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WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第716回目の配信になります。
今、思い出したんですけど、先週715回だったんだけど、714回だって言っちゃったっていうことがあったんですが、
今週もYouTubeとPodcastの収録を同時に配信しています。YouTubeのライブで配信しておりますので、
今、ちょっと来ていただいている方、2人ほどおられます。ありがとうございます。
自分はカウントされないので、2人来てもらっていると思うんですけども、そんな感じで今週も入れたいと思います。
今週のデバイストーク的なところで、何かネタと思っていたんですけども、
私、番組のエンディングでお知らせしますけど、この番組はクラウドファンディングを使って、
皆さんにご支援をいただいて、番組を配信して、具体的にはサーバー代や配信機材の維持などでご協力をいただいております。
クラウドファンディングのキャンファイアというところで、月額500円もしくは1000円でご協力いただける方よろしくお願いしますということでやっております。
ただ、せっかくいただいているのと、私も毎週番組を配信しているということでお答えしようと思っているんですけども、
せっかく出してもらっているので、もうちょっとクラウドファンディングになるものがないかなということで考えていました。
ご協力いただいているということをやっています。
実際のところ、もうちょっとプラスアルファのことができないかなというところで、
今、ドキュメントを皆さんにご提供できないかなということで考えております。
ウッドストリームマガジンという形で、結構名前だけ適当に考えているんですけども、
この番組でお話した内容とかを、ドキュメントにまとめてPDFファイルで皆さんにお渡しするというのを考えております。
実際、ブログで一回書いてみたんですけど、もうブログ読まれないんですよ。
読まれなくても、Googleの検索エンジンにも引っかからないし、これ厳しいなというところで、
厳しいなというのは、ページビューがどうかという前に、せっかく書いてもあまり読まれないなというところがあって、
動画についても、YouTubeについても、ブログについても、
発信していれば誰かに引っかかってもらうだろうという状況ではなくなってきたので、
自分で的を絞って動かないといけないかなというふうに思っています。
今考えているのは、このポッドキャスト番組を実際にドキュメント化して、
後でみんなにゆっくり見ていただくというものをちょっと考えています。
こういったデバイストークで、お話しした内容。
例えば、前回、マイクロソフトのキーボードとマウスは、
インケースが製造販売しますよということで紹介させてもらったんですけど、
そのときの内容ですね。具体的にリンクを貼っていくと、
今マイクロソフトの方で、ペンはSurfaceものしか売っていませんよとかね。
一方、キーボードもそういう状況で、その中でインケースというところが、
マイクロソフト製品を、デザインドバイマイクロソフトというブランドで売るということを
紹介をしたんですけども、こういったところを画面で見せてもらう、
あとはドキュメントにするということで考えています。
こういったことで記録に残るようなことでやっていこうかなと。
それともう一つ、実際前回でもお話ししたのが、
マイクロソフトのCopilotの新機能と個人向けプランのCopilot Proを発表しました
というところでお話をさせてもらったんですけども、
これ原稿ちゃんと書いてるんですね。
ただ具体的にどうやってなってるかっていう、
例えばリンク先だとか、言ったことを文章にしてるとかですね。
あと絵がどんなふうに出てくるかっていうのを含めて、
ドキュメントにして、番組聞いた後に、
この内容どうだったんだろうっていうのをちょっと見ていただけるっていうものを
ちょっと用意しようかなと思っています。
そうですね、非常にこれ悩むところで、
これじゃあ毎週やるのかっていうと、
週刊誌にするとちょっときついのかなっていうのがあるんで、
月刊誌にするかというところで今考えています。
最後、宣伝してリンクを。
だからこのPDFファイルを受けてもらうと、
番組のおさらいができるとかね、
クラウドファンディングでご協力いただける方の特典ということで考えています。
もう一つ考えているのが、YouTubeでも配信してますけども、
YouTubeのメンバーシップっていうプランがあります。
これは協力していただける方ということで、
課金をしていただく形なんですけども、
そういった方に対しても特典ということで、
このウッドストリームマガジン、
マガジンというとどっかの真似したみたいなんですけど、
名前を考えて提供したいなと、そんなふうに思っております。
時期的には2月中に準備して3月1日から始めるか、
もしくはすぐ始めてしまうかということで考えていますので、
もしご協力いただける方おられましたらよろしくお願いします。
といっても、まず詳しい話はまだなので、
そこらへんもまとめてお話をしたいなと思っております。
この配信は安谷さん、小枝岡ラーさん、はじめ合計13名の方に
ご視聴いただいております。ありがとうございます。
またMicrosoft Teamsを使ったコミュニティ活動も行っています。
ぜひご参加ください。
ということで、今週のお話というのは2つあります。
Windows Insider Previewの最新情報
久々にWindowsのインサイダープレビュー、
これもかなりチャンネルで動きがありまして、
機能追加がドドドッと入ってきたというところがあったのと、
あと前々回、結構前から買う買う作業をやっていた
ノートパソコン、ついに発注しました。
何を発注したか、どれを候補に向けて、
どんなことを考えて最後にたどり着いたかというのを含めて
お話をしたいなと思っております。
先にWindowsのネタからいきますかね。
この番組的にも。
Windows 11のインサイダープレビュー、
このかなりチャンネルというのがリリースになりました。
1月26日なんでもうリリース済みではあるんですけどもね。
ここの動きがあって、ここで出ている内容が結構面白い内容というところで、
まずビルド番号がビルド26040です。
こういった形で今、かなりチャンネルというのが出ています。
結構何度も説明するのがあれなんですけども、
かなりチャンネルというのは、品質はともかく機能を優先して入れて、
みんなに試してもらうというバージョンです。
ですからマイクロソフトの中でも、品質保証を通っていないんです。
だからドキュメント化もされていないという。
うちの会社だったら絶対品質保証を通さないよというところで、
結構挑戦的なものになっています。
今回いくつかあったのが、まず一つ目が、今のところAndroidだけなんですけども、
Androidのデバイスから写真とかスクリーンショットを撮ると、
Windows側のスニッピングツール、こちら側でデータが写されて
編集ができるというものがリリースされたんですね。
ですからAndroidで写真を撮りました、スクリーンショットを撮りましたというと、
スニッピングツールが立ち上がって、かつ通知が出て、
パソコン側、Windows側の画面ショットとして、
編集そのまま保存ができるというものになります。
これ今のところスマートフォン連携の一つとして出ているんですけども、
今のところAndroid版だけなんですけども、
いずれiOS版も出てくれるのを期待しています。
前々回でiPhoneとの連携というのも結構話をしたんですけども、
これ考えるとMacだけの優位性というか、
Windows側も結構便利に使えるんじゃないかなと思っています。
これの設定とかもパソコン側で設定できて、
