2024-11-10 52:48

第755回 Japan Surface Users Community誕生!・生成AI対応のペイントとメモ帳 (2024/11/10)

第755回 Japan Surface Users Community誕生!・生成AI対応のペイントとメモ帳 (2024/11/10) WoodStream Windows Magazine11月号 単品販売中 Wood […]

サマリー

第755回では、Japan Surface Users Communityの設立と生成AIを活用したペイントおよびメモ帳の機能強化が紹介されます。特に、サーフェスユーザー間における情報交換の重要性と、マイクロソフト製品の新機能が強調されています。このエピソードでは、生成AIに対応したペイントとメモ帳の機能強化について詳しく説明され、コクリエイター機能やイメージクリエイターのアップデートが取り上げられています。Windows 11のユーザー向けの新たな機能も解説されています。また、このエピソードでは、Japan Surface Users Communityの誕生に加え、生成AIに対応したペイントおよびメモ帳機能のアップデートについても触れられています。特に、PowerToysの新機能やWindowsの最新情報に関する重要な内容が提供されています。日本におけるSurfaceユーザーコミュニティの設立や、生成AIに対応したペイントおよびメモ帳の機能について語られ、最近のWindows Insider PreviewやPowerToysの新機能についても説明が行われます。

Japan Surface Users Communityの設立
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第755回目の配信になります。
今週は、この話をしたいと思います。第755回ということで、お前が勝手にやってるだろうというツッコミが先に入ると思いますが、
Japan Surface Users Community誕生!という話と、生成AIを使ったペイントメモ帳の話ですね。
それと、PowerToysの0.86というのが出ました。これの新機能についてお話したいと思います。
そして、いつも恒例のWindows11インサイダープレビューの、これカネレチャンネルで一個出てますので、その話をしたいと思います。よろしくお願いします。
この配信は、やすりさん、ホワイトカラーさん、須藤さん、鶴村さん、合計15名の方にご支援をいただいております。
また、YouTubeメンバーシップの方に、皆さんにもご支援をいただいております。ありがとうございます。
まず、755回、ついついこの数字が出てきます。よく見るパーミッションだというところで。
私、Linux大好きなので、Unix大好きというか仕事の方で、どうしようかというと、仕事はLinuxというかUnixの方が多いんですね。
動画としてはWindowsを使ってますけど。
というところで、この755というビットでやると、RWXのR-X、R-Xという風になって、みんな読み込みと実行はできるんだけど、書き込みは私だけねっていうね、よく自分で作ったコマンドとかね、プログラムとかに割り当てるってことで、
755ってよく割り当てると思うんですけど、この数字見たら、ああ、そうかなと、そのふうに思ってしまいました。
続いて、非常に勝手ながらコミュニティを一つ立ち上げました。
Japan Surface Users CommunityというJASACというコミュニティを立ち上げました。
これはどういうのかというと、サーフェスのユーザー同士の情報交換をするためのコミュニティというものを作りました。
ということで、名前どうしようかなと思ったんですけど、Japan Surface Users Communityということにしました。
ユーザーグループという言い方もあるんですけど、そうすると、よそもだいぶやってるし、最近コミュニティという使い方をするのが多くなっているので、こっちのほうがいいかなというところでやりました。
目的は、サーフェスユーザーとか、サーフェスに興味を持ってこれから購入しようかなとか、
普通はノートパソコンのHPとかDELLとか、例のほうとか皆さんお好きなものを使っていると思うんですけど、それを持っていてもサーフェスってどうなんだろうなと。
買うつもりはないんだけど、情報だけ知りたいなという方、とにかく興味のある方はぜひ参加いただければいいかなと。
そういう人たちと情報交換をするというか、お話をするような場というコミュニティということで始めさせていただきました。
とりあえず活動の起点を、これFacebookページから始めてみることにしました。
ちょっとこの先まだわからないんですけども、もうFacebookのほうで、Japan Surface Users Communityというところでページを作っています。
ページを作っていくつか私からも情報を書いたりとか、ベンチマーク試験の結果だとか、サーフェスの値段表を見つけましたとか、
そんなところで始めていますので、よかったらぜひ参加してみてください。
オープニングで今20人弱来ていただいていますけど、よかったら桜で入ってもらっている人もいるので、よかったら参加していただければなと思っています。
YouTubeをご覧の方のQRコードを出していますので、ここを見るとFacebookのページのほうに飛ぶようになっています。
あと、何事も形から入るということでロゴとかも作っちゃいましてね。そんなことをやっております。
生成AIによる機能強化
これって、こういうユーザーズコミュニティってどうやって作っているんだろうというのがあったんですね。
例えば、Azureのユーザーズグループ、JAZUGとか、あとVisual Studio Users Communityですかね。
