1. WoodStreamのデジタル生活 (マイクロソフト系Podcast)
  2. 第668回 自宅データセンターを..
アンケート 第3回 今回のゲスト回どうでしたか? アンケート 第2回 Surface Pro 9で聞きたいことある? 玉井さんのSurface 勉強会 第 1 回目 .NETラボ 勉強会 2023年2月 玉井さんのブログ […]
00:00
スピーカー 2
Microsoft の製品や技術を楽しく分かりやすく お話しするポッドキャスト番組
ウッドストリームのデジタル生活です。 第 668 回目の配信になります。
お届けしますのは木澤です。 よろしくお願いします。
今週も聞いていただきありがとうございます。 この配信はクラウドファンディングキャンパイの
コミュニティにより、皆さまのご支援を いただいて配信しております。
今回、三谷さん、ホワイトカラーさんはじめ 合計10名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。ご支援の内容に関しましては、 この番組のウェブサイト
windows-podcast.comでご案内しております。 もしご協力いただけるようでしたら
よろしくお願いします。 また、リサの皆さんとのコミュニケーションの場として
チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。 こちらはポッドキャスト番組
電気ウォーカーと共同運用しております。 よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは番組ウェブサイトにリンクがあっております。
また、この配信はApple Podcast、Google Podcast、 Spotify、Audible、Amazon Musicで
聞くことができます。前回のアンケートでも 皆さんいただいていたように、ゲストの方を
呼んでお話しするのもいいんじゃないでしょうかと、 実は私もすごく思ってて、今回のゲストの方を
来てお話をするという、実はこの番組2度目なんですけど、 リモートだと初の試みなんで、
ちょっとやってみたいと思っております。 今回、オフィスについてはご容赦ください
ということでよろしくお願いします。 今回のゲストは、Microsoft MVPの
お友達である、たまいさんです。 たまいさん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
たまいって申します。
スピーカー 2
よろしくお願いします。今回どうも ありがとうございます。急なお願いというか、
ほとんど思いつきみたいなお願い。 たまいさん、ずいぶん昔からお友達で、
今、お互いMicrosoft MVPということで、 よくお話をさせてもらってるんですが、
実はこの番組、ゲストの方出てもらった っていうのがすごく久々でして、
前回、ゲストに出てもらったのが9年半前で、 第200回記念で出ていただいて、
その時、日本マイクロソフトの エマンジェリストの部長さんの
長坂さんという方、実はこの番組のスポンサー 今やっていただいてるんですが、
長坂さんにゲストで出ていただいた ところがあります。
たまいさん、長坂さんご存じですよね。
スピーカー 1
はい、もちろんご存じ。知ってます。
スピーカー 2
そうです。すごい気さくな方で。
当時、日本マイクロソフトのシネマ オフィスの会議室をお借りして、
私と長坂さんと後にシャロちゃんという、 アップル系のポッドキャストやってる方と
3人でお話をしたってことがあったんですよ。
その時、実は長坂さんの上司で伊藤勝さんという、 当時マイクロソフト執行役員の方、
今、日本政府の人事院の方をやってるっていう、 雲の上の、遥か遥か上に
清掃機って宇宙に飛んじゃってるんじゃないか っていう上の方がおられまして、
03:00
スピーカー 2
実は伊藤勝さんのオフィス、 専用の個室があるんですね、伊藤勝さんの。
そこに行って、ご挨拶をさせてもらったという、
そういうすごい会だったんですが。
その時、伊藤勝さん出てないんですけどね。
そんな会でした。
そういうことで、今日は、たまにさんの いろいろご自宅の関係とか、
あと、われわれお話したいサーフェイスの話とか、
マイクロソフト絡みの話をしたいと思ってますので、 よろしくお願いします。
たまにさん、ほとんどの方が初めてだと思いますので、
たまにさん、自己紹介とかお願いできますでしょうか。
スピーカー 1
ありがとうございます。ご紹介いただきありがとうございます。
まず、名前はたまいゆうたろうと申します。
趣味から説明させていただければと思いますけど、
自宅のサーバーがありまして、通称TDCと呼んでいて、
たまいデータセンターというところで、
勝手に名前を付けて、自宅で環境を作って やっていますというところです。
主にHyper-Vというマイクロソフトの 仮想化テクノロジーを使って、
マイクロソフトの中でクライアントPCとかを 企業で管理するための仕組みである
Configuration Managerという製品があるんですけど、 そこだったりとか、
木澤さんのやられているような Microsoft 365だったりとか、
そういったところを日々検証している ということをやっています。
最近では、またこれもAzure系ですけど、 Azure Virtual Desktopという
VDIの基盤があるんですけど、マイクロソフトの中で。
そういったものだったり、Windows 365。
これも法人向けのWindowsのVDIの 仕組みなんですけど、
そういったところとかを幅広く扱っています。
あとは、コミュニティの活動では、
インフラ系のコミュニティで、
s-c-u-g-jというものがあったりとか、
あと、Japan EMS User Groupだったりとか、
あとは、私自身がやっているJapan Microsoft Endpoint Configuration Manager UGと
すごい長いタイトルなんですけど、
そこのコミュニティをやってたりします というところですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。今、お聞きになったように、
田前さんはエンタープライズ系のことを 主に活動とされているので、
私がコンシューマー寄りというか、 WindowsだとかSurfaceだという、
一般市場向けの話をしているに対して、
田前さんはお仕事でもご専門ということで、
エンタープライズ系というか、 企業向けのお話を結構されているので、
スピーカー 1
今回もそういった視点でもお話しできるかなと 思っていますので、楽しみにしております。
スピーカー 2
私も田前さんもMVPなんですけども、
実はMVPってカテゴリーがあるんです。
実はMicrosoft MVPっていうのは、
こういうMicrosoftの製品とか技術とかを 発信している人に対して、
Microsoftの個人に対して表彰する制度なんですね。
過去1年間頑張りましたねっていうところで。
06:02
スピーカー 2
MVPって一概に人まとめではなくて、 各製品ごとにあるんですよ。
オフィス製品だとか、Windowsだとか、 素敵なってやっぱりAzureとかありまして。
私よく話すのはWindowsとかSurfaceとかの MVPなんですけど、
田前さんのカテゴリーっていうのは、 これどういった名前とどういった内容の受賞なんでしょうか。
スピーカー 1
ありがとうございます。
私自身のMicrosoft MVPのカテゴリーとしては、
Enterprise Mobilityというカテゴリーの 名前になってまして、
じゃあ具体的にEnterprise Mobilityって どういったカテゴリーかというと、
ご存知の方もいるかわかんないんですが、
Gartnerで示されているUnified Endpoint Managementっていう
UEMっていう分野があるんですけど、
簡単に説明すると、クライアント PCだったりとか、モバイルデバイスです。
いわゆる今だと携帯電話とか、 iPhoneとかAndroidの管理とか、
そういった企業でやる分野のカテゴリーで、
Microsoftの製品だと、先ほどご説明した Configuration Managerだって、
あとIntuneっていうクラウドベースの デバイス管理の仕組みがあるんですけど、
そこの分野のカテゴリーというところで MVPをいただいてますというところですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。まさに先ほど今言われてた UEMってちょうど私、
あまり詳しい話できないんですけど、
会社のほうで携帯電話をiPhoneで 支給されてるんですね。
会社のシステムと連動してるんで、 先日UEMに切り替えをするっていう設定をして、
で、iPhoneにIntuneのアプリを 入れたりとかしてやってました。
これためさん、こういうの仕事で やってんだなと思って。
これはなかなか社員の方の面倒を 見てもらうっていうのが大変だと思います。
こういったことをご専門で発信してるんで、
本当にエンタープライズ系ですごいなと思っています。
Bloomとかって結構、先ほどSCMありましたけど、
Bloomとかって情報発信って何かやってますか?
