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今日のテーマは、ブレット・トレインです。はい、では、映画ドットコムより解説を読ませていただきます。
作家、伊坂幸太郎による殺し屋シリーズの第2作、マリア・ビートルをデッドプール2のデビット・リーチ監督がブラッドピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション。
いつも事件に巻き込まれてしまう世界一運の悪い殺し屋、レディバグ。そんな彼が受けた新たなミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという簡単な仕事のはずだった。
盗みは成功したものの、身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、降りるタイミングを完全に見失ってしまう。
列車はレディバグを乗せたまま、世界最大の犯罪組織のボス、ホワイト・デスが待ち受ける終着点、京都へ向かって加速していく。
共演にオーシャンズ・エイトのサンドラ・ブロック、キックアップスシリーズのアーロン・テイラー・ジョンソン、ラストサムライのサナンダ・ヒロユキラ豪華キャストが集結と。
はい、それではここからネタバレ込みの話を入っていきたいと思いますので、まだご覧になっていない方でネタバレ気にされる方がいらっしゃったら、ぜひ見てから聞いていただけたらと思います。
はい、ではサワリの感想を伺っていこうかと思うんですが、原口さんいかがですか?
私も前回やったかな、ちょっと前にご意向が来日されて取材したのもあって楽しみにしてたんですけど、やっぱサナンダ・ヒロユキは最終的にかっこいい持っていくなっていうのが最初のサワリの感想でいきましょうか。
はい、前田さんはどうでしょう?
いや、めっちゃ大好きでした。この作品見た後やと原口さんめっちゃ羨ましいなって改めて思いました。
なるほどね。マリオさんいかがですか?
そうですね、ちょっと最初の話し運びはなんだこのあんまり群像劇うまくねえなとかちょっと思ってたんですけど、後半になればなるほど変なところが繋がってきたりとかするのが結構面白くなってきて、
結構最終的には、しかもまあね、あと最後サナンダ・ヒロユキがめちゃくちゃかっこいいって感じで締めてくれるので、結構トータルめっちゃ楽しかったですね。
はい、僕はですね、むちゃくちゃ面白かったんですよ。
まあ、よくできた映画かと言われると、ある側面ではよくできてるけど、ある側面からはよくできてない映画だと思うんですけど、僕はむちゃくちゃ好きで、基本的にトンチキ日本映画は好きなんですよね。
で、まあちゃんと、ちゃんと間違った日本やってくれてるなっていう感じがいいなと思いましたね。
はい、基本的に好きな映画です。
はい、では、ブレッド・トレインに関して一通お便りいただいてますので、紹介させていただきます。
野風さんよりいただいてます。
原作マリア・ビートルを読んでる側の感想です。
久保幸太郎は洋画でよく見る会話劇が得意で、特に原作はそれが強いです。
それをデッドプール2の観測に任せた、かつ裏ピとサンドラブロックのおかげで出来上がった映画でした。
まず、ザ・ロストシティの小ネタとライアンネールの図ってなりません?
なりますよね。
エセだらけ、日本ではありえないとか、どうでもいいんです、そんなの大した問題じゃない、極上エンタメ、突っ込んだら終わり、な楽しむ映画でした。
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みかんがくすねた、ぷくぷく体のお菓子を買いに買う人、いそう、あれ美味しいですよ。
音楽の使い方と殺しのシーンは監督さすがといった感じ、バンバン血流して死にましたね。
あと新幹線であんな暴れたら絶対誰かがヤバきことが起きてると気づくと思うのですが。
そして真田博之、あんた後半から活躍したのにかっこよすぎか、原作だともっとコミカルなジジキャラでした。
運の悪いレディバグと運に恵まれるプリンスちゃんが今作の見どころ。
登場人物の設定は違いますが、話の展開はほぼ原作に沿っています。
大事な部分はしっかり反映させているし、癖になる会話劇にくすりとしつつ、狭い新幹線内で次から次へと展開が切り替わり、最後にどんどん伏線を回収するので飽きません。
爆発やら衝突やらとハリウッドらしい終点でした。
あとなんか舞原駅が辺境の地すぎるし、京都の街並み古くないですか?
ちなみに原作だとボスは峯岸本人で、レモンとみかんが助けた息子は峯岸の息子です。
そして前作グラスオッパーの主人公の鈴木、ただの一般人がレディバグ、原作名は七尾と関わります。
殺し屋たちが暗躍するストーリーの中、あの二人の感は急大といってやりとりが好きでした。
プリンスちゃんも原作では沢山した性格の悪い男子中学生です。
さすがに今作はハリウッド単独作品なので登場人物は絞られ、結末も違います。
ちょっと寂しいですが仕方ない。
それと関係なく面白かったし、日本人が好むこういうハリウッド映画見たかったな作品なのでは。
皆さんいかがでしたかというふうにいただいております。
かなり原作知ってる方の集めのお便りで、原作そうなんだなっていう感じですね。
そうですね。原作の違いとか僕も読んでないので、なるほどなと思いましたね。
去年も真田博之が家族の復讐するトンチキ日本映画を見たような記憶がありますけど。
どの映画かわかんなくなりますよね。
なんかどれもそうやったよみたいな感じが最近増えてきて。
そのだけの話を聞いたときに映画化最近絞れなくなってるっていうね。
では掘り下げた話は入っていきたいと思います。
原口さん掘り下げポイントありますか。
まずちょっとマリオンさんも言ってたやつで言及したいのが、
皆さんってイサカ・コータローの小説とは読んでない?イサカさん自体は。
僕全然読んでないですね。
ゴールデン・スランバーは読んだことあるかな。
結構映画化も抑えてるんですけど、
マリオンさんが言ってた通り、最初は異なるエピソードが結構進んでいって、
散らかってはいるんだけども、
最終的にパーンと一つの糸が繋がってはじけるみたいな作品の傾向があって。
イサカさんが今仙台在住なので、原作小説自体は東北新幹線の車内が舞台になってて。
へー。
なるほど。
なるほどね。
それでね、トンチキ日本で。
最初まず東京駅らしきやつが、渋谷駅にしか見えなかった。最初の駅が。
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えらい華やかなとこやな、渋谷かな。それ東京駅かよっていう突っ込みをしながら。
