1. どうせ死ぬ三人
  2. #023 衣食住のこだわりと長年..
2022-12-21 20:50

#023 衣食住のこだわりと長年の勘違い

今回は、muroによる「衣食住の何を大事にしてる?」というお題です。

【もくじ】
00:00 オープニング:今回はmuroからのお題

00:12 「衣食住の何を大事にしてる?」
まだ口に入っている飴/衣食住の価値観について/住→食→衣の順序でお話/住みたい場所がいっぱい/住居選びの基準/立地や家の中へのこだわり/日常的に見る景色の大切さ/食への関心の温度差がすごい/塩が多過ぎることを伝えるときの意地悪/着たい服と似合う服/長年勘違いしてたこと/ダジャレの横行

20:12 エンディング

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00:03
スピーカー 3
どうせ死ぬ三人。
スピーカー 1
ヒムです。
スピーカー 2
上水貴です。
スピーカー 3
ムロです。
スピーカー 1
はい、今回のお題は、ムロコシさんからいただいております。
スピーカー 3
はい、異色獣の移住や考え方について。
うん、はい。
はい、福岡に移住したいなって定期的に思うんですよね。
うんうん。
でも当時に台湾にも住みたいんです、僕。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
で、もっと言うとコロンビアにも帰りたい。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
キューバにも住みたい。
スピーカー 1
うん、いっぱいあるんですね。
スピーカー 3
僕今完全リモートワークなんで、インターネットがあればどこでもいいんですよね、基本的にね。
うんうん。
キューバはインターネット環境が悪いんで、キューバは無理なんですけど、
でもネットワークさえあればどこでもいいんで、
でも家から出ないから、家って大事だよねっていう感じになってて。
はいはい。
皆さん何を重視して家選んでますか。
スピーカー 2
家選びね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
僕は結構今まではもう最低限の新しさっていうかなんていうかな、
ボロボロの家は嫌だから最低限の清潔感と、あとはもうリッチって感じでしたね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だからあんまり僕家にその条件が少ないかも。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なるほど。極論一人暮らしたかったらめちゃめちゃ狭くていいと思ったの。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
それぐらいあんまり興味ないかも。条件的に。
スピーカー 3
じゃあ上水さんはリッチなリッチがいいってことですね。
スピーカー 2
ううん。そうだね。リッチだけリッチがいいと思ってる。
スピーカー 1
うーん。
あ、ごめんちょっとWi-Fiが。もう一回いいですか。
室さんちょっとWi-Fiが。
スピーカー 3
大丈夫。
スピーカー 1
あ、大丈夫ですか。
あんまり大事なコメントしてなかったんで大丈夫で。
スピーカー 3
イムさんはどんなところがいいですか。
スピーカー 1
僕は別にリッチなリッチじゃなくていいんですよ。
そもそも僕はあの今ね、転がり込んでる形なんで、選択肢1しかなかったんで。
でも選ぶとしたら、今あんまり家から出る生活じゃないんで、周りにいいお店があるとかより、家そのものを重視した方がいいんかなとか思いますね。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
あと川の近くはちょっと怖いかなっていう。最近雨が多いじゃないですか。
今時ね。
ね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ぐらいかな。
スピーカー 2
確かにな。でもなんか、最近はちょっとまた変わって、何回か前に天海に住みたいって言いましたけど、海の近くに住みたい。
03:08
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
海まですぐ行けるところに住みたい。
スピーカー 1
確かに。
それはいいな。それいいっすね。その生活いいな。家から見えるとなおいいっすよね。
スピーカー 2
ね。だから利便性から海みたいなところにちょっと変わってきてるかもしれない。重要度が。っていう意味でなおリッチ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だからリッチだね基本。条件が。
スピーカー 1
じゃあみんなでカンクンに住みましょう。メキシコの。いいんすか?
