・消費
・続・おもらし
・しぶい
サマリー
このエピソードでは、トンチピクルスが不運なトイレの緊急事態に直面した体験を語り、事の真相をコミカルに振り返ります。また、死について考察し、日常の出来事から生まれる楽しみを共有します。若年性の物忘れや絵を描く際の苦労、本を購入することの楽しさについて話しています。特に、友人への絵の送り方や探し物の苦労を通じて、生活上の問題とその解決策について考えさせられる内容です。
死にの日の考察
どうせやるならちゃんとやらナイト、この番組は大久保Tとトンチピクルスで毎週月曜日お送りしているポッドキャストです。
福岡からお送りしています。今喋っているのがトンチピクルス。
今喋っているのが大久保Tです。
そして今日は4月の21日、死にの日。死にの日というのはどういう日なんですかね?
誰に聞いているんですか?
自分の中のその…
死に…なんか悪い意味捉えたくないですもんね。
ポエムの死でいいんじゃないですか?
死に…死に…ポエムに…
難しいな。難しい。そこは無理筋っていうやつです。
読み方を変えたらいいんじゃないか。
死に1とかですか?
難しいな、本当に。
えっと、なんかないかな。
まあいいですかね。4月21日ですね。
それで続きを言わないといけないですね。前回の…
トイレの緊急事態
私ね。
お漏らしの話の続きをしないといけないんで。どうぞ。
前回までのあらずとして、トッチピクルスは東京ツアーの途中、
栃木県の…
栃木県かどうかもちょっと覚えてないですけど。
衝撃の展開だから全部ぐちゃぐちゃになってしまったんですね。
住宅地の中にある、すごい商社がイタリアンレストラン、
友人が経営しているイタリアンレストランでお昼ご飯を食べまして、
パスタを食べ、ワインを飲み、デザートを食い、コーヒー飲み。
充実してますね。
ごちそうさまでしたと言って店を出て、その店まではですね、
森屋駅という駅からバスで20分くらい行ったところの、
バス停のすぐ近くなんですけども、
店を出てバス停に向かう途中、トイレに行きたくなってですね。
すごいトイレに行きたくなったら、1分くらいでもう場所を探さないと
大変な事態になるんですけど、
住宅地だから何もないんですよ。
家も土曜の昼だったかな。
知らない家にトイレ貸してくださいって言いに行くのもできないような。
そもそも家に人が住んでいないような、
人工的な人がいない街。
映画のセットみたいな。
ひっそりしてるかもしれない。
いわゆる住宅街なんですけど、ひっそりしてる。
昼間とかだとあまり外出てる人がいないのかもしれない。
いなかったですね。
助けも求められない。
どうするどうするって言って、結局バス停のちょっと入ったところに植え込みがあったんですよね。
大丈夫ですか?
いいのかなと思って、前からおじさんが歩いてきて、
おじさんが歩いてきたと思って、通り過ぎた瞬間に植え込みでパッと全部下ろして、ピュッとして、パッとまた上げて。
その間わずか、僕もすごいなと思ったら15秒くらいですよ。
そんで、パッとね、して、したんですけど。
でも、僕なんか、そういうね、大きい方なんですけど、全然髪がいらない時と、髪が名前が合ってない時とあって、
その時ってね、1週間くらい髪がいらない時期だったんですよ。
その調子がいいという。
調子がいい時期だったんだけど、なぜかその時に限って、髪が何枚あっても足りない状態になっちゃって、
状態なのに植え込みでピュッとして、ピュッと上げたんですけど、もうね、もうわかってるんですよ。
もうすごい、ついてるっていうのが。
もうね、ちょっと前までね、パスタ食べてワイン飲んで、ブラマンジ食べて、
コーヒー。
いい昼下がりだったのに、全部が吹き飛んで、どうする、今からどうするみたいになって、
そしたら、バースデーの隣に病院があったんですよ。
売店が。
でも結局買わなかったです。病院に駆け込んで、トイレ貸してくださいって普通に何気ない顔で言って、
トイレに入って、もう一度見たらパンツにもついてたんですね。
それをとりあえずチリ紙で拭って、流して、でも全然取り切れなくて、
