00:10
スピーカー 2
どうせ死ぬ三人。
スピーカー 1
上水幸です。
スピーカー 2
室です。
スピーカー 3
ヒムです。
今日はですね、
室越さんからご相談があるそうです。
スピーカー 1
僕?
僕ですね。
スピーカー 2
上水さんじゃないかな?
スピーカー 3
上水さんからご相談が。
スピーカー 1
そう、結構これ普通にマジで相談なんですけど、
言葉遣いの、今日お話ししたいんですけど、
この5年ないし、7,8年くらい僕、敬語を使うということで、
コミュニケーションをだいぶ、なんていうのかな、
自己率を減らしてきたっていうのがあって、
もともと田川っていう地域で、言葉が、方言が荒いんですよね。
それにさらに僕の性格もどぎついから、
どぎついことをどぎつい言葉で言うみたいなので、
必要以上に人を傷つけてしまったと。
それを敬語を使うことで少し緩和されてきて、
めでたし、めでたし、みたいな感じでやってたんですけど、
最近ですね、株式会社コテンっていうところに就職をしまして、
正社員になりまして。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
スピーカー 3
6月から勤務しておりますけども、
スピーカー 1
結果なんかコテンの2人がいるみたいな、
結果としてそんな番組になってますけど。
スピーカー 3
コテンの2人と無職による変則的な番組となってますね。
編成的にはコテンラジオですからね、これ。
そうですね。
スピーカー 2
コテンラジオと差別化するために、
スピーカー 1
ここでは全く意味のない話をしますけどね。
意味がないと言っても、
セグメントが分かれるみたいな。
ビジネスパーソンにリーチしないっていうことで。
スピーカー 2
そうそうそう。
全く意味のない話をするってことで、
差別化しますけども、
スピーカー 1
そのコテンがタメ語文化じゃないですか。
タメ語推奨。
義務じゃないんですけど、
社内でタメ語でなるべく喋ろうよみたいな。
なんですよ。
どの程度、
スピーカー 3
タメ語なんですか?
例えば上水有機って言うんですけど、
じゃあ有機って呼ぶね、みたいな感じの。
スピーカー 1
すっごいタメ感っすね。
スピーカー 3
なんかその文化をちゃんと体現しようっていう
モチベーションの方が結構いて。
スピーカー 1
なるほど。
一方ですね、僕が所属しているチーム、
というか部署と言っているのかチームは、
その文化を信頼しながら、
みんな敬語を使っているんですよ。
ディオゲネスっていうチームはみんな敬語を使っていて、
なんか不思議な感じになっているんですけど、
一応会社としてはタメ語を
03:01
スピーカー 1
フランクな感じで推奨しようってことだったんで、
僕はそれを実践しようと思っているんですよ、
性格なんで。
ディオゲネス以外では。
タメ語に対してちょっとこう、
抵抗感というか不安があるんですよ。
なかなか抵抗感はないですね。
なるほどね。
事故を起こしてきたからね。
スピーカー 3
事故を起こさないタメ語ってどうしたらいいんだろう
という相談です、今日は。
スピーカー 1
なるほど。
やっぱ多言で言ったらいいんじゃないですか。
スピーカー 3
事故じゃん。
スピーカー 1
いいけん、いいけんやれちゃうって。
スピーカー 2
キッサン暮らすわーっつって。
スピーカー 1
もうあげんこげんいいじゃん。
いいじゃん。
だめだ。
スピーカー 2
もうあげんこげんいいからやれちゃうって。
スピーカー 3
標準語でタメ語より、
確かに多言でタメ語の方がいいかもしれないですね。
スピーカー 1
本当。
スピーカー 3
この人はこういう人なんだ、みたいな。
こういう物言いをする人なんだっていう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
ってなるかもしれないですよね。
スピーカー 1
多言を取り戻さないといけない。
スピーカー 3
じゃあちょっと今からリハビリやってみますか。
スピーカー 1
めっちゃむずいんよ。
それね、時々タガワ弁で喋ってみたいな。
スピーカー 3
その敬語しか使わないから。
スピーカー 1
言われるけど出てこないですからね。
スピーカー 3
ちなみにご家族と喋るときはどうなんですか?
