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今晩は、今年6月にホグワーツ魔法学校に5年生で中途入学したエンヤです。
いまだに卒業できていません。
何のこっちゃとね、大思いになる方もいるかと思いますが、
ep35、20キロ減量した話でね、少し話をしているんですけれども、
ホグワーツレガシーっていうスイッチのゲームを始めて、
まだクリアできていないっていう話なんですけど、
いやー、あのゲームね、もうやること多いんですよ。
まあね、プレイヤーとしてはね、ボリューム満点でね、
もうやりごたえはあるんですけれども、
まあ、メインストーリーをね、進めようと思っても、
サブクエストがね、ポンポンポンポン出てきてね、
もう進めやしない。
もう気になっちゃって、そのサブクエストの方が。
マップも広い上に、探し物が多いんですよ。
もう探し物は何ですかーってね、
カバンの中も机の中も見るんですけどね、
そんな見つかりもしないですよ。
もうそんなこんなでね、夢の中へ迷い込んで、
もう流年確定かなと思ってます。
この番組は、普段言えない愚痴や悩みなど、
日常あったことを話していく番組です。
仕事や家事の隙間時間、
就寝前などに気軽に聞き流していただけたら嬉しいです。
よろしければ最後までお付き合いください。
はい、第45回目の配信です。
子供の頃の記憶って、
いたずらしてすっごい怒られたとか、
あとね、僕の場合いじめられてね、
もう嫌な思いをしたとか、
そういったね、そういったね、
インパクトのある思い出しか覚えてないんですけど、
その中にね、不思議な体験をしたっていう思い出があるので、
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ちょっとね、ここでご紹介してみようかなと思います。
はい、小学校5年生くらいの時ですかね、
友達にマー君っていうね、いるんですけど、
そのマー君の家に遊びに行って、
その帰り道ってのことなんですけど、
マー君の家から帰る途中に、
うっそーとね、木々が茂っていて、
トンネルみたいになっている道があるんです。
トトロに出てくる木のトンネルみたいな、
そういった感じじゃなくて、
ちゃんとした道に両側に木がね、
バーっとたくさん生えてて、
暗くなっている道があるんですよ。
で、普段はね、その道は通らないんですけど、
なぜかその日はね、
その道から帰ろうと思って、
その暗い道を入っていったんです。
遠回りになるんですよね。
遠回りになっちゃうんですけど、
なぜかその日はその道に入っていったんですよ。
で、しばらく歩いていると、
そろそろこの道に出るかなと思っていたら、
トンネルを抜けたんですよ。
で、明るい道に出たんです。
そこで、「え?なんで?」ってびっくりして、
なぜかというと、あるはずのないお店がね、
そこにあったんですよ。
で、そのお店は普段ね、
母親と一緒によく買い物をする、
個人経営の小さめのスーパーマーケットなんです。
で、そのスーパーマーケットは、
木のトンネルの道とは直接つながってはいないんです。
なので、小学生の足で時間的にも、
そこまで行くことはできないんですよ。
結構離れてるんで。
急にたどり着くところではないところに出てしまったもんですから、
びっくりしちゃって、
あれ?なんでこの道ってここにつながってるの?なんてね。
その時はそう思ってたんですけど、
よくよく考えてみたら絶対もうつながってないし、
この道を歩いたからってここに出ることはない、
わかったんですよね。
その日はそこから歩いて帰ったんですけど、
遠いですよ。
時間もかかって結構疲れちゃったんですけど、
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そういうことがありました。
今でも本当に、
あの店までどうやってたどり着いたのかっていうのが、
不思議でしょうがないんですけど。
途中で何か瞬間移動とか、
魔法がかけられたようなことでもしない限り、
たどり着かないなっていうふうに今でも思ってるんですけど、
そんな不思議な体験でした。
もう一つありまして、
これも小学生の5年、6年生くらいの時ですね。
体育の授業で縄跳びってありますよね。
二重跳びとか綾跳びとかね、
綾跳びで二重跳びするとかね、
休み時間にもよく練習してたんですよ。
その日もね、
今度家の庭で練習しようと思ってね、
ご飯食べて夜に玄関ドアを開けたときのことなんですけど、
家はね、林が広がってるんですよ、家の前は。
林が広がっていて、前だけじゃなくて、
後ろもね、周囲全体的に木が生い茂ってるところに家があるんですけど、
その玄関のね、ドアをバッと開けたときに、
目が、真っ赤な目が林の中に無数に光ってたんです。
林一面ですよ。
一つ二つとかじゃなくて、無数に光ってたんですよ。
なんかね、獣のような、敵を感じるような嫌な感じでしたね。
でも獣とかって言ってもね、黄色く光るとかだったらまだわかるじゃないですか。
でも真っ赤なんで、もう不気味で、
もう怖くなってね、すぐに家の中にバッと入ったんですけど、
少し経ってね、ドアから覗いてみたんですよ。
まだあるかなと思って覗いてみたら、何もなくなってたんですよ。
全く何も目なんかなかったんです。
でも何だったのかなって本当に不思議なんですけど、
獣の類にしては数が多すぎるし、しかも林一面ですからね、
下にも上にも目が光ってたわけですから、
一体あれは何だったのかなと思う話なんですけれども、
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という不思議な体験の話でした。
というわけでね、今回は子供の頃に体験したちょっと不思議な話をしました。
もしかしたら夢と現実が混ざってしまっていたのかなと思いますけれども、
今考えてみてもはっきりと体験として自分の中にあるんで、
夢ではなかったな、混在しているということではないなと思ってはいるんですが、
それはちょっとどうかわからないですけれども、
こういう皆さん不思議な体験ありますか?
ありましたらぜひお便りでもDMでも何でもよろしいので教えてください。
非常に興味があります。
怖がりなのにこういう不思議な話とかホラーの話とか結構好きなんですよね。
よくYouTubeとかでホラーの話の番組の体験談とかあるじゃないですか、
稲川隼士さんみたいな語り口をで、
怖いなぁ怖いなぁみたいなね、そういう風な話とかね。
結構怖い話とか好きなんでよく見ちゃうんですけど、
ぜひ本当にあったら教えていただけたらなと思います。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
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えんやでした。バイバーイ。