今のところAndroidだけの対応となりますが、
こういったのも予定されています。
インサイダープレビューなので、機能が採用されるかどうか
分からないところがあるんですけども、こんなのが出てきます。
その次に、ボイスクリアリティという機能ですね。
これの改善がされますというところで、
このボイスクリアリティと言っているのは、
音声の品質の向上とかをやっています。
実際はエコーとかノイズとか残響音とかですね、
こういった室内の音もどうか分からないんですけども、
こういった私が喋っているところをよりクリアに聞かせるというところで、
主にTeamsとかZoomとかでもですけども、
そういった音声をよりクリアにするというのと、
あとはゲームとかアプリとかの配信とか、
どこでも遅延とか、自動的に処理するという、
遅延というのはあまりないかもしれないですけども、
音声処理をしてくれるというところでやっています。
ここら辺のノイズの抑制の有効無効というのも、
結構調整もできるようになっていたりとか、
やっぱり最終的にはオンラインの会場ですね、
響くようなところの音声コミュニケーションを
より快適にしますよというものになっています。
これってもともと機能が載っているんですけども、
サーフィスだけだったというところがあるんですね。
サーフィスだとより良いというところで、
実際サーフィスはすごく音が良いですよね、
というところであったんですけども、
AIの機能を使ってサーフィス以外のデバイスでも
利用できるようになりますといったのが、
このボイスクリアリティの改善の内容になります。
だからいろんなデバイスでも使えるようになるというところで、
期待するところもあるんですけども、
これはNPUとかそのうちに載っていきますので、
AI PCで載っていくので、
ここら辺の品質の向上というのも
先々望めるのかなと、そんなふうに思っています。
ノートパソコンの購入について
もう一つですね、これはもうたまにしか見ないと思いますけども、
Windowsのセットアップ画面、これが改善されます。
改善されるというか、今まではですね、
本当にWindowsの昔からの普通のダイアログ画面が出てきて、
白い画面に文字が出てきてというところだったんですけども、
今のWindowsって結構モダンな感じになっていますよね。
フラットデザインは当たり前になってしまったけども、
バックも白じゃなくて、
なんか目に優しいというか落ち着いた色になっているとか、
というのもあるんですけども、
そこら辺とかですね、いろんなセットアップの画面が
よりモダンなインターフェースになりましたというところで、
Windows 11のデザインに合わせましたというところで、
このセットアップの画面が変更されています。
ですから、これ本当にインストールするときだけしか見れないんですけども、
こういった改善がされるというところが出ています。
それとね、これちょっと前に話したやつが
もう一回載っているのかなと思っているんですけども、
USBの80Gbps対応というところで、
これUSB、80Gbps、
USBってその10Gbpsだとか40Gbpsだとかっていう、
今スピードで言ってますけどね、
企画名で言うとわけわかんなくなっちゃうんですけども、
これのサポートが正式にされていますというところで、
今のところはですね、一部のゲーミングPCとかですね、
マイクロソフトが言っているのは、
レーザーってところのゲーミングノートPCのレーザーブレード18とか、
あと第14世代コープロセッサーのHXシリーズとかを乗っけた
プロセッサーとかは採用していますというところで、
サンダーボルト4ですよね。
それの80Gbpsにも対応できるということで、
これデバイスドライバーレベルで正式対応となっています。
逆に言うと、このバージョンにするまでは
40Gbpsぐらいまでしか使えないというところになります。
今回私が買ったノートパソコンも40GbpsのUSB4まで対応していますので、
あまりこれ関係ないんですけどね、
ナレーターの機能の改善
80Gbpsというのも先々出てきていますので、
こういったのがWindowsで正式対応となります。
あとはナレーターの機能ですね、読み上げ。
画面の読み上げをしてくれるというところで、
例えばマイクロソフトの製品や技術を私が画面に出すと
画面の文字を読み取ってくれるという、
しゃべってくれるんですけども、
あとは画面を開きます、OK、NGとか全部読み上げちゃうんですけども、
そういったところのナレーターの機能があるんですけども、
このナレーターの機能って、開いた画面のアクティブなところを
頭から順番に読んじゃってるんですよね。
これちょっと飛ばして読みたいとかいうときもあったと思うんですが、
これにちょっと改善されまして、
キーボード、ナレーターで読んでいる間で、
どんどん次の項目、次の項目というか、
ジャンプさせることができるというところで、
ナレーターを読み上げている最中にGとかShiftGとか押すと、
読んでいる部分のテキストをどんどん飛ばしてくれたりとか、
例えば映像とかを読み上げるように飛ばしてくれるとか、
そういった切り替えができるようになります。
さらにテキストだけじゃなくて、
例えば映像の中の文字ですね、
手書き文字も含む画面の中の文字っていうのを認識して
読み上げてくれるということもできます。
これももちろん、どこを読むっていうのは
キーボード操作で移動ができるというところがありまして、
ここの認識もできるというのが新たに追加はされています。
採用されるかはフィードバックする皆さん次第ということになります。
あとはですね、スクリーンキャストというところで、
スクリーンキャストの検出機能の向上というところでですね、
これどういった機能かというと、
Windowsパソコンの他に、
例えばワイヤレスのモニターだとか、
あとテレビだとかですね、
Wi-Fi Directっていう機能があるんですけども、
それをやった場合の操作性を向上させていますというところになります。
これどういうのかというとですね、
ちょっとYouTubeが私邪魔なんで試してみますけど、
YouTubeを見られている方ね、
この右下にケーブルを接続してキャストしてくださいというのが出てきます。
これって、WindowsキーとKのキーを押すと出てくるんですけども、
これをすることによって、
無線のモニターだとかっていうのに、
画面シルクをすることができるというものになります。
こういったスクリーンキャスト機能というところで、
これが改善されるということになっています。
ですからこれ、新しいノートパソコンとか入ると、
私もちょっとこれ試せないかなということで、
ノートパソコンが来たらやってみたいなと思っています。
スクリーンキャストやアーカイブ機能の追加
それとですね、あとはあんまり私が詳しい話はないというところで、
逆に今、視聴されている方の方で詳しい方がおられると思いますけど、
WindowsのRAPSっていうんですかね、読み方としてはね、
Windowsローカルアドミニストレーターパスワードソリューションっていう
LAPSというものがあるんですけども、
これが改善されるということで、いくつか機能が入っています。
これどういう機能かというと、
マイクロソフトのエントラーに、Azure ADですよ、昔ね、
に参加しているデバイスとかのデバイス上の、
このローカルデバイスのアカウントっていうのを
いろいろ設定してくれるという機能というところで、
またこれ、さっき冒頭に言いましたドキュメントの方に
詳しくというか、リンク含めて書いてみたいと思うんですけども、
こういったところがいろいろ改善されるというところで、
まずパスワードの生成を自動的に推奨するものを
作ってくれるというところがあるんですけども、
これのパスワードの生成で紛らわしい文字を作るのをやめます
ということができるという、これパスワードコンプリミスティというのかな、
