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マイクロソフトの製品や技術を楽しく分かりやすくお話しするポッドキャスト番組
ウッドストリームのデジタル生活です。
第663回目の配信になります。お届けしますのはキゾウです。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信はクラウドファンディングキャンファーへのコミュニティにより皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回、メルセディさん、ホワイトカラーさんはじめ合計10名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるでしたらよろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションもとして、チャットサイトディスコードにサーバーを開設しております。
こちら、ポッドキャスト番組デンキアウォーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
ディスコードサーバーのURLは番組ウェブサイトに書いてあります。
また、この配信はApple Podcasts、Google Podcasts、Spotify、Audible、Amazon Musicで聴くことができます。
はい、ということで。
今週はですね、YouTube側は別撮りでしたいと思います。
今回はPodcastとYouTubeを分けて撮りたいと思っています。
YouTubeが明日撮れるかどうかわからないんですが。
そんなところでですね。
昨日ですね、1月13日の金曜日にですね。
久々にオフラインイベントに行きまして。
テクノエッジさん、新しいメディアのですね。
テクノエッジさんのCES2023報告会というものにですね、参加させていただきました。
テクノエッジというと、我々から言うと松尾さんというのがあるんですけども。
テクノエッジのところでCESですね。
コンシューマーエレクトロニクス紹介。
あれの報告会がある。
それと新年会もあるということでね、行ってきました。
でね、こちらの今回登壇いただいたのが。
ジャーナリストの本田雅一さんと西田宗史さんと柚木博美さんのお三方です。
ちょっとね、普段見ることのないというか。
ポッドキャスターとかYouTubeとかではよくね。
いつも見てる、お話聞いてる方とか記事を見てる方なんですけど。
まあね、ちょっとリアルにお会いしたいなというところで行ってきました。
ご一緒させてもらったのが、電気ウォーカーの大治君と一緒に行きまして。
そこがね、秋葉原というか水広町のなんてところだったかな。
学校、イベントスペースみたいなのをしてるところだったんですけど。
そこだったんで、会社ちょっと早めに出て。
ちょっと秋葉原に寄ってっていう形でね。
行ったらちょうど大治君も行くこと知ってたんで。
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Facebookでメッセージを取ったらね。
今秋葉原いるんですよ。
じゃあちょっとお会いしましょうかということで。
久々に大治君とですね、パーツ屋さんとか。
時間して30分ちょっとだったと思うんですけどね。
こことここ行きたいって感じでね、行って。
2人でリアル電気ウォーカーしてきたという。
電気ウォーカーっていうかね。
パソコンパーツを見たりして行きまして。
やっぱり嬉しかったですね。
久々に会って話したっていうのと、
さらに2人でね、パーツ屋見に行って。
これが第12世代で、これが第10世代とかね。
グラフィックボードがこれであれだよってやって。
結構短時間でササッと見たんですけど。
いろいろ見れて、一緒に話しながらでね。
すごく良かったかなと思ってます。
実際ね、SESの発表会で広告会も見させていただきまして。
やっぱさすが皆さんプロですね。
本田正和さんと西田藤近さんとね、ゆずきひろみさんね。
もうなんていうのかな。
なんか雑談してるように見えて、話がきちんとですね。
すじびしが通っててですね。
上手いお話をされたなっていう。
報告会の中身そのものもすごかったんですけど。
やっぱりそういったジャーナリストの方っていうか、
ライターさんとかがですね。
どんなふうに活動されてるのかっていうのを、
リアルに見て肌で感じたかったんですよね。
そういった目的があって。
SESの報告会自体は皆さんの記事があるんです。
読めばわかるんですけども。
やっぱりリアルに話を聞くっていうのがものすごく良かったなと思います。
それが目的で行った感じでした。
会場ではですね、ぐるどんの皆さんにもいろいろお会いできまして。
