1. けーちゃん×まーくんのドタバタグッドボタン
  2. #95 存在しない記憶を叩き込ま..
2025-10-16 45:29

#95 存在しない記憶を叩き込まれる

存在しない、、、経験してない記憶を叩き込めるけーちゃん!

「まーくん、、俺上の子男の子がいいねん」

この記憶は存在しているのか?!それともしてないのか?!?


乞うご期待🤡👍


ファラオのLINEスタンプ


[ゆるっとファラオの日常]

https://line.me/S/sticker/31843949/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail


〈募集中のおたより〉

・ふつおた

・ドタバタグッドボタンのマーケティングアイデア

・大喜利のお題(10月分)

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サマリー

今回のエピソードでは、収録を通じて感じた音声編集の難しさや、過去の収録音源を初めて聞いた感想についてお話しします。また、LINEスタンプ作りに関するエピソードや、お互いの合図地の使い方についての興味深いトークが展開されます。エピソードは、トヨタスタジアムでのグランパス戦について始まり、参加者たちの子ども同士の似た性格や名前に関する話題で盛り上がります。さらに、ドタバタグッドボタンのスタンプ制作や、SNSへの投稿計画についても触れられています。 エピソードには、家族との日常や子供との楽しい思い出が描かれ、特に息子との夕食の時間を通じて感じた絆について語られます。記憶の不思議さや名前に込められた思いが涙を誘う瞬間も共有されます。ポッドキャストの中では、けいちゃんの本名や彼の涙についての話が展開され、存在しない記憶を叩き込まれるというテーマについても語られます。リスナーからの卵料理に関するお便りや、南半球と北半球のおしっこの回転に関する面白い雑談も交えながら、楽しいトークが繰り広げられます。 番組では、参加者が寿司ローでの初めてのアルバイトの経験について語り、自身の失敗や達成感を振り返ります。また、存在しない記憶の話題も扱い、若かりし頃のエピソードが共有されます。

