2023-02-15 38:20

vol9.ci-enで見掛けた面白い話題について喋るよ

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/802231

スポティファイで同人エロゲ(BGM)が配信!(~)

DemonsRoots/BGM配信開始!
https://ci-en.dlsite.com/creator/1793/article/797370
[紅唯まと(深爪貴族)]

インタビュー参考になる(~)

62号ちゃんインタビュー第2弾:超次元覚醒研究所様
https://ci-en.dlsite.com/creator/1530/article/797806
[むに工房]

沼地に入る前の決断、入った後のそれぞれの覚悟(~)

クレイジー二厘、鍛冶師の姉が寝取られるゲームを作る⑥
https://ci-en.dlsite.com/creator/2615/article/800644
[クレイジー二厘]

発売日延期について
https://ci-en.dlsite.com/creator/5170/article/796727
[Riez-ON]

2月13日の進捗記事 / 超高校級のCi-en更新
https://ci-en.dlsite.com/creator/2024/article/799740
[ドージンオトメ]

AI綺譚1 需要と供給なんて機械でやれ(~)

【調べてみた】DLsite人気作品分析データ~男性向け同人ゲーム編~
https://ci-en.net/creator/13680/article/796185
[ばぶー!DLsiteクリエイター学園]

【データ】「DLsiteトレンドニュース23年2月号」
https://ci-en.net/creator/13680/article/797061
[ばぶー!DLsiteクリエイター学園]

AI綺譚2(AI長期的には見逃す物が多くて人類にとって損では?)(~)

【パラサキュ】進捗報告2023年2月分、その他雑記など
https://ci-en.dlsite.com/creator/2320/article/798939
[しがのこ / しがのま]

ci-en1万フォロワーはインターネットヌクモリティを期待(~)

聖光閃姫ポニーセレス【開発日誌:36】新CG公開や要望のあったカットインの説明、ペンネーム?変更など
https://ci-en.dlsite.com/creator/3239/article/797037
[スキヤキング]


