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大人になりたい旅がしたい。この番組では、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながらお話をしていきます。
内田です。 パリアです。
ということで、前回までは京都の旅の紹介をしてきましたけども、
今回はそれを取り終わって、雑談をちょっとしていこうかみたいな、おまけ回みたいな感じですね。
ということで、しゃべるんだったら酒が必要でしょ、僕らはね。
ということで、お酒をちょっと準備してきてもらったんですけど、何ですか?
今回のテーマに沿ったお酒ということで、京都ドライジン・キノビというものを用意しました。
京都のジン? そうです。京都で作られているジンです。
株式会社京都蒸留所という会社さんが作っていらっしゃって、この京都のいろいろなエッセンスが詰め込まれた、大変おすすめのジンになっています。
さっきちょっと瓶に書いてある説明を読んだけど、玉露も入ってるんですか? そうなのよ。
玉露をね、最後の3日目の京太鍋と牛の話でね、玉露の産地だよって話したんですけど、まさにそういった玉露っていう京都らしいものもボタニカルで一種として仕込まれていた。
あとお水がね、不死身、ちょっと今回登場しませんでしたけど、不死身なりのある不死身の、あそこもすごいお酒どころとして有名なので、
そういったお水を使っているとか、もう本当にね、ちょっとお見せできないですけど、ボトルを見てもこの文様もね、
京都の昔の本当に伝統技術をちょっとモチーフにしていたりとか、高級感と、このデザイン性と、
本当に京都のまさにこの一本だなという感じがしました。 なるほど。
ちょっと意外な感じ。 日本酒とかもね、京都、美味しいところいっぱいありますけど、初回ということで、よくね、バーとかに行くと最初ね、ジントニックを最初頼むみたいなね、話し前に飲んで、
ちょっとそれも意識しながらトニックウォーターを買ってきたので、ジントニックにしてみました。 初めということで。
初めということで考えてみました。 なるほど。じゃあいただきましょうか。
乾杯。
やっぱジンは香りがいいよね。 うん。まずはやっぱりね、この瓶を開けた時の最初から来る香りがやっぱり、この刺激と豊かな香りがありますよね。
ジンね、ジンちょっとなんか最初、うってなった記憶があるな。
うんうんうん。 あ、ほんと?
うん。 なんか、やっぱちょっとなんだろう、飲んだことないかって感じ。
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まあね、ましてピッチャーとかじゃないからね。 あーそうか。
なので、あの、俺も大人になってちゃんとこう、良さがわかってきたような気がしますけどね。 あーそうだね。徐々にわかってきた感じ。
じゃあこんなのを飲みながら、まあなんか適当に喋っていこうかっていう。
まあまともに僕らの紹介をしてない。 まともですね。
自己紹介をしてないんでね。 うん。
そこら辺をちょっとまあまず、喋ってみますかって感じで。 はい。
何を紹介しましょうね。
まああのー、何かいいっすかね、まって、あれはね、あのー、荒沢男性とかって言ってますけど、はいはい。
そもそも幼馴染というかね、もうね。 もうそんな感じになってきたんだね。
あのー、中学、高校の同級生ですね、我々は。
僕らはあのー、一貫校だったんでね、中高一貫だったんで、まあそこで6年ともに過ごした感じ。
でね、部活は一緒なんですよね、我々はね。 そうですね。
はい。 吹奏楽部で。
まあパートは違ったんですけど。 うん。
まあ僕らの台は、なんか特別人が少なくて。 そうでしたねー。
少なくてっていうか、どんどん辞めちゃったんだよね、そこが。 そうそうそう。
最後に残ったのが少なくて。 うんうん。
なんだかんだその繋がりがずーっと続いてるような感じ。 繋がってるねー。
結局ね、あのー、大学とかねみんなバラバラで。 そうそうそう。
場所もね結構変わっちゃったんだけど。 うん。
今でもよくね、社会人になってからの方がまた旅行とか行くようになったかね。 そうかもね。
そう卒業してから、まあ結構ハイペースな時は半年に1回とか。 行ってたね。
ぐらいで集まって旅行行って、みたいなことをしてましたね。 うんうんうん。
こんなに長い付き合いになると思ってた。 もう正直ね、もう15年16年だから。
ゆっくりですよ。 うんうんうん。
こんな感じですね。 はい。
あのー、内田はね、クラリネットで。 あーそうですそうです。
僕はホルンという楽器だったので、木管と金管でね。 うん、全然。
まあパートは違うけど、まあ、まあ同期なんで。 うん。
なんだかんだいろんな協力しながら。 ありましたね。
そうだね。
あのー、ちょっとね、部活が特殊というか。 うん。
会社みたいな感じだったよね。 そうだね。
俺、仕事側とかそう思ったの。 うん。
そのー、普通に演奏の練習をする他に。 うん。
えー、まあパンフレット作るような。 うん。
