これはアリソフト付きの作曲家さんにお願いして
オリジナル曲を何曲か作ってもらったっていうことなんですけども。
オリジナル曲であり、しかもプロが作ったっていうことですから
それはゲームのサウンドトラックとかも上がってますからね。
だからわかるんですけども
余熱献身、バウンディーみたいな
歌が光るとかね。
一級のアーティストと並んで同人エロゲーの曲が流れるってのも
墨焼けとかがされてるんでしょうけども
圧倒的なプラットフォームのそのですからね。
わかりはするんですけども、並べるとすごいことだなと思いつつ
初めにアリソフトの作曲家さんにお願いするぞって言ってたときに
デモンズルートの曲を憧れかなと。憧れではあったんでしょうけども
憧れかなと思ったんですけども。
その後にDAサイトでサウンドトラックを発売してですね。
しかもサウンドトラックが発売した後の曲がスポーティファイにも流れるという。
これが終着点でしょうか。ここまでちゃんと考えてやっていたのかなっていう。
ベニューインマトスさん。
面白いことをされるなって思いましたね。
商業化、大規模化が進むエロ同人RPGですけども
スポーティファイに登録してるってのはないんじゃないかって思うんですよね。
むしろ何だかんだ言ってエロRPGであるという心浮かさがあると思いますんで。
憧れ。そんな恥ずかしいものじゃないんだっていう。
ちゃんとあるんだっていう曲としてっていう。
気持ちがあるからこそスポーティファイに登録しようってことになるのか。
キー開いていく人っていうのは商業同人としてでかいからってこともありますし
同時に高出しがあるからって、その高出しベースでキー開くって人もいるんだなと。
開くにしても様々ということですね。
また記事中ではスポーティファイベニューインマトスさんも
わりとバンバン聞かれているようで
リストから探すよってことをおっしゃっていて
スポーティファイ初心者の私なんか参考になりましたね。
どういうリストっていうのが通っていくのかっていう。
どういう線になっていくのかっていう。
ラジオもプレイリストでまとめられるような話題を
組みよく出していったらいいのか。
ラジオのプレイリストって見たことないんだけども。
例えば暗号通貨関連のプレイリストとかありそうですよね。
有識者として、あるいは引っかかる題材としてやっていくといいのかなって
思うんでしたけどね。
これはムニ工房さんというおっぱいビーフバトルファックのRPGを使っている
サークルさんが定期的にやられているインタビュー企画ということですね。
何言ったかな。インタビューっていうのはわりと成功した
同人サークルさんがやることが多い企画で、その実質
交流場になっているんじゃないかっていう。さらにある場を広げるための
交流の機会としてインタビュー企画っていうのがあるんじゃなかろうかなんていうふうに
今回第2弾ということで超次元覚醒研究所ですね。
超次元要塞マクロスみたいなこと思い出しますね。
この超次元覚醒研究所さん。
前から気になっていたんですよね。っていうのも支援のフォロワー数が
18000超えってとんでもない数字なんですけども、一方で
DAサイトの作品を一作も出されていないっていうことなんですね。
私の理論の一つとして、DAサイトで売っているゲームを出す人は
支援のフォロワー数も増やす。それはそうだなっていう作品から支援へ
っていう動線があるからねと思ってたんですけども、この超次元
覚醒研究所さんに至っては全くその法則が当てはまらないというところで
気になっていたんですよね。そんなところが
インタビューという形で持って深堀りされていて、非常に参考になる記事でしたね。
なぜその超次元覚醒研究所さんは
成功されたのかっていうことですけども、そもそもDAサイトが作品を販売してないのに
っていう入り口からしてそのバイアスがかかっていたなっていう
このサークルさんは、有料支援者だけで遊べるゲーム開発こそが本命という
いわば支援開発のみでサイクルを回していくよっていう
専門サークルさんなんですよね。その証拠にというか
インタビューで答えられているのはDAサイト版も考えてはいるけども
支援とは違う形になるということで、支援サービスに対する
忠義心みたいなことですかね。調べたんですけど支援のほかには
Pixiv Fanboxとかも入っていて、継続2年で
有料支援開発をされていく。それだけのためのゲーム開発を
作られるっていうサークルさんで成功したってことなんだなってことは分かりましたね。
内容的にはとりあえずの体験版は遊べるんですけども
最新版は有料プランでっていうことですね。体験版としては