マイバラのどいなか感もあるんだけど、
なんかね、独自の都市造景をしてて面白いなーっていうのが多いながら。
確かに外国の人が新幹線をモチーフにした映画飛ぶってなった時に、
東北新幹線よりは東海道新幹線選ぶとは思います、それは。
うん、まあね。
だって東京と京都つないでるんだもんっていう。
まずね、でも京都終点とかね、え?ってなりますよね?ってそもそも言っちゃうと思うんですけど。
はい?っていう。
あー。
しかもオールナイトなの?っていうね。夜行列車やったんやっていうね。
まあそれも思いましたけどね。
どんだけ時間かけて行っとんねんと思いましたけど。
そう、日本をどれぐらい広いと思ってるんやと思いましたね。
そうそうそうそう。
とかね、すっごいカーブしてましたけど、新幹線。首都高かよって思いましたよ。
あれ脱線するよな、普通。
首都高みたいな曲がり方してたけどなっていう。
新幹線あんなカーブで曲がっちゃダメでしょ。
もう大事故って感じですけど。
一応当たり前ですけど、これコロナ禍の撮影とか、
余計これ全部セットで撮ったようです。
うーん、なるほどね。
全部景色をはめ込んだのねっていうのは逆にすごいけど。
東海道新幹線がモチーフになってるっていうので、
またどうせあんまり地理観とか適当なんですよねっていうのを、
そこをむしろ楽しみにしながら見てたんですけど、
ちゃんと東京の後に品川があって、静岡があって、浜松があってって、
各駅の描写は置いといて順番は一応ちゃんとしてるじゃんとかって思ってたわけですよ。
そこしっかりしてると思ってた。
思ってたわけなんですけど、まさか浜松空いてから富士山見るとは思わないですよね。
それは思いました。
戻ったっていう。
そこでね、仮にも一応順番ちゃんとしてたのにさ、
その富士山のタイミングがずらしてくんねやみたいな。
あの、あそこちょっとやられましたね。
大抵、東京から富士山めっちゃ見えてるみたいなのがよくあると思うんですよね。
そうだね、パシフィックリムとか。
そうそう、パシフィックリムのアップライジングとか、
東京のすぐ後ろに富士山あるみたいな感じだったんで、
まあまあ、それは東京と富士山同じ画面で抑えたいよねって気持ちはむちゃくちゃわかるんですよ、それは。
でも今回は東京から京都まで移動するから、
ちゃんと富士山は東京とは別の場所にあるって描けるわけなんですけど、
場所間違ってるんやーってもう嬉しくなっちゃって。
嬉しくなっちゃって。
もうトンチキ大好きじゃないですか。
僕は基本的にトンチキ日本むちゃくちゃ好きなんですよ。
そこはむちゃくちゃ期待してて、
いっそ忍者出してくれてもよかったなと思うんですけど、
ただまあ、一応かいにも真面目な現代劇の体じゃないですか。
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ひっくり手としても、忍者はいない、いいね、はい、わかりました、忍者はいないんだな、ちゃんとした殺し屋の話なんだなみたいな姿勢を正してみつつ、
ちゃんと間違ってくれてるわーみたいな。
そこがね、僕はすごい嬉しかったんですよね。
あとなんか原作要素あります?原口さん。
でもどっちかっつっても木村とかプリンスの方が強くて、
あと原作はそれこそみかんとレモンとかなんですけど、
割と戦闘虫として気弱いな殺し屋のカギが薄い感じは、
ヨモヒトリソルゼラやけど、
レディバグでドーンとね、主人公やってるのが結構面白かったです。
相方がね、着色というか。
あの木村、ストームシャドウやんって思いましたよね。
そうなんですよ。
そうですね。
アンドリュー康二さんなんですよね。
ストームシャドウや。
トンチキ日本にストームシャドウ出したらもうほぼGIジョウやんって思いますね。
そうなんですよ。もう僕あれ嬉しすぎて。
わかる。また会えたねって思いました。
そうそう。正直ね、GIジョウ、漆黒のスネークアイズは、
悪い意味でトンチキな映画だったんですよ。
まあね、うん、それ思いますね。
トンチキ日本描写はすごいイヤ字出してんのに、
話自体が悪い意味でトンチキやなみたいな感じだって、
その中で唯一気を吐いてるのが、
アンドリュー康二さんが演じてる、あれですね。
ストームシャドウ。
ストームシャドウ。トミサブローですよ、トミサブロー。
トミサブロー。
はい、トミね。
今回彼がね、トンチキ日本映画にリベンジしに来たなと思って、
だよねって、あのまま終われないよなって僕は思いました。
ちゃんとそれなりに活躍する役として出てきてくれたし、
まああの、今回も正直話はトンチキですけど、
GIジョウはスネークアイズのことが好きになれないっていう非常に大きな問題を抱えてましたけど、
今回は基本的にキャラみんなのこと好きになれたから、
もうそこが良かったんですよね。
そうですね。
まあその中で今回良かったなと思って。
しかもね、真田博之と親子関係ですからね。
はい。
最高でしょっていう。
はい。
去年の二大トンチキ日本映画である、
モータルコンバットとGIジョウをセットにしてるわけですよ。
確かに。
しかも真田博之の役回り本当にモータルコンバットのスコーピオン映してきたみたいな役回りになってるから、
もうなんか嬉しすぎるわと思って。
あと安っぽいネオン街の感じとかも誇張されてて、
そこはGIジョウで良かったとこだったんですよね。
そこはやっぱみんなやりたいんだなって。
日本といえばネオンですよねみたいな感じでギラギラにしてくるから、
いちいちキャラ紹介もネオンサインもった感じになってて、
原色ドイツいい感じに見せてくれるし、
いやもうそういう間違い方いいですよみたいな感じで。
ちゃんとリチギに日本語まで名前が出るじゃないですか日本語でちゃんと。
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いやーこれかっこいいと思ってるのやろうなーって思ってちゃんと。
僕らが見るとガクってなっちゃいそうなんですけど、
いやでもこれ向こうからしたらこれめちゃめちゃかっこいいんだっていうね。
僕らが英語見てなんとなくかっこいいって見てるのと一緒やっていう。
ゴシック体がね、日本人からしたらあんまりかっこよく見えないんですよね。
でもやっぱ外国の人からしたら、
ゴシック体を太いゴシック体がかっこいいんだなっていう感じが伝わってくるんですよ。
俺はこれがかっこいいと思ってるんだって感じてくれよみたいな。
なんか心意気だけちゃんと受け取るよみたいな。
あと原口さん的にあります?やっぱ真田博之ですか?