で、どうしたかって言ったら、チリ紙をたくさんミルフィーユ状にして、
パンツとお尻の間にたくさんミルフィーユをつけて、駅まで。
一生懸命想像してるんですけど、たぶんその想像半分もできてないでしょうね、ミルフィーユ状態の。
そうですね。難しかったのが、ミルフィーユ状態で歩くとずれていくんですよね、チリ紙で。
すごい怖いのが、結局そこってバスも1時間に1本ぐらいしか来ないところだったんですよ。
どうしようと思ったら、タクシーを。
そしたらタクシーが来たんだ、タクシー来たと思って、それに乗り込んで、駅まで行って、
駅のトイレに入ったんですよ、一応。確認、どうなってるか。そしたらチリ紙がなくなってたんですよ。
一体どこで消えたんだと思って。
やばいですね。
恐ろしくて、吸い込んだかもしれないですよね。
あっ、自分がね。
それならまだいいです。
タクシーの中で。
本当に考えたくないです。
考えたくないし、もしそうだったとしたら本当に申し訳ないなと思うけど。
それはでも、本当事件ですね。
事件。割と久しぶりでしたね、あれだけ大変だったのは。
それはでも、ちょっと並みの状況じゃないですね。
そう。結局ですね、その後どうしたかというと、その日僕ライブだったんですよ。
でもツアーで行ってるんだったら、着替えはあるんですよね。
ありました。結局、ライブの前に宿に戻って、宿で全部洗濯して、ズボンもですね。
日常の楽しみ
ズボン見たら別に汚れてはなかったんですけど、でもなんとなくあれなんで。
自分が見落としてるかもしれないですもんね。
そうそう、それが怖いんですよ。
そういう、そそをした時って慌ててるから、慌ててズボン脱いだりしたら、変なとこについてないんですよ。
腰があったり。
そうそう。
あれ後で見て、本当にパニックになるから、洗える状態の時は洗っておこうと思って。
洗って、体も清め。
すごいね、綺麗に逆に。
ピカピカな状態でライブに。
普段よりも綺麗な状態。
まっさらな状態で。
いきましたね。
想像を超えた展開でしたね。
そう、だからなんか、別にね、大事には、まあ大事になったんですけど、本当の大事になってない。
本当の大事っていうのはじゃあ何っていう話ですけど。
もう怖いですね。
怖い怖い怖い。
怖いですね。
もしかしたらもうここにもいないかもしれないですけど。
死にの日に。
4を死っていうからちょっと。
ちょっと怖いですね。
4にしたらいいんじゃない?
4に。
4に。
4に。
4に人。
4に人。
渋い。
出た。
渋いね。
渋いの日、今Kさんから答えが。
渋いの日に。
日をぶっと読むのいいですね。
全然思いつかない。
渋いの日に。
渋いの日に漏れて漏らした話。
ちょっと渋い話で。
そうですね。
じゃあ今日はこの辺で。
いやいやいや。
まだ10分だ。
でも前回から言えるともう12、3分漏らした話。
前編後編の感じでございましたけど。
じゃあ大熊さんは話を戻すと漏らさなかった。
漏らさなかった。
前回話したKさんと富士さんと僕で3人で飲んだ後に
帰りに僕が同じですよね。
お店出て急にショーの模様をしたんで
別れてからすぐ走ってコンビニに行ったんですけど。
実を言うと漏らしましたね。少し。
ボンに小さい地図ができるくらいの。
そうですか。
なんかお店を出てからまた戻れる時もあるんですよ。
普通にちょっとトイレ替えていいですかって言って
行く時もあればなんか行けない時も。
何が違うんでしょうね。
やっぱりトイレに戻るって
例えばファーストフードとかそういうところでも
トイレで戻るのって気が引けるじゃないですか。
そうですか。
僕はファーストフードのお店だったらわりと普通に
戻ります?
戻れるかも。
一旦出たらその先で探してしまうんで。
なるほどですね。
僕はなんでこの間はパスタ屋さんで戻れなかったかって言ったら
一旦そこでお店の友達に
ごちそうさまでしたまた来ますって言って
そこでストーリーが終わってるんですよね。
でそこにまた重ねるのはちょっとなと思ったんですけど。
ちなみにそのやばい状態の時どうします?
