けいちゃん、あんまりそういうこと大きい声で言うと、あなた異境と扱いされますよ。
いやー。
弾圧されちゃうんだから。
あ、そうなの?
だめだめだめ。
もし、球体なんじゃねーのが、球体かもしれませんよ、になった瞬間アウトだからね、けいちゃん。
え?
けいちゃん、気をつけたほうがいい、発言には。
いやもう、まーくんここはね、日本でもう令和なんですよ。
違います違います。
ま、その話題でさ、
はい。
ぶどう酒を飲みながらね、
ほー。
パブでさ、
はいはい。
あのー、盛り上がってたわけよ。
どっちの男が強いか賭けながらね。
おー、なんか時代背景が見えるな、うん。
じゃあ俺は、あのー、筋肉ムキオにサンガリオンを賭けようかなって言いながら、
はーはーはー。
ま、盛り上がってたらさ、
うん。
えー、これ何て言うんだっけ、このー、小型電磁砲ビーム格納機。
小型電磁砲ビーム。
小型電磁砲ビーム格納機。
ほう、格納機。
この、小型電磁砲ビーム格納機から、
それ?それ、スマホ?
あのー、
小型電磁砲ビーム格納機、スマホのことはそんな言い方すんの?
から、
ビーム?
うん。
あのー、1000っていうアプリコットが、ピロンってなりまして、
1000?あ、ラインク?
1000というアプリコットが、
はいはいはい。
ピロンって、
アプリコット、ピロン、はいはい。
なったんだけど、
うん。
ま、10時半ぐらいにね、22時半ぐらいに、ピロンってなったんだけど、俺無視してたのよ。
あまりにも面白くて、その、
もし球体だったら、
球体。
おもろいんじゃねって話が、おもろすぎて、
あれ?なんかなった?かもしれんけど、まあいいやと思って。
うん。
ちょっとまあ、あのー、まあ仲間うちの人にさ、
はい。
すいません、シルクロードで、コショウ売ってきますって言って。
え?
コショウはね、高価ですから。
これあのー、中西ヨーロッパでは、
ほう。
トイレに行くという、因語なんですけど。
え?そうなの?
すいません、シルクロードでちょっと、コショウ売ってきますわって言って。
ほうほうほう。
まあ、トイレに立ってさ、
さっき、小型電磁砲ビーム格納機が鳴ってたから、
これもう23時ぐらいっすね。
はいはい。
ぱって見たらさ、
Kと名乗る男から、
K?
22時31分からね、
うん。
ぐらいに、
うん。
今日、大丈夫そう?って。
線が届いてて。
線ね。
線が届いてて。
まあ、俺はね、あのー、ちょっとオブラートに包むけど。
お。
オションベンを。
おー。
オションベン。
オションベン。おーって言ったら綺麗だね。
オションベンを、まああのー、ピロピロピロピロって。
出しながらね。
はいはい。
いやまあ、放出しながら、
おー。
Kと名乗る男からの、線を確認したわけよ。
はい。
一瞬で酔い覚めたね。
マジで。
ほんとに、えっ、そういえば、今日だったー。
オションベン大丈夫?
いや、止まったよ。逆流したわ。
逆流したわ、マジで。
いやー、そうやろう、そうやろう。
なかなか待てど暮らせぞ。
マー君からの、線が返ってこないからね。
で、俺、えらいもんでさ、
あのー、頭ん中が殺せよ状態だったから、
俺マジ、オションベンをピロピロピロピロって指しながら、
もうこのまま収録しようと思って、Kと名乗る男に電話したからね。
あー、着信あった着信あった。
電話したんだけど、Kちゃん出なくてさ、
終わったと思ってマジで。
顔真っ青よマジで。
で、そのシルクロードから故障取りに帰って席。
マー君どうしたみたいな、いきなり、あんなに、
地球が丸いわけねーよなーって、
あんなに楽しそうにトイレに行ったやつが、無言で帰ってくるんだからね。
そうか、仲間うちがおったか。
仲間うちも心配してさ、
どうした、ルネサンスしてきた?みたいな。
これあのゲボウ博というインゴなんですけど。
ルネサンス?
ルネサンスしてきたの?みたいな。
いやちょっとあの大事な約束忘れてましてみたいな。
Kちゃんから全然返事こないの。
あー、もうKと名乗る男はやめたよね。
Kと名乗る男から、全然フミが返信ないんだって。
センじゃなくてフミ。
センのフミが返信なくて。
結局あのー、なんかお休みモードとかいうやつにしとったらしくてKちゃんが。
ていうことが起きたんだよね昨日。
そうそう気づかへんかったよ。
起きてはいたんやけど、あれもうマー君、マーと名乗る男?