はい。じゃあちょっとボタンアイアスの取材してた時に結構いいエピソードがあって、
司会の方が真田博之さんに対してブラピとの共演いかがですかって言ったら、
恋愛ですって言うんだけど、そこにブラピが割り込んで、
芸歴的にも真田さんの方が上だから、
ブラピの方が私の方が共演できて恋愛ですみたいなエールを交わしてて。
それがこう良かったかなっていう。それがちゃんと作品も反映されてる感じがあって。
圧倒的格上の存在ですからね。作中でも。
芸歴キャリアが真田さんの方が上なんて年齢も含めてちゃんと調べてみて、
ああ、やっぱアメリカでも違うんだなっていうのが改めて実感したかなっていうのがあって。
映画的にも真田博之とブラッド・ピットが喋ってるシーンってめっちゃ締まって見えますよね。
やっぱりなんか凄みが違うここのシーンだけっていうのはすごく感じて。
でもやっぱもうしかもお互いやっぱなんかもう凄みが違うから、
なんかすげえいいもん見たなっていう。
ブラッド・ピットと真田博之に並んでる絵面だけでなんか結構大満足って感じだったんですけど僕は。
すごい共演ですよね本当に。やっぱねあの舞原駅で乗ってくるじゃないですか。
あれ列車内での元々乗ってた殺し屋同士のごたごたは舞原駅着く時点では一旦決着つくんですよね。
でそこで満を持して乗ってくるわけですよ。
真田博之が。一旦列車内落ち着いたからじゃあこっからもう京都にいるやつやっつけに行こうって言ってるところで彼が乗ってくるんですよね。
もうなんかここからはもう撮りたいものは真田博之ですみたいな満を持して感があるから。
ちょっと笑っちゃうし、あと舞原に言いたいんやみたいな。さっきまでのやり取り舞原から電話かけてたんやみたいなのちょっと面白いっていうのがあったりとか。
どっから来てんやろうな。
話全体で特別扱いしてる感じがね、面白いしいいなって思うんですよね、あれ。
そうっすよね。またね運命についての話をするわけじゃないですか。かっこええ。
そりゃ真田博之に運命解かれたらもう信じますよ。かっこいいかっこいい。
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それに対してブラックピットのキャラ付け、すごく不幸っていうのもあると思うんですけど。
人生哲学をいっぱい取り込んでて、それをことあるごとに出すっていう、あのキャラが僕すごいよくって、なんかすごい味わい深いというか。
自分の運の悪さとかに対してうまく指針となるような言葉を頑張って集めてきた人みたいな。
で、ことあるごとに人にそれを説こうとするみたいな。精神的にもちょっと不安定なんですよね。睡眠薬飲んでたりとか。
ちょっとあのアンバランスな感じが、軽薄なキャラやるときのブラピにむちゃくちゃ合ってたなぁと思って。
で、それに対して真田博之が人生観というか運命論みたいなのを説くっていう構図がすごいよくって。
あと謎のテントウムシに関する逸話。テントウムシは幸運の虫じゃなくて、人の不幸を集めてる虫みたいなくだりあるじゃないですか。
あれオリジナルですよね。そういう逸話別にあるわけじゃないですよね。テントウムシに。
どうなんですかね。聞いたことはないですけど。そうなんですか。すいませんね。ちょっと。
で、あそこで7つの不幸を集める?いや7つは嫌だなぁみたいなブラピが言ってて、いやセブンネタまで入れてくんだよなぁみたいな感じが。
いや、そういうこと。そういうこと。
だと思うんですけど違うのかな。
いや多分そうですね。私もなんかつい最近ちょっと前にセブン見直したとこやったんで、おおって思っちゃいました。
いやそれは嫌やろうなと思って。
確かに。
それこそ哲学的なネタやと、レモンが語るトーマスネタは結構好きではあるんですけど。
あーというかもうタンジェリンとレモン大好きなんですけど僕。
うんうん。
トーマスネタも最高本当に。
あれは良かった。良かった。
あのトーマスネタって原作からあるやつですか?
そうそうあるあるちゃんとキャラ設定があるから。
いやもう私も映画ライターの都合上結構トーマス作にも割と依頼があって見るんで、割としっかり反映されてる。
なるほど。
トーマスの人生語るっていうのも結構味わい深いっていうか、
あの人とその人ってむちゃくちゃトラブル起きるから、ある種の人生の指針には満ちてるとは思うんですよね確かに。
確かにね。トーマスな。事故は起きるさって歌だけめっちゃ覚えてんだよな。
それは何だろう、日本人がドラえもんで語るみたいな感覚に近いんかな?
キャラクター割り当てのある位置づけみたいな。
かもしんないですね。
あと悲観したトーマスが好きっていうので、この人たちどこ出身って思ってたらイギリス出身っていうのも、
ああだからトーマスみたいな。
結構彼らの過去がね僕すごい好きで、
ずっと彼ら双子って名乗ってたというか呼ばれてたというか、
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あれは自称してたってことなんですかね?俺たちは双子だみたいな感じで。
殺し屋業界では双子扱いされてたと思うんですけど。
まあどうとでもとれるって感じなんですかね。実際に双子かもしれないし、
絆的に双子なのかもしれないしっていう。
でそれぐらい俺たちの結びつきは強いんだっていうことなのかなと思ったら、
本当に兄弟だったっていうのが出てくるじゃないですか。
でしかもおそらく血は繋がってないのかなっていう。
あるいはお父さんかお母さんどっちかが別の人なのかなっていう感じだけど、
やっぱ彼らは家族だし結構上流の家の生まれっぽかったんですよね。
結構裕福そうな家で機関車トーマス見てたりしてたので、
なぜ彼らが殺し屋になったのかとか、そこに微妙に余白残してるのが結構好きで、
彼らも人生にいろいろあって、今はこうしてるし、
その上でこのお互いに信頼してる感じっていうのが結構関係性として良くて、
むっちゃ良かったんですね本当に。
あとアーロン・テイラー・ジョンソンはマジでいい。
マジでいい。ビジュアルのすべてがいいです。顔もいいし。
全然キックアッスの人って気づかなくて、こんなに大きくなったのって思いました。
大きくなったの?
まだ子供、だいぶ前ですけどね、キックアッスも。
12年くらい前ですからね。
あのイメージが強かったんで。
あとレモン役のブライアン・タイリー・ヘンリーっていう、エターナルスが出てた人ですよね。
うんうんうん。
すごく美容が良かったというか、
めっちゃタンジェリンからトーマスの話しやがってって飽きられてるけど、
それでも繰り返し俺は心が読めるんだって言って、
本当に読めれたんだみたいになるシーンめっちゃ好きなんですけど、
やっぱあいつ読めてたんだみたいな、仲良いなお前らって思って、
めっちゃ好きだったです。
ちゃんとディーゼルのシール貼ってんだよなレモン、さすがって思って。
あれ良いですよね、シール残してるの。
あのシールって簡単に人に貼らないじゃないですか、人に貼らないというか、
シールの台紙から剥がしたくないやつじゃないですか基本的には。
まあね、かえってね。
トーマスファンである以上、あのシールは基本的には剥がさずに持っておきたい、
お守りみたいなもんだと思うんですけど、やっぱり剥がすっていうことは意思を残したいみたいな。
なんかね、熱いんですよねそこ。
いやだからね、本当にちょっとタンジェリンが不運なことで死んでしまうのが結構悲しい。
もっと2人の活躍見たかったっていう、スピンオフ作ってほしいぐらいなんですよね、本当に。
いやそうなんですよ。
あの2人はむちゃくちゃ良かったです。
21:00
あと、アーロン・テイラー・ジョンソン、スーツ姿素晴らしいですね、本当に。
かっこよかった。
骨格がっしりしてる系のスーツの着こなしとして、美しすぎるわと思って、本当に。
いや良かったですね、本当に。
ヤマグさん割とスーツフェチですよね。
スーツ好きですよ。
なんかいつも男の人のスーツの話してる気がします。
いやそうなんですよ。
そこが一番燃えるポイントですね。
あと好きなキャラとかで何かありますか。
キャラクターか。
プリンスもすごい良かったですね。
私なんかジョーイ・キング、なんかいつも他の作品とかでも、ちょっとイライラしちゃうんですよ。
結構、いやこれはちょっと褒めてるんですけど、イライラさせるのめちゃくちゃ上手いなって思うんですよね。
なんかすごいこう見てて、今回もでもポイントになるキャラでしたね。
まあ運が良いキャラ的な扱いされてましたけど、
やっぱ彼女のやってること、正直むちゃくちゃ悪いことしてると思うんですよね。
人の子供を突き落として渋滞にするし、何やったら殺そうとしてるしみたいなので、むちゃくちゃ悪いことしてるんですけど、
やってることが父親への反逆、自分の運命に抗おうとしてるみたいなのがね、ちょっとかっこよく見えるんですよね。
なんかそこが、ただひっかき回したい、ただ悪いことしたいジョーカー的な人物というよりは、
私はこれで生き抜いてやるんだみたいな意志を感じるキャラになってて、僕はすごい好きだったんですよね。
ちゃんとトガも受けるし、悪い奴はちゃんと運命に裁かれるし、みたいなエンタメ作品内での倫理的な収集もつくし、
総合的に結構好きなキャラでしたね。
本当に途中まで立ち回りとしては完璧でしたからね、本当にずっと。
この子すごいなって思ってましたけど、どんどん狂わされていくんですけど残念ながら。
結構誰がどういう風な策略を動かしてるのかとか、分かりにくくなかったですか?