スピーカー 1
そうですね。ありがとうございます。
メインとしてはブログで情報発信をしてまして、
ちょっとドメインがあって、 sccm.jpっていう、
もうまさしく製品名.jpのブログがあって、
そこで主にブログで、もちろんConfiguration Managerを中心としてるんですが、
それ以外にもWindows系の、何ていうんですかね、
先ほどご紹介あったエンタープライズ系の企業での
Windows管理の観点でブログを書いてるので、
スピーカー 2
もしよければ、くどいようですけど、 sccm.jpを見ていただければと思います。
ありがとうございます。sccm.jp。
番組のほうにリンクも貼らせていただけますので、
ぜひ皆さん見に行っていただければなと思っております。
じゃあ、いよいよ今日の本題というか、お話をしたいと思ってるんですけども、
09:04
スピーカー 2
仮のタイトルですけど、自宅でラックマンとサーバー、
たまいさんと自宅データセンターを語るというお話で、
ご自宅にほとんどデータセンターのようなのを組まれているということで、
よく私もTDCって言ってるんですけども、
たまいさんのデータセンターって言ってるんですけども、
個人で結構な設備を入れてるっていうところで、
どんなすごいことになってるかっていうのをですね、
ちょっと紹介をして、いろいろお話いただければなと思ってるんですけども、
どうでしょう、これ実際どういった構成からざっくりとしたところから、
ハード構成とかそこら辺とかもお話いただけますかね。
スピーカー 1
はい、わかりました。せっかくこういった機会いただいたので、
ちょっと説明していきたいと思っています。
まず、うちの検証環境、先ほどご紹介いただいたTDC、
たまいデータセンターのところなんですけど、
データセンターっていうぐらいなので、
そこまで規模はもちろん個人なので大きくないんですけど、
メインはサーバー環境ですね。
いわゆる自宅、ごめんなさい、自宅じゃないですね。
企業の使ってる、種類としてはタワー型サーバーと
ラックマウントサーバーとブレードサーバーっていうのが
一般的にあるんですけど、うちはラックサーバーっていうタイプのですね、
本当にデータセンターっていう、皆さん見たことあるかわからないですけど、
写真とかで公開されてるような、すごいGoogleのデータセンターとか
Microsoftのデータセンターとかあると思うんですけど、
そういったところに置いてある、本当にラックと呼ばれる
サーバーを置く場所があるんですけど、そこに置くレベルの
サーバーがいくつかあるというところになりますというところで、
ちょっと概要からお伝えしていくと、
一番自慢できる部分としては、
うちにあるサーバー全部トータルでじゃなくて、
一台のサーバーでメモリーが3テラバイトと、
ストレージとかSSDとかハードディスクとかの容量ではなくて、
メモリーですね、いわゆるCPUメモリーのメモリーが
3テラの環境が一台ありますというところで、
ここがいろんな人に説明だったり紹介すると、
すごい驚かれるところなんですけど、そこが一番うちの環境では
大きなところで、一台3テラの環境ですというところがあります。
他にももちろんサーバーもあって、ラックサーバーによっては
512ギガの、紹介するとき512ギガしかないというと、
いろんな人に怒られますが、他のサーバーは512ギガだったりとか、
3テラに比べたら全然メモリーが少ないような環境になってます
というところですね。あと、簡単に説明しておくと、
12:02
スピーカー 1
その一台の3テラのサーバーの環境はストレージですね。
データを保存するところ、仮想環境でHyper-Vを使って
仮想マシンをたくさん立ち上げてるんですけど、やはり仮想マシンを動かすのに
ハードディスクですね、既存の今までのデータを保存する領域だと
ちょっとスピードが遅いので、もうオールフラッシュという形でですね、
いわゆるSSDでも早いNVMeという規格があるんですけど、
そのSSDをすべて搭載しているというような環境になります。
せっかくというか、一旦はここまで。
スピーカー 2
ありがとうございます。3テラバイトってよく言うのが、
私もタメさんのデータセンターの話をするときに、
3テラバイト、たぶんこの番組の中でも一回話したら
友達にいるんですよって言ったことあるんですけど、
3テラバイトってストレージの夜じゃなくて、メモリの夜ですからね。
これはとんでもないものなんです。
確かに512で少ないというのは、
我々デスクトップマシンの感覚でいくと、
8GBじゃ足りなくて16GB欲しいよねって言って、
私も今32GB持ってますけど、うち32GB持ってるんだって。
さらに64ってことがあると、そんなにいらねえんじゃないって言ってる
ツッコミ入れるぐらいの世界だったんだけど。
そこはもう桁を飛び越えて、3テラバイトって。
あとはストレージもすごい余裕ですね。
しかもSSで組まれてるってところで、
かなりのパワフルなマシンじゃないかなと思っております。
マイクロソフトコーポレーションの千代田窪香さんっていう、
ちょまどさんっていう方がおられるんですけど、
ドットネットラボ勉強会で玉井さんとかも話したときに、
つよつよマシンって窪香さんに命令されたっていう。
それよりはつよつよマシンってみんなで言ってたりするんですけど。
そんなすごいものなんですが。
あと実際、これだけのパワフルなマシンをソフト的にどんな構成で、
どんなことに使ってるかっていうのを教えていただきたいと思うんですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
実際のハードウェアではなくてソフトウェアの構成とかをお伝えすると、
今お伝えしてた3テラの環境に関しては、
私の環境ではWindows Server 2022というところですね。
今のWindows Serverの一番最新のモデルというかバージョンを使ってまして、
そこにHyper-Vっていうマイクロソフトのサーバー環境でよく使われる仮想化技術ですね。
仮想化っていうのをちょっと簡単にご説明、あまり馴染みのない方もいると思うので。
ぜひお願いします。
通常だったらハードウェア、一般のパソコンとかでもそうなんですけど、
一つのパソコンに対して一つのOSというかWindowsを入れて、
15:01
スピーカー 1
そのWindows上で使うと思うんですけど、そうではなくてですね、
一つのハードウェア、例えばパソコンでもサーバーでもいいんですけど、
一つのパソコン上に一つのOSを入れて、さらにその上に仮想化っていうぐらいなので、
仮想的に複数のOSを動かすっていうことができるような技術があるんですけど、
マイクロソフトでいうとHyper-Vっていうのが多く使われる技術ですっていうところで、
Hyper-Vを使って仮想マシン、いわゆる一つのハードなんですけど、
サンテナもある環境だと一つのOS、ごめんなさい、
サンテナの環境で一つのOSだとかなりもったいないと思うんですよね。
もちろんSQLとか、いわゆるデータベースとか使って、
ガリガリデータベースマイニングするとかだったらいいんですけど、
やっぱりいろんな環境を使いたいっていうのが個人でも企業でもあると思うんですけど、
そういったところで、複数のOSを一つのハードウェアで動かすってことをしてますと。
仮想マシンっていう形で、一つのサンテナの環境にいろんなOSを入れてるんですけど、
今だと150仮想マシンぐらいですかね、いわゆる150VMぐらいあって、
実際に動いてるのも100ぐらいですかね。
常時動いてるのも合わせると100ぐらいあるのかな。
ちょっと最近見てないので、実際正しいかわからないですけど、
そんなぐらいの感覚値としてはそんな感じですね。
スピーカー 2
100、つまりたまえさんの家の中で100台ぐらいのマシンが動いてるってことですよね。
スピーカー 1
そうですね、そういったことになりますね。
スピーカー 2
やっぱりメインとしては仮想環境がHyper-Vで立ち上げて環境を作ってるっていう形ですね。
実は今仮想マシンの話をいただきましたけど、
今私もたまえさんに特別に場所をお借りしてるんです。
仮想マシン、いくつ動かすの?
Linuxが3つとWindowsが4つぐらい動かさせてもらっておりまして。
たぶん100いくつあるうちのちょっと一部使わせてもらってるんですけど。
そうですね、まずたまえさん、仮想マシンでどういったことを、
これだけの仮想マシンで一体どんなことをやってるかっていうのが非常に私も興味があるんですけど。
スピーカー 1
そうですね。私、先ほどもMicrosoft MVPのカテゴリーのところで説明させていただいたんですけど、
仕事でもクライアントPCの管理を日々やってるので、その検証というか、実際に自分は技術が好きなので、
そこを追いかけたいと思いまして、仮想マシンでいわゆるConfiguration Managerっていう製品がMicrosoftにあるんですけど、
そのConfiguration Managerという製品をサーバー上で動かして、さらにもちろんサーバー管理ツールなので、
18:04
スピーカー 1
サーバーだけ入れてもあまり意味ないので、仮想マシンとしてWindowsのクライアントマシンですね。
例えばWindows 10であったりとか11もそうですし、ちょっと前までは7も一応検証環境として用意したりとかしてですね。
10もいろいろバージョンあると思うんですよね。
Kizunaさんのポッドキャストを聞かれてる方はよくご存知だと思うんですけど、
いろんな例えば2012とか22h2とかいろんなバージョンがあるんですけど、それそれぞれリリースした当時の状態というか、
もちろん更新プログラムは当ててますけど、各バージョンごとを世代管理しててですね、
常時動いてるっていうような感じでですね、それぞれテストできるようにいろんなバージョンを動かしているっていうところがメインですね。
他にもいろんな検証、例えばLinuxマシンの検証とか、とても興味があるので複数の検証をですね、
例えばメールサーバー立ててみたりとか、そういったこともいろいろやってるんですけど、
メインとしてはそのConfiguration Managerの環境を作って、それを管理するためのクライアントを動かしてるっていうのがメインですね。
スピーカー 2
あれですね、実際はConfiguration Managerというとたくさんのパソコンを管理するというか、
よく会社とかだと、いろんな、例えば14人分の会社のパソコンを一括管理してるところがあるので、
それがなかなか社員相手に話せないっていうところはありますね。
事前にそういった環境を組めてるっていうのはやっぱりすごく、たぶん仕事にも自分自身もすごく役立つと思いますしね。
すごい素晴らしい環境を組んでるかなと思います。
実は今Linuxの話もありましたけど、私もちょっと仕事で、実は割とWindowsよりLinuxの仕事が多いんですけどね。
Linuxの環境を試すっていうので、ちょっと私も使わせてもらったりとか。
手元でね、WSLってWindows Subsystem for Linuxで試すことはちょっとできるんですけども、
例えばRed Hat系で本当にサービス立ち上げて試したいっていう、本当に実機に近いことでやりたいってときはやっぱりもう、
実機もしくはその仮想環境があったほうがいいんで。
そういうので私も使わせてもらってますけど。
あとその、展開するっていうかね、私もパソコンを何台もセットアップしたっていう、
ちょっとお客さんに収めるためにやったんですけど、これって一括にできないのかなって。
ちょっと私の扱ってる製品の特性上ね、そういった管理ツールとか入れられなかったので、
結局一台一台セットアップして、スクリプト組んで便利にしてっていう工夫までしてたんですけども。
そこら辺の一括で設定するっていうのはね、ちょっと私もやってみたいけど、
なかなか台数稼げないから難しいなっていうところもあるんで。
それを本当にたくさんの台数で対応できるっていうか確認できるので、
21:03
スピーカー 2
ちょっとすごく羨ましいなと思ってますし。
ちょっとそういった環境あればね、私ももっと仕事の効率を上げられたかもっていうのはちょっとありますね。
あと、仮想環境の話いただきましたけど、私もこのPodcast番組の中で、
今、玉井さん言われたように、Windowsにはいろんなバージョンがありますって。
今、Penの話もされましたし、あとWindows 11になると今、
インサイダープログラムってことで、先に出てくるものがある。
この番組も私も参加やってるんで、リリースプレビューチャンネルとデブチャンネルとか、
ベータチャンネルとかですね、というのがあって。
時々、ほぼネタ切りに近いときになると、
インサイダープレビューでこんな機能がWindowsに実装されそうです。
実はあれ、みんな私紹介させてもらってますけど、対象となるバージョン全部動かせてるんですね。
これを同時に並べて、私も見てるんで、その環境を一体どこにあるんですかっていうと、
実は、玉井さんのとこの仮想環境を使わせてもらってる。
Windows 10と思い出した、Windows 10とWindows 11のリリースプレビューと
ベータチャンネルとデブチャンネルっていうところを全部入れて、
実際、紹介するときに、ここが変わりましたとかね、
アイコンのこれが変わりました、メニューがここで変わりましたっていうのをよく言うんですけど、
それ実は2つのWindowsを画面で並べて、見比べて、
やっぱりここ違ってるんだっていうのがよくしゃべってるっていうところありますね。
非常に、実はこの番組やる玉井さんのおかげだっていうところもありますので、
非常に仮想環境に助けてもらってます。ありがとうございます。
スピーカー 1
いいえ、ありがとうございます。
スピーカー 2
これだけの仮想マシンで動かすとなると、
さっきWindowsをたくさん動かしてるってありますけども、
みっとなるサーバー機のハードスペックというか、
どのぐらいのコアで動かせてるっていうのもちょっと興味あるんですけども、
さっきちょっとメモリとストレージの色々お話いただきましたけど、
実際プロセッサーっていうのは何を使ってるのかと、
あとできれば、差し支えなければ、
どこのメーカーのサーバーを使ってるのかなっていうのを
ちょっと教えていただければと思うんですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
先ほどCPUの部分をご説明しなかったと思うんですけど、
CPUに関しては、もちろんサーバー機なので、
Xeonと呼ばれるインテルのXeonシリーズのサーバー向けのもので、
かつXeonのE5、ちょっと古い、世代としては古いんですけど、
E5の4657LのV2っていうものなんですけど、
それだけ聞いてもわからない方が多いと思うんですけど、
24:01
スピーカー 1
4600シリーズっていうのは、エンタープライズ、
いわゆる法人向けの中でも、本当に用途限定に近いような形で、
データセンターで動かすののハイエンドクラスみたいな形の、
本当にものなんですね。
かつ、普通のご家庭のPCとかって、
CPU乗ってても一つだと思うんですけど、
この環境は、そのいいCPUが×4つ搭載されてる、
4ソケットCPUの構成なんですね。
なので、普通にCPUが4つ乗ってる構成で、
かつ、コアとしては1個で12コアなので、
コアとして12個で、マルチセレットにすると、
さらに2倍になりますけど、12コアの×4なので、
48コアになります。
スレッド数としては、96スレッドなので、
タスクマネージャーですね。
皆さん、おなじみかまでは分からないんですけど、
Windowsのタスクマネージャーで見ると、
96スレッドなので、96個ウィンドウが出るというような形で、
画面がちょっと小さいと、Excelのセルみたいな形で、
表示上は出て、非常にタスクマネージャー見てるんじゃなくて、
Excel見てるんじゃないかなってぐらいに、
ちょっと錯覚するときもあるという、
ちょっとそういう自慢に近いようなところも、
ご説明したいと思います。
筐体として、先ほどお話あった、
どこのメーカーとか、そういったところなんですけど、
実際には、DellさんのR820という、
本当にデータセンターで動かすような、
企業のサーバールームで動かすのもあるんですけど、
どちらかというとデータセンターで動かすような、
普通のラックサーバーという言い方がよくないんですけど、
企業で動かすラックサーバーの中でも、
ちょっとハイエンドなクラスのものを使っているというところがあります。
というところですね。
かつ、先ほど512ギガしかないサーバーって言ったんですけど、
そのサンテナの環境とほぼ構成は同じものが、
メモリの容量とかは違うんですけど、
そのR820っていうのは2台あるっていうような環境ですね。
1台は新品で確かに、
Dellさんから購入させていただいたんですけど、
1台はちょっと中古で海外から、
いわゆるEBayと呼ばれるようなオークションサイトがあるんですけど、
そこから購入させてもらって、
2台、DellのR820っていうのが2台あるというような状況ですね。
27:00
スピーカー 2
まず、すごいですね。
これ、たまに私のマイクロソフトつながり界隈で、
1人2人持っている人がいるんですよ。
でも実際、中古とかも購入することができるんで、
わりとインタープレーズ系のことが、
例えば個人的に勉強されている方とかって、
持っている方がいるんですけども、
これすごいですね。
物理的に4つプロセッサーが乗っかっているってことですね。
4つ乗ってて。
さらに12コアで、
これ24スレッドで、
これも4つなんで、
48コアで96スレッド分が今入れました。
実際ちょっと今、Podcastなんで、
なかなか説明しづらいんですけども、
実際、皆さんのパソコン、
これ沖の皆さんのパソコンのタスクマネージャーの、
パフォーマンスモニターでしたっけ?
