文字を書く楽しさ
どうでもいいかもしれない話です。始まります。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
皆さんって文字、書いてます?実際に。
なんかそれこそ、今だったらタブレットとかでペンみたいなやつ使って書いたりもしますかね。持ってる方だったら。
でもあれですかね。仕事だとパソコンのタイピングが多いだろうし、なかなか手書きで文字書くって少ないですかね。
とは思うんですけどね。確かに自分もすごい少ないんですけど。
でも自分文字書くのが結構好きで、特に書き順が好きなんですよ。正しい書き順で文字を書くっていうのが好きで。
そもそも書き順って文字が綺麗にバランスが取れるようになってたりとか、あとは文字の成り立ちみたいなのからできてて、それに繋がった書き順みたいなのだったりあると思うんですけど。
そうなんですよね。書き順がすごい好きで、なので子供の頃の漢字力テストとかもあるじゃないですか。それこそそのために漢字を覚えたりとか、いろいろ漢字練習帳みたいのあったりしてたと思うんですけど。
その時とかも書き順をしっかり覚えて書くタイプでしたね。
何なんでしょうね。すごい好きなんですよね。書き順をちゃんとして書くっていうのが。
ただなんか自分別に小さい頃、習字とかそういうのを習ったことはないんですけど、そうなんですよね。
なんかそういうことで教わったっていうわけではないんですけど、なんか書き順がとにかく好きで。
で、なんかこう自分の中の書き順ポイント、なんか好きな書き順の漢字があって、一つはあの必ずっていう字ですね。
そう、あの心みたいな字が入ってるやつ。あの必ずっていう字の書き順好きなんですよ。
はじめに上の方にある例伝みたいな、あの部分、1って入れるじゃないですか。
カタカナののを書いてみたいな、なんかその書き順とかも斬新みたいな、何て言うんでしょう。
例えば左から順番になんとなく流れていくみたいな書き順とかじゃなくて、
なんか真ん中書いてこう書いてこう、なんか中心の方書いて左書いて右書いてみたいな感じで、
なんかごちゃごちゃしてる感じがすごい好きなのと、なんかでもそういうのが好きかもしれないですね。
あとは、あのなれるっていう字、なれるって、かんようくとかのかんですね。
かんしゅうとかのかん。あの立心弁、左側立心弁のやつ。
あれとかも、まあそもそも立心弁とかの書き順も好きなんですけどね。
てんちょんちょんたてぼうみたいな。
あとはその右の、あの、なんていう、あれは、こう、あの、たんぼのたの横が長いやつ。
上に載るじゃないですか。
あれとかも普通にたんぼのたみたいな書き順じゃないじゃないですか。
あの、なんて言うんだろう。
母親の母、母の字みたいな書き順するんですけど、なんかそういうのとかもただ四角だからってこう、
こう、いわゆるこう四角の書き順じゃないっていうのも、なんか好きなポイントで。
なので、すごいシンプルなことで言うと、あの、右と左っていう漢字の、
はじめに払いを書くのか横棒を書くのかみたいなのも、右っていう字は先に払い書くじゃないですか。
で、その後横棒じゃないですか。
なんですけど左っていう字だと、先に横棒を書いて、次に払いっていう。
え、そんなの、なんか当日すればいいじゃんみたいな。
ジャーナルを通じて
ほぼほぼ形一緒じゃないみたいな感じに自分思うんですけど、
でもそれが違うっていうのも結構なんか、自分の中では刺さるポイントですよね。
うーん、なんなんでしょうね。
そうそうそう。ちょっとこう、なんかこう、あれですかね。
ひねくれてる書き順が結構好きかもしれないです。
うん、そうそうですね。
ただ、うーん、自分はiPad持っているので、
うーん、なんかこう、iPadでメモしたりとかっていうので手書きで、
あのー、なんて言うんでしたっけあれ。
Apple Pencilでしたっけ。
なんかそれ使って、あのー、iPadのところに手書きみたいなツールで、
あのー、手書きでこう文字書いたりはするんですけど、
あとは、あのー、ジャーナルって言うんですか。
今結構流行ってますよね。
うーん、ジャーナルも自分書くようにしてて、
ただあれですよ。
なんかこう、自分そもそも日記とか続かないタイプなので、
あのー、そういう感じのタイプの、がっつり例えば旅行行ってきて、
これがこうで、みたいな思い出と、