この人誰に依頼されたんやっけ、みたいなの結構混乱しながら見てたんですけど。
結局全部ホワイトデスでしたね、みたいな感じの話になってたじゃないですか、一応。
原作がどうか分かりませんけど、すげえこじつけた理由やなって思いましたけど、全員に集めて。
後付けの理由なんだよね、全部しかもね、後付けでそういう話で出るって感じだから、すごいなって思いましたけど。
けど運命間違ってましたねっていう、ブラピじゃなかったんですよねっていう、
ライアン・レイノーズだったんですよねっていうあたりが大爆笑でしたけど、僕は。
ちょっと待ってくさ、人違いなんです、みたいなのはめっちゃおもろかったですけどね。
あれがライアン・レイノーズっすね。
あそこでライアン・レイノーズ出してくるの、チョイス天才的やと思いましたね、僕。
もうね、ちょっと反則と思った、あれ。コラコラって思って。
上手すぎる、上手いしずるい。そんな面白いもん、あそこでライアン・レイノーズ出てきたら。
24:04
そうそうそう、おいってなるじゃないですか。
どんなにホワイトデスが、マイケル・シャノンですよ。
あの名優マイケル・シャノンが、もうめっちゃ凄みを聞かせてあれ言ってもずれてましたっていうのがもう大爆笑っていう。
ホワイトデス、途端になんか音ボケキャラになるんだから、あれは凄いなって思いましたよ、本当に。
過去シーンのホワイトデスのハッタリ効いた撃ち入りシーンとか、むちゃくちゃかっこいいですけどね。
鬼の目に被ってリボルバー、こうガタガタって、腕でカリカリカリカリって。
あれ、むちゃくちゃかっこいいですね。
あとあの、コブン全員お目つけてるとか、そのこだわりも好きなんですよね、なんか。
でもつけてる割には、中身普通の人間感が本音で話すのが結構好きなんやけど。
でもなんか、駅で待ち伏せしてる後生員って言うんですか、ホワイトデスの。
一番最初に定期連絡とかに来た時の後生員が、なんかもうヤクザじゃなくてヤンキーでは?みたいな格好してたの、めっちゃ笑ったんですけど。
それはヤクザではないのでは?みたいな。ハイローから出てきた?みたいな格好してて、ちょっとそれは違うだろうと思ったんですけど。
いやーでもやっぱ、その純粋なヤクザ的なものだけじゃなくて、暴走族要素みたいなの入れたい気持ちわかるなーって思うんですよね。
自分が外国の、そういうある種のステレオタイプ的なジャンル映画撮るってなった時に、ちゃんと考えたら、もちろんここはそういう格好しないですよね、みたいなのあると思うんですけど、
やっぱ、暴走族とか出したいよなーみたいな感じ。ヤンキーとか出したいよなーみたいな。
日本のポップカルチャーといえばヤクザとヤンキーですよね、みたいな。
忍者はちょっとここは我慢して、みたいなのね。いやーわかるわかるって思っちゃいますね。
あと結構日本の歌謡曲の差し込み方が強烈。
やっぱあの最後対決始まるところで、朝倉美希のヒーローっていうのが超テンション上がってんけど。
いや大爆笑ですよ、あそこ。本当に。
それかーって。
大爆笑、本当。
まあでもなんかあれなんでしょうね、日本の歌謡曲と言ったら、なんかこれ歌謡曲って日本に限った曲じゃないか、あれ確か。
名探偵ピカチュウの予告編でも使われてたなーってふと思って。
あ、そういえば、そうですね。
あれの英語版の曲、元はあれ英語の曲なんかな、あんまりよくわかってないんですけど、
だから馴染みがあるんやろうな向こうでもって思ったんですよね。
うんうん、確かにね。なんかあんまり文脈わかってないので唐突感が逆に面白かったんですけど、ちゃんと文脈はあるんでしょうね。
まああと、やっぱり坂本級の上を向いて歩こうって入れたくなるんだ、とか思いましたけど。
うんうん、ちゃんとエンドロールすき焼きって入ってましたからね。
ね、すき焼きだったなーって。
ちなみに冒頭に流れたステンイアライブ、BGSだけども、あれ歌ってんのジョーバチのマブちゃんらしい。
ね、らしいですね。
それはへーって思って、全然それは気づかなかった。
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なんかね、マブちゃん、名前だけ見てどこ?と思ってたら、
へー、あそこなんですね。
あと、時には歯のないこのように、とか。
歯の芽巻き。
どういう使い方なんやねん。
すごいセンスしてるなと思って、しごいところをほんと。
知名度あるってことなんですかね、わざわざ占拠されてるってことは。全然は知らないんですけど。
まあ言うても日本好きのね、世界的にシティポップがね、流行ってるけども。
でもあれはシティポップではないですよね。
シティポップではないからね。別になんかシティポップな文脈は一切今回なかったから、まあまああれですけど。
いや、その文脈がわからないから唐突さがシュールすぎて面白いんですよね、ほんとに。
うん、いやなんかそういう変さが本当に面白くって、あと何だろうな。
ホーネットの人あの人でしたよね。
ザジービーツ。
ザジービーツ。
ザジービーツと、あと天井員さんというか、社内販売の人が。
福原。
福原可憐さんでしたね。
福原可憐さんね。ザ・ボーイズの。
うん、ザ・ボーイズ出てました。
いろんな外国声が出てますからね、あの方は。
いやちょっと福原可憐が出てるのはいいんですけど、あれだけなのはもったいなくないですか、なんか。
いやもうザ・ボーイズとか見てたら、いやもっといけるやろ、この人やったらって感じしちゃうというか。
まあね。
なんかもっとこの中で活躍させてほしかったなあと思いますよ。
ちょっとね、それは僕も思って、殺し屋もうちょっと人数欲しかったなあと思うんですよ。
もっとわちゃわちゃになってほしかった。
まあ原作があるから無理なのは分かるんですけど、もっと山盛りにしてほしかったなあというか。
基本的にレモンとみかんとレディバグが中心に話が進むから、意外と人間関係狭いなってなるのと、
乗ってきた人、割と早めに死んじゃったりするんですよね。狼とか。
うん、ウルフがね。
話ひっかき回す前に死んじゃうから、なんかもっと軍輸活躍感というか、バトルロイヤル感は見たかったなあと思って。
