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2022-09-23 21:03

第82回(1)『LOVE LIFE』オープニング

『LOVE LIFE』について話をしました。

オープニングではメンバーの近況の話をしています。

■メンバー

・山口 ・原口 ・まえだ ・マリオン

■映画の話したすぎるBARのお知らせ

日時:2022年9月24日(土)

場所:大阪市北区 天神橋1丁目11-13 2階『週間マガリ』 https://magari.amebaownd.com

詳細:https://virtualeigabar.com/eiga-bar_2022-09

■当番組のグッズの販売を開始しました

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00:13
はい、始まりました。映画の話したすぎるラジオリニアル第82回になります。
この番組は、大阪の南森町にある日替店長によるイベント型カフェバー、週刊マガリンテ、映画トークバーイベント、映画の話したすぎるBARを月1ペースで開催している店長メンバーによる映画トーク番組です。
私、映画の話したすぎるBAR店長の山口です。
関西の映画シーンを伝えるサイト、キネ坊主を運営しています。代表の原口です。
前田です。
マリオンです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゴダールが亡くなりましたね。
ちょっとびっくりやな。
びっくりしましたね。
ゴダール、みなさん見てますか?
割と見てますよ、初期も。
お、すげえ。
これやっぱね、離れ離れが最高にいい。
そう、一時だけ空気が変わるダンスシーンがあるので、それが最高にいい。
そうなんですね。
僕、大学時代に勝手に仕上がれとキチガイペイロだけ見て、そこから深掘りしなかったんですよ。
あそこで多分僕がシネフィルになれるかどうかの境目があって、なれなかったんですよ。
特にああいう3分長のセリフというか、あれがね、受け入れるかどうかあるよね。
比較的ストーリーがしっかりしてるスクイーンもあるんだけど、
ああいう語りが強いだとなかなか何のこっちゃなるんで。
もう界隈大騒ぎじゃないですか、本当に。
ちょっとそこまでそっちに引っ張られてないので、ちょっとなんか距離を感じてしまってる感じがあったりして。
まあシネヌーボーとか南海あたりがなんかツイート特集しそうな気はするんだけどね。
やりそうですね。
まあまあちょっと冒頭で少しだけ触れさせてもらいました。
じゃあ各々の近況伺っていこうかと思うんですけども、はなぐさんいかがですか?
今週キネボーズとしてあんまちょっと忙しくてマスコミ社は受けてないんだけども、
この週6週の週末に見えるものいくらかオンライン社見まして、
カワッペリムコリッタ、ヨダカの片思い、あと関西では今週末からのザ・ミソジニを見ました。
ザ・ミソジニ前田さんが言ってたやつですね。
はい。
どうでしたか?
難しい作品で、実は4番手に描かれてる女優が僕の知り合いで結構それを探すのが楽しかったりとか。
単純な言葉をミソジニではない作品なので、しっかりと高橋監督らしいホラーにはなってまして。
そうなんですね。
言葉通りのミソジニがテーマってわけじゃないんですね。
それは意外だった。
そうそうそうそう。
なるほど。
で、あと大きな話題としましてはですね、
先週末に9月30日で閉館するテアトル梅田の支配人に閉館に対しての思いとインタビューしてきました。
すごい。
もうすぐ星松からサイナーラ工業が始まるので記念ポーズを掲載してるんですけども、
03:04
やっぱり80年代から90年代にかけてのミニシアターブームの役割を大阪の茶屋町にある映画館としての役割を終えたと。
今後は結局大阪の北川、あのエリアが再開発されるし、新しく駅も作られるので、
それに合わせてシネリーブル梅田が頑張っていくっていう姿勢になるといった東京テアトルさんの姿勢が大きいと。
