年齢とアイドル売りの批判
やっぱね、いい歳したオッサンがね、デカ箱とか箱を貸し切ってライブをしたり、なんかそういうのをするのを見てるとですね、
えー、なんでこんな年齢なのにずっとそんなアイドル売りできんの?って、アイドル売りを、俺はまあ批判する目にあるんですけども、
アイドル売りできんだって、俺は不満もあるし、変に思うんですね。
よくそんなことできるなって、別に悪いことじゃないのかもしれないけど、でも俺はちょっと痛々しくて見てられないですね。
いやー、だって、さあ、小学生諸君、考えてみてくれ。
キッズども、考えてくれ。
お前のお父さん、お母さんに当たる年齢の奴らが、なんかワイワイキャッキャ若いように見られたくしてアイドル売りしているのは、それはすごく気持ちの悪いことではないか?
俺はそう思いますね。
うーん、だからそうだな、VTuberとかも、なんかそう思っちゃいますね。
結局中の人はこんな年齢してるんだから、そんな良い年下おじさんがVTuberで可愛い売りしてるのがどうなのかなって思ったりします。
まあそれはまあ、これは本当に個人の意見なんですけど、
まあだから最初に言ったその、デカ箱押さえてイベントしてみたいな、そういうのが痛々しいってやつは個人の意見というか、俺の本音っていう感じ。
本音と個人の意見を分けてます、今。
はい。
個人の意見なんで、これについてはどうぞ、まあ反論なりしてやってどうぞ、みたいな感じなんだけど、VTuberとかはね。
まあそれはもうあなたが望んだものなんですけど、あなたが望んだものなんですから、
あなたが望んでそのままVTuberの会社に入って、またVTuberを始めたんですから、そりゃそうでしょって感じですよ。
なんか前回も言った気がするけど、前回か、なんかVTuberになった以上可愛いって言われるのは当たり前だろうっていうね。
これ言った気がするなぁ、言った気がする。
うん。だから、まあ俺は、そうですね、なんか、いつもでも可愛いふりしていく人間を見ると、うわぁこいつ痛ぇなぁって思いますね。
ずっとなんか上から目線で、はい。
そういう人とも関わらないっていうのが一番のスタンスなんでしょうけどね。
まあただ俺はなんかそういうのが嫌いです。はい。
嫌いなものは嫌いってはっきり言うんで、俺はそういうのはちゃんとやります。
ゲーム実況者と配信者
はい、ということで、前座終わり、いきます。
ネットトレーニング、練習ラジオ。
さてこのラジオでは、私の独り喋りトークやボケやツッコミの練習をするラジオ、略して練習ラジオとしてお送りいたします。
パーソナリティは私と時々チャットGPTです。
ということで、はい。
まあ、最初に言った通り、いい歳したねおっさんがなんか二次元にすがって、それでワーキャーしてるのはちょっと俺嫌なんですね。
かといってじゃあ三次元でよりはいいのかって言ったらそれもそれと違ってて。
まずゲーム実況者ですから、ゲームに感謝しろって思いますね。
ゲームそっちのけでやってるのはどうなんだって思います。
まあただ、これに関しては一個いいけどっていうのがあって、
俺はそういう観点ではなんかゲーム実況のゲームを際立たせているものだから、
話術もまあ上達していくと思うんですよ。
だからその部分ではトークライブは別に開いても良さそうだなって思います。
サマーズサマーズみたいな感じでツーショットトークをしてもらうのは、
それはそれで見てみたいって感じがしますね。面白そうだし。
まあただ、それも間違えんだよって話ですけどね。
それで、なんか、避けようとして変なことをし始めなければいいんですけど。
漫才とかね。
考えてきた漫才とか、即興の漫才ならいいですけど、
あのなんというか、厳密には漫才じゃなくて、
こういうおふざけに入る漫才みたいなのはいいんですけど、
しっかりガチガチに考えてきた漫才とかだったら、俺はそれは
うわーって思いますね。
そういうのをしてほしいわけではないので、はい。
