00:00
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第714回目の配信になります。
今回は、ちょっと落ち着かない配信に聞こえるかもしれないですが、
今、収録をしながらその状況をそのままYouTubeでライブ配信しているということをやっています。
皆さん、もし聞いていただいている方がおられたら、コメントをいただけたら拾うかもしれません。
今、YouTubeをご覧になっている方は、マイクを手元に持ってやっています。
これは、ZENHYZER B935というマイクです。
これ、カラオケで歌っているのかと言われそうですが、実はこんな感じで収録しています。
マイクをほとんど口に近づけた状態で喋らないと、あまり通じないというところがあって、
こんなところでやっておりますので、よろしくお願いします。
何をよろしくなったというところがあるんですけど。
ちょっと面白い話がありまして、マイクロソフト製のマウスとかキーボードって、
売っているのを見たことありますかね。
実は結構、お店に行っても、例えばヨドバシカメラとかビッグカメラとか行っても、
マウスの売り場のコーナーに行っても、マイクロソフトマウスって売ってないんですよ。
手元にあるかな。こういうときにないんだよな。
どうしたかというと、あとはね、サーフェイスの売り場に行くと、
プロジェクションマウスとかサーフェイスマウスとかっていうのが売ってるんですけども、
そういうのは見ないなと。もっと言うと、キーボードも見ないなという状況なんですね。
それを見て、今どうなってんだっていう話になったら、こんな情報がありまして、
インケーストゥリラウンジマイクロソフトPCアクセサリーポートフォリオイン2024という、こういうのがありましてね。
これインケースっていうメーカー、結構Appleファンの方はよくご存知だと思いますけども、
Appleとかが推奨しているバッグとかバックパックとかですね、そういうのを使っているメーカーなんですけども、
メーカーで売っているところなんですけどね。私もこれインケースのバックパック持ってます。
シティバックっていうやつで、結構ね、いろいろ入れても背中に負担かからないんですよ。
03:01
すごくオススメなバッグなんですけども。そんなところを出しているところがあるんですが、
どうもここがですね、マイクロソフト製のマウスとかキーボードとかっていうのを引き継いで売りますっていうことになったらしいんですね。
ですから今ね、マイクロソフト製のマウスを買おうとすると、実は意外とマイクロソフトで買えなくてですね、
このインケースで買うという感じになっています。
これ今YouTubeのほうをご覧になっている方はね、今インケースのウェブサイトに出しているんですけども、
今までマイクロソフトが出していたようなスカブとエルゴノミックデスクトップキーボードとかコンフォートデスクトップとかね、
そういったものが、あれこれマイクロソフトのキーボードじゃんと言っているのが、全部インケースから売っています。
そんなところで、このサービス用のマウスっていうのも今インケースから売っていると。
というところで、売り方としては、インケースデザインドバイマイクロソフトっていう、
あくまでも開発はマイクロソフトがしているんですけども、製造とか販売とかはインケースがあるようになったという感じになっているみたいです。
ということでね、びっくりというか、マイクロソフトって選択と集中というかね、上手い具合にやっているなという感じがしています。
だから意外と今度はマウス売り場だと、淀橋とか行った時に、マウスとかキーボードっていうのが、
今までのマイクロソフト製のやつっていうのがまた復活するかもしれないです。
結構ね、私もマイクロソフト製のマウスを使ってたんですけど、今じゃすっかりロジクル派になってしまいましたけど、
やっぱりあのマウス良かったんだとかね、あのキーボードを使ってみたいっていう方は、インケースで今後製造販売されますので、
ちょっとそっちを使っていただくといいかなと思っております。
この配信は安谷さん、ホワイトオカラーさん、はじめ合計12名の方にご視聴いただいております。ありがとうございます。
またマイクロソフトTeamsを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
ということでね、今回お話しする内容は、前回なぜか流れてしまったCopilot、これについてお話をしたいと思っています。
マイクロソフトがCopilotの新ブランドを立ち上げたということと、個人向けブランドCopilot Proを立ち上げたというところでね、これのお話をしたいと思っています。
前回、本当はこれ先週かのマイクロソフトの話題だったんですけども、
その先週私がiPhone15を買ってしまったという、あれここにありますけど、
そういうところでね、ちょっとこっちの方の話を優先させてしまって、
お前マイクロソフトよりiPhoneの方が優先なのかって言われたこともあるんですけども、そんな話をさせていただきます。
06:01
それともう一つ、アンケート調査の結果というのをご報告したいと思っております。
YouTubeの方ありがとうございます。iPhone15ご購入おめでとうございます。ありがとうございます。
結構ね、良かったなっていう。
でも買ってみたら慣れてしまって普通になっちゃいましたけどね。
ではですね、マイクロソフトのコパイロット、これについてお話をしたいと思っております。
まずマイクロソフトがですね、コパイロットの発表を新たにしました。
いくつかあるんですけど、まず企業向けですね。
Copilot for Microsoft 365、今までワードとかエクセル、パワーポイントでコパイロットが使えるっていうもの、
マイクロソフト365版のコパイロットなんですけども、これがですね、規制が緩和されたっていうか、ちょっと範囲が拡大されました。
今までは、マイクロソフト365E3、E5を契約していて、かつ契約者数が300ユーザーを超えている場合のみ契約できたんですね。
いくらだっけな、30ドルぐらい取られたんですね、追加でね。
これからは、中小企業向けとか、個人事業者向けとかっていうビジネス用というのを拡大しますということで、