森さんがやられているやつですね。森さんでも分かると思うんですけど。
前、VSUGってVisual Studio Users Groupってのがあったんですけど、グループとしては一回終了して、今Visual Studio Users Communityっていうコミュニティになっています。
なんか11月30日に勉強会開くようなんですけど。
あとは、以前ゲストにも出ていただいた目代さんがMicrosoft 365のコミュニティをやってたりとか、
あと玉井さんがシステムセンターのコミュニティやられてるとかね。
というところでいろいろやってるんですけども。
あれって、Microsoftの製品名、もしくはサービス名を監視したユーザーズグループっていうのが結構できているんだけど、サービス乗ってないよなっていう。
Windowsにしちゃうと、いろいろあるんですよ、Windowsは。
フェイスブックにも、MVPの亀川さんとか、よく書き込みされている村島さんとかが、私もそこ参加させてもらってますけども、
Windowsのユーザーズコミュニティ、Windows 10とWindows 11のコミュニティっていうところがあったりしても、これものすごくたくさんあるんですけど、サービスってないんですよね。
ないか、私が知らないか、いろいろ調べたんですけど、既にあるんだったらそこに入れてもらおうかなと思ったんですけど、なかったんです。
なかったんで、いいや、作っちゃえと。
誰かに許可がいるのかなと思ったんですけど、許可取るしたらMicrosoftしかないんだけど、別にMicrosoftはね、
こちらもMicrosoft非公認ですって言ってしまえば、あちらは勝手にユーザーさん頑張ってますよとかね。
すみません、非常に重要な、草場さんから、Azureのユーザーズグループ、JAZUGというところで、大変失礼しました。
地上部隊でクラウドはやってなかったというのが漏停してしまいましたけど、JAZUGですね。そういえばそういう言い方してたな。
そういったところで、こういったAzureユーザーズグループとかもあるわけなんですけど、じゃあ誰かに許可を取る必要があるのかなっていうのがあって、
MicrosoftのSurfaceの担当の方って、アメリカのMicrosoftの方を含めて知ってるんですけど、草場さん言うことじゃないなって。
言って、言って、言って、活動活発にやってきましたったらお話ししようかなと思うんですけど。
あと、じゃあ勝手にやって誰かに怒られるかなと思ったんですけど、怒られる人が思い当たらないんですね。私に怒る人がね。じゃあいいかというところで勝手に始めました。
まず立ち上げたばっかりなんで、どうするかっていうのもまだこれから考えているところなんですけど、オンラインで勉強会とかをやろうとは思っています。
やっぱりSurfaceの新型が発売されたときは、やっぱりこの番組でも話しますし、その月の.NET LABに何とか無理やり入れさせてもらってしゃべるとかね、
情報発信は今まで通りやるんですけども、やっぱりこのSurfaceのユーザーズグループとしても、
Surfaceの新型が出たら解説するとか、いろんな使いこなし方とかいう話とかをしていきたいなと思っています。
だからオンラインの勉強会って、私、例えば今だったら日曜日のこの時間をいつもやってますけども、これよりも平日の夜の方が人が集まっているようなんですよね。
ただ平日の夜になると私がちょっと時間を取れないというか、かく役ができないんで、今考えているのは事前に収録をして、
リアルタイムで配信をして、そこでコメントを書いてもらったら、私がコメントを返すとかっていう、
この同時視聴っていう、YouTubeのライブの機能だったかな、予約してこの時間からスタートって、
よくアイドルグループのコンサートとかね、そういったかいうのはよくそれでやってるのを見たことがありますけど、
そういったやり方をちょっとしていきたいなというふうには考えています。
ということで、Japan Surface Users Community、JSUC、JASACかな、というところでやりたいと思っています。
始めましたのでよろしくお願いします。
というところで、今YouTubeをご覧の方、この番組をPodcastでご覧の方、付き合いだと思って、
さくらで結構ですから、参加もちょっとしていただけると嬉しいかなと思っています。
よろしくお願いします。
次のお話ですね。
これ、マイクロソフトのニュースリリースの方で、
生成AIを使ったペイントとメモ帳のアップデートがありますよというお話がありました。
これ、マイクロソフトのブルゴの方でですね、
New AI Experience for Paint and Notepad Been Rolling Out to Windows Insidersという記事で出ています。
これ、非常に画期的というかね、面白い話で、
まずですね、生成AIを使ったペイントの機能強化をしますというのと、
あともう一つ、ペイントだけじゃなくてメモ帳も強化しますというところをやっています。
ペイントとメモ帳ってね、Windowsの一番地味な機能でありながら長い間続いている機能で、
ここ最近になってね、いろいろ機能アップデートをどんどんしていくというところで、
結構面白いことになっていて、なかなかからさないなという感じがしますよね。
よくやってますね、これマイクロソフトね。
まず一つ目がですね、ペイントの機能で、Generative Fillという機能です。
これ多分日本語だとまた違う名前が出てくるんでしょうけども、
絵を追加してくれます。
実際ウェブサイトの方行くと、デモ画面がアニメーションで出てるんですけども、
プロンプトで入力をして、ここの部分にこの絵を入れてくださいというと、
背景も含めてマッチしたものを含めて絵を追加してくれます。
マイクロソフトのサイトの方で行くと、まず草原があって青空なんですね。