00:00
支援で見かけた面白い話題をラジオで喋るよ。
ボリューム、今日は9日かな。
今、2月15日なんだけども。
ついに始まってしまったわけだね。
確定申告の締め切りが。
私はいつも、その締め切りに入ってから作業に取り掛かるんだけども。
1ヶ月やらなきゃいけない。
やだっていうことを、毎週毎週ラジオで言っていくことになると思うんだけども。
それは4回ぐらいいううちに終わるでしょう。
ということでなりますけども。
今週もぼちぼちとやっていきましょうか。
これはSpotifyで同人エロゲーBGMが配信されるぞっていうのは驚きの話ですね。
というのは記事タイトルからもわかるんですけども。
デモンズルートBGM配信開始とおっしゃれている
デニューイー・マトさん。
デモンズルートの作者さんですね。
このラジオ、どこで聴かれてるかわかんないんですけども。
一番多いのはなんだかんだ言って支援かな。
でもSpotifyでもAmazon Musicでも配信されてるらしい。
Windows標準のPodcastっていうソフトがあるんですけども。
検索したらそこにも候補に出たんでね。
私もインターネットスマホにつく第三の革命。
ボイスティック革命なんていう本を読んで、そうなのか。
ボイスっていうのはインターネットスマホにつく第三の革命だったのかと。
Podcastを始めたわけですけども。
今となっては第三の革命ってどう考えてもAIだろうって感じがありますけども。
しゃあない。2021年の本だったからな。
Podcast革命、ボイスティック革命。
ボイスティック革命の中でも最近近年はAIの発達によりって増えてるんだから。
知らなかったじゃ通らないんだよね。
AIの発達を踏まえた上で、それで上でボイスティック革命が来るぞって言ってるんだから。
おかしいだろうと思うわけですけども。
アレクサとかありますけど。
だいぶ授業があの辺は赤字だそうですよね。
大丈夫でしょうか。
そんな感じで、唯一よかったのは
Spotifyっていうのを配信する以上は聞いてみようと思って
最近聞いてるんですけども。
あちゃこちゃのアーティストの曲が昔から、20年くらい前のためですけども
最近のものからそこそこ前のものまで行けて
これ多分今無料期間、3ヶ月の無料期間ってことなのかな。
ちゃんとアーティストの金になってんのかなんて
ふうに思うのがSpotifyですけども。
そこにこのデモンズルートですね。
03:00
これはアリソフト付きの作曲家さんにお願いして
オリジナル曲を何曲か作ってもらったっていうことなんですけども。
オリジナル曲であり、しかもプロが作ったっていうことですから
それはゲームのサウンドトラックとかも上がってますからね。
だからわかるんですけども
余熱献身、バウンディーみたいな
歌が光るとかね。
一級のアーティストと並んで同人エロゲーの曲が流れるってのも
墨焼けとかがされてるんでしょうけども
圧倒的なプラットフォームのそのですからね。
わかりはするんですけども、並べるとすごいことだなと思いつつ
初めにアリソフトの作曲家さんにお願いするぞって言ってたときに
デモンズルートの曲を憧れかなと。憧れではあったんでしょうけども
憧れかなと思ったんですけども。
その後にDAサイトでサウンドトラックを発売してですね。
しかもサウンドトラックが発売した後の曲がスポーティファイにも流れるという。
これが終着点でしょうか。ここまでちゃんと考えてやっていたのかなっていう。
ベニューインマトスさん。
面白いことをされるなって思いましたね。
商業化、大規模化が進むエロ同人RPGですけども
スポーティファイに登録してるってのはないんじゃないかって思うんですよね。
むしろ何だかんだ言ってエロRPGであるという心浮かさがあると思いますんで。
憧れ。そんな恥ずかしいものじゃないんだっていう。
ちゃんとあるんだっていう曲としてっていう。
気持ちがあるからこそスポーティファイに登録しようってことになるのか。
キー開いていく人っていうのは商業同人としてでかいからってこともありますし
同時に高出しがあるからって、その高出しベースでキー開くって人もいるんだなと。
開くにしても様々ということですね。
また記事中ではスポーティファイベニューインマトスさんも
わりとバンバン聞かれているようで
リストから探すよってことをおっしゃっていて
スポーティファイ初心者の私なんか参考になりましたね。
どういうリストっていうのが通っていくのかっていう。
どういう線になっていくのかっていう。
ラジオもプレイリストでまとめられるような話題を
組みよく出していったらいいのか。
ラジオのプレイリストって見たことないんだけども。
例えば暗号通貨関連のプレイリストとかありそうですよね。
有識者として、あるいは引っかかる題材としてやっていくといいのかなって
思うんでしたけどね。
これはムニ工房さんというおっぱいビーフバトルファックのRPGを使っている
サークルさんが定期的にやられているインタビュー企画ということですね。
何言ったかな。インタビューっていうのはわりと成功した
同人サークルさんがやることが多い企画で、その実質
交流場になっているんじゃないかっていう。さらにある場を広げるための
