00:08
こんにちは、エンヤです。
暑さが厳しい日が続きますけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕は、もうかなり暑さにやられてるなと感じています。
もうほんとね、朝だるいですし、食欲もね、あまりないっていう、そんな状況なんですけれども、
皆さんはね、暑さに負けず、しっかりとね、栄養のあるものを食べてお過ごしください。
最近ね、断写利用してまして、いらなくなった書類とか小物類とかね、
もう使ってないものをこうまとめて、ちょこちょこ捨てるようにしてるんですが、
その中でも、書類の整理っていうか、書類の廃棄が一番大変だなって思いました。
ずっと昔から生命保険に入っているんですが、それの通知とかね、定期的に届くんですよね。
その通知書がね、結構溜まってまして、
まあでもそのまま捨てるわけにもいかないので、
自宅にあるシュレッダーで、シュレッドして捨てるようにはしてるんですが、
その量が結構多くてですね、
うちにあるシュレッダーのサイズでは、なかなかね、一気にシュレッダーにかけることができないので、
数日に分けてこうやってるんですけど、まだ終わらない。
本当、書類はこまめに整理しておくのがいいなと思いました。
というところで、40代芸の今日の一人ごと始めていきます。
悲しみも喜びも夜に溶けてく
すべて今の僕を描いているんだ
一人の誰かの言葉にすれば少し軽くなる
この夜が明ける頃には優しい風が吹いてるよ
悲しい出来事の共有
はい、第104回目の配信です。
今回はね、ちょっととても悲しい出来事がありましたので、笑っていることじゃないんですけど、
それをお話ししたいなと思います。
Xとかインスタを見てくださった方はご存知かと思うんですけれども、
会社の上司からとあることを言われまして、僕はすごくショックを受けたんですよ。
そのことについてね、ちょっと話すんですが、
まず何て言われたのかっていうのはね、ちょっと私がポストした内容を読みたいと思います。
今日はとても悲しい気持ちになりました。
なぜ会社に行けないのか理解してもらうのは難しいことは分かっていました。
業務に必要な書類の発送をしていただいているのですが、
それが負担になるからと受け取りに来てほしいと言っている人がいると聞かされました。
いつまでもこのままでは行けない、何とかしたいと頑張ってきましたが、
一気に気力がなくなりました。
不安定な状態の従業員には早く辞めてほしいとも感じ取れました。
現実は甘くないですからね。
そろそろ決断しないといけないのかもしれません。
っていう内容をね、ポストしたんですよね。
インスタにもストーリーであげました。
皆さん本当に優しくてね、励ましのメッセージをくださったりリアクションをくださったり、
本当にたくさんの方からそういったメッセージをいただいてすごく救われました。
本当会社に来てほしいって思われてるっていうのはどこかで感じていたんですけれども、
それを聞かされたことによってね、
やっぱりそうなんだってね、その事実をつけつけられてしまったわけなんですよ。
そうなるとやっぱりね、そう思ってる人がいるって大体見当はついてるので、
その人との接し方とかね、今後どうしようかとか考えてしまったり、
そもそもなぜそうやって言ってるっていうことを上司が伝えてきたのか、
なんかその考えもよくわからなくて、
今のこの僕の状況をね、よく一番話してるので知ってるはずなんですけど、
言ったらどう思うかとかわかるわけじゃないですか。
ついね、ポロッと言っちゃったのかもしれないですけれども、
それによって僕の心はね、だいぶ傷ついたわけで。
その後ね、上司がそう言ってきた時に、
普段だったら、あ、そうなんですよね。
わかってます。本当に申し訳ないと思ってます。
っていうね、ちょっと明るい感じでね、受け答えをしていたんですけれども、
その日はね、あからさまにショックを受けて、
もう傷ついたみたいな感じを出して受け答えをしていたんですね。
わざとじゃないんですけど、本当にショックでしたから、
そういう対応になってしまったんですけど、
そうしたらね、その上司も焦ったような感じが伺えてね、
