1. ディストピアちゃんねる
  2. #33 東京土産話
2024-01-10 32:28

#33 東京土産話

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みんなで仲良く軟着陸!ディストピアちゃんねる。番組のご意見ご感想は、 #ディスちゃん でXにポストしてくださると嬉しいです!

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#旅行 #ポッドキャストウィークエンド #東京 #イベント

サマリー

対面収録は引き続きやっていきたいと思っていますが、東京に行った話をする番組はありませんので、個人のチャンネルで話してもいいですが、個人での東京の体験談を絵日記のようにまとめて、特定の日付や行ったことを楽しかったと伝えることになると思いますので、皆さんに聞いていただこうと思います。今日も東京のお土産話のエピソードを通じて、飲み会や美術館の話など、充実した一週間を過ごした様子を伝えています。東京のお土産話では、東京の再開発や人口増加、アートの魅力についてお話しています。東京でのビラ配りや経営コンサルについて話し合い、起業の計画を立てることになります。東京だけに限らず、人と出会うことがキャリアの飛躍につながると思います。ポッドキャスターに会えるポッドキャスターを目指すために、ポッドキャストで収入を得ることができるよう頑張りたいと思います。

00:01
こんばんは。こんばんは。ディストピアちゃんねる、今日もよろしくお願いします。
ということで、対面収録引き続きやっていきたいと思うんですけど、
2023年の12月中頃、東京に行ってまして、
ほうほうほうほうほうほう。
そういう話をする番組はないんで、個人のチャンネルで話してもいいんですけど、
個人で東京こうだったよって話しても、絵日記みたいな感じで、
まあ確かに確かに。
何月何日、何をしました、楽しかったですってなっちゃうから、
まあ聞いていただこうかなって、今日も。
はいはい、ぜひぜひ。
東京に行った理由
12月の15日の金曜日から行きまして、今回なんで東京に行ったかっていうと、
一番のきっかけは、Podcast Weekendっていうイベントが、
12月16日土曜日に開催されて、
それがなんか、
Podcasterがブースを構えて、グッズを販売したりとか、
なんか体験できるコーナーを作ったりとかっていう感じで、
やってるイベント。
今回3回目だったのかな。
ってことで、いきなり出展するのも東京だし、
行ってちょっと違うなってなったら嫌だから、
下見に行こうかなと。
まあ要は2024年がもし仮にあるとして、第4回は。
そこに出展するかどうかを決めるために、
ちょっと何か、
下見に行こうと。
はいはいはいはい。
っていうのに合わせて、せっかく東京行くんだったら、
ちょっと長めに余裕持って行って、
東京にいろいろなお友達とか、
まだ見ぬお友達に会うような1週間したいっていう、
完全遊びで行ったんですよ。
はいはいはい、いいじゃないですか。
はい。
営業しに行くとかってやつきついから。
きついから。
何を言ってるんだって感じですけどね。
確かに確かに確かに。
企業1年目の人が何を言ってるんだって感じだけど、
仕事行くのきついから。
ちょっと生きらないでね。
そうそうそうそう。
気楽な感じでね。
いろんな人と出会って、
お話しできたなと思って行ってきましたと。
初日の飲み会
まず初日ね。
はい。
15日だから前日ですよ。
ポッドキャストで行ってんだから。
うんうんうん。
よくわからない飲み会を開いたんですよ。
MVさん主催で。
そう。
東京に行くんで、
誰でもいいって言ってたんだけど、
会ったことなくてもいいから、
飲み会するんでよかったら来ませんかって。
Twitterで募集して。
そうそう。
来たい人、DMくださいって言って、
で、
15人、
来てくださいって。
すごいよね。
15人も来たんだね。
0時開館。
0時開館。
5時から飲んでて。
3軒行ったのかな。
はいはいはいはい。
11時過ぎから3軒行ったんですけど、
これがまずね、
あの、
面白かったですね。
いきなり面白かった。
なんかね、
会ったことある人が、
1人、
2人だけ。
15人中の2人しか知らない人じゃん。
そう。
13人は知らない人。
まあその、
会ったことあるかないかで言うと、
そう。
ない人ね。
うんうん。
だから15人中2人が、
1回ずつかな、
会ったのは。
でも1回ぐらい。
うん。
1回会ったことある人たちが、
来てくださって。
はいはい。
で、
まあTwitterのスペースで朝礼やってるから、
朝礼で話したことがある、
みたいな人が、
2人ぐらいいらっしゃって。
ああ。
はいはいはい。
まあ2、3人いらっしゃって。
うん。
あとは、
まあ朝礼に参加してるけど、
喋らない。
なんかいるってことは、
聞いてるってこと?
