ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたら、vol48ですね。
TGので自動人感想の1、1ですと。
目次、収縮の高さゆえに自分が歩んでいるステップが分かる話、ユニティですけども。
ウルフRPGエディターの作者さんが自動テスト機能を、
DLSide電書席ストアサービス、
良い運営家を良い行いで知るというのがあって、
歴史の持つ優しさは定かさなんだ、あとは甘じょっぱさ、
お宅たちの対応通能波をよつどえ、
感想書きも突き詰めねば……。
という感じで話題は多いんですけど、1個1個は短いと思います。
喋っていきましょう。
収縮の高さゆえに自分が歩んでいるステップが分かる話、ユニティということで。
これはアイディールレイズ進捗ですね。
ライズオンさんで、アイディールレイズっていうのは、
微齢な3Dで今いくら売れてるのかな?
3万ダウンロード近く売れてますけども。
発売から3ヶ月ということでね。
そうそう、新作の取り組みを開始するぞっていう記事なんですけども。
アイディールレイズも、前作のスノーブランディアもそうなんですけども、
ユニティでずっと作られているサークルさんであって、
この新作の取り組みにあたって、さすがのユニティ、たっかん度があるなという。
収縮の高さゆえに自分が歩んでいるステップが分かってるなっていうことを
痛感した話がありましたんでね。
さあ、言いたいと思いますね。
新作では基本情報を手制化アセットベース本材へって言うと挙げられていますね。
今までは表面的なエフェクトだけを行うものだけを取り入れて、
ゲームの基本システムはユニティ公式コンポーネントと独自プログラムで組んでいました。
ただユニティについてある程度勉強が進んできましたので、
そろそろ基本システムにアセットを入れてもいいかなと。
ということをアイディールレイズの作者さん、ライズオンさん言っておられます。
これだけ聞くと結構直感的に逆に思えるんですよね。
ユニティに関して勉強が進んできたからアセットなのか。
逆に言えば勉強が進んでいない状態ならば独自プログラムなのかっていう話がありまして。
自分でプログラムを書く方が上級で、アセットに頼るのは下級というか、
慣れてない方っていうふうに思いませんかね。
ただおっしゃることも非常に私自身もユニティを触ったことがあって分かるんですよね。
まず自分の納得いくものっていう高い目標がありまして、
それをアセット改造、アセットだけ、アセットを導入して終わりじゃなくて、
それを改造してそこにたどり着かなきゃいけないって考えるときに、
ユニティのある程度の習熟が必要だっていうことが見据えられているのかなと思いましたね。
私が前にユニティを触ったときなんかは、やっぱり違いがあるなっていうか、
初めにどこまで見てるかって話なんですけども、私がユニティを触ったときは、
基本システムとかその頃は英語でしたんで、今どうか分からないんですけども、
英語でしたんで基本システムのこととか要は分からんけども、
要はこのアセットをいじってそれらしくゲームを一本デッチ上げようと思ってましたんで、
アセットを買って、そのアセットに対してのみ詳しくなればいいんやろうと思って取り組もうとした、
横着をしようとしたんですけども、結果を推して知るべしでしたよね。
まあ難しいわな。基本システムが英語で難しいって言ってますけども、
アセットも英語だし、基本システムほど調べても情報は出てこないわけで当たり前ですけども。
まあ、スクールのプラグインなんかは前作ったときに、
あれもやっぱりある程度はスクールのことは分かっていたからなのかな。
プラグインだけを向き合って、要するにRubyができるから、その頃はRubyを作るVXでしたから、
Rubyができるからプラグインだけになんとかなるっていうのは、改造ができるっていうのはあったんですけども、
ことユニティのアセットになるとダメだね。やっぱり基本の部分が分かってないとどうにもなんていうのがありましたね。
その意味ではスクールのツール、ユニティのゲームエンジンの違いっていうのがあるんですかね。
ユニティのほうがやっぱり基本システムの基本の部分がよりニューバル強力なんでね。
基本ができてないと、アセットだけに主軸すればできるんだってものじゃないんだっていうことですね。
その辺りをIDZのライダイゾーンさん、しっかりと見据えられているなって思ったんですよね。
そんなことをね、結局は始めは独自システムで、チュートリアルもしっかりと整えられている独自システムでできるものを作ってから、
慣れてからアセットの改造に入るっていうほうが合理的だなって今なら分かるんですけども。
数年経ってから分かるっていうのもそういう話ではありますけども、
ちゃんとそうだなっていう歩むべきステップをきちんと歩んでいる人を見るとですね、
やっぱりこのかつていきなりアセットいきなり改造で楽を聞くとしてむしろ大変なことになったっていう自分を振り返ってですね、
やっぱりものが違うななんていうふうに思うんですよね。
なんでわかったのかな。
スクールなんかはフラグインいきなりガップリ4つできたんだけどな。