好きですね、マイクロソフトの草原と青空ね。
そこにプロンプトでメディアベルキャッスルという中世の城というプロンプトを投げます。
そうすると草原のところに中世っぽいお城がポンと立ち上がります。
お城が立つんですけども、背景の青空だとか、草原の盛り上がりだとかね、
建物に合わせた盛り上がりだとかっていうのも合わせて表示してくれる、
追加をしてくれるというこの生成のAIで作り出してくれるというものです。
これが追加になるというところなんですが、日本語聴覚すると生成塗りつぶしという言い方をしています。
ジェネレティブフィールだからそういう言い方なんでしょうけど、そういうところで出てきています。
この機能いいじゃん、インサイダープレビューで動いているから私も試したいというところで早速やってくれますね。
ジェネレティブフィールは最初はスナップドロゴンを搭載したコパイロットプラスPCで利用できます。
ジェネレティブフィールを使用するにはマイクロソフトアカウントでサインインする必要がありますというところで、
この機能を使うためにはコパイロットプラスPCが必要ということになります。
私のAIPCではできないというものになります。
ローカルでもやっちゃうんですね。
それなりのAI系のアクセラレーターが乗ったものじゃないと耐えられませんというものだと思います。
現状ですとスナップドロゴンを搭載したコパイロットプラスPCです。
それしかないんですけどね、今売っているやつは。
今ライブの方に来ていただいている中でお二人使えるというところで、
リンサイダープレビューで、これデブとカネレアだったかな。
入れると入るというもの。
ということで私のAIPC。
そうそう、今ね、草原さん言うこと。
チャットで話しますね。
というのがまず一つと、あとジェネレティブ消去ですね。
ジェネレティブリレースという言い方をしていますけども、
これは絵から不要なオブジェクトを削除して空いているスペースもなんとなく埋めてくれますというものです。
マイクロソフトのサイトで言うと、空に人というか人形みたいなのが飛び上がっているんですけども、
それを全部塗りつぶすと、その人というか人形みたいなのが消えて、
背景の空とか雲とかもちゃんと塗りつぶして作ってくれるというものになります。
というところでね。
いわゆるGoogleで言うと消しゴムマジックというやつで、
ちょっと話題になりましたよね。
テレビに出られなくなった芸能人をうまく消してしまったという、
勉強会と今後の展望
恐ろしいこともあったみたいなことも実際やってみたいですけど。
それはGoogleがやっているかどうかわからないですよ。
ただそういった技術が出ていて、これがペイントでできるようになったというところになります。
これはですね、ちょっと嬉しいのは、すべてのWindows11 PCで使えるということなんですよ。
これコパルトプラスPCじゃなくてもできるというところです。
というところでね。
これ出すのちょっと危険かな。
AdobeのLightroom。
これだと結構できるんです。
Adobeのソフトも結構できるんですけど。
面白い使い方だと、私これ塗りつぶしたというのは、
ステイブリディフュージョンで女の子の絵を生成します。
結構いいのできたなと思ったら、腕が3本ありましたというのはよくあるんですね。
なんで手首がもう1個ここから出ているんだろうというのはよくある話なんですよ。
これ結構難しい話なのでしょうがないんですけど。
じゃあこの部分消そうって消したら、
うまく消してくれた上に下地の服まできれいに作り上げてくれたっていうのをやってます。
だから実際これAdobeでやっちゃってるんですね。
私の実際このマシン、メインのデスクトップマシンでもできてるっていうところもあるんで。
原石やっちゃってるんですけども、これがペイントでできるっていうところになります。
しかもコパルトプラスPCじゃなくてもできるってところですね。
あとはこの以外のステイに載ってるやつのアップデートですね、
コクリエイター機能、こちらが機能アップしてますというところになります。
コクリエイター機能って、
これコパルトプラスPCの機能の一つとして紹介されているものなんですけども、
簡単な絵を描きます。
ちょっと音入ってるかな。
ペイントで簡単な絵を描きます。
簡単な絵と、あとはそれに対応したプロンプトをちょっと追加をして描くと、
それに合わせた絵をしっかり作ってくれるっていうんですね。
私これ実際お店でもコパルトプラスPCで、
Surface Pro第11世代で試してみたんですけども、
山を描いて、なんか家っぽいやつを描いて、
草原っぽいのと花の絵を描いて、
この山をバックに家が建っているものを作りますってやると、
コクリエイター機能でですね、
しっかりとした絵を描いてくれるっていうことをやってくれました。
これ実際今もう普通にSurface Proの第11世代、
あとSurface Laptopの第7世代とか、
あとコパルトプラスPC既に発売されているやつですね。
ということでできるようになっているんですが、
これがですね、実際そのディフュージョンベースモデルっていう、
ステビリディフュージョンとかを使っているように、
一回ノイズを作ってそこから立ち上げるような、
これどっかで私ちゃんと説明をしたいと思ってるんですけども、
そういったところをやってるんですけども、
そこのディフュージョンベースモデルっていうのが改善をされて、
より早く作れるようになったという、
そういうことでね、ちょっとこれが機能強化されたという
コークリエイター機能ですね。
それと、イメージクリエイター。
これもですね、アップデートされました。
これイメージクリエイターって言ってるのは、
ペイントの方で何かを補助して作るって、
コークリエイター機能とは違ってですね、
こんな絵を描いてくださいっていう、