まあこれは事前の期待がそうなっちゃってたっていうのがあるから、原作との乖離はあると思うんですけど、もっとわちゃわちゃ感見たかったなあっていう感じだったですね。
だから福原可憐ももうちょっと戦ってくれた方がよかったなあって。
ねえ、いやそれはちょっと思いましたよ。
社内販売の人も強いんですか?みたいな。
あなたも?みたいな。
それぐらいでも僕はよかったなっていう。
そうそうそうそう。全然そんなね、1000円ぐらいする炭酸水売りつけるだけの人じゃないですよみたいな。
あと大暴れしても基本的に何も騒ぎが起きないとかっていうのもね、ちょっと面白かったですね。
そうなんですよ。乗客全員物事に動じなさすぎというか、というかいつの間にみんな降りたんだみたいな。
舞原あたりで全員降ろしたんじゃなかったっけ?京都の手前ぐらい確かだったと思うんだけど。
名古屋か舞原あたりで。
そう、あったんですよ。ホワイトですが全部チケット取ったって言って、みんな降ろしてっからって言ったんですけど、いつやったよみたいな。
30:06
なんだその設定は?って思いましたよ。
出たか?っていう。
なんだその設定は?って思いながら。
どの駅でそんなに人降りるねんって思いますよね。
そうそうそう。さすがに無理やろって思いながら。
名古屋で降りたってことなんですかね。
うわあ、名古屋で降ろされるのか。
まあ名古屋しかないですよね。降りる駅といえば。
ちょっと時系列が微妙に僕よくわかんなくなっちゃってるんですけど、東京駅で乗るじゃないですか。
で、本当は品川で降りようとしてましたよね。
一駅で。
そうしたら狼が乗ってきて降りれなかったと。
で、次の駅でもなんか悶着があったと思うんですよね。
次の駅って多分新横浜だと思うんですけど、新横浜って表示は出てなかった。
その後静岡と浜松で何がしかあって、ちょっと詳細覚えてないな。
駅から顔出して生きてるフリするみたいな流れがあったりとか、ちょっと細かいとこ覚えてないですね。
最後名古屋で京都で対決するぞみたいな決心をしたんだっけぐらいのふわっとした感じですね。
名古屋あたりで一回タンゼリンが出ちゃって無理やり入ってくるよね、確か。
そうですそうです。
あれはアリなのかってビビったけど、えーってないから。
いやー、なんかそんなことできないですよねみたいなことやってくれるから、それも嬉しいポイントなんですよね。
新幹線そんな簡単に張り付いとけるようなスピードで走ってないですけどみたいなのを乗り越えていってくれるっていう。
あれは割れんねんや頑張ったらみたいな。
そんなバカなんて思いながらやってたけど、あれはいいですから。
そう思って思いながら見てて。
跳ねた石ぶつかっても終われないぐらいの分厚さないと絶対ダメな話じゃないですか。
一応ナイフガンガンやったっけ確か。
突起物で生きるのかっていう。
いやー、なんかただノリがはちゃめちゃなだけじゃなくて、結構物理法則に関してもだんだんちょっともう無視しだす感じがあって、もうラストですよラスト。
新幹線がぶつかるところ、もうね、感性の法則って知ってますかと思って。
新幹線の先頭車両で格闘してて、最後障害物にぶつかっちゃうわけですよね。
新幹線のフロントガラスも割れてるから普通に行かないと前にぶっ飛んでいくわけですよあそこは。
後ろにぶっ飛んでいくんですよね、後部座席の方向に。
もう何が起こったか分かんなくなるんですよねあそこ。
まだ加速してるって見たぞそれは。
いや結構あれアクション映画であんまやっちゃいけないことなんじゃないかなと思って。
走ってる乗り物が急に止まったら前にぶっ飛んでいくって当たり前じゃないですか。
どんだけ無茶な動きしてもいいけど、物理法則そのものに抗ったらなんか違うものに見えちゃうんですよね。
33:05
やっぱアクションは物理に従った範囲でやらないと嘘でしかなくなっちゃうと思うんですけど、
もうあのソメーティーみたいな奴がクッションになって助かるっていう展開やりたいだけなんだろうって思うんですよねあそこ。
嘘をつくことを全く恐れてない感じ。
もうあの完敗ですってなりました。
その嘘つく度胸あるんだったら何言っても無駄だよと思って。
ツッコミとか無駄だよと思いました。
京都には強力な磁場が挟まれてるのかなとしか言うがない。
まあもう無理くりの無茶苦茶な回答ですが。
いやもうね、すっげえあの無茶感も嫌いじゃないですか。
性格の悪そうなソメーティーとミライトはみたいなマスコットもむっちゃよかったですねあれ。
名前覚えてないけど。
何でしたっけあいつ。
モモモン。
モモンガの。
モモモンね。
モモモン。
モモモン。
モモンガの。
アニメかもしてるけど、日本のアニメじゃなくて完全アメリカのカートゥーンなんですよね。
まあそうですね。
確かになんかいそう、こういうキャラのやつ。
でもあのデザイン結構ギリギリっすよね本当に。
東京オリンピックで見たぞこれみたいなキャラじゃないですか本当に。
確かに、候補で決まってそう。
あのまんまですけどこれ訴えられませんかねみたいな感じやったし。
ちゃんとね、まあまあ、ちゃんとあのキャラの車両があるっていうのもなんかいいなというか。
日本でもね、エヴァの新幹線とかあったしと思って、そういう感じやなって思って。
確かに新幹線あれぐらい車両ごとに内装違ったりしたらいいなって思いましたよね。
面白いですよね、あれぐらいの方が。
静かにせなあかん車両1個だけみたいな。
あとあの新幹線の中の位置関係の描写もむちゃくちゃやなって思うんですよね。
ああ、むちゃくちゃやと思いますよ。
前後関係とかもどうでもよくなってるじゃないですか。
どことどこがつながってんのみたいな、もう何もちゃんと決まってないし。
あの額縁、メガネのやつが問題的みたいから探すぞって。
お前は後ろ行け、俺は前行くみたいな。
いやその、さっきやったんだから前にいるか後ろにいるかわかるやろって思うんですけど。
なんで一本道の中で探せってなるんやみたいな。
そうなんですよね。
そういう位置関係で見せる気がさらさらないっていうあたりがもうなんか。
大概やな、これっていう適当。
そういうの目指してないですよっていうのはそういうことやろうなっていう。
確かにな。