Live2Dのオッパイバトルファクトの人が
インタビューするぐらいですから
インタビュー中でもオッパイさえ動かせればそれで
満足ですねと。アニメちょっと半分くらいクリアしてる感じとか
顔より大きなオッパイを動かしてる人って実はあんまりいない。そうかなと思いますけども
この時点で内容のクオリティあるいは目指しの方向性ってのは
分かるんじゃなかろうかと思いますね。
カードを出して戦うゲームなんですけども、そのカード一体ごとにLive2Dのアニメがある
ということで、流用の効かないVTuberモデルを
毎月作った上にエロアニメーションをつけてるみたいなもんですからねと
その内情を語られています。これを読んで見てみよう
有料プランを確認してみよう、加入してみようみたいなことを
思う人もいるんじゃないかなというインタビューになりました。私としてもとても勉強になりましたね
そろそろ話題の濃度を上げていきますか
沼地に入る前の決断、入った後のそれぞれの覚悟みたいなことですね
これは沼地に入る前に
まるでマージャンデフの危険範囲を察知して
回避したがごとくですね
クレイジーニリンさんというサークルさんが最新作の進捗をされておられるんですけども
最新作はカジシの姉がネットライブゲーム
っていうカジシの姉が落ちる時ですかね
これは前に少し話しましたけれども
事前を気にするキャンペーンで今までにない大ボリューム
コメントからもアイディアを拾おうということをされてたんですけども
ネットラレ作品ではあるんですけども要望があったらしくて
ネットラセルートを作ると予定だったけど
おっしゃられているのが私は作業のモチベーションを保てないという理由と
シンプルに皆様にとっての利益だという理由から
皆様がご意見いただいて大変申し訳ないんですがボリュームダウンして
でもネットラセルートは入れずに発売してもいいような気がしておりますということで
ネットラセルートは入れなくてもいいんじゃないかなみたいなことを考えておられるということですね
もともとクレイジーニリンさんいくつもの作品を並走されているんですけども
どうやってやってるかというと自分というものの
リソースを分解してこの作品では文章をやる
この作品では絵を描くこの作品ではゲームを描くみたいにいくつも
芯をスライスしてそこに当たる部分を走らせるということで
いくつも3本も4本も同時にポジと並走されておられるという
非常に見習うべき生産力を持ったサークルなんだななんて言って
毎回楽しく読んでいるんですけどもそのサークルさんが
やっぱり超人のように見えるわけですけども私から見たら
超人のような見る人だって人間なわけで
その人の画的なところが見えるところがあるんじゃないかと思って
今回の記事はそれをちょっと見えた気がしましたねつまり
驚異的な生産性を得るためにどこかで妥協しているポイントがきっとあるはずと思って見ていたんですけども
ここなんかに進行調が見えた感じがしましたね
あえて遠慮せずに言っちゃえば
読者のコメントアイディアを拾って今までの最大ボリュームを作って
これ結構ヤバい感じがするんですよね
自分で作っていてもそうかもしれませんけども第三者として話を聞いてもヤバそうっていう企画があるじゃないですか
例えばはじめにプロジェクト大枠をはじめに計画の大枠を決めずに
順次作っていくぞとか今までないサイコロものを作るぞとか
具体的に言っているよりは全然言っていない抽象的なことだとすぐポシャルだろうなとか
具体的な計画も決まっていないのに制作人数だけはやたらと勧誘しちゃって
5人6人いるぞとかいろんな沼に入っているぞというケースを見てくると
ヤバいぞという危機感が働くようになるわけですけども
それでいえばカズシの姉が落ちると結構危ないかなと思ってたんですけども
ここでピタッと止まったなという危険肺が
沼の匂いを嗅ぎ分けたのかピタッと手前で足を止めたなと思ったんですよね
ネトラレルートはコンセプトがいいだけどネトラセはちょっと微妙なんじゃないかということですね
追加するあえて発売延期してまで追加する
コストに見合うものがあるのかっていうことですね
このコスト延長はリターンは少ないけども非常にトンザする
キーが高いというそしてこのトンザするといくつもポジションを掲げているサークルさんですから
これからのやり方にも支障が出るんじゃないかということで非常に危ないところを止められたなということで
判断がすごいなと思いましたね
コメントを組み上げて作品を作るぞって言っちゃった以上
割とこういう撤回の判断はしにくいと思うんですけどもまた同時に多分ですけども