これでレベル分けをするんですけども、
パスワードの自動生成をしてくれるときに、
紛らわしい文字、IとかO、QとかLの小文字とか、
あと小文字のOですね、これ縦棒だと1なのかとか、
丸いとOなのか、0なのかって分からないと思いますけども、
これを使用しないだとか、あと0とか1とかも使用しないだとか、
あとは紛らわしいクオーテーションだとかですね、
鍵括弧、中括弧、普通の括弧とか、アンパサンダとかですね、
そういったものをやれないとか、
あとは逆に特殊文字でコロンとかイコールとか、
クエスチョンマークとか、アフタリスクとかですね、
こういったものを使えるようにするというところで、
切り替えるようになっています。
切り替えとかそういった設定を自動的に、
例えば、紛らわしいものを作らないようにするとかね、
そんなふうな設定ができるようになります。
あとは、読みやすいパスフレーズ、
これはパスワードを作ってくれるんですけども、
パスワードを作るときに、覚えられないようなパスワードを作りますよね。
私もパスワードを無理やり覚えられないようなものを使って、
トレンドマイクロのパスワードマネージャーを使って
管理をしているんですけども、
ここら辺がですね、いくらなんでもひどいだろう、
覚えられないだろうというところで、ある程度、
単語を用意して、その単語に似せた形の覚えやすい、
かつ打ち込みやすい、
覚えやすい、読みやすくて打ち込みやすい、
再入力しやすいパスワードというのを作りますというところが、
このLAPSの機能で使えるようになります。
これ、普通にWindowsのパスワード生成機能としても欲しいところですよね。
そういったところが設定できるようになりますというところで、
これ、結構管理者側からの話なんで、
これ、大きな情報システム部門の皆さんとか、
先々こういったのが出てきますよというところで、
ちょっと参考にしていただければなと思っています。
出るのかどうかというところで、フィードバック次第というところですけどね。
あとはロールバックの検出機能だとかというのが、
いろいろ追加されるというところになっています。
こういったのが新規に追加された機能なんですけども、
次に改善された機能でどういうのかというのがあるかというと、
コパイロットアイコン、この位置がまた変わります。
また変わるというか、今コパイロット動いてますよというのを、
画面のタスクトレイ、この右下の方に出てくるというところで、
今、マイクロソフトのウェブサイト、
インサイダープレビューのウェブサイトだと、
まだプレイというふうに書いてあるんですけども、
タスクトレイの時計だとか、通知のベルのアイコンだとか、
隣にコパイロットのアイコンが出てきて、
それを起動する、クリックすると起動することもできるし、
コパイロットのアイコンの位置が移動しますということが出ています。
それと、これはすぐ欲しい機能ですけども、
アーカイブ機能、ファイルのエクスプローラですね。
アーカイブ機能がいろいろ追加されたということで、
例えば7ZだとかTARとかGZだとかが追加されましたというのは、
Windows 11の23H2とかMoment 4のところで機能追加というふうになってきて、
そのときはまだアーカイブファイルを回答できるだけだったんですけども、
最近のアップデートで、アーカイブ自体を作り出す機能をできるようになりますというところで、
インサイダープレビューの25992という前のバージョンでは実装されていたんですね。
実装されていたのが、7ZとTARというのが圧縮できる機能として用意されたんですけども、
さらにこれが追加されます。
GZIP2とBZIP2、これが追加してさらに圧縮レベルを変えたりだとか、
各アーカイブに保存するデータの種類を変更できるようになるとかですね。
こういったところがファイルエクスプローラーのアーカイブ機能に追加されます。
Windowsの共有機能の拡張
あとはWindowsの共有機能ですね。
今、メールでリンクするだとか、OneDriveに送るだとか、Teamsに送るとかっていろいろあると思うんですけども、
この共有機能という機能がさらに拡張されて、
FacebookとLinkedInとか、
LinkedInってマイクロソフトの配下で動いてますけども、
こういったのが共有できる対象となるということになっています。
こういったのがどんどん追加されていくという形になります。
なりますって言っちゃったんだけど、なると思います。
あくまでもこれインサーダープレビューのカナリーチャンネルなんで、かなり先行してますんでね。
やると思って欲しいってみんなが有望出せばいいし、
いりませんって言ったら取り下げることもありますし、
マイクロソフトの判断でやっぱりいらねえやと思ったらやめてしまうというところもあるんですが、
でも今のところ見ると、だいたい実現はされてますよね。
一回Windows11のタブレットモードでタスクバーを拡大して使いやすくしますよというのを、
試しますって引っ込めてやっぱりやめますって言って、やっぱりやりますって戻したという例がありますので、
そこによくわからないところがあるんですけども、
そんなところを試しているので、先々こうなるのかなという感じで聞いていただければいいかなと思っています。
それとタスクマネージャーのアイコンが変わりました。
タスクマネージャーってグラフみたいな昔ながらのアイコン、今思えば昔ながらのアイコンなんですけども、
これがですね、ちょっとモダンなデザインのタスクマネージャーアイコンになるというところで変更になるようです。
これはちょっと面白くていいですね、ぜひ採用していただければ。
実際私もMe Tooってないか、これはいいですねってむしろ言った方がいいかと思いますけど、
タスクマネージャーのアイコンが変わりましたというものになります。
それ以外はナレーターの機能がより滑らかに喋ってくれますとかね、そんなところがあるという感じになっています。
これがWindows 11インサイダープレビュー、カナリエチャンネルの最新リリースというところでリリースされていますので、
ちょっとこれ先々のWindows楽しみにしていただければなと思っています。
いつ出るんですかね、次Moment 5になるのかわかんないんで、タイミング的に出るともうそろそろ3月とか4月に出ちゃうか、
それよりちょっと先になるか、またこれBuildっていうマイクロソフトのイベントもありますので、
そのタイミングでうまく機能強化されていますというのを発表できるようなタイミングでも言っちゃうかもしれないというところで、
近々こういったのが乗ってくるかなと思っています。
カナリエチャンネルなんで先々というふうに思っていたんですけども、
多分この後に、例えば今すでにベータチャンネルが2月に出ていますけども、
ベータチャンネルだとかDevチャンネルとかでもですね、カナリエチャンネルとほぼ同時にリリースされているというところが結構出てくるんでね。
今回ベータチャンネルはBuild 22635.3139というのが出ていますけども、
これには今回乗ってませんけども、結構同時にリリースされるってこともありますんで、
そうなるともうすぐリリースプレビューになって、すぐ使える状態になるっていうところなんで、
そんなそう遠くない先に今お話した機能っていうのがどんどん乗っていくのかなと思っています。
こんなとこですね。
あ、しゃべってる間にご参加いただきありがとうございます。
すいませんね、多分いろんなところで今Vision Proのライブやってるとかじゃないかと思うんですけどね。
こっちのほうまで来ていただきましてありがとうございます。
ほしかさんVision Pro買いましたからね、すごいいいなと思って。
私も今Facebookで見てましたけど。
Vision Proは私は絶対買うことないと思うんですけども、