では、今回のテーマなんですけど、
僕YouTubeで活動しているわけですけど、
最近YouTubeの活動だけじゃないよねっていう話にして、
今ゲーム実況というより配信者と呼ばれるのが主流になってきましたよね。
俺はゲーム実況が好きで、ゲーム実況なりYouTubeが好きで見てきたのに、
なんか、配信から
その実況パウダーだけを切り抜いて、そこを編集して実況動画として上げてるのは、
なんか、変わっちまったなって思うんですよ。
ああ、もうそんな時代なんだって思って。
時代に変わる、時代が変わるっていうものにちょっと慣れてなくて、
それは完全に私のせいなんですけども。
だからそのアップデートとか、マイクラのアップデートとかもついてきてないですね。
なんか新しい、
ああ、でもそっか、このラジオが公開時点ではまだ、そっか、分かんないけど、
今は多分、なんだっけ、地下になんか、
迷路みたいな洞窟、なんか、
なんかができました。
なんかができて、
あれだよ、なんか、爆風を起こして、
なんか、その風の勢いで飛び上がれるやつとかが出た時代です、今は。
だからその、これを公開してる時点では、全然まだまだですよ。
本当にこのラジオが現実に追いつく、
例えばタイムリーな話をできるのはね、
あの、
第40回ぐらいになると思います。
いや、40回はいかんか。
どうだろうな、分かんねえや。
まあでも俺はね、その、
なんていうか、配信者にはなりたくはないなっていう、
あ、違います、これネガティブにできるんじゃないですよ。
配信者ってなんか、
一言一句、一挙手一投足、すべてが見守れ、
見守れ、
くそ、見守られてるわけじゃないですか。
それが怖くて、
なんか、良くないところをかいつまんで、なんか、
あーここで行ってくる人がいたらどうしようとか、そういうのを俺思っちゃうんですよね。
だからその、
あとはなんか、問題発言。
そういう意味で言ったんじゃないんだよっていう発言。
それとか、一個一個言われるのも嫌だから、
そういう意味では、まあ配信、
ポッドキャストの形式
まあツイッチとかですよね。
ツイッチで配信とかは、結構もう主流になってきてるんですけど、
俺はしないなって思って、
まずね、配信については勉強が必要ですよね。
全然僕分かんないんで、OBSとか、
うーん、
なので、そういうところを勉強していかないとダメなんでしょうけど、
僕は今までのスタイルをずっと貫きたいなって思うんで、
俺はもうね、なんか、心に決めてることがあって、
どんな変化があっても一本筋を通そうって思って、
そうしてる方が絶対に、なんか、
人間としてかっこいいと思ってるんで、
一本筋を通すっていうのは、
芯がブレブレな人とかにはあんまりついていきたくないじゃないですか。
なので、そういう部分でも、俺はちゃんとやっていきたいっていう、
なんか血迷ってね、なんか歌ってみたとかを出してみたくはないんですよ。
じゃあどういうリスナー層がいいのかって言ったら、
多分別の回話してると思うので、
そちらを見ていただければいいんですけど、
理想のリスナー層っていう、
タイトルとか見出しのラジオがあったはずなんだよな。
まあね。
あ、そうですよ。
それにちょっとちなんでではないですけど、
全然ちなんでないんですけど、
このラジオを一応、
YouTube上ではポッドキャストとして配信してるんですね。
はい。
なので、
これはラジオと言っていいのか、
ポッドキャストと言っていいのか、
全然分かんないっていうのが俺の本音でして、
ラジオって言うにはまあ、
結構ラフな感じだし、
なんていうか、
ポッドキャストって言うには、
まあそんなそこまで大々的に胸張って言いますかって言ったらそうじゃないから、
どうなんだろうって感じですね。
ちょっとポッドキャストってどういうことって聞いてみましょうかね。
ラジオTPT。
ポッドキャストって…
あ、やべ。
ポッドキャストだけで送っちゃった。
ポッドキャストって何?
