2023-11-29 37:57

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol48【感想書きも突き詰めねば……】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1012515

# 習熟の高さ故に自分の歩んでるステップが分かる話(unity)(~)

アイディールレイズ進捗

https://ci-en.dlsite.com/creator/5170/article/1006768


# ウルフRPGエディターの作者さん……が自働テスト機能を(~)

片道勇者2開発+11 自動テスト機能を実装!

https://ci-en.dlsite.com/creator/15966/article/1005949


# DLsite電子書籍ストアサービス(~)

【11月進捗】①影絵導入②ルーシアエロステ導入③雑務(音声入稿など諸々)④雑談

https://ci-en.dlsite.com/creator/1145/article/1010084


DLsite 電子書籍サービス

https://www.dlsite.com/modpub/lp/home/ebook/


# 良い運営かは良い行いかで知る、というのがあって(~)

【#性DEC 2023】講演資料、大公開!【性射精ィル】

https://ci-en.dlsite.com/creator/120/article/1010272


# 歴史の持つ優しさ、温かさなんだ……。あと、甘じょっぱさ?(~)

サークル「メフィスト☆」ができるまで

https://ci-en.dlsite.com/creator/120/article/1010272


# オタク達の対腰痛ノウハウよ、集え!(~)

【腰】今年度中の製作活動を断念するかもしれません【終了】

https://ci-en.dlsite.com/creator/6640/article/1009708


# 感想書きも突き詰めねば……(~)

アンケートと宣伝と・・・タイトルも決定した?

https://ci-en.dlsite.com/creator/9121/article/1007259


サマリー

Ci-enで見かけた面白い話題をラジオで話してみました。今回はvol48です。TGの自動人感想の1、1をお届けします。ウルフRPGエディターの作者さんが自動テスト機能についてお話しています。また、DLSide電書席ストアサービスも話題にされています。最近は注目が集まっているDLサイトの新しい提携サービスやコミックシーモ、ブックライブなどの電子書籍サービスも紹介されています。そして、SEDEC2023ではR18のTEDが開催され、サークル・メフィストの活躍が話題となりました。第48話では、腰痛対策やゲーム作品の感想についてお話しする予定です。腰痛の原因や対策について話しながら、ゲーム作品についても触れています。また、作品の感想を述べる際には、製品版を最後までプレイしていなくても話題に出してもいいという視点を持っています。感想を書く上では、製品版の感想が一番重要視されていますが、私は体験版の感想にも価値を見出しており、体験版や予告での感想を集中的に書くことを提案しています。

