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2025-06-11 09:02

【巻込】ドローンってコミュニケーションツールだよ?

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最後まで聴いて頂きありがとうございました。
ドローンに興味のある方
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◻︎自己紹介

hase(ハセ)

「楽しい」が足りねぇ。

・株式会社BIRD-EYE
 ドローンスクール講師
 (卒業試験認定資格有)
・ドローンインストラクター
 ▶一等無人航空機操縦士
 ▶第三陸上特需無線技士
 ▶赤外線建物診断士
・空撮
・建物劣化診断

ドローン好きがこうじて
ドローンスクール講師
はじめました!

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 実践的な技術を学べた。
 技術だけでなくリスクや法規も
 わかりやすく学べた。
・30代女性
 講師が明るく話しやすかった。
 屋外飛行の経験が自信になった。
・40代男性
 卒業後の実践を見据えた練習ができた。
 受講生ファーストで安心して通えた。

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◻︎haseのinstagram
 会社員でも出来る副業ドローンの活動
 考え方を発信
 https://www.instagram.com/hase.drone/

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サマリー

このエピソードでは、ドローンが家族間のコミュニケーションツールとしての役割を果たす様子が語られています。講師の経験を基に、ドローンを通じて子供との会話を促す方法や、共通の趣味として楽しむ意義が伝わります。