いろいろアプリも出てるんで、そこら辺の話ができればいずれしたいなと思っております。
ノートパソコンの発注とWindows Insider Preview
そんなところで、マイクロソフト関係ね、いろいろとWindowsも動いてますし、またCopilotも動きがあると思いますので、
どんどんお話をしていきたいと思っております。
じゃあその次、もう一個次の話題いきますかね。
パソコン買いました。パソコンを発注しました。
買わねーって散々言った買う買う作業をやって、結局お前買う買う作業だったのかと言われそうなんですけども、
ノートパソコンを今週、一昨日かな、ポチりました。
実はね、脳機能かかるやつを買ったんで、まだ来てないんですよ。
たぶん再来週かな、来るの。
これね、Appleだったらね、今まで届いてますよね。
ですけども、ちょっと脳機能かかるやつ、そこのモデルじゃないやつをちょっと買ったっていうか、
今ね、やっぱりパソコン買うの時間かかりますね。
そこのモデルがあるんですけども、やっぱり限られてしまうっていうところもあって、
すぐには来てないんですけども、実際ポチりました。
結局ね、今まで私、ノートパソコンって持ってたけど、
もうね、コロナ禍で持ち運ぶこともなくなっちゃったし、
もういらねえかなっていうところで、
散々欲しい欲しいって言って、ちょっと半年くらい前もね、
10万円くらいで買えるノートパソコン物色してますって話をしてたんですけども、
結局買わずじまいという状況だったんですね。
でね、じゃあなんで急に買うことにしたのかって、
先週くらいまで買うって言ってないだろうと、
どっかのドリキンさん並みの手のひら返しなんですけども、
ちょっと思ったのが、オフラインの勉強会やるようになったんですね。
ドットネットラボ、私が前スタッフ、スタッフはもう今やまちやってますけども、
ドットネットラボでもスタッフ、オフラインで勉強会をやるってところで、
12月は行きましたけど、1月は見てただけなんですけど、
2月、3月もまだやるよってところがあって、
マイクロソフトの場所じゃなくてもね、
いろんな協力していただける会社さんの場所を借りしてやるってところをやってます。
そういったところがあって、やっぱりいよいよ外で活動するかなっていうのがあったんですね。
あとね、これちょっと個人的に思ってる、仲間愚痴みたいな、また愚痴かって言われそうなんですけども、
ちょっとこの前、たぶん私の勘違いで受け取ったと思うんですけども、
あるコミュニティで話してたときに、
キザさんはもうマイクロソフトの話を中心にしていませんよねっていうところ。
確かにそれはそうなんですね。マイクロソフトだけじゃないんで。
いろいろね、AIの動画画像生成だとか、
Apple系の話もしますし、iPhoneの話もね。
iPhoneをこうやって持ってやってますんで、話しするんですけども、
その中で、なんかね、前マイクロソフトのことやってましたよねって言うと、
あとなんか受賞してましたよねって、もうMVPって名前すら忘れられてるっていうところもあって、
じゃあ自分はそうなのかなって言うと、決してそうじゃないっていう。
やっぱりちょっと活動は外に向けても続けていかなきゃいけないなというところで、
やっぱり外に出ようっていう動きになってるんで、
だったらノートパソコンいるじゃん、やっぱりという無理矢理なこじつけをして、
ちょっと引き続きこうやって活動していこうかなという意思も含めて、
やっぱりノートパソコンを買おうじゃないかと。
外向けて今後もマイクロソフトの情報発信っていうのは続けていこうじゃないかっていうところで、
ノートパソコンの選定基準
買うことにしました。
実際今MacBook Pro持ってるんですよ。
RAID2016ですけど。
バッテリーも下手っているんですけど、これ結構十分使えたりして、
OSも2世代前までしか動きませんけども、
十分使えるっていうところもあって、これでもいいかなと思ったんだけど、
やっぱりWindows使いたいんですよね。
Windows11が使いたいんですよ。
これはブートキャンプで動かしてもWindows10までというところと、
やっぱりMacでブートキャンプでWindows動かしてもキーアサインも違ったりとか言って、
やっぱりどっか自分の中で無理してWindows使ってるってところで、
自分の手足にあまりならないんですよね。
そういったところもあって、もうWindows11のパソコンを買おうというふうに突然切り替えました。
言ってなかったっていうところと、
なんとなくどうしようかどうしようかって言うと、
長所を言い出したんで、だいたいうすうす感じてた方はいるかと思いますけど、
そういういろんな理屈をつけて、ノートパソコンを買いました。
いろいろ候補を挙げたんですね。
実際選んだのが、値段はそんな高くないもので、
ドスパラとか、レノボとか、HPとかですね。
いろんなノートパソコンがあるんですけども、
その中でそんな値段が高くなくてってところで候補を挙げていました。
ポイントはですね、何を買ったかっていうのと、
あとどういったポイントで選んだかっていうと、
まず持ち運べることです。
これ場合によってはですね、仕事で、
お客さん先、仕事先じゃ絶対開くことないんですけども、
例えば朝ちょっとマクドナルドでいじったりとか、
帰りにどっか寄ったりとかっていうことを考えるって、
ノートパソコンがちょっと2台持ちする可能性があるなっていうところで、
今のバッグの中に2台入ること。
1回一時期サービス持ち売り出ましたんで、2台持ちやってたんですよ。
それを考えて2台持つこと。
1台は会社支給のシンクパッドなんですね。
シンクパッドT14というものです。
というところで、2台入るっていうと、
実はですね、1.5キロぐらい、
そこぐらいまで、つまり合計3キロぐらいですね。
そんぐらいだったら持ち運べるなっていうのは大体分かってるんですよ。
インケースの良いリュックを背負っての場合ですけども。
そういったところでまず、限界は1.5キロ以下というのを選びました。
そうなると、サイズは13インチから14インチの画面サイズというところで選んで、
まず14インチに絞りました。
場合によっては13インチもちょっと考えたんですけども。
14インチに絞りまして、
なんで14インチにしたかというと、
12インチとか13インチクラスはですね、
やっぱりお年頃で目がきついっていうところがあって、
やっぱり小さい画面は厳しいなというところがありまして、
15インチにしたいところなんですけど、
ちょっとそれになると重さが完全オーバーするんでね。
で、14ぐらいがちょうどいいのかなというところで14インチにしました。
なんかね、14インチってちょうどいいんですよね。
それと、マックから切り替えます。
これマックブックプロを同時に持ってようかなというのはちょっと思ってたんですけども、
これ今のところマックブックプロ手放します。
というところで、完全にノートパソコン1台でマックの代わりになるものというところで、
このマックブックプロってかなりいいしお気に入りなんですね。
おそらく今までいろんなパソコン私も多分何十台とか買ってると思うんですよ。
数数えるのは怖いからやめてきますけど、
その中の5本の指に入るぐらいのいいノートパソコンです。
ただ、ですからそれなりに気に入ってるんですけども、
これの代わりになるってことはグレード落としたくないなっていう。
なんていうか見た目だとか、ラグジュアリー感だとかですね。
使ってる時の満足感とかね。
まあそういったところを考えてグレード落としたくないなっていうと思ったんで、
変に安っぽいやつはやめようと思ったんですね。
それと、あとクラムシェル型にしました。
こんなクラムシェル型ね。
クラムシェル型に対応するのは何かというと、
2-in-1のサーフェスプロタイプ。
あれはですね、今回先行から外しました。
サーフェスプロってすごくいいしお勧めもしてるんで、