原稿部とか。 うんうんうん。
あとは、その演奏会やる時にチラシ置くのをこう、頼みに行く。 うん。
広報部とか。 うんうんうん。
あとは、なんだっけ。
演出部。 演出部ね。
あともう一個あったの。 構成部かな。
構成部か。 うん。
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構成部は、その部の運営とか。 うん。
演奏会の進行台本とか。
経営戦力みたいな感じだった。 あー、そうだね。
部活の運営って感じだよね。 そうですそうです。
なんかそういうのを生徒がこう、生まれふられてやっていくみたいな。 うん。
そうでしたねー。
確かにそういう仕事的な面もあったね。 うん。
仕事にね、近いなって思いますね。
まあ楽しかったですよね。 うんうんうん。
我々現行部でね。 そう、部は一緒だったね。
そうそうそう。 うん。
で、それが今出版の仕事してるからね。 いや、ほんとなんだよ。
そうで、そうなんだよね。
そう思ってたから、俺はその時から何も変わってないというかやってることだね。
で、それでも出版社に行ったので。
それで言うと、そのプログラムの。 そう、そうだね。
あのー、なんていうの、デザインとまで言わないけど。 そう、そう。
文章をどこに配置してみたいなのをデザインをしてたのが俺なんですよね。 そう、そう。
だからあの時から、部員で唯一なのかな。
だったっけ、あのー、実際のデザインのパソコンとかをいじる権限みたいなの内谷だけあったんだよね。
あー、確かに。
まあ数人がね。 数人か。
数人の中の一人だったね。 うん。
各台に一人みたいな。 そうそうそう。
だから今思うと、ねえ今こうやってやってるけれども、
役割は全く変わんない。
意外と繋がってるんだなって思うね。 そう。
そのね、システムとか、今回ね、録音の機器とか、ディレクションは全部内谷にやってもらって、裏中身のところにするっていうか。
そうですね。
まあ仕事も、まあ、え、まあ、何だろう、やってる身からすると違うけど、
まあデザインっていう意味では、大枠では似た分野に進んできてるんで。
そうだよね。
うん。
不思議なもんね。
うーん。
まあだから、だいたいああいう時期にもう、ね、こう方向性みたいな。
なんかできてるもんね。 うんうんうん。
はい。
そういう感じですよ。
はい。
まああの、これ僕が聞いてもあれなんですけど、
うん。
これあの、内田の方からポッドキャストをやりたいということで誘ってもらって、
はいはいはい。
で、僕は旅行とかを普段、まあ仕事でもやってるんですけど、
うん。
インスタグラムとかで、まあそういった歴史的のためのなんか旅行ガイドみたいなのをやってたりもして、
はいはいはい。
それを見てこう声をかけてくれて、
うん。
って感じだったんだけど、なんでそそそポッドキャストやりたいって思ったんですか?マジで。
ポッドキャストはね、
うん。
まあ元々俺、聞いてたんですよ。
うんうんうん。
まあラジオとか、そういうことね、中、高校生ぐらいかな。
ああ、高校生は聞いてたんだ。
そう、ラジオとかをちょっと聞き始めて、
はいはいはい。
そうなんですよ。ところで、から今まで結構なんだかんだラジオ、ポッドキャストを聞き続けて、
うん。
最近またポッドキャストってこう盛り上がってきてるんですよ。
へえ。
番組の数えげつない感じになってきて、
はいはいはい。
で、普通に一般の人も始めるみたいな感じ。
うんうんうん。
だから昔からポッドキャストってあったんだけど、
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うんうんうん。
ラジオ、本当のラジオでやってるやつのアフタートークをポッドキャストで流すとか、
うーん。
だからなんだろう、プロがやるものみたいな、
うんうんうん。
感じが多分10年前ぐらいとかはあったと思うんだけど、
もう最近は一般の人が普通にやってて、
うーん。
面白い番組がいっぱいあるんで、
うんうんうん。
もうほんと覚えないぐらい、
ああそうなんだ。
になってきてるんですよ。
へー。
なんで、
うんうんうん。
これ面白そうだなっていうのはずっとふつふつ思ってたんですよ。
はいはいはい。
けどまあ俺がしゃべれることねえなっていうのは、
うんうんうん。
そっから別にやれないわと思ってたんだけど、
うん。
ふと旅行系のポッドキャストってあんのかなと思って調べたんですよ。
うん。
だったら案外なくない?って思って、
うーん意外とねありそうなもんだけどね。
そうなんだよね。
うんうんうん。
まあもしかしたらあんのかもしれないんだけど、
うんうんうん。
さっと調べた感じなくて、
うーん。
でまあ多分だけど、
うん。
旅行系の情報ってさ、見る情報大事じゃん。
そう。
めちゃめちゃ。
ビジュアルがね。
そうそうそう。
うんうんうん。
なんでまあだからないのかなと思って、
そうだね。
うんうん。
ないならこれやれんじゃないの?と思って、
あの冗談のつもりで春屋に、
うん。
言ったんですよ。
そうなんだったんだあれ。
あ、そうなの?