プロンプトを描いたその絵を描いてくれるっていうものになります。
ですからこれ、あれですね、
DALE、DALEですね。
DALEっていうオープンAIの技術を使って、
精製するというものになります。
これがですね、
これもコパイロットプラスPCじゃなくても使えます。
Windows11ユーザーであれば使えるというものになります。
ですから、これで何か違いがないかというと、
絵を作り出すんだけども、ローカルでやらないんですね。
DALEで、だからAzureのオープンAIのサービスを使って実行して、
それを下ろしてくる。
だから私がコパイロットで絵を描いてるとか、
あとWWJというウィンドストリーム、
Windowsジャーナルの表紙とかは、
今月号の表紙はね、
女の子がプロセッサーを持ってニコッと笑ってる絵なんですけども、
あれもDALEで使っているというものになります。
だからクラウドを使うので、
コパイロットプラスPCじゃなくても動きますよというものになります。
というところでね、ペイント関係こういった機能強化があります。
メモ帳の機能アップデート
ちょうど今ね、先ほど草場さんからのコメントでね、
しかしまだ日本では使えないというところで。
そうなんですね。
この機能が今使えている、
これ、ジェネレティブフィールから全部含めてですね、
この機能が使えるのは、
アメリカ、フランス、イギリス、カナダ、イタリア、ドイツの人が
プレビューで使えるということになります。
さらに、コクリエイトとか、
そちらの話になってくると、
オーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、シンゴポール、
台湾、タイの方は、
マイクロソフト365パーソナルまたはファミリーと
Copilot Proの契約が必要ですというところで。
これだからね、日本はどうなるかっていうのはまだちょっと、
フルでね、おそらくアメリカと同じように使えるようになるんでしょうけどね。
というところになりますので、
Copilot Plus PC、お使いの方はフルで使えるし、
そうでない方はですね、
そうでない方は私も含みますけども、
ちょっと使えるところはね、
イメージクリエイターだとか、
ジェネレティブイレースかな、
これがね、Copilot Plus PCじゃなくても使えるってところがあるんで、
そこはすごくありがたいなと思って、
ちょっとね、ここ楽しみに待ちたいなと思っています。
さすがに、
まだ日本じゃ使えないっていう状況ですからね。
で、じゃあその次の話ですね。
メモ帳、こちらもですね、
機能アップデートします。
リライトインノートパッドっていう言い方をしてるんですけども、
いわゆる、
ジェネレティブAIの助けを借りて、
メモ帳のコンテンツを書き換える機能を導入しますということになります。
これの機能が使えるのはまだ、
まだまだプレビューですね。
カネレーチャンネルとDevChannelで使えるというところになります。
これも、
メモ帳自体は、
メモ帳というか、この機能自体は、
いわゆるGPTの機能、
Azureのオープンエイサービスを使いますので、
クラウドを使うので、
エッジでいらない、つまりCopilot Plus PCじゃなくても使えるということになります。
私も使えるんですけどね。
実際にどんなことをやるかというと、
文章を適当に書きます。
その文章を好みに合わせて言い換えをしたりとか、
言い方のトーンを変えたりとか、
あとこの文章の長さをちょっと変えてみたりとかね、
そんなところで文章を整形してくれます。
書き直してくれますというところになります。
だからその言い方、
丁寧な言い方にしてくださいとか、
ダローチョーみたいな、
ダとかそういうような言い方をするとかね、
そういった書き換えができますよというものになります。
これがメモ帳でできるようになるというところになるので、
メモ帳にその機能が入るんですね。
だからこう選択して、
マイクロソフトのサンプルだと英語版なんですけども、
テキストを選択して、
マークするか、トーンを変えるかとか、
フォーマットを変えるかという指定をして、
生成したものをテキストを置き換えるとか、
そんなことができるようにしています。
これ何度も作り直しができるんですよ。
こうじゃない、こうじゃないって何パターンかやらせるってこともできます。
こんなこともできるようになります。
メモ帳レベルでこれができるのはいいですね。
普通にチャットGPT使っても、
コパロット使ってもいいわけなんですけども、
ちょっと手元でできるといいかなという感じがしています。
ちなみに私はこういうのもやりたくて、
先にPython使って、
こういうプログラムを組んじゃいました。
文章を作って、
打ったやつでメニューから構成、
ようやく自然な言い方ってメニューから選ぶと、
その言葉にパッと聞かれるというプログラムを作りまして、
それをよく使っていますね。
私は作りましたけど、正確に言うと、
cloud.aiに作ってもらいました。
こういうものを作ってほしいなというのを書いたら作ってくれて、
じゃあGUIにしてこっちにテキストボックスを置いて、
こっちに置いてこのボタンを押したら、
作ってっていうやつにしてって書いて、はいわかりましたってまた作ってくれるんで、
それで言ったコードを貼り付けて実行してるってだけなんですけども、
そういったのも作ってまして、
個人で勝手にやってるところもあるんですけども、
メモ帳でもこういったコードができるようになったというところで、
結構これは便利かなと思っています。
Microsoft 365の後、
Copilot Proか、
あれを契約するとMicrosoft 365で
Wordでこの機能を使えるんですけども、
そうじゃなくても文章だけ入れてるんだったらメモ帳でもできるよって感じになります。
そういったのも作ってまして、
