サマリー
このエピソードでは、リモートワークの普及や情報発信の重要性について話されています。また、サッカー漫画『青足』を通じて、パスカルの言葉「人間は考える足である」や、自分の思考を深めることの意義について再考される様子が描かれています。
リモートワークのメリット
はいどうも、earlyのつぶやきです。また前回から会いちゃいましたけども、最近ですね、結構会社にリアルで出社することが増えて、もともとなんかやっぱり出社するのは嫌いじゃなかったんで、試しにちょっと継続してみたらですね、これがまあいいリズムだったなぁと、で、8月暑かったと、まあ過去最高の暑さだったっていうことみたいなんですけど、結構8月に
高頻度で出社できて、あの暑さの8月に出社できたんだったら、まあどの、なんでしょうね、月でもできるんだろうなぁ、みたいな感じで、あの、勢いようとやってたらですね、まあ台風が今日とか来るから、まあちょっと出社して控えた方がいいよね、みたいな話になって、まあそれはそうだなぁと思ってます。
で、なんかやっぱこういう時に柔軟にですね、あの働く場所を選べるっていうのは、あのすごい、そうですね、リモートワークが世の中に定着したところの、なんか大きなメリットかなぁとは思います。で、今日久しぶりにですね、やったのも、なんか気づくとですね、あの、やらなくなっちゃうと、声日記を、あの、つぶやきをですね、で、こういうのってやっぱ習慣だなと思ってて、あの最近もあのオンライン英会話を、
ずっと続けてたんですけど、ちょっとこう、なんでしょうね、教育プログラム、会社の提供してくださる教育プログラムがちょっと変更になったっていうのもあって、なんかその習慣がですね、ごそっとなくなっちゃったんですね。で、まあそれはそれで、あのいい機会かなぁと、あ、もちろん別の手段があるんですけど、なんかその新しいプログラムのまだリズムに乗れてない、まあこれから乗れるかもしれないですけどね、っていうのもあるのと、あとは、まあこれもまあちょっと今さらかよって感じかもしれないですけども、
なんですけど、あのりょうりんごっていうね、アプリがあるじゃないですか、あれをやるようになって、そういう意味だと定期的に毎日ですね、ほんと5分とか短時間ですけど、まあ英語、英会話みたいな感じで発音したりリスニングしたりってする機会はあるので、まあこの習慣化の力っていうのは何でもですね、言えるのかなぁと思ってます。で、まあやっぱこういうの意識して組み込むと知らないうちに力になってるみたいなところで、
この声日記とかもですね、まあなんか悪いことではないと思うんですし、続けていきたいなと思ってます。よかったら聞いてください。で、まあ再開してみようかなーって、まあ辞めてたつもりもないんですけど、気づいたらやってなかったなーみたいな、まあそんな絵として習慣が途切れるってそんな感じかと思うんですけど、よし辞めるぞみたいなね、強い意志は全然なくて。で、でもまあ、あのまた再開するきっかけっていうのもあったのは、
結構あの改めて感じたのがですね、リアルの身の回りにですね、あの有名ポッドキャスターの方とかですね、があのいるんですよね。本当に幸運なことに。で、僕は結構知らなかっただけってことも多いんですけど、あとは逆に知ってて、あの人があの同じところにみたいな感じで、あの勝手にテンション上がってるんですけど、なんかそれが本当積み重なっていった結果ですね、なんでしょうね。
まあこれもあの、今だからそう言えるだけかもってツッコミ入りそうなんですけど、なんか特別な人なんていないんじゃないかみたいな説ですね。なんかあの自分の知り合い有名人ばっかじゃないんですけど、なんか意外にこう発信する人同士が、あのまあつながり合うというかですね、あの同じようなことを考えてる。だからあのさらに交流が深まるみたいな感じですね。
まあやっぱり情報発信することで、なんか自分の人隣とかを知ってもらって、そこからコラボレーションが生まれるみたいな。このサイクルっていうのは一つなんでしょうね。あの生命体としての結構真理なのかなぁなんて思ってたりします。
で、これから、そうですね。で、なので、まあ情報発信やっといて損ないよっていうのはいろんなところでですね、語られてると思うんですけども、何がいいかっていうと、最近あのサッカー漫画のですね、青足、この前あの完結して40巻、最終40巻が出た青足をですね、僕があの39巻まで無料で2週間限定でですね、
読めるみたいな時にですね、あの本当にその短期間で約400話をですね、バーッと読んだんですよ。で、そこでも語られてて、いいセリフだねーって家とかでも話してたのが、なんか人間は考える足であるっていう有名な言葉、パスカル、パンセ、哲学者の言葉、その考えて考えて、その青足っていう物語はそのヒロインの花ちゃんっていう子が、