スピーカー 1
標準語みたいになってる。
反標準語みたいな。
博多弁が30%混じった標準語みたいな。
タガワ入ってないみたいな。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
でも上水さん黙ってないですもんね、あんまり。
スピーカー 1
タガワっぽくないでしょ、喋りとか。
スピーカー 3
タガワっぽくない。
スピーカー 2
あおやきたかやさん東京長いのにすっげえ黙ってるじゃないですか。
めちゃめちゃタガワ弁じゃないですか。
偉いなーって思ってるんですよね。
スピーカー 1
タガワ好きな人はタガワ弁を大事にしますよね。
スピーカー 2
僕大分出身ですけど大分弁喋れませんからね。
スピーカー 1
タガワ弁って好きじゃないでしょ、そんなに。
スピーカー 2
自分のことは大分出身だとあんまり思ってないかもしれない。
スピーカー 1
そういうとこですよ。
スピーカー 2
役者入った時最初大変でしたよ。
みんなが言ってることの20%くらいはマジで分かんない。
スピーカー 1
そんなきついの、方言。
スピーカー 2
特に偉ければ偉いほど方言がきついから、
上の階層の人たちの指示がよく分からないみたいな。
スピーカー 1
地元民、方言が分かる人しか仕事ができないシステムみたいな。
仕事ができないシステム。
スピーカー 3
でも室越さん、高校までは大分に住んでらっしゃったんですよね。
06:05
スピーカー 3
高校までは大分でした。
それでも分かんなくなっちゃうんですね。
分かんなくなっちゃうっていうか、人生の中であんまり大分を喋ったことないし。
高校まで誰と喋ってたんですか?
スピーカー 1
あんまり誰とも喋ってなかった。
スピーカー 2
いやでも友達はいたでしょ。
でも僕、習い事が多かったから、あんまり友達と遊んだりとかもしてなかったから。
ご家族も多かったんですか?
ご家族も大分じゃない?
スピーカー 3
両親が大分じゃないんで、両親とも大分じゃないんで。
スピーカー 2
あるほど。
スピーカー 3
だったら確かに。
うん、家庭でも大分じゃないから。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 3
確かにそうだったら分かんなくなっちゃいそうっすね。
確かにね。
スピーカー 1
方言がね、結構分かりますよね。
方言っていいよねっていう人と。
方言きついなっていう人いるじゃないですか。
もう後者なんですよね。
なるほどね。
でも、僕ほらお祭りの研究してたから、
スピーカー 2
お祭りのやってる人とかみんな方言きついんで、
うんうん。
なるべく僕も方言を学ぶみたいなことしてましたね。
ああ。
うんうん。
土原されんぱい!みたいに言われるんで。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
土原されんぱい!みたいに言われるんで。
うんうん。
はい!みたいな。
土原されんですよね!みたいな感じで言うみたいな。
うんうん。
スピーカー 3
ちなみに今のはどういう意味ですか?
スピーカー 2
土原されんぱいっていうのは、
どうしようもないみたいな、
ダメだ!みたいな意味ですね。
どうしようもないやつだ!みたいな意味。
スピーカー 3
ああ、なるほど。
これ、上水さんが田川弁嫌いだったら、
難しいっすね。
スピーカー 2
博多弁でしゃべればいいんですか?
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
いきなり?しゃべったこともない。博多弁をいきなり博多弁。
むずいね。
スピーカー 3
博多弁講座とか受けたほうがいいっすね、じゃあ。
スピーカー 1
博多弁教室にあるのかな?
スピーカー 2
どういうの?
スピーカー 1
通って、博多田へ行って。
博多花丸大吉の漫才を見ればいいんじゃないですか?