文章だけ入れてるんだったらメモ帳でもできるよって感じになります。
これもちょっと面白いアップデートかなと思っております。
というところで、
今回そのCCAを使って、
ペイントの機能をアップデートします。
あとメモ帳の機能をアップデートしますというのが
リリースされました。
これまでインサイダープレビューだということと、
あと言い忘れてましたが、メモ帳の機能も
現在アメリカ、フランス、イギリス、カナダ、
イタリア、ドイツで利用可能。
オーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、シンガポール、
台湾、タイでは、Microsoft 365 Personalもしくは
ファミリーの契約をしてて、かつ
Copilot Proの契約をしてる方という
ちょっと制限がつきますのでね、
そこはちょっと注意していただければなと思っております。
サブスクリプションの可能性
あとメモ帳の起動パフォーマンスが上がったというのもあるらしいですね。
このアップデートをすると、
ほとんどのユーザーは
アプリの起動時間が35%以上短縮されて、
一部のユーザーは55%以上の
起動の短縮ができるっていう。
メモ帳の起動時間が短縮って
体感できるのかなって思いますけどね。
一度たり飛ばして、メモ帳の起動が遅いと思ったことないんですけど。
そんだけ中身のブラッシュアップをして、
キューンアップしましたということになります。
コメントいただきまして、
久澤さん、ここまでWindowsにCCIが入ってくると
ライセンスのサブスクリプションになる日も近いのかなって。
そうですね。
これ、
Windowsがそういう風になる可能性はあるかもしれないですよ。
だから、
ずっとお金払い続けないと、
Windowsが使えないとかね。
また文句言ってくる人が多そうですけど。
でも、だいぶここら辺
サービスというところと
マイクロソフトのお金の儲け方、稼ぎ方を考えると
穴勝ち
来ないということはないのかなというふうに
私も思いますね。
というところで、
何たらインテリジェンスというので
みんな流行っていて、やっぱりAppleすげえぜ
と言いますけども、
実は似たようなこともWindowsでもできる。
確かにApple IntelligenceはOSレベルで組み込んで
各アプリケーションにそのまま使えますよというところが
売りの一つだと思うんでね。
実際にマイクロソフトの方も
AIに関してはライブラリの作りってそんなもんなんでね。
これはプログラミングレベルの話なんですけども
それをどうWindows全体に持っていくかというのは
やっぱりカーディアだと思いますし
Japan Surface Users Communityの発表
それをエッジ、つまり各パソコンとかのデバイスで
完結して動かすっていうのは
やっぱりコパルトプラスPCの考え方なんで
そこをどう効率よくしていくかというところはね
あるのかなというふうに思っています。
そうですね。
ちょっとコパルトプラスPCで言うと
いわゆるプロセッサレベルで
どこまでできるかっていうところですよね。
結構私もいろいろSNSで書き込みされている方がいて
うっと思ったんだけど
クラウドでここまでやってるやつを
デバイスレベルでローカルで動かして
どこまで使い物になるのかなっていう
考えがあると思うんですよ。
そんなにクラウドでやってるやつと
同じぐらいの性能を出せるのっていう。
文章を直すだとか
アイディアで膨らませて書くだとか
補足してくれるとかね
そのぐらいのレベルでやっていくのか
それだとまずできるのかなっていう。
ただ、ネットワークにつながないパソコンって
今どきないんで、ぶっちゃけ
それで困らないこともないのかな
っていうふうに思うこともあります。
というところでね
コパイルとプラスPCと
コパイルとプラスPCじゃないパソコン
っていうところでちょっと差が出てくるのかな
PowerToysのアップデート
っていうところはあると思います。
こちらの話しますと
もう一個話があるんだけど
こちらのほうが
アップデートがありました。
パワートイズが0.86というのが
今回アップデートで出てます。
おそらく今パワートイズをパソコンに入れてる方は
自動でアップデートしますよっていうのも来るかと思いますし
来てない方はパワートイズ立ち上げて
虫みたいなアイコンがあるので
これ実際設定するボタンなんですけど
ここ行くとアップデートが来てるのでアップデートしますか
ということでアップデートができるようになってます。
それで今0.85.1が最新だったと思うんですが
0.86というのが最新で出てきます。
ここで0.86
何が気のついたかというと
画像をコピーして
クリップボードに
例えばスニッピングする中で
コピーしたやつの文字起こしをしてくれたやつを
貼り付けるという機能がつきました。
アドバンスドペーストという機能で
コピーしたやつをJSON形式だとかHTMLだとか
あとは属性
プレインテキストで貼り付けるという機能ができるというのが
アドバンスドペーストという機能であったんですけど
それに機能に追加される形になってます。
実際ちょっとやってみますかね。
YouTubeのほうでお見せをしてるんですけど
まずスニッピングツールを使って
私の原稿、今のメモ帳の機能拡張の
AIの機能拡張の話をしましたけど
それをコピーしました。
クリップボードにコピーをしたんですけど
スニッピングツールでクリップボードにコピーしました。
このコピーした内容をメモ帳を立ち上げて
ShiftとWindowsとVのキーを押します。
そうするとメニューが出てきます。
画像からテキストへ
あとはPNGファイルで画像のまま貼り付けるというのがありますけど
ここで画像からテキストへというのがあるので
これをクリックするとメモ帳に
画像として取り込んだ文字が