06:02
交流の機会としてインタビュー企画っていうのがあるんじゃなかろうかなんていうふうに
今回第2弾ということで超次元覚醒研究所ですね。
超次元要塞マクロスみたいなこと思い出しますね。
この超次元覚醒研究所さん。
前から気になっていたんですよね。っていうのも支援のフォロワー数が
18000超えってとんでもない数字なんですけども、一方で
DAサイトの作品を一作も出されていないっていうことなんですね。
私の理論の一つとして、DAサイトで売っているゲームを出す人は
支援のフォロワー数も増やす。それはそうだなっていう作品から支援へ
っていう動線があるからねと思ってたんですけども、この超次元
覚醒研究所さんに至っては全くその法則が当てはまらないというところで
気になっていたんですよね。そんなところが
インタビューという形で持って深堀りされていて、非常に参考になる記事でしたね。
なぜその超次元覚醒研究所さんは
成功されたのかっていうことですけども、そもそもDAサイトが作品を販売してないのに
っていう入り口からしてそのバイアスがかかっていたなっていう
このサークルさんは、有料支援者だけで遊べるゲーム開発こそが本命という
いわば支援開発のみでサイクルを回していくよっていう
専門サークルさんなんですよね。その証拠にというか
インタビューで答えられているのはDAサイト版も考えてはいるけども
支援とは違う形になるということで、支援サービスに対する
忠義心みたいなことですかね。調べたんですけど支援のほかには
Pixiv Fanboxとかも入っていて、継続2年で
有料支援開発をされていく。それだけのためのゲーム開発を
作られるっていうサークルさんで成功したってことなんだなってことは分かりましたね。
内容的にはとりあえずの体験版は遊べるんですけども
最新版は有料プランでっていうことですね。体験版としては
Live2Dのオッパイバトルファクトの人が
インタビューするぐらいですから
インタビュー中でもオッパイさえ動かせればそれで
満足ですねと。アニメちょっと半分くらいクリアしてる感じとか
顔より大きなオッパイを動かしてる人って実はあんまりいない。そうかなと思いますけども
この時点で内容のクオリティあるいは目指しの方向性ってのは
分かるんじゃなかろうかと思いますね。
カードを出して戦うゲームなんですけども、そのカード一体ごとにLive2Dのアニメがある
ということで、流用の効かないVTuberモデルを
毎月作った上にエロアニメーションをつけてるみたいなもんですからねと
その内情を語られています。これを読んで見てみよう
有料プランを確認してみよう、加入してみようみたいなことを
思う人もいるんじゃないかなというインタビューになりました。私としてもとても勉強になりましたね
そろそろ話題の濃度を上げていきますか
沼地に入る前の決断、入った後のそれぞれの覚悟みたいなことですね
09:02
これは沼地に入る前に
まるでマージャンデフの危険範囲を察知して
回避したがごとくですね
クレイジーニリンさんというサークルさんが最新作の進捗をされておられるんですけども
最新作はカジシの姉がネットライブゲーム
っていうカジシの姉が落ちる時ですかね
これは前に少し話しましたけれども
事前を気にするキャンペーンで今までにない大ボリューム
コメントからもアイディアを拾おうということをされてたんですけども
ネットラレ作品ではあるんですけども要望があったらしくて
ネットラセルートを作ると予定だったけど
おっしゃられているのが私は作業のモチベーションを保てないという理由と
シンプルに皆様にとっての利益だという理由から
皆様がご意見いただいて大変申し訳ないんですがボリュームダウンして
でもネットラセルートは入れずに発売してもいいような気がしておりますということで
ネットラセルートは入れなくてもいいんじゃないかなみたいなことを考えておられるということですね
もともとクレイジーニリンさんいくつもの作品を並走されているんですけども
どうやってやってるかというと自分というものの
リソースを分解してこの作品では文章をやる
この作品では絵を描くこの作品ではゲームを描くみたいにいくつも
芯をスライスしてそこに当たる部分を走らせるということで
いくつも3本も4本も同時にポジと並走されておられるという
非常に見習うべき生産力を持ったサークルなんだななんて言って
毎回楽しく読んでいるんですけどもそのサークルさんが
やっぱり超人のように見えるわけですけども私から見たら
超人のような見る人だって人間なわけで
その人の画的なところが見えるところがあるんじゃないかと思って
今回の記事はそれをちょっと見えた気がしましたねつまり
驚異的な生産性を得るためにどこかで妥協しているポイントがきっとあるはずと思って見ていたんですけども
ここなんかに進行調が見えた感じがしましたね
あえて遠慮せずに言っちゃえば
読者のコメントアイディアを拾って今までの最大ボリュームを作って
これ結構ヤバい感じがするんですよね
自分で作っていてもそうかもしれませんけども第三者として話を聞いてもヤバそうっていう企画があるじゃないですか