主人公の足人に対して、まあ結局彼は足人っていう主人公は、結構最初は直感的にですね、体が動くままにやるプレイヤーだったんですけど、なんかそれではダメだと。で、まあそのジュニアユース、あのプロサッカーチーム、カシマアントラーズとかそういうJリーグの株組織というかですね、
高校生とかそういったメンバーがいる、えっとジュニアユースの世界の、ジュニアユースは中学生ですかね、ユースの話なんですけども、っていう前提をサクッと分けると、結構その主人公の足人っていうのは元々愛媛の地元の高校でそういう中学ですごい活躍してたプレイヤーなんだけど、
まあ才能を認められて、セレクション、そのプロサッカーチーム、エスペリオンのユースチームにスカウトされて、セレクションを受けるみたいな、そういうとこから始まる物語なんですけども、まあそこですごい欠陥が、致命的な欠陥があるじゃないですけど、まあそういう話だったかな、なんかまあ要するにここで言いたいのは、そういう
言語化することだったり、考えることをやめるなっていう、そういう指導者のコーチの言葉みたいなのがあって、まあそれを受けての考える足であるっていう、そこですごく考えろっていうところで終わりではなくて、すごく考えた結果、考えなくても体が動くようになる、それは本当になんか
成長のプロセスというか、あの
マッサリ、マッサリティのプロセスみたいな、マッサリだっけ、まあ要するに最初は本当に言語化したり、一つ一つロジックを積み上げていくんだけど、最終的なアウトプットとしてはもう考えることもなく出すみたいな、そういう身体的な反応、まあ本当にスポーツって一瞬一秒、コンマ一秒の世界みたいなところで
一個一個考えているだけではダメだし、まあその考えるだけじゃダメで、本当にその瞬間に体が動かないといけないっていう、その複合的な能力を発揮するものだというふうに理解してるんですけど、まあそういうふうに指導していて、で
まあ結局普段からですね、あの話がググッと戻ると、まあこういうふうに話してたり、自分で結構僕思ったのが話しながら、あの思考って深まっていくなぁみたいなところがあって、そこで自分ってこんなこと考えてたんだって気づきもあるので、なんか話をすること自体のトレーニングにもこう超えにくきっていうのはなるし、さらにはその自分の考えるっていうところの筋トレにもなるなというふうに思ったので、まあいろんな意味で
いいですよというふうに思ったりします。で、まあ最近本当にいろいろ考えるテーマが多いし、何でしょうね、まあモヤモヤするっていうとちょっとこう抽象的すぎるし、まああんまりその表現が好きじゃない方もいるような気がするんですけど、なんとなくこう言葉にできそうなんだけどまだあの言語化しきれてない、まあもしくは他の人が実は同じことを言っていて
まあ自分もそれに共感するみたいな感じで、言葉を探してるみたいな感じがあるんですね。まあ昨今のその生成AIのあの社会の広がりにおいて人間の役割って何だろうみたいなところにもつながってくるんですけども、それがあの最終的には
何でしょうね、自分というデータベースの中から最高のアウトプットを探すためみたいな、まあそんなふうにひょっとしたら分析、人間を仮にそのAIのモデルみたいな感じでしたらできるのかもなんですけど、なんかそういうことの営みの尊さというかですね、まさに人間は考える足であるっていうところで、まあAIとは何か人間とは何かみたいなところにもまあそのサッカー漫画ながらですね
本質に迫ってるメッセージがあるんじゃないかなーなんて思ってます。途中からあの青足の話になったんですけど、まあそういったあの大量の漫画をですね、インプットしたりあの考えたりしているので、まあせっかくなんでその思った過程とかをこれからも
ここのアーリンのつぶやきでは話していけたらなと思います。もう一つのなんかAIとプライバシーの温度感みたいなものですね、立ち上げたものの3回ぐらいで終わってるんですけど、まあその当時はちょっとネタがなかったんですけど、ちょっとネタになりそうなことも溜まってきたんですね、あのアウトプットドリブンじゃないですけど、あの話すネタを探す
モチベーションにアウトプットの場を生かしていけたらなーなんていうふうに思っております。それでは久しぶりのアーリンのつぶやき、まあ10分ぐらいで一旦お開きということで、また聞いていただいてありがとうございます。またよろしくお願いします。
10:24
コメント
スクロール