マイクロソフト365のビジネススタンダードとか、あとマイクロソフト365ビジネスプレミアム、こちらの契約でも使うことができるようになります。
さらに、300ユーザーいかなくても契約することができます。
個人事業主の方が1人だけだとか、あと小さい事務所を構えている方が10人とか20人とか、そんなところでも契約ができるというものになります。
これが、まずコパイロットというので使えるようになりますよということになります。
それどれだけの費用対効果があるかというのは、難しいところですけどね。
ビジネス用とはまずそういうことができます。
そして、さらに発表があったのが、マイクロソフトがコパイロットプロというのを個人市場向けに発表したんですね。
従来は企業向けだけでした。
具体的に言うと企業向けって何かっていうと、
エントラーIDっていうね、Azure ADに参加しているアカウントでしか使えなかったんですね。
具体的に言うと、オンマイクロソフト.comとかいうアカウントを持っている人、
マイクロソフト365のエンタープライズ版ですよね。
もしくはそれにひも付いた独自の名誉を持ちの方っていうのが使えるという形になっていました。
個人では使えなかったんですよ。
09:03
私もよく言ってたのが、これ残念ながら個人アカウントでは使いませんよと。
アウトロック.comだとかアウトロック.jpだとかってアカウントだと使いませんということになってたんですが、
このコパイロット4をマイクロソフト365を含めたところで個人アカウントでも使えるようになりました。
ここの名前をコパイロットプロっていう名前になりました。
実際どういう違いがあるかっていうとですね、
まずコパイロットプロを使うことによって、これ新規契約を追加契約をしなきゃいけないです。有料です。
GPT-4とGPT-4ターボ、これが優先的にアクセスできるようになりますということになります。
今マイクロソフトのコパイロットってGPT-4なんですね。オープンAIのGPT-4なんですけども、
これピーク時、ガーッと負荷がかかった時に無料版だとGPT-3.5に格下げされるんですね。
これが格下げって言っていいかどうかわかんないんですけども、ちょっと忙しいんで今GPT-4じゃなくてGPT-3.5でやってっていう形で切り替えられてしまうことがあるんですね。
こういったケースにおいても、使用上がピーク時になった時でもGPT-4、もしくはGPT-4ターボを優先的に使えるようにしてあげますよっていう、優先的に使わせてくれるということになります。
それとデザイナーと言っている機能、これ昔で言うビングイメージクリエイターというものなんですけども、
このデザイナー、今デザイナーって名前に変わってるんですけども、これマルチモーダルでAIの画像生成ができるというものになります。
こんな絵を描いてください。港町の夜景の綺麗な絵を描いてくださいって言うと、4つぐらい絵を描いてくれるっていうところでね。
ビングイメージクリエイターと言ってたやつが今デザイナーということで普通にコパイロットの中から使うことができます。
これ今まで無料版はですね、1日15ターン、15ブーストって言い方してます。
つまりこのプロンプトを与えて絵を作ってくれるというのを1ターンとすると、それが1日15個までしかできなかったんですね。
このコパイロットプロになると100ターンまで、つまり100個まで作ってくれるというところで、
1ターンで4つの画像を作ってくれるんで、1日400枚まで作ってくれますよというものになります。
よほどの大量生産をしない限り、これで一回で十分かなと思ってますけど、そういったところが増えますというところになります。
そして従来マイクロソフト365で使ってた連携、マイクロソフト365と連携ができるようになりますというところで、
12:07
これがまさに一番の目玉ですよね。
例えばWord、Excel、PowerPointでコパイロットの機能を使っていろいろシーンをしてくれます。
例えばワードを使うと文章作成のシーンをしてくれる。
プロンプトを書いてコパイロットのボタンを押すとその文章をバーッと作ってくれるとか下書きをしてくれるとかそういうことをやってくれたり、
あと例えばメールだったらメールの要約をしてくれたりとか、そんなことをやってくれます。
それがこのマイクロソフト365対応ということでコパイロットで使えるようになります。
企業向けでWord、Excel、PowerPointがこのAIと連携できていいなと言ってたやつが、いよいよ個人ベースで使えるということになります。
対象としているのがWord、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlookということになります。
ただこれ結構みんな言われてるんですけども、Excelについては今現在プレビュー版なんですよ。
今現在で1月28日ですけど今。
今現在はプレビュー版になってます。
プレビュー版でどんなことに責任があるかというと英語版なんですね。
プロンプトを英語で与えてあげなきゃいけないです。
逆に英語で与えてあげればちゃんと応答はしてくれます。
そんなところでよく使い始めたんだけど、Excel使いたいんだけどまだ英語版かというところで残念がある人も結構いると思うんですけどね。
そんなような感じになってます。
今のところ対応しているOSにしてはWindowsのみになってます。
Windowsだけなんですけども、まもなくMac OS版とiPad OS版がリリースされる予定で、
その先はiPhoneとかAndroidとかのスマートフォンにも対応予定ということになってます。
あとOneNote、これについてだけWindows版だけですよというふうに言われています。
それとCopilot GPTが使えるというところで。
Copilot GPTは資料はないかな。
Copilot GPTの話は後で、Copilotの新機能のところでお話をしたいと思います。
それとお値段ですね。
Copilot Proのお値段なんですけども、
まずこれを使うにあたってはMicrosoft 365の契約が必要です。
個人で対象となっているのはMicrosoft 365パーソナルとファミリーいずれかが契約が必要です。
追加料金が必要で、さらにこれに20ドル、日本円にすると3,200円。
15:02
月3,200円追加です。