もう作業をちょっとやってるんじゃないかと思うんですよ
その作業を撤回してまでもこれは聞いた方がいいぞっていう風に判断に従えるっていう
さすがだなっていうこういった判断力があってこそスパスパスパッと
いくつもポジションを抱えられるんだろうなというコアを見た気分ですね
一方で真逆だなと思うのは真逆だからといって悪いとは限らない
肩や並列肩や単列肩や直列みたいな話なんですけども
ライズオンさんですねスノーブランディアという作品がもう3万ダウンロードを超えられている
大規模なヒットをされているサークさんが最新作駆動要請アイディールレイズという作品を
もう何年も作っているんでしょうね
そこで何年も大規模な作品を作っていてありがちなことなのか
2回目だったかなこの発売延期をするよということですね
そしてこの無根性あるいはこれが直列の確保かと思うんですけども
そこで一定記事でおっしゃられているのが
有料プランを廃止するって言ってるんですよね
有料プランを作るよっていうのはちょっとわかるじゃないですか
作るのは大変だから有料プランでお金の支援を得て
お金の支援を得ることでこの開発が近づく完成が近づくってのもわかるんですけども
違うんだと有料プランを今までいただいていながら完成
自分の言語を翻して完成ができなかったこと
発売が延期してしまったことを申し訳なく思う
だからここはもう廃止の陣だっていうようなことですね
タイルを立つかのように有料プランを廃止しますっていうような
さっきのクレイジー兄さんの被害を止める覚悟もすごかったけども
同じマージャンでたとえになれば
役割を成立させるためには被害を聞ければならないみたいな
この覚悟もまたすごいもんかもしれませんね
そう手元に役割は来てるんですって
この範囲は絶対上がるぞっていうね
これが中途半端漫画のレベルでは終わらないような
毎曲上がって8連チャンスするのか
あるいは役割ができるのかっていうのは
それぞれ違う判断決断力を見ましたね
みたいな気分でしたね
決断力みたいなことが問われるんだなということで
この高い次元の話を見た気分ですね
またRP作るMVが1ギガを超えると高確率でクラッシュしてしまうって言ってましたけども
これPC構成もあろうかと思いますけども
しかし作るMV初版が2015年中古で今年で8年目でしょうか
そろそろ古くなってきたかなっていう感じを覚えますね
作るMZだと違うのかなわからないですけども
そんな感じでツールの代替えみたいなことも感じるでしょうかね
これは予想外の話からAIにつなげようかなっていうことなんですけども
これはバブーDSIのクリエイター学園っていう
作者名に当たるところからバブーを言ってるんだがしょうがないんですけども
バブーDSIのクリエイター学園ではニャン作という猫フンするキャラが
DSIを社内にフンする猫キャラがですね
例えばこの2023年2月のDSIで検索されたトレンドワードについて教えてくれていたり
あるいはあなたの知らない世界じゃないですけど
マニアックな正義キーワードを教えてくれたいということで
よりDSIの勢いを増していこうという大役立ち情報を提供してくれているんですけども
あなたの知らない世界ではこのルインドオーガニズムっていうことをおっしゃいていますね
ルインドオーガニズムってよくわかんないというか
日本語でいう寸止めみたいなことを指して変わらないんじゃないかなと思ったんですけども
車制しそうで車制できない
おちんぽからカーパー駅がドクドク出ちゃうよ
寸止め感だよみたいなことを言ってると思うんですけども
海外人気のジャンルだニャンということで
ニャン作恥ずかしながら全然知らなかったニャン
世界は広いニャンな
別にそれは知らなかったことを恥ずかしがる必要もない知識じゃないかなと思いつつ
地球上の男性諸君の車制感を駄目にしんできるスケールのデカい正義ニャン
堕落した絶頂を車制の直前で刺激するのを止めるほどの垂れ流し状態になる
絶頂しても賢者対面に入りづらいみたいなことらしいですよ
海外は住んどるわ
知らんけども
ルインドオガニズムを宣伝するのに私これ好きなんですけども
イラストを用いていてニャン作の猫のお尻の付け根をトントンしてるよってこの絵が好きなんですけども
もしかしたら猫のお尻トントンで猫によって言うけども
猫のお尻の付け根トントンするとビクビクしちゃう猫がへっこいるらしいんですけども
これがルインドオガニズムなのかっていうのを分かり合わせて
イラストとしては好きなんですけども
それは余談でござった
重要なのは2023年2月号の検索トレンドワードを
告げ口しているっていうような開示してるっていうことで