フィードバックの受け止め
どうもodajinです。11月5日火曜日、ただいま25時40分です。今日の声日記です。
つい先ほど昨日の分を録り終えたばかりですが、続けて喋ります。
最近当日にアップできてない日が続いていたんですけども、
なんだかんだやっぱりこの当日に夜喋ってアップするっていうのが、声日記のルーティン的には一番いいなと、
私としては思っております。 私の感覚ですね。
あの、LISTEN NEWSのいかさんのインタビューで、いかさんは布団に向かって喋って、
喋ったやつを聞き直しながら寝ちゃうって言ってて、なるほど、そういうスタイルもあるんだなと思ったんですが、
私は寝る前に部屋で携帯に向かって喋って、そのままアップするっていう。
家で喋るときはボイスメモとかに録音せずに、リスのブラウザ録音の機能を使って、そのまま録音して公開ってやっちゃってます。
外で撮るときは消えちゃったりとかね、最近はアップロードがうまくできなかったりみたいなことも多いので、
ボイスメモで録音してます。それをね、家帰ってきてからWi-Fi繋がってる状態でアップしてる、
そんなやり方をしてますけども、そもそも家で喋るときはリスのブラウザ録音を使っちゃうことが多いです。
今日もそうやって喋ってます。
今日はね、1日仕事をしてまして、会社に行ってきたんですけども、
何だろうなぁ、ここ最近ね、何やらいろいろこう、自分が仕事を手広く、手広く?というか、いろんなことに手を出して、口を出して、
いろいろやってることを増やしてきているんです。
今年は、僕は昨年の1月に転職して、2年目っていうことでね、
やっぱりその、まあ、転職した会社での自分の立ち位置とかね、役割とか、自分を周りの人にちゃんと認識してもらうとか、
関係性をちゃんと作っていくとかね、入り込んでいくとか、いろんなことを考えて、2年目の今年はね、結構積極的に自分から
そういう場に出ていくとか、自分を上手くPRするというのかな、アピールする、そういうモードで1年間ガッツリやろうと思ってやり始めていたので、
自分的にはね、そういう意識でやっていったので、忙しくなっていることとか、そういうこと自体には別に望んでやっているので、それが嫌だとかそういう話では全くないんですけども、
若干ここ最近ですね、オーバーフロー気味になっていることに、自分でも気がついておりました。
今日ですね、仕事をやっている途中で、先月実施されていたいわゆる360度サーベイというんですかね、フィードバックみたいな、職場の周りの人たちから自分へのフィードバックをもらうという取り組みがありまして、
これの回答内容が今日届いたんですね。
これ匿名で、誰が言ったかとか書き込んだかというのはわからない形になっているんですけども、自分で誰に回答してもらうかというのは選べるんですよ。
なので僕は普段一緒に仕事をしているメンバーの皆さんとかに回答者として回答をお願いする形で十数名くらいかな、設定をしておいたんですけども、
おそらく誰が回答したかわからないのであれなんですけど、おそらくかなりの方が回答してくださったので、僕のところにちゃんとフィードバックが届きましたと。
で、良いところも改善した方が良いところも両方書いてあるんですけども、改善した方が良いというところにですね、僕自身が最近感じているようなそういった若干オーバーフロー気味とかね、
積極的なのは良いけど色々やりすぎで、ちょっとこう大丈夫かみたいな、心配ですよみたいなコメントを書いてくださってる方がいてですね、皆さんよく見ていただいてるなと。
あと結構僕は、割と自分の意見はスパッと言う方だし、色んな人に関わりに行くのは好きなので、喋るのも好きですし、それから色んな人の話を聞くのも好きなので、
結構仕事中も、あんまり時間を気にせずに、ああだこうだとワイワイ喋ってしまうこともあって、それを良いねっていう風に言ってくれてる意見もありましたけども、やっぱりこうね、もうちょっと時間の感覚を持った方が良いんじゃないかとか、
まあそのね、だんだんだんだん話が長くなってくると、本来じゃないことの余談だったり、あとね、なんかこう、だんだんだんだん話してくると熱が入ってきて、ちょっとその独善的な感じの意見が多くなってくることもありますね、みたいな感じでね。
結構皆さんの、結構しっかりフィードバックを書いてくださったので、あー耳が痛いなーと、あの、最初にこうパッて見た時、一回ちょっとパッて見た時に、うっと思ってこうスッと一回閉じたんですけど、あの、まあこれはね、ちゃんと見ないといけないやつだなと、ちゃんと受け止めないといけないやつだなと思って、