どうでしょうね。結構いい値段しますよね。
これでパソコンでローンを組んだら、2年か3年でノートパソコン1台買えちゃうんじゃないかという、
ちょっとリアルな私の思いもあるんですけども、そんな感じになっています。
そういったところで、追加料金が必要になるという感じです。
ですから既に契約できているので、使っている方もおられると思いますし、
結構レポートされている方もいますので。
これ私どうしようかなと思っているんですけどね。
ちょっとレポート用に1ヶ月だけ契約してお話をしたいなと、そういうふうに思っています。
それ以外、あまり使う用途が私にあるのかなということで。
そのコパイロットを使うほど、オフィス製品の文章を作ってほしいとかね、そんなことはあんまりないんで。
逆に通常の無料のコパイロットで、いろいろテキストを作る支援だとか、
普通にチャットするとかね、それだけで今のところ用が足りているかなと思っていますけども、
何しても買ってみないことが分からないというのもあるので、ちょっと試してみたいなと思っています。
コパイロットの新機能ですね。
ブラウザでコパイロットを立ち上げると、これ人によっては出てくるし、環境によっては出てくるんですけども、
copilot.microsoft.com のサイトにアクセスしてログインしておくとですね、
画面の右側にあなた独自のコパイロットが使えますよという、copilot.gpts というのが出てくる場合があります。
私の今 Windows の Edge の環境だと出てこないんですが、Mac の環境だとですね、Mac の Edge 使うと出てくるんですね。
これどういうのかというと、限定されたエリア、分野、例えば特定の関心のあるトピックについてだけのコパイロット、
というのを提供しますと。
マイクロソフトの発表ではですね、フィットネストレーナーだとか、旅行関係ですね、トラベルプランナーとか、
クッキングアシスタント、料理とかっていう特定の分野についてだけ、コパイロットを提供しますというのをやっています。
これでやるとですね、結構面白いのが、例えば旅行に関してっていうと、
これ私ちょっと試せたんでやってみたんですけども、旅行に関してっていうと、
例えば仙台に旅行に行きたいですと言います。1泊2日です。何月何日に行きます。
どこを見たいかっていうと、そうですね、例えば伊達正宗関係の関連の資料とか、
そんな建物とかいるのを見てみたいです。あとは食事も楽しみたいです。牛タンが食べたいです。
ずんだ餅が食べたいですっていうところを言って、これどうですかねっていうと、
例えば仙台城跡田とか、青葉城公園ですかね、ちょっと地元の方はツッコミがあるかもしれませんけども、
18:05
そういったところが案内でてきて、あとは牛タンのお店はこういったお店がありますよとかね、
ずんだ餅はこんなお餅で、どこどこでお目に買えますよとか解説をしてくれて、
1泊2日なんだけど、これ時間足りますかって言って、いやむしろ時間が余るくらいですと。
じゃあ余った時間はどこか案内してくださいって言うと、なんとか水族館だとかなんとか公園だとかっていうのを紹介してくれて、
じゃあわかりました。1泊2日で、1日目は朝何時から、私今最寄りの駅が大船なんですけど、大船から出発します。
仙台で1泊して、2日目の夜8時には大船に着きたいです。
じゃあ旅行計画組んでくださいって言ったら、組んでくれましたね。
ちょっと今手元の方にあるんですけども、何時何分に、新幹線の予約とかまでは取ってくれないし、そこまで詳しい話はしてこないんだけど、
だいたい時間が、新幹線どんぐらい乗ってるからこんぐらいの時間です。
だいたい30分くらい単位で計画組んで、仙台駅に着いて、お昼は牛タン専門店で就職を取ってください。
どこどことどこのこのお店が人気ですよとかね。
で、あと仙台城跡に行って、仙台市博物館行って、あと夕方に仙台駅周辺に戻ってきて、お土産も買いますよと。
で、ホテルにチェックインして、で、翌朝は、これ、水風伝っていうのかな、1637年に建立された。
伊達もサムネもなんたらかんたらって書いてありますけども、そういったところにありますと、
あと大崎八幡宮っていうのかな、その後ここ行ってくださいと。
で、その後お昼ご飯食べたら、あとはまた仙台駅戻ってとか、いろいろ観光してくださいっていうところで、
仙台の旅行はどうですかっていうのをね、計画を組んでくれました。
そんなような、ちょっと話が逸れちゃいましたけど、そんなような形の特定分野のGPT、チャットGPTのようなものを提供しますよっていうのを、
Copilot GPTsと言っています。
で、オープンAIのチャットGPTでもGPTsが出てて、CopilotでもGPTsっていうのが出てるんで、
いや、なんかややこしいなっていう感じがするんですけどね。
GPTsと言ってると、大体やってることは一緒です。
そういったのはね、Microsoft Copilotのほうでも提供できますというところで、
さらにMicrosoftのほうでCopilot GPT Builderというのを用意して、
これを使うと、あなた独自のCopilotが組めますよということになります。
じゃあ、そこまで話すと、あれ、どこでその話しなかったっけというと、そのとおりで、
ちょっと前にですね、私、Copilot Studioっていうお話をしたと思います。
オレオレチャットGPTが作れるよというものなんですけども、
21:04
Copilot Studio自体は結構フルセットで、
自分の独自の、今言ったような特定分野のチャットシステムを組むこともできれば、
あといろんな業務フローとかそういったフローを組んで、
チャットでユーザーと相手をしてくれるとかね、そういうこともできるんですけども、
おそらくここのチャット部分というところを、
Copilot GPT Builderというところで作れるようになっているのかなと思っています。
これまだね、あまり使えるようになっていないみたいで、
これについては追って調べたいですというのは皆さん言っているというところで、
私も調べてみたいなと思っています。
おそらくCopilot Studioのサブセットのようなものなので、
本当に独自のものというのを用意できるのかなと思っています。
例えば例の私の8ビットパソコン専用のチャットGPTみたいなやつとかね、