私は意外と皆さんの顔知らなくてね。
結構皆さんからキザワさんですかって感じでね。
っていうかもう私も顔出してるんで、
キザワさんですねって感じで来ていただいて。
いろいろとね、たじ君含めての話ができました。
であと、松尾さんとももちろん話もできましたしね。
で、やっぱり感激者のゆうずきひろみさんと初めてお会いして、
名刺交換させてもらってですね。
いやー、とても感激しました。
私も実はポッドキャストやってるんですよって話をして。
あとね、そう。
ガジェタッチといえば、リンクマンさんも来られてましてね。
何にもなくたじ君と話してたんですけど、ひろごったられて。
あれ、この人まさかリンクマンさんかなと思って。
リンクマンさんですかって言ったらそうですってことで
挨拶させてもらいまして。
えーと、私のこと知ってるかどうかわかんないんでね。
いや、実は私もちょっとポッドキャスト、ちょっとじゃないんですけど。
ポッドキャストやってるんですよって名刺渡したらですね。
知っててくれたみたいで。
すごいリンクマンさんにも知られてたんだなって感激しましたね。
そんなこともありまして。
結構いろんな方とね、ご挨拶できて。
えーと、今考えると本田雅和さんと西田宗近さんにはご挨拶できなかったっていうか。
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どっか行っちゃったのかな。
なんかあんまり見かけなかったんでね。
まあ、かじにはもちろんれてたんですけど。
えー、ちょっとそこはね、ご挨拶できなかったんですけど。
結構こう、いろいろ皆さんと話できて。
うーん、よかったですね。やっぱり。
うーん、あのー。
なんか、やっぱりこの3年間ですかね。
あの、全然外出てなかったんですよ。
えーと、一回出たのはユーマグの写真展に半日行ったって。
それでも皆さんとお会いできてよかったんですけど。
それ以外って。
ドットネットラボの勉強会ね。
それはもう今年の3月でやめちゃいましたけど。
一応勉強会自体に参加して。
まあ、懇親会とかも出て。
みんなで画面越しでチームズで話をしたりとかできましたし。
あとユーマグは毎月定例会やってるんで。
ほぼ毎月出て。
いつもの感じでいろいろ突っ込んだり突っ込められたりっていうことで話をしてて。
皆さんと楽しく話をさせてもらってるんだけど。
やっぱり画面越しとリアルに会って話するっていうのってやっぱりこんな違うのかなっていうと。
リアルに会って話するってほんといいなっていうふうにね、思いました。
まあそんなところでね。
まあ今年はやっぱりいろいろ気をつけなきゃいけないところあるんですけどね。
ちょっとそういったところ積極的に動いていきたいなと思っています。
マイクロソフト関係の勉強会って、マイクロソフトがねやっぱり今品川をみんなにわたって使えるっていうね。
コミュニティの誰でも使えるって状態じゃないんですね。
マイクロソフトのセミナールーム自体でいろんなことをやられてるんですけども。
もちろんマイクロソフト自体が主催のものとか。
あとはマイクロソフトのかなり近い人、もしくはマイクロソフトの社員がかなり深く入ってるコミュニティだとかね。
そういったところは結構リアル開催をし始めてるんですけども。
私今スタッフじゃないですけど、ドットネットラボレベルで、ドットネットラボじゃなくても他のいろんなコミュニティとかもですね。
まだこう貸してもらってリアル開催できるっていう状況じゃないんでね。
そういうのもあるんで、あまり出ることないなって出てなかったんですけど。
それ以外のところでいろいろこう、実際人と会って話するっていうのをやってますんでね。
これから今年はちょっと外に出ていこうかなと。もちろんいろいろ気をつけなきゃいけないのはあるんですけどね。
新型コロナウイルスってあまり馬鹿にできないし、私の周りもすごいかかってるんですよね。
逆にかかってない人が少ないんじゃないかっていうところ。
私は皆さんの近いところだけど、太郎くんさんも大変だったみたいですね。
大変?大変?大変には大変だったんですよね。
そういったところもあるんで、気をつけなきゃいけないなっていうのは思いつつも、外に出たいなというふうに思いました。
本当に皆さんどうもありがとうございました。
バックスペースFMのぐるのみなさんの動画もね、お話できたので本当によかったです。
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さて、というところで、今週は何を話しようかなというところで、
先週かなり力を入れてNPUとWindows11のAIの話をしたんですけど、結構気合い入れてたんですけどね。
残念ながら誰からも反応がないという、一件もないというね、実はかなりショックなことがあったんですけど。
ちょっとやっぱりNPUとかAIって馴染みがないんじゃないんですかね、なんて話をね。
