっぷりが、なんかちょっと自分に近いところを感じたんですよね多分ね。
そのゲイである自分が許せないみたいなのはないけれども、でもやっぱこう、うっすら僕自身がゲイを差別してるんですよね。
ほんとうっすらなので、別にゲイの友達たくさんいるし、ゲイの人とは一緒にご飯食べたくないとか思ってるわけじゃないですよ。
お付き合いしたことだってあるし。だけどゲイのホモソーシャルな世界っていうのがあって、例えばですけど、ゲイたるもの夏になったら
チジョタケのショートパンツを履くとか、カラオケでは1回は誰か中森明菜とか歌いますよね。
だからもうちょっと廃れてると思いますけど、一時期はノースフェイスっていうブランドのリュックがめちゃめちゃ流行りました。
だからツイッターとかでも時々さ、ゲイの間でだけ流行るハッシュタグとかあったりしますし、
ゲイの中のホモソーシャルな世界っていうのがあるわけです。
そういうのが結構苦手なんですよね。でもそういうの結構苦手なんですよね、みたいなこと言うと、それはそれで綺麗売りしちゃって、みたいなこと言われちゃうんですよ。
ゲイの友達と例えば飲んだりしてても、そういうちょっと同調圧力的な文化についていけなさすぎて、自分がね、フランス語でデペイズマンっていう言葉があるんですけど、
祖国を離れた時の感情っていう意味なんですけど、その自分がいるべきじゃない場所にいるような気持ちになることが時々あるんですね。
だからといって、一般的な男性のホモソーシャルな世界に身を置くっていうこともちょっとできないじゃないですか。
だから難しいですよね。ゲイのドラマが苦手なのとか、前にレインボープライドの雰囲気が苦手だみたいな話をしたと思うんですけど、多分それもこの辺と関係があるのかもしれないです。
なんかそのボビーというね、あのめんどくさい主人公を見てて、自分の中のそういうめんどくさいところ、
そのなんでボビーが嫌いなのかっていうのは、すなわちなんで自分はゲイが嫌いなのかっていうところと多分すごく近いところにあると思うんですけど、
自分の中のこのホモホビックな部分にちょっと気づかされた、そういうのをすごい考えさせられる、大変苦しい映画でございました。
自己開示の重要性
このブロウスっていう映画は、そのこじらせた中年のゲイが、いかにして自分を自己開示をして相手を受け入れ、自分を受け入れるかみたいな話だと思うんですよね。
まあそういう意味では、あのその自己開示っていうのは僕もね、とってもここ数年のテーマにしていることでもあるので、そういう意味ではとても苦しかったけれどもいい映画だったと思います。
とてもおすすめです。ゲイの人が見てもちゃんと楽しめるし、ストレートの人が見ても、ああなんかゲイの人たちってこういう感じなんだみたいな感じで楽しめるんじゃないかなと思います。
というわけで、映画ブラザーズラブ今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。
番組冒頭でも申しましたが、番組では皆さんのつぶやききれない話、つぶやくほどでもない話を募集しております。
もし何かありましたら、お便りフォームの方から是非送ってください。それから私11月8日にテノールリサイタルをしますので、そちらの方も是非概要欄にリンクを貼っておりますので、そちらから是非見てください。
お願いします。 というわけで今日はこんなところでありがとうございました。
20:15

コメント

スクロール