ユニティでの新作開発
ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたら、vol48ですね。
TGので自動人感想の1、1ですと。
目次、収縮の高さゆえに自分が歩んでいるステップが分かる話、ユニティですけども。
ウルフRPGエディターの作者さんが自動テスト機能を、
DLSide電書席ストアサービス、
良い運営家を良い行いで知るというのがあって、
歴史の持つ優しさは定かさなんだ、あとは甘じょっぱさ、
お宅たちの対応通能波をよつどえ、
感想書きも突き詰めねば……。
という感じで話題は多いんですけど、1個1個は短いと思います。
喋っていきましょう。
収縮の高さゆえに自分が歩んでいるステップが分かる話、ユニティということで。
これはアイディールレイズ進捗ですね。
ライズオンさんで、アイディールレイズっていうのは、
微齢な3Dで今いくら売れてるのかな?
3万ダウンロード近く売れてますけども。
発売から3ヶ月ということでね。
そうそう、新作の取り組みを開始するぞっていう記事なんですけども。
アイディールレイズも、前作のスノーブランディアもそうなんですけども、
ユニティでずっと作られているサークルさんであって、
この新作の取り組みにあたって、さすがのユニティ、たっかん度があるなという。
収縮の高さゆえに自分が歩んでいるステップが分かってるなっていうことを
痛感した話がありましたんでね。
さあ、言いたいと思いますね。
新作では基本情報を手制化アセットベース本材へって言うと挙げられていますね。
今までは表面的なエフェクトだけを行うものだけを取り入れて、
ゲームの基本システムはユニティ公式コンポーネントと独自プログラムで組んでいました。
ただユニティについてある程度勉強が進んできましたので、
そろそろ基本システムにアセットを入れてもいいかなと。
ということをアイディールレイズの作者さん、ライズオンさん言っておられます。
これだけ聞くと結構直感的に逆に思えるんですよね。
ユニティに関して勉強が進んできたからアセットなのか。
逆に言えば勉強が進んでいない状態ならば独自プログラムなのかっていう話がありまして。
自分でプログラムを書く方が上級で、アセットに頼るのは下級というか、
慣れてない方っていうふうに思いませんかね。
ただおっしゃることも非常に私自身もユニティを触ったことがあって分かるんですよね。
まず自分の納得いくものっていう高い目標がありまして、
それをアセット改造、アセットだけ、アセットを導入して終わりじゃなくて、
それを改造してそこにたどり着かなきゃいけないって考えるときに、
ユニティのある程度の習熟が必要だっていうことが見据えられているのかなと思いましたね。
私が前にユニティを触ったときなんかは、やっぱり違いがあるなっていうか、
初めにどこまで見てるかって話なんですけども、私がユニティを触ったときは、
基本システムとかその頃は英語でしたんで、今どうか分からないんですけども、
英語でしたんで基本システムのこととか要は分からんけども、
要はこのアセットをいじってそれらしくゲームを一本デッチ上げようと思ってましたんで、
アセットを買って、そのアセットに対してのみ詳しくなればいいんやろうと思って取り組もうとした、
横着をしようとしたんですけども、結果を推して知るべしでしたよね。
まあ難しいわな。基本システムが英語で難しいって言ってますけども、
アセットも英語だし、基本システムほど調べても情報は出てこないわけで当たり前ですけども。
まあ、スクールのプラグインなんかは前作ったときに、
あれもやっぱりある程度はスクールのことは分かっていたからなのかな。
プラグインだけを向き合って、要するにRubyができるから、その頃はRubyを作るVXでしたから、
Rubyができるからプラグインだけになんとかなるっていうのは、改造ができるっていうのはあったんですけども、
ことユニティのアセットになるとダメだね。やっぱり基本の部分が分かってないとどうにもなんていうのがありましたね。
その意味ではスクールのツール、ユニティのゲームエンジンの違いっていうのがあるんですかね。
ユニティのほうがやっぱり基本システムの基本の部分がよりニューバル強力なんでね。
基本ができてないと、アセットだけに主軸すればできるんだってものじゃないんだっていうことですね。
その辺りをIDZのライダイゾーンさん、しっかりと見据えられているなって思ったんですよね。
そんなことをね、結局は始めは独自システムで、チュートリアルもしっかりと整えられている独自システムでできるものを作ってから、