結構私の周りから評論家的に言ってくる人がいるんですけどね。やっぱりそうなのかなというところで。
もうちょっと皆さんにお伝えできるというか楽しんでもらえるような話をしてみたいなと思っております。
というところで、今回はどうかという話は非常に微妙なんですけども。
まずお話を2つ紹介させていただきたいと思います。
まずWindows11の音声認識、この話をちょっとしたいと思います。
これ私のブログです、Tatakao Sunday Programmerの方にもつい先ほど書き上げたところだったんですけども。
Windows11の音声認識で文字を入力するという機能。
これ結構優秀で、意外と皆さんマイクとかオンライン会議だとかということで、
意外と昔より音声入力、マイクとかを使う機会が増えたと思うんですよね。
私自身もこれPodcastやったりなんだけど、パソコンに音声入力っていうのは当たり前のようになってたんですけども。
会社のパソコンなんかっていうのも意外とTeams使うんで、今まで本当にマイクの音声入力って使ったことないんですけど使うようになったということで。
皆さんも結構パソコンで音声をマイクを使って言葉を発するってこと非常に多くなったと思うんですよ。
だったらなおさら使ってみようじゃないかということで、このWindows11、これもちろんWindows10でもOKなんですけども。
音声認識で文字の入力をしてみようという話をしたいと思います。
もうここらへんな話になると、かつもかずよさんがAndroidでいろいろやられてるんで。
非常に私も音声認識で文字を入力することの効率の良さっていうかね。
そういったのを話し切ってていいなっていうところもありましてね。
これからも活用していきたいなと思っています。
まずですねこれ用意するのはマイクですよね。
実際最近はですねヘッドセットとかもいろいろとね普通に使ってると思います。
そこでですね音声入力するにはどうしたらいいかというと。
もちろん今言っているようにマイクをつなげてその状態で音声入力するってことは文字を入力しなきゃいけないんで。
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これねWebの画面でも何でもいいです。
まず試していただくんだったら本当に極端にメモ帳でもあとはテキストエディターね。
ヒデマルとかサカリデータとかでもいいんですけども。
そういったのを使ってですね。
まずテキストエディターとかを立ち上げてください。
とにかくテキスト文字が入力できるっていうところを用意してください。
その状態でWindowsキーとHのキーを同時に押します。
そうすると画面の下の方にですね音声入力用のツールっていうのが立ち上がります。
これ実際にマイクのマークが出てきて音声で喋るとですね。
今喋ってますよってことでねアイコンがうねうねって動くような感じに動きまして。
その状態でメモ帳とかのテキストでですね。
喋った言葉がそのまま文字に変わって入力されていきます。
これかなりですね優秀なんですね。
ここら辺がなんでこううまくいってるかっていうと。
実際この音声認識機能単体でもかなり優秀なんですけども。
Windows11の音声認識機能ってデバイスベースの音声認識。
つまりパソコン単体での音声認識とクラウドベースの音声認識。
これオンライン音声認識って言ってますけど。
これを2つ使ってですね認識してるんですね。
もちろんこの音声認識についてはマイクロソフトお得意のAzureのですね。
Azure Speechというものが使用されています。
つまり喋った音声がクラウド側にデータがいって。
なんかマイクロソフトのお得意のAIで何たらかんたらやってですね。
音声として認識したのを返してくれるっていうことをやっています。
この2つの構成で音声認識をしてるってことで。
日々こう進化してどんどん認識率も上がっていくということなんですね。
もちろんこれオンライン音声認識っていうのは。
自分の喋ったことがクラウドに上がっていっちゃうのっていう心配になることもおられると思います。
これ設定でプライバシーとセキュリティということで。
音声認識機能でオンライン音声認識をオンにしますかオフにしますかっていうのを設定できるようになっています。
もちろんこれオンにして音声認識の音声の内容がですね。
マイクロソフト側に上がったとしてもこれはマイクロソフトのプライバシーポリシーで。
まずちゃんと上げていいですかっていうのを確認したっていうことと。
あとはこれって本当にエンジニアしか見えませんよと。
ほんとごく一部の人しか音を聞きませんというところでプライバシーを保護しますということをちゃんと歌っています。
ここらへんはですねマイクロソフトの方からどのようにプライバシー保護しているかってことがちゃんと明文化されています。