寝とうもんやと思っとったから、全然気にしてなかった。
いやほんとねあのー、俺いきなりアルコール飛ばしチャンピオンだったもんよ昨日。
あの一瞬だけはマジで。
シラフ戻りタイムマジで0.1秒くらいあったもんマジで。
いやいやいやいや。
マーはKをおろすかにしてるんじゃないですか?
いやほんとね、マジで俺365日、24時間。
ずーっとKちゃんのこと考えてんのよ。
なんか怖い。
ほんとに。
なんで?
ほんとに俺Kちゃんのことだけ考えて生きてんだけど。
ほんと、昨日10月7日だけは、1秒も考えてなかったマジで。
ほんとにマジで、マジごめんっていう気持ちで。
今日は10月8日。
もう10時43分なんですけど、ほんと。
今日だけは俺頑張るからって言って。
こんなに喋ったら汗だくだよ今、俺。
汗だくで喋ってる。
いやいやマー君ちょっとまだ足りひんようやな。
じゃああのー、この間グランパス行った時の話するわ。
全然任せて今日は。
じゃあマー君はこのオープニングトークと、
グランパス行った時の話と、
あと最後、次回のオーディンのテーマ発表と、
任せろ任せろ、余裕。
あと、編集ね。
任せろ、余裕じゃん。余裕余裕余裕。
ありがとうございます。
10秒で全て終わらせたるわ。
今週もマーの編集でお送りいたします。
任せてくださいよ。
やったー。
お元気くーん。
火曜日に、先週の火曜日に、
収録予定が、
僕の鼻水が止まらないために延期になります。
そして水曜日に収録します。
で木曜日配信、金曜日1日開けて土曜日グランパス見に行ったんだよね。
そうそうそう。
わかったでしょ?俺24時間ケイちゃんのこと考えてるって言ってんの。
ずーっと一緒なんだよ。
俺もマー君のことをずっと考えとるかもしれない。
思い続けてくれてる?
うん。
線を送ったりしてますからね。
それはそれでちょっとキモいなぁ。
お互いが言うとキモさが増すわ。
あ、そうですか。
それでグランパス?
10月4日にね、
グランパス見に行くって結構前から決まってたんだけど、
ケイちゃん、嘘つけーって言うかもしれないけど、
また?
10月4日のね、朝の3時半起きで、
うちの奥さんと娘、大阪に旅行行ったのよ。
おー、すごい。めっちゃ早すぎひん?
嘘つけー!
あー、嘘つけー!
いや、普通にリアルや思ってた。ごめんごめん。
これ本当だね、マジで。
その日にさ、グランパス見にトヨタスタジアムに向かうわけなんだけど、
俺その日どうしてもビール飲みたくて。
っていうのも、思い出してもらいたいんだけど、
俺トヨタスタジアムでビール飲んだら、
今んとこグランパス負けなしなのよ。
俺ビール飲まんかった日だけ負けたのよ。
あー、そういうことね。
3回行って一生一分け一杯やった。
でしょ?負けてないのよ。
なるほど。飲んでない日は負けたの?
負けたのよ。
そういうの喧嘩継ぐから、どうしても飲みたいなと思って。
おー、グランパスのために。
グランパス、いや、日本のために飲みたいと思って。
日本?
J1背負ってやろうと思って。
なるほど。
その日は絶対飲もうと思ってたんだけど、
奥さんがね、朝の3時半起きで大阪行っちゃったのよ。
いきなり何言うてんねん。
いやいやいやいやいや。
なんでやねん。
よくわからんで。
多分言うと思うんだけど。
あいにくの天気で、
そうですねって返すと思うで、普通に。
俺は、
いや、そうなんすよね。
スタジアムまで歩くときだけ晴れてくれたら、
全然大丈夫なんですけどね、みたいな。
キャッチボールをね。
会話のキャッチボールをしようとしたら、
それは今日はないんじゃないですか、みたいな。
あけぼのさんとしましょうか。
俺最初何て言ったっけ名前。
あけぼの、合ってるよ。
そのあけぼのぐらいでかい運転手がそう言っててさ。
一昔前まではここらへんから
トヨタスタジアムまで直でタクシー向かってくれっていう人は結構いたんですけど。
えー結構するんちゃう?