慣れてからアセットの改造に入るっていうほうが合理的だなって今なら分かるんですけども。
数年経ってから分かるっていうのもそういう話ではありますけども、
ちゃんとそうだなっていう歩むべきステップをきちんと歩んでいる人を見るとですね、
やっぱりこのかつていきなりアセットいきなり改造で楽を聞くとしてむしろ大変なことになったっていう自分を振り返ってですね、
やっぱりものが違うななんていうふうに思うんですよね。
なんでわかったのかな。
スクールなんかはフラグインいきなりガップリ4つできたんだけどな。
なんでこのアセットをいきなり触っていっちゃダメだっていうことがライゾンさん分かってちゃんとこの歩むべきステップを踏めたんだろうかな。
それともライゾンさんもはじめの方にアセットをなんとか使用してダメだって、
やっぱりこれに近いなきゃダメじゃないかっていうふうに。
なんで今があるのかな分かんないんですけども。
という話で、ツールとゲームエンジン、実は楽を使用した時に結構違ってきたりして面白いなと思うんですけども。
自動テスト機能の実装
2つ目の話題。
ウルフRPGデリターの作者さんが自動テスト機能をということで、
これはカナミ駐車2開発プラス11自動テスト機能を実装っていう記事ですね。
作者スモーキングウルフさんですね。
これはどういう記事かっていうと、スモーキングウルフさん、ウルフRPGデリターの作者さんですよね、ツールの。
作者さんが自分のゲーム用にカナミ駐車2っていうゲームですけども、
そのデバッグをやっていたんですけども、めんどくさいなと。
こういうことを自動テスト化しなきゃいけないんだっていうことで、自動デバッグ機能をつけたっていうことですね。
自動デバッグ機能っていうとあれかと。
寝てる間にプログラムを起動してですね、
機械に無茶苦茶動かさせてやる。
ゲームパッドをガチャガチャやらせるようなもんですわな。
入力的に入力信号を送るようなもんで。
ガチャガチャガチャと動かしまくって。
そういった動きの中で、今しゃべっているRPGを頭に描いてください。
そうして動かしているとたまにエラーが出て落ちるようなことがある。
その時の場合はログインを残すみたいなことで、
ひたすら操作をしまくってですね。
それはデタラメな操作なんですけども、
ずっと分回していればそのうちエラーも出る。
エラーの原因もログインを残したらわかるだろうみたいな。
もちろんこれは原始的なもので、
始めにある程度の操作ルールを加えて、
これはやらないみたいなことで絞り込んだりとか。
あるいはこの地震の操作結果を学習して、
同じことを繰り返さないようにしたりとか。
そういうのかなって思ったんですけども、
ここでの自動テストは少し違うみたいですね。
記事を読むとですね、より設定ファイル的になっていますね。
設定ファイルっていうと、
スタート位置を普段の王様の後ろのところから、
魔王城の前にするみたいなことも、
設定ファイルでデバッグをしやすくする仕組みらしいんですけども。
この範囲がすごい。
記事の中を見ると、
全ての敵を順番に呼び出して、
炎の巻き物を一回ずつ食らわせて、
炎耐性のダメージチェックするみたいなこと。
今だいぶ条件を言ったよね。
全ての敵を順番に呼び出して、
フォーみたいなことですな。
炎の巻き物を一回ずつ食らわせて、
魔王城との条件。
その炎耐性のダメージチェックする。
これはログか何かに残すんでしょうけども。
フォー分がアリーノ、
実行行動するのがアリーノ、
さらにログに残したりするのがアリーノっていう、
3つの条件なんかを1個のデバッグ条件として、
カラッと書けるみたいですね。
全NPCを順番に呼び出して有効化して、
会話の流れを全部出力っていうことも
言われていますね、サンプル例として。
つまりこれ、起動ファイル、設定ファイルを
設定して起動させるに近いんでしょうけども、
その中にどうもフォー分がある、
ログの値の変更がある、出力があるみたいなことを
可能にしたみたいですね。
DLサイトについて
これ簡単に言いますけども、
それだけプログラムがしっかりと機能分割されていなきゃ
呼び出すにも困りますんでね。
呼び出そうとしてでも引数が
4つぐらい見なくちゃいけなくて、
4つの引数は結局ゲームは
しばらく経った後じゃないと
ハンドルできないとか、分割されていないことになっちゃうと
全然デバッグできませんからね。
メーデーを呼び出せるから
こういうことができるんですよね。
だからすごいなと思うんですけども。
作者さんがすごいって話だけじゃないんですよね。
