新年の出来事
はい、earlyのつぶやきです。皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨日は、紅白歌合戦を楽しみまして、やっぱ、ブラビー、ポケビーの下りとかですね、
吉木のスティーネイルの下りとか、あとは、夜遊び後は、本当にメタにアイドルを従えて出している構成は、本当に紅白になれたということですね。
あの、紅白以外を見て年越ししたことがないので、今年もですね、最初のうちはどうなるかなと思ったんですけど、非常に満足した年越しになりました。
で、今日は一点ですね、途中から地震が起きて、ちょっと緊急地震速報に釘付けというような方も多かったんじゃないでしょうか。
で、本当ですね、被災地の現状はまだ私もわからないんですけど、
いろいろ、新年から急にですね、酔いが覚めるというか、本当にシラフになって、地元に帰って、実家とですね、一緒に、家族と一緒に過ごしてた人が非常に多かったと思うんですけど、
急にこのタイミングでですね、そういった現実を向き合っているという方ばかりなのかなと思います。
で、一方で、あの、
直接的な現場ではない、被災地でない人たちも、ずっとですね、それに釘付けになる必要は必ずしもないですよというふうに言ってる人もいて、それもまた真実だなと思って、
なんかこう、どうも、そんなにネットを見てないですけど、自粛の流れとか、まさにCMとかもそうですけど、
はい、そういったとこも再び、当時を。
彷彿とするような感じがあってですね、やっぱりそこにどうしても気持ちが持ってかれてしまうというのは、やむを得ない部分もありつつ、そこをどうやって切り替えていくのかなということで、
年初からですね、非常に地震、震災のリスクというのは常に日本に来ているうちはつきまとうのですけども、あえて言うならばですね、これを機に、
あの、
事故の、
そうですね、震災準備について考えるきっかけにもなると思うので、まだこれ以降も予断を許さない状況ではあるんですけども、
年初の予定変更と国枝進行選手のインタビュー
あの、なんとか前向きにですね、捉えられたらいいなというふうに、今、今、無理やり思ってたりするとこです。
で、そうですね、なので、ちょっといろいろ年初のどこどこ行こうかなみたいな予定も、
あの、急遽キャンセルすることにもなったりして、まあ、それはそれで、あの、また少し落ち着いたりしたりして、あの、年初は年初でですね、
ネットフリー三昧じゃないですけど、あの、ゆっくり過ごせたらいいのかなと思いますし、あの、年末からやってた勉強をですね、また再開したり、
あと、今日も、あの、新聞とか見てて、車椅子テニスの国枝進行、
あの、僕ちょうど同年代、同年齢なんですけど、あの、日経新聞の特集にインタビューが載っていて、今年、去年かな、ついに引退を、車椅子テニスの王者のまま引退して、で、これからのまた人生、第二の人生、いろいろ考えてるというところで、
で、そこで、あの、あ、自分とも共通するなと思ったのが、あの、もっと世界で活躍するにはやっぱり英語力があるということ。
で、あの、なんか今度、確か、英語のために、あの、留学するというふうに誰かから聞いたんで、まあ、年初の志として、まあ、同年齢の活躍してる人のポジティブな、ああ、そういった記事を見ると、自分もですね、あの、影響を受けていくなというふうに思いました。
まあ、なので。
えー、そんな感じですね。
あの、年初の、こう、ゆったりとした空気というのをですね、もっと楽しみたいところではあるんですけども、まあ、なかなかそうも言えないという状況である。
だから、まあ、時間を区切ってですね、気持ちを集中させて、日常と非日常の間をですね、まあ、正月休み、一つ、そういった過ごし方ができて、
まあ、またいいなと思ってたりします。
はい、ということで、年初のつぶやきでした。
それでは、皆さん、また。
