「Buy Nothing」ムーブメントとの出会い
真の愛のある皆様、アロハです。愛のギブネス探求所へようこそ。 この番組は誰一人何一つ取り残さない世界を目指し、ビジネスからギブネスにシフトした
愛のギブネス探求レポートをお届けしております。 はい、ということで皆様、6月始まりました。いかがお過ごしでしょうか。
今日はね、ちょっとね、だいぶ歩きながらお話ししているので、私の息が切れるのと、車や風の音がね、
入ってお聞き苦しいこともあるかと思いますが、ご了承くださいませということで、まぁ朝からだいぶ歩いてるんですけど、
これ何をしに歩いているのかというと、とあるお宅にですね、 ローズマリーとレモンバームの
束をね、結構ドッチャリといただきに
上がってまいりました。 今日はね、このいきさつというか、
このきっかけをくれた、by nothing という ムーブメントなのかな、まあムーブメント
についてお話ししたいなぁというふうに 思っております。
「Buy Nothing」の仕組みと理念
by nothing って多分、アメリカだったと思うけど、生まれたムーブメントでですね、
何にも買わないっていうね、その タイトルが示す通りに、
誰かのもう必要なくなったものを
手に入れる。 手に入れるって言うとあれだけど、必要なくなったものを誰かね、
特にご近所さんに無料で差し出すっていう、そういう ムーブメントなんですよね。
で、まあ、Facebook にグループがあって、一つだけ、いろんなエリアの グループがあるんですけど、自分の近所の、自分が属してる
エリアにだけグループで登録できるんですよね。 私も一つ自分のエリアで
グループ入ってまして、あとアプリなんかもね、 あったりするけど、
でもってその自分の地域に、 主催者がいなければ自分でそのグループをオープンに
できる。 これ何かというと、
ただ、ただであげます。 ただで欲しいものゲットしますっていうんじゃなくて、
それを通して、ものを通して、そのご近所さん、 人のつながりをですね、
編んでいくというか、 つなげていくっていう、
そういう ムーブメントなんですよね。
ご近所さんつながり。 だからまあそう、フェイスブックで自分のエリアにしか
所属できないっていうのは、まあそういう意味で、 ただで何でもゲットするぜって言って、
いろんなとこに行くのは基本的にNGというか、 そのバイナッシングの
思い、ビジョンみたいなものが、 ものを通して人とつながるご近所さんの
セーフティネットを作るっていう、 そういう思いを持って
立ち上がった ムーブメントでですね。
「Buy Nothing」での具体的なやり取り
これが結構いろんな、多分日本にもあるのかな。 北米中心としていろんな各地でね、
広がっているというとこで。 私も最近入ってみてですね。
で、 あのいろいろと投稿を見てたんですけど、
結構面白くて、 まあ子供服とかね、
もう必要なくなっちゃったんであげます、 みたいな感じとか、あと面白いのが、
犬がカーペットにしっこしちゃったんで、 カーペットクリーニングする掃除機ね、
誰か貸してくれませんか、みたいなやつとかあって、 二日間だけ貸してください、みたいなやつとかあって。
今回私が見つけたのは、お庭のね、 ローズマリーとレモンバームがね、
むちゃくちゃ育ちすぎちゃって、 剪定するんで、どなたか貰ってくださいって言って。
それもやっぱり、いろんなね、このローズマリーと レモンバームちゃん、ハーブちゃんたちを、
楽しくね、クッキングとか、オイル作ったりとか、 そういう風に楽しくね、
愛おしく使ってくれる人に貰ってくれたら、
貰ってもらえたら嬉しいな、みたいな一言が書いてあって。 だからただもう不要なものを、
あげます、みたいな。 じゃなくて、ガラクタをあげます、みたいな感じじゃなくて、
すごく大事にしているものなんだけど、 もうたくさん余っているからとか、
もうね、自分は使わないから、 どなたかに、っていう。
だからちょっと微妙に、 私がすごくバイナッシングのコンセプトが好きなのはその辺りなんですよね。
でまぁ、フェイスブックのマーケットプレイスとか、 あとまぁ、私も父のね、
見取ってから掃除、部屋を片付ける時にジモティっていう グループも使いましたけど、値段がついててね、