僕はちょっとね、あんまり分かってないんですけど、
やばい。
暴走が止まらない。
やばいな。
間違えてポッドキャストだけで送っちゃって、
今ポッドキャストについて長々と喋ってもらってるんですけど、
それの喋り終わらないと、
チャットGPT君が暴走し終わらないと、
俺ちょっと質問もう一回できないっていうことが判明しましたね。
お前話したいこといっぱいあるんだな。
いいですね。
本当になんかこれ、
僕読み上げソフトとか使って、
喋らせればそれはいい感じのラジオになると思うんですけど、
でもこんな感じでちょっと俺が見せてしまったら、
やっちまったなって、
あー暴走してるみたいな感じになるんで、
面白い。
面白いかな。
でもまぁどうなんでしょうね。
ということで、ポッドキャストって何?って調べましたが、
ポッドキャストとはインターネットを通じて配信される音声番組のことです。
ラジオ番組のような形式で特定のテーマについて語ったり、
インタビューや対談を行ったりするものが多いです。
というらしいです。
そんな堅苦しいもんじゃないですね、ポッドキャストって。
今度のポッドキャストは無料で提供されており、
スポティファイ、アップルポッドキャッツ…
お…
うっ…
苦しい!
アップルポッドキャストズ…
なんて読むのこれ?
アップルポッドキャスト…
いいのか?
Sついてるけど、英語すごい苦手なんですよ。
アップルポッドキャストズ…
グーグルポッドキャストズ…
などのプラットフォームで配信されている。
無料で聴ける、まあ無料でね。
誰でも配信できる。
ってことはじゃあポッドキャストって言っても構わないかな?
と、ポッドキャストでは?って言いましょうかね。
ラジオって言った方が…でしょうね。
じゃあ最初の構文を書き直してみましょうか?
さてこのラジオであった私の一人喋りくりトークや
ポッドキャストとラジオの違い
ボキャッツくんが練習するラジオ。
ここちょっと書き直してみますかね。
これじゃあさてこの…どうしましょうね。
さてこの…ちょっと添削していきましょう。
ラジオに…さてこのポッドキャストでは
ラジオに憧れる
私の一人喋りくりトークや
ボキャッツくんが練習するラジオ。
憧れて練習するラジオとしてお送りいたします。
いいじゃない。あれいいじゃない。
でもポッドキャストではって言ったら
ちょっと堅苦しい感じがしませんかね。
それって個人差あるんですかね。
なんか俺はそう思いますよ。
ずっととポッドキャストではって言われると
ポッドキャストかって思いますね。
ポッドキャストって言われる度に
ポッドキャスト、ラジオとは違うもので
って思っちゃうんですけど。
ラジオと似ていますが
ポッドキャストはより自由度が高く
好きなタイミングで聞ける点が魅力です。
なるほどね。
ラジオは…そっか。
そっかそっか。
ラジオは勝手に言ってるだけか。
俺らのラジオは。
例えばそのYouTubeでアップされているラジオは
それはただラジオってみんなが言ってるから
ラジオって言ってるだけであって
厳密にはポッドキャストだよっていう意味か。
そういう感じか。
なるほどね。
俺の見解ですけど。
そういうことだと思います。つまりは。
はい、よくわかったところで
ジングル!
配信スタイルへの考え
さてさて。
まだまだ喋りますよ。
ちょっと話の続きをしようかな。
ツイッチからのスタイル。
なんか俺ね、ツイッチから配信…
ツイッチ配信でYouTubeでも
持ってくるみたいなタイプは
俺は苦手なんですね。
なんかそういう会話が出来上がっちゃってるじゃん。
配信社界隈ではさ。
自分の素顔をグリーンバックならいなんとかで
透かして、映して、でどうだこうだやるみたいな
そういうのがね、持ててきちゃってるから
なんていうんだろう。
その界隈に俺がカッターして突っ込むのはね
怖いっていうのもあるし
敷居が高そうな感じがちょっとやってなかったんですよ。
そう、なんか配信社界隈の人たちが
みんなやってるゲームって
みんな敷居が高そうなんですよ。
なんで、まあ俺勉強中なんですけど
NEO PRESENTSとか敷居高そうですけど
そんなことないよってなんか