俺は本気で受け止めてたんだけど。
やったら面白いんじゃね?っていうぐらいの、
うん。
軽い感じ。
もうあれだって、
飲んでた、
そうね。
最後に、
相当良かったね。
そう。
ぽろって言ったやつを、
うん。
結構春屋は本気にしてくれて、
そうですね。
うん。
だからここまで結構1ヶ月ぐらい?
かな?
そうだね。
で急ピッチで結構進めてね、
うん。
やってきてますけど、
うんうんうん。
だからこう、
そういう感じですよ。
なるほどね。
そうそうそう。
意外だね、結構旅行、
まあでも確かにビジュアルがないっていうのはね、
そうなんだね。
弱いところであるから、
我々もね、
それをどう、
あのね、
フォローしていくのかっていうのはあれだけど。
うんうんうん。
いやでも俺思ってんのは、
うん。
それ逆手に撮ってさ、
うんうんうん。
結構テレビとかで旅行情報あるじゃん。
うんうんうん。
けどそれってさ、
見たら、
あ、すごいって結構終わっちゃわない?
はいはいはいはい。
っていう気がしてて。
なるほど。
だから逆にこういう声だけで、
うん。
やって、
自分で調べてもらって、
うんうん。
とかしたら逆に楽しいんじゃないかなっていう風に思って。
そうね。
だからちょっと調べながら聞いてもらいたい。
そうですね。
そうそう。
うん。
したら多分行きたくなる気持ちもどんどん湧いてくるし、
はい。
記憶にも残るだろうから、
そうですね。
そういう感じでね、
うん。
やってったら面白いんじゃないかな、
なるほど。
っていうことで始め、
まあ言った、
なるほどね。
12:00
声をかけた感じですね。
なるほど。
まあでも確かにその、
ね、あの、
テレビもそうだし、
うん。
インスタグラムもガイドブックもとかもすごいあるけど、
めちゃめちゃあるもんね。
うん、あるけど、
その細かな背景まではやっぱりね、
そのインスタの文字数、
ツイッターの文字数とXか、
はいはい。
の文字数とか、
うん。
テレビの尺とかでさ、
まあね。
ガイドブックの紙面のサイズとかで、
うん。
やっぱり制限がされちゃいますから、
ああ。
そこでやっぱりね、
あの、音にすると、
うん。
ビジュアルがない分、
ちょっとね、
うん。
あの、
深もった話とかはできやすくなるよね。
そうだね。
うん。
もうまあ、
尺も別に、
うん。
いいしね、気にしなくて。
うんうん。
でも好きなように話してもらって、
はい。
笑
頑張ります。
そう、
ハリウッドの知識量はマジですごいんですよ。
ありがたいわけなんです、そんな。
はい。
本当に行ってるしね。
そうですね、
それはやっぱり、
進める以上は責任を持ちたいので、
うん。
今回、
あの、
京都の旅で、
うん。
紹介した、
うん。
ところも全部行ってる。
あ、もちろんもちろん。
行ってないところは進められないですよ。
それは絶対。
うん。
さすがにね、
仕事してはやってる以上、
あの、
仕事してないです、
これはやってないけど、
そこはやっぱり旅行で、
あの、
関係の仕事をしてるという面において、
はい。
それは責任を持ってやっぱり進めているので。
おお。
うん。
頼もしいわ。
いやいやいや。
まあでもそれだけだから、
面白い場所が多いってことですよね。
いやもう本当にね、
うん。
うん。
見つけてくる場所全部いい感じなんですよ。
うんうんうん。
まあね、
あの、
お酒が好きとかっていう、
その趣味が合うっていうのもね。
ああまあそれはあるね。
うん。
うん。
それこそやっぱり、
スイーツとか俺あんまり全然嫌いし、
はいはい。
コーヒーあんまり、
あの、
自分からはそんなに飲まないかなって感じがするし、
うんうんうん。
そういうのはだからむしろ、
ね、
他の皆さんも全然詳しいだろうな。
ああ。
うんうんうん。
じゃあ今後は何か、
どっか旅行、
今度行くんでね。
あ、
そうね、
我々もね。
我々もね。
久々に。
うん。
別に、
特に、
これ関係なく、
うん。
行こうとしてたんで、
うんうん。
そうなんですよ。
旅行行くこともあるんで、
我々は。
うんうん。
行った時には、
うん。
まあできたら行った先で撮ったりとかも。
おお。
なるほど。
できたらね、面白いよね。
まあまあ。
より臨場感が、
そうね。
あるよね。
おお。
機材で持ってきてもらって。
いやあ、これ重いんだよ。
でしょうね。
めちゃめちゃ重くて。
そうだろうね。
どう?