車両移るごとに全く違う繋がり方をしてるとしか思えないんですよね。
ランダムで全く違う車両に飛ぶみたいな連結をしてるとしか思えない話し運びで。
もう本当に描きたいことしか考えてないよねみたいな。
割り切りが良かったですね本当に。
そういう真面目さはないというか。
これってやりたいこととしてはやっぱガイリッチーとかそういう感じの映画がやりたいのかなと思ってたんですけど。
36:05
やっぱりどうしても個性的で育成のあるキャラクターの群蔵劇でちょっと時系列化が行ったり来たりとか変てこなことになったりっていうのはそういうのを目指してるのかなとはちょっと思うんですけどね、やっぱり。
確かにガイリッチー感ありますね。
ガイリッチー感でこのトンチキ日本で舞台にガイリッチーやってみたかったです。
以上みたいなそういう感じの志というかまあまあいいじゃないですかそういうのでもっていう。
確かにねガイリッチー感わかるなぁそれ。
けど前半はもうちょっと整理してくれんかなという気持ちにはちょっとなったんだよな、なんか話なんか読めんなみたいなあっちゃこっちゃいってわけがわからんみたいにはちょっとなっちゃったのでそこはちょっとマイナスかなぁと思いながら最初は見てたんですけどね。
初見で1回見ただけだと結構レディバグの背景みたいなのをちゃんとつかみきれないとこがあって新幹線乗るところで一気に全部説明するじゃないですか。
今回は代理できてるとかあと銃は持たないとか睡眠薬持っていくなって言われてるけど持っていくとか立て続けに設定説明がされるから全部飲み込みきれなかったんですよね。
だから僕そもそもが代理できてるっていうのも理解しないまま見てたんですよ。
ちょっとわかります私も。
後でねその、いや俺人違いですけどみたいなの言うから、あっ初めのあれってそういうことみたいなの後でわかったんですけど、
冒頭の新幹線乗り込むところが説明のためだけにあるからあんまり飲み込めないんですよね。
むしろもっと車両に乗ってからそのあたりを保管してほしいというか、もうちょっと流れの中で把握できるようにしてほしかったかなっていうのはあって、
もしかしたら字幕になることで情報量減ってたから終盤で出てた情報が字幕上だと抜け落ちてたみたいなのがあるかもしれないんですけど、
ちょっとそこはわかりにくかったんですよね。
あ、そういえばこの人銃持たない主義だったわみたいなとかも言われてからわかるみたいな感じがあって、
まあ何らかの経緯があって平和主義者みたいになってるっていうのは自己言及するからわかるんですけど、
それ以外の背景が冒頭説明だけで終わっちゃってる感じがあるのはちょっとキャラクター性をつかみにくい部分もあったかなっていうふうに思いましたかね。
あとあのサンドラブロックの唐突な登場はあれ何なんですか。
あれこれいきなり出てくるのか。
まあね、お便りにもちょっと触れられてましたけど、
ザ・ロストシティの関係はありますよねってのがちょっとあるんですけどね。
だからザ・ロストシティも僕は見てたので、そういう繋がりだったっていうのはなんとなく知ってたんですけど、
チャーニングデータも出てるとは知らんかったので笑いましたけどね。
39:00
セットで出るんかと思って。
あのロストシティはいきなりえ?っていう感じでブラッドビットいなくなっちゃうので。
まあね、そうそうそう。
そっちはそっちで唐突なんですね。
そうですよね。
えーーって言うんで、オチはあるんですけど。
こっちはこっちでサンドラブロックの出方は唐突でしたよね。
まあもうそういうこと、お互い仮名出演しちゃう仲みたいな感じですよね。
ちょっと本作のチャーニングデータのいじりギリギリやなって思いました僕は。
ちょっとね、なんかお?って思いましたけど。
結構ね、まああのギリギリやなって思いましたね。
まあ結構な、そもそもやっぱなんかちょっと話はずれますけど、
仮名を出演に頼りすぎじゃね?感はちょっと出ますよね。
ライアン・レイヌルズも出てるわ、二人も出てるわで、
仮名に頼りすぎやろっていうのはちょっと思ったんですよね、そもそも。
そういえばデッドプール2でブラッドビットが超一瞬の仮名を出演をしてたのを思い出しました。
そういえばそうでしたね。
そういえば。
なんかこの仮名出演ってお互いこっち出るからそっち出てね?みたいな感じなんですかね?
あんま分かんないけど。
まあ確かに、いわゆるね、友情出演的にはやっぱあるんかな?日本だけの。
まあね、どうなんでしょうね。
友情出演ってことは基本的にギャラ払ってないってことですよね、基本的には。
あー、どうなんやろな、これは。
あるいはあれですか、製作費からではなくてポケットマネーで来てもらってるとかそういう感じなんですかね?
僕全然詳しくないんですけど。
作品によりっきりだからでもそこは。
ご飯を送るからさみたいな感じなんですかね?
ご飯を送るからだって。
でもどうなんでしょうね。
わざわざクレジットに入れるっていうことはやっぱ通常じゃないってことですよね、多分。
あんま考えたことなかったな、そこ。
サンドラブロックが急すぎるっていうのはすごい終わり方でしたけどね。
しかもなんかブラッドピットといい感じで終わるっていう。
京都通り過ぎたのに京都の街並みっぽい感じのところで終わるしみたいな。
カツラ川も通り過ぎたはずやのにみたいな。
確かに、なんか五重の塔みたいなのありましたもんね。
そうそう、あれカツラ川ですよね。
京都出てカツラ川も通り過ぎてるのに五重の塔みたいなのあるって。
どこですかそこ?高槻とかじゃないんですか?みたいな。
高槻。
だからもう逆に別の鉄道行くか鳴門方面行っちゃったのって思ってもて、
あの、さらにそっから南の方に。
そうかも。
京都の次は鳴門ですよねってなるかも。
そう、あそこ突き破ってみたいな。
確かに。
ラスト、プリンスを引くのが軽トラとかもいいなと思いましたね。
軽トラでしたね。
42:00
あーもう日本ぽいっていう。
そこへゴロゴローっとタンジェリンが転がっていくと。
そうそう、みかん農家のやつっていうね。
みかん農家なんかな?わからんけど。
軽トラって外国からそれなりに認知されてる車種なんですかね?