ちょっと自分でも矛盾してることになっちゃうと思うんですが、
持ち運ぶ時の便利さっていうのと、
あとはある程度開いたまま持ち運びたいって場合あるんですね。
そうなるとね、サーフェスプロのタイプって結構
キックスタンドを支えながら両手で持たなきゃいけないっていうところもあって、
なかなかちょっときついところもあるっていうのと、
あとこれサーフェスプロのレポートしたときにも言ったんですけども、
キックスタンド部分が奥行き取っちゃうんですよ。
だから例えばマクドナルドでトレイの部分にキックスタンドを載せなきゃいけないだとかって、
結構ね、外で使うときに利便性が落ちてしまうケースが私の場合あって。
ということで今回はキックスタンドがあるようなラップトップタイプ。
サーフェスプロ含めていろんなところにも出てますけど、
それはちょっと外して、普通のクラウンシェルのノートパソコンということにしました。
あとはね、そういったところで、
さっきのMacBook Proの代替となるんで、
画面は綺麗であるっていうことと、
キーボードはちゃんとまともに打てる普通のキーボード。
これね、またWindowsのノートパソコンのキーボードが普通がないんですよね。
一番まともなのがシンクパッド、
あとサーフェス系ですね。
特にAcer、ASUS、Lenovo、HP、
どれもね、特殊なんですよね。
ちょっとね、今回結局選んだメーカーは特殊なもので、
ちょっとこの後お話します。
ちょっと一部特殊で、そこが気になっているという、
選んだものの気になっているというところがあります。
あとはタッチパネル。
これはですね、あったほうがいいし、
いろんな、今回みたいにWindows11の解説をしていくというところで、
タッチパネルの機能があったほうが、
こんなこともできますって、
より紹介できると思ったんですけどね。
どうしようかなっていうところもあったんですけど、
これも必須ではないなというところで、
タッチパネルは今回あればいいなというレベルに留めました。
プロセッサーの選択
今ね、YouTubeの方でもコメントいただきまして、
MacBook Proをお使いってとこで、
ノートだとキータッチはこれに勝るものなしっていう、
そう思います。
ThinkPadかMacBook Proかと思います。
今の私MacBook Proのペタペタのパンターグラフのところが、
気に入ってるんですよ。
逆に評判悪いっていうところがあって、
そうですね、結構要件があって難しい。
これ難しいんですよ。
選んでたら結局買えなくなっちゃいます。
どれかを妥協しなきゃいけないっていう。
Appleでいいやっていう話になれば、
これはもう迷わずMacBook Airでもいいんですけども、
これでたぶん満足だと思うんですけどね。
私Windowsだっていう絶対条件があります。
ここは結構悩みますね。
あとはプロセッサーですね。
あとプロセッサーはCore i5以降にしました。
前々回Core i3でいいじゃんってテメー言ってただろうって言うそうなんですけど、
デスクトップの結構割り切った場合の話で。
ノートパソコンで一回私はSurface Proの第5世代をCore M3で買ったんですけども、
あれは結構よかったんですけど、
ここ一番っていうのが結構出てくると結構きついなってところもあって、
Core i5でできればハイブリッドコアの第12世代以降のものにしたいなと。
ノートパソコンも今結構第12世代も混ざって売ってる感じなんでね。
第12世代、第14世代どっちでもいいかなというところで見てました。
あとはAMDでもいいやっていうところで、それでもやっぱりRyzen 5以上。
たまに安いやつRyzen 3とかあるんですけど、Ryzen 3は未知数なんですね。
未知数って使ってる人がいないと使ってるレポートがあんまり見ないっていう、
機械翻訳のベンチマークぐらいしか出てこないんで、
ちょっと手出すの危険かなということでちょっとやめました。
コアウルトラの高価さ
コアウルトラにしないの?って言われそうなんですけども、
ぶっちゃけコアウルトラ高いですよ。
HPのスペクトラという上位モデルには載ってるんですし、
いろんなメーカーも上位モデルに出してますけども、
20万は絶対超えますし、30万手前ですよね。安くてもね。
というところでNPU搭載はやりたいところなんですけども、
今回は諦めました。諦めたって感じですね。
だからコアウルトラのノートパソコンのお手頃価格を狙うんだったら、
たぶん1年とか1年半待たなきゃいけないなっていう感じが私はするんですよね。
そういうことでちょっと今回は諦めました。
今回プロセッサーを選ぶっていうところに思ったのが、AMD安いですよね。
AMD10%とか1万円、2万円安いんですよ。
これいいな、安いなって言うとAMD。
あれ、これなんでここだけ高いんだろうって言うとインテルっていう感じだったんで。
ここはいろいろ話聞くと、だいたい家電量販店の店員さん、
あとはメーカーから来てる方含めていろいろ聞くと、
数字が合ってると一緒です。
例えばRyzen 5だとCore i5、Ryzen 7だとCore i7ぐらいですっていうところで、
Ryzen 5でいいんじゃないですかっていうのはよく言ってますし、
AMDのプロセッサーとメモリー
実際ベンチマークとか見てもあんまり変わらないし、
あんまり変わらないぐらいなんでむしろ体感でも変わらないっていう感じですよね。
そんなところでAMDでもいいかなというふうに思ってます。
あとメモリーですね。
メモリーは16GB以上にしました。
32GBっていうと本当によっぽどハイエンドモデルになってしまうので、
16GBにしました。ほぼ固定です。
8GBでもいけるんですよ。
例えば8GBだったら8GBなりの動きをするんで、
いいなっていうところあると思うんですね。
例えば私今デスクトップパソコン32GB乗っけてるんですけども、
だいたいダビンチレゾルブだとか何とかポンポンと立ち上げると13GBまでぐらいいくんで、
これ16GBだときついのかなって思うくらいなんですけども、
例えば8GBだったら8GBなりのメモリーの使い方をしますんでね。
あんまり8GBでもいいのかなっていうところあったんですけども、
ここはやっぱり16GBにしました。
やっぱりメモリー容量の差っていうのがこの快適さにつながってるんで、
逆に言うとプロセッサーよりもメモリー容量が結構パフォーマンス上は重視しています。
候補のノートパソコン
ということで16GB。
ストレージはね、ぶっちゃけ私にごろあればいいんですよ。
ほとんどクラウドにデータを置いてるんで、使いたいだけだけ使いますんで。
まあいいんだけども、ただ1TBもいらないかなと。
そんなところを考えてて。
まあにごろあればいいかなって思ったけど、
ただメモリー16GBでストレージにごろっていうね、そんな構成ないんでね。
だいたい512という感じになります。
というところでスペックをだいたい出すと、
クラムシェル型で14インチ。
重量は1.45kg以下。
画面は綺麗でキーボードはまたもう。
MacBook Proから見劣りしない。
Core i5、Ryzen5以上。
メモリー16GB、ストレージは256GB以上だけど、
実質512GBを選ぶという感じになってます。
あと条件ですけども、
お値段ですね。
これね、いいものを選ぶといいのを買えるんですよ。
倍を買えるんですよ。
はっきり言って。
ただちょっとそこはやっぱり限界っていうのもあるんで、
価格は15万円以下にしました。
というのは、これ今回ローンで買うんですけども、
36回払いだと金利0%なんですね。
どこも。
レノボだとか、あとはHPにしても、
あとビッグカメラにしてもね。
36回払いまでは金利0%っていうとこなんで、
いいかなっていうのと、
あとは月々の支払いを3000円台にしたいというとこと。
あと、36回払いでいいなと思ってるのが、
今、私今56歳なんですけども、