いう解説を見ましたけど
これはまあ友人がみんなやってるんで
LOLね
LEAGUE OF LEGENDSみんなやっているらしいんですけど
それで現状私はそれについていこうと
頑張っているわけですね。
でその他にも
言うとしたら
そういうタイプの
例えばFPSとか敷居高そうじゃない?FPSって
なんか怖いなーって感じがしますね。
FPSなんてなおさら怖いですよ俺は
本当にもう暴言祭りというか
いろんな人のね
暴言とかそういうのは怖い
そうですね
声の変化と個性
じゃあここで話を変えますけども
まあ言いたいことは言い終わったんで
まあでもゲーム実況者なのに
そういう配信とか実況とかを
見なくなってしまってるんですね
ここ最近そういうのはダメだよねって
なんか友達と通話しながら
なんか反省しました
友達との通話の
俺の声だけ切り取って配信
ラジオとして出したいわ
あ、ポッドキャストとして出したいわ
すみませんすみません
ポッドキャストってなんか言いづらいな
なんだろう
まあいいわ
じゃあ私の話なんですけど
まあ私今撮ってんのが
午後の4時なんですけど
寝起きとかって人間
その声でわかるじゃないですか
この人寝起きなんだなーって
声のかすれ具合とかでわかるのかな
なんかとりあえずわかるじゃないですか
なんですけど
僕はなんか寝起きは
なんか声が低くなってて
まち声ですわな
人ってなんかやっぱ声をさ
なんか人がいる前とか
元気になると
ワントーン上がるじゃないですか
なんかこの元気さ
声の元気さが出てくるじゃないですか
でも本当になんかやる気のない
声を出していくと
俺今ちゃんとこのラジオとして
あ、ポッドキャストとして
いいかもこのくだり
そのちゃんとね
あの力を出してるんですけど
まあ腹から声出してるって
訳ではないけどね
ちゃんと俺は元気にやってるわけですけど
普通に力抜いたら
ああこういう感じですわ
こういう感じでずっと
だるい感じになるんですよ
それはダメじゃない
もうちょっと元気出せ
お前ってなるじゃないですか
だからあのちゃんとね
その元気になるようにやってるんだけど
俺の声って低いから通らないんですよ
で俺あの僕の好きなラジオの
そのバイヤー高橋さんがやっている
アバラヤ2045室Rってラジオがあるんですけど
これの前の無印字で
アバラヤ2045室っていうのを聞くと
ちょちょんじゃない
ちゃんとね今も聞けるはずですよ
そのアバラヤ2045室R
俺はアップルのポッドキャストで聞いてますけど
なんかアップルの勝手に
最初からプリインストールされてた
ポッドキャストで聞いてますけど
それを聞くと
それバイヤー高橋さんが
2025年で31歳になるのかな
2015年から始めてて
2015年には多分20歳なんですよね
2025年現在30歳だからそのはず
2015年ん?
19?20?どっちか
ん?まあいいや
なんかその引き算してるのどうでもいいよ
えっとバイヤー高橋さんが
2015年からやっているラジオなんですけど
バイヤー高橋さんとカブトさんですね
すいません
それなんですけど
それを聞くと若いなこの
バイヤー高橋さんカブトさんっていう感じがするんですよね
それはどこかっていうと声ですよ
声がね高いのよ
やっぱね声が高くて
年齢を重ねるにつれ声が低くなる
とかあると思うんですよ
俺やっぱね
声代わりとかあるじゃないですか
小中とかで起きる声代わりもあると思うんですけど
大人になってからもう一瞬かぐらい
声代わりあるじゃないですか
20歳の頃の自分の声と
30歳の頃の自分の声
まあ今僕30歳じゃないんでわかんないけど
それぐらいの声ってなんかやっぱ違うじゃないですか
人の聞いてても
あのなんかいろんなものですよ
この時は若かったなっていうのは
声でわかるじゃないですか
声が高いなって
ってなると僕まだピチピチ
ピチピチって言ったらそれは全然違うわ
ペーペーですわペーペー
僕は全然ペーペーなんですけど
普通にこの力を抜くと
っていうこの声も
何年後かにさらに低くなってんのかなと思うと
え、俺どこまで声低くなるんだろうと思って
ね、俺歌ってみたら批判してますけど