ドローンの紹介
はい、おはようございます、ハセです。私はですね、週末だけドローンスクールで講師をしている絶賛子育ち中の二児のパパでございます。
突然ですけども、ドローンイコール遊び道具って皆さん思ってないでしょうか?いや確かにですね、楽しいんですよ。
ドローン2台でですね、こうレーザー出し合って、わあ勝った負けたみたいな、そういうドローンもあったりするんですけど、
実はですね、そういう遊びだけじゃないんです、ドローンはですね。
今日は、ドローンが家族との会話のきっかけになるよっていうところをぜひですね、お伝えできればというふうに思っております。
本題に行く前にちょっとチャンネルの紹介をさせてください。このチャンネルでは本業のシステムエンジニアの僕がですね、
週末ドローン講師としての体験とか、あとはパパ目線の気づきをお届けしております。
仕事と子育ての合間でですね、好きをどうやって暮らしに生かしていけるのかっていう話が多いのかなと思うんですけども、
よかったらですね、フォローしていただけると嬉しいなと思います。
今回ですね、聞いていただきたい、もしくは今回のお話が刺さるんじゃないかなっていう方がいらっしゃいます。
それはですね、子供さんとの時間をもっと充実させたい、そういうパパさん、ママさん、
あとはですね、共通の趣味を家族で持ちたいなというふうに思っている方、
あとはドローンに興味はあるんですけど、まあ一人でやるもんだよねっていうふうに思っている人、
周りにドローンやってる方がいない人も含まれますね。
そういった方は今回のお話に耳を傾けていただけるといいかなと思います。
ではですね、今回のトークテーマなんですけども、家族と一緒、もしくは友人と一緒に楽しみましょうということですね、ドローンを。
子育てと趣味の関係
ドローンインコールコミュニケーションツールというところでお話しできればと思います。
まずですね、問題提起になっちゃうんですけど、子育てしてるとあるあるなんですけど、遊びってどうしても子供中心になりがちじゃないですか。
僕の場合でちょっとね、子育て中なんで恐縮なんですけど、子育て中心で恐縮なんですけど、
例えば子供って公園でしょ、砂場、あとはねトーマス、アンパンマン、あとなんだろうな、パウパトとか、
あの辺ね、大好きじゃないですか、あとミッキーか、いいんですよ、すごくね、ミッキーとかも英語とかやってるから若干英語を覚えたりとかプラスはあるんですけど、
こうなんだろうな、自分の楽しいもしくは好きじゃないんですよね。
僕はドローンが好きだし、車が好きだし、バイクが好きだし、なんだったら食事、食べることが好きだからどっかお店に行って食べるとかそういった好きってなかなかできないですよね、
子育てしてると。
でね、やっぱ子供が成長してくると、あとなんだろう、ますます親の趣味とずれてくるのかなって思うんですよ。
しかも親のやりたいことをね、伝える時間もどんどん減っていったりとか、で結局子供との距離がどんどんどんどん物理的に、物理的にというか心理的にですかね、離れていっちゃうのかなというふうに思うので、
僕としてはですね、英才教育じゃないですけど、子供の頃から僕の好きをどちらかというと、語弊を恐れているんだったら押し付けるっていうんですかね。
これ楽しいでしょっていうのをどんどん押し付けていきたいと思っていて。
で、その一つがドローンなんですよ。
で、僕がですね、実感しているその、なんだろうな、ドローンが家族の会話を生んでくれる理由っていうところがですね、これ一生懸命考えましたよ。
考えましたというか、自然とそういうふうにはなっているんですけど、なんでかなっていうところですね、を考えました。
これね、3つ。また前回も3つだったと思うんですけど、この3という数字ね、いいですよね。3つちょっと考えてみました。
まず一つ目ですね。何を撮ろうかっていうところが会話になるのかなというふうに思います。
これもね、旅行先とかちょっとお出かけ先、お家の中でもいいんですけど、お出かけ先が一番話しやすいですよね。
例えば、子供が好きなところ。なかなかできないですけどね、公園とか行くじゃないですか。
公園はドローン飛ばしやすいかって言ったら飛ばしにくいんで、ちょっと想像で聞いてください。
例えば、公園に行っていつも砂場で遊んでました。
じゃあこの景色を上から撮ったらどうなるかなとかね、そういったことを聞くとですね、子供が、え、そういうのはどういうこと?みたいな感じで食いついてくれるんですよ。
そうするとですね、じゃあパパは撮れるのかということを聞いてきてくれるんで、
ここから会話が生まれてですね、じゃあ今度どっか行った時に飛ばしてみようかみたいなところ。
自然と会話が生まれてきますよね。
何撮るっていうこの一言がいい感じなのかなというふうに思ったりします。
あとですね、撮った映像。やっぱり子供ってね、スマホ好きですよね。
写真とか動画とか撮るじゃないですか。
そうするとすぐ見せて、見せてってくるんですよね。
全然OKなんですけど。
あんまり長時間スマホを見るのは教育上よくないって言ってよく妻に怒られるんですけど、
一緒に撮った映像を見るっていうのがいいかなと思います。
やっぱり子供と一緒にスマホを見返して、あの建物とかこんな形だったねとか、
DJI Neoとかだと撮った映像をスマホにすぐ送れたりするんでね、
やっぱりそのスマホでの情報を共有するっていうのも一ついいのかなというふうに思います。
あとはですね、一緒に飛ばしていくっていうことで、
これ子供だけじゃなくてもいいんですけど、
かかりを決めれるんですよ。
まさにですね、ドローンを飛ばすときに私操縦者、
子供のほうが例えば補助者だったりとか、
そういった位置付けができるってことなんですよね。
もちろんな100%でいけないですよ。
また3歳なんでね。
ただじゃあこれ10数えてねとか、
そういうカウントダウン係とかね。
あとは出発の合図してねって言ったら、
じゃあリリックしてくださいみたいな、
そんなことをお願いしたりとか、
そういったところでコミュニケーションが生まれていくのかなと思います。
どうですかね。
ドローンを通じた家族の絆
ここでちょっとまた質問したいなと思うんですけど、
皆さんは子供や家族と一緒に楽しめる趣味ってありますか?
結構ね、コメント欄にぜひいただきたいんですけど、
子供と一緒に何かをやるって、
僕の中でキャンプだったりとか、
あとは何だろうな。
僕もゲーム好きなので、
最近はできてないですけど、
子供に悪影響つってね、
これも妻に怒られるんですよね。
そうなんですよ。
ちょっとここの話もダセにしちゃうんであれなんですけど、
例えばスイッチのマリカとか、
ゲームかな、
ゲームを子供とやるとか、
これも共通の趣味ですかね。
子供さんと一緒に楽しんでいるよっていうところとか、
一緒に楽しんでいるよっていうところを、
ぜひ教えていただきたいんですよね。
それを私も実践してみたいなというところで、
教えていただければと思います。
そこにぜひドローン入れていただいてもいいですよ。
相談いただければドローン販売もできますので、
という宣伝をさせていただきます。
というところですね。
あとはですね、
ゲーム、キャンプ、ドローン、
3つですかね、思いつくとしたら。
というわけでですね、
今日はドローンで空を飛ぶカメラというだけじゃなくて、
ちゃんと会話のきっかけになるんですよ。
コミュニケーションツールなんですよっていうところを
お話しさせていただきました。
私もですね、
最初は趣味の延長で始めたんですけど、
今では家族との時間をつなぐ大事な相棒というか、
ツールになってますので、
ぜひですね、
ドローン購入していただくのをお勧めいたします。
安いものもありますんでね。
ちょっと3万とかカメラ買おうかなと思っている方は、
ぜひそのカメラ、
コンデジとかああいったカメラの中の1つに、
空飛ぶカメラのドローンを選択肢に入れていただければ
嬉しいなというふうに思います。
例えば子供が大きくなったらね、
うちの親父よく飛ばしてたよななんて思ってくれたら、
ちょっと嬉しいですよね。
お酒飲みながら語れたりしたらすごくいいなと思います。
ということで、今回の放送ですけどね、
ドローンってそんな使い方あるんだというふうに
ぜひ思ってもらえたら嬉しいなと思います。
もしよければですね、
いいねボタン、
あとは先ほどお願いしたですね、
家族サービスじゃないですや、
家族と一緒に楽しんでいる趣味があれば
ぜひ一言でいいです。
キャンプとかですね、
ドローンとかでいいんでね、
ぜひ教えていただければと思います。
では次の配信もですね、
家族もしくは家庭の中、
身近にドローンを感じていただけるような内容を
お届けできればと思っております。
ではまた次のフライトでお会いしましょう。
09:02

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