例えばはじめにプロジェクト大枠をはじめに計画の大枠を決めずに
順次作っていくぞとか今までないサイコロものを作るぞとか
具体的に言っているよりは全然言っていない抽象的なことだとすぐポシャルだろうなとか
具体的な計画も決まっていないのに制作人数だけはやたらと勧誘しちゃって
5人6人いるぞとかいろんな沼に入っているぞというケースを見てくると
ヤバいぞという危機感が働くようになるわけですけども
それでいえばカズシの姉が落ちると結構危ないかなと思ってたんですけども
12:00
ここでピタッと止まったなという危険肺が
沼の匂いを嗅ぎ分けたのかピタッと手前で足を止めたなと思ったんですよね
ネトラレルートはコンセプトがいいだけどネトラセはちょっと微妙なんじゃないかということですね
追加するあえて発売延期してまで追加する
コストに見合うものがあるのかっていうことですね
このコスト延長はリターンは少ないけども非常にトンザする
キーが高いというそしてこのトンザするといくつもポジションを掲げているサークルさんですから
これからのやり方にも支障が出るんじゃないかということで非常に危ないところを止められたなということで
判断がすごいなと思いましたね
コメントを組み上げて作品を作るぞって言っちゃった以上
割とこういう撤回の判断はしにくいと思うんですけどもまた同時に多分ですけども
もう作業をちょっとやってるんじゃないかと思うんですよ
その作業を撤回してまでもこれは聞いた方がいいぞっていう風に判断に従えるっていう
さすがだなっていうこういった判断力があってこそスパスパスパッと
いくつもポジションを抱えられるんだろうなというコアを見た気分ですね
一方で真逆だなと思うのは真逆だからといって悪いとは限らない
肩や並列肩や単列肩や直列みたいな話なんですけども
ライズオンさんですねスノーブランディアという作品がもう3万ダウンロードを超えられている
大規模なヒットをされているサークさんが最新作駆動要請アイディールレイズという作品を
もう何年も作っているんでしょうね
そこで何年も大規模な作品を作っていてありがちなことなのか
2回目だったかなこの発売延期をするよということですね
そしてこの無根性あるいはこれが直列の確保かと思うんですけども
そこで一定記事でおっしゃられているのが
有料プランを廃止するって言ってるんですよね
有料プランを作るよっていうのはちょっとわかるじゃないですか
作るのは大変だから有料プランでお金の支援を得て
お金の支援を得ることでこの開発が近づく完成が近づくってのもわかるんですけども
違うんだと有料プランを今までいただいていながら完成
自分の言語を翻して完成ができなかったこと
発売が延期してしまったことを申し訳なく思う
だからここはもう廃止の陣だっていうようなことですね
タイルを立つかのように有料プランを廃止しますっていうような
さっきのクレイジー兄さんの被害を止める覚悟もすごかったけども
同じマージャンでたとえになれば
役割を成立させるためには被害を聞ければならないみたいな
この覚悟もまたすごいもんかもしれませんね
そう手元に役割は来てるんですって
この範囲は絶対上がるぞっていうね
これが中途半端漫画のレベルでは終わらないような
毎曲上がって8連チャンスするのか
あるいは役割ができるのかっていうのは
それぞれ違う判断決断力を見ましたね
みたいな気分でしたね
15:02
言うてこのタイルを有料プランを廃止するというような
タイルを立ち絶対に完成する
9月ですかね9月までに発売しなきゃ
もう無料に出してもいいぐらいなことを
とんでもない切っ端の覚悟さえ決められているように見えますけども
人生何度も使えない手ではあると思うんですけども
言うて体に負担が来ると思いますんでね
この作品に覚悟を全力でベッドした姿勢が見るなと思いましたね
そうそんな時もあるかもしれないね
この人生という80年間ぐらいの中で抱えるプロジェクトの中の
1つ2つ3つぐらいまでは
把握しまってやり切るっていうことがあってもいいかもしれない
実際ここがありきたり野球マンですからね
野球マンということは論ならば
ハンチャーの勝負は決まってしまうということで
ツモでもほとんど決まっているようなもんですよね
上がって優勝ならば刃を食いしばって
上がる見合うものがありますよということで
その覚悟を見届けよう
見届けたいというような気分にさせられる技術でしたね
これはその2つの道に分かれた巨大な覚悟あるいは決断っていうような
ことは少し小さな話ではございますけども
同時に乙女さんっていう甘えんぼっていう作品がもう
5万だか6万ダウンロード置いているもうすぐ作品があるんですけども
これはDLCとかも出されているんですけども
今開発されているのが甘えんぼ冬って言って
ちょっと結構開発がなびいているんで経緯をしっかり置いてないんですけども
甘えんぼ冬自体は別アプリとして出すっていうことかな
またここでもコメントが出ますけども
コメントはこの甘えんぼ冬はDLCとして出さないのかな
あるいはこの甘えんぼ冬を発売した後にDLCを追加するの
追加しないんですかっていうことだと思うんですけども
それはしないとおっしゃられていますね
なぜかということでここでも決断があるわけですけども