たまにね
衝動的に歌いたくなるんですよ
いろんな曲を
そういう時が現れて
夜になったら高純八丁とか
めっちゃね俺の声だと歌いやすい
それは何でかっていうとね
低い声が出せるんですよ
低い声のトーンで全てが進んでいくんですよ
あのいつもはその
なんていうか
俺頑張ってこれよりさらに一個高い喉の使い方
あーとか
こういう感じの声で喋ってるんですけれど
違うこういう感じの声で歌ってるんですけど
俺はそのそういう感じの歌うタイプ
歌う時とか元気な時に使われる声
喉の開け方とかあって
あとこういう本当に喉をかっぴらいて
出る声があるんですけど
この喉をかっぴらいて喋る声が
めちゃくちゃ低い声まで出せるんですよ
あのマイクラのゾンビぐらい低い声が出せます
俺はねなんか聞いたことないんだけど
その他人からの目線で
マイクラのゾンビぐらい低い声だと思ったなって思うし
実際似てるなって思うんですよ
俺はね
知らんけどもう一回聞き返してみないと
編集で聞いてみないと似てるかどうかわかんないけど
っていうこの声は似てると思うんですよ
それぐらい俺声低いんですよ
だったらもともともっと声が低かったら
俺は良かったなって思って
もっと声低くてよかったじゃんって思うんですよ
そのなんと言うんだろうな
なんだっけ
ソプラのテノール
ソプラのアルとテノール
バスなんだっけ
何に分けられるって四分割するとき
なんだっけ
忘れちゃった
まあいいけど
そういう時はいつも俺一番低い声の
層に入れられたんですけど
なんだけどその中でも
俺が一番声が低かったわけでもなくて
俺よりさらに声が低かった方がいたんですよ
そいつに憧れてたんですよね
俺もそれぐらい声が低かったら
良かったのにと思ったんですけど
まあでもその子はなんか
もうちょっと声が高い方が良かったって言ってるんで
逆かと思って
まあそれはいいんですけど
これはね
どうせ声が低くなるんだったら
もっと声低くなってほしかったですね
声が通らないっていうのもあるんですけど
声が通らないっていうのは
普通に自分の声のせいなんで
普通になんかそれは嫌いなんだよね
声が低くなるのは個性の一個として
なんだけど
そのせいで声が通らなくなっちまうのは
それはしょうがないけど
嫌な犠牲
お前が悪いんだろって話なんだけど
まあなんかしゃーないで
片付けたくないというか
そういうなんていうか
声の個性とコンプレックス
自分の個性というか
コンプレックスになるのかな
コンプレックスになっちまうのか
としてはまあ認めたくはないところですよ
事実だけど
でこの声を俺なんか元気だから
自分の中でも声の使い分けとか
なんて言うの
声に意地って書いてなんだっけ
ちょっと待ってこれは普通に調べる
これ声域か声域
俺めちゃくちゃ広いと思うんですよ
声域が
なぜかというと
いろんな喉の使い方をしてるから
と思うんですよ
こんな感じで元気な時もあれば
こんな感じで元気じゃない時もある
っていうところと
っていうところもある
なんか音楽の時期話してるみたいだね
でもなんか
あーから
まで俺出すから声が
それがねなんていうか
その感じで
俺何言うとしてたんだっけ
声域が広いから
なんかいろんな曲とか歌えるんだけど
やっぱりね高い声は出しづらいんですよ
声が低い人は当たり前だけどね
やっぱねそうなると
俺の歌おうとしてる音楽で
転調とかされると
なんというか
まあ奥下に逃げるんですよ
オクターブ下で
どこでどういう曲で奥下に逃げるかって言ったら
なんだっけ
ロストワンのなんだっけあれ
ロストワンの豪酷
豪酷豪酷ですね
これ豪徳か豪酷で迷ったんだよね
ずっと豪酷でした
ロストワンの豪酷っていう曲があるんですけど
その曲を歌う時
一人で歌う時は
奥下に逃げるんですよ
サビで声が高いからね
その歌わなきゃいけない声が高いから
奥下に逃げちゃうんですよ
あとね歌いづらいっていうのはね
好きな曲なんだけど
歌いづらいっていうのはあるんですね
なんだろうな
声を張らずに歌うと
どんな状態でも高い声
喉をなんていうか
えーーーって感じで
全然声量はないけど
えーーーってかすれた声まで出せるんだけど