いろいろポロッの言葉を並べてきたんですけど、
そんなこと言われてもね、もう遅いですよ。
ね、聞かされてしまったわけですからね。
結構その上司のことは、僕のことはよくわかってくれていて、
すごく信頼していたんですけど、
それを聞いたことによってちょっとね、信頼度が下がりました。
本当にでも悪い方ではないっていうのはわかってますし、
これからも別にね、態度を変えるとかっていうことはするつもりはないんですけど、
でもこうやって言われると本当にショックで、
Xとかインスタで自分の感情とか思ったりしたことを誰かに聞いてもらえてね、
そしてそれで皆さんがリアクションしてくれたっていうのが、
本当に救いだったなって僕は今思っています。
ありがとうございます。
悔しさの感情
でもね、本当に悔しいんですよね。
そう言われたっていうことがね、
自分でもね、一生懸命自分なりに早く出社したいっていうふうにね、思っていて、
体をね、なるべく動かしてみたりとか、
電車に乗れないので、休みの日にはちょっと電車で乗ってね、出かけてみたりとか、
外出する時間を増やしてみたりだったりとか、
いろいろリハビリではないですけど、復帰を目指してね、
いろいろと努力はしているんですが、
それがなかなか身を結ばないっていうところで、
もう1年ぐらい経ってしまったんですが、
それをね、全部打ち消すような言葉だったなって。
なのでね、本当にポロッと出た一言だとは思うんですが、
それによって、人は傷つくし、落ち込むし、
今後どうしたらいいのかって、すごく迷うこともあると思うんですよね。
現に僕は、もう今、出社してほしいなんて言われてるっていうのが分かったので、
このままね、続けるっていうことも難しいんじゃないのかなっていうふうに思って、
それもその上司に伝えました。
まあ退職っていうことも含めて、
今後もちょっと考えたいと思いますっていうふうに伝えてはいるんですけど、
それでもね、やっぱ悔しいね。
悔しくてね、それを言われたっていうのが。
で、自分にも悔しいって思うし、
新たな決意
だからね、それを言われた次の日ね、出社しました。
もうムカつくと思って、負けるかと思って。
出社したんですよ。
みなさんね、びっくりしてましたね。
その前の週にも出社したんですよね。
間を空けずに出社したんで、
他の人もね、「あ、いる?」みたいな感じでびっくりされたんですけど。
本当、朝のぐらいでも行ってなかったってことで、
僕が会社にいるっていうのは珍しいことなんですよ。
まあでも裏を返すとっていうか、いいきっかけになったのかなと思いますよね。
その前回の配信でも言いましたけど、出社できましたってね。
なんか自分って結構負けず嫌いなところがあって、
だから出社したんですよ。
またね。
まあいいきっかけになったのかなってちょっと、
プラスに考えるとね、思いますね。
というなんだかちょっとよくわからない配信になってしまいましたけれども。
でもね、やっぱりね、その上司は僕に伝えるべきではなかったと思うんですよ。
そう思ってる人がいるっていうのは、
自分もなんとなく感じてましたし、分かってはいますし、
どうにかしないといけないと思ってましたし、
それをね、そう言ってる人がいるよなんて落ち込んで悩んでる人に対して、
言うべき言葉ではなかったんじゃないかなって今でも僕は思ってますけど、
まあしょうがないですよね。
言われてしまったものは。
なのでまあそれをプラスに変えて、
もう僕は負けないぞっていうね、
そういう気持ちでちょっと今後ね、やっていきたいと思います。
はい。
というところでね、今回はこの辺で終わりたいと思います。
皆さんも無理はせずにね、体を大事にしてお過ごしください。
はい。
この番組ではお便りを募集しております。
概要欄のお便りフォームまたは、
XやインスタのDMにてお願いいたします。
Xでのポストの際には、
ハッシュタグ今日人、今日は漢字、
人はカタカナをつけていただけると確認しやすいです。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
えんやでした。
バイバーイ。