収録の音声編集について
いや、けーちゃん。
はいはいはい。
どうしました?
今日の曜日を言ってみ。
今日は、月曜日です。
おめでとう。
素晴らしい。
有言実行とはこのことですよ。
素晴らしいね。
月曜日ってことは、編集日課用、水曜日使えるから、心の余裕がね、すごいありますね。
時間余りすぎちゃうかも。
早め早めすぎるわ、これ。
あ、そうか。
早め早めで、ちょっと余裕があると面白トークできひんのちゃう?
ちょっと厳しいかもしれない、今日。
今日はまったりいきましょう、まったりと。
今日月曜日じゃん。
さっき奥さんと喋ってて、奥さんがいきなりさ、
まーくん、夜空見上げると星が光ってるじゃんって言い出したの。
哲学ですね。
星が光ってるって返事したらさ、
もしかして、あの光が何億年前の放った光だったとしたら、おもろいんじゃないって言ってきてさ、
奥さんがそう言ってきて、
なーけないじゃん、ないないないないって。
って盛り上がってて、
あやふく今日忘れそうだったわ、危なかったわ。
危な危なめ。
仲間うちで盛り上がっとったよな。
奥さんがさ、そんな馬鹿なこと言う、何億年前の光なきゃないじゃーんって。
何億光年前の光なんですよ。
いえいえ、けいちゃんけいちゃん。
あんまそういうこと言うと、
捕まっちゃうよ。
処刑だからね。
令和ですから、令和のジャパンですから。
処刑ですよ、ほんと。
危なかったんだけど、
けいちゃんからLINEが来てさ、
謎のスタンプ送られてきて。
何これみたいなスタンプ送られてきて。
いやいやいや、かっこいいスタンプ送ったけどね。
びっくりしすぎて、
2分後に買ったもんね、俺。
何だこのスタンプだもんね、買っちゃったもんね思わず。
説明求むだよ、このスタンプ。
いやいやいや、普通になんかファラオってね、
エジプトのスタンカーメンとかファラオとか
そっち系のスタンプを買ったわけですよ。
ピラミッドとかのファラオ。
そうそうそうそう、かわいいなーと思って。
それをマークに送っただけです。
俺が大好きなさ、
ファラ家のグッドボタンのアートワークをけいちゃんが描いたんだよね。
始める前に。
こういう感じでいこうかなみたいな。
始める前だったかな?始めた途中かな?
途中でただ落書きしたやつかもしれない。
途中だったの?あれをアートワークにしようとしたわけじゃなかったっけ?
俺の記憶ではそうなんだよな。
そうやったっけ?
なんかそんな感じだった気がするんだけど、
その絵がめっちゃキモいファラオなの。
マジ、ちょっと気分害するくらいキモいファラオで、
それをスタンプにしちゃったんだよね、今回。
そうそうそう。
意味分からんだけど。
チャットGPTを駆使して。
ちょっとでもかわいさ増してもたなとは思ったけど、
俺のこの下手馬な感じを消されとう感じはするんだけど。
完全にキモいけどね、普通に。
あとなんかチャットGPTが作ったからさ、
一体一体ちょっと髪型違うの気になるわ、ああいうの。
気になるよな。
書き直せよ。
今回はね、この本。
おいおいおい、もういらんだろ。
AI活用法っていうね。
もう使ってるのがいいじゃん。
これ副題として、
2ヶ月で月30万を実現する超初心者でも稼げる
AI活用法っていう本をね。
うっさんくせー!
嘘のこと書いてあるだろ、どうせ。
こういう活用法しますって嘘書いてあるで。
いやでもこれのね、ファーストステップで
LINEスタンプを作ろうっていうのがあってね。
忠実だな最初だけ。
すぐ辞めるぞこれ。
とりあえず作ってみたんですよ、練習で。
で、そこに書いてあったのが
身近な人に買ってもらおうって書いてあって。
まんまと、まんまとやられた。
2分で買っちゃったもんな。
来てから2分で。
ありがとうございます。
いいかもじゃん俺。
いやー、これでね、
俺の月30万の目標に向かってね、
走り出しましたよ順調に。
概要欄に付けといて?
スタンプの購入先。
これ分かるの?何人買ったかとか。
あー分かるんじゃない?
おー、何人が騙されてくれるかなわざと。
これね、俺致命的なミスしてないけど、
あ、でもこれは買ってくれた人が分かるようにしようかな。
なんだそのミス。
いやいや、それ困るじゃん。
困るか。
これね、10日。
10日?
透明に。
あー。
透明に。
はいはいはい、10日ね。
過ぎるって書いて10日。
はいはい。
しすぎて。
しすぎて?
しすぎるとかあんのあれ?
まさかマー君のLINEの画面が真っ黒やと思わへんかったからさ。
あーはいはいはい。
もう俺のスタンプも線で書いた
透明ななんかキャラクターやから、
もう真っ暗闇に消えとってる。
そう、黒い線で
そのキモキモファラオが書いてあって、
俺のLINEベースの色が黒なのよ。
なんか背景色みたいなやつが。
はいはいはい。
見えなかって。
だけどこのキモキモファラオのスタンプは
多分けいちゃんにしか使わないなと思って、
けいちゃんのトーク画面の背景の色だけ白にした。
あーそうそうそうそう。
ありがとうございます。
そんな使い勝手の悪いファラオのスタンプですけども、
ちょっと皆さんぜひ試しに買ってください。
対話と合図地の重要性
試しに買うの、はいはい。ぜひぜひ。
身近な人に買ってもらうっていうのが月30万の近道みたいなんで。
皆さんけいちゃんのために買ってあげてくださいよ。
はい、ぜひお願いします。
じゃあいきますよ。
けいちゃんマー君の
ドタバタグッドバターン
改めましてけいちゃんです。
マー君です。
よろしくお願いします。
お願いします。
あのー、
はい。
2週にわたってさ、
俺が編集したじゃん。
俺のミスで、
前日の収録になっちゃったから、
お疲れ様でした。ありがとうございます。