メモ帳にテキストとして貼り付けられるというものになります。
この機能がついたんですね。
ただちょっと1つ今難点があって
これは多分日本語の問題だと思うので
フィードバックをしていこうと思うんですけど
貼り付けると英語はいいんですけど
日本語の場合は間にスペースが1個ずつ入っちゃうんですよ。
だからすごい間延びしたような
テキストが貼り付けられるという感じのものが
出てくるというのがちょっと今難点かなと思っていまして
これ自体は
こういうのが出てきたらどうするかというと
コパイロットを使って整理してくださいと
余計な文字を取り除いてくださいとか
構成してくださいとやると
きれいに書き直してくれるので
とりあえず問題ないのかなというふうに
しのげるかなと思っているんですけど
日本語だと間にスペースが入ってしまうという
ちょっと難点があります。
もちろんさっき言ったコパイロットの
メモを選択してミニクリックして
構成してくださいってパッと選ぶと
GPTの機能を使って
貼り付け直してくれて
整形してくれるということもできますので
そういうことが目的じゃないんですけどね
そういった使い方もできます。
これがPowerToysの0.86で機能追加された内容ですので
これはすごく便利だと思うし
仕事でも使っている方
よくあるじゃないですか
PDファイルで送られてきて
ここの部分テキストコピーしたいんだけど
コピーできないとか
PDFだとテキスト選択すると変なところまで選択されちゃうとか
いうときはスニッピングするとガバッとコピー取って
テキストで貼り付けてやって
中身を修正するとしてね
私今試したのは画面に出ている文字だったんですけど
これ精度の問題あると思うんですけど
手書きの文字もOKです
ホワイトボードで書いてきたやつを
写真撮ったりして
JPGファイルでもらってここの文字
書き写しのネタになったときはスニッピングすると取り込んで
これで文字起こししちゃうとかね
そういう機能もともとあったような気がするんですけど
スニッピングツールにそもそもその機能あったな
いらないかもしれないですけどね
ちょっとそういったところもありますので
Windowsの最新機能
そのときの条件を合わせて使ってみるといいかなと思っております
というところでまたますます便利になりました
PowerToysという話をさせていただきました
ありがとうございますコメントいただきまして
長島PCサポーターさんから
大部分の人はWindowsを使いたいのではなく
すごくWordとかExcelとかのアプリを使って
印刷なりメールとかをしたいだけなんですけどね
さっきのライセンスの話に絡んでるところの話ですかね
そうなんですよそれ本当におっしゃる通りで
別にWindowsを使いたいっていうか
いうわけじゃないんでね
そもそも道具私みたいにね
手段そのものが目的になってるって人は
ここに集まってる皆さんそういう方多いかと思うんですけど
そうじゃなくて
実際それで何やるかっていうのが目的ですからね
おっしゃる通りだと思いますよ
Macでいいじゃんっていう話もあるし
それいいと思うんですよ
実際Windowsなんか使わなくてもMacでいい
MシリーズのMacだからいいんだと
ただExcelだけは使わないとねっていう
割とそういう有名な方が言ってたの見たことあるんですけど
それでやりたいっていうことが
目的がExcelだったりするんですけど
それそれでいいんじゃないかなと思ってます
ただやっぱりちょっと話されちゃうけど
Mac版のOfficeはWindows版と違うんで
同じ文章を編集できますけどね
だからって全部Macでいいじゃんってわけじゃない
やっぱりWindowsにした方がいいよっていうのは
私は思いますけどね
はい 次の話
明日のWindowsが見る
Windowsイルムインサイダープレビューの話をしたいと思います
今回ですね
カネリアチャネルが一つ出ています
ビルド27744ですね
このカネリアチャネルが出てます
順当に出てるって感じなんですけども
今回はですね
ARM系プロセッサーを使っている方に
嬉しい話です
これね 何かっていうと
プリズムっていうのがあるんですね
これプリズムっていう機能で
新しいプロセッサー機能のサポートって言ってます
プリズムって一体何かっていうと
Windows on ARM つまり
ARM版のWindowsのIntelプロセッサーの
エミュレーション機能 これのことをプリズムと言ってます
これの機能強化がされましたというところになります
実際これマイクロソフトの方もね
プリズムっていうところで解説記事を上げてまして
どうやってエミュレーションをしてるんですかっていう解説を
していきますよっていうところが出ています
このプリズム自体は
Windows 11のNEO H2からの
エミュレーターの機能ということになります
アップデートしたことになったことで
もともとプリズムって言ってるのが
Windows 11のNEO H2で入ってるんですけども
もう既に入ってるわけなんですよ
例えばARMで
Adobeのプレミア
プレミアですね
画像動画編集ソフト このプロの25っていうのが
実行できるようになりましたっていうところで
互換性を高めてるというところになります
今回特に何ができたかっていうと
Intel プロセッサーの命令セット
拡張された命令セットが
さらに使えるサポートが追加されましたということ
これね
PK-86 MX-86の命令セットアーキテクチャの
拡張機能をサポートするようになりましたというところで
実際サポートされてるのが
AVX AVX2 BMI FMA
FL-76Cという命令セットですね
これが追加されて使えるようになりましたというような
逆にこれ今まで使えなかったんですよ
ですよって私もこれ今回知ったんですけども
ただこれマイクロソフトが言ってるのは
マイクロソフトの方も言ってるのが