タスクマネージャーとか。
例えば私の場合、Core i5の第9世代なんで、
スレッドがなくて、
マルチスレッドじゃなくて6コアなんですね。
ということで、CPAの負荷のグラフが出ると、
6つ分グラフが出てくるんですね、私の場合ね。
最近のCore i7とかの、
第13世代のプロセッサーとかになると、
Core i7確か20スレッドになると思うんで、
これが20個分グラフが出てくるというのがあるんですけど、
さらにそこからも増えて96スレッドという。
画面見せてもらうと、
これってCPAのパフォーマンスモニターなの?
っていうくらいびっくりするような画面で。
確かにこれ、いつもためさんに見せていただくと、
みんなおおっと驚くっていうものなんですね。
確かにこれだけの先ほど言いましたね、
たくさんの仮想マシンを動かしてるんで、
さすがにこれだけすごい構成なんだなっていう、
思っちゃいましたけど。
あと、DELLの820って私も仕事で、
ちょっと具体的には言いませんけど、
とある国内でも有名なサーバーがあって、
それでよくラックマウントサーバーって、
広い板みたいな形のやつですよね。
それを使ってたことはよくあるし、
これからもちょっと使うことあるかと思うんですが、
そういったもので、DELLのある820って、
私も写真とかウェブサイトで見たことあるんですけど、
プロ仕様のやつですよね。
あれですね、電源入れたときに、
ファンがブワーンってすごい音が鳴るっていうのは、
結構あれですね、私もよくデータセンターで、
覚える思いで仕事するっていうことに言いましたけど、
30:00
スピーカー 2
データセンターってファンシーが熱持つんで、
冷やしてたりするんですけども、
田村さんとかも熱持ちますかね、
どんなお部屋でやってるのかなっていうのと、
結構熱持つんじゃないかなっていうところで、
ちょっとお聞きしたいなと思うんですけど。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
確かにそうですね、
本当に今お伝えいただいたように、
ラックサーバーっていうのは、
データセンターでもともと動かす用のなので、
熱を持つっていうところがあって、
今うちだとですね、
サーバールームというかですね、
本当に一つの部屋を、
確か6畳か8畳ぐらいの部屋だったと思うんですけど、
専用に割り振っててですね、
そこはサーバーを置くだけの部屋になってまして、
もう冷房もですね、
24時間365日ずっと付けっぱなしの、
正直合成なら合成になってまして、
そういった環境で動かしているっていうのが、
実際のところですと、
もちろん熱もですね、
冬、今寒い時期、
特に今2月とかですけど、
寒い時期でも、
エアコンを付けてないと、
もうちょっと暑くなっちゃうような感じなので、
どうしても冬でも、
一年中冷房を利かせてるっていう状況です。
でもそこまで、
例えばよくご想像とかで言われると、
18度にしてるんですかとか、
気温をですね、
エアコンの気温18度にしてるんですかとかっていうところを
言われるんですけど、
あまり低くしても、
個人的な意見ですけど、
よくそこまで効果がないと思っていて、
24度ぐらいが、
うちの構成の場合ですけど、
24度ぐらいに設定温度をしてて、
それで全然問題ないので、
一旦24度で設定して、
ずっとここ、
3、4年、
もう5年ぐらいになるのかな、
スピーカー 2
運用してるような状況ですね。
おだしょー じゃあ思ったほど、
我々のイメージするのは、
スピーカー 1
凍えるような寒さにしはしてないということですね。
寺田 ああそうですね、
そこまではしてないですね。
もう18度とか、
もう18度切るような設定、
個人向けは確かにできないのかな、
18度切るような設定とか、
凍えるような、
部屋入ったらもう、
ずっと寒いっていうことまではしてないですね。
スピーカー 2
寺田 そこの環境とあと、
Lackwant Serverなんで、
先ほどデータセンターに置いてる、
一本みたいな感じですけど、
結構重量もあるのかなっていうのがあって、
床とか大丈夫ですかね?
多分一般の住宅はずなんですけど。
スピーカー 1
おだしょー そうですね。
私、もちろん一般の住宅で、
データセンターと名前を言ってますけど、
一般の住宅でして、
こだてではないので、
賃貸なんですけど、
かつ1階ではなくて2階なんですけど、
33:03
スピーカー 1
2階でもなんとか耐えれる、
そういう意味で言うと、
確かに重さもあるんですよね。
ただ、うちの場合は、
ハードディスクではない部分が多いので、
ハードディスクって、
今の最近の方はもしかしたら、
購入したことがないとか、
使ったことない方もSSDの時代なので、
あるかもしれないんですけど、
ハードディスクに比べると、
やっぱりFlashですね、
SSDとかは軽いので、
そういう意味で言うと、
そんなに重さが、
もちろん重さがあるものもあるんですけど、
そこまでがっつり重いってわけではないので、
なんとかなっているというのが現状ですね。
スピーカー 2
追加したら、もしかしたら危ないかもしれないですけど。
そうですね。
結構みんなに聞かれますね。
床抜けないっていう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
聞かれるんだけど。
じゃあ置けないこともないのかと思っちゃいましたね。
それだけいろいろ入っているっていう話があったんですけど、
今お話しいただいたのが、
DELLのラクマントサーバーってあります。
あとは、実際の構成的に言うと、
ネットワークだとかストレージだとかっていうのは、
多分サーバーだけじゃないと思うんで、
どんなものを入れているのかなっていう、
スピーカー 1
ちょっとお話をしたいんですけど。
ありがとうございます。
では、メインとして今お話ししたの、
サーバーの部分なんですけど、
そこから発生したところですね。
例えば、ストレージの部分ですね。
先ほどご説明した3テラの環境で全て、
SSDっていうところをお伝えしたんですけど、
そうなると、容量としてはそんなに。
そんなにって言っても、うちSSDだけで20テラぐらいはある。
その3テラの環境であるんですけど、
どうしてもバックアップが欲しいなっていうときもあったりとか、
ISOファイルですね。
インストールに使うISOファイルだったりとか、
あとはデータを保持したいっていうところがあるので、
NASですね。
いわゆるネットワークアタッチドストレージっていうような、
NASっていうようなものを置いてまして、
それもQNAPさんのNASを2つですね。
一つは個人に近い、中小企業向けなんですかね。
タワー型って呼ばれるような、
一般的にNAS、
最近だと一般向けにも売ってますけど、
そういった感じの6倍っていう、
6個ハードディスクが入るタイプのNASを1個持ってます。
それは結構前から持っていて、
それはハードディスクが今だと20テラのハードディスクを
6本入れてるような感じですね。
なので120テラなんですけど、
実際RAID10構成なので半分しか使えないので、
36:02
スピーカー 1
60テラの使える環境にしています。
もう1個あるってお伝えしたんですけど、
QNAPのNASですね。
それは本当にラックマウント型なので、
企業で使うようなNASなんですけど、
たまたま秋葉原の某某店舗でですね、
アウトレットセールしてるときに買いに行ったっていう、
スピーカー 1
それも面白い話なんですけど、
それは8倍のラックマウントのNASなんですけど、
そこは10テラのハードディスクが6本、
8台繋がるんですけど、
6本入れて60テラの構成にしてて、
そっちはどちらかというと検証で使うような、
両方検証なんですけど、
もっと検証レベルのことを使ってるので、
RAIDも0構成、RAID0っていう形で、
束ねる形にしてるので、
60テラ全部丸々使えるっていうような構成を
ストレージは取ってますね。
なのでまとめるとストレージの関しては、
QNAPさんのストレージを使ってまして、
2つタワー型のものと、
ラックマウントのほうを使ってるっていうところですね。
せっかくなので、次ネットワークの部分ですね。
ネットワークの部分も、
私結構投資してまして、
そういう意味でいうと、
ネットワークでよくあるファイアウォールですね。
いわゆる外から家のネットワークに接続してくるところ。
ちょっと検証環境をせっかく家で用意してるので、
外に行ったりとかしたときに、
自宅につなげるようにVPNの環境ですね。
バーチャルプライベートネットワークのVPNの環境を
整えてまして、
シスコさんのASAっていう、
エンタープライズクラスで使う、
これもラックマウントタイプのファイアウォールなんですけど、
小さいお弁当箱みたいな、
個人で買えるようなやつじゃなくて、
ラックマウントタイプのシスコASAの5525Xっていう、
片番で言うと、
シスコASA5525Xっていうものを、
家に用意してますというところが、
大きくネットワークのところなんですけど、
それ以外にもスイッチですね、
いわゆるハブ、
一般的に言うとハブですかね、
LANケーブル複数挿すところなんですけど、
それが48ポートっていう、
48個LANケーブルさせるスイッチが1個、
それは1ギガのスイッチ、
1ギガの単位しか出ないんですけど、
48ポートのがありまして、