なるほどね。
寂しいです。
で、今週末からサイナー工業があるんですけれども、
テアトル梅田自体はフィルム映写機を数年前に撤去してて、
なので90年代の作品がなかなか描けれない。
デジタルリマスターとか午前10時の映画祭とかのためにデジタルが作られた作品だったらできるんだけど、
という苦しい中で、あのラインナップという。
なるほどね。
アメリとかトレインスポッティングはあったりするんだけど、
だからキサラズキャッツアイとかが入ってないんだよね、そういうのとかでやっぱり。
人は足りたんだけども。
っていういろいろ裏側の言える範囲のところをいろいろとねほりほほり聞いて、
記念坊主の記事に仕上げておりますといったところですね、今週は。
原口さんの書いてたテアトル梅田の館長さんのインタビュー読んでて、すごく内容濃くて面白かったんですよねって思って。
ありがとうございます。
でまたね、しかもサヨナラ工業のラインナップめっちゃ豪華やなって思って。
アニメーション作品もしっかりしてるんで、カラーの境界とか。
秒速5センチメートルもやるんで、いいのかなってちょっと思ったんですけど。
そこは外せないっていう感じで、いけたらいきたいなってちょっと思って。
新海誠、アイマックス上映あるじゃないですか。
まあまあそれもありますけどね。
天気のこと、君の名はアイマックスで見るのいいと思うんですけど、
秒速5センチメートルはアイマックスじゃないなと思うんですよ。
秒速5センチメートルはミニシアターで見たい。
確かに確かに。
じゃあ今こそテアトル梅田で。
それはわかる。
アイマックスで秒速5センチメートル見て、何やこれって思うだけやなと思って。
なんか音はいいけどみたいな。
いやアイマックスだと新海誠の知識量超えるでしょ。
多分超えてしまうかもしれない。
浴びる。浴びる知識量を。
超えてしまうかもしれないので。
テアトル梅田で見に行けたらなと思ってますけど。
前田さんいかがですか。
私は今回のテーマ作品以外は本当にちょうどそのテアトル梅田さんで激動見てきました。
言ってましたもんね激動。
高橋洋式ファンだし。
ファンっていうわけじゃなくて、サタニストとしては見とくべきかなと思って。
そんな悪魔すわけじゃないですか、梅田さんって。
サタニストだったんや。
なんか結構ちょっと遅くなっちゃったんで見るのが、事前にいろんな作品に対する評判は流れてきてたんですけど、
私的には結構グッとくる作品でしたね。
06:02
デッキが云々ってよりも高橋洋式さんの反骨精神っていうか、
作りたいものを作ったんやろうなっていうのがすごい良くて、
そういう作品を見れるのってやっぱり嬉しいなと思って。
ジャンル映画っていうか、あの辺が好きな人にはわーってなるようなネタだったり、
この人出てるんやみたいな人が出てたりするんで、そういうのも結構面白かったですね。
そうですね、いわゆる自主映画界隈で有名どころ創出演なんで。
なるほどね。
ちょっとね、結構いろんな評判が入り混じってる感じがあって、
どんな感じなんだろうっていう興味は惹かれてたんですけど、
ムービーウォッチ面もやってたし、タイミング面やったら見てみたいけど。
なんかわかんないですけど、配信来なそうやなと思って。
まあどっちにしても私は劇場で見たいと思ったんですけど、
ちょっとそれもあるなとは思ってます。
はい、そんな感じですかね。
マリオンさんいかがですか?
そうですね、今週は魚の子を見てきました。
でもめっちゃ面白かったですね、魚の子。
確かに原口さんがちょっとちらっと言ってたみたいに、
メタモロフォーゼの演画的な、好きなものを貫くことみたいなのの大切さというか尊さみたいなのも描かれてる反面、
結構好きを貫くことのシビアさも結構出てる映画でめちゃくちゃ面白かったですね。
まあというか、この映画何よりすごいって、魚君本人がヤバい役で出てるっていうか、
魚君本人がこの役をやってるのすごいなと思ったんですけど。
それね、五行おじさんっていうおじさん役やね。