で、その時に初めて気づいたことがあったんだけど、
収録の音源って、
俺今まで聞いたことなかったんだよね。
あー、はいはい。
元音源っていうの。
元音源。
っていうのもそのー、
ジングル作る時とかさ、
切り抜き動画を作る時って、
その音源けいちゃんからもらうんだけど、俺わざわざ。
はいはい。
あのー、けいちゃんが若干編集した、
あー、そやね。
カット、間のカットだけ。間のカットっていうの。
こうしたやつを、俺に送ってくれるのよ。けいちゃんって。
はいはい。優しいね。
優しいんだわ。けいちゃんって。
ありがとうございます。
で、切り抜き作る時にさ、
間が全然ないと、
若干作りづらいっていうのがあったのよ。俺的に。
あー、なるほど。逆にね。
切れないから。
だから俺一回けいちゃんにさ、
そのー、俺とけいちゃんの声を、
ドッキングしただけの音声を送ってくださいって。
注文したことあんのよ。
はいはい。
間を切らないで送ってみたいな。
あー、そんなんあったっけ。
そうそうそう。言ったんだけど、
けいちゃんなんか、いつものように間をカットして送ってきたのよ。
その時。
俺、え?と思ったんだけど、けいちゃんには言わんかったんだよ、別に。
ほうほうほうほう。
別に作れるし。
作りづらいだけだから。
で、その次の週とかにも、
けいちゃんあのー、間カットせんでいいから、
音源だけまず送ってくんないって言ったのよ。
はい。ほう。
だけどカットして送られてきたのよ、また。
全然優しくない?俺。
え?え?って。
いやいや優しいんだよ、けいちゃんは。
はい。
俺、間をカットして、また送ってきたから、
俺もうそっから何も言わんかったよね。
うん。
間をカットしてとか、もっかい。
はいはいはい。
毎回、間をカットして、けいちゃんが送ってくれてたから、
俺、その元音源を初めて聞いたんだけど、この間ね。
うん。うん。
けいちゃん正直に言ってほしいんだけど、
うん。
俺がこうさ、なんか喋ってる時さ、
うん。
ぶっちゃけ、
はい。
合図地足してるよね?編集で。
いやいやいや、足してないからね。
編集で。
え?どういうことどういうこと。
編集でぶっちゃけ、合図地足してたよね?今まで。
いやいやそんなめんどくさいことしてないって。
あ、ほんと?
なんで?
この間編集する時に、
うん。
扱った音源さ、
うん。
まあ俺が結構喋っとったじゃん。
はいはい。
言い訳を。
そうだね。
どんだけ鼻水が出たかとか。
はいはいはい。
どんだけ会話で盛り上がって、
収録日を忘れてしまったかとか。
LINEスタンプの制作
はいはい。
永遠と言い訳言い続けてる時さ、
うん。
けいちゃん全然合図地打ってなくて。
え?
めっちゃ打っててもめっちゃ、
うん。
お前の、
うん。
みたいな。
あ、そう。
びっくりしたよ俺。
最初。
え?と。
けいちゃんこれ絶対合図地、
後入れサクサクしてるでしょこれみたいな。
後入れサクサク?
うん。
めっちゃ大変なことやったよ。
笑い声とかさ。
いやいやいや。
それはね、
けいちゃんを笑わせたり合図地させなかった自分が悪いと思ってください。
なんでやねん。
おおなんでやねん。
おおなんでやねん。
けいちゃんが合図地打たなかったら、
はい。
誰も合図地打ってないからねこれ。
リスナー合図地打ってくねーんだからこれ。
聞き流し聞き流しよこんな放送。
そう、そうやった。
それ、どうなんやろな。
俺の声がちっちゃんやろか。
大丈夫かなこれみたいな。
いつももっとけいちゃん合図地打ってるよなーぐらい。
笑い声。
今回は、
はい。
もちろん、
もちろん。
木曜朝5時に聞いてくれたよね。
笑い声。
いやー木曜朝5時はちょっとね、あれですけど、
聞きましたよ。
聞いた?
うん。
面白かった今回のやつ。
編集どうだった?
編集は、
違和感なかった。
おおーよかったよかった。
うん。
大丈夫です。
なんかもう、
マー君に任せれるなーって思って。
笑い声。
今までは任せれないなーって思ったの?
笑い声。
そう、マー君の実力をあまり知らんかったから。
おいおいおいおい。
切り抜きや、
ジングルのが多分編集細っけえからねあれ。
笑い声。
けいちゃん言っとくけど。
笑い声。
マー君に任せれるなーって思っちゃったなー。
良かった。
じゃあ、
今回も。
おっ。
任してくれよもう。
いやいやいやいや。
編集までね、
マー君にやらせたら。
笑い声。
俺、
俺何もやってないんですけど。
笑い声。
いやいやいや、
大丈夫だって。
けいちゃんというマスコット的キャラクターがいるわけだから、
ドタバには。
はい。
ただいてくれりゃいいよ。
笑い声。
おおーありがとうございます。
分かった。
うん。
今はね、
ファラーのスタンプしかないけども、
ドタバタグッドボタンのスタンプやっと作りますわじゃあ。
おおー。
言ったね。
うん。
頼むから色とかつけてよ。
笑い声。
オーケーオーケーオーケー。
うん。
で、
著作権侵害で引っかかりそうではあるんですよ。
大丈夫だろう。
キャラクターが。
大丈夫じゃないと思う。
大丈夫だろう。
笑い声。
とりあえず出してみようか。
出してみよう出してみよう。
オーケーオーケー。
うん。
そんなファラオのスタンプ誰もいらんてマジで。
笑い声。
俺だけだと思うよ買うの。
笑い声。
マジで。
笑い声。
一応ね、
ファラオがうまくいったから、
うまくいってはないけど、
うん。
とりあえずできたから、
うん。
今二作品目、
子供の、
スタンプ制作計画
子供の作品をスタンプにしたやつをね、
今申請中なんで。
いいじゃんいいじゃん。
どんどんどんどんね、
うん。
ちょっと30万。
儲けようとして。
副業30万に向けて。
笑い声。