何かちょっと考えて、
いやあ、
やれたらいいなあと思ってるけど。
うんうんうん。
タイトルね。
タイトル。
はい。
タイトルは、
まああの、
はるやが決めてくれた、
決めてくれたっていうか、
決めてくれた。
うん。
案を出してくれたんですけど、
はい。
大人に、
うん。
大人になりたい、
旅がしたい。
はい。
どういう思いで、
このタイトルを。
まああの、
まず酔っ払ってたっていう設定なんですけど。
ああ。
俺も旅行中、
酔っ払ってたんで、
あんまり意味ないんですけども、
うん。
真面目な話をすると、
はい。
あの、
イラストを描いてくださったって。
15:00
ああ、
えっと、
われわれのイラストね。
はい。
うんうん。
あの、
うちのお友達の方が、
はい。
描いてくださったと思うんですけど、
うん。
その子は、
表情とかを見たときに、
はい。
結構こう、
見た目以上にこう、
若々しく描いてくださったというか、
そうだね。
かわいらしい感じ。
かわいらしいですよね。
うん。
すごいあの、
マスコットじゃないけれども、
かわいらしく描いてくださった、
そうね。
なんて印象があって、
で、
この人たちをこう、
これから内田がね、
多分デザインに落としていくってなったときに、
うん。
そこのビジュアル、
その相性とかを考えたっていうのは、
ああ。
なんかだから、
そこの、
ああいったかわいらしい感じで描いてくださったので、
はいはい。
そこにこう、
なんか、
あまりいかみしいタイトルは、
ちょっと違うのかな、
うんうん。
という感じもして、
なんかまあ、
固い感じはちょっと違う。
うん。
で、
まあちょうど我々もね、
もう、
30歳を目前にしているって言うのもあって、
大人になりたいね。
大人になりたいって思うじゃないですか。
思うよね。
うん。
で、
まあ旅行においてもね、
はいはい。
いつもみたいにこう、
なんだろう、
大人になるもんだけど、
大人になりたい。
うん。
高校においてもね、いつもみたいにこう、何だろう、これ迷子のように、もちろん楽しいんだけれども、
ちょっとその、例えば京都で行ったら有名なところは行ったから、ちょっと今度はまた別の静かに一人で楽しむようなところとかないかな、とかっていうのを
なんかこう、そう思っている方がいらっしゃったら、ちょっとそこのアシストができればというところで、我々自身も大人にならなきゃいけないなと思いますし、
っていう感じでしたね。 大人になりたいし、大人っぽい旅もしたいし、
今後なんか、ここやっていこうみたいな、
展望というとあれだけど、なんかあるんですか? いやあの、
自分は結構国内旅行が多いので、やっぱり僕は歴史オタクなので、なんかそういったものに準拠してこういう、普段自分のね、旅行をしているので、
ちょっとそれとも歴史に絡めた。ただ本当にこう、行ったら先って絶対ね、どんなこう、なんか何もなさそうなところでも、絶対その歴史も魅力もあるって僕はやっぱり思うので、
その場所の歴史がそういうことで必ずあるとね。 オンリーのね、オリジナルですね。
だからそういう意味で言うと、本当に日本全国なんだけど、実は俺、北海道とか沖縄ってあんまり行ったことはなくて、
その2つがね、その今回京都のような海賊王土ではちょっとご紹介はなかなか、ちょっと今の僕の知識では難しいなと思いつつ、
その2つ以外であれば絶対にまぁ、ある程度お勧めはできるかなという気はします。
じゃあ45は行ける? だし、歴史オタクの立場からすると、
よくその47都道府県全部行ったんですか?って聞かれるんですけど、僕はそもそも日本がまだ60いくつの国でね、単位で分かれているって考えた方が、
18:01
よりこう解像度が高まるって勝手にオタク理論で思ってるので、 京都はね、京都っていうもう一つの町でしたけど、
例えばこう何々県じゃなくて、何々県の何々地域でここが一つの昔の旧国の一つだった、なんとかの国、相模の国とかいう単位で僕はいつも結構考えてるので、
あとはそれをこう季節に応じてとか、テーマに応じてとか、
うちだのディレクションに従ってネタを考えていければいいかなって思ってました。 そこはノータッチでなるべく行きたいんで、まあでも高校生というかね、
例えば京都やったから次はちょっと関西を辞めようというかもしれないし、 一人旅じゃないやつにしようとかさ。
そうね。 すごいね、45行けるのは相当。
まあでももちろんね、ノータンはありますよ。 特に一回しか行ったことないものはもちろんありますから、
ただまあなるべく自分の行った限りで分かるところはという、思っています。
え、その60何個の国はどれくらい制覇してるんですか?