そうなんですけど、どこまでこれ言っていいのかはわかんないんですけど。
冒頭にあの四王子が出てくるじゃないですか。
あれは結構外には出てるから。
好きだけじゃどうにもならない人がいるっていうのを、
それはまあ別に多くの人がなんとなくわかってるようなことを、
好きを体現して一線に立っている魚君本人にやらせるっていうのはなかなかすごいことやなっていうのはあって、
これの使い方するのをなかなかよう考えたなっていうふうにはちょっと思って。
でまた好きに純粋なミーボー。
ミーボーって名前でしたけど、魚君ですけど。
そんな姿を見て周りの人もちょっとずつなんかこうちょっと忘れてた何かを取り戻したりとか、
あ、なんかもっと自分なりに頑張ってみようみたいな気持ちにもなるみたいな、そんな映画になってて。
また沖田周一監督らしいほのぼのとしてるような雰囲気も相まって、
ちょっと所々狂気じみてておかしいんですけど、
まあなんかそういった独特な雰囲気含めてすごく面白い映画で楽しかったですね。
めっちゃ興味あって、魚君の扱いをツイッターで見かけたんですよ。
どういう扱いかっていうの。
うわあネタバレ食らっちゃったなと思ったんですけど、むちゃくちゃ面白いなと思って。
で僕最近よく思うことで、
好きってすっごい全肯定されてるじゃないですか今世の中で。
09:01
いやそんな安易に乗っかって大丈夫な船ですかそれって僕はずっと思ってるんですよ。
好きってそんな安全な船じゃないですよねって。
なんかその社会が好きを保証するような感じあるけど、
いやいや泥船に乗るってことじゃないんですかって僕はずっと思ってて、
あ、それ言ってくれたわと思ったんですよね。
それ表現してるかな?これは。
いやだからめっちゃ見に行きたいんですよ。絶対見に行きます。本当に。
それちょっともうそういう意味ではもう多分大満足できるような映画になってると思うので、
ぜひ見ていただきたいですね。
最初にジェンダーをぶっ飛ばしてくれるんで。
あんまりその、まあいいやその話したほうがいいんかな。
そこは読めていきますか。
あんまり関係ないかなって思ってたんですけど。
あとまあ個人的にちょっとお知らせみたいなことをしたいんですけど、
映画好きな友達が何人かいて、その人たちと一緒に
キネマ旬報の星鳥クロスレビューみたいなことをやろうみたいな風になりまして、
クロスレビューのちょっとした短評みたいなのを今最近始めたので、
ちょっとお知らせというかしたいなと思ってまして、
僕含めて6人かな、6名のレビュアーがいて、
その中にはアトロクでおなじみの村山明さんとかもいるし、
あと1回あのトップガンマーベリックのポッドキャスト出てもらったタオルさんとかも
一緒になってレビュー書いてたりとか、あと文字じゃなくて絵でその映画のことを表現したりとか
っていう結構個性的な評が読めるようなちょっと面白いような感じになってて、
夜中のクロスレビューっていうタイトルでみんなでやっていってまして、
メールアドレスとか登録とかしたらニュースレターみたいな形で
メールが毎月届くような形になってるようなサービスでやってるので、
よかったら読んでいただけたら嬉しいなっていう感じですかね。
いやーむっちゃ面白いこと始めたなと思って、
お知らせしてもらった方がいいなと思ってたんですけど、
あの企画自体もそうだし中身も面白かったです。
ありがとう、読んでいただいて。
特に絵でレビューされてる方がいるんですけど、佐藤さんっていう方が、
そこを切り取ってくるかみたいな絵を毎回描いてくれるので、
前田さんみたいに独特なセンスが光るようなレビューの絵を描いてくれたりしてるので、
ぜひ皆さん見ていただけたり読んでいただけたりしたら嬉しいなと思いますので、
僕のツイッターからもそこにリンクは貼ってあるようにしておくので、
ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
僕はですね、今日のお題以外にまずノープをもう1回見てきました。
東方シネマズナンバーのアイマックスのシアターで。