そうそうそうそう。
スペースに参加してくださってる方がいたり。
うんうん。
まあ、
あとは、
まあ自分のPodcastに、
うん。
こう、
コメントくれるとか。
はいはいはい。
っていう感じで、
存在はなんか知ってるけど、
直接コミュニケーションしたことがない。
うんうんうんうん。
みたいな感じで、
こうグラデーションがあって。
はいはいはい。
一部ね。
東京滞在中の出会い
うん。
何この人みたいな人もいるわけ。
ほうほうほうほうほうほう。
その、
要は、
TwitterのDMできてるから、
アカウント見れるわけじゃないですか。
見るんだけど、
うん。
全くわからない。
どういう、
なんか、
Snowballに行きまくってる人とかね。
あ、はいはいはい。
ちょっと待って、
絶対、
絶対僕のPodcast聞く人は、
Snowballに行かないなと思って。
めっちゃアクティブだね。
うん。
で、
大体、
なんか、
誰かのフォロワーですとかあるから、
うんうんうん。
誰かのフォロワー、
ね、
共通の知人で、
ここからこう来てんだろうなんて、
想像もつかない。
あ、
フォロワーしてるわけじゃない?
僕のこともフォロワーしてたかな。
してたかどうか、
もう危ういレベル。
危ういレベル。
してたのかな。
まあ、
本当にはわからないけど、
うん。
なんかこう、
全く接点がないから、
うん。
誰?
みたいな人が、
2人くらいじゃないですか。
そう、そう、そう。
2人もいるの?
そうそうそう。
15人しかいない2人もいる。
もうマジでわかんない、
2人がいる。
はいはいはい。
で、
早速ゼロ時間行ったら、
うん。
そこのね、
割と早い段階で、
そのうちの1人が来てくれて、
はいはい。
4人目くらい。
うんうん。
来たんですかって。
やったら、
その方は、
実は、
もう結構ヘビーリスナーで、
おお。
サイレントリスナー。
はいはいはい。
完全なるサイレントリスナー。
もう、
存在を消して、
あの、
朝礼聴いてた人に?
朝礼にも来てない人。
あ、
Podcastで来てた人。
そうそうそう。
はいはいはい。
だから、
いろいろ聴いてくださってて、
結構ちゃんといろいろ聴いてくださったから、
うん。
めちゃくちゃ話しやすい。
はいはいはい。
何だろう、
僕のことほとんど知ってるから、
うんうんうん。
聞いてくださってると、
だいたい僕のことは、
ほとんど知ってる状態だから、
はいはいはいはい。
すごい、
会話っていうか、
ノリがやっぱもう分かってるから、
うんうんうんうん。
もう、
あの、
前回から話したけど、
やっぱ、
ホンテンツから入って、
うんうんうんうん。
出会ってるから、
はいはいはいはい。
もう共有してるんですよね、
いろんなものを。
そうですね、
確かに。
だからね、
とても初対面だと思うよね、
皆さんと、
楽しくお話いただいて。
うんうんうん。
で、
2人のうちもう1人いるんですよ、
はいはいはい。
30歳ぐらいかな、
うんうんうん。
来て、
今日なんで、
どういう割合で来られたんですかって、
その人に聞いたら、
うん。
いやちょっと分かんないですけど、
みたいな。
タイムライン流れてきたんで、
来ましたみたいな、
人で。
あー、
誰かリツイートしたか、
うんうんうん。
おすすめが何か何かできたパターンに、
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
俺も分かんなくて、
来ましたみたいな。
うんうんうんうん。
へぇ?
みたいな。
で、
で、
みんな話題を共有してるわけですよ、
ある程度とか、
ポッドキャストで。
ポッドキャストは知ってるけど、
聞いたことないです、
みたいな。
あー。
ポッドキャスト自体は。
はいはいはいはいはい。
物回るのは知ってるけど、
中身は知らん。
そう。
だから、
大体ポッドキャストが今日つってるんで、
来てるから、
うん。
もう、
一人、
なんで来たん、
みたいな。
かわいそう。
そうやって行動力もすごいけどな。
行動力すごい、
すごい。
でも、
やっぱね、
相当興味力高くて、
うんうん。
もう、
僕だったらそれ、
心完全に折れるんだけど、
はいはいはい。
意外感がね。
そう。
でも、
彼は、
すごくて、
積極的にみんなの、
あっ、
飲み物何します?
みたいな感じで、
はいはいはいはい。
絶対発生するコミュニケーション。
はいはいはいはい。
その飲み会で。
うんうん。
で、
なんかどこか間に入ってくる、
みたいな感じで、
あー。
はいはいはいはい。
気を利かすという形でね。
もう、
キッズ会のプロじゃないですか。
もう、
もう、
すごかった。
へー。
で、
3次会っていうか、
まあ、
なんていうかな、
はー。
まあ、
そこでも、
まあ、
その方だけじゃなくて、
なんかね、
えっと、
ポッドキャストは少なからず、
聞いてくださってる方だったんですけども、
うん。
なんかね、
飲み会とポッドキャストリクエンドの日の話
どうせ死ぬ3人を聞いてますっていう人が、
やっぱ一番多かったんですが、
あ、
はいはいはいはい。
中にはね、
僕が個人でやってるポッドキャストがあって、
はいはいはいはい。
サイクパスのラジオって、
うん。
それを、
めっちゃ聞いてます!