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 2
博多花丸の、
公務店のおいさんのしゃべり方めっちゃ好きなんですよね。
なんすかそれ。
何飲み飲んですか?
ハイボール!
ハイボールは良かですもんね!みたいなの、
博多花丸がやるんだけど、
本当にあんな感じでしゃべとうなと思って、
僕は結構好きなんですよね。
スピーカー 2
確かにそうなんすね、博多のコテコテの人ね。
スピーカー 1
コテコテの人。
スピーカー 2
いいですよね、確かに。
博多でテレビ見ながら、
居酒屋かなんかでテレビが流れてて、
たまたま博多花丸大吉がテレビに出てて、
09:00
スピーカー 2
大吉さんのほうがツッコミで、
今時こんな黙っとる人いませんからね、
みたいなことを言って、
ドッて笑いが起きたんですけど、
僕の隣に座ってたおいちゃんが、
あげんならっちゃらんよねって言ったのが、
僕の中でめっちゃ面白かった。
そうだった。
スピーカー 3
まさにあげんなマッチョりますね。
スピーカー 2
そうですねって言ったけど。
スピーカー 1
確かにな、
ここまで行くと方言も味になるというかね。
スピーカー 2
味になりますね。
スピーカー 3
上水さんが話す上で問題となってくる点は、
きつく感じちゃうっていうとこですよね。
スピーカー 1
そうそう。
もう考えてることがきついから。
どっちだったら言い方でごまかす。
言い方できつさを少し和らげるっていう意味での敬語だったんですけど、
その言葉のフィルターがなくなっちゃうと、
直で行くじゃないですか。
そうですよね。
もう社内の人間関係がね、
うまくいかないっていうことがあるかもしれないので、
スピーカー 3
そういうので、
スピーカー 1
あいつなんかきついよねみたいな感じで、
スピーカー 2
まあ比較的サイコパスが多いから大丈夫だと思うけどね。
スピーカー 1
おかしいですよね。
100人中何人かしかいないはずのサイコパスが、
何十パーセントくらいいますよね。
3、40パーセントくらいサイコパスなんじゃないですか。
スピーカー 2
半分くらいサイコパスだと思うんだよな、
あの組織。
スピーカー 3
やばい会社だ。
スピーカー 1
どうやったら大丈夫かな?
まんまでも。
スピーカー 3
じゃあもしそれで、
なんか問題が発生したらもう一回ここで、
そうですね。
スピーカー 1
相談っていう形で。
事例を検討してもらった方がいいかもしれないですね。
そうですね。
こういう意図で言ったんだけど、
そうじゃない感じで、
号泣させてしまったとか、
そんなのあったら、
ここで相談したいかもしれない。
スピーカー 2
どうだろう。
スピーカー 1
結構不安なんで。
スピーカー 2
解決法がサイコパスじゃない人たちを
どうやったらやめさせられるかみたいなことになりそうでやだな。
スピーカー 1
50パーから80パーセントいきなり
ヒルト高めに
無茶苦茶に。
スピーカー 2
文化を作り出しましょうみたいな話になる。
スピーカー 1
ため口の文化をやってるんだから、
スピーカー 2
ストレスに入っても大丈夫な文化を
作り出しましょうみたいな解決策になる。
スピーカー 3
ただため口を推奨したかっただけが、
スピーカー 1
共感しちゃダメな文化になってる。
やばいな。
でもね、ある本を読んだ時に、
僕がなんで敬語を使ってるかっていうと、
自分で生み出したわけじゃなくて、
何の本だったかっていうと、
なんかの本に書いてあったのが、
日本語っていうのはめちゃめちゃ言葉遣いで
立場を設定しちゃうから、
ため語っていうのは、
例えば、分かんない。
僕がイムさんとかのため語を使っても、
イムさんは僕の敬語を使うじゃないですか。
12:00
スピーカー 1
そうなった時に必然的に上下関係が発生したりとかするっていう、
いくらフラットだと思ってても、
言葉でその立場が決まっちゃうから、
とても不公平なことなんだみたいな。
ことを書いてある本があって。
うん。
うん。
そうだよなと思って、
みんなに敬語を使おうと思って、
そこから敬語を使ってるのもあるんですよね。
なるほど。
だから結構怖いんですよ、ため語を使うの。
慣れてないから。
上からみたいにならんかなとか。
スピーカー 2
やっぱそれをうまく使いこなすことによって、
他人のところに入って甘えるんじゃないですか。
そうか。
敬語を使ってるから甘えられないのか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
それあると思います。
スピーカー 2
誰だったかな?