スピーカー 2
大丈夫なの?メキシコって聞いただけではちょっと怖いんだけど。
スピーカー 3
カンクンリゾート地だから大抵大丈夫だと思う。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
海があるし、あったかいし、で、エストニアの会社でお金を儲けていれば大丈夫だから。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 3
カンクンいいんじゃないかな。
スピーカー 1
リゾート地なんですね。あら綺麗だなここ。
スピーカー 3
ビーチリゾート。
スピーカー 1
海綺麗っすね。
うん。
へー。
スピーカー 3
カリブはいいっすよ。
スピーカー 1
僕タコス好きなんすけど。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
タコスって日本のタコスとメキシコのタコスって違います?
スピーカー 3
わからない。
スピーカー 1
日本であんま食べないですか?
スピーカー 3
うーん。あのね、メキシコもあんま行ったことないんだよね。
ビザの更新のために一泊カンクンに行っただけだから。
スピーカー 2
カンクンやばいなこれ写真見てるけど。
うん。
楽園じゃん。
スピーカー 1
うん。甘み張りのね。
スピーカー 2
甘み張りってかもうね、楽園ですよ。
甘みこんななんか楽園化されてないよ。
海は綺麗だけど。
スピーカー 1
あーなるほど。
うんうんうん。
スピーカー 3
めっちゃいいと思う。
スピーカー 2
めちゃくちゃ楽園じゃんこれ。
スピーカー 1
暮らしやすいんですか?
スピーカー 3
暮らしやすくはないんじゃないかな。
まあ治安がどうしても日本に比べるとっていうのもあるし。
うんうん。
まあ物価とかも多分日本と比べてそれほど安くない?
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
日本がもうほら、円が。
スピーカー 1
うんうんうん。今ね。
スピーカー 3
ダメっていうのもあるし。
あと日本のデフレが長くて。
うん。
日本以外の国ってちゃんと経済成長してるから。
うん。
やっぱちゃんとインフレしてて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
全然安くないって感じになったと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
もはやもうメキシコでも安くないっていうような感じの時代になっちゃったんだ。
うん。
そうか。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
悲しいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だから別に、けど気候が良くて多分。
うんうん。
で、メキシコ料理が嫌じゃないんだったらご飯も美味しく美味しいと思うし。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
ラテンアメリカってね、なんか僕は全部の国に行ったことがないからよくわかんないけど、
うん。
全体的にご飯が美味しくないと言われてるんだよ。
スピーカー 1
あーそうなんすか。
スピーカー 3
うん。
でもチリとかペルーとかメキシコとかは比較的美味しい。
うーん。
06:00
スピーカー 2
僕ね、食全く関心がないから全然大丈夫です。
食べれれば何か。
あー。
スピーカー 1
そう、上水さんほんとに関心ないみたいっすね。
食ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
完全栄養食があれば、もうそれでいいみたいな言ってましたよね。
スピーカー 2
もういい、全然いい、全然いい。
それはショック。
スピーカー 3
どゆこと?
スピーカー 1
うん、マジ思った、どゆこと?
ははははは。
スピーカー 2
何にショックがある今。
スピーカー 1
いやいや、上水さんのどうゆうことのスピード、おかしかったっすよ。
ははははは。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
はやすぎた。びっくりした。
スピーカー 2
えー、ショック受けてるからさ、どうしたんだろうと思って。
うん。
スピーカー 3
食に興味がない人がいてショックって感じかな。
あ、ほんと?
スピーカー 2
うん。
どういうショックですか?
スピーカー 3
僕、美味しいものが好きだから。
うーん。
スピーカー 1
上水さんは好きな食べ物とか一切ないんですか?
スピーカー 2
ん?一切ないか。あるよ、寿司とか好きだよ。
おー。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
寿司好きなんだ、上水さん。
ショック?