あと4年で定年退職なんですよね。
その後も多分、
シニア社員という形で働くと思うんですけども、
4年間は今の会社で勤めていれば、
収入はあるでしょうと、
クビにならなきゃね。
で、私辞めるつもりないんで、
独立するとかないんで、
ちゃんとしてサラリーマンとして、
収入がちゃんとある間に支払いを終わらせたいなという。
これ結構ね、リアルなところで。
逆に60歳以降のお金の使い方を
ちょっと考えなきゃいけないなというところがあるんですけども、
そういったところで、
定年退職する前に、
これをちゃんと生産できるようにしたいなというところもあって、
もろもろ考えるとですね、
結局ね、
10万円から15万円の間のものしか買えないなというふうに思いました。
これ私が勝手に思っただけです。
そういったところもあってですね、
じゃあじゃあ、何をしたか、
何を選んだかというところになりますね。
今、候補に挙げたものっていうのをちょっといろいろと挙げていくと、
えっとね、
まず、今ね、コメントいただきまして、
ノートでWindowsアップデートをかけていると、
Ryzen 5ってCore i5と3の中間のややi5寄りな感じがしています。
Core i4、そうと。
Core i4.5、そうと。
あ、そうなんですね。
やっぱりちょい落ちなんですかね。
あ、でもね、これ体感してわかるっていうのがあるのか。
あのね、たぶんそんな感じがしますってことは体感できちゃってるってことなんで。
あ、そうですね、Ryzen 5ってのがじゃあ、
やっぱりパンフォースCore i5なんですかね。
まあいろいろあると思うんですけどね。
で、外した方も含めてちょっとお話をすると、
まず、前ちょっとお話した10万円ぐらいで買えるノートパソコンっていうところで、
教えられたゲーミングPCですね。
ドスパラのガレリア。
こちらがですね、このRL5C R35っていう、
お値段12万7千980円になりました。
これ悩み始めたときは、円安の影響をまだ受けないときで10万9千円ぐらいだったんですけど、
値段がどんどん上がっちゃってますけども。
これちょっといいなと最初思ったんですね。
現物を見てドスパラのお兄さんともいろいろ話してて。
これがCore i5-13500Hって、
ハイパフォーマンスの第13世代コープロセッサー。
グラフィックスが3050ウログニガバイトを搭載してるんですね。
これパフォーマンス的にどんなのかっていうと、
デスクトップのRTX1660とか、そこら辺に毛の生えた程度ですよ。
あ、GTXか。
1660に毛の生えた程度ですよってところで、
あんまりパフォーマンスは3050だからってすごくいいわけではないですよって言われてましたけど。
レートレーシングとか使いたいっていう方にはいいかもしれないですっていうところで。
でも内蔵グラフィックスで全然いいですけどね。
ただあんまり別に今回内蔵グラフィックスこだわりないんで、
RTXはこういうのがあるかなというところでやりました。
ただやっぱりこれね、重量を見ると重いんですよ。
2.1キロあるんですね。
やっぱりちょっとカバンに入れて2台持ち運ぶっていうのはちょっときついかなというところで。
ちょっとこれ興味あったんですけどね。
このガレリアね。
結構多機能でかっこいいし欲しいなと思ったんですけども外しました。
次が同じドスプラのレートレック。
これクリエイター向けパソコンですね。
これも正直言って悩みました。
これ14インチでCore i7-13700Hって今回の中で一番いいプロセッサー。
内蔵グラフィックスですけどメモリー16ギガとストレージが500ギガバイトというところで。
これも14インチで重さは1.4キロ。
一応共用範囲なんですね。
サンダーフォルト4を載せてますし。
スペック的にはこれもいいなと思いました。
やっぱり15インチと14インチと違うというところは
15インチサイズってここに点キーついちゃうんですよ。
点キーの話は後でまたしますけど。
やっぱり点キーあると間違えて押しちゃうんであんまりいらないんですね。
私も仕事で今15.6インチのあるノートパソコンを使ってますけど。
出るせいなんですけどね。
間違えるんですよ。押しにくいってあられちゃないんですね。
というところでちょっと15インチはやめておこうかなというところも出てきて。
ちょっとこのレイトレックすごく良かったんですけど。
ちょっとかっこいいかというと普通すぎていいかな。
ただ機能的にいくとかなりいいです。かなりいいと思います。
ただ現物もまだ見てなかったところだし。
クリエイターパソコンですし液晶もちゃんとしてると思うんでね。
前の時代のレイトレックとガレリアのモデルも見たのでこれいいと思いますし。
あと前も話したレイトレックとガレリアどっちがどう違うかというとレイトレックの方がしっかり作ってるって言ってましたんでね。
値段もちょっと高いんだっていうところなので候補にあげましたけどとりあえず一旦外しています。
次は定番のシンクパッドですね。
シンクパッドEの選んだら果たしなくいいんですけど買える値段のシンクパッドはシンクパッドEシリーズE14のGEN5というのがあります。
今これ第13世代コープロセッサーを積んだモデルですね。
Eシリーズ結構いいです。
昔のシンクパッドエッジというシリーズがあってE420というのを私持ってましたけど。
そういったこともあって結構物はいいんですけども。
いいんですけどいいんですよ。
今回狙ったのが99,990円10万円切るのにCore i5の第13世代にメモリ16GB乗っててストレージ512でしょ。
モニターが1,120x1200ドット。
MacBook Proよりは劣りますけども結構ちゃんとしたモニターで
すごくいいんですよ。
これにいこうかなとかなり長い間思ってたし
キーボードから言ってもシンクパッドで間違いないですね。
私結構いろんなシンクパッド使ってたんで間違いないんですけども
もう文句のつけようがないんですよ。
結局これは最終的にやめたんですけども
なんでかっていうと仕事でシンクパッド使ってるんですね。
シンクパッドT14使ってて
仕事でシンクパッド使ってて
趣味でもシンクパッドで
いくら好きなシンクパッドでも
ちょっとなんか原因がないなっていうかね
なんか変わったもん使いたいなっていうのもあるんで
同じのは嫌だなっていうところで
それだけです。
仕事で例えば出るときにHPのパソコン使ってたら
シンクパッド買ってたかもしれないです。
それとレノムの安いシリーズいきますかね。
アイデアパッドっていうのがあります。
シンクブックとかいうのもあるんですけども
これクラムシェル型ですね。
14インチサイズの
アイデアパッドスリム5iGen8
これ第13世代エコープロセッサーと
第12世代エコープロセッサーのモデルがあるんですけども
これはですね、お安いですよ。
Core i5-135マルバレッジですね。
結構ハイエンドですよね。
メモリー16人が510円でしょ。
条件満たしてるんですね。
これだけのスペックで
99,880円なんですよ。
結局買わなかったんですけど
これもね、かなりいいなと思いました。
これね、ただ何がやめちゃった原因かというと
現物をですね、見れたんですよ。
ビッグカメラ、富士山のビッグカメラでですね
見たんですけども
液晶がね、いまいちだったんです。
いまいちっていうか
多分普通のシンクパッドと変わんないぐらいなんですけども
HPと比べると落ちるんですね。
明らかに私が見ても落ちるってところがあって
ビジネス用途で普通に使うもんだったら全然いいと思います。
ただ趣味で使うにはちょっと
YOGA6 Gen8の魅力と欠点
ここまで見た目で一番見るところじゃないですか
ここで変にグレード落とすような感じにするのはちょっとなと思って
アイデアパッド諦めました。
ただこれはこの値段でこのスペックではすごくお買い得だと思います。
そこのほうですからね。