スピーカー 3
田川弁って情報の圧縮量が多いみたいなことを言ってて、
確かにって思ったんですよ。
なんか、
気が短い人が多かったけん、
多分そうなったんじゃないかって思うんですよね。
うんうんうん。
で、ちょっと聞いてみたいのは、
やっぱ気が短い人は多めですか?
あのね、
福岡に来て分かったんですけど、
あちこちに来て分かったんですけど、
福岡に来て分かったんですけど、
あちこちに来て分かったんですけど、
スピーカー 1
あのね、福岡に来て分かったんですけど、
圧倒的に多いね。
一同 笑
スピーカー 2
圧倒的に多いんですね。
スピーカー 3
圧倒的に多い。
スピーカー 1
平和の国に来たと思ったもん。
スピーカー 2
一同 笑
スピーカー 1
平成中立国に来たのかなって。
スピーカー 3
マジっすか。
スピーカー 1
びっくりした。
スピーカー 2
どんな感じで怒るんですか?田川の人。
スピーカー 1
田川の人?
そうだな、
中学校の時に僕が怒られたのは、
僕2年生の時に、
校舎3階建てで、
2年生3階で、
2階が3年生だったんですよ。
誰かがね、唾を吐いたらしくて下に。
スピーカー 3
で、3年生怒って。
スピーカー 1
ヤンキーが。
上に来て。
スピーカー 2
で、誰が唾吐いたか分かんないですよ。
スピーカー 1
僕は吐いてないし。
で、たまたま僕ベランダに居たんですよ。
そしたらね、リーゼントの先輩が、
もう、短乱のね、
丈短い、短くて、
丈短い、短乱の。
スピーカー 3
上水さんの時代に、まだ居たんですか?
スピーカー 1
いるいる、短乱でリーゼントみたいな、
ワンポイントで、タランって前髪が出てる。
人が、僕の目の前に来て、
キサン、背が高いけって言って、
イバッチョンか、ちゃーって言われて。
背が高いからって、
イバッチョン、どう、
身長は別に、マインドじゃないよ、みたいな。
ああ、今のヤバい。
スピーカー 3
身長はマインドじゃないですよね。
スピーカー 1
身長で怒ってる、身長で怒ってるんですよ。
身長で怒ってる。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 2
それで、ツバ生えてる人を見つけることはできたんですか、その先輩。
スピーカー 1
できてない、できてない。もうだから、見つけられなかったから、
僕が背が高いことにも罪を着せて、
その怒りをそっちに見つけて、
キサンコな、みたいな。
あの、冤罪じゃないですか。
15:02
スピーカー 1
で、しかも、僕は、
いや、そんなことないですって言ってんのに、
隣で、僕の同級生爆笑してるんですよ。
だから、僕がバカにしてるみたいな構図になるから、
僕は必死に、いやいや、そんなことないですけどって言ってるんだけど、
バカにし続けてる人みたいになって、
永遠になんか、先輩から絡まれるみたいな。
地獄でしたよ。
スピーカー 2
それ、どう収拾したんですか。
スピーカー 1
なんかね、あの、
一通り、一通り、わーって言った後に、
気を付けろよ、つって帰ってきました。
身長気を付けれないなって思った。
スピーカー 3
身長気を付けれないですよね。
確かに。
スピーカー 1
そういうのがいっぱいありました。
スピーカー 2
種類だな。
確かに気が短いな。
スピーカー 3
気が短いっすね。
吐き口が欲しいだけっすもんね、そうなったら。
スピーカー 1
うん。なんか、怒りが多分先にあって、
何でもいいっすよ、多分。
もう、それぶつける理由を見つけるみたいな。
順番がおかしい。
それぐらいみんな怒ってる。
スピーカー 3
それは気が短いっすね。
スピーカー 1
不幸がそういう人にならないっすもんね、あんまり。
スピーカー 2
いやー、まじっすか。
スピーカー 3
こっち引っ越してきてびっくりしたのが、
みんなめちゃめちゃ黄色信号で行くんすよ。
めちゃめちゃ行くんすよ。
あ、その車がってこと?