えっとね、今55、6だと思う。 すげーな、もう6千じゃん。
だけどなかなかやっぱりね、一つの島が国だったりもするから、 佐渡とかね、
駅とか津島とか、あれも全部もともと一つの国だから。
それはちょっと行きづらいのか。 まあね、僕もともと九州に住んでたので、
駅とか津島はやっぱり行ったことあるんですけど、佐渡はまだ行ったことないし、 だからそういったことを考えるとまだまだやっぱり、
でも60何個の国もそうだし、もっとこう細かく見ていくと、
江戸時代はそれが300くらいの藩に分かれたりもしたわけですよ。
それで見ていくとまたその藩ごと城下町ごとに受け継がれている文化とか全然違うんで。 まあまあそうだよね。
まあオタクのね、話をしていくとこうなりますよね。 それの制覇するのは大変だね。
そうですね、なかなか人生がなかなかでも。
まあ300ならまあ死ぬまでにいけるんじゃない? 死ぬまでにいけると思いたいね。
今はどれぐらいのペースで旅行行ってるんですか? 月1は行ってますかね。
すげー。 あのー
一人旅か、まあそれこそね、うちだもそうだし、友達とかでね、まあ我々の同級生でみんなで行ったりとかもありましたけど、
集団と一人とね、月1ぐらいは行ってますかね。 すげーな。
やっぱりもう本当にね、あの楽しくてならないので、行くたびにね、同じ場所も、京都だと本当にもう何回も行きましたけど、
行くたびにやっぱり新しい発見って絶対あるよね。 今日ね、話したこともまだ全然途中経過だと多分、
もっと詳しい人絶対いますし、京都特にいっぱいいますからね。 全然違うよってご意見いただく可能性もあるかと正直思います。
21:07
直近はどこ行ったんですか。 直近はですね、先々週に静岡県に行ってきました。
静岡県の東部の国で言うと駿河の国っていうところが、今静岡市中心の、静岡から沼津の辺りまでのところを駿河の国って昔行ってたんですけど、
そこに行ってきましたね。 で、こう、
2月でしたけど温暖なところで、で、富士山に雪がかぶってるのも綺麗で、 あと寒い時に静岡おでんっていう名物が販売してる。
そういったこともね。 なるほど。 で、またね、そこでね、マジでね、すげえとこ行ったよね。
それちょっと前は撮ったんだよ。見つけて。 めっちゃ面白そうなんだよ。あれはね、絶対行ったほうがいいと思ってて、ちょっとこのメンバーで行きたい。
今の善悪感。 関係ない話だよ今のマジで。
逆に内野が旅行とかってどういう感じなの?普段。 俺はまあそんな行かないよね。
年1回行くか行かないかぐらい。 あーでも、
ここ3年ぐらいはそんな行ってないな。 俺らも行ってなかったもんね。この2、3年はね。
石垣に1回行ったぐらい。 旅行先を決める時とか、旅行しようと思うのはどういう時なの?逆に。
いやこれがね、自分じゃなかなか行こうってならないんだよね。
だから、ハリアとか、もういっつもつるんでる奴らで、大体行くんですけど、
そうやって誘ってもらわないとなかなか行かないなっていう。 なるほどねー。
俺はね、まあ旅行もちろん好きなんですけど、それ以外にも、
映画とか、ライブとか、都内で行けるようなイベントとか、そういうのに目が行きがちなんで、俺は。
まあお仕事もね、映画とか映像関係なの。 ちょっと勉強っていう体で見に行ったりとかしてますけど、
だからそういうのに行っちゃうんで、旅行はね、なかなか自分じゃ行かないんですよ。
だからまあまあ誘ってもらって逆にありがたいって感じ。 だから目的地を決めてもらった方がいいというか。
俺はそうだね。 そこであるものを探すというか、いいとこ探していく方がいいかも。