むちゃくちゃ日本的な乗り物だと思うんですけど軽トラって。
まあそうですね。
そもそも日本の軽自動車っていう形式に合わせるためのものですよね。
そうですね。
でもああいうの、イスズとかのが確かインドとかでは走ってるんじゃなかったっけね、ああいうの。
アメリカの辺はどうやったかなと思うけどね。
まあでもあのサイズっていうのはなんかなさそうですよね、イメージ。
軽やから別に馬力があるわけでもなし、すごい日本的な乗り物ですよね、軽自動車、軽トラって。
そうですね。
そもそも軽にする人ないですかね、外国で。
そうっすね、あくまで軽自動車って日本だけの企画ですからね、確か。
逆にかわいいみたいなのはあるかもしれないですけどね。
いや、日本人こんなちっちゃい車乗ってるみたいな、かわいいみたいなのあるかもしれないですよね。
利便性はあると思うんですよ、あの大きさが。
まあね。
燃費もいいしね。
そうそう。
確かに日本のね、交通事情的にはちっちゃい方がいいんですよね。
それはアメ車みたいなでっかい車じゃもう路地入れませんよみたいな。
たまに日本でハマーとか乗ってる人見て、どうやって車庫入れしてるのかなって思いますもんね。
いや、ほんまそれ、どんな家に住んでるのかなって思いますね。
10列駐車とかできないでしょ。
僕絶対無理やわ、あんなの。
ね、駐車場探し大変やろうなって毎回思う。
なんかだからルート探しとかも結構気使いますよ。
あー確かに。
グーグルに従って行ったら通れへんよみたいなの。
それこそ京都とかなかなか狭い工事もありますし。
だからOKよ。
何の話してるんやろ。
確かに確かに確かに。
総合的には僕この映画めちゃくちゃ好きで、面白かったし、
トンチキ日本の映画として見たかったバランスに近いなっていうのがあったんですよね。
何度も比較してあれなんですけど、
GI以上にね、それを期待してたんですよ去年は。
ただ、主人公が好きになれないっていう大きな問題を抱えてたんですよね。
で、もう一つ去年はモータルコンバットがあって、
モータルコンバットはめちゃくちゃいい映画なんですけど、
意外と真面目なんですよあれは。
むしろトンチキ日本じゃないんですよね。
あれはまあ確かに。
めっちゃ日本描写ちゃんとしてるんですよ。
だから僕がつかりたいゆかげんのトンチキ日本映画ついに来てくれたわっていう感じがあって、
いや真面目やぞみたいなんでもないし、
話までトンチキやみたいなんでもないし、
日本描写がトンチキ。
まあそれ以外もトンチキですけどね、ブレッドトインで映画は。
45:01
ただやっぱキャラを好きになれるような話だったっていうのがすごい大事やったなと思うんですよね。
あとなんかこれにも標準合わせて、これに日本寄せてってもいいのではっていう、
なんやろ、そういうトンチキさがありました私の中では。
このイメージ参考にしてもいいのではっていう。
そう、日本人が日本こうだって思ってるのより面白いし、
豊かだなともちょっと思うんですよね。
わかる、なんか自由ですよね。
こっちの方がかっこいいじゃんとか、こっちの方が楽しいじゃんみたいなのでできてるわけじゃないですか、あの世界って。
で、当事者からした日本各アレでして、やっぱりしがらみが多いわけですよね。
その外部的なしがらみも多いし、
内側から来るのも、いや日本ってそうじゃないしなってブレーキかけちゃうとこってあるじゃないですか、当事者としても。
そのブレーキをかけないですよね、やっぱり外から見たときのトンチキ日本描写って。
そっちの方が面白いですもんって言い切るから、それを目指していくっていうのは。
福原可憐さんの社内販売の人がこうギャルっぽい感じとかも、あの辺がすごいいいなと思って。
なんか外国の人の求めるアジア人じゃなくて、結構なんかこう日本の文化としてのギャルっぽい感じというか、あのビジュアルもすごい良かったし、
その辺のこう遊ばせ方っていうのが結構現実にあんな感じでもいいんじゃないっていう、結構思いました。
それは思います。
逆に一番日本人の起立性とか真面目さを出してたのが、真塩岡さん演じる社長さんやったんかなっていう。
確かにね。
意外と優しいですけどね。
オリヤみたいな。
確かにね、そこもやっぱり日本のパブリックイメージですもんね。ちゃんとそこがあるし。
なんか静かにせなあかんっていうのを、日本の独特の感じと思われてるのもちょっとおもろいなと思って。
しかも現実的には全車両やからなって思いますよね。
この車両限定ちゃうからな、現実は。
確かに。
しーっていうね、あのおばちゃんのキャラがなかなか嫌なもんやろって。いつ出すんやろって思うんやろ。
あそこ日本のおばちゃんの方が良くないですか?
あー。
あの人、日本人の。
ものすごい睨んでくるし、ブチブチ言ってるけど、ブラックピットからしたら何言ってるかわかんないっていう、
ザ日本のおばちゃん的なものが文句つけてくる方が、日本人的には面白いんですけどね、そこは。
日本のおばちゃん的なものをパブリックイメージって、別に共有されてるわけじゃないだろうから、むしろアメリカのおばちゃんですよね、あの人は。
確かに。
日本のおばちゃん、逆にうるさい可能性ありますけどね。
自分がね。
48:02
そう、だからな、この映画で大阪まで行かへんからな。
確かに。大阪まで来てくれたら、もうさらにトンチキな日本が見れたでしょうね。
確かにね。
そうなんですよね。
エビすばしとか、ドントンボリとか、ステンカクとかない、あの描き方で見てみたらいいですけどね。
すごい標柄の服着た、軍団乗ってくるとかね。
はい。
まあ、ちらっとね、間違った使い方でしたけど、新幹線バーって通ってるルート的に、これドントンボリじゃね?みたいなとこありましたけどね。
そうそうそうそう。
ドントンボリの川のとこに線路走ってるみたいなとこありましたけどね。
どう見てもドントンボリでは、みたいなのがあったけどね。
あー、ちょっとそれ僕覚えてなかったな。
でも、なんか言われてみたらあったかも。
そう、あのネオンの華やかさはそれっぽかったな。
名古屋ここまで明るかったっけ?感があって。
はい。
すっごいネオンのね。
マイバラ卑怯すぎやろとかね。
ね。
マイバラの人、怒っていいですよ、あんなの言われて。
確かにね、マイバラってすっごい境目なんですよね。
はい。
関西と中部の境目みたいな場所にあって、
新海側も終点だったりするじゃないですか。
やっぱ確かに境目感はあるけど、
そこまで卑怯を呼ばされる筋合いないぞみたいな。
武田城かよみたいなぐらいキリがね。
こんなとこでしたっけ?っていう。
どっちかっつったらあの卑怯感は、岐阜羽島の方が近いんじゃないかなって。
あー。
え?
あの岐阜羽島の方がまた卑怯感あるかなって思ってんけど。
新幹線の駅でですか?
うーん。
うーん。
言ってもマイバラそれなりの羽生になってる駅ですもんね。
そこまで卑怯ではないですからね。
なんかどこの各駅停車の駅やみたいな感じでしたもんね、あそこ。
なんかね。
確かに。
なんかどっかの無人駅かと思いましたもん、なんか。
うーん。
さっき前田さんが言ってた、こういう日本の方向性の方が面白いみたいなことをおっしゃってたじゃないですか。
はい。
それで言うと、僕、大阪の新世界ってそういう場所やと思ってて。
あー。
うーん。
あそこって、何はのパブリックイメージっていうものを自覚的に味付け濃くしてる場所なんですよね。
おー。
大阪ってこういう場所なんでしょっていう、みんなが期待してるものを全力で応える場所だなと思ってて、
ギラギラのネオンで、本当にモーカリマックがぼちぼち出んなとか言いそうな場所なんですよね。
確かに。
でもあれって、大阪じゃない人が大阪に求めるものなんですよね、あれって。
あれこそがパブリックイメージに応えてる場所だし、テーマパークだと思うんですよ、新世界って僕は。
で、あれは僕、大阪人のサービス精神が現れた場所だなと思ってて、
あの方向性を目指していくべきなんじゃないかなっていう。
いや、確かに。しかもそんなに大阪の人の不眠性から外れてない、嘘じゃない、ただボリュームを上げただけみたいな。
51:05
そうなんです、そうそうそう。
嘘じゃないんですよ、もともとあるものを濃縮してるだけなので、
その嘘じゃなさっていうのも好ましいじゃないですか。
そうなんですよね。
いや、大阪は本当に基本的にその汚い部分が全部大阪の良さになってるのがすごい魅力なんですよね。
なるほどね、確かに。
それがすごいなんか飾らなくていいし、もうだからそのままにしといてほしい。
もう駅ビルとかもほんまに綺麗にせんといてほしいです。
最新工事だけど外から頑張ってやってみたいな。
そう、だから北はどんどん都市開発が進んでるじゃないですか。
綺麗な建物がいっぱい建っていってますけど、やっぱり南の方がTHE大阪感は残ってるっちゃ残ってるんですよね。
確かに、残し通い都市ですね。
綺麗なとこはもう東京でええやんみたいな。
だから東京ももっとギラギラになっていくべきなんじゃないですか。
大阪は大阪以外の日本の不害の人たちが求めるパブリックイメージを濃縮している場所を目指して、
東京は日本以外の人たちが期待するパブリックイメージを濃縮していく場所としての振る舞いを濃くしていく方が、これこそがクールジャパンじゃないですか。
確かに。
僕が見たいのはネオンなんですよねっていう。
汚い裏路地にネオンがギラギラとかそういうの見に来たんですけどみたいな。
っていうね、日本の観光戦略に一言もの申す結論に来たるっていう。
すごいとこ撮られたな。
僕は好きな映画です。
楽しかったです。
ちなみに伊坂幸太郎さんの殺し屋シリーズ、あとアックスっていうのがあって、
それは最強の殺し屋は強裁家っていう設定での話。
グラスホッパーは日本映画であったけども、これは次はどっちやろうかなっていうのが、次なら展望かなと。
確かに殺し屋は今流行りですよね、殺し屋もの。
確かに確かに。
めっちゃ多くないですか?