それ以外にも昔使ってた16ポートのスイッチが、
3個か4個ぐらいあったりとか、
最近は10ギガですね、
1ギガじゃなくて、
10ギガのスイッチも、
12ポート使えるスイッチも買ってたりしたりとか、
あとは、
そうですね、
10ギガの有線ルーターですね、
これもQNAPさんのなんですけど、
QHORA322っていう、
比較的最近日本では出たモデル、
10ギガのルーター、
39:00
スピーカー 1
ちょっとインターネット回線、
10ギガにしたいなっていうのもあって、
ちょっと10ギガのルーター買ったりとか、
あとは、
昔使ってたCiscoの、
それは個人向けに近い、
個人向けじゃないですね、
中小企業向けの、
SOHOって呼ばれるような環境で使うような、
Cisco871とか881とか、
ちょっと小さめのルーターもあるんですけど、
それはもう最近使ってないですけど、
そういったネットワーク機器に関しても、
比較的投資してて、
せっかくネットワークの話になったので、
ちょっとだけ話させてもらうと、
最近ちょっと検討してるのは、
Wi-Fiルーターじゃなくて、
Wi-Fiアクセスポイントですね、
いわゆるネットワーク接続する、
無線アクセスポイントあると思うんですけど、
それ法人向けのやつが欲しくてですね、
ちょっと今検討してたりとかしてですね、
具体的に名前あげちゃうと、
アルバとか、
あとはネットギアとかの、
もう本当に、
いわゆる無線で接続するだけって言ったら、
怒られちゃうんですけど、
作ってるメーカーの人に、
無線で接続する、
そのWi-Fi機能として接続する、
会社とか病院とか、
そういったとこにあるような、
もののやつを買おうかなと思っていて、
アクセスポイントだけで9万円とか、
20万円するようなものもあるんですね。
さすがに20万円のは、
どうしようかなと思ったんですけど、
9万円のをちょっと買いたいなと思っていて、
そういう話すると、
なんでそれ必要なんですかって言われるんですけど、
一番違うところは、
個人向けのWi-Fiのアクセスポイントって、
基本的にSSIDって呼ばれる、
Wi-Fiつなぐときには、
自宅の名前とか出ると思うんですよね、
ネットワークの、
例えばTDCゲストとか、
あとは、
Aタームなんとかっていう、
SSIDっていうネットワークつなげるときに、
出る名前あると思うんですけど、
あそこに対して、
VLANっていう機能があって、
いわゆるネットワークを分離することができるんですね、
企業向けなんで。
なので、
個人向けの機能でも、
もちろんゲスト用Wi-Fiみたいな機能も、
あるんですけど、
そこの機能をもっと細分化というか、
きめ細かくできる。
自分でもっとゲストWi-Fiだけじゃなくて、
ここのネットワークにつなぐ用のWi-Fiとか、
ここのネットワークも、
全部フルの家のネットワーク使えるWi-Fiとか、
いわゆるきめ細かい、
ネットワークを分離することができる機能が、
やっぱりあってですね、
法人向けだと。
そういったところをちょっとテストしたいっていうのと、
あとは、
Wi-Fiにつなぐときって、
基本的にパスワードで接続すると思うんですよね。
法人向けのって。
でもそこを、
企業向けだと証明書を使ったりとか、
いわゆるコンピューターの中に入れる、
パスポートみたいなものですね。
デジタル証明書を使って、
接続するようなこともできるんですけど、
そういったところの検証をやはりしたいっていう。
やっぱり企業で使うので、
そういったところの検証をしたいっていう意味で、
42:02
スピーカー 1
ビジネス向けのWi-Fi、
アクセスポイントですね。
ちょっと検討してたりします。
ところをちょっと、
スピーカー 2
付加して話をさせてもらいました。
ありがとうございます。
すごい。
さっきからすごいしか話を言ってない気がするんですけど。
先にWi-Fiの話は、
Wi-Fiの話はあんまり、
今回初めて聞いたと思うんですけど、
これアクセスポイント、
確かにアルバとかってありますよね。
私もよく企業、
お客さん先で、
これ付いてるところがあるんですけど。
これってマルチで繋いで、
例えばSSIDも、
あれ何でしたっけ?
会社で、
一般個人資料向けにはありますよね。
同じSSIDでマルチで繋がるの。
スピーカー 1
ちょっとどうするしちゃった。
スピーカー 2
マルチで繋がるというと。
複数のWi-Fiがあって、
それを一つのSSIDでどうする?
スピーカー 1
ロービングとかですか?
スピーカー 2
ロービングとか。
スピーカー 1
いや、多分そういうやり方じゃない。
スピーカー 2
これ聞いてる皆さん、
あれだよ、あれ。
みんなで入れまくってると
思うんですけど。
あ、ごめんなさい。
スピーカー 1
メッシュWi-Fiだ。
メッシュWi-Fi。
スピーカー 2
出てこなかった。
そこら辺だけかなと思ってたんですけど、
VLANで切れるっていうね。
というのもなるほどっていうのと、
あとやっぱり会社とかの環境で、
私の会社の中でも、
もしくは私の企業グループの中でも、
SSIDって割とまとまって、
どこ行っても繋がるようにとか、
あんまり詳しい話は言わないですけど、
あるんで、
そういうところの会社の中でも、
ネットワークでもそういった環境もあるんで、
検証したいっていうのも意味あるんですかね。
スピーカー 1
そうですね。
そのメッシュの部分とかも話すと、
最近ですかね、比較的、
企業向けは昔からあったんですけど、
法人向けでメッシュとか、
これ聞いていただいてる皆さんも、
店頭とかネットとかでも、
メッシュWi-Fiとかってあると思うんですけど、
そのメッシュの技術自体は、
もう昔から法人向けにもあって、
そういった機能ももちろん、
法人向けの機能でも使えますと。
あとは、どこ行っても、
例えば企業とか組織とか、
病院とかもそうだと思うんですけど、
どこ行っても同じ、
SSIDというネットワークの名前で
つなげるような感じになってますし、
あと、疑問に思わない方も
多いかもしれないんですけど、
会社とかだと、
オフィス広かったりすると、
移動するじゃないですか、
オフィスの中を。
つないだまま、ネットワークにつないだまま、
Wi-Fiにつないだまま、
本来であればアクセスポイント、
アクセスポイントがある場所から
すごい離れてても、離れた場所行っても、
ほぼ切断される。
技術的には一瞬は切断されるんですけど、
45:02
スピーカー 1
本来のつながったアクセスポイントから
ちょっと離れちゃっても、
別のアクセスポイントに対して、
今話したローミングっていうところですね。
複数のアクセスポイントで、
同じ名前で電波を飛ばしてるので、
実際にはユーザーさんには切れたように
見えないような形でつなぐって仕組みがあるんですね。
ちょっとテクニカルな話になっちゃうんですけど、
同じ名前で飛ばしてて、
設定もちゃんとしてれば、
実際にはもともと通信してたアクセスポイント
じゃないアクセスポイントに移っても、
そのまま通信を維持できるっていう機能も
あったりとかしてですね、
法人向けに関しては。
個人でもできるんですけど、
そういったこと。
メッシュルーターとかだとそうじゃないと、
家の中、2階から1階に移ったときに
切断されちゃうって言ったら困っちゃうので、
そういった技術も使われてたりするので、
そういったところも、
ぜひ検証したいなっていうのがありますね。
スピーカー 2
なるほど。
確かに2000とかそこら辺の、
最終的にはエンドユーザーさんというかね、
いかに快適に使ってもらうかっていうところが重要なんですけど、
そこら辺の技術ってなかなか、
環境を揃えないとできないってところなので、
そこら辺がんばって環境を作っていかなきゃいけない
っていう感じがしますけどね。
確かに机の上のお勉強っていうか、
理屈だけだとこうだっていうのはあるけど、
実際やってみないとっていうのは、
実際組んでみないと理解でも全然違うんで、
私もそれ非常に環境を用意するのと。
なかなかお金もかかってしまう話ではあるんですけどね、
すごくそういう重要なのかなっていうのは、
やっぱりそこら辺の、
田前さんの技術に欠ける熱意っていうのもすごくね、
設備の話いただいてるので、
すごい意味があってみにくってしまうんですけど。
ちなみにいろいろたくさんお話いただいたんですけど、
ちょっと話をさせていただきますと、
ストレージのほうでNASを使いだっていうところで、
実際私もQNAPじゃないんですけど、
SynologyさんのNASを、
プロ仕様ですね、これも一致。
DS-1019プラスっていう、
5倍入るやつですね、使ってまして。
これも実は評価にSynologyさんからいただいて、
私もレビューとかも結構やってるたんですけども、
確かにこのクラスって、
そういうのバックアップとかにもすごく使える。
私もメインのストレージをここに置いて、
デスクトップが、
もちろんモバイルのパソコンとかからも使ってる
っていう形にしてるんですけど、
今すごい余裕ですね。
多分120テラですね。
これで実際、
主にこのストレージとしては、
仮想環境を置くためにあるのか、
あとはバックアップ取るのかっていう、
ちょっと私思ったのが、
48:01
スピーカー 2
仮想環境って割とハードディスクだと遅いって、
まさにストレージに置くと軌道が遅いっていうイメージなんですけど、
このダイオリのとこはどんなとこに使われてるんですか?