うん。
どんどんね、
スタンプ作ってますんで。
副業で生活して。
ドタバタグッドボタン。
笑い声。
作りたいと思います。
お願いしますよ。
でね、
このファーストステップが終わったら、
はい。
次はね、
うん。
インスタグラムと、
うん。
YouTubeのアカウントを、
うん。
で、
ヤバい方向に進もうとしとらん、
この人。
笑い声。
5個ずつ作ってどうすんの?
笑い声。
AIを使って、
うん。
もう、
毎日発信をするっていうね。
絶対しないって。
めっちゃハードなことが、
セカンドステップに関わってる。
笑い声。
もう予言できるけど、
けいちゃんもう3日しかやらんってマジで。
笑い声。
確かに。
うん。
これはね、
厳しいなっていうのはね、
もう、
書いてあるんですけども、
うん。
とりあえずね、
LINEスタンプは簡単やったんで、
うん。
とりあえず、
ドタバタグッドボタン作りますよ。
お願いします。
はい、
お願いします。
おげん、
おげん、
おげん、
おげんきくーん。
おげんきくーん。
あのー、
けいちゃんにさ、
はいはい。
話しておかなきゃいけない、
話したいこと、
うん。
あったこと忘れとって、
あー、
もうさすがマー君やっぱこう、
うん。
収録にね、
うん。
話したいこと置いといてくれるから、
もう優しい。
あ、
話したいことが1個だけあんだけど、
ありがとうございます。
あのー、
何ですか?
俺とけいちゃんとうちの息子でさ、
おー。
観戦の思い出
こないだグランパス見に行ったじゃん。
おー。
トヨタスタジアムに。
10月4日。
うん。
セレスト線ね。
セレスト線。
うん。
で、その帰り道に、
ほう。
トヨタ市駅から、
電車に乗るわけよ。
うんうんうん。
その時にさ、
ほう。
けいちゃんからだったっけって感じなんだけど、
ちょっとそこうる覚えなんだけど、
ほう。
なんか、
俺と、
やっぱ俺の息子、
ほう。
めっちゃ似とるなみたいになって、
おー。
うん。
確かに、
なんか似てんのよ、
うちの息子と俺って。
そやね。
なんか、
空気感とか、
なんか、
喋ることとか、
うんうん。
やっぱ似てるんだよね。
確かに。
それはまあ、
親子ですかね。
まあ親子だからね。
うん。
で、
まあそうだよねみたいになって、
うん。
で、
まあ俺からしたら、
うん。
けいちゃんと、
けいちゃんの息子も、
そっくりだよって話になったんだよね。
めっちゃ似とらんみたいな。
あー、顔が似とる。
うん。
ね、うん。
で、
中身もけいちゃんがさ、
うんうん。
やっぱ似てるなーみたいなこと言ったのがあった。
えぇ、
めっちゃ今ね、
思い出そうとしてるけど、
うん。
そんな話したっけっていうのがもう、
頭ん中に、
こう。
うん。
まあまあまあ、
ここはね、
あのー、
全然、
関係ないから。
関係ない。
関係ない。
はいはいはい。
やっぱその時、
思ったね俺は。
おー?
俺の息子と、
はい。
おー。
ま、いつか、
え?
ドタバタグッドボタンやってくれたら、
おー。
俺の夢叶うなーって。
絶対夢ちゃうやろ。
思ったね。
ははははは。
なにこれ。
なにこれ。
いや思ったねやっぱ。
うん。
いやいやいや、
うちの息子はね、
ドタバタグッドボタンの存在はまだ知らないんですから。
いつかだよだから、
いつか。
あははは。
あのー、
うちの息子、
うん。
はるくん、
Aちゃんの、
おー。
あ、Aちゃんはるくんの、
おー。
ドタバタグッドボタン、
できると思うんだよね俺。
できるかな。
うん、でき、
うちの息子がいきなりさ、
おーおー。
ま、AちゃんAちゃん。
Aちゃん信じれないかもしんないんだけど、
はいはい。
ていうかまあ、
俺自身も信じれてないんだけどまだ。
うん。
まさかの、
はい。
小学校5年生になりましたーって言って、
ははははは。
で、
Aちゃんが、
ほ、
ほんまやなーって、
ほんまやなーって。
言う、
やっぱ放送聞きたいよね。
ははははは。
ほんまやなーって。
ははははは。
ほんまや、
あのー、
うちの息子と、
Aちゃんと、
うん。
はるくんちょうど、
うん。
俺らと同じ1個差やもんね。
1個差なのよこれ。
あー。
うちの息子がさ、
はい。
やっぱ小4から小5の壁は、
高いねーって。
ははははは。
結構苦労したんだけどさ、
みたいな。
ドタバタグッドボタンのコピー番組、
俺できると思うんだけどなー。
いやー聞きたいは聞きたいけどなー。
これぞドタバダみたいな、
始まり方。
息子がさ、
うん。
ポッドキャストとか、
うん。
まぁ、
なんかYouTubeとかなんか、
発信活動をしとって、
うん。
見れる?
いや見れるでしょ。
あ、見れる?
いや見れる。
恥ずかしくない?
いや全、
いやうち出てるしね、
うちの子は。
あーそうか。
うん。
そうか、
そうやな。
保育園ぐらいの時にデビューしてんじゃないかな、
うちの子。
どうだったっけなー。
ほんまや、
すごいわ。
そんな、
ヨタ話は置いといてさ。
あーはいはいはい。
ヨタ話?
これが話したかったんじゃなくて。
全然違う。
これ、
話したい話じゃないんすよこれ、
皆さん。
あー何ですか何ですか。
あのー、
まぁまぁその流れでさ、
うん。
Kちゃんと、
うん。
Aちゃんって、
ほう。
名前の話題
名前も似とるよね、
みたいな。
あー、
あーそんな話したの。
そうそうそう、
電車に揺られながらね。
はいはいはい。
まぁちょっと、
やっぱ、
サッカーの試合終わりだから、
人も結構いながらも、
うんうん。
まぁそんな話で盛り上がっとったのよ、
俺たち。
はいはいはい。
KちゃんとAちゃん、
名前も似とるじゃん、
みたいな。
うん。
そしたらそのー、