なぜかというとあまりにもボリュームがありすぎて
ボイスとかも入れられているからでしょうね
たぶんイラストやそのたくさんあるでしょうし
どうするのかなということで開発中の
RPG作るMVのメモリーが1ギガ先入を超えるようになっているんだと
1ギガを超えるとどうもスクール君が高確率でクラッシュしてしまうんです
ということでとりあえずこの状況でとりあえず完成は目指せますけども
完成は間近なんでそこからDLCさらに追加なんてことは考えられないなということですね
これもさすがに沼津の手前ではございませんけども
3歩手前ぐらいでピタッと止めたという判断ですかね
まあわかりますねこれは非常に妥当な判断ではございますけども
それぞれこのヒットサークルさんが3つ4つの作品を掲げるであったり
数万ドルの作品に長年取り組むであったりしたときに
判断の重要性あるいはこの生産力の高さを確定づける
18:01
決断力みたいなことが問われるんだなということで
この高い次元の話を見た気分ですね
またRP作るMVが1ギガを超えると高確率でクラッシュしてしまうって言ってましたけども
これPC構成もあろうかと思いますけども
しかし作るMV初版が2015年中古で今年で8年目でしょうか
そろそろ古くなってきたかなっていう感じを覚えますね
作るMZだと違うのかなわからないですけども
そんな感じでツールの代替えみたいなことも感じるでしょうかね
これは予想外の話からAIにつなげようかなっていうことなんですけども
これはバブーDSIのクリエイター学園っていう
作者名に当たるところからバブーを言ってるんだがしょうがないんですけども
バブーDSIのクリエイター学園ではニャン作という猫フンするキャラが
DSIを社内にフンする猫キャラがですね
例えばこの2023年2月のDSIで検索されたトレンドワードについて教えてくれていたり
あるいはあなたの知らない世界じゃないですけど
マニアックな正義キーワードを教えてくれたいということで
よりDSIの勢いを増していこうという大役立ち情報を提供してくれているんですけども
あなたの知らない世界ではこのルインドオーガニズムっていうことをおっしゃいていますね
ルインドオーガニズムってよくわかんないというか
日本語でいう寸止めみたいなことを指して変わらないんじゃないかなと思ったんですけども
車制しそうで車制できない
おちんぽからカーパー駅がドクドク出ちゃうよ
寸止め感だよみたいなことを言ってると思うんですけども
海外人気のジャンルだニャンということで
ニャン作恥ずかしながら全然知らなかったニャン
世界は広いニャンな
別にそれは知らなかったことを恥ずかしがる必要もない知識じゃないかなと思いつつ
地球上の男性諸君の車制感を駄目にしんできるスケールのデカい正義ニャン
堕落した絶頂を車制の直前で刺激するのを止めるほどの垂れ流し状態になる
絶頂しても賢者対面に入りづらいみたいなことらしいですよ
海外は住んどるわ
知らんけども
ルインドオガニズムを宣伝するのに私これ好きなんですけども
イラストを用いていてニャン作の猫のお尻の付け根をトントンしてるよってこの絵が好きなんですけども
もしかしたら猫のお尻トントンで猫によって言うけども
猫のお尻の付け根トントンするとビクビクしちゃう猫がへっこいるらしいんですけども
これがルインドオガニズムなのかっていうのを分かり合わせて
イラストとしては好きなんですけども
それは余談でござった
重要なのは2023年2月号の検索トレンドワードを
告げ口しているっていうような開示してるっていうことで
21:03
要はこれ狙い目ですよっていうことを案に言ってるわけですよね
この辺作ったら売れますよ
この辺作ったらDSLとも儲かりますよみたいなね
そういったことをいかにもさもお役立ち情報のように述べていることが
ちょっと気に入らないわけですよね
この辺が人気だから発売しましょうみたいな後追いとかあるいは
この辺のワードが人気だけども作品数はこんだけしかないから
この狙い目ですよみたいな需要と供給ですかね
その辺のビジネスのセオリー的なことで
役立ちそうなのは分かるんですよ
役立ちそうなのは分かるんですけども
それが当たり前になってほしいなって思うんですよね
だって言って技術レベルとしては検索ワードを出して
オープンソース的に金枠ワードを出してくれれば
それを取得して後は検索ジャンルなんかで
DSL検索を押して作品数を出せば
例えば検索ワードが多いのに
現在DSLの作品数は少ないからこれ出せばいいんだみたいなこととか
あるいは来てますってことも分かるかもしれないですね
グラフ化もしてもいいかもしれない
こんなもんはもったいすきでいいことじゃなくて
機械的に情報がしっかりと公的に開示されれば
ほとんど機械的にできるようなことなんですよね
あるいはAIなんかを駆使しちゃったら
データを取得してそのデータを取得したものを
プロンプトンにして絵を出すみたいなこともしてね
さらに出した絵から出した絵に
チャートGPTで作ったテキスト文章を添えるみたいなことで
検索から出力までのシステムを作っちゃったら
本人も意識したいのは
どっかのサーバーにそのデータを置いたりしたら