この作者さんがウルフエディターの作者さんってことは問題で、
要はですね、この記事では全く触れられてませんけども、
もしかしたらですよ、
ウルフエディターにも自動デバッグ機能、
こんな感じの自動デバッグ機能の実装を
実装を考えているんじゃないかなっていうふうに私は推理するんですけどもね。
設定ファイルを書くと、
呼んだフォームになり、順番に呼び出すなり、
値の変更になり、その値を書き込んだ
ログなりができるっていう。
作者さんのことですか?それも考えそうだなって思いつつね。
なかなかテレエンテクダを、
キャリア、長い人のテレエンテクダを味箱になったなって
ふうに思うんですけど。
3つ目の話題はね、
DLサイトにまつわるものですね。
DLサイトの提携サービス
DLサイト電子書籍ストアサービスということで、
これは同人サークルGUSANなんですけども、
再試作進捗とかもされていますけども、
注目なのは、
ふとDLサイトを見ると電子書籍サービスというのができたみたいですね、
っていう一文ですわね。
なんかさ、DLサイトの新しいサービス、
いつの間に生えてたりするよねっていう。
それは一応プレスリリースとかも出されたりするんですけども、
毎日毎週のプレスリリースに紛れて、
案外こう、
ちょっとした、
いかにも新しいサービスですって胸を張るようなものだったら
身につくかもしれませんけども、
ちょっとしたものなんか、割と1ユーザーとして
見逃しがちですよね。
名前が悪いよね。
正式名称は電子書籍ストア販売サービスのご案内で書いてあるんですけども、
正式名称的にもなんかこう、
一般名称すぎて燃えちゃってるなと思うんですけども。
何が新しいかっていうと、
そもそも電子書籍ストアサービスと言われても、
ダウンロード同人誌はもう、
DLサイト20年以上前からやってたろうっていう。
何が新しいかっていうと、
有名サイトとの提携を打ち出していますね。
コミックシーモやブックライブとかですね。
なるほど。
提携サイトコミックシーモやブックライブっていう名前を書く人ですね。
確かにそうですね。
電子書籍といってもスマホ市場ではそれらのサイトに負けてますからね。
DLサイト。
なるほどなと。これはいい提携だなと。
今、ダウンロード型の
同人エロゲーっていったDLサイト。
それが一番だと思いますけどもね。
なんで一番になったのかっていう理由を考えるときに、
13年くらい前ですかね。
当時、作品ページに売上を表記している
星評価を公開しているっていうのは結構革新的だったんですよ。
ファンザもやってなかったはず。
ダウンロード作品でダウンロード数を出しているっていうのは
結構革新的だったんですよね。
なんでこのダウンロード数を出すかっていうと
売上に自信があるから生じているんだろうみたいなことで
その頃は
GOODとか
いろいろ月中夜とかいろいろありましたけどもね。
その中は断語状態だったんですけども
少しずつ頭2つ
頭2つず抜けていったような感じがありましたね。そういったとこから。
実際にDLサイトに任せると
売上が良かったんですよ。
当時他の定型店も含めたダウンロード数を売上げって言ってたんですよね。
なんか知らんけど
ゲームを任せると他のところでもちょっと売れてたりしてたんですよね。
いつまでかその定型店はなくなっちゃったんですけども
ここに来て
ゲームではありませんけど電子書籍ということで
13年前の初心に思ったような
定型店が出たなって話ですね。
要はですね
定型サイトにAmazon Kindleとかもやっていて
Amazon Kindleなんか自分でも登録できるはずなんでね
それを定型サイトって上げてるのはね
これって要するに定型って言ってるけども
まずDLサイトが預かってですね
他の10か20かの定型サイトの手続きをやってあげるよって
いうことなんじゃないかなって思うんですよね。
たぶん一応Amazon Kindleとかにしろ
法人がやるよりも
法人が代表して登録やってますって言った方が
話の通り流れも早いんでやるんでしょうけども
定型っていうよりは代理の登録サービスなんじゃないかなって
実態があったように思ったんですけども
登録してみる方には変わらないよね
実際この法人でないと受け付けないような
定型店販売サイトもありまして
だったらDLサイトに任せて代わりに登録して売ってくれるんだったら
別にいいやって話してね
DLサイトに任せて売るよりも他のところで売れた場合
マージンは低くなるみたいですけども
定型店にマージン払わなきゃいけないからね
DLサイト自体もマージンもらいたいし