そういったところで音声をクラウドに上げて認識させて返ってくるということも合わせ技を使ってですね。
かなり高精度な認識をしています。
実際私も喋っているのを聞いてですね。
見てですね。
かなり今みたいな喋り方でかなりきちんと日本語で記録をしています。
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なかなか残念ながらキザワっていうのはね。
そこがなかなか認識してくれないっていうのがあるの。
一番ここが漢字なのにと思うところがあるんですけども。
それ以外のところはですね。
こういった喋った言葉っていうのはだいたいいい感じに認識してくれます。
だからこれを例えばこう文字起こしとかしてやりたいんだったら文章を見ていって所々を直せば結構ね。
そのまま記事に起こせたりということができると思います。
私もよくフェイスブックのやつをですね。
音声認識で入れていまして。
最近フェイスブックの私の書き込み。
特に昨日今日あたりの書き込みを見られている方ですね。
実は結構音声認識だけで入れています。
長文でいろいろ書いたことあるんですけど。
それ結構キーボードで入力したんですけども。
それ以外はですね。きちんと音声で喋って。
音声認識してもらって文字で起こしてるっていうことをやっています。
でもちろんあの音声。
私の喋った言葉っていうのをちょっと学習してほしいなっていうところもあると思うんですけど。
Windowsの中で音声のトレーニングということができます。
コントロールパネルのですね。
コンピューターを音声認識でコンピューターをトレーニングして認識精度を上げるっていうメニューがあって。
もしくはですね。
一度も実行してない場合はWindowsキーを押しながらコントロールキーとSのキーを押すと。
このトレーニングするプログラムが立ち上がります。
ここでですね。
トレーニングテキストということで言葉が出てくるんですね。
それに対してマイクに向かって喋るんです。
一回喋っただけだとダメみたいで。
ダメなケースがあるみたいで。
一発で行く時もあるんだけど。
ちゃんと喋って認識してくれるまでっていうところで。
ちょっと何回も喋らなきゃいけないことがあると思うんですけど。
これをですね。
いろんな例文がどんどんどんどん出てきて。
例文というかですね。
これ音声認識に関する説明文が書かれるんですけど。
それをなぞりながら喋るんですね。
そうするとトレーニングをどんどんしてきますってことをやってですね。
結構いろいろ喋らされて。
10分以上喋ってましたかね。
そんなところでトレーニングが完了しましたってところもあって。
よりその人の喋ったことの学習をしてくれるっていうことをやってくれます。
もちろんその学習した結果は。
これクラウド上げていいですかねってことで。
いいですよって言ったら上げるって形でね。
どんどん認識精度っていうのも上がっていくという感じになっています。
昔からこういうのあるっていうのはあったんだけど。
実際あんまり実用的じゃないなっていうのはあったんですけどね。
かなりこれ優秀だっていうところで。
しかもこれ普通の文字入力ができる状態で。
さっきも言いましたけどメモ帳であったり。
あとフェイスブックのウェブの画面のテキスト入力するところでもいいし。
コントロールキーとHのキーを押すだけですぐ音声を文字に変えてくれる状態になるってことがあるんで。
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ぜひみなさんも試してみていただくといいかなと思っています。
今すぐ試せるっていうところもありますんでね。
それこそマイクつけてなくてもノートパソコンだとマイクぐらいついてますからね。
特にSurfaceの最近のモデルだと音声をきれいにとってくれたりっていうのもありますんでね。
そこでもちょっとこの番組聞きながらでも聞き終わった後でもですね。
WindowsキーとHのキーを押してね。
試してみていただくといいかなと思っております。
これ喋った言葉もいろいろ調整ができるようになっています。
設定メニューがあってですね。
例えばこう喋り終わった後に句頭点を打ちたい時ってありますよね。
私今まで丸って喋ってたりしたんですけども。
それもですね。
こう喋ったタイミングとかいうのをいろいろ見計らって。
句頭点を自動的に打ってくれるというオプションもあります。
これの設定でスイッチで決めるようになってるんですけども。
そういったところで句頭点を自動的に入れるってこともできています。
あとは音声認識止めますよっていうことを指示して止めるとかいう。
このコマンド的なことも音声でできますし。
あとはカッコがあるときね。
カッコを開けるカッコを閉じるとか。
あと開業とかね。