スピーカー 1
そうですそうです。車運転してるときに。
スピーカー 3
その世界に上水さんが来て、
めちゃめちゃ平和だなって思うぐらいっていうことは。
だって黄色でしょ?
スピーカー 1
赤ですもん、だから。
スピーカー 2
赤で無免許ですから。
スピーカー 1
免許持って黄色で渡るとか、もうそんなん天国じゃん。
そっかー。高川大変だなー。
スピーカー 2
大変だったなーって振り返って思いました。
スピーカー 3
それが世界だったから、生まれたときから。
分かんなかったんですけど。
スピーカー 1
そうですよねー。
実際、僕の時代だけかなと思ったんですけど、
おととしかな、コロナかなんかで海外から友達が帰ってきて、
スピーカー 3
ニューヨークに住んでたんだけど、
スピーカー 1
高川に帰ってきて、ニューヨークはちょっとすごかったから。
で、その後、高川でミニストップでボコボコにされましたからね。
え?
だから今もあるんだって思って。
もう、眼下腺骨折みたいな。
救急搬送されて、もう目がスティッチみたいになってましたよ。
気持ち悪いなーって思って。
そうですよねー。
だからね、今も危ないんだなーって思いました。
スピーカー 3
昔の話かなーって僕も思ってたんですけどね。
スピーカー 1
うん、怖い。
その方がもしニューヨークでそういうことが一切なかったら、
ニューヨークより治安が悪い?
うん。
18:00
スピーカー 1
ニューヨークより治安が悪い?
スピーカー 3
うん。
ニューヨークより治安が悪い?
うん。
ニューヨークより治安が悪い?
うん。
ニューヨークより治安が悪い?
スピーカー 1
うん。
まあね、ピストルの有無ぐらいじゃないですか。
そうですね。
スピーカー 2
はー。
スピーカー 1
だからタガワ弁は使いたくないって話ですよ。
確かにね。
スピーカー 2
その状況でタガワ弁を使うとね、そういう人だと思われますもんね。
うん。
地球法の人は方言でバレますもんね。
バレる。
スピーカー 1
なんかね、人は面白いんですけどね。
なかなかでもそういう暴力的なところはあんまりね、賛同できないんですよね。
うん。
スピーカー 2
いやでもなんか、言葉遣いの話でしたけど、
スピーカー 1
うん。
なんか自分のある種コンプレックスとかトラウマみたいな、
そういうものにも気づけた気がする。
なんか感情の起伏みたいなのがあんま好きじゃないんですけど、
タガワで感情の起伏を見すぎて嫌になってるのかもしれない。
あーなるほど。
スピーカー 2
なんかもう嫌だなって思ってるのかもしれない。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 2
すごく嫌ですね、感情の起伏を見るのが。
スピーカー 1
うん。
ということに初めて気づいたかもしれない。
スピーカー 2
そうかもしれないと思った。
スピーカー 1
でもそもそもあれっすよね。
スピーカー 3
その、古典の中でタガワ弁使ったら単純に、
通じない可能性がありましたね。
そうですね。
あるね。
スピーカー 1
半分東京人っすもんね、古典。
スピーカー 2
うん。
結構きつめ、なんだっけな。
スピーカー 1
もう黙ってんなぐらいに出さないと、
ただなんか、切れてる人みたいになってくるからね。
スピーカー 3
あー。
ありえますね、それ確かに。
うん。
スピーカー 1