けど、上水さん提案のお店結構どこも美味しいような気がするんだけど。
スピーカー 1
おー、へー。
スピーカー 2
人が美味しそうに食べてる店を選んでます。
へー。
スピーカー 1
へー。
狙い方やべー。
スピーカー 2
いや、僕美味しいですよ。僕も美味しいんだけど、関心はないから分からないんですよ。
この美味しさがどれくらいにどう位置づけられてるかみたいなこと分かんないから。
スピーカー 1
なるほど。観察してね。
スピーカー 2
一緒に行った人とかが、こういう人たちが認めてるってことは、こういう人たちにも認められるだろうなみたいな。
人の評価で人にレコメンドしてるみたいな感じかも。僕の評価ではない。
スピーカー 3
すげーなー。地球の専門家の宇宙人みたいですね。
ねー。
スピーカー 1
トミー・リー・ジョーンズみたいな感じになってますね。
スピーカー 2
そんなに特殊?ショック?
スピーカー 1
僕は別にショックじゃないですけど、特殊は特殊だと思いますよ。
そうか。
スピーカー 3
僕結構食べるのが好きだから、食に興味がない人って、感覚的にあんまり理解できないんだよな。
スピーカー 1
美味しいとかありますよ、でも。興味がないだけで。美味しいとかある。
あー、そうね。なるほどね。
じゃあ、栄養があれば、まずくてもいいっていうわけでもないってことですよね?
スピーカー 2
美味しいものもある中で選ぶかつては選ばないけど、それしかないですって言われても全然オッケーって感じ。それしかないんだーって感じ。しょうがないなーみたいな。
スピーカー 3
僕の母、まずいとほんと食わないですよね。
09:02
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
僕がたまに調味料失敗したりとか、火の通し方失敗したりとかして、買ったやつお皿引くじゃん。引くと残ってるみたいな感じ。
なんか、あ、あ、醤油入れすぎたって思ったのは、あ、残ってるって感じ。
スピーカー 1
それについてコメントはないんですか?これちょっと味濃いねみたいな。
スピーカー 3
普段はあるよね。
若いんだねーみたいな。しょっぱいものいいよねーみたいな。
スピーカー 1
すげー意地悪。
スピーカー 3
運動したもんね。汗かいたから。やっぱり塩分必要だよねーみたいな感じのことを言われる。
スピーカー 1
あー、もう久々のこのね、むろこし母の意地悪って感じ。いいっすねー。
スピーカー 2
プロ意地悪だもんね。
スピーカー 3
こんな感じかなー。
僕はもうできれば3食、お金があれば3食美味しいものでもしたいっすよね。
スピーカー 1
うん、そうっすよね。僕もそうっすね。
スピーカー 2
今のところあれ、いいの話はしてないけどどうですか?今銃と食は結構こだわりがありそうだなーってむろさんとか思ったけど、
衣服とかは興味あるんですか?
スピーカー 1
うーん、ないことないけど、ぐらいかななんか。結構もう使い込んでる人いますけど、すごいなーって感じっすね。
スピーカー 3
今さんは服を買うときどうやって買ってるんですか?
スピーカー 1
最近ネットが多いっす。もうきっちりメジャーで今持ってる服と照らし合わせて測ってって感じっすね。
スピーカー 2
僕なんかもうそれも興味ないから寒いとか着ちゃってるもんね。
スピーカー 1
そうっすねー。モンベルのね。
スピーカー 2
もう何も選ばなくていいように。寒いのしとってしちゃったら寒い着てればいいからさ。楽だなーって思って。
スピーカー 3
上水さんは尊敬して寒い買ったんですけど、僕もモンベルのにすればよかったです。
スピーカー 2
どうしてですか?
スピーカー 1
なんか違うんですか?
スピーカー 3
僕が買った寒い、弱い、布が。
スピーカー 2
あ、そうね。結構ね、そうなんですよね。すぐダメになりましたよね。
へー。
スピーカー 3
モンベルの結構布が良さそうだった。
スピーカー 2
うん、結構ね、いいですよ。耐久性もあるし。むっちゃいい。
スピーカー 1
確かにこの間僕がちょっと触らせてもらった時、薄い柔道着ぐらいのしっかりした感じでした。
スピーカー 2
あー、確かにそうかも。めっちゃいいよ。
スピーカー 1
そういえばこの間ムロコシさん、服全部捨てたいってツイートしてましたね。
確かに。
スピーカー 2
全部捨てたい。
なんでですか?