あとはDSLの登録もブラウザー操作で持続化しましょうか
毎月毎月需要を満たす作品が
本人は寝てても別の場所にいても
どんどん毎月登録されていて
毎月お金が振り込まれるってことが起きちゃえるんですよね
今の技術力でも
要するに需要と供給は商売の基本で
ビジネスの勝利だなっていうことはもう古いというか
この程度の話であって
もう自動化できちゃうようなこと自体はあるんですよね
それをいかにもやれやれみたいに言うのは好ましくないというか
そこについて言っちゃ人間になれないぞって思うわけですよね
人間になるということは
人間にしかできないことをやろうっていうことだと思うんですよね
人間になれないことって何なのかっていう
しかもこれDL同人ですからね
どうしていくのかっていうことなんですけども
関係ないけど自動で自分も意識しないままで
狙い目のワードを当てに作品を作って勝手に登録していくの
作品に対して落ち着くなっていうことで
それもっと言えばサークルでやる必要もないんで
もしかしたら今はDLサイトがニャン作が
これが狙い目ですよって情報を出してますけど
もしかしたらDLサイトの内部でコンテンツ作りもやるようになるんじゃないかっていう
24:01
もちろん既存のサークルさんもかかるでしょうけども
こんなに内部情報こんなに人気トレンド情報を出しているのに
人気ワード情報を出しているのに
みんなが作らないであれば
DLサイトの内部がその需要を満たしますみたいなことで
DLサイトの内部でも
AIエンジンとあるいは出力したものを微調整する
内部コンテンツ班も抱えるようになるんじゃないかなっていう
それやっちゃうとこのサークル側は割とソース感ぐらいそうですけども
効率を求めると利益を求めるとそれもあり得るなみたいなものでしょうけども
DLサイト公式で割とやっぱりソース感もあり得ますから
なんでしょうね
別口な扱いをしてサークルを作って
そのサークルが登録するよっていうような
体裁で何かやらせるっていうことでしょうかね
どうでしょうかそれもあり得るかなって
突き詰めると思ったんですけども
まあいいや
人間しかできない仕事は何かっていうことを考えるときに
私が今やってることの話をしますと
11年間創業で同人ゲームの感想を書いてきて
そうするともう大量のストックが溜まっているわけですよね
そこで新しく作品を投稿していくわけですけども
その時に3000ぐらいあったかな
もっとあったかな
3500ぐらいあったかな
3500の作品のこの0.1%でも
新しい一つの作品を投稿したときに
その価値が加わったら
すごく強い作品投稿ができるんじゃないか
感想投稿ができるんじゃないか
と思うわけですよね
一つの記事を100としたときに
3500分の0.1ということは350ですよね
なんと350と100で450の価値のある記事を
ただ投稿するのと
ただ投稿したときは100ですけども
過去のこの蓄積した
過去記事からのバリューを得られないのか
って思うわけですよ
何をこの今みたいな話をしてるんだと思いますけども
そこでAIなわけですよね
感想を投稿するということは
スクリーンショットおよび文章での投稿
ということになりますか
例えば今投稿した感想の文章に近い言葉を
過去の作品から探してくるっていう近い言葉ですから
検索だけでもダメなんですよね
類似検索的なことを過去記事からしたいなっていう
そのために3000もありますから
それを機械学習させてですね
これに類似するものは何かっていうことを
させたらパッと
レコメンドではありますけども
Amazonとかでいう
Amazonとかでレコメンドも要するにあれは
ページ数がもう膨大にありますから
その膨大にあるページ数の価値を
増そうとしてやったことですよね
私もそう自分のブログ3000記事以上ありますから
その過去からの資格じゃないですけども
過去からの価値を生かすべく
AIを使っていきたいなと思うわけですね
つまりAIを使った新しい価値創出っていう
27:01
これが人間のやることだっていう
つまりAIだけで100パーセントできるものを
やっちゃダメっていうことですね
AIに手伝わせて
その上に頭を取るんだぞっていうようなことを
今やるといいのかなって思いました
それで言ったらこのDSRと人気検索ワード
もうこの100パーセントAIでできる
人気タグを手に入れたらそれでプロンプトを出して
シャドウGPGで文章を添えるって言いましたけども
それは100パーセント満たせてないから
やっぱり重度供給のこの強さは崩れないんじゃないかって
100パーセントできてないから
やっぱこう7、80パーセントのものだから
100パーセント残り20パーセント伸びしろがある以上
やっぱり人間がやったほうがいいんじゃねえかって
人間ができる仕事じゃねえかっていうのは
次の話題にもかかりますね
ということでこのAIの話題2つ目ですけども
これはAIは長期的に言ったら
AIに向かれてますけどもみんな
長期的に言ったら人類にとって
見逃すものが多くて
長期的に言って損じゃないか
人類にとってって思うわけですよね
人類にとってみたいなことは
アメリカ人のアメリカのビジネスショーみたいですけども