2回目もパッて見て、うん、でもうってなってちょっと閉じまして、3回目4回目くらいでやっと、あの、ちゃんと読んで、あー確かになーと、あーこういう風に受け止められているんだなーとか、まあこんな風に見えてるんだなーっていうのをコメントいただいたことで、非常によくわかりまして、
まあ、すごくね、やっぱね、こう、自分が、まあ、認識してる、すでに認識してることを、まあ改めて人から言われるっていうのは、まあ結構、きちいなーみたいな、やっぱり気持ちにもなりますし、まあ自分ではね、あんまりそういう風に思ってなかったなーみたいなことを、まあ結構その耳の痛いところを、無意識だったことをね、こうバッて突っ込まれてて、
なんかグズってきてる感じをね、結構あるんですけど、まあでもね、うーん、何だろうなー、まあどれも、どれも壺子というか、どれも当たってるし、うーん、まあやっぱこう自分のことを見てくれてるというか、
その興味、関心を持って接してくれてないと、まあここまでのこと言ってくれないんだろうなーと思って、まあ何だろうなー、こう上辺というか、あのー、中途半端な感じではない、あの皆さん真剣にこう書いてくださったんだなっていうことがまあよくわかる内容だったので、
えー、ちょっと頑張ってね、このいただいたフィードバックを、まあ自分の今後に生かしたいなーと思いました。
時間の使い方
うーん、いやー、ありがたい話です、本当に。
うーん、まああとはあれかな、今日は。まあそう、だからいろいろそのね、ちょっと溜まってたタスクを片付けないとなーと思いつつ、まあでもなんかいろいろやっていって、えー、そうっすね、まあやっぱちょっとなー、うーん、まあ今年もね、もう11月張りましたからねー。
早いですねー、あと2ヶ月切りましたので、まあそろそろその3年目、入社して3年目が、まあ来月さ、来月からね、入社3年目になるんで、うーん、なんとなくちょっと自分のこう、うーん、まあどこでこうね、活動の軸を据えていくかみたいなところ、
うーん、まあどこをこう注力していくかみたいなところは、まあちょっと絞り込んでいくフェーズに入ろうかなーと思い始めております。
はい、まあ最初の話にね、ちょっと戻りましたけど、うーん、まあ選択と集中と言うんですかねー、そう、いやなんかね、たまたま今日ね、帰りに、あのー、職場のね、あの人と一緒になって、帰りがけちょっと駅までね、話しながら帰ってきたんですけど、
まあなんか、何の話の流れだったかちょっとあれなんですけど、そのー、まあ体力的に?肉体的に?とかね、まあこう衰えてきてるのを感じるみたいな話からの、まあ何歳まで元気で生きていられるかみたいな。
いやなんかそのー、60歳でぽっくり死んじゃったとして、みたいな。まあそういう例え話は不謹慎かもしれませんけど、まあ仮にね、60歳まで生きたとしてと。
あともう15年ちょっとしかないんだよなーと思って、60歳って、もうすでにね、あのこのお肉聞いてる方でも60歳超えてる方もいらっしゃるかと思いますけども、あのー、やっぱもうね、昔は60歳ってすごい遠い存在というか、まあ自分の年齢的に
まだだいぶ時間あるよなーっていうね、思ってましたけど、それこそね、20代とか、まあ30前後ぐらいの頃はね、まあまだ自分の今まで生きてきた人生と同じ時間をこれから過ごしてやっと60かみたいな感じでしたけど、今日ふと思ったらねー
あと15年ちょっとしかないんだなーと。60歳までね。
早えなーと。うちは長男が中学2年で、14歳なんでね。
あー、子供生まれてから今日までのぐらいの期間でも、自分はもう60歳近くなるんだなーと思ったらですね、なんか急に人生の残り時間の短さみたいなものを感じてしまいまして、そういう意味でも、
まあ毎日をね、一生懸命生きるっていうことが大事だと思って日々やってますけど、まあ15年どう生きるかみたいな。
いやなんかそこに答えがあるわけじゃないんですけど、そういうことをね、考えましたねー。
ふと、ふと考えてしまいましたね。まあ、いろいろと世の中もね、こう変わってきてる、最近なので。
まあ15年先に世の中がどうなってるかとかもね、まあわかりませんし、家族とかね自分がどうなってるかもわかりませんけど、まあ
無事に生き延びられてるとしたら、生き延びるって言い方変か。まあね、幸いなことに何もね、こう、事故とかね、病気とか怪我とかなく、まあ生きてることが仮にできていれば、まあそれだけでありがたいなと思いますけども。
意識する生き方
いやーやっぱその、どう生きるか。君たちはどう生きるかってですね。急にジブリになっちゃいましたけど。
いやー、ダメだ。もうちょっと今日はもう眠い。もう2時になろうとしているので、えー、まあふと今日はそんなことを思ったという話で終わっておこうと思います。
はい、ということで、11月5日分の声日記でした。