そういったのも使えるようになるというところで、
これちょっと今後期待したいなと思っています。
あとはCopilotのモバイルアプリですね。
ここら辺はもう既にリリースされていて、
私もこの番組でお話ししましたけれども、
iOSとAndroid版のCopilotアプリというのがリリースされています。
これがリリースされているので皆さん使ってくださいねというのが
マイクロソフトの発表になります。
そんなところでCopilot関係、かなり発表があって、
とにかく一番大きいのがCopilot Proというのが出てきて、
よりいろいろ使いこなせますよという、
いろんなことができるようになりますよというのと、
エンタープライズ企業向けでしか使えなかった
マイクロソフト365とかの連携が個人ベースでもできるというのは
すごく大きいかなと思っています。
発表されたときにいつ我々使えるんでしょうかというところもあったんですけれども、
いよいよ一部プレビューもありますけど使えるようになったという感じです。
じゃあどのくらい使えるのって話になると、
プレビューとかでマイクロソフトをいちゃもんつけるのが
好きな方って結構いると思うんで、
それを言って私も引き目に見ても、
ちょっとまだプレビューの利益が出ていないのかな、
じゃあ何をもって完成なのか、成功なのかというのは
ちょっと分からないですけどね。
例えばPowerPointでこんなプレゼンシールを作ってくださいというと、
かなりいい感じに作ってくれるんだけど、
これでそのまま出せるかというと出せないよねとかね。
これは使い方、ある程度あくまでもコパイロット、服装重視で
自分の補佐だっていうところの視点で使えばいいかなと思ってますし、
そういう使い方をしてみない、
そういう使い方が本来マイクロソフトの意図する使い方なのかなと思ってます。
24:02
だから何でもかんでもうまいうまいにやってっていうわけではないと思うんで、
そこがちょっと過度な期待なのかなというし、
逆にそこまで期待どおりにやってしまうと、
人間は何をするんだというところもありますんでね。
そこ一つずつ考え方、期待の仕方というのがあるんで、
完成形態が何かというのが分かってないです。
ただ、私はいろんな話を聞いていても、
補佐的に使えるという意味では結構使える、
面白いんじゃないかなとそういうふうに思っております。
そういうところでコパイロット関係、お話をさせていただきました。
月3,200円を払えるかと。
1ヶ月だけ試してみますけど、
皆さんも興味のある方は試してみていただくといいかなと思っております。
はい、どんなとこですね。
それではですね、
今そんな以上の話で、
あとはアンケート調査のフィードバックというかね、
そこら辺のお話をしてみたいなと思っております。
この場のみでアンケートをやりまして、皆さんに回答いただきました。
今回28人の回答をいただきました。ありがとうございます。
これについてちょっとお話をしたいなと思っているんですが、
今回はいくつか、いつもの質問をさせていただいて、
こういった結果でしたというのと、コメントいただいているので、
それについて私からもコメント、お返事をさせていただきたいなと思っております。
まず最初に、もしよかったらお名前を教えてくださいと。
これは言いませんけども、ニックネームでも教えてくださいということで、
皆さんの実名というかニックネームを含めて書いていただきましてありがとうございます。
まず最初の質問ですね。
ポッドキャスト番組ウッドストリームのデジタル生活を聞いていますかと。
毎回聞いている、興味があるエピソードを聞いている、聞いていないというところで、
さすがに聞いていない人は回答のしようがない。
しょうがないかなと思うんですけども。
こちらはですね、24人の方、86%の方が毎回聞いている。
14%の方が興味があるエピソードを聞いているというところで、ありがとうございます。
あとはこの次ですね、番組の情報は何にとって有用ですかという、
ちょっと私的にはドキドキの内容なんですけども、
これ100%全員が有用であると回答いただきました。ありがとうございます。
それと次がですね、番組の難易度レベルはどのくらいですか、高い、普通、低いというところで、
27:06
これちょっと聞き方が曖昧だったというところがあったんですが、
この高いと言っているのは難しい、低いというのはちょっと簡単すぎというイメージで
捉えてもらえればと思っているんですけども、高いと答えた方、7人ですね、全体の25%。
普通と言っている方が21%、全体75%というところで、まあ無理はないのかなと、そんなふうに思っております。
それで次ですね、番組の美味しさはどうですかと、あまり拘らないよという話をしているんですけども、
落とさないために聞いています。良い、普通、悪い、そんなことは気にするなという回答を用意していまして、
これがですね、もう大筋良かったなと。良いと言っている方が36%、10人。普通と言っている方が43%、12人。
悪いと言っている方が1人、14%。そんなことは気にするなと、人が18%、5人というところで、ありがとうございます。
そんな悪い状態ではない方というところで、このまま引き継ぎ、品質を落とさないようにしていこうと思っています。
その次の質問で、前の質問で、美味しさが悪いと回答された方、またご意見がある方は、気になるところがあれば教えてくださいというところで、
これ5人の方に回答いただいているんですが、第712回の音質は全く問題ないです。これはありがとうございます。
これ例のトヨタオーリススタジオからですね、お送りしたやつで、実はあっちで問題全くなかったんじゃないかというところで、
あとは、2023年の最終回と2024年の第1回を聞き比べてみましたが、2024年の方が聞きやすいような気がします。
おそらくこれは、実際今こうやって部屋でマイクで録っているのと、2024年の第1回というのはトヨタオーリススタジオという、
私の車の中からICレコーダーを録って収録したものですね。なんかICレコーダーの方が聞きやすいんじゃないかというふうに結構言われていまして、
今後どうしようかなと、こうやってマイク使うのを考えようかなと思っちゃってますけど、そんなところでありがとうございます。
それと、第712回含め各回とも問題なく聞き取れる音質です。これ第712回というのはオーリススタジオですけども、問題ないですというところで、