っていうのはパンドラの森創生の今の
堕落の牧場という作品を作られている
これは男の子だろうと
アナールが掘られてしまうという
そして最新作でも男の子ですけども
二なりちんちんに生えた陰間に
交渉の結果このちんちんをしゃぶることで
許してもらえるみたいなことがあるんですけど
それは置いといてですね
AIの話題と言いましたけども
パラサキュー進捗報告2023年2月5日
その方が雑記なおっていうことですけども
ここでこのAIの画風について触れていましてですね
っていうのも千和であったり
上海のアヘンクツのような
モワモワしたいかにも
陰間エキスが溢れた
抜粋の酒場みたいなことを
今でAIのミッドジャーニーかな
で出力されていたんですけども
それを今再び
とりあえずAIで実装したんですけど
今は再び自分の絵で再実装し直しましたよ
っていうこの
ビフォーアフターのスクショを上げられているんですよね
それを見ると千和にしても
このアヘンクツみたいなところにしても
やっぱり手で描いたほうが
しっくりくるのは間違いないわけです
AIの方も役割は見出せているって言うけども
余計な圧があるなっていう
千和とかも分かるんだけども
余計な圧を感じるなっていう
千和は単純に可愛きゃいいのに
名画風に仕立てていて
何を強く感じ取ったらいいんだみたいな風になってるみたいな
アヘンクツにしても
名が足ろうとするようなところがあって
ここはもっと定属でいいのにっていう感じがあるのに
そこをしっくりとくるように描いているんですよね
手で描かれたのは権利関係がちょっと
プレーターにちゃんと還元されているのかってことが気になって
再実装されたみたいなことらしいんですけど
私がこれを見たのは
30:01
感じたのは
AIの弱点というよりは
もっと1万人10万人とか
幅広く減少として見られる
一つ一つはAIの弱点なんですけども
幅広く減少してまとめた時に
このような大きな穴ができるよっていう
その穴の大きさっていうのは
おそらくみんなが考えているよりも
もっともっと人類にとって
損失のある穴じゃないかってことなんですよね
AI生成で作られた絵っていうのは
ひとまずの役割を果たすっていうのは
とても上手くできるかなと思うんですよね
6割7割の仕事を言ってもいいかもしれない
ただですね
それで考えられるのは
これがコンセプトアートです
だとか
とりあえずAI生成で実装した
とりあえずのゲームです
っていうことをクライアントなりに見せるわけですよね
あるいは自分自身に
こんな感じかなって見るかもしれない
そこで出てきたものが
6割7割なんですよね
ということはですね
クライアントは
じゃあこんな感じだったら
いやいらんってなったりですね
あるいは自分自身でさえも
6割7割のものを見て
ちょっとこうかっていう
じゃあいいか
別のものを作ろうかなってなっちゃうかもしれない
もしかしたら
残りの4割3割をやったときに
大化けする
ものすごくすごいアイデアだったのにもかかわらず
なんか6割7割
やっちゃったことにより
可能性のみが潰されるんじゃなかろうかって
これは危険なことですよね
やってないなら
いつかやろうと思いますけども
常にやってダメだったと思っちゃったことは
もうやりませんからね
一生出ない目になってしまうという
これは非常に危険なことですよね
もし残り4割3割をやったときに
人類にとっての大きな
起用する発明作品だったりも
作品化けるかもしれないのに
なんかこう
安い手段で手を打っちゃってね
終わらせちゃうということが
起きるんじゃなかろうかと
しかもこれは1人じゃなくて
AIを使う
AIにかかわる
10万人規模で
起きることじゃないかと思うと
これは人類にとってっていうのが
意味が分かってきたかもしれませんかね
非常に大きな案じゃないかって思いましたね
早い話ですね
6割7割のものを出されてですね
クライアント内
あるいは自分自身内で
残り3割4割も判断できると
考えているかもしれませんけども
案外に人間というのは
6割7割のものを出されたときに
残り3割4割の形完成形を
イメージできるのかっていう疑問がある
っていうことですよね
本当に正しく
カーボコのように
左から10等分したい
左1割2割2割
左3割と少しずつ3つを取っていったときに
6個取れば
残り4個の味も分かるっていうことじゃなくて
何でしょうかね
何にたどりたいんでしょうかね
たい焼き
しかもたい焼きの頭の方にあんこが寄ってて
シップの方にあんこがあんまり残ってないのに
シップの方を順に食べていって
6割食べたところで
あんまおいしくねーやめようってなっちゃって
実はこの頭の方にあんこはギシーなのに
食べずに判断しちゃうっていうようなことが
33:01
起きるかもしれないっていう
なんでしょう
6割7割で人間を判断できないって言いましたけども
嫌じゃなくても上手いこと言えない人間は
偉いんじゃなっていうようなこと
そんな集団を今探し合いましたけど
そういうことですよ
ということで最後の話題ですよ
最後の話題は
ちょっと軽めにいい話で終了しますか
ということでこれは
インターネットぬくもりティーということですね