スピーカー 3
着たい服がない。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
着たい服がない。
12:00
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
好みが変わったってこと?
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
イデアがないってことですか?
スピーカー 3
イデアはないってことだね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
けど捨てても一緒なんですよね。服を探索して購入する能力がないから。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
どうせ着たいものが存在しない、存在してないっていうか、手に入れることができないんですよね、多分。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
から、服を捨てたらただ服がなくなった人になって、
どうせまた着たくない服を買うことになるから、
捨てても意味ないんですよね。
スピーカー 2
ただ服がなくなった人だよ、お前は。
スピーカー 1
でも服って、こういう服が着たいんだよねっていうのって、サンプル見ないとわからなくないですか?
スピーカー 3
なんかね、僕の好きな服装って、痩せてないとダメなんだよね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
自分の体型と理想の着た服とのギャップがあるんだ。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
例えばどういう雰囲気なんですか?
スピーカー 3
あのー、ほら、ベネディクト・カンバーバッチがやってたシャーロックのコートとか着たいよね、やっぱりね。
スピーカー 1
あー、なるほど。なんとなく伝わりました。
スピーカー 2
シュッとしてないとダメですね。
シュッとしてないとダメ。
スピーカー 3
あれ、僕が着たらなんか全てが変わってしまうんだよな。
スピーカー 1
なんか殺し屋みたいになっちゃいますもんね。
スピーカー 2
殺し屋。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 3
ユニクロにね、ちょっとね、物申したいことがあって、
ユニクロがスタンドカラーのシャツを結構いっぱい出してたんですよね。
多分流行りなんだと思うんですけど、スタンドカラーって。
で、カラーの高さが高いスタンドカラーの服をずっと探してて、僕。
あんまないんですよね。スタンドカラーの服ってカラーが短い。
で、ユニクロは高いカラーのシャツ出してたんですよ、今年の夏。
けどレディースだけだったんですよね。
スピーカー 1
あー、なるほどなー。
スピーカー 3
どっちも出してくれればいいのにと思って。
なんか、なんだっけな。
この夏、結構多分フェミニス系の人たちがツイートしてたと思うんですけど、
女性ものの服ってなんかズボンの深さが深くなかったりとか、
なんか結構男性の服と比べると機能性を犠牲にされてるらしくて、
なんでやみたいなこと言ってて。
で、もうそこもなんでやだし、
なんで男性向けにはカラーの高さが高いスタンドカラーのシャツを出してくれなかったのかなんでやっていうやつ。
だから今年の夏はしょうがないからレディースの服着てたの。
案外バレないもんですね。
15:01
スピーカー 2
確かになんか一回そういえば着てるときありましたね。
レディースなんですよってへーみたいな話してましたね。
スピーカー 3
別にわからんでしょ。
うんうん、気づかなかった。
スピーカー 2
ちょっと全然関係ない話になっていいですか?
スピーカー 1
全然関係ない話?はいはい。
スピーカー 2
いいよ。
スピーカー 1
のろこしさんが喋るの聞いてたらなんかあんま日本人ぽくない発音だなって思うことがあるんですよ。
わかります?なんかちょっと日本語が英語っぽく聞こえるときがあって、
思い出したんですけど、
僕ね、長い間勘違いしてた言葉があって、
中二の時に気づいたんですけど、
ビビタルって言葉英語だと思ってたんですよ。
確かにね、ビビットと同じだと思ったんだ。
スピーカー 3
そう、ビビタみたいな。
スピーカー 1
で、それ日本語って知った時にびっくりして、
そういう長年勘違いしてたことってあります?