まぁKちゃんの、
うん。
名前の漢字一文字を、
ほう。
息子につけたんだわ、
みたいな。
はいはいはい。
話ししとって、
うん。
でー、
え、じゃあ、
娘さんの名前は何なの?
みたいな。
うーん。
そしたらさ、
Kちゃんの奥さんの、
リホッチの名前から、
一文字取った、
みたいな。
おーそうですよ。
でー、
一文字ずつ、
うん。
家族との思い出
子供につけたんだよね、
みたいな。
おー。
話を知ってくれて、
Kちゃんが。
はいはい。
で、俺がさ、
めっちゃいいじゃん、
その話、
みたいな。
おー。
めっちゃよくない?
みたいな。
ははは。
漢字でその日は終わったのよ、
Kちゃんと。
うんうん。
じゃあ、
またねーっつって、
俺が先に降りて、
駅。
うん。
でー、
その日さ、
前回の放送でも言ってんだけど、
うん。
うちの奥さんと娘、
あー、
いとこやっけ。
そうそう。
いとこの家。
そうそうそう。
朝の3時半に起きて、
うん。
もう4時半くらいから出発してんの。
はいはい。
で、これ言ったらまた、
Kちゃんにさ、
嘘つけーっ!
って言われるかもしれんだけど、
言えてないのよ、
前回って。
あのー、
まさかの、
それ日帰りなのよ。
嘘つけーっ!
楽しい夕食の時間
ほんとなんだけどー!
ははは。
なんでわざわざ言わなかったの、
これ。
ははは。
いや、
日帰りな、
だけど、
おー。
だから、
朝早く行ったんやの。
そうそうそう。
リアル感あるで、
めっちゃ。
ははは。
超弾丸なんだけどさ、
うん。
まあ夕方くらいに向こう出て、
うん。
夜に帰ってくるわ、
みたいな。
うん。
まあそういう感じだったから、
はい。
まあ俺と息子がね、
うん。
2人で、
まあ夜ご飯を食べるってなったのよ。
うーん。
で、
うち双子じゃんね、
子供が。
うん。
だからさ、
そのー、
生まれた時から、
ほう。
パパとママを、
いじめできないわけよ。
おー。
なるほどね、
そうやね。
ほう。
だからさ、
そのー、
双子が別れる時、
うん。
大体俺が息子で、
娘が奥さんなんだけど、
うーん。
その時ってさ、
めっちゃ甘やかすのよ、
俺たち。
はい。
びっくりするぐらい甘いのよ。
ははは。
分かる分かる分かる。
思ったでしょ、
けいちゃんも。
あー、
あーでも普段からそんな感じじゃないの?
まあまあまあ、
優しいは優しいと思うんだけど、
結構。
うーん。
めちゃくちゃ甘やかすのね。
はいはい。
うん。
マックって言われて、
うん。
2人で。
男2人でパーティーしようぜって言って、
ふふふ。
マックを買ってね、
はい。
で、
どっちが、
うん。
海賊っぽく食べれるか勝負しようぜって言って。
ははは。
ふふふふ。
そんな感じで盛り上がってたのよ俺たち。
うん。
まあ、
うちの息子がさ、
右手にハンバーガー、
はい。
左手にナゲット。
おお?
って。
うん。
交互に食べて。
うん。
右手も左手も美味しいって言って。
ふふふふ。
言ってて。
はい。
で、
ピクルスがね口の中に入ったの。
あー。
そのピクルスをさ、
うん。
口からバッて出して、
ゴミ箱にバーン!捨てて、
あははは。
ピクルスだけはいらねーなーって。
あー、
これは海賊ですね。
だけど俺、
大爆笑して。
あははは。
確かに、
海賊はピクルス食わねーもんなー。
ぜははははーって笑っとって。
ぜははははー。
ふふふ。
ぜははははーって笑ったりしてさ。
海賊食べるんじゃないの?
ははははは。
まあまあとにかく楽しんでさ。
はい。
で、
まあ9時ぐらい?夜。
うーん。
になっても、
奥さん達まだ帰ってこれんくて。
うーん。
じゃあ今日は二人で寝るかーっつって。
ほう。
息子の隣に、
俺が寝っ転がってさ、
うん。
まあその時の、
一日会った?
うん。
話をするわけですわ。
あー、
いい時間ですねー。
グランパス勝ってよかったねーとか。
うーん。
あの、
マテウスのドリブルすごかったねーとか。
息子がもうすごい喋ってくれんのよ。
で、
俺もさ、
楽しかったらもう一回行こうね。
また行こうね、すぐ。
うんうんうん。
話してさ、
ほう。
まあ息子がさ、
けいちゃんってなんでいつも一人なの?って聞いてきてさ。
ははははは。
もう俺も。
あれ?
けいちゃんは、
うん。
姫路城の麓で、
お父さんとお母さんが拾って、
ははははは。
寂しく育てられたんだよ。
その間にも、
狼とかにも育てられたし、
やめてよ。
あんまり人と喋んないんだよね。
みたいな。
けいちゃん、
サッカー以外のことあんま喋んないでしょ?みたいな。
確かに。
確かに。
けいちゃんかわいそうだね、みたいな。
本当のことを教えてあげたり。
ははははは。
まあしてたら、
はい。
まあ眠たくなっちゃって、
おー、
ちょっと訂正しといて、
寝る前に。
あの、
息子はすぐ寝たのよ。
疲れてるからやっぱ。
はいはい。
その、
息子の隣で俺も寝っ転がりながらさ、
うん。
俺もこのまま寝よっかな、みたいな。
うーん。
感じになって、
まあ息子の顔を見ながらね、
ほう。
いきなりふと、
ほう。
けいちゃんが、
うん。
電車に揺られながら、
え?
つり革を持ってね、
ほう。
俺とリホッチの名前、
漢字一文字ずつ、
うんうん。
息子と娘につけたんだよねーって、
言ってるときの、
ほう。
状況を思い出したらさ、
おー。
なんか俺涙出てきて、
えーーー。
ははははは。
ははははは。
情緒どうなってんのって話だけど、
なんか、
はっはっは。
涙出てきて、
ほう。
それは何?
ちょっとポロってしたのよ。
それ、
もしかしてあの、
姫路城のふもとで生まれたところから始まって、
いやこれはね、
ほう。