スピーカー 1
ありがとうございます。
そういう意味で言うと、
サンテラの環境、
先ほどSSDっていうところなんですけど、
もちろんサンテラの環境にバックアップ残しちゃうと、
何かあって壊れちゃうと、
ローカルに残しちゃうとあれなので、
主にはNASの環境は、
サンテラの環境だったり、
他にももちろん環境あるので、
サーバーの環境、
それのバックアップ先ですね。
なので、実際動いてるサーバーの環境を、
ものによっては毎日取ってますし、
ものによってはちょっと容量が多すぎるので、
週1とかですね、
日曜日の週1とかに取ってたりとかするんですけど、
そのバックアップ先にしてるっていうのが主だったりしますね。
あとはISOファイルとか、
やっぱ一つ一つのISOファイルそんなに大きくないっていうか、
5ギガとか言ってもなんですけど、
Linux系とか過去のものとかを確保したりとかすると、
どうしても容量大きくなっちゃうので、
NASに全体的にバックアップしたりとか。
あとは、
ちょっと最近はそこまでやってないんですけど、
NASのサンテラの環境からバックアップして、
バックアップしたところをさらにバックアップするって言ったらいいんですかね。
スナップショットっていう機能がやっぱりあるので、
NASには。いわゆる世代管理って言えばいいんですかね。
バックアップしたデータをさらに世代管理するってこともできるようになってるので、
そういった時に正直120テラ今必要かっていうとノーなんですけど、
今後そういった運用とかを考えてた時に、
正直検証環境で自宅なので運用もそんな考えなくてもいいんですけど、
やっぱりちょっと試してみたいってところもあるので、
できるだけ容量があったほうがいいってところで、
後で増やすよりは一旦増やして、
余裕を持っておきたいっていうのがあって120テラに用意してるんですね。
必要性があって120テラにしてるっていうよりはどちらかというと、
余裕を持ってっていうところですかね。
スピーカー 2
確かにあって困ることはないしっていうのがありますよね。
確かにこう更新しててサブを取っていくっていうのは、
確かになるほどと思って増えてきますしね。
それ考えたら確かに150台のVMっていうか仮想マシンがあったら、
実際稼働してるのを含めて100台ぐらいつっても、
やっぱりでもそんぐらいは何かあったほうがいいなっていう。
あったほうがいいなっていうのはほとんど企業レベルなんですよ。
個人的にあるんですけどもね。
なるほど、そんぐらい余裕っていうのは必要なのかなとちょっと思っちゃったりしますけどね。
だいたい個人だとね、私も今4テラのハードディスクを4台入れてて、
51:06
スピーカー 2
1台を本当にパッション分けてバックアップだけにしてるんですけど、
それでも今10テラぐらいか。
12テラで、理論上12テラで10テラ。
あれなんですよ、私の場合シノロジーのSHRっていう独特のRAID構成にしてるんで、
1台をパリティーにしてるとか、
足してくとどんどん容量を後から足せるってやつなんですけどね。
それでも10テラあるけど、そんなには使ってないけど、
やっぱり余裕は欲しいかなっていうのは正直ありません。
私の中でも無限にデータがあるつもりでいますし、
最近うち娘が高校生なんですけど、Surface Laptop 3使ってますけど、
ストレージが256で足りないっていうか、じゃあお父さんのサーバー使ってって言って、
お父さんのサーバー電源入ってないから入れるとか言って使ってますけど、
そんな感じで個人でも余裕はあったほうがいいかなっていうふうに思いますしね。
これだと割と、これ番組のお客様の皆さんもね、
SynologyとかQNAPの今週の市場向けの2台とか入るタイプも出すとかね、
結構買ってる方いると思います。
ダイユールだったら確かに、さっき6スロット入るんですね、6ベイ。
スピーカー 1
そうですね、6ベイと8ベイのやつですね。
スピーカー 2
そこまで入ると結構面白いというか、個人的にすごく銀石に満たされた感があるっていうのが面白いです。
ストレージのこと考えてる方でおられたら、ちょっとこういうのを検討してみると面白いかなって。
お店で行くと、なんかちょっと視点変えて、こういうのあるなって見てもらうの面白いかなって思います。
あとはネットワークですね。
実は私、ネットワークが専門的にあんまり仕事してなくて、
去年、ネットワークの仕事が来て、エレヒドリーだったんですけど。
まず、12ガのネットワークも家の中で組まれる予定でしたっけ?
スピーカー 1
そこがですね、一部って言えばいいんですかね、ネットワーク11ギガになっていて、
ちょっと先ほど出たNASのところとも関係あるんですけど、やっぱりサンテナの環境ですね、
いろんな仮想マシン動いててバックアップを取るってなると、
1ギガだとほぼ1日バックアップかかるんですよね、NASに対してバックアップすると。
正直、週1でバックアップするとしても、1日ずっとバックアップしてるのも、なんかなと思いまして。
NASとサンテナのサーバー、他にもう1台512ギガのサーバーがあるってお伝えしたんですけど、
そういったサーバー間だけは10ギガのネットワークにしててですね。
54:02
スピーカー 1
最近ちょっと検討してるのはインターネット回線もちょっと10ギガの環境にしたいなと思ってるんですけど、
ちょっとそこはまだ家の中の機器ですね、特にCiscoのASAっていうファイアウォールがですね、
そもそも1ギガまでしか対応してないので、
そういったところのいわゆるアセスメントって言ったらちょっと企業用語になっちゃうので、検討してるような状況でして、
インターネットに関してはまだ理論上の1ギガの回線なんですけど、
家の中の一部はもう10ギガにしてますねっていうところですね。
もしかしたらこれお聞きの方はもう10ギガじゃなくて40ギガとか、
もう人によっては100ギガの環境を持っている方もいらっしゃるかもしれないですけど、
Twitterとかだと見るので、そんなに珍しいほどではないと思うんですね、今だと。
スピーカー 2
そうですね、10ギガってそんなに珍しくはないですね。
私の司令の、多分今聞いてるでしょうけど、アップル系のコミュニティの方とかは、
NAS自体を12ギガのインターフェースにして、12ギガで繋いでるとかね、言われますんでね。
ローカル、でも確かに12ギガって早そうだよね。
12ギガって言うと、インターフェースの物理的なコネクタって、
私ちょっと仕事がかかったので、12ギガになると、
STPだとか、トランシーバーを刺してやるタイプだったと思いますけども、
あれですか、ヒカリファイバーとか使ってたりする?
スピーカー 1
両方選べるんですけど、技術的には。
うちの構成だと、いわゆるヒカリファイバー系のじゃなくて、
普通のカテゴリーなんとかっていうような、
いわゆる今までのLANケーブルと同じものを使ってるので、
本当に品質を求める、速度も含めて品質を高いものを求めるのであれば、
ヒカリファイバーベースのSFT、
そういうのがあるんですけど、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
すぐ出てこなくなっちゃったんですけど、そういったものにしたんですけど、
うちの構成だと、普通のLANケーブルの、
一般的にご自宅とかにもあるLANケーブルのタイプの、
ちょっといいやつというか、カテゴリー6Aっていう企画ですね。
一般カテゴリーだと、カテゴリー5Eとかはまだだと思うんですけど、
6Aであれば10ギガの速度が出るので、それを使ってますね。
SFPですね。SFPプラス。
スピーカー 2
SFPだ。SFPとSFPプラスだ。
スピーカー 1
さすがにSFPプラスを指すところはあるんですけど、
57:04
スピーカー 1
SFPプラスのケーブルはうちにはないですね。
スピーカー 2
これね、私仕事で使って設計するときに、
ポート数がSFPプラスが足りないとかね。
ちょっと苦い思いがあるんですけど。
実際のケーブル、確かに私も光とは言ったものの、
距離が短いと、実はカテゴリー6でも、
実は大丈夫っていうのはありますからね。
評価環境でちょっと足りないんですけど、
距離短いからいいってことにしようぜとかね、
そういうふうにやった思いがある。
なるほど。確かにそれでネットワーク組むとすごく、
でもネットワークのルーターが使えるっていうと、
キャリア的にも違うと思うんで、
環境をすぐに組めてるとすごく今後も勉強になるし、
いいかなと思うんですけど。
あとそのVPNを組まれて、
これも実は先ほど私もTDCのデータセンターの
世話になってるのは、
Ciscoのクライアントで、
私もたまえさんのうちのとこに
VPNで繋がしてもらってるってこともあるんですよね、今ね。
実際アカウント作ってもらって入れさせてもらって、
たまえさんの中の家のネットワークのIPアドレスを
私のとこでも入れてるっていうところ。
非常に確かに博物誌の見方があるんだっていうのと。
ところが、私この前の外でマクドナルドか何かで
自分のたまえさんのとこの仮想マシンを
リモートで使ったりとかしましたけど、
たまえさんは外からリモートでやっぱり使ったりするってことありますかね。
そうですね。やっぱり環境とか、
スピーカー 1
一例を紹介すると、
休みの日とかにですね、自宅にこもって検証とかっていうことも
全然環境としてはできるんですけど、
それだと気分というかですね、
リフレッシュにならないときもあるので、
たまにですね、近くのカフェだったりとか、
ちょっと遠出したりとかするんですけど、
外出先に行って、そこからカフェで自宅にVPNでつないだりとかして、
カフェでコーヒーを飲みながら自宅につないで、
何だったら仮想マシンを一個作ったりとかして、
OS展開をリモートでやるとか、
そういった普通じゃ考えられないような
カフェの使い方というかですね、
カフェにいながらそんなことをやるっていうのは
できるような環境にしてますし、
1:00:01
スピーカー 1
もちろん僕自身はあまり海外行くことはないんですけど、
海外から行ったときにも自宅につなぐことができるので、
そういったちょっと日本にいないとか、
日本にいてもちょっと離れてるところに行ったときとかにも
つなぐような環境にしてるので、
そこは非常に環境としてそういった環境を用意しておくのが
全員にお勧めはしないですけどもちろん、
すごくいい環境ではありますね。
スピーカー 2
そうですね、いつでもどこでもっていうのと、
そういった環境自体はお仕事でもどういうこともあるでしょうからね。
だから本当に自宅だけじゃなくて、
外からもリモートでも活用できるっていうところが、
PBCのすごいところかなって私は思いました。
カフェでドヤってるやつとはちょっと違うドヤり方をしてる。
そうですね。
あなたから見てそんなことやってるのは誰も思わないでしょうけど。
なかなかマニアックなドヤり方っていうか、カフェのドヤり方だと思うんですけど。
そういうことでいろいろとお話しいただいてたんですが、
これ非常に興味あるのは先ほどいろんな機器を買われてるんですけども、
これ普通で考えたら企業レベルで発注して買うようなものばかりなんですけど、
これ実際個人で買うってことができるのかなって。
先ほど出るから買ったとか、中古で買ったっていうのがあるんですけど。
これについてまずどうやって購入したのかなっていうところを
お話しいただけると思うんですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
いろんな機器もちろんあるので、それぞれ購入の経路が違うんですけど、
一例としてそのサンテナのメモリのサーバーのところは、
出るから購入したっていうところなんですけど、
もともとそのサンテナの環境を買う前から、
出るさんとはそんなに頻繁には、もちろん個人なので変わってないんですけど、
購入したことがあって、個人なんですけど、
専属ではないんですけど、担当営業みたいな方がついてまして、
もちろん経営人であるんですけど、担当営業みたいな方がいて、
定期的に変わられたりとかもするんですけど、
見積もりお願いしたい、いわゆる本当に法人と同じような形でですね、
メールとかで見積もりお願いして、発注するっていうような、
いわゆる私個人でやってるんですけど、
法人的なような動きで見積もりとかをお願いしたりとかして、
実際には注文書出したりとか、支払いカードだったり、