そんなことをやると開業してくれたりカッコ開けたり閉じたりとか。
あとダラーとかドマークターとかですね。
そういったキー語の方もそういったことで言葉で喋ると
文字にしてくれます。
どの、どういったコマンドがあるかとか。
あとはどういった言葉を喋るとキー語に変換してくれるかというのはですね。
これマイクロソフトのサイトの方に全部書いてありますので。
そちらもね見ていただければなと思っております。
はいそういうことですね。
まずWindows11の音声認識機能で文字を入力すると。
これはWindows10でもできますけど。
Windows11でもさらに進化しているということで。
音声認識機能と文字入力についてお話をさせていただきました。
あともう一つがですね。
これがちょっとなかなかポッドキャストでやると伝わりにくいと思うんで。
こういうのやりましたっていうところだけね。
聞いていただければなと思うんですが。
ワードで名刺を作ろうという話をさせてもらいます。
まさに今日冒頭でお話ししました。
テクノエッジのSES2023報告会でリアルに行くということで。
ご挨拶させてもらうって人に合うかなというところで。
名刺ぐらい作っておこうかなというところがあって。
久々にですね名刺作りました。
今まで作ってた名刺3年前のやつあるんですけど。
内容的にフレームもあるしというところもありまして。
ちなみに私の名刺もらった方。
これ名刺ってプライベート用の名刺なんですけど。
もらった方はご存知かと思うんですけど。
QRコードを印刷してそれを読ませると。
私自身のwindows-podcast.comのサイトの自己紹介のページに飛ぶようになってますんで。
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そこでもう近況というか最新の今の状況ということ。
自己紹介というのを見るようになってます。
そんなところで名刺を作ったんですけど。
これねワードで作りました。
これワードでテンプレートもあるんでしょうけどね。
私自分でテンプレートを作りましてね。
名刺を印刷してると。
昔からこのやり方をしてました。
そんなところでワードで名刺を作ろうということでwebのほうで記事を書かせていただきました。
これなんでpodcastで話すの大変かというと。
ワードでこういう表を使ってこのパラメータを記入してこういうふうに予告を設定してっていうのをですね。
全部細かく書いています。
ですからこのサイトを見ていただければ。
私のサイトですね。
戦うサンデープログラマーというこのサイト。
これリンク貼っておきますけども。
こちら見ていただくとテンプレートとかダウンロード実際に出してですね。
ワードさえ立ち上げていただければこれ通りやれば名刺が作れるように説明が書いてありますね。
ぜひ見ていただきたいなと思っています。
じゃあ名刺ってどんな紙に印刷するんですかというとですね。
名刺用の用紙が売っているんですね。
名刺って横91ミリ、縦55ミリってだいたい決まっていて。
A4で10枚ぐらい取れるんですよ。
これがちょうどねこのミシン面が入っていて。
切れるとかこのミシン面もクリアカットとかでですね。
ミシン面のギザギザがないような状態で綺麗に切り取れるっていうのが最近出てます。
最近出てるというかほとんど最近それなんですけども。
そういった用紙が出てますんでそれを使います。
この用紙はですね。
大体有名なとこだとエレコムとかあとA1ですね。
A1ラベルのA1ですね。
ここから出てまして。
エレコムは納得名刺とかね。
A1はマルチカード名刺とかいうところで。
家電量販店とかもね。
プリンタ用紙のコーナー行くとたくさんあります。
この中でもどれを選べばいいのかっていうくらいたくさんあるんで。
それも記事の中にですね。
とりあえずこの型番のこれ買えば両面白の普通のミシンが作れますと案内してます。
ポイントはですね。
余白があるんですね。
余白が14ミリだったり12ミリだったりっていうのがあって。
それに合わせてワードの余白をちゃんと作って。
この枠をですね。
決められた大きさの枠を作っていって。
その中に名刺の中身を当てはめていけばきちんとできるっていうところがあって。
そこらへんがポイントでね。
記事として書いています。
ですから本当にさっきもですね。
記事の通り作ればですね。
名刺をすぐ作ることができます。
あと実際10枚作れるようになってるんですけど。
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その中の一つの枠で。
図形の新しい描画キャンパスっていうのを作って。
その中にも自分で書きたいことを書くんです。
私の顔写真だとか。
名前だとか。
ポッドキャストをやってますとか。
マイクロソフトMVPだとか。
MVPのロゴを貼ったりとかですね。