俺がやるんだったらそうかな。 なるほどね。
だからもしね、その内田と同じような感覚の方がもしこれを受け入れくださってたら、これがね、回を重ねることにいろんな多分地域の話が出てくるので、
24:06
なんかその選択肢が多分増えてくるから、マジで助かると思う。 そう言ってもらえると嬉しいですよね、我々もね。
多分旅行を普段から行ってる人って、何もなくても行くじゃん。 行きますね。
だからむしろ俺みたいな、なんか誰か決めてみたいな人が聞くと助かるんじゃないかなっていうのはちょっとある。 あーなるほどねー。
それはお互いの多分持ってる感覚が旅行に行った時点で違うからこそ、どっちの気持ちもこううまく。 そうそう。
我々違うよね。 っていうかみんな違うんだよね。
そうですよね。 超いない人たちもね。
違うのになぜかこんだけ付き合ってる。 そうですか、付き合ってるのが不思議。
まあでも後は違うとは言いつつも、やっぱりあの、多分僕、俺ら大学生の時よりも社会人の方が結構旅行とか行くじゃん。
飲んではもちろんね、大学生の時はよく飲んでましたけど。 やっぱお酒が大きいよね。
そうだね。 これは大きいと思いますよ。だって共通だもん、そこまじで。 飲める、あー飲めない奴もいるな。
飲めない奴が飲むと寝ちゃう人もいるけども。 あいつもあいつで付き合ってくれるしね。
お酒飲まが嫌いな人はいない。 そうですね。
それはやっぱり、僕も他の友達と旅行行く時もそうですけど、 ここまでやっぱりお酒昼からずっと飲んでても当たり前な感じになる人はなかなか逆にいないかもしれない。
だからそこだから共通。 みんなお酒が好きってのは大事ですよね。
誰も咎めないっていうか。 あの、我々旅行に行くと結構車移動とかね、するけど、午前中の運転を取り合うんだよね。
そう、昼ご飯から飲みたいから。 昼から飲みたいからね。 午前中の運転を取り合って、午後後ろに居たいんですよね。
それが助手席でスミノフね。 助手席でコンビニの酒を飲むっていう。
スミノフうまいんだよ。大好きなんだよ。 あとやっぱり助手席でさ、前でこう景色が流れていってやっぱり空が広がったりすると気持ちよくなっちゃう。
まあまあそれはなるわ。 運転はもちろんできないから、助手席って俺やっぱり一番好きな席だもん。
あれでスミノフ飲むっていうのはたまんないよね。 俺は後ろの方がいいな。
俺はね、もう後ろで無責任にダラダラしてる方がいいよね。 助手席だったら、ナビとかをね。
それすらもしたくない。 そうですね。
さっき部活の原稿部の話があったけど、 うちだがいろいろね、うよい曲折を経て、
減ましたねー。 減ったねー。
27:00
減って、今の映像関係の仕事をしてるっていうのは、でもなんかわかるなっていう気がするよ。俺から見るとね。
当時のことを思っても。 やっぱり楽しい映像だったんですよね。
楽しい?どうなんだろうね。 多分何の仕事でもそうだけどさ、
たぶん、大概つらい方が多いし、しんどい方が多い。 だからまあ
楽しいかって聞かれると、楽しいって100%では言えない感じはもちろんあるけどね。
やっぱりこう、自分がやったやつとかが出るとたぶん嬉しいし、 そりゃそうだよね。
たまにこう誰かが見たよとか言ってくれると、 あ、やって、まあ頑張ってよかったなっていう気分にはなるよね。
そうだよね。 それのためにやってる感じがある。 まあだからやっぱりフィードバックというか、誰かのとこにちゃんと届いてるって感じがないよね。
まあこれもそうかもしれないしね。 春矢はもう出版に行こうって決めてた?