なんかそういう資料とか貼ってとか、写真とかポラロイド貼ってとか、
そういうの全然やってないし、
あのー、例えば、あのー、なんだろうなー、こう、
うーん、そういうこう、あのー、一日の出来事とか、
いろいろ書いてみたいなこととか、
例えば料理のレシピをちゃんと書いてとか、
そういうのを全然やってないんですけど、
まあ、シンプルに好きなもの、
こう、ページごとに、例えば、
本とか、漫画とか、うーん、映画とか、
なんかいろいろこう、ドラマーとか、
そういうのでジャンル分けでページ分けてて、
そこに、あのー、自分が好きな、そういう作品とか、
そういうのを書くようにしてるんです。
なんかこう、結構忘れちゃうじゃないですか、
好きなものとかって、
で、うーん、なんかこう、一回見て、
二回見て、何回も見てるけど、
意外とこう、なんか年数経っちゃったな、
みたいな、その後とかあるし、
それこそ今だとサブスクで、
あのー、マイリストみたいな、
お気に入り登録みたいなのをして、
あのー、一覧で見れると思うんですけど、
でもあれってなんか、
意外と配信とか終わっちゃったりとかしてて、
あれ?みたいな、
なんかいつの間にかあの作品、
なくなってるな、みたいなリストから、
みたいな感じのとかもあったり、
なんかする気がして、
あれ?リストとかからって消えないんでしたっけ?
まあでもなんかそういう感じなので、
あとはなんか、ここの配信のサイトっていうか、
なんて言うんでしょうか、
サブスクのそういうサイトと、
こっちのサイトっていうかアプリとかだと、
配信されてるのが違うみたいなのがあるじゃないですか、
うん、なんかそうなったときに、
そのー、なんか、
その1個のほぼ解約とかしちゃうと、
そこでしか見れなかったやつとか、
そっちだけお気に入り登録してたみたいな作品とかが、
もっと見れなくなっちゃったりとか、
やつとか、そっちだけお気に入り登録してたみたいな作品とかが、
もう片方のほうで、
あの、なんか、
載ってない?マイリストに載ってない?とかってなっちゃうと、
意外とそれでこう、
自分のお気に入りだった作品とかが、
意外とこうなんか忘れて去られて、
こう気づかなく、
なんていうの?気づくきっかけが減ってしまう?
っていうかほぼほぼ気づかないみたいな感じになっちゃったり、
してたので、
そうそうなので、
ちょっとジャーナルで、
その、ちゃんと文字で、
うん、
なんか薄いこう、
ノートなんですけどね、
そこに好きな作品とか、
の題名とか書くようにしてるんです。
うん、
なので、
まあ、うーん、
少なからず、
文字は自分は書いてはいるんですけど、
まああとお手紙、
なんかちょっとこう人にあげるときとか何かを、
そういうときにこうお手紙書いたりとか、
まあちょっとしたメモ書きとかっていうのは、
うん、手書きで書くようにしてるので、
うーん、そういうので、
意外とこう、なるべく、
手書きっていうものを、
こう自分が、
そういう書く機会を、
あの、減らさないように、
あの、ちゃんと書く機会があるような、
ふうには、
気をつけてはいるんですけどね、
うーん、
そうなんですよね、
まあでも一般的にはね、書くことも少なくなってきてるだろうし、
だからなおさら書き順とかね、
そういうのも、
あの、分からない人とかも多いんだと思うんですけど、
そう、なので、
ちょっと話は初めの方のことに戻りますけど、
うーん、あの、書き順、
みなさん調べてみてください。
すごい面白いですよ。
それこそネットとかだと、
書き順がこうなんかこう、動画みたいな感じで、
こう順番にこう、
なんて言うんですか、
こう動画で流れてきて、
書き順がこう出てくるみたいなのもあるので、
そういうのを見たりとかして、
あ、普段書いてる字、とか、
普段見てる字、
あ、この字、
あ、普段見てる字、
あ、この書き順なんだ、みたいな、
とか、
あ、この字とこの字ってすごい似てるけど、
書き順全然違うじゃん、とか、
うーん、なんかそういう楽しみとか、
あるのでね、
まあどうなんでしょう、
そんな、なんか楽しいと思う人少ないです、
のかもしれないですけどね、
まあでもなんかそういうのあるので、
ちょっと興味持った方は、
ぜひ、なんか調べてみて、
もういいんじゃないのかなーっていう風に思いました、
はい、
じゃあこんな感じで終わりにしたいと思います、
ありがとうございました。