えっとね、それを言われて言葉ではないんだけど、
スピーカー 2
スキー。
スキー、はい。
高校生の時にさ、中学旅行でスキーさせられたんだよね、北海道で。
で、スキーってさ、こうなんていうの、くねくね行くじゃん。
ずっとあれかっこつけてるって思ってたんだよ。
まっすぐ滑るからね。
スピーカー 3
まっすぐ滑ればいいところを。
スピーカー 2
そう、なんかこいつらかっこつけてるってずっと思ってて、
で、なんでかってこと言わないじゃん。
スピーカー 1
言わないっすね。
スピーカー 2
で、レクチャー受けて、なんかそれさせられるわけ。
何やってんだと思って、まっすぐ行ったらスキージャンプの人みたいになって、
ものすごいスピードで事故ったっていうのがあった。
スピーカー 1
ものすごいスピード出ますよね、あれ。
スピーカー 2
そう、びっくりした。
しかも素人だからさ、あのスピードに耐えられなくてさ、足が。
もうすごいよ、あれが。
衝撃が。
スピーカー 3
珍しくめっちゃ声に感情が乗ってる。
スピーカー 2
でも、すごい吹っ飛んでさ、
板とかもどっか飛び散ってさ、行くぐらいの、こけて、
そうか、あれはスピードをね、調整したのだなっていうことを知った。
勘違いした。
スピーカー 1
いや、確かに、あれ確かにやらないと分かんないっすね。
まっすぐ行っちゃったよ。
ああ、おかしい。
スピーカー 2
え、モロさんないんすか?勘違い。
スピーカー 3
勘違い?
なんか、ちょっとお二人の話の後、話しづらいな。
あんまり面白い勘違いないな、僕。
すごく子供の頃は、煙と煙突を勘違いしてたらしいね。
18:02
スピーカー 2
煙と煙突?
どっちをどっちってことなの?
スピーカー 3
煙突のことを煙だと思ってたみたい。
大分って新日鉄って製鉄所があるから、そこでずっと、いつも煙突から煙が出てる。
多分、親がそれを見て、煙だよって言ったんだと思うんだけど、僕はそれを煙突だと理解したんだと思う。
スピーカー 1
ああ、はいはいはい。逆にってことですよね。
スピーカー 3
そうそう、逆に。
スピーカー 2
それいつまであれだったんですか?
スピーカー 3
多分、言葉の思い始めから、2,3歳から3,4歳までだと思うけど。
スピーカー 1
じゃあ、サンタクロースも煙から入ってくるってことですね。
スピーカー 3
ね、煙から入ってくる。
スピーカー 2
あともう一個ね、勘違いしてたことがあって。
僕は、正社員というか、いわゆる責任がよりありそうな、アルバイトよりも責任があるみたいなのがあるじゃないですか、正社員とか。
それこそ、さらに役職がついてくると、責任があるってのがあるけど、
それと仕事ができるってのは比例してるってずっと思ってた、昔は。
スピーカー 1
ああ、それは確かにね。
スピーカー 2
だから、昔は正社員になるみたいなのはすごいハードルを感じてた。
そんな責任感とか、仕事がそんなできる自信はないしって思ってたけど、
あら、社会に出たら全然できない人いっぱいいんじゃんみたいな思って。
スピーカー 3
できない人がいっぱいいるどころか、できる人がほとんどいない。
そうですね。
スピーカー 2
ということにめちゃめちゃ驚いたっていうのが、30くらいでしたもんね。
それまでずっとビビってたんで、わあ社会に出れてる人みんなすげえなみたいな。
今逆の意味ですごいと思ったもんね、よく出れんなみたいな。
あんまりいないですよね、できる人って。
そうね、あんまりいない。
スピーカー 1
社会に出てようやく分かることってあるっすもんね。
めっちゃ勘違いしてビビリ散らかしてましたよ。
スピーカー 2
みんなすごいみたいな。
スピーカー 1
まあそういう感じでね、めちゃめちゃ話脱線しちゃいましたけども。
何の話だったっけ最初。
スピーカー 2
Eショック10ですね。
スピーカー 1
まあまあでもある意味ね。
スピーカー 3
ちゃんとスライドできましたね。
スピーカー 1
そうですね。
いい感じに植水さんのショックを受けてね。
ショックにショックね。
取れたか十分かと思います。
スピーカー 2
はい、ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
20:50

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