結構面白かったし、広かったっていう感じはあったんですよ、画面縦に。
ただ通常画角のスクリーンで見た時と面白さそんな変わんないなと思ったんですけど、
画角のスクリーンで見た時と面白さそんな変わんないなって思いました。
ただ、ナンバーのアイマックスのシアターって、
12:02
企画でいうとアイマックスデジタルシアターだったかなっていう、
アイマックスの中ではそこまで特殊な企画ではないんですよね。
画角も別にそこまで縦横比近くないしで、
見えてなかったところちょっと見えたなぐらいの感じだったんですね。
なんで、まあまあ前と同じくらいの面白さみたいな感じだったんですけど、
やっぱりエキスポシティみたいなアイマックスレーザーGT企画だと、
縦横比も全然違うしで、
そもそもスクリーンのサイズ根本的に違いすぎるので、
やっぱそこまでいかんとダメだったなっていうのは改めて思いました。
アイマックスだからなんでもいいってわけではないなと。
半端にアイマックスだっていうぐらいだったら、
普通でもいいやっていうのを思いましたね。
それか、アイマックスレーザーGTまで見に行くっていう、
どっちかかなっていう風なことを今回改めて思ったのと、
あともう一本見た映画で、
夏へのトンネルさよならの出口っていうアニメ映画なんですけれども、
これがね結構良かったんですよ。
で、巷ではね、ジェネリック深海誠みたいなこともちょっと言われてるような作品ではあるんですけど、
でもそんな柔な作品ではなかったなと。
ジェネリックなんて言われるようなものじゃなくて、かなり再現されてるなと。
再現してるって何やねんって話ですけど。
それを。
再現してるって言ったらもうジェネリックなこと認めてるやんって。
言い方間違えました。
空気感とか光の質感とかみたいなものをかなり、
これはもう深海誠フォローをわざとやってると思うんですね。
監督さん田口智久さんって方なんですけど、
これまでペルソナとか、あとブリーチとか昨日の旅とか撮られてて、
あとデジモンアドベンチャーの劇場版かな。
まあ職業監督的な方かと思うんですけど、
深海誠的な作風、画風っていうものをかなり精緻に作り上げてたと思います。
物語も元が小学館ガガ文庫っていうライトノベルレーベルの小説が原作なんですよね。
どんな話かっていうと、そのトンネルに入るとあっという間に時間が過ぎてしまうけれども、
欲しいものが手に入るトンネルみたいなのがあって、
そこに主人公の男の子と転校してきた女の子が2人でそれぞれが欲しいものを手に入れようとするっていう話なんですよね。
ものすごい閉じた話なんですよ、その2人だけで。
2人だけで別の時間の流れの中に行こうとする話なので、世界系なんですね。
世界系って閉じた関係性の人間関係で、世界に対して影響を持つみたいなのが、
15:00
よく言われる定義みたいなのではあるんですけど、
これはちょっと逆説的な世界系というか、世界を変えるんじゃなくて、
自分たちが実感の流れに置いていかれて変わらないことを選ぼうとするっていう話なんですよね。
その閉じた感じが本来の意味での中二病的なものだなと思って。
よく言われる中二病って、自意識過剰なカッコつけ的なものみたいなのが最近よく言われると思うんですけど、
どっちかというと、自分たち以外の人間関係とか社会に対する解像度の低さとか、
興味のなさ、あるいは世界に対する潔癖な視点みたいな、そういうものこそが中二だと思うんですよね。
そういう感じがすごいあるんですよ。
本当に君と僕だけで欲しいものを手に入れに行こう、この夏に。
っていう感じの話で、一夏の閉じた時間を永遠に従う人たちの話って感じなんですよね。
これはもう、いやもう、そういうことなんですよって。
世界系ってそういうことなんですよって感じで見てたんですよね。
これはね、結構良かったんですよ。
ただね、オチがね、素直なライトノベル的なオチっていう風に僕は表現させてもらうんですけど、
やっぱね、深海のことを見てると、もっとこじらせたオチ見たかったっていうのがあって。