殺し屋ジャンルがありますよね、今。
なんか味を占めてますよね。
そんなに殺す相手いるみたいなのがあるんですけど。
なんかありますよね、殺し屋ジャンル。映画もそうだし、アニメもあるし、漫画もあるし。
確かに確かに。
映画やったらジョン・ウィッグとかめちゃくちゃ出るし、アニメやったらリコリス、リコイルでしたっけ?今なんか話題のやつとかありますよね。
ジャンプでもありますよ、殺し屋の漫画が。
ベイビー・ワルキューレもそうだし、今やってる橋本環奈さんの、ブリーンバレット坂本さんの、じゃなくてあれです、橋本環奈がやってるほう、バイオレンスアクションとか。
54:08
殺し屋っていうキャラクター性が抜き出されてるようなジャンルが、今結構流行してるような感覚がありますね。
確かに。
だからもしかしたら、伊坂幸太郎を拾えるんじゃないですか?映画業界もさらに。
まだまだね、続くかな。
一時よく映画化量産してたけど、久しぶりかなと思ってた、今回の。
もしかしたら、またシリーズから映画化するかもって感じですかね。
ではそんな感じで、ブレッド・トレインの話は終わっておこうかなと思います。
次回移動しましょう。
まず、魚の子は候補に挙げれるかなと思ってます。
9月9日とか10日。
あと、5月9日公開作品結構多いですよね。
原口は個人的に推したいのは、深田浩二監督のラブライフを。
はい。ラブライフも期待値は高いですからね。
これは結構ね、山口くんがいろいろと感じるとこあるかなっていう作品ではあるので。
ラブライフ?
深田浩二監督のやつですね。
はい。
前田さん的に何かあります?
個人的に気になっているのは、ザ・ミソジニっていう。
それは関西では9月17日からです。
あ、そうなんですか。
ちょっとずれてます。
高橋博監督なんで、ちょっと気になってますね。
題材的にもね、ちょっとギョッとなりそうな感じの題材で、気になるっちゃ気になりますけどね。
サカナノコ、ラブライフ、あと何でしょうね。
ひとじちとか?
あー、ひとじち面白そうです。
ラブライフ、良さそうですけど、なんか辛そうです。
それはそう。
絶対きついなっていう。
絶対きついな。
深田さんなんでね。
僕は絶対これっていう感じのものはないので、決まったらそれで全然いいかなと思ってます。
僕もそうです。
サカナノコはね、結構気になってるんですよ、本当に。
あの、ツイッターでネタバレを見ちゃったんですけど、そのネタバレが結構印象的で、
あ、それ見なあかんやつやわってなるぐらいには面白そうでしたね。
サカナノコかラブライフかな、じゃあそれで言うと、どっちも気になるし見たいですね。
どうしましょう。
決め手がちょっとまだ書いてる感じですかね。
どちらでもいいかなっていう。
茉莉奈さんこれぞっていうものありますか。
いや、そのどっちかでいいんじゃないかなと思います。
あえて言うなら。
むずい。
いや、僕ほんまにどっちでもよくて、どっちもよくって、どっちもいいからどっちでもよくって、
あんまりこっちっていう感じはないんですよね。
難しいな。
なんか重いテーマの方が話すこといっぱい出そうな気はするんですけど、
57:00
なんか、今ちょっとメンタルやられ気味なんで、
あ、そうなんですか。
耐えられるかな。
それで言うと、サカナノコは僕、たぶんむちゃくちゃ話せるやつだと思ってるんですけど、
ただ、僕があのお話、第三者情報から想像する限りだと、
メタモルフォーゼの縁側と、
あと、こちらアニコの時と同じテンションでしゃべるんじゃないかなって気がしてるんですよ、僕は。
なるほど。
たぶん、掛け合わせたテンションになるような気がしてるんです、サカナノコを見たら。
それ、そのテンションの話、最近聞いたなぁみたいな感じになりそうで。
ラブライフってどんな、今ちょっとあらすじは読んでるんですけど、
つらいですか。
言えることは、三角関係ととある悲しい出来事が起こります。
それ以上は言わんとこない。
あ、なんか恋愛的な話なんですか。
三角関係、はい。
先週やったかな、監督にインタビューはしてまして。
マリオンさんの誕生日にそんなことが。
そうなんですか。
はい、僕9月の9日が誕生日です。
あ、おめでとうございます。
おめでとうございます。
マリオさんぶっこむなぁ。
別にいいですけど、どうせ僕ツイッターで誕生日でリプライくださいみたいな感じで、
承認よくインタソークするんで、大丈夫です。
じゃあマリオンさんの誕生日ってことでラブライフにしますか。
いいですよ。
いいですけど、あんま繋がってないですよ、今。
僕の誕生日だからラブライフって全然繋がってないから。
むしろ繋がってたら心配しますわ。
楽しみだ。
じゃあラブライフでいきましょうか。
はい、じゃあ来週はラブライフでお願いします。
はい、ではお知らせになります。
9月の映画ナンバーしたときの場を開催する予定です。
場所は大阪の南森町にあるヒガリ弁当型カフェバー習慣もあり、
日時は9月24日土曜日、オープンが19時、クローズが23時となっております。
今回3連休の中日の予定ですので、
もしかしたらいつもよりお越しいただきやすかったりするかもしれませんので、
よかったら遊びに来てください。
またこの番組ではリスナーの皆様からお便りを募集しています。
番組の感想、次回テーマ作品の感想など、ご自由にお送りいただけると幸いです。
また、次回バー開催情報、ポッドキャット、次回テーマ作品の告知も行っておりますので、
ツイッターのフォローもよろしくお願いいたします。
あと、この番組のイメージキャラクター、映画の話したスリル猫、
括弧カリオアシラッタググッズを販売していますので、
よろしければご購入くださいませ。
この前販売開始したトートバッグが2つ売れました。
おー、ありがとうございます。
すごい。
もしよかったら一度見ていただけたらなと思います。
お便り受付先、ツイッターアカウント、グッズ販売サイト、
いずれも番組名分に記載しております。
はい、それでは、映画の話したスリルラジオ第81回
1:00:02
ブレックトレインの回を終わりたいと思います。
それではまたお会いしましょう。
さよなら。