振込だったりとかもするんですけど、そういった形でですね、
個人なんですけど、個人事業主ではないんですけど、私自身は、
それに近いような対応してもらってるっていうのは非常にありがたいので、
1:03:03
スピーカー 1
出るさんにはそういったところでお世話になってますっていうところですね。
それ以外の機器についてというかですね、ところは、
いろんな方法があるんですけど、もちろん最近だとですね、
Amazon、いわゆるAmazonだったりとか、そういったところで
法人向けの機器が売ってるケースもないわけではないので、
もちろん店頭では売ってないんですけどね、
量販店のようなところでは、もちろん売ってないものを買ってるので、
ネットであればAmazonだったりとか、
あとは他のストアみたいなところがあるんですけど、
そういったところで買えたりとか。
あとは、ちょっと話に戻っちゃいますけど、
サンテナの環境を買ったときに、
中のパーツとかは後で自分で買ったりとかしてるんですね。
出るさんからじゃなくて、自分で調達したりとかしてるんですけど、
そういったところは海外のオンラインでサイトで買うと、
すごい安く買えたりとかするんですけど、
メモリを専門に買ってる海外のサイトとかがあって、
一例で言うと、メモリ.NETっていうサイトさんがあるんですけど、
そこで出るさんのR820って選択すると、
それに適合するというか、
それ用のメモリがリスト出てきて、
発注とか購入することもできたりとかですね。
サンテナの環境ってメモリ48枚刺さるんですね、全部で。
なので、普通に買うのに24枚とか、
桁がおかしい数で買うので、
そういったところにも海外のメモリ.NETさんとかだと対応してくれるので、
そういったところで、いわゆる個人輸入ですかね。
直輸入するような形で買ってたりとか。
あとは先ほどお伝えしたような形で、
EBayっていうような海外のオークションサイト。
日本だとヤフオクとかメルカリとかが有名だと思うんですけど、
正直言って、そこを否定するわけじゃないんですけど、
日本のオークションサイトでは扱ってないというかですね、
もちろん日本のオークションサイトは誰かが出せないと売ってないので、
日本ではちょっと買えないようないい機とかを、
EBayとかだとグローバルなところなので、
品揃えがすごい良くてですね、
EBayにはまっちゃって、一時期はちょっとEBayからいろんなもの買いすぎて、
よく沼とかっていうね、カメラ沼とかいろんな沼あると思うんですけど、
EBay沼になりそうなときもあったので、
ちょっと気をつけないといけないなっていうときもあるんですけど、
そういった方法だったりとか。
結構そうですね、個人向けの機器、グローバルモデル、
1:06:00
スピーカー 1
例えばシスコ製とかだと、
他のグローバルのモデルだと海外のサイトから買うことが多いですかね。
スピーカー 2
そうですね、結局もう買うことはできるってことですよね。
スピーカー 1
そうですね、もちろん買えないものもあって、
本当に欲しいなと思っても、
買えないって言ったら変ですけど、
販路がないっていうか、いわゆる販売してくれるところがなくて、
法人向けしか販売してないモデルももちろんあるので、
そういったのはちょっと時期を見計らってとかですね、
ちょっと時間を置いて、
eBayとかそういうところで中高レベルのところで出てくるのを待つとかにするして、
直接新品では買えないけど、
そういったところで流れてきたのを買うってこともしてますね。
もちろん販路があれば買いたいものも非常にあるんですけど、
なかなか買えない、エンタープライズ向けなどと売ってないっていうのも、
確かにおっしゃる通りありますね。
全部変えてるわけではないですね。
スピーカー 2
けっこう好きな方いるんでね、
実は私持ってきてもらった中にいるかもしれません。
よかったら出るの、R820。今R840か最新は。
R840ですね。
スピーカー 1
R840ですね。
今後、DELLさんのサイト見るとR860っていうのが、
たぶん4月か5月、日本で出るんじゃないかな。
今後発売予定ですっていうのがDELLさんのページでは書いてあるんで、
R860っていうのが出てくるんですけど、
R820の後継のR840ですら、
DELLさんのサイトで買うとたぶん800万とかですかね。
そんな意気込んで買おうかなと思ってずっと買えるレベルじゃないっていうあれですね。
スピーカー 2
さすがにそういう感じしますね。
なかなかそこまでってのは原石できないと思うんだけど、
そういったのを買えるってことは、
けっこう好きな方にはこれ朗報というか参考になればなかなかと思いますけど。
あとこれ、特にこういった環境をたくさんほどじゃないんだけど、
家の中で継承環境って組みたいっていう方に、
まず小規模でも始められるようなおすすめの自宅継承環境に
何かアドバイスとかありますかね。
スピーカー 1
そうですね。ケースバイゲスって言ってしまえば終わっちゃうので、
あれなんですけど、環境によって、
どういう継承したいかによってなんですけど、
1:09:00
スピーカー 1
いきなり形から入らないほうがいいのかなと思っていて、
私も当時、昔って言っても、
サーバー環境用意したのってもう学生時代の頃だったんですけど、
学生時代の頃はいきなりラックサーバー買えるお金もないですし、
どこで買えばいいかすらも分からないんですけど、
だからちょっとずつですかね、本当に環境買わなくても今だと、
WindowsのクライアントでもHyper-Vも使えるようになってるので、
もちろんプロエディションが必要なんですけど、
ちょっとしたハードを持ってるとか、
パソコンとして少しメモリの容量があるものを持ってれば、
OSをホームというかWindows 11とか10の無印良品のものから
プロにしてちょっとHyper-V入れてみるとか、
ちょっとずつやってみるっていうのがいいのかなっていうのと、
あとは自宅にさすがにラックサーバーを置くのはあまり、
僕がやっててあれかもしれないですけど、あまりお勧めしなくてですね、
やっぱり痛みを伴うというかですね、やっぱりいろいろあるので、
できるんであればタワー型にするとかですかね、
そこまでいわゆるデスクトップパソコンみたいな形のサーバー環境にするとか、
もしくはそんな長期間検証しないんであれば、
今だとクラウドベースで、Azureでもいいですし、Amazonさんでもいいですし、
そういったところで使うっていうのもありかなと。
なんでうち、ちょっと先ほど話さなかったんですけど、
うちに物理環境を持ってるかっていうと、やっぱOS展開とか、
どうしてもクラウドでできない検証をやはりしたかったので、
実際今家に置いてあるんですよね。
もちろんクラウドで全部できるんであれば、
うちに置く必要はないので、置いてないんですけど、
どうしてもまだやっぱりOS展開とか、いわゆるまっさらな環境から展開したりとか、
そういった要件だったりとかする場合は、家に置いたりとかする必要があるので、
もし単に言ったらちょっと語弊があるんですけど、
サーバー環境を試してみたいとか、ちょっと感想環境で試してみたいっていうんであれば、
ご自身のパソコンで入れるとか、
あとは各種クラウドサービスって今無料枠とかも用意されてるので、
ちょっとずつ始めていって、
どうしてもネットワークといわゆる他の構成とか、
いっぱい物理環境との構成が必要だって時に、
初めてちょっと検討してみるっていうのがいいのかなと思っていて、
まず小さいところから始めるのがいいかなと、
月並みな意見ですけど。
スピーカー 2
そうですね、確かにまだ形からというんじゃなくて、
本当に目的とできるところからって。
そういった意味でちょうど私の家のメインマシンって、
メモリ32が積んでるんです。
32が積んでる理由は、
Hyper V動かしたいなっていうのがあったんで、
1:12:00
スピーカー 2
そんなレベルから始めてもいいかなって思いますしね。
あと今話してて思い出したの昔、
今でもあれだと、
富士通のプレイラマシンだっけ、
あとはNECのエクスプレスサーバーだとかって、
たまに安く売ることありますよね、NTT。
なんとかっていうサイトで。
あれ買ってみても面白いかもしれないですよね。
サーバー機はデスクトップの縦置きのタワー機を売ってることあるんで、
側だけ売ってて後でハードディスク自分で出したりとか、
ちょっとそういう新たな、
そういった沼があるってことで。
そういうことで、今たまにさんにいろいろと非常に興味深いサーバー、
データセンター、ご自宅のデータセンターの話をいただきました。
ぜひまた今後もこういったアップデートもあると思いますので、
お話しいただければと思うんですけども。
ちょっと長くなるし、ひょっとしたら分けるかもしれませんけども、
もう一つお話、サービスのお話をしたいと思いまして。
私もたまにさんみたいにサービス使ってるんですけども、
やっぱりマイクロソフトのデバイスってところで、
やっぱりマイクロソフトさんを推してるところもあるなっていうところがありまして。
まずですね、ちょっとこれ番組の気の方で、
あとFacebookで私のお友達の方、
なんか最近ざわついてる、いや私がざわついてるんですけども、
今私の手元にサービスがあります。
Surface Pro 9ですね。
Intelモデルなんです。
これがありまして、
センサーとしても次期主力ノートパソコンを検討するということで、
M2のMacBook Airだとか、もちろんSurfaceとかSurface Laptopだとか、
あとはIdeapadとSyncPadを含めて検討してるっていう。
突然Surface Proが私の手元にあるんですけど、
一応ね、これ最初にお話をしておきますと、
日本マイクロソフトさんに評価優としてお借りしています。
ということで、今半年ぐらいかな、
私の半年というか、一定期間お借りして、
これからも紹介をしていったりとか、
いろいろ試してみんなにお話ができればいいかなっていうところを考えています。
実はその話があって、
先週、私この番組でアンケート調査をします。
サービスで聞きたいことある、やってもらいたいことあるっていうね、
非常に含みを持たせたアンケートを取らせてもらったんですけど、
実はそういった背景があってアンケートを取らせてもらってます。
アンケートはまだ引き続きやってますんで、
そういった事情があって聞きたいなって方がありましたら、
ぜひ聞いていただければなと思っています。
実はたまえさんのところにもSurface Pro 9があるんですよね。
たまえさんのところのSurface Pro 9はどういったPro 9でしょうか。
スピーカー 1
ありがとうございます。
私もKizaさんと同じ形で日本マイクロソフトさんから検証機という形で、
1:15:06
スピーカー 1
Surface Pro 9のwith 5G、
日本語だとwith 5Gっていう言い方ではないかもしれないんですけど、
5Gモデルをお借りしています。
KizaさんのはIntelモデルなんですけど、
私のはwith 5Gということで、
CPUが聞き慣れない方もいるかもしれないんですが、
マイクロソフトさんとQualcommさんが作られたSQ-3という
ARMベースのCPUであるSurfaceを使わせてもらってますというところですね。
スピーカー 2
はい。ARMモデルですね。
大丈夫です。この番組聞いてる方は、
私はもうSQ-3の話も散々してて、
もう分かったよ、そんな話だって言われるくらいなので、
皆さんよくご存じだと思うんですけど。
ARMモデル、確かに今回、サービス自体は去年11月発売になって、
IntelモデルとARMモデル、つまりマイクロソフトSQ-3という、
Qualcomm、スナップドラゴンをベースにした
ARMプロセッサを搭載したモデルがあるということで。
実は私も評価させてもらった時に、
どのサービスがいいですかって言われてて、
私の一番皆さんにお伝えしやすいなっていうのは、
Windows11をすごく最大限に使えるマシンだなと思って、
Intelマシン、一番皆さんが買いそうなところで
Intelマシンっていうことでお借りしてたんですけど。
これ実際、ちょっと私の話はこれから散々、
5ヶ月かって話すると思うんですけど、
今週届いて、いきなり触ったんですけど、
もうなんか次元が違いますよね。
まず、お店で散々私も淀場して