みたいな人がいて、
ほほほほほほ。
でね、
今年一番聞いたポッドキャストみたいなの、
出るんですけど、
嬉しいなって。
おー、うんうんうん。
よく、
ね、
聞いたなって思って。
はははははは。
まあまあまあ、
すごい。
そういう。
飲み会来てたからね、
そんな絶領あってもね、
全然おかしくない。
嬉しいなーって思った。
まあ、
それがまあ、
初日はありました。
うんうん。
その飲み会はね。
はいはいはいはい。
で、
二日目はもう、
ポッドキャストで行くやつだったんで、
うんうん。
まあ、
現地に。
はいはい。
サムウェイなんでね。
サムウェイ。
もしかして、
うんうん。
なんですか?
みたいな。
うんうんうん。
誰ですか?
みたいなことになるみたいな感じで、
結構コミュニケーションあって。
はいはいはい。
っていうのを、
まあ、
前半やりました。
はいはい。
土日、
違うな、
金土日みたいな感じで、
うん。
そういう楽しいやつあって、
まあ、
月曜日以降はね、
あの、
もともと知ってる東京のお友達とかに、
いろいろあって。
うんうん。
で、
最後の二日間くらいは、
こう、
美術館に通じてもらって、
アートを鑑賞したり。
やってますね。
充実した一週間を、
過ごして、
はい。
帰ってきたっていう感じですね。
あー、
いいですね。
いやー。
もう冬休みじゃないですか?
そう、
冬休み、
あ、確かに、
冬休みみたいな感じですよね。
うんうんうん。
でね、
その中でもね、
ここで、
話したい、
話したいっていうか、
健三さんに共有しときたいのが、
おお。
あの、
ポッドキャストリクエンドの日、
うんうん。
の夜に、
うんうん。
飲み会があったんですよ。
はいはいはいはい。
結構、
うんうん。
やつで、
うんうん。
飲み会で、
三、四十人食べたんですけど、
結構ね、
素材が大きいですね。
そうそう。
うん。
まあ、
その、
樋口塾っていう、
その、
ポッドキャストの、
コミュニティがあって、
はいはいはいはい。
そこが中心になって、
やってたやつだから、
まあ、
もうすでにコミュニティ、
みたいなところに、
まあ、
ちょっと塾生じゃないんですけど、
うんうん。
共通の知人が結構いたって、
呼んでもらってるみたいな。
あ、
はいはいはい。
そういうとこいっぱい食べて、
まあ、
珍しいんで、
いろんな方がこう、
話し上げてくれて。
ああ、
宇田水さんだったんやね。
そうそうそうそう。
うん。
ディスチャンやお米プレイなどの話
こんにちはって、
初めまして。
うん。
まあ、
大体聞かれるのは、
何がしたい人なんですかって、
ずっと、
何がしたいかを、
ずっと、
説明し続けるロボットみたいのが、
楽しいけど、
そんなことあるんですね。
そうそうそう。
何がしたいんですかって。
そうそうそうそう。
いろいろやってるから、
何がしたいんですかって、
いうことを聞かれて、
面接みたいな。
そうですね。
あなたは、
この会社に入って、
知らずに、
ずっと、
志望動機を、
だから、
言い続けるみたいな、
会社ですけど、
その中でもね、
なんか、
いや、
ディスチャン聞いてますよ。
変わってますよね。
ほんとね。
7チャンネルやって、
ディスチャン聞いてんの?
みたいな。
そうですよ。
これ、
何か別にね、
ぶっちゃけまあ、
ね、
何て言うの、
楽しませようって感じのね、
あれじゃないからね。
そうなんですよ。
本当に僕たちが、
ただ、
楽しくおしゃべりしてるだけだから、
そう聞いてくれてるんだ、
と思って。
うんうん。
どこに魅力感じてた?
その人。
いや、
そんなの聞けないから。
どこが魅力ですか?
って聞けないから。
うん。
ありがとうございますって言って、
感謝を伝えるように、
留めたんですけど、
意外とね、
聞いてくださってる方がいて、
数字上はしてたんですよ。
データ見れるから。
何か増えてるなって。
ですよね。
なんかね。
そう。
何でこんなに聞いてくれてるんだろう、
みたいな感じで、
ありがたいと思いつつも、
実際に声として聞くと、
はいはい。
もう一段階ね。
ですね。
うわ、
ありがたい。
感慨深いものが。
あったな、
みたいな。
聞きましたよね。
デリヘルが来る話を、
もう一回するんじゃない?