そんなおふざけの感じじゃなかったのよ、
俺的に。
おー。
こう、
なんつうんだろう、
その、
電車の揺られ方とかさ、
ほう。
景色の見え方とか、
うん。
そのときのけいちゃんの表情を思い出して、
ほうほうほう。
これな、
もうね、
これ説明むずいんだけど、
うん。
ちょっと恥ずかしそう、
でもありながら、
ほうほうほう。
あー、
俺がね?
うん。
少し誇らしげに、
うん。
漢字一文字ずつ、
子供たちにつけたんだよねー、
みたいな。
その、
雰囲気、
ほう。
情景を思い出したら、
はい。
なんかちょっと涙出てきて、
俺。
えー?
うん。
なんか、
うん。
名前つけるってそういうことだよなー、
みたいな。
ふふふ。
なんか、
あ、
お、
ありがとうございます。
なんか、
あのー、
うん。
ほんとに、
景ちゃんの子供が生まれたときのこと、
俺知らんのだわ。
うん、
知らんよね、
たしかにな。
うん。
あの、
リホッチが、
うん。
お腹を痛めて、
ふふふ。
生まれそうなときに、
腎痛?
うん。
腎痛のときね。
うん。
テニスボールを、
うん。
景ちゃんがリホッチの腰に押し当てて、
うんうんうん。
痛みをね、
うん。
緩和させようとしてんのよ、
景ちゃん。
やっぱ優しいから。
はいはいはいはい。
そのときに、
うん。
中島みゆきの、
うん。
意図を歌いながらね、
はいはいはい。
だーっての意図は、
この、
どうやら腎痛が来るから、
うんうん。
その背中をグイグイ押さえるということしか、
俺知らないんだよ。
ふふふ。
ちょっと、
ちょっと違うのよ。
中島みゆきの、
そう。
その、
意図のサビ、
だーっての意図はあなた、
これ、
これサビの長さと、
うん。
なんやったかな、
腎痛の長さかな。
リズムが一緒みたいな感じじゃなかった?
なんか、
長さ、
秒数が一緒みたいなのどっかで見て、
それをね、
うん。
確かめてたんですよ、
そのトリビアを。
じゃあ俺、
その情景しか知らないのよ、
ぶっちゃけ。
ほう。
だけど、
そのー、
なんて言うんだろう。
マン君、
うん。
赤ちゃんの性別分かったわ。
上の子男の子やねん。
とか、
とか、
マン君おりゃ、
ふふふ。
とかとか、
うん。
俺、
上の子男の子、
うん。
下の子は、
女の子がええなあ、
って言ってるとことか。
誰に?
マン君に?
俺ほんと、
知らない記憶叩き込まれて、
けいちゃんに。
ははは。
存在しない記憶を叩き込まれて、
ぽろっと涙が出たの。
記憶と名前の重要性
いや、マン君の感受性がすごいわ。
けいちゃん、
もしかしてなんだけど、
うん。
けいちゃんの本名って、
ほう。
いたどりゆうじじゃね?
いたどり?
存在しない記憶叩き込むタイプじゃない、
けいちゃん。
両面スクナの指食ったでしょ。
両面スクナ。
両面スクナ。
両面スクナ。
両面スクナ。
もういいよ。
とりあえず、
えーっと、
けいちゃん。
リスナーさんのためにね。
リスナーさんのために、
解決しますわ。
けいちゃんがその時の、
ちょっと、
進んで、
しゃべってた。
ははは。
はいはい。
はいはい。
情景を思い出して、
うん。
俺涙したのよ。
ありがとうございます。
なんかありがたいね。
そこまで俺のこと思ってくれとなんて、
なんか、
うれしいです。
これではさ、
うん。
俺がさ、
ちょっとふざけながら、
Aちゃんハル君の、
ドタバタグッドボタンとかの話抜きでよ。
ほう。
その、
けいちゃんの本名、
イタドリユウジじゃねえとか、
そんな抜きで、
ははは。
それ、
それまだ回収してないんだけど、
2回目使っておいて。
けいちゃんの口から、
はいはい。
リスナーに届けたかったよね。
え?
けいちゃんから喋るべき内容だったね、これは。
あー、
その、
漢字を一文字重ねたとか?
うん。
それを。
そうしたら、
俺たちみんな泣いたよ。
いやいやいや。
俺に喋らせんなよ。
知らんにゃんか。
けど喋ることっていっぱいあるから。
転がってるから。
確かにね。
確かに。
けいちゃんからこれ、
うん。
喋ってほしいわ。
なるほど。
うん。
もっと自分のこと開示していかなあかんなあ。
ちょっと一回やってもらっていい?
え?これ?
僕のくだり答え知っとうのに。
うん。
多分涙すると思うんだよな。
涙するかなあ。
ま、名前はね。
うん。
やっぱり決めるの一人目悩んだんですけど。
おー。
親からの最初のプレゼントだしね。
おー。
そうそうそうそうそう。
一生使うしね。
なんかね、
候補が12個あって。
おー。
多すぎるだろ。
そう。
多分。
俺らの子。
俺が6個、リホッチが6個出したんだから。
おー、なるほどね。
もうその時点で男の子って分かっとって。
おー。
もちろん免吉も入ってたよね。
免吉?
免吉もちろん入ってたよね。
免吉は入ってないわ。
免吉は入ってないねんけどその、
ま、今の名前はちゃんと入っとって。
おー、いいねいいね。
確かね。
順位をつけてん、その。
おー。
俺が1位から12位までつけて、
で、リホッチも1位から12位までつけて、
多いけどな。
うん。
それでまあ、足し算して順位をね。
なるほどね。
で、足した数字が小さいやつほど、
まあ上位って言われてる。
なるほど。
確かに2人が気に入った名前の方がいいもんね。
そうそうそう。
なるほど。
で、まあお互いの1位は揃わんかったんけど、
まあその、足した合計が1位になったやつはあんねんけど、
まあしっくりこうへんかったん。
なるほど。
確かに。
わかるわ、それ。
で、結局、そのまあ俺の漢字を重ねたやつが、
4位か5位ぐらいにあって。
あー、4位か5位のやつをつけたってことか。
そう。で、何だったかな。
リホッチのその昔の職場の友達?