Windowsの実行には必要ないものですと
Windowsの実行には必要ありませんが
一部のアプリではそれらが存在することが
期待されるほど一般的になっているというところで
今のAVX AVX2とかの命令セットが
使えるようになりましたというような
というところで
まだやっぱり互換性という意味で
エミュレーションは完全じゃなかったんだというところを
私は思ったんですけども
支障のないところでサポートして
ここら辺の機能が
Windowsはいらないんだけど
どっかのアプリケーションを使っているから
サポートするよという感じになっています
それを言うとちょっと思い当たるのは
IntelのLunar Lakeの発表会で
Intel Lunar LakeとSnapdragon Elite Xプラスとの
比較をした時に
ゲームのパフォーマンスを調べますと言った時に
Snapdragonでゲームは動きませんでしたと言って
Intel不戦勝ですというのをやっていたんですね
なるほどこうなるんだと思っていたんだけど
これがMicrosoftとQualcommが
作っているんですけど
ここのサポートをどんどんやっていくと
実はゲームが動いていたというのは
多分ここら辺がゲームが動くようになるんじゃないかとかね
あとそのAdobeのプレミアが
動くようになったって言ったけど
今まで動かなかったってやつが動くようになるとか
というところがちょっと期待されるかなと思っています
このNeon H2から入った
PRISMという
Intelプロセッサのエミュレーション機能というのは
ちょっと期待できるかなと
そんなところで出ていますので
今コメントをいただきました
クサバさんから
いつARMで普通にSQLサーバーが動くようになるんだろう
そうなんだよね
サーフィスプロナインウィズ5Gで
いろいろ試してみようかなと思っていたんですけど
もう時間ないかな
もうLINEが使わさなきゃいけないんで
やっぱり互換性問題は結構まだ
ARMプロセッサ版はありますね
プリンタドライバーレベルが結構きついところがあって
プリンタドライバーが結構
ダメだっていうところがあって
なんとかPDFっていう
PDFファイルを出力するプリンタドライバー系で出すような
ソフトが出てますね
これがまだ実際動いてないだとか
あとはオーディオ関係
MacのOSみたいな感じになりますけどね
ヤマハのAG-03あれが使えないらしいとかね
あれが使えないのがために
勉強会では
バッテリーを置くインテルマシンを
持ってくんだっていう人がいたんで
オーディオ関係だとすると
ドライバーレベルのところだとまだつらいのかなっていうのがあります
それ以外の一般のビジネス用とでいくと
ARMだろうがインテルだろうが
関係なくなっちゃってると思ってるんですけどね
関係ないって言い方はあれですけど
あまり支障は出てきていないんじゃないかなと思ってます
もちろん上から会社側から管理するっていう
仕組みではエグロックサポートが始まってるとか
っていうのはあると思うんですけどね
だからちょっとまだそこは難しいところ
ではあるのかなという意味で
Surface Pro第11世代とか
今市中に出てますけどあれどんな感じなんでしょうね
ちょっとそれは頑張って互換性保って
普通のインテルマシンと何の代わりに
うまく使えるようにしてほしいなっていう風に思ってます
Appleみたいに
ARM全振りっていうのはないと思うんですね
今のインテルの頑張りを見ると
それないのかなと思ってます
そんなところだと思います
セキュリティソフトやVPN関連ソフトへの対応が
まだのメーカーさんがありますね
やっぱりそうですね
お仕事で使うのではって言っちゃったんですけど
やっぱりちょっとそこら辺がまだ厳しいとこありますね
どうなんだろうカーネルに入り込むとこの作りだとか
まだちょっとそこら辺が対応していく必要があるっていうと
この対応コスト考えたらちょっと厳しいんじゃないかな
ただやっぱりスナップドルゴン使ってるマシンは
バッテリーが持つようですね
聞いてると
勉強会参考してたら
バッテリーが93%しか行きませんでした
減っても93%まだ残ってましたっていう
お話のコメントをいただきましたしね
また田前さんからエンタープライズ向けでは難しいとこあります
そうなんですね
アーム版のWindowsで一体どうするんだろうなっていうところは
すごくあると思います
何しても過渡期ですね
アロレイクも出たんだけども
NPUを搭載してるんだけど13トップス
40トップスのコパルトプラスPCの基準にも行かないNPUの状態で出す
サーフェイスプロテインもそうなんですけどAIPCですよね
そこの差別化どうするかとかね
なんかAIPCでも結構生きる気がしますよ
Windowsサッシュエフェクト使えるし
というのはあるんだけど
切り分けっていうのもどうやっていくのかなっていうところがあるんで
アームがこの状態だっていうところと
インテルがルナーレイクとアロレイクのモバイル
っていう展開になってるところで
なんかすごい過渡状態になってるんでね
ここがあと1,2年もしくは2,3年で落ち着いて
どれかがサターされるんじゃないかなっていう風に思ってます
いつか落ち着くんですよ
いつか落ち着くのと同時に
マイクロソフトはたぶんしれっと何も言わずに
機能がキャンセルされるとかあるんでね
そこはちゃんと追っていきたいなと思っております
ありがとうございます
こんなとこですかね
というところでね
今週は勝手に解説という
Surfaceユーザーコミュニティの誕生
Japan Surface Users Communityを設立したという話と
CCI対応のペイントとメモ帳の話と
PowerToys 0.86で
画像の文字をテキストにして貼り付ける
という機能の追加と
Windows Elm Insider Preview