経緯が違いすぎるからね、
あまりにも。
そうですね。
他のチャンネルで、
デリヘルの話はしないですよ。
でしょ。
はい。
そうですね。
結構、
一番、
えぐみの強い、
チャンネルなのかなと、
思ってますけどね。
ですよね。
こことかですよ、
ゆめまるさんが、
下ネタ聞いて笑ってる。
そう。
下ネタ、
他、
確かにないですね。
他のチャンネルはね。
あの、
お餅じゃない、
お米プレイとかね。
お米プレイ。
あれ、
コメントさ、
なんかついてますよ、
ツイッターかなんかで。
お米プレイ、
いいねつけたい、
みたいな話を。
何言ってんだろう、
と思って。
それで、
そのリプにさ、
私もその、
お米プレイ聞きました、
みたいな、
聞いたことなかったけど、
ディスちゃん。
お米プレイから、
入った人もいますからね。
やべえやん、
なって。
まあ、
ちょっとね。
そう。
性についてね、
探究するチャンネルでも、
ありますからね。
あの、
しょうがない、
お米プレイから、
入ってもらった方についてね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
アダルトカテゴリーに、
した方、
そんなのあるのかな。
あるのか、あれ。
したいですね。
アダルトカテゴリーっていうのは。
18人ですよ。
18人ですよ、
あんなのだって。
本当に。
結構ね、
暗い話もしてますしね。
してますしね。
確かに、
経路が違うな。
何でディスって聞いてるの。
本当不思議でね、
東京での充実した一週間
なんかあれ、
コメントしてる人、
真面目にさせてる人いるじゃん、
なんか。
こういうね、
聖夜の話を聞くと、
自分はノーマルだ、
みたいな、
コメントあったんですよ。
真剣に考えなくて、
いいんだよ、
このコメント。
ありがたいよ、
なんか、
デコメントつけて、
ハッシュタグつけてさ、
つけてるけどさ、
そんな真剣に聞かなくていいよ、
って思いながら。
いや、
でもやっぱね、
学べる人は、
何からでも学べるんですね。
すごいよね。
うん。
学習教材、
とかね、
あんなので、
学ばないといけない時もあるけど、
こともあるけど、
何からでも、
何からでも、
学べる人がいるって思うと、
全てやっぱ、
学びのコンテンツですよね。
ですよね。
ほんとに。
なんか、
目の前でね、
こう、
すごい、
失礼な人がいても、
そっから学ぶ。
あっ、
こうすると、
こんなふうに人は感じるから、
そうしないようにしよう、
みたいな、
判明教室とかね、
ありますから、
学べる人はさ、
ディスチャンからも学べる。
すごい、
もう、
ほんとに、
それを有意義なものにするか、
無意味なものにするか、
もう、
その人したいですよ。
ごめんなさい、
ごめんなさい、
ごめんなさい。
経営学院やりますか?
ディストピア経営学院。
経営学院やりましょう?
ディストピア経営学院。
何?
会社の倒産の方法を学ぶ、
とか、
うまく、
借金踏め倒して、
潰れるには、
みたいな。
そうですね。
ああ、
もう、
すごい、
すごい。
って感じでね、
東京すごくね、
良かったんで、
うん。
また行きたいですね。
そうですね、
なんか、
東京の変化
俺も今度行ってみようかな、
そういう。
行ってください。
行ってください。
行ってくださいよ。
でもなんかやっぱ、
せっかくだから、
絡めて行った方がいいですよ、
そういう。
ですね、
なんか。
ポッドキャストのイベントみたいなのが、
あるんだったら。
うんうんうん。
ポッドキャストウィークエンド以外、
なんかあるんかな?
俺ね、
ポッドキャスターっていう、
自覚は全くないですけど。
自覚はなくていいけど、
事実ポッドキャスターですからね。
ですね、
やってますっていう事実だけでね、
もう、
そうです。
引き下げて。
だってもう、
SNSにもいないんですから。
そうですよ。
そこいないですからね、
SNSにも。
うん。
消しちゃったから、
自分のアカウント。
二人でやり始めて、
一個でいいやと思った時。
もう、
肩書きポッドキャスターなんですね。
ですよね。
映画監督、
ポッドキャスター、
ルームシェア、
なんちゃら。
ルームシェア、
貸し出しだ、
みたいな。
部屋貸し出しだ、
みたいな。
それも賃貸っていうね、
自分の家じゃないっていうね。
もう、
ほんとね、
そんなんですよ。
うん。
そんなんですね。
ええ。
ええ。
ええ。
ええ。
東京ね、
だからね。
でも、
うん。
東京に行って、
ちょっと、
感じたのは、
うんうん。
最近やっぱ、
福岡が、
こう、
ね、
再開発というか。
うん。
盛り上がってるもんね。
盛り上がってますよね。
はいはい。
で、こう、
外国人の方も、
来てるし。
来てる、
多いね。
人がめっちゃ増えたじゃないですか。
増えた。
なんかね、
ちょっと東京化してきてるなって、
やっぱ思うんですよ。
ああ、
はいはいはいはい。
ちょっとですよ。
東京だなーって思うけど、
うんうん。
ちょっと外れると、
福岡と、
なんかそんな変わんないな、
みたいな、
感覚に、
なんかなりました。
うんうんうん。
前はやっぱね、
東京だなーって感じで、
全体的に感じたんですよ。
うんうんうん。
なんかね、
福岡っぽいな、