はいはいはいはい。
元同期に、なんかその俺とすごい名前が似てるその名前を、
今の名前をすごい、これめっちゃええやんって言われて、
確かに。
そこにすごい流されて、
あ、そうなんだ。
いや確かにこれええよなってなって、最終的にその4位か5位にやったやつが決まったよ。
いや俺も、めっちゃいい名前じゃんって思ったもん。
あーそう。
ありがとうございます。
まあくんからも1票いただきましてありがとうございます。
どう?
え?
みんな泣いてる?
泣くか。
泣く?
みんな泣いてる?
存在しない記憶叩き込まれたと思うよ。
リスナーからのお便り
ポッドキャストで発表させてください。
上野子。男の子でした。
パチパチパチパチパチー。
リスナーからのお便り。
おめでとうけーちゃーんが届いたっていう記憶。
みんな作ったと思うよ。叩き込まれたと思うよ。
いやポッドキャストやってないのよその頃。
しかもこの俺が今喋ったエピソード多分リホッチが喋ったら
何か所々違うような気もするし。
絶対違うで。
けーちゃんちゃうでーって多分言っとると思うよ。
お元気お元気お元気お元気くーん。
お元気くーん。
記憶が繋がって今があるんで。
多分みんな今泣いてると思うけど。
けーちゃん。
はい。
気持ちよーく喋ってくれたと思うけど。
はいはい。
違う違うけーちゃん。
え?
今日お便り来てんだよね。
あーお便り読みましょうよお便りお便り。
お便り読む放送なんだから。
長いで。
すいません申し訳ないです。
長い長い。
ちょっとね8月に頂いたお便りを1個読みたいと思います。
8月?
8月。
もう10月ですよ。
すいません。
ちょっとね読もう読もうと思った時期もありました。
おー思ったことはあるんだ。
そう。
それがね10月になりましたけども。
じゃあ読ませて頂きます。
はいお願いします。
ラジオネームレオ。
レオさん。
けーちゃんマー君お元気くーん。
お元気くーん。
君の心のあんだかしいことレオです。
あんだかしー。
マー君からお便り送ってこいやという心の声が聞こえたのでお便り送っちゃいますよーん。
やっぱり聞こえちゃった?
俺の心の声がお便り欲しかったのよ。
そう。
それにしては2ヶ月寝かしてますもん。
確かに。
衝突ですがお二人の大好きなもしくは得意な卵料理を教えてください。
忘れられない味とかこれを作らせたら俺の右に出るものはいないよっていう話があれば聞かせてほしいです。
ちなみに沖縄の卵焼きはあんまり砂糖とか入れなくて塩がメインだから甘さはないよ。
なるほどね。
私の得意の卵料理はマヨネーズと濃縮白だしをちょびっと入れた厚焼き卵です。
いいねいいね。
美味しいからぜひ試してみてね。
了解です。
卵で思いつく話が特になければ男児のおしっこが二股に分かれる伝承に名前をつけてね。
ではまたさよならちゃん。
さよならちゃん。
さよならちゃん。
ありがとうございます。
おしっこの話題
卵の話特にないからおしっこの別れ道の話しようよてーちゃん。
これおしっこさあのちょっと本間かどうかリスナーさんが知っとったら教えてほしいしもしかしたら科学系ポッドキャストの日に置いとった方がいい話かもしれんけど。
ハードル上げるね。
なんだ今の上げ方。
あれ誰だったかな小学校の先生かな。
なんか理科の時間にお風呂の水を貯めといて線を抜いた時に水が下に流れていくやんか。
それのスクリューがかかるやん。
それは北半球と南半球でそのスクリューが反対になるみたいな話が教えてもらってその先生に。
聞いたことあるよ。
その先生追加で言ったのがおしっこをした時もそのスクリューが北半球と南半球で逆になるっていうのを教えてくれてんけど。
本当でしょうか。
絶対に本当だわ。
ほんま?
絶対に本当だわそれ。
ちなみにお風呂の南半球と北半球の渦巻きが違うっていうのはそのお風呂の線レベルでは関係ないっていうところまで俺は知ってるけど。
あーそうなんや。
おしっこだけは本当だと思う。
絶対関係ないやん。
おしっこレベルは関係ないやん。
お風呂の線はバルブの形状とかで右向き左向きって決まっちゃうからそれだけは関係ないって確か聞いたことあるんだけど。
おしっこは絶対合ってると思うよ。
先生言ってこれ。
本当に本当にだってあれでしょ。
俺たち北半球でしょ。
あのーやっぱなんていうのその俺たち男が全員持ってるホースこの下半身についてんじゃん。
南半球の人はおでこから生えてるって聞いたことあるよ俺。
聞いた確か聞いたことある。
おでこから生えてるよって言ってた。
ホースが?
だからさすがに回転も違うと思うけど。
やばいやばいやばい。
まー君訂正して。
さすがにさすがにさすがに。
オーストラリアの人に怒られちゃう。
まー君タバコの話にしよ。
すみません嘘ですよ。
僕が言うことって9割冗談なんだからね。
知ってると思うけど。
さすがにたぶんホースの形状じゃないかな。
それも。
リアルなこと言ったらね。
これね知ってる人いたら教えてください。
タバコの話はもうこれ以上盛り上げれんぞ。
まじで。
タバコない?
ケイちゃんの得意料理言ったってよ。
得意料理。
あーでも思い出に残っとうって言ったら茶碗蒸しかな。
思い出にそんな残る茶碗蒸しごときが。
茶碗蒸しごとき。
聞こうか。
短い短い。
いいよ全然いいよ。
初めてのバイトが寿司ローやったんよ。
そうなんだ。
違うなアート引っ越しセンターでした。
2回目のバイトか。
どうでもいいけどね。
どうでもいい。
寿司ローでのアルバイト
飲食店初めてのバイトが寿司ローやって。
その寿司ローはねもう怖くて1ヶ月で辞めてんけど。
どうせお客さんに出すようなやつ食べたんだろ。
食べまくったんだろどうせケイちゃんがしそうなこと言ったら。