僕いつも数数えるんですよ。
あと50我慢する。
ありますね。
だから1、2とか言ってトイレ入って
でももう50持たないから
もうすごいベルトとか外すので手間取ったりする。
わかります。
でそのもう57ぐらいまで頑張って
時とかもあるんですけど。
ごめんなさい今言ってる意味がよくわかんないんですけど
本当は50でOKなはずなんだけど
体はもう50で出るになっちゃってるんで
だけど最後の間に合ったっていうところで
トイレの鍵のかけ方がわからなかったり
ベルトがうまく外れなかったり
物忘れのエピソード
カバンをつるしたりする無駄な作業をしてしまったりとかして
それが50、51、52ってなってて
もう体はそっちに行って
リュックとかを
からってるのを外す時間もない時ってあるじゃないですか
僕たまに上着もリュックもそのままとか
あれでもお話戻りますけど
やっぱりつくかもって思うから
どうしてもめちゃくちゃ我慢しながら
ちょっと出るぐらいののでも
そっちを禁止してしまうんですよね
なるほどね
でもそれでその時間がちゃんと取れてるんだったらいいと思います
まだギリギリセーフなんですよね
なんか座ると同時にとかないですか
あります
あと蓋が戻ってきてる時あるじゃないですか
ありますね
あれが一番パニックになりますね
いやー本当に我々も大人用紙持つがね
そうなんですよ
台の方は逆に持つに関しては想定してないんですけど
章の方が後からバッてくる時があるから
ちょっとそれのパッドみたいなのが売ってるじゃないですか
はいはいはい
それはそろそろ検討しておかないとなーとか思いながらですね
僕それで思い出したんですけど
あれちょっと物忘れの話なんですけどね
最近たまに僕いろんな人から犬とか猫の絵を頼まれるんですよ
描いてくださいって
いいですよって言って
前だ東京の友達のバンドのステッカーを作るから
その絵をメンバーの顔をトンチさんの犬とか猫に
描いた感じで描いてくださいって言われて
分かりましたって言って描いてあげたんですね
それって僕下手くそだから死体を何枚も描くわけですよ
死体何枚も描いてそれをトレーシングペーパーでなぞって
それをスキャンして取り込んでまたそれを編集してみたいな
なんかこう一気にいつも描いてるようなイメージがありましたけど
描く時自体は一気に描くんですけど
でも一気に描いてもだいたい変な
福田ちゃんが顎がみょーんってなったりとか
一気に描くとですね
じゃあやっぱりこう死体がちゃんとあるんですね
ありますね
その死体要はなんだかんだで
それって何十枚かになるんですけど
それを普段は僕持ってるんですけど
欲しいって言われたら全然あげるんですね
その死体を
東京の友達がその死体が欲しいですって言うから
じゃあ送るねって言って家に帰って探すけどないんですよ
であれと思って
絶対僕そういう自分が描いた絵って
全部全部取ってるんですよ
どんな
小さいのでも
段ボールとかにバッと入れてるんですよ
探すけどその友達のバンドの紙だけが
何十枚かがないんですよ
最初は軽い気持ちで探してたんだけど
本当にないから
昨日もうね部屋中の
僕の部屋って結構段ボールがわーっと積んでて
なんかこういろんなものが入ってるんですけど
全部開けて見るけど
その友達の絵だけがない
で結局見つかんないままなんですよ
その丸ごとをどっか
忘れてるか
全然関係ないところに保管してるんですか
なんか一つの可能性としては
その友達に
僕この間東京ツアーに行ったんですけど
その時に渡そうと思って
別の封筒とかに入れて
本の購入と消費
どっかに置いてしまって
それを置き忘れて
部屋の中のどっか
紙の封筒だとちょっと分かんない
それを探してる時に
そこまで見つかんないことってないから
俺これもしかして若年性
若年性じゃないんですけど
もしかして地方とかそういうのが
始まったのかなって心配に
自分でなりました
それは増えますもんね
自分で何かをしようと思ったら
まず探すことから始まってしまうから
紙のものは特にですね
フックオフとかで100円とか200円で本買うじゃないですか
でもどっか行ってしまうんですよね
部屋の中で
だから全然読み終わってないものが
ある時ひょこって出てきたりして
パッて置くじゃないですか適当に
これをここに保管するとかじゃなくて
それの習性をやめないと
ずっと探すだけの時間を取るんだろうなと思うんですけど
しかも片付けてないからぐちゃぐちゃだから
本だけを置くコーナーを作ったらいいんじゃないですか
そうですね
それを作ったとするじゃないですか
最初はそこに何冊か置くとするじゃないですか
でもたぶん途中でまた忘れて
パッてどこ置くと思うんですよね
どうしたらいいんでしょうね
本を買わない
それだ
本って買います?
外に出るじゃないですか
何でもいいんですけど
お土産1個欲しいなって自分に思うじゃないですか
でもそれを別に高いものとか買う必要もないから
ブックオフとかがあればそこに入って
面白そうな本を100円か200円で買ってしまう流れがあるんですよね
よし読もうと思って
帰りの喫茶店とかでもいいしちょっと読むんですよ
いいな楽しそうだなとか思って
帰ってまたちょっと読むんですよ
そこでどっかに行ったりするんですよ
小説を買うんですか
小説ですね
家の中に読んでないのが途中までいっぱいあるんですけど
僕も家の中に読んでない本は結構ありますね
そもそも僕って本を読むという習性がないんですけど
でも本屋の知り合いとかがいるから
行けば買おうかなって
本買うのじゃあ楽しいですもんね
そうなんですよね
今言うとすごい本読むみたいになるけど
実際そんな読んでないんですよね
最初の何ページだけで終わってるから
ちょっと買うの消費するのが楽しいんだろうなみたいな
それはあるかもしれないですね
我々は消費する動物
なんとかアニマル
そうエコノミカル
そういうことなんですかね
せっかくここまで来たから
何か1個ぐらい買って帰ろうかなみたいに思ってしまうんですよね
じゃあ我々は消費する動物である
せーの
我々は消費する動物である
ありがとうございました
21:47
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