いや、出版はもちろん本を読むのもそもそも好きだから、考えておりましたけど、
やっぱり僕の人生は旅行と歴史と本と、あとは20歳以降はお酒で出来てたので、
それが一番被っていたのが今の会社職場だったのかなという、もうそれだけですね。 旅行関係はやっぱり
大切にしたかった。 やっぱり日本のね、いろいろと本当に旅行してると、こんなものがこの地方にあったのかっていう、発見した時の感動っていうのは、
本当にいつになってもやっぱりそれは消えないですよね。 出版っていうのはまあ別に付属っていうとあれだけど、
まあ旅っていうのが重要だったんだ。 そうだね。一つの手段としてね、やっぱり出版は。でも本ももちろん好きですし、本を作る仕事ってやっぱりすごいなって思いましたし、やってみてね。
自分がやってみるとやりがいもちろんあるし。
だからまあ、やっぱり会社の方も皆さん旅行が好きで、
そういう意味ではすごく、 いい意味で本当に
同じ感覚とか共感できるような方が多いので、 やっぱり楽しいですよね。
聞いてる話だと、めっちゃなんか楽しそうに働いてるなって感じする。 楽しいね。人間関係がやっぱりうちの職場すごく良くて、
ねえ、あのー、 要は飲みに行きたいなっていう人がたくさんいる。そういう人ばっかりです。
ああ、そりゃいいわ。 ね、もちろん分かってどうしてってのもあるし、結構もう
もちろんキャリアがずっと上の先輩とか上司の方でも来てくださいますし、それは楽しいですよ。 いい職場だね。いい職場だと思います。本当に。
30:10
俺あんまないんだよな、それ。 こういう話しなほうがいいんじゃない?
これしなほうがいいね。
俺ちょっと追加していくかな。
でもね、そのさっきお酒が好きっての共通話したけど、 なんでね、こんなお酒ってうまいんだろうってやっぱ思うよね。
それは不思議な話よ。わかんないよ。
本当に美味しいよね。
超つまんない話してるけど。 僕個人的にはですけど、
お酒を飲めるようになってから、お料理もさらに美味しくなった気がしますね。
なんかその、
例えば大人とかがさ、CMとかでよくビールと餃子を合わせてるCMとかあるじゃん。
あれとかの意味って最初わかんかったけど、
あのー、こういうことかって分かった瞬間あったとかって考えると、
いやー、やめられないよね。 無理だね。
飲み始めて、あのうまさが分かった料理とかめっちゃあるんだよね。
塩辛とかさ、俺結構思うのは練り物。
あー、ちょっと寄せてくれてるじゃないか。
そういうつもりではなかったけど。
さつま揚げとかさ、何がうまいのってちょっと思ってたけど、
よくマジで分かんなかったけど、
酒飲み始めて、あ、これかと思ったのはあるね。
そうでしょうね。
やっぱ旨味の掛け算の選択肢が広がるというのか、
もちろんお酒飲むってまた違うしさ、
さつま揚げだったら芋醤汁かもしれないし、
塩辛だったら日本酒かもしれないし、
ワイン飲んでもまた違うし。
だからやっぱりこれを楽しめるっていうのは、
我々の関係が16年、7年持続してる一つの大きなポイントな気がします。
正直ね。
いやー、あるね、それはあるわ。
キリがないんだよね、本当に。
だし旅行してるとやっぱりそのどちどちのお酒があって、
お料理があってっていうのがやっぱり楽しいよね。
それは絶対味わいたいから。
結構あれだよね、
俺らが旅行行くと割と2泊とかで行ったら、
1泊はシティホテルとかでもう泊まるだけのホテルで泊まって、
街の中でずっと飲んでるみたいな。
人、もうちょっとちゃんとしたお食事好きなやつとかだよね。
何が一番好きですか?
いやだからそれも何と食べるかによるけど、
33:05
焼酎はやばいね、結局。
最後はそこに違うかも。
麦焼酎の水割り、あれはやばいって。
会社内のあだ名をちょっと教えてもらっていいですか?
会社内では焼酎の化身とかが入りにされてますけど、
この間も焼酎、後輩の子が気を使って多分九州料理のお店をわざわざ予約してくれて、
すっげーうまい焼酎がたくさんあってさ、
飲んじゃうじゃん、それは美味しくて。
それこそさつま揚げとかね、動画で一緒に飲んじゃって、
気づいたら俺ずっと歌ってたんだって、歌を。
店で?