違いますヨーナス。
俺はねあの出し場っていうとこに配属されて。
出し場。
赤出し。
赤出し。
寿司ローの赤出しと茶碗蒸しを蒸す寿司ロー。
茶碗蒸しを蒸すそれ専用の出し場。
出し場?出しが出るところで出し場であってる?
そうそうそうそう。
茶碗蒸しもね出し入ってますから。
茶碗蒸しの出しと赤出しの出しを作るところってことね。
そうそうそう。
赤出しはね簡単やったよ。
もうブリを設置してお椀に。
いいね。
汁入れて。
で三つばっちょ。
三つばっちょでいいんだ。
これで完成ですから。
赤出しじゃなくて茶碗蒸しはね難しいんですよ。
そうなんすか。
もう茶碗蒸しのねあの液があるのよ。
卵と出しがもう既に混ざった。
卵液みたいですね。
そうそう卵液みたいな。
で具材もねちょっと何が入ってたかもう忘れちゃったけど。
具材を茶碗に入れて卵液を入れて蒸すという。
いや同じじゃん赤出しと。手順今一緒だったよ。
これ蒸すときにね20個ぐらい作って蒸すんですけど。
けいちゃん少年ね。
けいちゃん少年なの。
高校3年生でした。
20か25個をいっぺんに作ったやつ。
全部失敗しました。
全部失敗しちゃったんだ。
すごい怒られた。
茶碗蒸しの墓場の出来上がりじゃん。
全部カチカチになっちゃったってこと?
えっとね蓋をねしてその蒸し器に入れて作らなあかんねんかってんけど
もう蓋を1個も閉めてなくて。
それでもブツブツの茶碗蒸しができてもて。
おーなるほど見た目が汚かったんだ。
そうそうそうこんなお客さんに出せるかって怒られて。
ぶっちぎれされて。
その3日後には勉強が忙しくて辞めたいですって。
ゆとり時代の鏡だなマジで。
ゆとりっ子じゃん。
そうもう大学は決まってたのにも関わらず勉強を言い訳にして辞めたかったけど
1ヶ月は働いてもらわなあかんって言われて。
やっぱり飛ぶっていうことができひんくて。
ちゃんと1ヶ月働いて8万円ほどいただいてスシローは終わりました。
存在しない記憶
そのまんまさ1ヶ月もできたんだからさ続けようとかなかったんだ。
ちょっと思った。
思ったんかいしかも。
1ヶ月の終わり頃になるとひとつ学年したの同じ高校の子たちと仲良くなったり。
ほうほうほう。
え、けいちゃんさん、え、辞めるんですか?みたいな。
え、もうですか?
でもね初心はね完結したいなと思って辞めさせていただきました。
いらんとこ守らんでいいのそれ?
いやいや。
勉強もう終わったんでいいんじゃんもう。
いやいやいや。
ダメなんだ。
でもね辞めた日のそのスシローから家に帰る帰り道のなんかこの達成感はすごいものがあったからやっぱ辞めてよかったなって思った。
存在しない記憶でできた?
いやそれはないけど存在する記憶でこう市川っていう川があんねんけどそこの橋を渡りながら自転車でなんかこう夜の川に向かって叫びながら帰ったのをなんか思い出した今。
青春じゃん。
終わったーっていうすごい。
しかも自分のせいでしょ?その怒られたの。
そう俺のせい。
めっちゃおもろいんだけどそれ想像したらゆとりすぎるな。
終わってすごい達成感すごかったわあの1ヶ月。
なんかさこれもまじ存在しない記憶かもしんないんだけどその時にけいちゃんがちょまー君聞いてって言ってくれた記憶があるんだけど。
もう記憶生み出した。
なんかさそのバイト同士でけいちゃんがめっちゃ排気つくってわざとバイトのやつらに振る舞ってでなんかブチギレられてたみたいなそれ何の記憶俺?
それはね別のバイトかな?
女の子とかに排気めっちゃあるでって言ってあげまくって店長にバレて怒られたんよねって俺けいちゃんに言われた記憶があるんだけど存在しない。
それはね半分くらい存在しててちょっとエピソードちゃうかな。
どういう話だっけあれ。
えーとね友達、友達ってかバイトの子がその飲食店に飲みに来とってで電票を通さずにいっぱいドリンクとか食事とか持って行ってお会計が少なくてで最後店長に電票で叩かれて。
バレたんだ。
でその日その日に辞めました。
ちょっと待ってちょっと待って面白すぎる面白すぎるやっとるじゃん。
その日はね。
同じじゃん怒られたね。
あの1ヶ月働いてから辞めろとかじゃなくて辞めさせられました。
クビになったんだ。
そう。
えこの記憶何俺。
どっかで喋ったと思う。
なんかで聞いたんだろうな。
うーん。
記憶にあるんだよなそういう話。
そういうのはねよくないんですよ。
言う訳ねえだろ。
いやいやいややめて大事にすんなやめて。
いややめてマーク俺編集するわ。
いや俺する俺する。
マーク俺が編集する。
いや俺する俺する。
えーと別れのイタリーか昭和かな昭和の話かな。
あーけいちゃん自身にもその存在しない記憶叩き込めるんじゃない。
叩き込めるんじゃないもしかしたら。
確かに今の話はちょっと存在しない話を持ってしまったかもしれない。
あーなんかそんなかもな。
そんなそんな気がします。
俺そんな気がしてきた。
うんうん。
マーク終わりましょう。
面白すぎたなちょっと爆笑したわ。
あかんあかんあかん編集したいな。
大事大事ピー入れとくわピー。
あーピー入れといてピー入れといてピー入れといて。
ピー入れとくわ。
頼むで頼むで。
分かして分かして。
よろしくお願いします。
はいはいはい。
じゃあ今週のドタバタグッドボタンお開きです。
はいっす。
ハッシュタグドタバタグッドボタンで感想お待ちしております。
あと評価とフォローも。
お願いします。
お願いします。
じゃあいきますよ。
せーのっさよならちゃん。
ピー入れないとこかな。
いやいやいやいやいやいや。
じゃあ今度ドタバタグッドボタン。
45:29

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