で、頑張ってタメ語を話そうとしてるのに敬語が出てくる自分が面白かったりもしますけどね。
全然タメ語と敬語混じって何喋ってるかわかんないみたいな口調になるみたいな。
スピーカー 2
いやーでもね、地味にタメ語を喋ってる中で敬語を話し続けるって結構難しいなって思うんすよね。
うんうん。
感じる、最近。
増えてきたんじゃないですか、タメ語の人も。
タメ語の人も増えてきたから、頑張って敬語で話してますね、最近。
なんで抗ってんすか。
スピーカー 1
だってむしろ、ムロウさんは社長は同級生だからタメ語じゃないですか、もともと。
なのになぜ周りに、ハードル低そうですけどね、一番。
スピーカー 2
なんか、自分より年若い女性にタメ口で話すおじさんが好きじゃないんですよね。
だから。
だから。
でも相手もタメ語じゃないですか、だからどちらかと言ったら同級生みたいな感じのノリじゃないですか。
21:04
スピーカー 1
そうか、だからいいのか。
一方的だったら確かにちょっとなんか、こっちはタメ語で向こうは敬語だったらさっき言った上下関係みたいなのが必然的に埋め込まれてみたいなのは僕も嫌なんすよね。
そうか。
そう、だからディオゲネスでは敬語を使おうかなと思ってるんですよ、みんな敬語だから。
ディオゲネスはもともとの先輩後輩関係がチームのコアだから、
スピーカー 2
だから敬語を抜かすの難しいんですよね。
確かに、そっかそっか。
55年来の先輩後輩だからみんな。
あ、そうなんですか。
スピーカー 1
そう、そうです。
スピーカー 2
確かにね。
あ、それは難しいっすね。
スピーカー 3
先ほどからタメ口でって言ってやるの難しい。
スピーカー 1
そうか、そういうのがあるのか。
スピーカー 2
そういうのがあると嘘を、なんか、その他の人間関係でも波及しますからね。
人間関係はコテンだけで完結してなくて、大学のサークルとか同級生とか、別の繋がりもあるから。
なんであいつらがそういうのをやってるのか。
からなって思います。
上水さんどうします? これ、タメ口問題。
どうしようかなー、今んところですね。
標準語で喋るしかないのかなーと思ってんですけど。
スピーカー 3
うーん、まあ、そうですね。
どうなのかなーって。
スピーカー 1
うーん。
今のところですね 標準語で喋るしかないのかなと思ってるんですけど
まあそうそうですね どうなのかなーって
スピーカー 2
確かに 泣かしてから考えたらいいかもしれないですね
スピーカー 1
あー確かにね
泣かないとわかんないですもんね これここがライン感で
確かに そうだな
泣くまで何も気にせず喋るタメ語で喋るみたいな 誰か泣いたら反省するみたいなやり方にしましょうかね
反省しなきゃいけないかどうか一旦レビューしましょう あー
スピーカー 2
一旦レビューして反省が必要だったらやっぱ あの
スピーカー 3
反省しましょう そうですね
スピーカー 1
普通にへこむと思うな 上水さんあれなかったっすよとか言われたら
そうか 普通にへこみそうだな
ですよね
スピーカー 2
むずい言葉 難しいなぁ
スピーカー 3
難しいですね じゃあ上水さんは一回泣かしてもらってから
スピーカー 1
泣いてから考える 泣かせてみようですよ 泣かせてみようホトドビース
スピーカー 3
誰がホトドビースになるのか というところで今日はこの辺ですかね
24:03
スピーカー 2
はいありがとうございました