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今日は、1月4日、木曜日の夜になります。
年が明けて、4日目ということなんですけども、早いなと思っています。
まだ年が明けて間もないところではありますが、早い4日かと思ったりしております。
年明け、元旦ですね。
元旦の地震
そして、石川県の方で大きな地震がありましたね。
僕はその時ですね、ちょうどふるさとの広島県福山市の方にいました。
広島県福山市ですね、元旦の日に大阪に戻ってきたんですけども、
その時にですね、ちょうど4時ぐらいですかね。
大阪じゃなくて、福山駅の構内にいまして、
そこで、僕は福山駅にいた時に地震に全く気づかずですね、
いたところ、仲良くさせていただいている方からメッセージをもらいまして、
地震があったけど大丈夫?みたいなメールをいただきまして、
あれ、地震で起きたんだと思って、
で、ニュースと見ると、石川県で震度7ということで、
いや、そんなに大きな地震が元旦に起きたんだと思って、びっくりしたところでした。
福山駅ではですね、特に揺れも感じなかったですし、
その後ですね、ちょうど4時半ぐらいの新幹線に乗って、
乗ったんですけども、そうですね、プラットフォームに上がっていた時は、
ちょっとなんか停電が発生していたようで、
広島県ではなくて、三洋新幹線のエリア内で停電が起きたようで、
そちらで影響があって、新幹線が少し止まってたのかなという感じだと思いますが、
はい。
遅れて、僕が乗る予定だった新幹線が来ましたね。
それで、まあ、その新幹線に乗って、大阪の方に戻ったというのが元旦の、
まあ元旦でした。
で、夕方以降ですね、ニュースと毎日経営を中心に見ていたんですけども、
まあ、
結構、まあ夜だったので、なかなか被害の状況とかもわからない中ではありましたが、
さすがに震度7ということなので、僕も、まあ結構ちょっとショックを受けたというか、
元旦からそこまで大きい地震が来るとは全く思っていなかったので、
えー、まあショックを受けたという形ですね。
で、それで、まあ翌朝昼間、1月2日の昼間にかけて、まあまたニュースをですね、眺めていますと、
まあ被害状況がですね、刻々と、えー、明らかになっていくにつれて、
で、まあこれはちょっとすごく大きな地震が来たな、被害もすごく出てるんだなと思って見ておりました。
で、まあ、今回の石川県の地震なんですけども、まあちょうど僕がですね、えっと、
3.11の地震、大地震の時に横浜の方にいたんですね。
で、その時のことをまた思い出しましたね。
その時は横浜にいまして、えー、まあ横浜も確かに、えー、横浜の方にいたんですけども、
深度5強ぐらいの地震だったかと思うんですけども、かなり大きな揺れを。
実際、まあ仕事場で揺れが来たので、その時にまあ慌てて、
助けの下に逃げたのを覚えていますし、まあ今もその時の記憶は鮮明に残っていますね。
まあそんな感じで、まあ3.11も実際に横浜、
まあ、というところではありますが、その時の記憶がよみがえりですね。
まあ今回石川県というところで、僕が住んでいる地域ではありませんが、
まあ実際ちょっと、結構自分ごとのように感じましたね。
まあ実際その、大阪でもですね、南海トラフの地震がいずれ来るということを、
まあ実際その、大阪でもですね、南海トラフの地震がいずれ来るということを、
言われていますし、まあやはりいつ来てもおかしくないですし、
まあこればかりはね、僕らの力ではどうしようもないことなので、
備えをしとくということぐらいしかできないですが、
まあ日々ですね、逃げ場所を確保しておくとか、
そういうことを意識しておく必要があるなということを改めて感じました。
まあそんな感じで、まだね、その、
石川県の方では、まあ自衛隊の方たちが向かっていって、
救助に当たっていたりして、まあ復旧の活動など、
救援活動などがなされているとは思っておりますが、
まあ早く復旧して、平常通りの暮らしが戻ることを、
僕自身、
祈っております。
まあ今回のエピソードのタイトルにも書いたんですけど、
平穏無事な暮らしのありがたみというのを、
まあこのような、この災害等が起きるとすごく痛感する瞬間ですね。
災害と暮らしのありがたさ
普段当たり前のようでいて、当たり前ではない暮らしができているありがたさというところに、
まあやはり感謝をするということが、
大切で、まあ何かが起きたときにですね、
あの、ありがたいなあっていうことを感じるわけですけども、
それ以外の普段の暮らしの中でもですね、
まあ当たり前のようでいて、当たり前ではない暮らしができているっていうことに、
ありがたさを感じるっていうことを、
まあ大切だなあと思っているところでしょうかね。
自信に関しては、まあ僕ができることはね、本当に限られていますし、
まあ僕ができることを、とりあえず日々の暮らしの中でしていくっていうことが、
まあ今できることなのかなあと思っている、
今日の夜ですね、といった形です。
まあ、ちょっとなんか何を言っていいか、何を話したらいいかっていうのが、
ちょっとわからないぐらいの感じの心境でして、
まあタイトルに書いた通りのことですので、
まあ普段のですね、平穏無事っていうことの暮らしっていうことが、
まあに感謝をして、
僕らは僕らで元気に暮らしていくっていうのが、
いいことなのかなあと思ったりしています。
まあ新年元旦からですね、なかなか今回の元旦っていうのは、
そのコロナ禍が明けて、
初めての年末年始を迎える、
まあ平穏無事な年末年始を迎えるっていう形だったかと思うので、
そこはですね、元旦というところで大きな地震が来て、災害が起きて、
というところで、やはり自然というのは、
まあ、
厳しいなあと思いましたし、
あとは、
そうですね、
なかなか、
苦難が去ると、また次の苦難が来るっていうところ、
なんだなあ、自然ってそういうもんなんだなあと思って、
感じているところもありますね。
まあとはいえ、あの、
そういった気持ちにもなりましたが、
まあ新年も明けましたので、
僕もですね、新しく、
新しい年を迎えて、
今年取り組みたいことも、たくさんありますので、
新年の取り組み
そちらに向けて準備をしつつですね、
どちら、まあ色んな取組を考えているんですけども、
そちらがですね、無事に、
今年の末には、
ああ、できたなあ、良かったなあ、という感じで、
終えたいなあと思っていますので、
まあ僕は、
僕でですね、そちらの準備だったり、楽しみだったりっていうのを着々とですね、こなしていきたいなと思っている感じですね。
まあという形で、ちょっとまあ新年、ちょっとどういう声日記を取ればいいんだろうという形ではありますか、ありましたが、
まあ地震が来てからの始めたの声日記ということでしたが、まあちょっと今回は短めになったかもしれないですが、このくらいで終わりにしようかなと思います。
まあ皆さんいろんなことを感じられたかと思いますので、僕は僕でね、たくさんいろんなことを感じましたし、
まあこの声日記で喋っていないことも感じているところですね。
そういうところもありますので、まあそれはそれで、いろんな感じ方がありますし、
まあ僕は僕でね、感じたことをその次の過去にはもう戻れないので、今後未来に向かって取り組むべきことや取り組みたいことや叶えたいことなどを行動に起こしていきたいなと思っています。
では、
今回の声日記はこのぐらいにしたいと思います。
では、おやすみなさい。
おやすみなさい。