その声はね
あのこれがね一回普通に
他のカメラで録音して
自分で歌ったのを聞き返したら
めちゃくちゃ気持ち悪かったから
そういう声は出したくないんですよ
極力ね
なんつーかかすれ声で
頑張って喋ってる気持ち悪い
俺の声がね嫌いでしょうがなくて
だからそういうのをね
なるべく出したくないんですよ
だからなんていうかな
これはこの声に
コンプレックスを抱いてるわけじゃないけど
だったらなーっていう
この声の生かし方
ローギアな人
ダウナーの人に憧れるんですよね
こういう声をしていると
意味わかりましたか
ローギアとかダウナーとか
テンションがあんまり上がらない人とか
ってことですよ要は
だから俺はどうなんだろう
MBTIって何々なんですけど
とかは言わないけどね
俺は
なんせそういうので人で
そういうので人を判断してもらいたくないから
あんま言わないけど
でもなんだろうな
でも友達コレクションで
俺の声を
俺の性格を診断すると絶対
なんかドライ系に行きます
ドライ系何型だったかな
忘れちゃったよ
ただずっと俺
紫とか青とかを見た覚えがありますね
俺の性格は
でなんだろうな
やっぱさローギアとか
テンションが上がらない人だとさ
俺の声は
つまり低い声をずっと出せるってなるじゃないですか
そうなると
やっぱ自分の持っているほど低い声が
なんとなく誇りになるんですよ
だから別にこの声俺
別に嫌いじゃないですよ
嫌いじゃないけど
なんか色々なありのところもあるよなっていう
クセモノっていう感じですよ
俺はこの声についての評価は
なんだけど
まあなんというか
本当テンション低く生きれたら
ずっとこういう
違うもっともっとだよな
もっとなんか寝起きみたいな
テンションでやるんだったら
あーとか
今回はこのゲームをやりたいと思います
とかさ
まあ全然声量は少ないけど
それ言ったらもう引退しちゃったけど
前積み解散みたいなポジションに
寝られたかもしれないなって思うと
うわーって
もっといけたよなって
性格がなんかこんな
性格とか性域が
性域がもっとこういう
なんというか
なんか元気な人じゃなかったら
俺が元気な人じゃなかったらなーって
思います最近ね
はいまあちょっとね色々ね
声域と音楽
今回はグダグダしましたね
このラジオ
このラジオから聞き始めて
なんかもう聞かねーよって思わないでほしいな
グダグダしちゃったけど
あの本当はもっと言いたいことあったんですよ
でもなんか今日頭働かないや
つまり何が言いたいかっていうと
俺の声はこっから
さらに低くなるのかって思うと
それに対しての期待もあるけど
今現在時点で使いこなせてないから
どうなんだろうって思いますね
まあこの声今でも低いと思うけどね
俺の声って
だけどその低い声
今でも俺が低いと思ってる声が
何年後何十年後とかに
この頃のプロの声は若かったなーって言われると
えーって思いますね
この低い声
こういう低い声でも若かったなと言われる時代まで
継続してみようとは思いますが
まあそれでもなんていうかな
俺の声って低いと思ってるから
それにみんなが何十年後とかに
この時のプロネさんの声若いって言ってもらえると
今の自分からは想像できないような感じですけど
まあ面白いなって興味深いなって思います
はいグダグダしちゃった
ちょっとグダグダしちゃったから
ちょっとGPT君に助けを求めましょう
第12回の放送グダグダしちゃったけど
いい感じの締めの挨拶をお願い
入手がちょっとGPT君なら
このグダグダ感をね
なんとかしてくれると思います
もういいですいいですいいです
この言葉の使い方でよろしいのかな
まあいいか
じゃあちょっとGPT君が今出してくれた
文章を読み上げて
僕が最後に締めの挨拶をしようと思います
今日は少しグダグダしちゃいましたが
最後までお付き合いいただきありがとうございました
こういう回も含めて練習ラジオの魅力だと思って
次回もっといい感じにお届けできるように頑張ります
ぜひ懲りずに次回も聞いてくださいね
それではまた次回の放送でお会いしましょう
どうぞお元気で
ということでここまでのお相手は
私プロネとチャットGPTでした