1日2日で届けられますよというものになります。
次、これもレノボ行きました。
これはですね
一時期は本当に買おうと思ってた。
マジでポチるごめんわいっていう感じだったんですけども
レノボのYOGA6 Gen8
これプロセッサーAMDのモデルなんですけど
これがですね2-in-1なんですよ。
ひっくり返して使えるってところで
これのタッチパネルです。
これ私が見たの99,808円ですね。
Ryzen7です。
Ryzen7でメモリ16GBでしょ。
ストレージ512GBでしょ。
液晶は1920×1200いいですよ。
WXGAいいですし
タッチペンが標準でついてるんです。
で、重さは書いてないけど
まあ11なんでまあまあその重くないでしょうというところで
というところまでいって
実はこれもかなりいいなと思いました。
YouTubeの動画とかでもレビューあるんですけども
こんなにお買い得でいいパソコンはないと言ってるくらいで
実際これは番組のお気に入りの方
確か買われた方いますよね。
すごくいいと思います。
お勧めできると思うんですけども
なんかさっきのアイデアパッドと一緒で
液晶が悪くないんですけども
すごく綺麗ではなかったっていうところもあって
ただそれでもこれ結構いいと思いました。
もっと言うと実はこの後出てきたパソコンの方がすごく良かったっていうのがあって
これもね本当に最後の結構候補に残って
本当にどうしようかなと思いましたけど
このYOGA6は断念はしました。
断念したけどこれだけ言います。
これはいいと思います。
お買い得だと思います。
というものですね。
そこで出てきたのがHPです。
ENVY X360-13BFの高解像度と使いやすさ
ヒューレットパッカード。
次に出てきたのがこれ。
前回お話もしました。
HPに話を移りますと
HPのENVY X360-13BF
これはですね
前回選考した段階で
最終選考でこれに決めたって言ってたところでした。
実際言うとこれじゃないです買ったの。
これはですね
これも2-in-1のタイプなんですね。
これもすごくいいと思うんですよ。
液晶は綺麗だし
画面の解像度は
これ2880だったかな
まずCore i5の大授業世代のプロセッサーで
メモリー16GB、ストレージ512GBで
これ解像度。
OLEDでタッチディスプレイで
2880x1800ドット
今まで持っているノートパソコンの中で
一番解像度が高いというものになります。
悩みましたよね。
15万円なんですよ。
実はこれ今センス終わっちゃいましたけど
72時間セールって言って
ヨドバシとかのウェブサイトでも見れますけど
10万円台前半で買えたんで
これでもいいと思います。
ちょっと高いふうに見えますけど
この後でお話ししますけど
安いところ見つけると安いんですHPでは。
というとこで
これいいなと思ってたんですけど
うんと悩んでいる最中に
これ納期がですね
ヒット商品でね
時間かかるってことで
3月になっちゃってるんですよね。
3月まで待ってもいいかなと思ったんですけど
ちょっと悩んで
これより気に入ったものがあったんで
Pavilion Plus 14EWの解像度と価格の魅力
今回外しました。
これもでも本当に最後まで悩んで
これ買ってもよかったかなと思ってます。
それと実際ちょっと
重さの関係で外すことになっちゃったんですけども
HPのENVY
X360の15インチモデル
これAMDのモデルですね。
安いんですよ。
12万8,880円。
あ、12万4,880円。
これ納期はこっちの方が早かったな。
来週来るんだったな。
現物はビッグカメラで見ましたけど
結構画面綺麗ですし良かったです。
フルHDなんですけど
画面綺麗でしたしね。
すごく良かったのと
あといいなと思ったのが
これ15インチモデルなのに
テンキーないんですよ。
テンキーがない15インチモデルって
ほとんど少なくて
それこそ選んだらMacBook Proとか
そのくらいになっちゃうんですね。
ほとんど15インチモデルは
テンキー付けちゃうんですね。
それの状態でテンキーがあって
横に聞きやすいスピーカーがあるんで
これ考えると
これ良いかもってちょっと思っちゃいました。
というくらいのものだったんですね。
だからこれね
この価格で買えるし
良いかなっていうのをね
思いまして
ただ重さが
どうだったかな。1.75なんですよね。
まあなんかちょっと我慢できないかな
というくらいで
実はこれにしても良かったかな
とは思いました。
これがHP ENVY X360ですね。
HPのパソコンって
スペクター、ENVY、パビリオン
あと7種のHPっていうのが
4グレードあって
上の4のグレードが高いんですね。
そういうのがあってですね
ENVYっていうのは
上から2番目のグレードが
良いのかなと思ってます。
そこでいよいよ
格子に迫っていくんですね。
これが今HPが一番売り出している
ノートパソコンです。
HP Pavilion Aero 13
Aeroか。
これがですね
まず16GB
安いのは
AMDを使っているというのがあります。
AMDのRyzen 5 7535U
メモリー16がストレージ512で
何がすごい
重さ957グラム
薄いし軽い
実際これ
淀橋の横浜に置いてあったんで
手で持ってみたんですけど
軽いです。
これ木ですか?って
言ってる風に思っちゃうくらいで
これはすごく良かった。
画面も綺麗でしたし。
画面はね
1920x1200だったかな
WXGAですね。
色がね
セラミックホワイトと
ピンクベージュという2種類だけなんですよ。
ここが結構私悩んで
結局線香外しちゃったうちの
1つだったんです。
ただ
セラミックホワイトって
本当に真っ白です。
本当に純粋な白で
両面とも白で質感も良いんですよ。
ただね
真っ白のノートパソコンって
私どうも安っぽく見えるっていうか
これを持って
マクドナルドやスターバックスで
どやれるかっていうと
ちょっとどやれないなっていうところがあって
白はいいかなと思ったし
あとこのピンクベージュですね。
思ったんです。
これピンク
オシャレなお姉さんが使うんだったらいいんですけども
どうかなと思ったんですけど
これピンクベージュって言いながら
結構良かったです。
よそばして現物見れます。
で
言いながら
ゴールドですね。
金色です。
結構物はいい感じです。
だから本当にピンクって言いながら
まあよく見ればピンクの
要素が入っているけども
まあ
金色っていう感じです。
ベージュの方が強いっていうところで。
だからこれでいいかなと思いました。
だから買うんだったら
セラミックホワイトじゃなくて
ピンクベージュでいいかなっていうところで
実は
ポチる直前の直前まで
どうするって本当に悩んだものです。
結局これにしなかった理由がなかったくらい
というところなんで
今
どうしようかなと思ってるから
これね
いいですよ。
本当にいいと思います。
で
結局これにしなかったんですけど
最後出たのがこれ
HP Pavilion Plus 14EWというモデルです。
これもクラムシェル型です。
で
プロセッサーがですね
第十三代後プロセッサー
Core i5-1335U
メモリー162がストレージ512で
PCI-Express Gen4
早いやつという風になってて
スペックこうなってるんです。
重さ1.4キロまあまあいいでしょう。
14インチAモニターなんですけども
WQXGA
iPSディスプレイで
解像度2560×1600ドット
このMacBook Proと同じなんです。
というところがあって
で
散々悩んで
HP ARにするか
X360にするかというのを悩んで
今でもHPでかなり傾いちゃった
というところがあったと思うんですが
画面が綺麗なんですよ、どれも。
で、それを考えると
あの
他のメーカーもありますよ
AcerもASUSも見ましたけども
バイオとか富士数とかダイナブックとかね
いいものもあるんですけど
ちょっと値段が高いというところもあったんで
