1. どうでもいいかもしれない話です。
  2. #18「テーマパークで感じる恥..
2025-08-18 10:35

#18「テーマパークで感じる恥ずかしさ」という話です。

18回目の配信です。

テーマパークって楽しいですよね。

でも、全力では楽しめない自分がいます。

恥ずかしさがあるんです。


トーク内容

◎恥ずかしい理由

◎殻を破るには

◎自分のキャラクター


どうでもいいかもしれない話、よかったら聴いてみてください。


BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)

サマリー

テーマパークでの楽しい経験に対する恥ずかしさがテーマであり、特にディズニーランドやUSJなどの楽しいアトラクションが挙げられています。リスナーは恥ずかしさを克服し、楽しむことの重要性を考えています。

テーマパークについての話
どうでもいいかもしれない話です。始まります。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
皆さんって、テーマパークとか行ったりしてますか?
なんか最近テーマパーク、増えてるじゃないですか。
うーん、まあ、
それこそディズニーランドとか、ディズニーシーとか、あのあたりもそうですけど、
まあ、あとUSJだったり、
うん、あと、あの、年前のところのハリーポッターのところとか、
あと沖縄にもありますよね。最近できてるところ。
そう、なんかね、いろいろこう、あとはまあ、
ね、いろんなところにフジキューハイランドとか、
うん、ありますよね。その、楽しいところ。
うん、で、自分、ジェットコースターとかも好きだし、
うん、キャラクターものとかも好きなので、
ね、テーマパークって結構自分にとって楽しいこと多い場所なんですけど、
そう、なんか、耳つけるのあるじゃないですか。
うん、あの、カチューシャみたいなやつ。
そう、キャラクターのなんか耳をつけたりとか、
キャラクターのちっちゃいバージョンがこうついてたりとか、うん、あると思うんですけど、
ああいうのってつけられたりしますか?皆さん。
あれ結構ハードル自分高いなーって昔からずっと思ってて、
うん、そもそも自分ってディズニーランドとかに行ったことが、
小学生の頃は多分ほぼほぼなくって、そうそうそう、
なので結構頻繁に行くようになったのは、大学生の頃ですかね、うん、
なんかバイト先の友達と行ったりとか、
うん、あとはまあ友達と行ったりとかしてた記憶があるんですけど、
それこそなんかあの夕方から、なんかそういうパスあるじゃないですか。
夕方以降だとイクラみたいなやつが、その今あるかちょっとわかんないんですけど、
そう当時あって、なんか学校終わって、
その夕方からのやつで行って、なんかみんなお客さんが他の人たちがパレードとか見てる間に、
こう人すくじゃないですか。
あのーそういうなんていうのかな、ジェットコースター系とかそういうの、アトラクション系。
そうだからそういうのにパパッと乗って、
そうあとは食べ物、その間食べてとかっていうのをやったりしてたんですよね。
そうなんですけど、そういうのはできるんですけど、いわゆるその耳をつけてカチューシャをつけて、
こうはっちゃげるみたいなのがなかなかできないタイプで、
そうそうそうだから、そういうのをなんていうんだろうな、楽しめる人っていうのが、
しかも楽しめるっていうのも、なんかそのただそういうカチューシャつけて楽しいっていうことよりも、
いろんなこう食べ物食べたりアトラクション乗ったり、いろんなものを総合的に、
なんか楽しめる人ってすごいいいなーって思ってて、
恥ずかしさと楽しさの対比
なんでこう、そういうところとか、あとは場所違うんですけど、
なんか例えば会社のそういう飲み会の時に、ちょっと余興をやってくださいとかって、
例えば新しいか、なんていうんだろうな、若手だったりとかするとなったりって場合にも、
なかなかそういう時とか、こうはっちゃけられないっていうか、恥ずかしいみたいなのが勝ってしまうんですよね。
うーん、なんかそういうのがとにかく自分ちゃんとこう楽しめるというか、恥ずかしくなくできる。
あとは極論恥ずかしくてもいいと思ってて、でも恥ずかしさよりもその時の楽しさが増さればいいなーと思ってて、
そういうのがなんで恥ずかしいんだろうなーって思うと、
自分のイメージされているもの、
なんかそういうのを壊したくないっていう理由がもしかしてあるのかもしれないなーと思ってて、
なんかこういう風なことをやってる人ってこうだ、みたいなイメージってあるじゃないですか、みんなさん。
なんかそう思われたくないっていうのがあるんですかね。
なんなんだろう、でも自分はそういうのをこう、なんていうのかな、
最大限にその場での盛り上げられたりとか、自分もその場に入って楽しんでるみたいな人を見ると羨ましいなーと思って、
全然なんかその、こうね、なんなんだろうあの人とかって思うことはないはずなのに、
自分のことになると、なんか恥ずかしいとかって思っちゃって、
なんだかねー難しいですよねー、そうそうそう、
これってたぶん小さい頃からそういう感じだったんだと思うんですよね。
そう、なんかその殻を破るためにはどうしたらいいんだろうとか思うんですけど、
まず思うことは、やっぱ人のそういうことがこう、率先してとかできる人に
こう、ちょっとその雰囲気に乗っていくっていう感じですよね。
なんかその感じの人にあやかって自分もちょっとそのノリをチャレンジしてみるみたいなことが必要なんですかね。
なかなかね、そのハードルを超えることが難しいとは思うんですけど、
でも、なんかこの際巻き込まれてみようみたいな、そのノリでちょっとやってみるといいのかもしれないですね。
少しずつ、前よりはなんかできるようにはなってきたりはするんですけど、
そう、あとは仲いい友達とかだと、なんか結構ノリよくできるんですけど、
プライドがね、邪魔をしてしまうんでしょうか。
ちょっとそのあたりはこれからの課題ですね。
なんかこう、自分のキャラクターを壊すまでそのノリを良くするっていう必要はないかなとは思うんですけど、
なぜかというと自分ってそこまでその、なんていうんだろうな、
ワイファイガチャガチャみたいなノリ棒、多分求められるようなキャラクターではないのかなと思ってて、
そうそうそう、だから自分が思うにそのノリ全体の雰囲気、その場のノリを壊さない程度に自分もノリよくできる、
そんな感じのキャラクターでいられたらいいのかなと思いますね。
なんか自分のキャラクターってすっごい元気ってわけでもない、でも元気だとは思うんです。
明るいとは思うし、だけどなんて言うんだろう、
みんなのその場の雰囲気を重なってまでノリよくやるっていう感じのキャラクターでもないので、
そうそうそうそう、その場でニコニコしていい合図字が打てる、そんなキャラクターだったらいいのかなと思ったりするんですけど、
まあでもこういうのもね、その全体の雰囲気だったりとかその場所によって少し自分のキャラクターって変わることあると思うので、
そのあたりも含めてね、これからいろんなところ出る機会があった時に自分ってどうなのかなーって考えながら、
あとはね、素敵なキャラクターの人と出会ったりしたら、そういう人のことを見ていろいろ学べたらいいなーと思いますね。
そんな感じです。
今回はこんな感じで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
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