しょっちゅう触ってるとこあったんですけども、
いきなり触ってみると、まず第12世代コプロセッサー、
16人が積んでる、いいやつなんですけども、
Core i7ですね、しかもね。
もう触った段階で、早いっていうのをすごく体感で感じるんですね。
それと、これたまにどう思うんですかね。
私、初代サービスは今までサービスプロの第5世代だとか、
昔はサービスRTとかRT2とか持ってたんですけど、
タブレット使ってみたときに、
タッチパネルで操作するWindowsがものすごく使いやすくなってるんですね。
例えば、細かいところテキストの選択だとか、
アイコンをタップするところから、
Windows 11でここまでタブレット系の操作が進化してるんだなって
ものすごく感じたんですけど。
田中さんは実際、タブレット形態で使ってみたりはしてみましたか。
スピーカー 1
そうですね。
そういう意味で言うと、先ほどサーフェスの話、
初代のっていうところも含めてあったと思うんですけど、
1:18:01
スピーカー 1
私、サーフェスの初代の、日本で確か発売しなかったモデルも含めて、
サーフェスって、それも直輸入で買ったんですけど、
確か初代のって、Windows 8だったか8.1ぐらいだったと思うんですね。
7ではなかったと思うんですけど、
その頃からサーフェス使ってるんですけど、
その頃から今考えると、
例えば、サーフェスプロ9とか考えると、
すごいタブレット向けにカスタマイズされてる。
先ほど木澤さんからお話があったように、
タブレットモードとして、かなり完成度が高くなってきてるなっていうのは、
もう正直思うところですね。
スピーカー 2
なんか、やっぱりタブレットで言うと、
やっぱりiPadの方が1拍の長がるっていうところはやっぱりあるんですけども、
昔はサーフェスでタブレットとして使ってて、
まあまあ使えるレベルだな、いいんじゃないと思ってたところしかないんですけど、
今触ってて、あ、すげえっていうか、
本当にアイコン一つクリックというかタップするだけで、
あ、ここまで違うんだなっていうのはものすごくあるんで、
そういった意味で、Windowsを最大限に活かすデバイスとしては、
やっぱりこのサーフェスプロっていうのは、
持ってなきゃいけないっていう感じもするし、
ぜひ使いたいし、これもっとみんなに使ってもらいたいなっていう気がします。
普通のクラウンシェルのノートパソコンを買うのとは、
ちょっと次元が違うっていうふうに思いました。
今サーフェスの話、いろいろとかしましたけども、
私はサーフェスがね、ちょうど10年ですよね。
サーフェス10周年ですよね、発売。
2013年ですよね。
日本だと、たぶん2013年の3月か何かに発売になって、
私もそれで飛びついてサーフェスRTを、初代を買いました。
当時はARMプロセッサーで、あれ、NVIDIAの、
NVIDIAのしっぽで使ってましたね。
今思うと、最後の手放す直前は、
なんかすごい持った人が多いなと思ったんですけど、
当時はすごく、これこれでいいじゃんっていうふうにね。
Tegra 3だ、Tegraだって思ってたんですけど。
その後ちょっと遅れて、
インテルモデルが、サーフェスプロって名前の初代のサーフェスプロが出て、
これ、私の前に買った方がいるんですけど。
その後、また友達のサーフェスRT2っていう、
RTとしては最後のモデルになって、
あ、違う、3になったか。
2っていうのを買って、中古で譲っていただいて、
今までのRTを売って、中古で買って、
その後しばらくしてから、第5世代ですね。
サーフェスプロの5って言い方しなかったんですけどね。
というのを持ってるんですけど。
そんなところで、サーフェスを大体使ってたんですけど、
1:21:01
スピーカー 2
富山さんもいろいろサーフェスをお持ちですよね。
どんなのを用いているのかっていうのは、
スピーカー 1
そうなんですけど。
過去から言うと、いろいろありすぎてなので、
最近の話にフォーカスしたいと思うんですけど。
そういう意味で言うと、
サーフェスラプトプスタジオっていうのを、
私、今メインで使っててですね。
ラプトプスタジオがメインPC。
デスクトップとかをメインPCにしてるわけじゃなくて、
サーフェスラプトプスタジオをメインで使ってますというところで、
予約して発売日に入手したので、
確か去年の3月ですかね、発売したので。
それで発売日に入手したっていうのはありますと。
それよりも一つ前って言うところで言うと、
サーフェスプロXの初代ですね。
プロXのSQシリーズだと2じゃなくて1ですね。
SQ1の本当にサーフェスプロXが、
日本で出た初期の時のモデルを買ってですね。
なので私、先ほどwith5Gをお借りしてる、
Microsoftさんからお借りしてるって話をしたんですけど、
with5GってプロXの流れ系統を受け継いでるんですけど、
プロXの初代も使ってるので、
プロセッサーの良い点も悪い点も理解してるつもり。
全部じゃないですけど、理解してる点もあるので。
そういう意味で言うと、最近で言うとプロXと、
サーフェスラップトップスタジオ、
あとはお借りしてるサーフェスプロ9とか、
いうところが使っているっていうところですかね。
他にももちろんサーフェスプロ4だったりとか、
それの前のプロ3とか、
いろんなモデルを使ってきたんですけど、
最近で言うとそこを使ってますね。
スピーカー 2
サーフェスラップトップスタジオね。
あれは出た時は衝撃的でしたね。
多分サーフェスのノートシリーズの
ハイエンドモデルっていう形で。
多分私番組の中でね、
私の友達で買った方がいるんですよって言ったことがありますけど。
棚井さんのことです。
やっぱりハイエンドで、
ラップトップスタジオこれ買っておけば
十分かなっていうところがすごくありますしね。
すごすぎるなっていうところなんですけど、
これってGPUは乗ってるタイプですかね。
スピーカー 1
乗ってるタイプの、
普通のGPU乗ってないタイプじゃなくて、
乗ってるタイプのCore i7ですかね。
なのでGeForceのRTX3050Tiですかね。
搭載されているモデルで、
メモリー32ギガで、
ストレージは1テラのモデルですね。
スピーカー 2
十分ですね。
うらやましい。
メインで使ってるって言うと、
1:24:01
スピーカー 2
さっきのデータセンターっていうか、
そちらのマシンのコンソールにもなってて、
特にデスクトップパソコンとかはお持ちじゃなくて、
コンソールとしてのメインを触るマシンとしては、
やっぱりSurface Laptop Studioがメイン機種ってことになるんですね。
そうですね。
スピーカー 1
私、昔からデスクトップはあんまり、
一応1台今あるんですけど、
ほとんど使ってなくて、
昔からノートパソコンとか、
タブレットタイプのSurface Proだったりとか、
あとはノートパソコンタイプを結構使ってたので、
メインで。
なので、今もそういう意味で言うと、
先ほどのサンテナの環境のコンソールという意味では、
Surface Laptop Studioがコンソールになってますね。
スピーカー 2
すごい使い方もありなのかなって思いますね。
結局、例えば家の中にしても、
どこでも持ち運べるっていうのもありますしね。
私もデスクトップパソコンにノート置いてっていう感じの
考え方だったんですけど、
いろいろ聞いてて、
確かにラプトップというか、
そういうのをメインにして、
どこでも使えるっていうか、
ちょっとどけるってこともできますしね。
ラプトップだとね。
そういう使い方もありなのかなってちょっと思いました。
スピーカー 1
すみません、聞いてしまった。
あと、使い方として、
本当に稀なケースなんですけど、
例えば、先ほどお伝えしたサーバールームに入って
作業をするってケースもあるんですね。
やっぱり、
ちょっと実際に物理配線とか物理的なところを
やらなきゃいけないときに、
デスクトップだと持っていけないじゃないですか。
さすがに持っていくことは難しいので。
Surface Laptop Studioとかだと、
ちょっと例えば設計図じゃないですけど、
例えばネットワーク図とか、
ExcelとかVisioでもいいんですけど、
ネットワーク図書いてあるものとかを持っていって、
ラプトップであれば持ち歩きできるので、
それでちょっと持っていって、
作業するときに、
傍らにSurface Laptop Studioを置いて、
サーバールームで作業して、
持って帰ってきて、また作業を続けるとか、
ちょっとそういった家の中で、
先ほどもありましたけど、
家の中でちょっと動かすっていうところでは、
非常にラプトップタイプ、
タブレットもそうですけど、
非常にありがたいなっていうところですね。
軌道性はすごいある形ですね。
スピーカー 2
家の中といえども、そこの軌道性って、
モバイルの軌道性で必要かなって、
私もすごく思いますね。
すごくいいなと思うし、
やっぱり最新のマイクロソフトのテクノロジーに触れて、
活用できるっていうので、
これSurfaceってすごくいいなっていうふうに思いますね。
そんなところで、
私も入れ込んでるっていうか、
1:27:03
スピーカー 2
いろいろお話をしていきたいなと思ってるんですけど、
私も情報発信して、
また機械の部品のためさんとこういった
Surfaceの談義というか、
PodcastでもできればYouTubeとかもしたいなと思ってます。
YouTubeでこれから動画撮って、
いろいろ紹介したりとか、
いろいろアイディアとかね、
実際動画編集ソフトを動かしてみたりとか、
ゲームを動かしたらできるかとかね、
今Podcastのほうでアンケートいただいてる中に、
ゲーム動きますかねっていう話があったんで、
私もそういったお遊び的なところ、
コンシューマー的なところで話をしていきたいなって、
そういうアプローチでね、
Surfaceの情報発信していきたいと思ってますが、
特にたまえさんのほうでSurfaceの情報発信というか、
やるようなことってありますか?
スピーカー 1
ありがとうございます。
そうですね、そういう意味で言うと直近の話で、
あるところを紹介したいと思うんですけど、
木澤さんのPodcastのところでですね、
紹介いただいたものにもなるんですが、
来週というかですね、2月24日ですね、
に勉強会をするような形をとりまして、
Surfaceについての勉強会をちょっと私のほうで
開催しようかなと思ってます。
メインとしては今回お借りしているSurface Pro 9の
With 5Gの実機を使ったちょっとしたデモと、
あとはどちらかというと、
私自身がエンタープライズの領域なので、
Surfaceシリーズをどう企業で使うかっていうところの、
メリット、デメリットだけじゃなくて、
どういった考慮点があるかとか、
そういったところ、With 5Gを確かに企業で使うときの
考慮点とかはそういったところ、
どちらかというとエンタープライズ寄りなんですけど、
もちろんSurfaceについても扱うので、
Surface気になっている個人の方でも全然参加して
いただいていいんですけど、
そういったSurfaceの勉強会をちょっとどうしても
やってみたいなと思ったので、
24日に19時からですね、
開催させていただこうと思ってますというのが1点と、
あとは先ほどご説明したsccm.jpというところで、
どちらかというと企業向けの情報には
なってしまうんですが、
Surface Pro 9のWith 5Gのレビュー記事だったりとか、
あとは今後も定期的にSurfaceの話題、
すごい細かいところで言うと、
Surfaceリセットするというか、
初期化するときどうしたらいいのかというところを、
マイクロソフトさんのページもあるんですけど、
ステップバイステップでですね、
画像付きでどうやって実際にやるのかというところも
紹介してたりとかするので、
もしSurfaceで実際そういったことをやらなきゃいけない
ときとかに参考になればいいかなと思ってます。
そういった活動もしてます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
1:30:00
スピーカー 2
これぜひ私も24日は時間取って聞かせて、
ちょっと聴講者として参加させてもらいたいなと思ってます。
楽しみにしてます。
これあれですかね、TeamsAでしたっけ?