それ外したんですけども
そうなると
あとDELLもまあある程度見ましたけどね
ただね
DELLは仕事で使いすぎてて
あんまり趣味で使いたくないなというところもあって
あのDELLはいいですよ
すごくサポートも手やすいですし
安いですしね、いいと思うんですけど
それ外しちゃったんですけど
結局的にね
HPにしました
で、画面綺麗だったんで
X360にするか
AEROにする
で
Pavilion Plus 14にするか
というところを悩んで
最後の最後まで悩んで
最後その
AEROにするか
本当にポチる直前まで悩んで
最終的に
これ買いました
HP Pavilion Plus 14
これをポチりました
買いました
決め手となったのは
いろんな条件はクリアしているというところと
解像度ですね
2560x1600ドットという
今使っているMacBook Proと
同じだったというところで
X360ももっと解像度高かったんですけども
これがいいというところと
お値段ですね
124880円
これで
つまり条件揃って解像度が高くて
値段が
買える
ちょうどいい値段だというところで
総合的に考えて
もうこれしかないだろうというところで
HP Pavilion Plus 14
これを買いました
というところで
こういう過程で私色々考えたというところなんで
結構ある程度絞ったわけですよ
これ聞くと
ダイナブックもいいじゃん
富士通のVibroもいいですし
ライフブックか
もいいと思いますしね
それこそ
無理してSurface買えよっていう話もあったと思うんですよ
ただいろんな条件と自分のいろんな背景お小遣い
年齢的な先の収入だとかっていうのを考えると
いろんな私の条件も照らし合わせると
これが一番いいんじゃないかというところで決めました
考えてたら切れないんですね
本当に
結局考えてたらそのうちもう買えなくなっちゃうんですよ
あれもいいこれもいい
やっぱりこっちのほうがいいんじゃないかって
目移りしちゃうんで
だからこれ以降もいろんなノートパソコンを見ると
こっちすりゃよかったっていうのはあるかもしれないんですけど
どっかで決めなきゃいけないなというところで
価格.comの限定モデルを購入
結構これだっていうふうに決めてしまったという感じになっています
私が買ったHP Pavilion Plus 14
お値段144,800円
こっちが出してるのは124,880円
違いがあるんですね
ここからポイントなのが
この通常でHPで買うとこの値段
時々週末のキャンペーンとかがやるんで
安くなることもあるんですけども
これ何が違うかというと
価格.comの限定モデルなんですよ
価格.comのサイトに行って
メーカーサイトはこちらですってポチッと押すと
このページに飛ぶんですね
そうすると2万円安いんですよ
定価の17%オフっていうのが普通なんですけど
28%オフです
HPで突然気が
気が触れたのかよく分かんないんですけど
40%オフとかやることあるんですけど
値段がやっぱり違うんで
実際に注意していただきたいのが
HPのサイトを買うときに
週末キャンペーンとか72時間キャンペーンだとか
っていうのはあるんですけども
例えばYouTube配信限定とか
あと何かの雑誌の名前の読者限定だとか
っていうのがあって
まずHPのサイトそのまま無飲みにして買わないで
HPのモデルと限定モデルとかで
合わせて検索してもらって
見ていただくといいと思います
一番わかりやすいのは
価格.com限定モデルです
価格.comの限定モデルは
いろんなところでやってますんで
HPの型番 価格.comで検索すると
このページに飛んだりとかありますんでね
というところで
2万円大きいですよね
2万円違うなら
Core i7のモデルにしても
よかったんじゃないっていう話もあるんですけども
メモリストレージ1TBでね
これ何が違うかっていうとね
これにしてもよかったのは
OLEDディスプレイでより綺麗で
2.8Kです
2880x1800ドットなんですね
だから値段がプラス2万円でこれだっていうのは
いいと思います
ただちょっと
ちょっと待て 調子に乗るぞ
やめとこうと
用途はこれでいいよねっていう
こっちのCore i5のモデルでいいよね
っていうところでこれにしました
そんなところがあってですね
最終的に悩みに悩んで
このHP Pavilionプラス14にしました
将来の利用目的とクラウドファンディング
というところで
今納期が2月の15日から19日って言われてるんで
さあ来週か
だからこの2回後の配信で
どやかよやると思いますけど
これもう1回実際買ってみましたっていうところ
ちょっと触れてね
話したいと思ってますので
このレポートしたいと思ってますけども
そういうところで
無事決めました
これから3月からですね
毎月3000円
月始め3月が5800円で
その後は3年間3400円を払い続けるという感じになります
ちょっといろいろとね
金作も寝らなきゃいけないなということを考えております
もちろんこれはちゃんと逆にね
ゲームとか動画生成とか画像生成
AIの生成とかやらないんで
やるのはデスクトップパソコンなんで
むしろメインのパソコンになる可能性があります
ポッドキャストの編集もこれでやっちゃうかもしれないし
実はね動画の編集って
GPU依存じゃないんですね
CPUパワーが結構重要なんで
実はおそらくデスクトップパソコンのCore i5の
第9世代のCore i5の940MFよりも
Core i5の1335Uに今回なりますんで
そっちの方が早いんじゃないかということで
動画編集もこっちかなというところで
場合によっちゃそのUSB-Cの今サンダーボルトですよね
これサンダーボルト40GBなの
サクッと挿して
これを普段使いのメインのパソコンになる可能性もあるかなと思ってます
まあそういったところでですね
実はメインパソコンの実績の切り替えになるかな
ということすら思っておりますので
今後も活用していこうかなと
そのふうに思っております
ということでだいぶ長々としゃべっちゃいました
これいつもより配信長いですね
前編後編に分けるつもりはないんですけど
こんな感じになりましたので
こんな感じで考えた過程をお話しさせてもらいました
皆さんもノートパソコンを買う過程で
ちょっとこういろいろ悩む考えると思うんですけど
ちょっと参考になればいいかなと思っております
最後本当に言いましたけど
悩み続けたら最後買えなくなっちゃうんですよ
本当にだからもうこれって最後もう決め打ちするしかなかったなというところで
もうこれ以上候補出すなと選べと
いうところで出したというような感じになっています
そういったところで
ノートパソコンをついにポチりましたという話をさせていただきました
またレポートしていきたいと思いますのでよろしくお願いします
ということで今回第716回は
Windows 11インサイダープレビュー
ちょっと最近動きがあったというところで
昨日の話とノートパソコンをついにポチりましたという
先行過程の話をしました
この後もWindows 11の話もしていきますし
Copaltoの話もしていきますし
リパビリオンプラス14が届いた後の
このドヤ会もしたいなと
そんなふうに思っております
はい今週もお聞きいただきありがとうございました
この番組ではマイクロソフトチームズを使った
オンラインコミュニティを用意しています
この番組の編集講義は裏話し
マイクロソフトの最新情報やパソコンなどの
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これに追加する予定ですので
よろしくお願いします
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っています
また次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました