1. 喫茶ヒトゴト
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2025-12-26 17:44

ep126.おつかれさま2025

瞳を閉じるとあなたが

まぶたの裏にいたことで

どれほど支えになったでしょう


▷今年最後の配信?!

▷一年の振り返り

▷今年の目標

▷目標の達成度合い

▷人との接触がなかった

▷ここまで来れたからいいじゃん

▷それぞれの一年に優しい言葉を

▷目標を立てよう

▷レミオロメン活動再開

▷14年ぶりよ

▷3月9日からのツアー

▷思い出が詰まったバンド

▷堂山ゲイバーで一目惚れ

▷思い切った行動

▷大阪LOVER?!

▷レミオロメンを見タイ!聴きタイ!歌いタイ!

▷来年も頑張っていきましょう

▷第三弾CM「そんな日もある編」

▷何度も言うよ

▷リスナーさんに感謝!


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◻︎お便りはこちら

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠マシュマロ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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◻︎こちらも是非お聴きください

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ゲイとノンケのオフトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ゲームライフレベルアップのYUSUKEさんとざっくばらんに語り合う、まったりした雰囲気の番組となっております


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠異世界脱出ラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ちょっと不識な世界へ迷い込んでしまった方を元の世界へ導くための"架空"のPodcast番組です

サマリー

このエピソードでは、2024年の生活目標を振り返りながら、精神的な健康の重要性について深く考察しています。また、音楽グループ「レミオロメン」の活動再開に対する感慨や、友人との思い出を語りつつ、自己肯定の大切さを伝えています。2025年への期待とともに、レミオロメンの活動再開についての話題も盛り上がっています。ポッドキャストの1年を振り返り、リスナーへの感謝の気持ちが述べられています。