いらないものを売るとか、 もしくはただであげるとか、ただでもらうとか、
いろんな似たような グループとかあると思うんですけど、
バイナッシングが好きなのは その辺りなんですよね。ちゃんと価値があるもの、自分が愛おしく大事にしてたものを、
誰かも同じようにね、もしくは、なんだろう、 そのように使ってくれる人に譲り渡すっていう。
で、バイナッシング、バイナッシングって、 バイナッシングゲットエブリシングっていう、
そういうタイトルだったと思うんだけど、 だから何も買わなくていいよっていう。
「ある」をベースにするギブネスの精神
で、全部ね、あるよみたいな、そういうコンセプトもあったと思うんですけど、 これちょっとギブネスをやってて、私が感じることともすごく似ててですね。
なんか、もう物はね、どっかあるじゃないですか。
服とかさ、足りなくなったら絶対くれる人いると思うんですよ。
ごキッチンさんもそうだし、お友達つながりでね、 絶対あると思うんですよ、お店に行かなくても。
他のものもそうだし、食べ物とかもきっとそうだし、 資源とかもね、きっとそうで。
なんか、資本主義ってやっぱり足りないベースでもっと、 もっともっと稼いでもっともっと買って、
で、どんどんどんどんゴミ出してみたいな。 そういうね、なんか、
うーん、なんだろうな。 持続可能ではないね。
サイクルで回っちゃって、今ちょっとどん詰まっている感じがだいぶしますけど、 そうじゃなくて、もうあるよねっていう
ことをベースにして、誰かが持っている。 その誰かにありがたくいただいて、
もしくは自分が余っているものとか、 手放す時かなというものを誰かに手渡して、
で、その、何だろう、やり取りの中で、その繋がりとかね、 安心を紡いでいくっていう。
すごくギブネス的だなあっていうふうに 思ったんですよね。
あるんですよね。 だから、まだないとか足りないとかいうのをベースにするのと、
もうある、十分にね、あるっていう。 それは別に自分の手元になかったとしても、
あのー、信号。 自分の手元にこうね、なかったとしても、必要な時に、
何だろう、誰かが持っているから、必要な時に自分の手元にあればいいっていうことで、 だからその所有の概念っていうのって、何だろうなっていう風に、
考えるきっかけにもなりますし、 実際今私はこのバッグの中にですね、
「Buy Nothing」の体験と今後の展望
ローズマリーと レモンバームの花束のようにして、
バッグに詰め込んでるんですけど。 で、なんかお礼に、私が日本から持って帰ってきた、
おいしいね、おうじ茶の ティーバッグをですね、ちょっと包んで、
お礼にお渡ししたんですけど、 なんかね、とてもね、豊かな
気分ですね。
スーパーで買ったらさ、大変なお値段しますよ。 こんなローズマリーいっぱいね、フレッシュなやつ。
レモンバームだってね。 ボールフースとかで買ったら多分10ドル
超えなんじゃないかな。 まあそういう値段のあれじゃないけど。
でもね、あるっていうんですよね。 なのでまあ私もね、多分家の中にもう
必要じゃないもの。 でもまあ捨てるには忍びないもの。
だから捨てるものは捨てて、
捨てるにはまだ忍びない。 誰かの手に渡ったら嬉しいなっていうものは、
ワイナッシングとか。 まあよくね、カナダはドネーション文化がいっぱいあるので、
そういうなんていうの、セカンドハンドのね、 サーベーションアーミーとか、
なんだろう、ドネーションで寄付して、 そういうものとか服とか寄付して、
その売上をチャリティーに流れていくっていう、 まあそういうお店が結構あるので、
そこにドカーンとただ持っていくっていう こともやってるんですけど、
なんかワイナッシングの場合は、 近所さん繋がりのきっかけとか、
会話のきっかけとか、 そういうコンセプトがいいなと思って、
私もちょっと、 あげますみたいな感じで、
やってみようかなというふうに 思ったりしております。
必要なものはね、すべてあります。 ということで、そろそろお家が近づいてきたので、
そしてオーナーの息子が草刈りをしているので、 そろそろここで失礼いたします。
皆さん今日も良い一日をお過ごしください。 バイバイ。