迷路ドレスを貼ったりとか。
ということをやって。
1枚目作ると。
あとは新しい描画キャンパスっていうのを上に貼り付けてる。
作ってるんで。
それをコピーして。
あと残り9枚も全部ペタペタって貼り付けると。
1枚作ってコピー&ペーストを9個やるとですね。
10枚分の名刺が仕上がると。
それを裏面用にもう1枚作ってという形でね。
用意します。
コピー&ペーストがあるっていうのは最後はあまり効率よくないかもしれないですけどね。
そんな感じで作って。
あとは普通にプリンターに名刺用の用紙をですね。
これA4サイズなんで入れて印刷をするだけですね。
インクジェット用紙に普通に印刷するってことで。
印刷するだけで綺麗に枠の中にきっちり収まってですね。
ずれることなく印刷ができます。
これ作ったらキザさんずれませんか?聞いてきた方がお友達いたんですけど。
本当にずれないです。
綺麗に作れます。
やっぱりこのラベルもよくできてるんですよね。
ラベル用紙がね。
といったところでとりあえず20枚ほど作りましたけど。
いろんなバリエーション作ってもいいかなっていうところもありますんで。
これから人に逆に会うようになるっていう機会があると思うとですね。
こういうのを作っていくといいかなと思います。
会社用の名刺じゃなくてね。
自分の個人のプライベートのことを書いた名刺っていうのを思い思いに作っていくっていうのもね。
結構楽しいかなと思っています。
確かに一時期名刺交換しないで。
キザさんですね。じゃあFacebookこれですかと。
じゃあお友達申請させてもらいますなんて。
割とマイクロソフト系のコミュニティ。
オフ会とか行くと割とそういうのが多くてですね。
あんまり名刺っていうのは少なくなってきたなと思うんですけど。
そうでなくてもやっぱりカードで実際渡してそれ見ながら
いや実は私マイクロソフト系のポッドキャストやってるんですよとかね。
その人に情報を与えながらですね。
見せるってことができたんで。
やっぱりちょっと名刺の交換って私はすごく重要かなと思っています。
昨日いただいた飯前に乗ってもたありますけど皆さん用意してもらって。
そうそうこれ。テクノコアの代表取締役の高木さんの名刺をいただいて
いただいて飯交換させてもらいました。
高木さんマイクロソフトMVPご存知だったみたいで。
MVPの方なんですかってことでね。よろしくお願いしますなんて話して。
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やっぱりそういった話もできて。
いちいちそれ私これやってますあれやってますってね。
ポッドキャストやってますぐらいしかしゃべれなかったんですけど。
名刺渡すことによっていろんな情報を見ていただいたんでね。
そこから話もできるってことがあって。
なかなかいいもんですよってところでね。
皆さんも作ってみるといいかなと思っております。
はい、そういうことでワードを使って名刺を印刷しましたという話をさせていただきました。
第663回はWindows11の音声認識で文字入力をするという話と
ワードを使って名刺を作ろうという話をさせていただきました。
今年はデバイスの話もしたいとか言い忘れてて。
いきなり今回デバイスの話してなかったんですけど。
秋葉原はね、昨日大地君と言ったんですけど。
やっぱパーツ安いですね秋葉原。気持ち。
ドスパラドスパラで同じ値段なんですけど。
つくもでね、第12世代コープロセッサーとマザーボードのセットで
6万、7万円弱くらいで買えるっていうのはありました。
小愛生なんですけどね、第12世代。
ざっくり店頭表示価格足してみると5,000円くらい割引になったのかなというのがあってですね。
これはちょっと、前回第14世代のNPU搭載型。
なんかエスツー機関搭載型みたいな感じですけど。
NPU搭載型をね、買ってもいいかなという気がする。
回ってもいいかなという気がするんですけども。
これ見ると、ちょっとその前に頑張ってこれ第12世代から第13世代で作っておくかなっていう。
持っておくかなっていうか入れ替えてみたいなっていう気にはなってます。
ちょっと今悩んでます。
昨日帰りながらたいじくんにどうしようかな、買おうかなとかね。
第12世代もね。
第12世代の中で第13世代も中身やっぱり性能アップしてますんでね。
ちょっと無理して頑張ってそっちにしちゃおうかな。
たぶん1万円か2万円くらいの差なんでね。
でかいにはでかいんですけど。
そんなことも考えてて。
またヒョコッタのマザーボードだけ、マザーボードのGPだけ交換してみましたって話をするかもしれません。
ちょっとそんな散財の予感もしつつ。
いろいろね、こう喋っていきたいなと思っております。
はい、そういうことでまたいろいろネタを集めてお話ししたいと思います。
またよろしくお願いします。