あとはですね、これを言った方、これは悪いという回答された方なんですが、ヘッドホンやイーホンで聞くと聞き取りにくいという、
そういうこともあるかもしれません。確かにね、車の中でもちょっときついのかなというのはあるし、
30:00
あとはヘッドホンやイーホンという話しちゃうと、私自身も物によっては聞きづらいのもありますし、物によっては聞きやすいのもある。
逆にそういうことによって、このヘッドホンいいや、このイーホン、ワイレスイーホンいいやとかね、そんなふうに判断することもあります。
結構、俺は物によると思いますけど。それとあと、ご意見としていました。
男性の声は低くて聞き取りにくいのは誰でも同じなので、音質について気にすることはないと思います。ありがとうございます。
そうなんですよね。やっぱり低くて聞き取りにくいのはやっぱり多いみたいで、私も普段そうなんですけども、よく言われるんですけどね。
はっきりと聞き取りやすい方っているんですけどね。そんなところで、ご意見いただきまして。
質の話をすると、私の声は変えられないので、かといって変な機械音声を使うというのはちょっと違うと思うので、ここからは品質を落とさないようにしていきたいなと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。
話は分かりやすいですか?というところで、非常に分かりやすい、分かりやすい、普通、分かりにくい、非常に分かりにくいという5段階でつきました。
非常に分かりやすいは21%、6人。一番多いのが分かりやすい71%、20人。普通と言っているのが7%、2人というところで。
これは良かったですね。この分かりにくい、非常に分かりにくいが来ちゃったらちょっとショックだなと。ショックでもやっぱり直さなきゃいけないなと思っていたので、そういった意味ではここは良かったかなと思っています。今後も品質を落とされないように努めたいと思っております。
あとは、前の質問で分かりにくい、非常に分かりにくいと回答された方にあったら教えてくださいという記述式のやつは特になかったです。
次ですね、取り上げて欲しい話題があれば教えてくださいというところでいくつかを項目案件させてもらいまして、上位5つぐらいお話をさせてもらうと、まずWindowsの情報、これがやっぱり一番多いですね。やっぱりこの番組ならではというところで入れてますけども、これが一番多いというところで。
その次が便利な小技、よくデバイストックで話す技ですね。これやっぱり私も聞いて嬉しいと思いますしね、やっぱり皆さんに需要があるのかなと思っています。これ引き続きやりたいと思っています。
そして次がですね、マイクロソフトの最新情報とかトレンドというところで、私もちょっとこれ欲しいなと思ってお話して、これあっててよかったと思います。その次がWindowsのパソコンの情報というところで、自作PC含めていろいろ話をしたいなと思っています。
33:03
そんなところかな。あとはその後はマイクロソフトオフィスの話とか、あと最近ちょっと伸びすぎたAIの関係の話とかというのがあっています。これが結構ほとんどというところなんですけど、意外だったのはサービスの情報って6人ぐらいで言えると少ないんですよね。早々買うもんじゃないんでね。
ただやっぱりちょっとネタ的に話をしていこうかなと思っています。いずれにしてもこのWindowsの情報だとかマイクロソフトのトレンドだとか小技だとかっていうところはね、皆さんと私のお話をしているところとマッチしているのかなと思っています。これ引き続きやっていきたいと思っています。ありがとうございます。
あと年齢層ですね。あなたの年齢はということで、10代から60代、70代以上というところで。あと差し支えなければ教えてくださいということで引きました。聞いたところ、私今50代ですけど、50代一番多いですね。50代が多くてその次が40代、60代。
30代、ありがとうございます。30代の方貴重ですね。若い方聞いていただいて。あと70歳以上というところで。やっぱりちょっと同じ年齢層が結構聞いているのかなと、そんなふうに思っております。
あとご職業ね。あなたの職業はというところで、インフラのエンジニアだとかソフト開発、ハード開発とか、そんなところをお聞きしているんですが、一番多いのはその他なんですね。その他って本当にいろんなご職業の方が結構コメントで書かれていただいているんですが、いろいろなという方で幅広い、ある意味幅広い層に聞いてもらっているのかなと思っています。
その次にというと、社内SEとか情報システム部門とかね。結構私もそういう仕事をしていますという方がご意見いただいています。やっぱりそういったご職業が多いのかなと。あとはソフト開発のサポートとかね。ちょうどこの番組にマッチした内容なのかなと思っております。
内容というか、聞いている方と番組の内容とちょっとマッチしているのかなと思っております。
それと、他に聞いているポッドキャスト番組というところでね。ちょっと1人だけ何十個も書いた方がいるので、これは統計にならないのですっとばしますけども。これ次回からは代表3個とか、そのぐらいにしたいかなと思っています。
聞くとやっぱバックスペースFM多いですね。この番組の他に聞いているポッドキャスト番組を教えてくださいというのを聞くと、まあまあバックスペースFM多いですわ。ありがとうございます。私も聞いています。一番聞いている時間が長いからだって、番組が長いからなんですよ。
あとね、結構聞くのが伊藤洋一さんのラウンドアップだとか、石川つみさんでしたっけ。名前ちょっと忘れちゃった。申し訳ないです。このスマホナンバーワンという。スマホナンバーワンメディアというのかな。というのが結構皆さん聞かれているということで。こういうのを見ると嬉しいですね。
36:23
私もこの石川さんの番組を何度か聞いたことがあって、結構皆さん書かれているので聞いてね。すごい知識深くてうまく伝えるし、作りがプロですしね。とってもいい番組かと思いますというところで。ありがとうございます。
ワンボタンとかね。いろいろ聞いていただいているので。やっぱりちょっと思ったのが、いろんな素晴らしい情報番組と一緒に聞いていただいているので、私としてすごく嬉しいなと。この中に入れて聞いていただいているということがすごく嬉しいかなと思っています。ありがとうございます。