福岡っぽいな、
福岡っぽいなって。
あ、
もう寄ってきてるね、
ちょっと福岡が東京にね。
そうそうそうそうそう。
東京化が進んでるなっていうのが、
アートの魅力
すごい大変私は感じました。
そうかも。
だって昔ちょっと、
黒人観光客がいって、
ほぼほぼ、
うんうん。
韓国、中国系の人が多かったと思うんですよ。
あーなるほど。
今結構ね、
ヨーロッパとか、
あー。
アメリカっぽい人いますもんね。
そうですか。
結構、
まあレイヤー、
レイヤーっていうのは、
割り伝わり的には、
多分アジアがまた多いんでしょうけど、
はい。
ちょっとちょっとね、
身に付くなんていうところ、
やっぱ震えてきてるのかなー、
っていう気もするし、
やっぱり円安、
みたいなのも、
関係しそうですよね。
でしょうね。
ちょっと、
うんうんうん。
ね、
あるんでしょうけど、
あとやっぱ、
再開発もでもすごくて、
Googleのさ、
入ってるビルすごいじゃん、
あれかっこいいじゃん。
ファイナルファンタジーみたいな。
うん。
ゲーム感があってね。
はい。
やっぱその、
それなんかやっぱ、
進んできたなっていうか、
いやー、
本当ですよ。
うん。
もうちょっと、
シャレたビルが、
建ち始めてるんで、
そうそうそうそう。
だから東京っぽいなー、
っていう感じを、
受けましたね、
今回。
うんうんうん。
だから、
東京に来る、
とか、
あんま、
なくなってきた、
っていうか、
はいはいはい。
東京にいる人たちに会う、
とか、
うんうんうん。
まあ、
そこから派生する、
ね、
イベントとか、
仕事とか、
うんうんうん。
そういうので、
行くっていう理由、
あとはその、
アートですよね。
ああ、
そうね。
美術館とか、
ああいう、
まあ、
僕今回行かなかったけど、
演劇とか、
例えばその、
芸術系の、
ものとかの東京はね、
ですよね。
すごいあるから、
結構、
東京じゃなくても、
よくなってきたなー、
って思った。
確かにな。
もの自体はあるからね、
福岡もいっぱい。
そうそうそう。
いろんなものが。
食いもんもうまいしね。
だから、
ほんとそういうとこですよ、
アート。
そこにさ、
所蔵してない美術品とか、
うんうん。
そこでしか見れない感激とか、
うんうんうん。
多分そこぐらいしか、
もう差別化できてない気がする。
ああ、
福岡の将来
そうだと思う。
今回だから、
人に会うので、
かなり予定詰めてたんで、
うんうん。
まあ、
アートのところとかで、
やろうと思うと、
なんか、
アートを見に行くとか、
うんうん。
そういう感じで、
やっぱなっちゃう。
はいはいはいはい。
使えないと思うしないし、
寒い着てるしね。
寒い着てるしね。
もうね、
物欲ないもんね。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
物欲ないから、
そういうのになっちゃうなー、
と思って。
うんうんうん。
それは今回も、
思いましたね。
確かになー。
さっき、
ここ来る前は、
福岡一応、
一通りパパってね、
はいはい。
駅ビル見てたけど、
別になんか、
感動しなかったね。
人多いなー、
と思って。
人多いなー、
って感じですよね。
うん。
でも、
福岡、
何年までだったかな、
2040年だったかな、
ぐらいまで、
人口増え続けるらしいですよね。
らしいですね、
なんかね。
予想、
これ言うとね。
そこで言うと、
そうそうそうそうそう。
そうなると、
めちゃくちゃ、
ね、
再開発、
再開発って、
なりそうですよね。
なるでしょうね。
マンションも、
まあだから、
ここから、
どんどん上がっていくじゃないですか、
家賃とか。
上がっていきますよね、
絶対なかったと思うよ。
とか、
考えるとさ、
せっかく、
もうね、
既にいるから、
そうそう。
移動したくないよね。
ない。
ないなー。
やっぱり、
今後、
福岡来た方がいいじゃないですか。
来る?
でもね、
家貸せなくなるもんね。
貸せなくなるの?
うん。
今年はね、
今年はもう、
まあまあ、
ルーム試合しましょう。
今年して、
また来年以降ね、
考えましょう。
1LDKとかだと、
マジで、
貸せるんじゃない?
あ、
それ全然貸せるでしょ。
余裕でしょ、
まず。
あ、
だから、
ルーム試合に成功したら、
うん。
福岡で1LDK借りて、
それで、
こう、
家賃を、
こう、
どうにかしていってみたいな。
そうね、
それで確実にできたら、
多少高くてもね、
いけるもんね。
そうそうそうそう。
駅近でね。
一緒に住む人、
っていう、
なんか、
こう、
なんていうの、
イメージをつけていけば、
いいんじゃないですか。
あ、
県の産地に行こう、
みたいな、
感じの。
でも、
何だったらね、
もう、
ご飯も送ってくれたら、
全然できて、
コンビニ買ってきたよ、
みたいなね。
なお良い。
なお良き。
うん。
それ、
ちょっと、
中長期的に考えていきましょう。
いきましょう、
いきましょう。
ルームシェアしながら、
福岡に移住するっていう。
ね。
そっちの方が、
ニーズはあるよね、
でもね、
旅行者も多いし、
人口も多いから。
そう。
佐賀のクソ堅い中で、
誰も来ないからね。
そうそう。
とっても良いんじゃないですか?