そんなことが行われているのかということで
何気に販路が広がることをやってるんだなと思いつつ
それが13年前14年前のある一時期の頃と
かぶず初心に帰るみたいなことも面白いなって思いますね
最近ゲームを見てもスチームとかで発売する人がいて
グローバルグローバルですわ
世界の広がり市場の加速に
置いてけぼりにされてるなっていう
本とか出しませんから
定型サービスも全然乗れてない自分としては
うまくやってる人たちが儲けるのを横目に見ると
置いてかれてる感じがするなっていう
アフリエイトも定型店やってるし
アフリエイトも定型店やってくれるのか
って感じがしますね
それなら俺も乗れるんですけどって感じがしますけどね
良い運営か良い行いかで知るというのがありまして
っていうことですね
短い話ですね
SEDEC2023の注目
SEDEC2023年というのが前月ぐらいに終わったんですけど
これはR18のTEDであったり
あるいは
SEDECみたいなものが
家庭用の商業業務のお祭りがありますけども
それのR18を目指すというかだから
SEDECって言ってるんですけども
それを目指した
SEDECというお祭りというか
みんなでノウハウを寄せ合って
講演とかを聞きましょうって話なんですけども
そんなのが今日前月ぐらいに行われたんですけども
要はみんなで集まって
ノウハウを講演とかをやって
みんなで楽しく聞きましょうみたいな話だったんですけども
その講演に用いられた資料をまとめてあげられております
講演祭というか後日談というか
これ非常に現地に行けなかった身としては
ありがたいことでね
こういうふうにお金にはならないけども
やってくれると嬉しいこと
やってくれるべきことを
やってくれる運営ってのがいますよね
なんでそんなことをやらなきゃいけないんだ
お金にならないからやらないっていう運営もいる一方で
志からいってそういったことを当たり前のように
やる運営もいるということで
このSEDEC2020 SEDECさんに関しては
社会的な意義を持って考えて
儲けにならないこともやってくれるところなんだなということで
いい運営っていうのは意義を行いで
知るっていうことを感じましたね
SEDEC2023って言ってますけど
今回が第1回で初めてなんですけども
これは2024年も応援したくなるやないかという感じがしましたね
歴史の持つ優しさ温かさなんだ
あとは魔女っぱさっていう話題ですけども
サークル・メフィストの歴史
これはサークル・メフィストができるまで
っていう記事ですね
サークルさんっていうのは
LRPGブームが2011年頃からだと
非常に黎明期も黎明期
その昔から作っておられる
初作が2007年に登録されているっていう
そしてつい先頃も
新作が出されたっていう
新作が何年ぶりに出たよってことなんですけども
それぐらいのキャリアのある伝説のサークルさんなんですけども
その伝説のサークルさんの歴史が今ひも解かれるとばかりに
自分のご自身の歴史を語っておられますね
もともとフリーゲー作者であったとかね
あとパチンコに一時期ドハマリしており
そのドハマリしてたなっていうのは
新作でもパチンコの核の部分を抜き出して
システムを利用してるなってことから感じておりましたけども
しかし貴重な話が聞けますね
Windows90以前の
スクール98スーパーダンテの頃から
作っておられるようだって思ったり
ということは95以前ですから
今からもう28年前以上っていうことですね
なかなかなかなか
非常に感慨深いものがあるんですけども
歴史が持つ重みというか
感慨深さを感じるなって
支援の記事に寄せられたコメントを見た時に思うわけですよね
これ英語で書かれてますけど自動翻訳したものを読みますね
エロティックなものでもシリアスなものでも
たくさんのアイディアを作って共有し
世界と共有できることを願っています
精神を維持し素晴らしい存在でありつついてください
翻訳の加減ですか
一つのものに打ち込む
創見さ
精神の健康みたいなことを
彼らアメリカ人の
信仰心みたいな
精神の健康さ健全さみたいな感じを
コメントされていましたね
20年以上ものを作ってきたっていう
エロティックじゃないですか
それ以前のフリゲからも作ってきたっていう記事に
このような一心に問い続ける
考え続けるコメントを寄せられるっていうね
これが読めるのが支援ですよ
ってふうに思っちゃうんですよね
これが歴史の持つ優しさ温かさなのか
ちょっと甘じょっぱくもあるなみたいな
思いですね
これはサークルチョイヤさんですけども