ちょっと余談言うと、ある番組が突然名前が書かれなくなってしまったというところで。前回まであったんですけどね。皆さんちょっとひょっとしたら気を使っていただいたのかな。申し訳ないなと。別にそんなことは言う必要ないんですけど。思っております。ありがとうございます。
あとは番組のご意見、ご要望があればお願いしますというところで。これたくさん意見いただきました。16人の方、回答いただきましてありがとうございます。これね、せっかくですから。毎回楽しみにしています。ありがとうございます。
次が、Windowsに関して広くわかりやすくお話してくれる番組は他にないと思います。それよりも木澤さんの何でも裏表なく真面目に語る姿勢が好きで聞いている人が多いのではないでしょうか。これが木澤さんの最大の魅力です。ありがとうございます。褒められると伸びる人間なんで。ありがとうございます。嬉しいですね。
何でも裏表なく真面目にっていうのは、これ聞こえはいいんですけども、裏を持つほど容量が良くないという、そんなところがありましたね。何でも喋っちゃうという、年末の第711回みたいなところに全部ぶっちゃけて喋っちゃうというところがあって、あれも良し悪しだと思うんですけど。
そんなところであんまり容量が良くないんで、思っていることを喋っちゃうし、あんまり裏に隠そうとしてもみんなお見通しだよっていうところもあるんで。
なんていうのかな、容量よくやりたいなってそういう人いますけどね。やりたいなと思うんですけど、なかなかそこは不器用なところがありますので、これ引き続きよろしくお願いします。
お疲れ様です。インサイダー情報は期待しています。ありがとうございます。
インサイダープレビューの話、意外と重要ねえかなって言ってたんですけど、今週話してなかったな。また次回お話しますけど。
39:09
実は期待してますという方、この他にもおられたんで、Windows インサイダープレビューの話をしていこうと思ってます。
はい、次がですね、今のままで良いと思います。ありがとうございます。
発展はしていかなきゃいけないと思ってますけど、無理なことはしないようにしてますので、ありがとうございます。
次、たまにはゲストを呼んでいただければなと思います。
ゲストはですね、予定は一人います。大体予想つくと思うんですけど、今ちょっとやりたいよねってところで調整してますんで。
結局去年は玉井さんと木田さんお二人出ていただきましたけど、今年も来ていただければなと思ってます。
ちょっと近いうちに、いろんなお供の事情があって、3月までには一回お一人呼びたいなと思っております。
はい、次がですね、いつも楽しく有益な情報をありがとうございます。個人的にはWindows インサイダー情報を楽しみにしています。
また、非搭載となる可能性がある情報を解説してくれるのは、上司担当としてありがたいです。
昨年末、木澤さんが配信するか迷うと悩まれながら、Discord関連の話をされていました。
余計なお世話と失礼な話かもしれませんが、木澤さんは木澤さん自身の自信を持たれて配信されているのではないかと個人的に思います。
木澤さんは番組の公共性、公平性をとても大切にされていますが、ポッドキャストとTeamsは木澤さんのファンコミュニティではないでしょうか。
木澤さんの誠実さは番組などを聞きながら、たくさんの人が知っていると思います。今後もぜひ自信を持って配信を続けていただければファンとしても嬉しいです。
ありがとうございます。読んでて照れくさくなっちゃいましたけどね。本当にありがとうございます。
まず最初から言うと、インサイダープレビュー情報ね、次のWindowsが見てくるんでね、今後も話をしたいと思っています。
それと、上資ス担当の方ということで大変お疲れ様です。年明けの配信で今年なくなる機能だというところで、あれ大丈夫でしたかね、9日になくなる機能ありましたよね。
結構こういうのって、聞いていたけど思い出したというところもあると思いますので、そういうところでご役に立てればいいかなと思っていますし。
新機能ですって言いながら、その裏ではこれなくなるぜっていうのはね、割と重要な、リアルに重要な話だと思いますので、これは私もね、ちゃんと拾っていきたいなと思っています。
ディスコードの話ですね。正直言ってどうだったんだろうっていうところがあったんですけども、年末にぶっちゃけいろいろしゃべっちゃって、
42:10
これ何の話をしてるかというと、ディスコードっていうコミュニケーションできるサーバーに対していろいろやってたんだけど終わっちゃいましたっていう、その戦いをぐじぐじと言ってたっていうところで。
詳しくは711回、セブンイレブンで覚えていただければいいんですけども、そこの後半40分ぐらいにぐだぐだとしゃべってますんで。
実際これね、あんまり聞かれてないみたいですね。反響はないんで。
あとはほとんどの方でいわばネガティブな意見、こんなことしゃべんじゃねえぞとかね、いう意見はなかったです。一つもなかったです。
逆に個人的にすごい心配してくれて、木澤さん大変でしたねっていうのと、やっぱり難しいですよね、こういうことはねっていうところで。
何人か、何人か結構ありがたい、普段やり取りしたりとか、近しい方っていうのを含めてですね、そういうことがあったんですかっていうところでご意見をいただきました。
いろいろと思うところはあるし、私としてはあんまり悪いこと、他の番組のファンの方もいると思うんで、その方の気分が愛されちゃいけないなとか思ったところもあるんで、悩むところはあるんですけども。
ファンの方が集まってくれるっていうのはすごいありがたい話ですんで。
木澤いいやと思う方、これで何人か得たと思うんですけどね、こういったご意見いただいてやっていこうかなと思っております。
さっき言いましたね、裏表ができないんで、そういうより良くないんで、このままこの調子でやっていきたいと思っておりますし、自信を持ってやってくださいって結構私言われるんですね。
結構木澤さんもっと自信を持ってやってくださいよって言われると思いますんで、本当にこういったご意見いただける方のおかげでやってますんで、これからも配信していきたいと思ってますのでよろしくお願いします。
配信を楽しく聞いています。
年末にデスクトップPCを更新してようやくWindows11になったので、配信内容についていけるのではないかと期待しています。