スピーカー 1
はい。Teamsを予定してますね。
スピーカー 2
そうですね。皆さんどなたも参加できるという形ですね。
そうですね。
結構質問とかもできたりとか。
スピーカー 1
そうですね。QAも時間も取る予定なので、
何かその疑問点とか、
実際どうなんですかっていう話もあると思うんで、
もちろん応募でQAしてもらってもいいですし、
テキストだけでもTeamsになるんですけど、
テキストでいただければそこに答えることもできるとかですね。
スピーカー 2
ぜひ、なかなかない機会というか、
こういう機会を我々増やしていきたいなと思っているんですけどね。
ぜひその第1回目ってことで、
皆さん参加していただければなと思ってます。
あとは何か話。
じゃあごめんなさい。
最後に1つだけ私、この前さまゆさんとリアルにお会いして、
そのときのSurface Pro 9 5Gを実際見せていただいたときに、
実はこれ、さまゆさんの勉強会の翌日に、
2月25日に.NET Labの勉強会で私もしゃべるんですけど、
Surface Pro 9 with 5GのWindows Studio Effects、
これを実際、さまゆさんに試させてもらったんですよね。
これってどういった機能かっていうのは、前も話したんですけども、
いろんな機能があるうちで、
例えばビデオ、サービスのカメラで撮ったやつを、
人の視線を補正してくれる。
例えば、ちょっと下向いてるんだけど、
実際はカメラ目線で見たように目の画像を修正してくれるっていう、
カメラ目線でしゃべってるように見えるだとか、
あとは自動フレーミングって、
一つのこの枠の中で人が動いたりするときに、
それをちょっとカメラが追ってくれるような動きっていうのがあるんですけども、
これを高速に処理するためにNPUっていう、
ニューラルプロセッションユニットっていうのを使って処理をしてるんだけど、
それに今、定員としてできてるのがSurface Pro 9 with 5Gだけ、
あと他にARMモデルは使えるのかな、Windows 11だと使えるんで、
ちょっとこれを試させてくれって言って、
実際操作して見てみたんですけど、結構いけましたね。
思ったほどマイクロソフトのデモほどじゃないんだけども、
その機能をオンにしてカメラアプリ立ち上げて、
わざとキーボードの下の方を見たいような感じにして、
そっとこの画面のほうで自分の顔を見てみると、
それなりにカメラ目線になってるだとか、
あと自動フレーミングでちょっと動いても、
それなりに追ってくれるっていうかね、っていうのがあって、
実機で体感できたんで、やっぱり素晴らしいですね。
Surface Pro 9 5GのWindows Studio FXっていうのを、
本当にお金さんのおかげで実機を試させてもらった。
1:33:03
スピーカー 2
そういったところでビジネス用途っていうか、
そういったところにもWith 5GっていうARMモデルって
使われていくのか、活用できるのかなとはちょっと思っちゃいましたね。
はい、そういうことでありがとうございます。
じゃあちょっとSurfaceの話はこんな感じで、
機会があればぜひよろしくお願いします。
あとちょっと多分、この番組異例に長くなったと思うんですけども、
実はこういったテクノロジー系のお話しする番組で、
もっと長い間話しとする番組があるので、
それほどやろうと思うんですけども、
ちょっと皆さん楽しんでいただければなと思うんですが、
あとちょっとこの後雑談的で、ニュース的なところとかね、
ちょっと一つ気になったところがあるので、
ちょっとお付き合いいただければと思うんですけども、
新型ビーングはまた話として、つい昨日ニュースだったんですけども、
Windows買ってきて入れればよかったんですけども、
ARM版ってないよねっていうところがあって、
実はテスト版を入れることができる、評価ができるって言ってたことがあるんですね。
パラレルズが実際、18って新しいバージョンを出したところで、
Windowsが動かせますって言い始めたんですね。
実際、Windowsをマイクロソフトのサイトからダウンロードした、
これARM版のWindowsです。
さらに購入はマイクロソフトストアから購入すると使えるっていうこと。
これ当時もみんなで大騒ぎしてて喜んでたんですが、
ちょっと実は私もこの話1回したんですけども、
もっと思うところがあって、これ以降情報をしゃべらなかったというか、
これしゃべっていいのかってちょっと思ったところがありまして。
これってOKなの?大丈夫なの?っていうところなんですよ。
気になったのが、これWindows 11のARM版を出すときに、
これ作ったのはマイクロソフトだけじゃないんですよね。
クアロコムが仲間共同開発してるようなものなんですよ。
最初で言いました、タマサモシのマイクロソフトのSQ1っていうのを出したときに、
Windows Studio FXの機能は実装まだしてなかったんだけど、
もう視線を補正する機能ができますって、
これクアロコムのサイトに載ってるんですね、デモンストレーションで。
というところと、あとはマイクロソフトのIgniteっていうイベントのインタビューの中で、
クアロコムの方が、今度は我々の共同で60bit版のインテルのコードも
エミュレーションできるようにしたって言ってるんで、
クアロコムと共同で作ってるんで、
マイクロソフトもアンバンスのクアロコムのプロセッサーで動きますって言ってたんですね。
だから、これってM1でもアップルで動かしていいのっていうところが非常に疑問だった。
これすごかったですね、結局マイクロソフトがM1を認めたっていうか、
1:36:00
スピーカー 2
正式にサポートしますって言ったってことになるんですね。
この話をすると、Appleのコミュニティの人が昨日も話したら、
え、今まで正式じゃなかったの?って言うんだけど、
いや、正式だったっぽいんだけど、すごくグレーだったっていう。
特に私も話題にするにもできなかったっていう背景がありまして。
今後、これでM1、アップルシリコンで動かすってことは、
私も堂々と話ができるなっていうところがあったというニュースなんですね。
亀井さんどうですか?これによって何か期待されるっていう。
あんまりMacはお使いじゃないから、分かんないと思うんですけどね。
スピーカー 1
はい、でもこれ、今回のニュースというか取り上げられたのって、
AppleのM1、M2のところだと思うんですけど、
これが機にというか、このニュースからちょっと派生しちゃうかもしれないんですけど、
これを機にARMバージョンのWindows 11とか、Windowsの部分が広がっていくというか、
仕様としてM1、M2でもうARMというか、そういったARMベースのものなので、
そういったところで仕様としてARMのデバイスとか、そういったところに、
Intel AMDだけじゃなくて、ARMのCPUというところの、かつWindowsというところの
仕様が広がっていくことに非常に期待したいなと思っていて、
私は結構昔から、Pro Xの時からARM版のWindowsってすごい、
ここで話すとすごい長くなっちゃうので、利点とかもあるので、
そういったところでもっと仕様として、今回はAppleのほうでしたけど、
それだけじゃなくて、もっと仕様として広がっていくところの、
一つの引っ掛けになればいいのかなと思って、私はこのニュースを見てましたね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
結局、われわれWindowsとARMって、サービスRTも結局やめてしまったし、
あとはちょっと話が揃えるけど、Windows HomeもARMでしたし、
そういったところで、インテル以外で動かすというWindowsに対して、
ちょっと介入的なところは私はあったんですよね。
そういったところで、ためさえ言われたように、ARMでの市場というか、
本当にマルチアーキテクチャで動かせるという、広がっていくとすごくいいかなと思っています。
次はMacユーザーの方もですね、パラレルスで買って、
Windows 11試してみていただくといいかなと思っています。
あとね、これは想像なんですけども、私はAppのコミュニティの方に言われたんですけど、
U-MUGってコミュニティの方に、これでWindows StudioFXは動きますかっていうことで
言われたことあるんですけど、これってNPUが違うんで、まず今の状態だと動きません。
1:39:01
スピーカー 2
動かないんだけど、これはあくまでも私の想定なんですけど、
そのIgniteの発表の中で、NPUはQualcommだけじゃないと、
今後有望なものについてはどんどん対応していきますよって言ってるんですよね。
多分これ1月の私Podcast番組でNPUの話したときにしたと思うんですけど、
それになると、ひょっとしたらAppleのいわゆるMacBookのM1、M2のモデル、
これでもWindows StudioFXっていうのは、ちょっと期待ができるかなと思っておりますので、
今言われたように、すごい広がっていけばいいかなと思っております。
Microsoftもほとんどクラウドと、あとは全体としてうまく動いていけばいいかなって、
回っていけばいいかなって思ってるんで、
特にMacに頑張られちゃ困るようなところはあんまりないと思いますので、
ここにいろいろ広がっていくと楽しみかなと。
ちょっとすいません、そういったところで、私の興味があったところでお付き合いいただきましたけど。
そういうことで、今回はアメさんどうもありがとうございました。
すごく貴重なお話と、私が普段する趣味の一種のパソコンの話じゃなくて、
本当にプロの世界のお話っていうのをすごく見せていただいたと思いますので、
ぜひまた機会がありましたらぜひ機会がつくって、
また一緒にお話しいただければと思ってますので、ぜひ今後ともよろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
今回こういった形でゲスト出演という形させていただきまして、
音質的な話とかっていろいろ突っ込みどころがあるかと思うんですけど、
これで配信をさせていただいてです。
ちょっとお気のみなさん、この前もやったばかりで恐縮なんですけど、
アンケートをもう1回取らせていただきたいと思ってます。
今回こういったゲスト会でこういった形でお話しするっていうのはどうですかっていうのと、
またぜひ玉井さんにお話ししていただきたいという方は、そこを強く書いていただいて、
ちょっと回答いただければなと思ってます。
これ配信したところでアンケートをもう1本書きますので、
すいません、ちょっと色大手数だと思うんですが、またご意見いただければ。
もしくはTwitterのハッシュタグ、シャープウッドストリームデジタル生活、
もしくはDiscordのウッドストリームデジタル生活のフィードバックという部屋がありますので、
そこでまたご意見いただければなと。
そういうことで、パムさん、今日はお休みの貴重なお時間、大変ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
また今後ともよろしくお願いします。
どうも、これで終了となります。ありがとうございました。
01:41:52

コメント

スクロール