2024年の生活目標と振り返り
こんにちは、エンヤです。
もう12月も残りわずかとなっております。
おそらく今回の配信が12月、今年最後の配信になるかなと思っています。
というところでね、今年1年、ちょっと振り返ってみたいなと思います。
それでは早速いってみましょう。エンヤさんで、「想いを空に」
涙となって溢れてくるよ
世界は霞みモノクロに見える
独りぼっちになってしまった
叶うもう一度だけ
あなたの好きな花を飾ろう
泣かないよう、また会える日まで
はい、126回目の配信です。
目標についてのお話なんですが、
僕はね、今年の1月にですね、普通の生活を送りたいというね、目標を立てたんですが、
それがなかなか達成できなくて、今もまだそれをね、頑張って目標に向けて
続けているところではあるんですけど、そもそもなんで普通の生活を送りたいっていう目標を立てたかっていうと、
僕は今、今年の最後に言うことなんかちょっとわかんないんですけど、
精神的にね、参ってしまって給食してたんですよ。
2024年の5月ぐらいから9月まで。
で、その間に、それなんで給食したかっていうと、
欲打つ状態になってしまって、で、あとパニック症ですかね、もう併発してしまって、
電車に乗れなかったりとか、外に出るのもちょっと難しい状態だったりとか、
だったんですよ。
本当にね、数百メートル先のコンビニに行くのですら無理だったっていうね、
外に出るのが怖くて、
なんでかって言ったらその発作が起きて、すごく心拍数が上がってね、
息ができなくなってしまって、呼吸困難になって、手足が痺れるわ、
やっぱりそうなると酸素がね、脳に回らないから、
頭が真っ白になって意識が飛びそうになったりとか、そういうことが起きていて、
なかなかこう外に出るっていうことが難しい状態だったんで、
休職っていう判断をしたんですよ。
で、2024年の9月に休職を明けたんですけど、
そこから、その2024年の年が明けるまで、
ちょっとずつね、リハビリを兼ねて仕事もしたりとか、外に出るようにしたりとか、
電車にちょっと乗ってみたりとかね、いろいろしていたんですけど、
今年1年、それを引き続き目標にして、
それで普通の生活を送りたいっていう目標を立てたわけなんですけれども、
それがなかなか、まあでも先には進んではいるのかなって思っていて、
電車には乗れますし、といってもその満員電車とかはちょっときつくて、
息苦しくなってしまってね、途中で降りちゃったりとかはするんですけど、
あと、まあ外ですね、どこかのお店に入って食事をしたりっていうのはあまりできなくって、
近所にね、こしつじコーヒーさんっていうところがあるんですけれども、
カフェでね、コーヒーを飲んだりとか、そういったことぐらいはできるんですけど、
誰かと一緒にご飯を食べに行ったりとか、遊んだりとかっていうことは全くできなくて、
怖いからできてないんですよ。
それができないってなると、やっぱり人との接触っていうのが極端に減るんですよね。
今年1年もずっとこうフルリモートで仕事はしていて、
家でずっと一人でね、仕事をしてるっていう状態だったんですけど、
で、たまに電話とかでね、お話をしたりとかはするんですが、
実際人と会って話すってことがほとんどなくて、
なので、その状態ってあまり良くないよねっていうふうに僕は思ってるんですけど、
なかなかそれをね、打破するための行動ができなくって、
どうしたもんかなって今年1年ずっと思っていたんですよ。
で、結局12月、今ね、こうなってしまったんですけど、
今年はもうそういうふうに過ごしてきたんで、しょうがないとして、
もうね、ここまででも頑張ってきたんで、
もう今ここにね、ここにいるだけでもういいよって、いいじゃんってね、
自分を褒めてあげたいなとは思ってはいるんですが、
来年ね、それをどうしたらいいかっていうのをちょっと考えていきたいなと思っております。
レミオロメンの活動再開
皆さんの中にも目標を立てたり、何か新しいことを始めた人っていうのもいると思うんですよね。
上手く達成できた人もいれば、途中で辞めてしまった人もいると思います。
僕のようにバイオリンギを買ってみたけど、練習が上手く進まなくて、やらなくなっちゃったとかね、
何かそういうこともある方もいらっしゃるかもしれません。
でもそういった方もね、みんな本当に今年1年過ごしてきた、生きてきた、
もうそれだけでもう素晴らしいことなんじゃないかって思うんですよ。
自分のことだけじゃなくて、家族にもいろんなことがあって、
本当に大変な1年だったって思う方もいらっしゃると思うんです。
そういった方も本当に今年1年頑張ってきたっていうことをね、
まず締めくくりとして、自分自身に向けて何かご褒美をあげたりとか、
自分に優しい言葉をかけてあげたりとかね、して今年1年を締めくくってほしいなって思っています。
そして来年ももっと明るく元気に過ごせるように、
何か自分に対して目標を立てるっていうことをしていってほしいなって思います。
やっぱり人って目標がないと先に進めなかったりするんですよね。
例えばね、12月の6日に活動を再開したレミオロメンのツアーを見に行きたいとかね。
そういう目標を立てるっていうのは本当に大事なことで、
それに向けて頑張れる自分もいるっていうね、
それに向けて頑張って進んでいけるっていうことにも繋がりますから、
何かしら小さくてもいいので、何か目標を立てるといいんじゃないかなって僕は思っています。
ね、レミオロメン。楽しみですね。
本当14年ぶりですって、活動再開。休止しててね、ずっと。
本当にね、3月9日とかね、粉雪とかね、南風とか、もっと遠くへとか、いろんな歌がありますけれども、
3月9日ね、いいですよね。歌が。
その活動再開後のツアーが3月9日から開始するっていうところがね、何か意気だなって思いますよね。
僕はちょっとツアーは見に行けないかなと思うんですけど、でも活動再開自体は僕はすごく嬉しくて。
本当、前世紀の頃ね、そのレミオロメンが。
本当よく聴いてて、どこに行くにもずっと聴いてて、電車の中とかね。
で、飲みに行ってカラオケを歌ってっていうのもそのレミオロメンの曲を歌ったりとかね。
よくやってましたけど、友達と一緒にね、歌ったりとか。
いやー懐かしいなって、本当に再開するっていうのを聞いて、聞いてみたんですけど、
当時のね、思い出がこうバーっとこう、フラッシュバックするかのように思い出して、
自分を褒める重要性
いやーあの頃はすごく楽しかったなーって思ったんですよね。
今の自分と比べちゃうとちょっと、なんか情けなくなっちゃうんで比べはしないんですけど、
あの頃はすごく、すごく活動的で、
仕事だったりね、恋愛とか、そういったものにもね、思い切りがあって。
そのレミオロメンが活動を休止した後なんですけど、
その後もしばらくね、聴いてたりはしてて、
今のね、その職場になってから、大阪に私出張行ったことがあって、
その大阪のね、道山っていうところが新宿の2丁目的なところなんですけども、
芸人の方が集まるお店がたくさんあって、
そこでね、出張も道山の近くのホテルにちょっと予約しまして、
仕事を終えてホテルに戻って、道山のね、飲み屋さんに行ったんですよ。
そこで、そのお店の人と話したりとか、お客さんと話したりとかしてて、
で、一人ちょっと気になった方がいたんですよね。
で、その場では特に何もすることなく、ただ話をして、
レミオロメンの活動再開
じゃあそろそろ帰りますねって言って、で帰ってきたんですけど、
で、次の日東京に戻ってきて、
でもどうしてもなんかその人のことが忘れられなくて、
でも今更じゃないですか。どうしようもないじゃないですか。
その時に連絡先とか交換してなかったので、
連絡取る用ないなーって思って、
今度2丁目のね、新宿2丁目のお店に行った時にそういう話をしたんですよ。
そしたら、そのお店に電話しなさいよとかって言われて、
それで、で、その人のことをね、伝えて、こう思ってるんですけど、
もしよかったら電話番号教えるんで、
お連絡もらえるように伝えてもらえますかっていう風に言いなさいって言われて、
で、それを僕は実行したんですね。
お店にわざわざ出ましてさ、
で、連絡をね、待ってますっていう風にして、
そしたら、メッセージが来たんですよ。
え、嘘?とか思って、
いや本当にね、1日だけよ。で、ちょっと話しただけなんですけど、
それでも連絡くれるんだと思ってすごく嬉しくって、
で、しばらくこのやりとりは続けてたんですけど、
やっぱり大阪とね、東京の距離はね、縮められなかったなって思いますね。
はい、まあ結局ね、もう連絡しなくなっちゃったんですけど、
まあそういうね、なんか思い切ったことも、
あの、まだね、10年ぐらい前はしたことがあります。
ね、っていうちょっと話が逸れましたけれども、
何の話?レミオロメンですね。はい。
なのでね、その活動再開っていうのをね、すごく僕は今後楽しみにしていて、
僕もその年を取りましたけど、
彼らも、レミオロメンって3人組のバンドなんですけど、
彼らもね、ずっと年を重ねてきたわけですよ。
いろんな経験をしてきたわけで、
それがまたその歌にね、反映するんじゃないかって思って、
僕はすごく、またね、その歌を聴けるのが楽しみに待ってるんですよね。
はい。なので、ツアーに行けないのはちょっと残念なんですけど、
ちょっと新曲ね、出るのをちょっと楽しみにして、
リスナーへの感謝
今後ね、また来年も頑張っていきたいなっていうふうに思っています。
はい。
今日は静かだなぁ。
誰も来ない日か。
まあ、そんな日もある。
忙しい日ばかりじゃなくていい。
誰も来ない日が悪い日とも限らない。
こんな日は、新しいメニューを考えてみたり、
コーヒーの入れ方をもう一度見直してみたり。
今日は、自分とお店の質を上げる時間だったんだな。
次に来てくれる誰かをちゃんと迎えるための時間。
そんな日があってもいいよね。
いらっしゃいませ。
喫茶ひとごと。
言葉と音で心をそっと整える小さな喫茶店。
今日もコーヒーの香りと一緒にお待ちしています。
はい。というわけで、今回は今年1年の締めくくりということで、
今年立てた目標と、なぜ目標を立てたのかっていうところと、
達成度合いとね。
あと来年に向けてのお話と、
あとはレミオロメン、活動再開嬉しいっていうことでね、
お話をしましたけれども、
本当、皆さんね、いろんな1年だったと思います。
皆さんそれぞれね。
でも、もうまた言いますけど、
ここまで来たんだから今年はもういいじゃないかってね。
褒めてあげましょうよっていうところなんですよ。
僕はそれが言いたい。
それが伝わったら、もう僕は今年はいい年だったなって思っています。
はい。
今年1年も本当に聞いてくださった皆さん、
そしてコメントをくださった皆さん、
お便りくださった方いらっしゃいますけれども、
本当にありがとうございました。
反応してくれたことに対してコメントを返したりね、
もうそれだけで本当、
自分としてはね、ポッドキャストやっていてよかったなって思う時でもありますし、
実際にね、お会いすることもあって、
もうその時はね、本当にね、嬉しいんですよ。
聞いてますよって言われるとね、
いや本当、こんな話を聞いてもらえるだけで本当に嬉しくてですね、
それが僕の唯一の今の楽しみというか、
ね、なってるので、
皆さんもね、どうか今年1年ね、
振り返ってみて、
良くなかったなって思っても何度も言いますけど、
もうそれでよかったとね、
今年はもう頑張ったからこれでいいというところはね、
自分でよくやったと褒めてあげてくださいね。
そして来年もまた元気に笑顔で過ごしていきましょう。
はい、というわけで今回はこの辺りで終わりたいと思います。
それではまた来年お会いしましょう。
バイバーイ。
良いお年を。
17:44

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