ですよね、
ちょっとお値段を高めにして、
6割ぐらい頂きながら。
うんうんうん。
って感じにすれば。
それでも、
日数で割ったら、
大したことないよね、
とかね。
東京でのビラ配り
ないないない、
そうですね、
ホテル借りれば全然ね。
よりもはるかにね、
安いってなったら、
良いですよね。
そう。
それは良いね。
良いじゃん。
良い。
東京。
で、
俺も良いとこ住めるしね、
ちょっとね。
そうそうそう。
ね。
まあ、
でも、
いろんな人が来るから、
干渉しないのと、
生活にしとくぐらいは、
いろいろにしとこうけど、
それ以外は、
なんか、
おいおい決めていこうか。
ああ、そうだね。
やりながら出た不具合を、
新しくルールにしていくみたいな。
うん。
改善していくみたいな。
うんうんうん。
良いと思います。
というわけでね、
東京、
そうだな。
Podcast Weekend、
来年、
今年か、
今年は、
ディスプレイチャンネルに出展。
出展する?
これ何出展する?
いや、
健三さん家の間取りを、
間取りを?
だって、
チラシにして配っていく。
ここ、ルームシェア募集してます。
不動産屋みたいな。
ランヘイビーで、
みたいな。
僕、あれですよ。
あの、
おごられる、
この店、
みたいな、
リストを、
なんていうの、
6つぐらい作って、
ここで、
おごられてます、
みたいな。
ビラ配りのために行く。
だったら、
出展しなくていいね。
普通に、
ビラ配ってばいい。
怒らんのかな?
ビラ配ってて、
そのビラ持ってたら、
1割引きみたいな。
確かに。
それクーポン付いてるみたいな。
2つ付いてるみたいな。
そうそう。
で、
両方使ったら、
経営コンサルの話
割り切れてますよ、
みたいな。
いいな。
ビラ配りに行きたいな。
東京に。
あ、
ビラ配り行けるかもしれない。
名刺っぽくしてさ、
これくらいすると、
すごい、
なんかさ、
露骨じゃん。
なんかさ、
別に、
ボッドキャストイベントじゃなくて、
なんかさ、
あの、
普通に、
新宿とかでさ、
ビラ配りしよう。
大久保公園行きます?
いろんな所で、
ビラ配りしよう。
東京で。
東京で。
もう、
ビラ配り、
ビラ配りな。
面白いな。
ビラ配りな。
ビラ配りでも、
あれ、
たぶん、
ひたすら、
捕まるからね。
あ、
捕まるんだ。
そっか。
誰に捕まってやってるの?
みたいな。
どうしたらいいんだろうな。
なんか、
路上ライブしてる人とかいたから、
路上ライブして、
チラシ配るんだよ。
あ、
確かに。
怒られてます。
路上ライブしたら、
金ないんじゃないの?
怒ってほしいって言ったんじゃないの?
うん。
確かに。
どっちかっつって。
そうか。
ちょっとね、
たまには、
行くのがいいな、
と思ったんで、
また、
今年もね、
どっかのタイミングで、
1週間ぐらい、
はいはい。
行くかなー、
って思ってますね。
そのとき、
ぜひ、
怒ってもらえれば。
あ、
僕もね。
15人集まるじゃん。
で、
そのとき、
15人はどうしたの?
自腹ですか、
自分の分は。
自腹、
自腹、
分かんない。
あ、
じゃあ、
もう、
完全に、
おごられツアーを、
おごられツアー。
うん。
もう、
ほんと、
あまおごられ屋ですよ。
あまおごられ屋です。
生活費は、
まかないないけど、
食費は、
食費は、
まかないないみたいなね。
何食分かおごるみたいな。
いいですね。
うんうん。
いや、
ほんと、
おごってください。
あの、
ホーム、
そうだね、
おごられ屋やりたいね、
今年、
やっぱり。
行ける行ける。
東京でも、
15人集まったら、
行けるでしょ、
東京。
うん、
行ける行ける。
なんか、
会ってお話しましょう、
だったらいいけど。
なんか、
おごってまで話したくないな。
なんかね、
こっちが、
教えれる何があったらいいけどね、
なんか、
経営コンサルみたいな感じで。
経営コンサルね。
雑談っぽい、
経営の話みたいな。
そうなんだよね、
雑談っぽいやつだったら、
別に、
持ってる、
その、
なんていうのかな、
スキルとかだったら、
全部ね、
話せますからね、
雑談みたいな。
そうそうそう、
これから起業したいんですけど、
みたいな。
ちゃんとしようと思ってたからね、
思いつきレベルで話したからだったら。
もうほんと資料も用意せず、
ほんとしゃべるだけみたいな。
そうそうそうそう、
だったらね、
全然できますよ。
で、
僕これからちょっと起業してみたいんですけど、
その、
ガチのセミナー行くの怖いよね、
みたいな。
うん、
セミナーとか行かなくていいもんね、
経営の。
行かなくていい?