サークルチョイヤちゃんは今年実は完全専業
1年目なので例年にも増して頑張ったっていうことで
すごい良いですよね
2007年からエロゲーを作ってる人もいると思えば
今年から専業1年目っていう人もいるんだっていう
年齢で言ったら多分20くらい離れてると思うんですけども
いやー上から下まで見るのが支援だって
私なんかこう
支援まとめを書くために横断して見てますから
それを見るたびにこう
感慨深いものを覚えるんですけども
サークルチョイヤさん非常にエッチで
おっぱいボインボインなミニゲームを
そうですね今年だけでも3作4作ぐらい作っておられるのかな
すごいなと思うんですけどもただこれ問題が発生だっていう
ハザードランプが点灯だということで
腰痛対策について
統計を取ったら多分10人いたら6、7人はそうなってるんじゃないかと思うんですけども
いわゆる専業になった後の人がですね
体調問題を訴えるわけですよ
具体的には腰がいかれてもだっていうことを訴えるわけですよね
これは私含めそうですけども
サークルチョイヤさんも例に漏れず専業1年目で
問題発生ということですね
コロッセットクッションラジオ体操第1
シップ朝の散歩に始まりブランクとか
ブランクとかストレッチとか自宅でできることを試し
月曜の高田調子説の台を買ってみたりということで
いろいろと試されているようですね腰痛対策に
記事としてはこう椅子の情報をくれとか言ってますけども
はーはーということですね
で私はこういったことを聞くたびに結局は
運動だよねっていうことに変えると思ってるんですけども
ただラジオ体操第1朝の散歩
ブランクとかストレッチとかやられていて
なお痛いんだったら結構
普段運動してないから不節制で腰痛が発生するパターンも
それがほとんどだと思いますけども
たまに病気の場合もございますのでね
例えばこう
腎臓が悪いと腰が痛いというふうに錯覚するっていうことを
医療版がK2などで読んだりしますんでね
K2はブラックジャックなどで読んだりしますんでね
そっちの場合だと全く意味がないことをやってるんで
運動をそれだけやって痛いんだったら結構
実は病院で1回見てもらった方がいいケースじゃないかなと思うんですね
そうですね
大概の場合は不節制でそうなっちゃうっていうことなんで
私の場合をちょっとケース
私の場合みたいなことを述べましょうかね
チョイヤーさんもおっしゃってますけども
このセット的なものは標準装備
あと今も使ってますけども
椅子の上に固いクッションがあって
これがこのスケベースみたいな
正しい姿勢で座れるみたいな感じの固いクッションなんかも標準装備ですわ
あとオットマンとか
オットマンっていうのがあるんですけども
普通の椅子の上に足を伸ばして
足置きみたいなものも標準装備ですね
それらが3点装備なんですけども
それだけでいけるかちょっと全然いけないわけですよね
基本的にはコロセットでギューギューに絞れば
腰痛は防げます
防げますけどもこれが不思議なことで
コロセットを絞ってギューギューやることによって
腰痛がなくなるのかっていうと
どんどん別の場所に移っていくんですわ結局は
結局はここが弱いぞ弱いぞって求めるように
痛みが他の部分に移っていくということで
私なんか腰が痛いって言ってコロセット巻いて
それでもやってるとですね
下へ行くんですよね痛みが
要するに腰が痛いのからさらに
足のどうしようもないダウンさになってくるっていう
不思議なもんですよね
そういうことがあって結局作業を続けたら
困難になってくるっていう風になってましたね
ここから私のノウハウなんですけども
椅子と机をそれぞれ2つずつ持ってました
持ってますというか今でも
いわゆるチェア的なものと
あと椅子としては座椅子ですね
チェアに合わせた普通の大きな机と
座椅子に合わせて
これはカラーボックスでやってましたけども
その机椅子のセットが2つあるわけです
どうするかというと
普段はテーブルチェアで作業をしていて
腰が痛くなってきたってなったらですね
モニターをむんずつ掴んで横にずらしてですね
カラーボックス小さいんですけど
その上に置いてですね
材質を引っ張り出してきて
キーボードとマウスもちょっとずらして
さあやるぞって
何て言うんですかね
椅子に座るのがスタンダードで
それがどうしようもなかったら
ぐっと今度はあぐらを引く
それも座るって言うんですけど
あぐらをする感じで
作業に移っていたってことですね
この2つの椅子の座り方によって
高さが違うでしょう
要するにチェアに座っている場合は
腹周りの腰周りに負担がいってると思うんですけど