社内で録音された先日のポッドキャプトは音声は気になりませんでした。今後も楽しみにしています。ありがとうございます。
本当にありがとうございます。いつも聞いていただきまして。
良かったですね、Windows11にされたところで、結構まだWindows10なんですって方多いと思うんでね。
これからはもうWindows11、もう2025年はWindows11、ひょっとしたら飛ばして12になる可能性もありますけども、なると思いますんで、そういった情報は伝えていきたいと思ってますし、Windows11されたってことでね、一緒にまた楽しんでいただければなと思っております。
45:09
車の配信、さっきのオーリススタジオは意外と良かったっていうところもあるんで、逆に手軽にできるんでね、それをそれでいいかなと、そんなふうに思っております。ありがとうございます。
ご意見、ご要望ではないのですが、先日スマホの買い替えのお許しが奥様から出ましたとお話をされていたと思いますが、出ました、買いました。
私もスマホとiPadを買い替えなければなりません。私も自分でお許しが出ました。ご自身でお許しが出たっていう。
理由は、利用しているクレジットカード決済、AirpayからiOS15サポートの連絡が来てまして、iOS16またはiOS17をご利用くださいということで、ガラパゴスのようなスマホとiPadを使っているのですが、今でも十分使えている機種を変更しないといけないわけです。
キャリアはドコモですが、ドコモショップへ行かず直接Apple Storeで購入して、自分の機種の入れ替えをしたいのですが、知識がないので心配なしです。
最後はドコモショップへ駆け込むことになるかもしれませんが、ちなみに私が使っているiPhoneは8年使っている6s、iPadはAir2です。
8年間電池も交換せず故障もなく、ありがとうございましたと思っています。
さて、次のアンケートのコーナーはどうなっているのでしょうか。口っぽく長々と失礼いたしました。今年もよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。ちょうど私と同じようなリアルな状況でして。
まず、iOSは15はもうやめる。
私はあるサービスでiOS15はサポート終了しますよと連絡が来ているので、
Appleとかアプリを作る側からしてもサポートしているOSは最新OSとその一個前という感じかなと思っています。
だからこのタイミングで切り替えというのはあると思います。
6sから10までは、6sは確かもう15までだったと思いますし、
あとiOSは16にしないとボイスオーバーLTEが使えないんじゃないかな。ソフトバンクの方結構案内のメールが来ていませんかね。
私はソフトバンクは契約上6sのままになっていたので、年明けになったら16に上げてくださいと連絡が来ましたね。
といったところで、iOS15は厳しいと思います。
iPadもエア2ですよね。
まあまあ、これは仕方ないですね。まだ使えるんじゃないかと思うところもあると思うんですけども、
48:04
これは十分もう役目果たしたんじゃないかなと思っています。
本当にお疲れ様でしたということでね、買い換えしてもいいかなと思っています。
あとね、この機種変更の移行ですね。これ前回私も話しましたけど、やっぱりキャリアのお店手厚いですよ。
できるんですよ、ぶっちゃけ。2つ並べて手順通りやれば動くんですけど、不安なくやれるかっていうのと、全部やってくれて面倒見てくれるかっていうと、
キャリアお願いした方がいいかなと思っています。そういった不安があるなら。
私はソフトバンクなんですけど、ドコモっていうのだったら無理がなければね、ドコモの方お願いしちゃった方がいいかなと思っています。
やっぱり手厚いです。
ドコモ、ソフトバンク、auっていうこの3大キャリアはお金もしっかり取るけど、そういうところもしっかりしているので、私はお勧めしたい。
だから格安SIMとかも使うことあるんですけど、あらゆるものに割り切ってますけど、メイン回線はそこを手厚いところでやってるかなっていうところなんで、無理がなければキャリア行った方がいいかなと思っています。
次ですね、寝る前にポッドキャストを聞きながら、いろんな番組眠りにつきます。酔って寝ぼけながら聞いておりますが、ここ重要と改めて聞き直しています。
木澤さんの番組はMS Teamsともリンクしているので良いですね。ありがとうございます。
寝る前にポッドキャスト、私の声眠れますよねよくね。自分でも編集して寝落ちすることがありますので、お休みの良い睡眠のお手助けになればよかったかなと思っていますけど。
聞いててね、あれ、ここのところ今のところって聞き返していただけるっていう、そういった話に引っかかるところが出せて聞いていただけるっていうのは嬉しいかなと思っています。
私も他の番組もありますよ。ボーッと聞いてて、あれ今のところ松尾さん何言ったとかね。西川先生の話をもう一回聞こうかなとかね。そういうところもありますので、そういった理由も知ってくれればいいかなと思っています。
あとTeamsも引き続きまた参加していただければ、色々良かったらまた見ていただいて、良かったら書き込んでいただければなと思っています。ありがとうございます。
次はですね、創作系界隈ではMacの幅を大きくしていますが、うちの業界を含めた事業ではWindowsを使えないと話にならないので、WindowsのTipsなど大変貴重です。いつも参考にさせていただいています。マイペースで頑張ってください。
ありがとうございます。どうだろう今Macはやっぱりでも強いんですかね。結構私もMacにこだわりを持って使っている方が周りにいるので、
51:08
ですけど、創作系というかクリエイティブ系でもWindowsを普通に使っているという方が結構いますね。パワフルなマシンでコストパフォーマンスを見合わせるとWindowsの範囲がいいという、それでもAdobeのソフトを動かしているという方が結構いますのでね。
ということで、お仕事でWindowsは欠かせないんですよ。Apple製品だけで上手くやっているという方はいますけどね。Windowsというのは切っても切れない関係というところで、もしこういったところでお役に立てるというところで非常に良かったです。