やっぱ深海誠的な物語って、そういう思春期の自意識とか中二的なもので話を進むけど、
最終的な結論ってやっぱ成人男性の自意識みたいなところに着地してると思うんですね、僕は。
そのこじれた感じ、話自体が中二なのに、その結論成人男性のそれですよねみたいなねじくれた感じがやっぱないんですよね、本作には。
だから僕はそんな甘酸っぱいものが食べたいんじゃなくて、チヘドを履きたいんだと。
なるほど、なるほど。
やっぱね、秒速5センチメートルとかチヘド履くわけですよ。
甘酸っぱいと思ってたらチヘドだったんですよね。
ええ、まあそうですよ。
そういうのが僕はちょっと見たかったなと思って、そういう素直なジューブナイル的なライトノベル的なものはちょっと僕の好みじゃなかったかなっていうのはありました。
ただよくできてます、本当に。
この手のジャンルがいける人であれば見て損はないやつかなと思います。
見に行きます。
多分もう僕とマリオンさんバチバチに喋れるやつですよ。
そうですね。
まあよかったら見てください。
では今日のテーマ、トーク入っていきたいと。
その前にまだあるんですよ。
マリオンさんと原口さんお誕生日おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
お二人のそれぞれちょうど30歳と40歳で節目ということで抱負を発表してもらおうという企画になってます。
18:08
忘れてると思ったな。
マジか。
原口さんからお願いします。
忘れてほしいなって思いながら考えては来てたんですよ、ちゃんと。
考えてきたんですけど、30代になったのでどういうふうに生きていこうかなみたいな考えたんですけど、
2つ考えたことがあって、
1つは心をもっとオープンにできるようになること。
めっちゃいい。
あとはもっと自分らしさを貫けるような芯の強いような人になることみたいな。
ちょっと目標に頑張っていきたいなと。
いいですね。いいと思います。
楽しみですね、マリオンさん30代。
ちょっとぬるっと30代に入ったので、ぬるっと終わってしまう可能性もあるんですけど、
でも頑張って生きていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。これからも。
原口さん。
40を迎えたんですけど、今言ったマリオンさんが言ったような30代、当時はなかなか生き方とかペースがつかめなくて苦しんでたんですけど、
ようやく半ばぐらいで生き方とかペースが分かってきて、
キネ坊主も始められて、コロナになる前にある種の夢も達成できたので、
40代は自分の生き方で、一応健康には領域しながら、
キネ坊主やその他のことでやりたいことを続けていくっていうところを持ってて、
微かに思っている夢がどっかへ叶うといいなみたいな感じで、
自分のペースで生きていこうかなと思っています。
いや、めっちゃ大事です。続けること。大人になればなるほど難しくなりますので。
おめでとうございます。
というコーナーでした。
というコーナーでした。
確かにね、2人ともキリですしね。
そうなんです、想像。
改めて考えたら、この2人の30と40の間に挟まれているわけですから、我々は。
そうですね。
なんかキリのいい感じになりました。
いやー、なんか妙にアニバーサリーな回になりましたね。
そう、なんかその2人の30年と40年の中で、1年ぐらいしかまだ付き合いないのに、ずっと一緒にいたよねみたいな空気になりましたね。
まあね、ほんとですね。
映画でゴリゴリに価値観の話してますからね。
まあでも、この1年で毎週喋ってる他人ってもうここだけでは。
そうやな。
それは思いますね。
仕事とか以外でね。
いやもう、よその人と同じ一貫した話し続けるとかないですよ。
もうちょっとだけ続けれたらいいですね。
まだまだいきましょうよ。
長く長く。
お願いします。
21:00
じゃあ改めて今日のテーマトークいきたいと思います。
21:03

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