やっぱ道とかすごい混むし。
確かに。
行きも帰りもすごい時間かかるんですよ、みたいな。
なので、トヨタ入った橋を通り過ぎたら、
お客さんに降りてもらって、歩いて行ってもらってたんですよ、みたいな。
はいはいはい。
こっちも商売あったりなんでね、
渋滞に巻き込まれちゃうわけですからね、みたいな。
運転手さんしゃべってたんですよ、そう言って。
ちょっとだるいタイプの人かもしれないと思って。
いやいやいやいや。
そんな、車で10分ぐらいやろ、別に。ちょっとぐらいしゃべったらいいやん。
いやいや、ちょっとしゃべりすぎかもなーと思って、俺。
あーそうか。
マン君はしゃべりたい人やから。
いやいや、俺しゃべりたくないから、ある時。
あーそう。
全然しゃべりたくないから、ある時。
しかも俺、あいにくの雨ですねーで、
そうですね、スタジアムまで歩くまでの道、ちょっと晴れてくれたらいいですね、しかしゃべってないのに。
ぐちなげーなーと思って、俺。
あー確かに。
ちょっとしゃべりすぎかもなー。
俺のアンテナがピンって触れたのよ。
だけど俺ってすごいとこがあって、会話めっちゃ聞くタイプだから。
あーそうですね。
もしかして聞き上手出してもた?
相槌が俺、素晴らしいのよ、その時の。
サービス精神が多すぎやね。
なんか文句ずっと言ってんだけど、その後も。
混みますもんねー。
153号線、行きも帰りも混みそうっすもんね。
こんな感じで返してたらさ。
運転止まんないんだよね、話がマジで。
最近やっぱJ1は、今年調子悪いってなっても、来年めちゃくちゃ調子いいチームとか。
あーそうやね、毎年変わる。
その逆もまたしっかりで、やっぱJ1は目が離せないですよね。
言ってんだよね。
それはマークが言った?
違う、運転手が俺に喋りかけてくんの。
それは言えやんか、俺は盛り上がりそう。
俺はもう、うん、確かにそうですよねーって返してんの。
でも、俺結構グイグイくる人嫌だからさ、ああいう時。
キャッチボールできてねえだろって思っちゃうから俺。
あーなるほど。
お前球何球も持ってんじゃねえよって俺思っちゃうからマジで。
バランスが大事ですから。
俺コンって打ち返しただけなのに、なんでお前5球ぐらい投げてくんだよ。
思ってるけど、俺それは態度に出さないから。
ほうほうほう。
で、息子が隣にいるんだけど、うちの息子も全く俺と同じタイプで。
ニートやな。
グイグイくる人めっちゃ嫌なんだよね。
あーそう、俺のことはなんて言ってた?
めっちゃ大好き、けいちゃんのこと。
あーそうなんだ。
けいちゃんのこと大好き、うちの息子。
よしよしよし。
で、その運転手のトークが止まんないわけよ、ほんとに。
で、うちの息子がさ、将棋やってもいいパパって言ってんの。
あーえーっと携帯で?
うんスマホで、将棋やってもいいって。
で、俺息子の方をさ、いいよって言いながらパッて向いたら、口パクでね、うるさいって言ってんのよ。
ははははは。
うるさいって。
で、俺もさ口パクでさ、だよねーって言ったの。
ははははは。
だけど、そのなんて言うんだろう、マジでナイスタイミングって思ったのが、将棋を息子がやりだした。
で、うちの息子さ、将棋むちゃ強いの。
おーそうだよ。
むちゃくちゃ強いの、ほんとに。
えー、もうルールも完璧にわかったんや、じゃあ。
そんなレベルじゃないよ。
あーそう。
俺もね、子供の時、将棋結構好きでさ、やんの。
えー、年長さんぐらいの時かな、子供、息子が。
将棋を教えたのよ。
なんとなく俺に似てんじゃん、あの子。
だから、好きかもしんねーなぐらいで教えたら、半月後ぐらいに、俺勝率50%ぐらいになっちゃって。
勝てないみたいになってきちゃって。
あー、マー君ともうA賞できるの?半月で?
俺も別に小学校の時強かったのよ。
で、1年後ぐらい、もう小学校入学してすぐぐらいになったら、俺全く勝てなくなったんだよね。
えー、すごい。
めちゃくちゃ強くて、うちの息子、将棋。
すごいやん、才能の塊やん。
そうそう、すごいよ、ほんとに。
もう、あのー、小1の時に、学校で一番強えって言ってたから、自分で。
6年生とか日になりませんみたいな。
ほんま、大会とか出たもんね。
出とる出とる。もう将棋習っとるもん、今。
俺もう教えることないから。何も教えることないから、将棋習いに行ってて、今。
で、その大会でも勝つみたいな。
で、中学生とかでも普通に勝つのよ。
そんぐらい、うちの息子将棋強くて。