座椅子の場合はもっと下の方になるかなと
要するに同じ椅子に座り続けるから
同じところに負担がかかって
自分がどうしようもなかったら
上がっていくんじゃないか
分散したれ分散したれっていうことですね
そんな風にやってましたね
高い椅子系も昔試したんですけども
8万ぐらいするハーマンミラーの椅子を
買ったんですけども
その時は気づかなかったんですけども
後から振り返るに
パチモンだったんじゃねえかなって
Amazonで買ったんですけども
俺の買ったハーマンミラーと
後々この写真で見るハーマンミラーと
なんか違うんだもん
俺のハーマンミラーなんか
ジュシープラスチックみたいな感じなんだもん
みんな買ってるハーマンミラー
ちゃんとしたメッシュ
布のメッシュみたいになってるんだもん
どうもおかしいぞって
まあとにかく8万のハーマンミラーと
される椅子を買ったんですけども
機能はいろいろあるんですけども
結局ね腰痛が
腫れることはなくっていうことですね
そこで私の座右の目じゃないんですけども
8万の高い椅子を買うよりもですね
違うタイプの椅子を2つ買いましょう
っていうのが私の悟りですかね
私の症状としては
足が痛くなれば腰が痛くなるかだったんで
腰が痛くなったら足だ
足が痛くなったら腰だみたいな風に
分散することによって
ちょっとは長く続けられるようになったかな
っていうのがありましたね
ストレッチとかも当然やりますし
毎日ね
運動もちょっとやりますし
腰痛だけじゃなくて
腰をとったほかにも
運動したほうがいい理由はありますしね
運動とかもやっていきましょう
ということで
どうですかね
これを聞いている専業作家さん
多分あなたも腰痛ではないでしょうかと
腰痛対策に何か考えられているでしょうか
っていうことですけども
私は一応そこまでやってですね
それでも腰痛はなくなってないんですけども
それでもとりあえず
作業を続けられるぐらいの
腰痛なんですけどもね
というわけで最後の話題
コロセットや椅子の使用方法
今週の話題はちょっと
散漫になってまったな
散漫になってもったなって感じがしますけども
最後の話題ですね
乾燥化菌を突き詰めればということで
これはちょっと難しい話題だな
これは
うごめくものさんという
キーなんですけども
なんで難しいかっていうと
今のところ私の中でも
結論が出ていない
初感を述べるカーなんですけども
このうごめくものさん
私普段ゲーム制作者さんの作品
感想とかしか取れない要素があるなんて
私なんかそうですけども
乾燥化菌をメインにしているその感想と
普段ゲームを作っている人が
自分の得意分野に似た作品が出たから
乾燥化菌ってやったら別だと思っていて
この普段ゲームを作っている人が
自分の近い作品に対する感想を書いた時の
感想にしか取れない要素があるみたいな
独自の深さする
独自のこの強さを持ったまま
深く先行していくみたいな感想が
いいなって思うんですけども
私は乾燥化菌ですけども
他の人が書いた感想に対する
感想というか
分析みたいな
たしなむことも好きですからね
その視点で言えば
作者さんが書いた
普段ゲームを制作している人が書いた
感想っていうのもいいなと思うんですけども
このうごめくものさんが
おっしゃるの面白いですよっていうのも
これ書かれているのは
初心者的な立場から
今のダウンロードプラットフォームを見た時の
現状っていうのを述べられているのかな
と思いましたね
どういうことかっていうと
ファン座でゲームを出さないかっていう
打診があったみたいで
それで関わりができましたんで
ちょっと見てみようかなと
一応チラリとファン座さんを覗いてみたんですが
何らかの作品を探すのが大変なんです
並び替えてみても
ほんの一部しか評価がついていないのです
探しにくいと
一方のディジュース作家さんで言えば
ランキングが済みといっても
過言ではないのが自重かと思われます
ランキングに頼らず探そうとしても
結局売上準評価中で探そうとなるのではないでしょうか
ということを述べられています
結構ね
作家さんでこれを言うっていうのは
珍しい人だなと思いましたね
ファン座は探しにくい
一方でディジュースサイトは
ランキングが滑るじゃないか
っていう現状があるそうですよね
そうなっちゃってますよね
実際のところね
なんでごみえくもんさん
これを言うのかって話ですけども
これ前振りなんですよ
だからこそ
作品の感想を言わなきゃいけないんだ
ということで
私からしたら
珍しいことをされていてですね
全くやってないよっていう
やってない作品だけども