ARM版のエミュレーション強化という話をさせていただきました
というところで
始めた頃に参加者が倍ぐらいになってるんで
もう一度言っていきます
勝手にSurface Users Communityを作りましたんで
皆さんぜひ参加してください
基本的にこの番組で
お話ししている内容と
情報発信元が私なんで
同じ話をします 同じお話をするんだけども
ちょっとSurfaceに特化して見てみたいなというところとか
あと私だけじゃなくて私が書いたことによって
他のコミュニティ参加の人たちから
こんなことどうでしょうって質問があったりとか
また答えてくれたりとかいうのがあると
いろんな情報を得られることもあると思いますので
ぜひ参加していただければなと思っておりますので
よろしくお願いします
あとすみません
番組のお知らせで申し訳ないんですけども
このポッドキャスト番組は
名前はそのままにしますけども
YouTubeのチャンネル
YouTubeチャンネルの変更
YouTubeのチャンネルがウッドストリームのデジタル生活だったんですけども
昨日名前を変えました
ウッドストリームウィンドウズアンドデバイシズという名前に変えました
というのは
これなんでこういうふうにしたかというと
このチャンネル何を配信しているのかよく分からないというところもあって
そのWindows関係と
Surfaceとかのデバイス関係を
実際私は思いっきり置いているので
ちょっとそこら辺を強調した名前
分かりやすいチャンネル名にした方がいいんじゃないかなということで
チャンネル名を変更しました
というので私の努力不足的なところもあると思うんですけども
実際これ
配信している動画の視聴回数が
100回とか200回
Surface Proだとか
HPパビリオンとかの話をすると
500回から1000回くらい行くんですよ
日本H2とか
ああいう話をすると1000回くらい超えることがあるんですけど
だいたい100回200回なんですよ
チャンネル登録者数が
今2193人であと7人で2500人いくんですけども
こんなような規模なんで
はっきり言って全然伸びてないんですね
いろんな問題ありますよ
このおっさんが
こんなようなしゃべり方で話しているからだという話もあるんでしょうけども
他のチャンネル見てても
情報の中身としては大して変わらないのに
なんであっちは何万人もいるんだというところもちょっとあって
というところを見ると
なんか
私自身の努力もあるんだけど
なんか別のところでテコイルもする必要があるかなというところで
分かりやすい名前にしました
初めにWindows & Devices チャンネルにしようかと思ったのに
ちょっとこれ名前がありふれてて埋もれちゃわないかなというところで
コパイロット君に相談したらですね
ウッドストリームという名前残した方がいいんじゃないですかね
私とコパイロット君で2人で相談して
2人でっておかしいですけど
相談して決めましたということです
やっている中身は今後も頑張っていきたいと思います
引き続きよろしくお願いします
よろしくお示しさせていただきます
またこの番組はクラウドファンディングキャンパイアのコミュニティにより
皆さんのご支援をいただいて配信しております
このクラウドファンディングは創作活動を継続して支援するサービスで
月間額500円から支援できます
1回だけでのご支援も可能ですので
ご協力いただける方よろしくお願いします
ご支援は番組のサーバー代 配信機材の維持 情報収集などの書籍などに
支援をさせていただいております
こちらのクラウドファンディングのリンクは
youtube.com.jpでお知らせしています
またYouTubeのご覧の方は
QRコードの方からよろしくお願いします
またYouTubeメンバーシップも用意していますので
よかったらこちらの方も参加していただければと思っております
どちらかね 好きな方
参加していただければなと思っています
先月ありがとうございました
単発でプラスアルファでご支援いただいた方がおられまして
大変ありがとうございました
またご支援いただいている皆さんには特典として
ウィンドウズジャーナル 通称WWJをお送りしています
これはポッドキャスト番組1ヶ月分の情報を
雑誌記事風のドキュメントにしたものです
PDFファイルでご提供します
また単品でも販売も行っております
note.comからお送りしています
どんなことか知りたい方はですね
ウィンドウズジャーナルというのを皆さんに公開していますので
そちらも見ていただければなと思っております
それでWWJ 11月後発行しました
すごいボリュームが多くなってですね
10月に話した内容が
ポッドキャストで話しているのは4回なんですけども
結構しゃべる量が多くて
情報量が多い内容になってしまったので
今回初めてかな
ワードで50ページを超えるという
すごい量になってしまったので
ちょっと作るの大変かなと思ったんですけど
なんとか作って発行しましたので
ぜひ見ていただければなと思っています
技術書店という
技術書を本にして売るという
コミケの同人誌を売るような感じの
ところもあったので
ああいうところに出してもいいくらいじゃないかなと思っていますけど
内容がありきたりの
マイクロソフトの情報を書いただけなので
売り物としてはどうかなというところもあると思うんで
わかんないんですけど
ああいうのを挑戦してみたいなと思ってしまいました
本日の配信も皆さんのお役に立てることを願っております
また次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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ご視聴ありがとうございました
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