お仕事でも使えているというところで、お役に立てるということは嬉しいかなと思っています。ありがとうございます。お体に気をつけて継続してください。ありがとうございます。健康第一なんで調子が悪いときは休みます。ありがとうございます。
次はコパイロットのことをいろいろ聞いてみたいと。コパイロット、あくまでもWindowsの情報、Surfaceの情報というのは中心にと思っているんですけど、何だかコパイロットって今回も話しちゃいましたけど、
今年のマイクロソフト、去年からマイクロソフトはずっとこの話なんで、あと実際楽しいですよね、AIね。さらにここからWindowsにどう絡んでいくかなというところをちょっとうまく話していこうかなと思っております。ありがとうございます。
いつも配信ありがとうございます。引き続き拝聴させていただきます。ありがとうございます。続けて聞いていただきましてありがとうございます。
次は配信ありがとうございます。毎回大変勉強になっています。アクセスの意外な活用法についてのお話がとても参考になりました。毎回のようにたたみ込まれるティップスを楽しみにしております。ありがとうございます。
よかったですね。アクセスの話が受けていただいたということで、これどうだろうなと思ってたんですけど、オフィス系とかね、あと今回は話してないですけど、ティップス的なところってね、小技的なところって、さっきのアンケートのどんな内容がいいですかってところにも結構上のほうに入ってたんで、こんな話でお役に立てればと思ってます。嬉しいかなと思ってますので、今後引き続き入れていこうと思ってます。よろしくお願いします。
最後、いつもありがとうございます。ありがとうございます。そんなところで、アンケート、皆さんご意見いただきましてありがとうございます。すごく励みになりますし、嬉しいですよ、こういったご意見いただくっていうのはね。
フィードバックがないと、喋ってるんだけど、俺一人で勝手にやってるだけなのかなと思っちゃうこともありますんでね。それ考えると、こういったご意見いただけると嬉しいかなと思ってます。
次はですね、3ヶ月後、4月のアンケート募集ということになりますので、ちょっとまたお聞きする内容も変えていこうかなと思ってますので、その時はまたぜひよろしくお願いします。今回、アンケートを書いていただきました、ご協力いただきました皆さん、どうもありがとうございました。
54:16
はい、というところで、今YouTubeライブ配信、ピーク時は8人ぐらい、今ピークだな、8人聞いていただきましたけど、この内容、こんな感じで話して、後、この後、ポッドキャストの音声編集をして、途中こうやって水飲んだりなんだりっていうね。
これ今映像で見てる方ね、こんなにこいつしょっちゅう水飲んでやってるのかと。これいちいちカットしてますから、ノースやね。これ入れないとリップノイズが激しいというところがあるんで。そんなこともやりながら、何を意図したんだっけ、YouTubeでもライブ配信しながら、ちょっとこの後、ポッドキャストの方は音声編集して配信したいと思ってます。
可能であればこの方式をやれば、音声のポッドキャスト、今静止画で同時にポッドキャストを流してますけども、これやらないで、なんとなく喋ってる顔が見えるってところなんで、後、中に資料も出しながら話ができると、ちょっと伝わる方もまたちょっと変わってていいかなと、伝わりやすいかなと思ってます。可能であればこの方式をやっていきたいなと思っております。
YouTubeの方も見ていただくと、視聴時間が延びると、いろいろとYouTube的に私も嬉しいんで、ガジェットウォッチのリンクマンさんが言ってましたけど、リンクマンさんと同じ理由ですね。
YouTubeの方も見ていただけると嬉しいかなと思っております。
あと、今YouTubeをご覧になっている方は、画面にいちいち下を見ていますけど、ここにMacBook Proがあって、ここに原稿があって、見て話をしているというところがあります。
そうすると、Windowsのノートパソコンがあった方がいいかなと、一生懸命理由づけをして、また買う買う作業を始めるかなと。
ということで、ちょっとまたWindowsパソコン、ノートパソコンに漁ってますけど、Core Ultra出るまで待つかな。
でもあんまり使いそうもないなというところで、第2世代とか第13世代のCoreプロセッサのノートパソコンでもいいかなと思いますし。
あと安いところだと、Ryzen5とか、あれのノートパソコン安いんですよね。1割ぐらい安いんで、それでもいいかなと思っているので、また定点観測的にいろいろと調べています。
ということで、また買う買う作業になる方もいますけど、ノートパソコンの話もしていこうかなと思っております。
今週もお聞きいただきありがとうございます。
この番組では、Microsoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
57:02
この番組の編集講義や裏話、マイクロソフトの最新情報やパソコンなどのデジタルガジェットなどのお話をしています。
ご参加ご希望の方はお申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは番組の概要欄と、Xのハッシュタグ、シャープウッドストリームでお連れしています。
また、この番組はクラウドファンディングキャンパーへのコミュニティより、皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは、創作活動を継続して支援するサービスで、月額500円から支援できます。
1回だけのご支援も可能ですので、ご協力いただける方、よろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍代などに使用させていただいています。
このクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄と、Xのハッシュタグ、シャープウッドストリームでお知らせしています。
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っています。また次回よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。