なんでこのアセットをいきなり触っていっちゃダメだっていうことがライゾンさん分かってちゃんとこの歩むべきステップを踏めたんだろうかな。
それともライゾンさんもはじめの方にアセットをなんとか使用してダメだって、
やっぱりこれに近いなきゃダメじゃないかっていうふうに。
なんで今があるのかな分かんないんですけども。
という話で、ツールとゲームエンジン、実は楽を使用した時に結構違ってきたりして面白いなと思うんですけども。
DLサイト電子書籍ストアサービスということで、
これは同人サークルGUSANなんですけども、
再試作進捗とかもされていますけども、
注目なのは、
ふとDLサイトを見ると電子書籍サービスというのができたみたいですね、
っていう一文ですわね。
なんかさ、DLサイトの新しいサービス、
いつの間に生えてたりするよねっていう。
それは一応プレスリリースとかも出されたりするんですけども、
毎日毎週のプレスリリースに紛れて、
案外こう、
ちょっとした、
いかにも新しいサービスですって胸を張るようなものだったら
身につくかもしれませんけども、
ちょっとしたものなんか、割と1ユーザーとして
見逃しがちですよね。
名前が悪いよね。
正式名称は電子書籍ストア販売サービスのご案内で書いてあるんですけども、
正式名称的にもなんかこう、
一般名称すぎて燃えちゃってるなと思うんですけども。
何が新しいかっていうと、
そもそも電子書籍ストアサービスと言われても、
ダウンロード同人誌はもう、
DLサイト20年以上前からやってたろうっていう。
何が新しいかっていうと、
有名サイトとの提携を打ち出していますね。
コミックシーモやブックライブとかですね。
なるほど。
提携サイトコミックシーモやブックライブっていう名前を書く人ですね。
確かにそうですね。
電子書籍といってもスマホ市場ではそれらのサイトに負けてますからね。
DLサイト。
なるほどなと。これはいい提携だなと。
今、ダウンロード型の
同人エロゲーっていったDLサイト。
それが一番だと思いますけどもね。
なんで一番になったのかっていう理由を考えるときに、
13年くらい前ですかね。
当時、作品ページに売上を表記している
星評価を公開しているっていうのは結構革新的だったんですよ。
ファンザもやってなかったはず。
ダウンロード作品でダウンロード数を出しているっていうのは
結構革新的だったんですよね。
なんでこのダウンロード数を出すかっていうと
売上に自信があるから生じているんだろうみたいなことで
その頃は
GOODとか
いろいろ月中夜とかいろいろありましたけどもね。
その中は断語状態だったんですけども
少しずつ頭2つ
頭2つず抜けていったような感じがありましたね。そういったとこから。
実際にDLサイトに任せると
売上が良かったんですよ。
当時他の定型店も含めたダウンロード数を売上げって言ってたんですよね。
なんか知らんけど
ゲームを任せると他のところでもちょっと売れてたりしてたんですよね。
いつまでかその定型店はなくなっちゃったんですけども
ここに来て
ゲームではありませんけど電子書籍ということで
13年前の初心に思ったような
定型店が出たなって話ですね。
要はですね
定型サイトにAmazon Kindleとかもやっていて
Amazon Kindleなんか自分でも登録できるはずなんでね
それを定型サイトって上げてるのはね
これって要するに定型って言ってるけども
まずDLサイトが預かってですね
他の10か20かの定型サイトの手続きをやってあげるよって
いうことなんじゃないかなって思うんですよね。
たぶん一応Amazon Kindleとかにしろ
法人がやるよりも
法人が代表して登録やってますって言った方が
話の通り流れも早いんでやるんでしょうけども
定型っていうよりは代理の登録サービスなんじゃないかなって
実態があったように思ったんですけども
登録してみる方には変わらないよね
実際この法人でないと受け付けないような
定型店販売サイトもありまして
だったらDLサイトに任せて代わりに登録して売ってくれるんだったら
別にいいやって話してね
DLサイトに任せて売るよりも他のところで売れた場合
マージンは低くなるみたいですけども
定型店にマージン払わなきゃいけないからね
DLサイト自体もマージンもらいたいし
そんなことが行われているのかということで
何気に販路が広がることをやってるんだなと思いつつ
それが13年前14年前のある一時期の頃と
かぶず初心に帰るみたいなことも面白いなって思いますね
最近ゲームを見てもスチームとかで発売する人がいて
グローバルグローバルですわ
世界の広がり市場の加速に
置いてけぼりにされてるなっていう
本とか出しませんから
定型サービスも全然乗れてない自分としては
うまくやってる人たちが儲けるのを横目に見ると
置いてかれてる感じがするなっていう
アフリエイトも定型店やってるし
アフリエイトも定型店やってくれるのか
って感じがしますね
それなら俺も乗れるんですけどって感じがしますけどね
良い運営か良い行いかで知るというのがありまして
っていうことですね
短い話ですね