うん。
行かなくていい。
ほんとに経営する人、
セミナーとか行かないと。
ね、
ほんとにガチの人、
成功してる人は、
たぶん、
セミナー行ってないと。
起業するから、
経営、
あの、
会社作ったほうが早いから。
そうそうそうそう、
全然そっちが、
早いし、
たぶん安い。
最終的には。
そうね。
うん。
リンクドインでの営業
ていうか、
セミナーとか受けちゃうと、
どんどんその、
あっ、
こういうこともしなきゃいけないな、
こういうこともしなきゃいけないな、
みたいな、
足りてないところに出られちゃうから。
はいはいはいはい。
やっぱりね、
始めてしまうっていうのは、
大事ですよ。
うんうんうんうんうん。
まあ、
もちろんその、
事故に遭わないね。
うんうん。
事故に遭わないって、
思うんだけど、
もちろんもちろん。
知識をつけすぎるのは、
よくないと思う。
動けなくなっちゃうからね。
そうそうそうそうそうそう。
頭でっかちになるとね、
やっぱ重くなるもんね。
そう、
なってますね。
そう。
話変わるけど、
リンクドイン出た、
最近。
はい。
それこそ、
セミナー来ませんかって、
誘いがあって。
うん、
その、
転職の?
うん、
なんか、
なんだかその、
リンクドインに書いてたのは、
その、
YouTubeを昔やったじゃないですか、
障害者の相談になります、
みたいな。
はい。
これで起業しましょう、
みたいな感じで、
私メンターいるんで、
紹介します、
みたいな。
うん。
2件ぐらいだった、
確か。
へぇー。
あの、
リンクドインマジ、
あの、
気をつけた方がいいですよ。
ほんとこういう、
で、
LINEしてください、
みたいな。
営業、
営業みたいな感じ。
営業、
多分営業だと思うんですけど、
ほんとね、
来るからね、
なんか、
で、
LINEのID押してください、
みたいな。
来るから、
来ました。
来て、
どういう話ですか、
で、
誰ですか、
みたいな、
こうやって聞いて、
で、
YouTubeのこの人はこの人です、
この人です、
こうやって言って、
パッて見たら、
再生回数で1,500回ぐらいで、
うん。
あ、
もうそっち作ればいいかな、
みたいな。
なるほどね。
無料でやってるらしいですけどね。
あ、
じゃあ、
悪い人じゃないってこと?
いや、
そっから、
じゃあ、
どうやってこの人をマネタイズしてるの?
って聞いたんですよ。
そしたら、
なんかその、
コンサル?
やるの大変だな、
伸ばせないな、
みたいな風に伸ばすんだったら、
じゃあ、
人との出会いでキャリアを築く
有料のコンサルになります、
ってことですしね。
そうそうそう。
あ、
やっぱそうだね、
って思って。
うん。
僕、
そういうのしないからね。
しないからね。
うん。
僕、
あれですよ、
クリーンですよ。
そうですよ、
明瞭会計ですもんね。
うん、
明瞭会計だし、
そう、
あとね、
めっちゃ分けてる、
コンサルと、
コンサルっぽいけど、
個人のやつとかは、
もうプロデュースってもう、
ゼロから一緒に立ち上がって、
一瞬バウンス落ちて、
一緒にやるから。
うんうんうん。
もうほんとに、
山分けって、
レベニューシェアだから、
はいはいはいはい。
なんか、
なんていうのかな、
まあ、
自分でやれる人からすると、
割高になるかもしれないけど、
うんうんうん。
3%になるから。
うんうんうん。
けど、
なんか、
なんていうのかな、
こんだけやったから、
払ってね、
みたいな感じじゃないかな。
一緒にやるから、
責任持ってやるって感じ。
うんうんうん。
そこだと違いますもんね。
プロデュースしてくださいみたいな。
いやでもね、
誰かまずやらないで、
僕ほんとそっちは。
コンサルの方は、
お金もらえばやるけど、
うんうん。
多分。
うんうんうん。
あの、
よっぽど、
その、
反社会的とか、
そんなのじゃなければやるけど、
うんうん。
プロデュースの方は、
僕がやりたい人しかいない。
はいはいはいはい。
僕もだってね、
総合の労力投資するから、
そうね。
なんか、
こいつ強だなって、
それやりたくない。
やりたくない。
だから、
好きだなって思ってて、
あははははは。
言っとかんとね。
はい。
言っとかんとね。
プロデュースしてくださいは、
しない。
僕が、
一緒にやりませんかって、
僕から言うんですよ。
うんうんうん。
でも、
OMGさんのコメントだったら、
OMGさんに声かけられるような人に、
なってくれないと、
いかん。
声かけられても、
別に、
大していいことはないんですけどね。
だけどね。
僕は、
声かけるというスタイルですってことね。
そうね。
OMGさんから声かけられる。
そうです。
僕は声かけます。
いきます。
はい。
ということで、
東京もね、
それも、
ある種あったんですよ。
仕事ってことじゃないけど、
うんうん。
面白い人いたら、
未来ね、
なんか一緒にやるかもしれない人が、
いるかもなとか。
はいはいはい。
そういうのも、
込みで、
やっぱいろんな人に出会って、
それは東京限らない、
福岡なんですけど、
うんうん。
どんどんいろんな人に出会って、
うんうん。
行くってのは、
大事にしたいなと思ってますね。
ですね。
で、
ここで話すか、