店で、バンプのね、涙のふるさと。
ずっと歌ってたらしい。
それはやめてほしいわ。
後輩からも嫌われてましたよ。
でもやっぱり歌歌っちゃうな、飲んでなくてもね、
シラフの時から中1の時から歌歌ってました。
ずっと歌ってるね。
決まった歌の決まったフレーズをずっと歌ってるんだよね。
降ってくるんだよね。
いやそれは降ってきたからね、その瞬間に。
あれはやっぱり楽しくなっちゃって、
やっぱりなんかちょっとこう真面目な話をすると、
やっぱりひとつこうトランスの状態に行ってるんですよ。
歌歌い始めたりするから。
酒を飲むとそれが加速しちゃって、
歌振ってくるっていう、
なんかちょっと神秘的なその体験を。
やっぱりしやすくなっちゃうんだなって、
最近思うことはあるよね。
降ってきてる。
フルテックでね。
その曲作ってる人に謝ってほしいけど。
フジくんだけど。
バンプに関しては。
音楽はね、我々も水道楽部でやったっていうのもあるし、
バンドも一緒にやったしね。
ラズミンサイのバンドもやりましたね。
とかもあったので。
まあまあそういう曲は好きだよね。
あれあれ旅行って、
車の中はずっとなんか曲を流してるね。
そう。
ずっと流してる。
まあそれはね、ドライブ。
まあね、そうだよね。
車で一人で、罪の不能でなくても、
車でこう自分一人で運転してる時も、
やっぱりなんか車で流れてくる曲って、
本当に印象深い時だよね。
プレイリストでミックス再生とかしてる時に、
急に音楽が流れてきて、
その時にたまたますげーなんか歌詞と合ったシチュエーションとか景色とかがあると、
なんかその音楽と旅行の群れがやっぱり、
さっきの器の話じゃないけど、
ちょっと紐づいてとかってのはね、
なんか何曲かあるよね。
これまでの旅行をしてた中で、
36:00
自分にとってはありますね。
確かにね、
そういう回もあっていいかもしれないね。
この、なんだろう、
ドライブにかける曲みたいな。
あの旅行の楽しみの一端としてみたいなね。
我々のベスト3みたいなね。
やってもいいかもしれないね。
なんだろうね、でもね、
それも、
難しいな。
場所にもよるしね。
俺は振ってこなきゃさ、
アーティストみたいな言い方してるけど、
ちょっととっちらかった感じにはなってます。
なってると思うんですけど、
まあまあ、
ちょっといいお時間になってきたかなっていう感じなんで、
ここで一旦区切りと。
はい。
次回からはね、
またどっか、
まだ決まってないですけど、
どっかの紹介をしていくということになるので、
今回はとりあえずここまでと。
ということで、
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何でも結構ですので、
お願いいたします。
ということで、
これマジで送ってほしいね。
嬉しいですよね。
さっきのね、
反響をいただけるっていうのはね、
そう、いくら趣味でやってるとはやっぱり、
何よりだもんね。
嬉しいですよ。
それないとやれない感じがあるね。
正直ね、
次回どこの地域とか街にするかって決まってないけど、
例えばだからリクエストをいただけるならば、
何だろう、
例えばだけど、
夏に2泊3日で、
例えば日本酒の美味しい地域にちょっと行ってみたいですとか、
それでちょっと何かありますか?
とかって言ってくださったら、
なるほどね。
自分の中でも候補は絞れるような気がするので、
そうだよね。
無限に近くあるわけだもんね。
そうそうそう。
で、その方がどこにも住まいかとかってのはやっぱり変わるだろうから、
具体的に結構指定してもらえると、
むしろ参考になるね。
うん。
我々も勉強になりますよ。
すごく。
確かに。
じゃあちょっとリクエストいただける方は、
ぜひ条件みたいな、
自分が求める条件みたいなのを、
結構詳細に書いてもらえると、
我々も助かると思う。
そうですね。
必ず温泉には行きたいとか、
はいはいはい。
必ず、
何だろう、分かんないけど、
肉食いたいとかね。
肉食いたいね。
魚食いたいとかね。
それうちの人ですけども、
そうだよね。
あると思うんで。
そういう条件を含めてリクエストとかしてもらえるとね。
より答えられる確率が高まる気はしますね。
39:03
リクエストに。
もしかしたらね。
できるかもしれないんで、
我々への質問とかもしあったら、
興味があれば。
興味がもしあれば、
何か企画に送ってもらえればと思いますんで、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
次回どこになるのか、
まだちょっと分かんないんですけど。
どうしようかね。
ちょっとこれは、
この後伸びながら話しますか。
分かりました。
ということで、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。