ぬくもりティー覚えているでしょうか
あるいは忘れてしまったのでしょうか
今の2チャンネルじゃない5チャンネルでしょうかね
ツイッターにしろぬくもりティーが必要なんじゃないか
ぬくもりティーという再発明をしろと
車輪の再発明なんて言いますけども
そういった再発明を何度やってもいいんじゃないか
ぬくもりティーこれがぬくもりティーと思い出してほしいし
また新しい言葉を出してほしいな
ぬくもりティーに該当するものな
まあいいでしょう
っていうのはスキヤキングさんというサークルさん
このサークルさんは
光王戦記プリセスシールという
何度か言ってますけども
魔王標作品とされて
この前の作品はもう発売提出されちゃってるんで
検索データで探しても出ない子なんですけども
私のブログに残っているって
これが11年やっている
長さの価値っていうことですね
知らぬ絵伝説宿敵編なんていう作品を
されているんですけども
知らぬ絵前が主人公の作品ですけども
まあこれちょっとこのお豆情報を見るとですね
知らぬ絵前の時はいくつあったかな
2000枚ってなかったんじゃないかなっていうのが
光王戦記プリセスシールでは
6000ダウンロード以上いっているということで
そしてこの最新作が今開発されているそうですけども
最新作でも光王戦記プリセスシールでも
ですけども
外注の感じがバッチリうまくいってるな
っていうことで
この絵外注をバッチリ決めれば
クオリティも上がりますんで
ダウンロード数も上がるんだろうってことは分かって
ですんで魔法少女ものにしたら
大ヒットを迎えて
主役を遂げられた作家さんっていうのは
割といいんですけども
それは魔法少女ものが人気だっていう
思考的な部分だけもある
思考的な部分だけじゃなくてですね
作りやすさもあるんじゃなかろうかと
スケールしやすさもあるんじゃないかっていうことなんですよね
どういうことかっていうと
スケールしやすさってのはどういうことかっていうと
要するに魔法少女を作るぞって言って
外注をするときにね
外注を受ける方としてもですね
分かりやすいんですよね
なるほどねって言った感じで
っていうことが思い浮かびやすい
一方で死者の未来をスケールしやすいときにですね
死者の未来で
死時死60まで先を作るぞって言ったときにですね
外注するにしても
どうバリエーションを作っていったらいいのか
みたいな受ける方にしても
死者の未来は分かってるんですけども
これをどう大きな物語にしていくんだみたいなね
こういった大きくスケールしにくさってありますし
また外注のさばきやすさってのもあるのかな
ということでなるほど
魔法少女物っていうのは
魔法少女物で飛躍を遂げるサークルさんが多いっていうのは
なるほどちゃんとした理由があるもんだな
っていうふくつの理由があるもんだな
36:00
なんて思うわけですけども
それは置いといてですね
インターネットぬくもりという話でしたね
これはですねスキヤキングさん
高戦期プリセスシールが人気で
今や1万1000のフォロワーを誇っております
そして成功を手にされたわけですけどもね
成功を手にされるとですね
いつかのことが気になるというのが人間でしょうか
つまり2005年頃かなとおっしゃるというので
今より17年前ですね
どうもコミケか分からないんですけども
即売会で当時のオタク系彼女に誘われて
こんな遊びでコスプレイヤーっていうのは
少しの間楽しんでいたっていう
作者さん男ですけどもね
そこで知り合って仲良くなったオタク仲間たちに
もう一度会ってみたいということを
おっしゃるとおられます
17年前のちょっとコスプレした時期の
このコスプレオタク仲間たちで
もう一度会いたいんだというね
バラ色の人生ですよねこれ
見つかりましたよ
スキヤキングさん見つかりましたよ
っていう感じがしますけども
スキヤキングっていうサークル名もですね
サークル名としてあるんですけども
個人の名前も出されておられます
大鷲の源という
なんで大鷲の源かっていうと
当時のコスプレをしていた
時の名前ハンドルネームみたいなものですかね
その時はこの大鷲の源と名乗っていたからと
今その名前を名乗り
17年前に行き別れた
行き別れたじゃないんですけども
当時の気持ちのいい仲間たちと
もう一度会いたいなという
これは一番にこういうとこういったことも
懐かしく思い出されるんだなということと思うんですね
これは支援のポテンシャルを試されるなということですね
というのもこの1万人の中に奇跡的な確率で
昔のコスプレ仲間大鷲の源を知ってる方がいました
ぜひDMを連絡くださいと言ってるわけですよね
さあ1万人の可能性を見せつけるべしみたいなことですね
今のところこれが最新のシーンの機になっておりますけども
次のシーンの記事更新で見つかっていたら
連絡が取れたらすごくなんかほっとしますよね
インターネットの雲行きだなっていう気分になりますよね
ということでした
今週もお楽しみいただけたでしょうか
聞いてくださってありがとうございます
それではまた来週もお楽しみください
それでは
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