ちょっとあれですけど、
もう時間も結構お話しちゃったんで、
あのもう、
キャリアみたいなのを、
既存の市場の中で、
ちゃんとこう、
なんていうの、
ステップアップしていけるような、
キャリアを築いてる人は、
別ですけど、
うんうん。
そんなんとは、
別のキャリアの築き方って、
僕あるなと思うんですよね。
はいはいはい。
それやっぱね、
人なんですよね。
うんうん。
人との出会いで、
こう、
キャリアがジャンプする、
みたいなことが起こるんで、
はいはいはいはい。
僕、
完全それなんですよ。
うんうんうん。
だから、
どこまでもね、
高校卒業して、
バンドマンで、
バイトしてて、
もう、
こうね、
役員になったりとか、
うんうん。
ポンと、
なんか違うスタートアップで、
働いたりとか、
うんうん。
ポンと、
起業したり、
うんうん。
みたいな、
そうね。
一人との出会いで、
うんうん。
変わる状況が、
はいはいはいはい。
その変わった時に、
その、
自分は踏み込む、
見る、
フットワークとか、
うんうん。
まあ、
なんていうかな、
旅に出れる、
リュックにも既に荷物積んでるか、
みたいなことが重要で、
転職エージェントとの関係
はいはいはいはい。
そこにはやっぱり、
まあ、
専門スキルとかなくても、
うんうんうんうん。
いけるんですよ、
はいはいはいはい。
信頼関係なんで、
その人に気に入られるかどうかだから、
うんうんうんうん。
まあ、
その人でこう、
キャリアがジャンプする、
みたいなのは、
まあ、
僕の生き方の一つなんでですね、
はいはいはいはい。
そういう意味でも、
いろんな人に出会っていく、
うんうん。
っていうのは、
テーマですね。
ですね。
でも怒られたいですね。
怒られたい。
怒られながら出会えたら、
出会えたら、
もう都合のいい話、
怒られながら出会っていきたい。
怒られながら出会っていきたい。
うんうんうんうん。
コストゼロだね。
まあでも、
止まらせながら、
キャリアアップしていく。
ルームシェアしながら、
キャリアアップしていく。
家賃を負担してもらいつつ、
家賃を負担してもらいつつ、
リモートで働ける会社に、
転職するきっかけを、
もらえたらいいですよね。
ですですですです。
だから、
転職エージェントの人とか、
転職サイト登録するじゃないですか。
うんうん。
で、
そのエージェントの人と、
喋るじゃないですか。
うん。
で、
まあ、
彼らね、
制約で多分、
マッチング料もらうじゃないですか。
そうそうそうそう。
だから、
いや、
とりあえず一緒に住みませんかって、
むしろ、
開業していってね、
エージェントの人たちに。
絶対に。
僕に仕事を紹介するってことは、
やっぱ一緒に住んだ人になったら、
信用できないんだよ、
とか言って。
ああ、はいはいはい。
それいいですよね、
逆に。
逆に営業していくみたいな。
リモートできますよ、
みたいな。
一緒に住みますか?
そうそうそうそう。
じゃあ、
一回一緒に住みませんか?
一週間でもいいんだよ、
とか言って。
そうそうそう。
そしたら、
あなた本当に、
マッチングできる仕事を、
僕に紹介できると思う、
みたいな。
僕はやっぱり、
理解してもらうために、
一緒に住みたいんですけど。
そうですね。
履歴書の話だけではなくて、
中身まで知ってもらってるんですけど、
みたいな。
で、
名料会計なんで、
ちゃんとこう、
いきなりね、
資料見せて。
で、
半分で、
最初の4ヶ月は、
みたいな。
で、
その辺の、
表を作って、
そこら辺のホテルに泊まると、
これくらいの金額ですよ、
みたいなさ。
表を作って、
一番安い、
みたいな。
1泊5000円×30日で、
このくらいで、
みたいな。
みたいな感じでね、
やっていきましょうよ。
やっていきましょう。
ポッドキャスターに会えるウィークエンド
ということで、
東京の話から、
いろいろ派生しましたけど、
また人にね、
会うってことは、
とても大事なことだね。
今年はまさに、
先週話したみたいに、
会えるポッドキャスターね。
会いに行けるポッドキャスターね。
はい。
ウィークエンドのコンセプトが、
ポッドキャスターに会えるみたいな、
そっち系だったことなんですけど、
はいはいはい。
僕らね、
365日で、
四六日で会えますからね。
四六日で会えますよ。
いつでもいいですよ。
もう、
毎日がウィークエンドですよ。
毎日がウィークエンド。
そうそうそうそう。
毎日がポッドキャスターウィークエンドなんで。
そうですよ。
概要欄の方にですね、
おごりの申し込みフォームと、
とまりの、
ウィークシェアの、
はい。
申し込みフォームを、
ぜひ、よろしくお願いします。
すごいね。
AKBだって、
握手止まりだぜ。
そうですよ。
住める飯食えるポッドキャスター
住めるポッドキャスター。
住めるし、
飯食える。
飯食えるポッドキャスターなんですけど。
いいなあ。
これでもう、
全然いいじゃないですか。
今年はそんな感じで、
やっていきたいと思います。
はい。
ということで、
以上です。
さようなら。
さようなら。
32:28

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