気になっている作品を述べます
っていうことも言われていますね
そんなのありって言いますけども
これが割とこの視点で
ゲーム作品の感想について
気になっていますっていうことを
併記した作品紹介になって
ちょっと面白いなと思ったんですよね
要はこの話の根幹のところは
要は製品版を最後まで遊んでなくても
もっと軽率に話題に上げてもいいんだ
っていうことだと思ったんですよね
これが何か考え
引き頃普段最近ちょっと考えるんですよね
私はこのごみえくもんさんと違って
感想を主に書くのが中心としている人ですけども
それでも考えるわけですよね
やっぱりこの感想書きの心情として
製品版感想が一番
体験版の感想っていうのは
調整体験版の感想ですから下だ
っていうのがありますよね
でも私にはすれば
製品版感想を1本書く代わりに
体験版感想を3本書けるのであれば
どっちにするかとなるときに
私はあちこちに手を出して
あちこちのものを体験したいんですよね
ですから製品版が上だ
体験版の感想が下だって言われても
しょうがないじゃないかっていう
あえて下を選んでいるわけじゃなくて
私のやりたいことが体験版の感想だったんでね
だから見つけていくしかないんですよね
体験版の感想を書いたときのバリュー的なもの
でも普通に考えたら体験版の感想が下なんですよね
だって誰でもできるじゃないかみたいなね
言ってお前は作者で
金を落としてないじゃないかっていうこともそうですし
言って製品版の展開も
最後どうなるかっていう展開も
知らないじゃないかっていうことも
当たり前に言える
だから製品版の感想が絶対的に上
体験版の感想が下っていうことなんですけども
果たしてそうかっていう
結局定義し直したものが
一番利益を手にできると思っていて
この同人エロゲー会話やと
予告で感想を書くっていうことを
集中的にしたのが私が初めてじゃないかと思ってるんですけども
同人ではね
商業ゲームとは違ったんですけども
あと体験版でも感想を書いていいじゃないか
っていう風にしたのが私が
集中的にやったのが私が初めてかなと思うんですけども
このように価値観を定義していいじゃないかと
やればそこそこ浮かび上がれるんじゃないか
こんな話でも浮かび上がるんじゃないかなと思っていて
最近私が定義したいっていうのは
果たして体験版感想は製品版感想より下なのか
っていうことなんですよね
普通に考えてれば既存の価値観に負けちゃいますわ
負けちゃうんですけども
それを定義し直すっていうことですわ
新しい価値観の提唱
体験版感想は誰でもできるって言いますけども
これも考え方次第ですよね
みんなが参加できる
誰でも感想を書けるもので
私はこの昨日聞いた感想を
どれだけ昨日聞いた感想を書けるのかっていうことも
作者のお金を落としてないじゃないかっていうことに関しては
最近支援に対する投げ銭チップっていうことも考えられる
ということですね
ただ製品版の展開が分からないじゃないかっていうことに関しては
グーグルでも出ないっていう感じなんですけども
私なんかは全部はやらなくてもいいから
半分ぐらいまではやりたいなっていう
半分の価格で半分の製品版
製品版の半分の範囲までやれる権利みたいなものが
欲しいななんて思うんですけども
ということでね
これはもう完全に私のこの
世の中にそう多くはないであろう
感想書きのスタイルの話なんですけども
私もさっきも言ったように
答えは見つけ合っていないんですけども
感想書きとして今後もやっていくのであれば
新しい価値観を定義しなきゃいけないなと
新しい価値観を定義提唱が
自分の行動の変化になっていくわけで
例えばこの体験版であっちゃこっちゃ手を出すことにより
その知見によって面白いことが言えるみたいなね
それでポッドキャストとかをやるとかね
今のところこのポッドキャストというものに関しては
今回で48ですから
ほぼ1年近くやってるんですけども
まあ1年やっても目が出ませんわね
そもそもどういうふうに流入が
発生するのかっていうのは全く分かんないですからね
目も出ねえなっていう
いやーただこうね
新しい価値観を定義すればそれは
行動が変わることによって知らしめることができる
というのがあるかなと思いますので
ポッドキャストもそうですかね
私なりに新しい感想的なことを
提唱していきたいなと思いました
っていう話ですね
最後は自分の話になりましたけども
今週はこんな感じ
それでは今週はこんな話を楽しみてください
寝不足
眠いもんであんま舌が回ってねえじゃないか
ということでしたけども
37:57

コメント

スクロール