第71回目、ドリカム男子のTALK GOES ON始まりました。MCのアキヒトと、いっしーがお送りします。このポッドキャストは、ドリカムファンの男子2人が思いのままにドリカムについてTALK GOES ONするポッドキャストです。
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第71回目、ドリカムファンのアキヒトと、いっしーがお送りします。
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何かあるかもしれないです。これジェネギアとかじゃなくて、テレビあんま見てなかったかもしれないですね。
そういうこと?それなら安心いたしました。ちょっと待てーなんですけど、でもこれって幸せな恋をというならどうか教えてあなたなしでどこにあるのってあるやん。
で、その次にさよならよりも辛いその一言、友達にもなれないその一言ってあるんだけど、ってことはこの人さ、まだほら今から別れるシチュエーションになるっていう感じの歌じゃないですかこれって。
一番から聞いていくと別れる前のような気がするんだけど、まだ今からまさに別れっていうシチュエーションに突入していく人みたいな、彼に会って。ってことは幸せな恋よっていうのは言われてないのに分かってるってこと?
今ねまた別の機会を持っていて、幸せな恋よっていうその言葉だけなら友達になれないことはないと思うんですよ。
ああそうそうそうなんかそれもちょっとあるよね。思った思った。
それだから別の言葉が用意されてるような気がしたんですよね。
そうだね。あそこはなんか珍しくニッシーと会うかもね。
ああそうか一緒でした?
そうだから幸せな恋よというならだから、まだ言われてないんじゃないかと思う。
僕はね関係性については言及されてないように気がしてるんですよね。
ああなるほど。
だからだったんですけど、でもね圧倒的な多数決では負けてますからね。
ここではね。
そうか面白いの。いやだから面白いんですよ。ミワちゃんの歌詞って。
だってさよならよりも辛いその一言、友達にもなれないその一言を聞く日が来たのねってことは、
幸せな恋よって別れるときに言われるってこの人も分かってるってことでしょ?そうなると。
そうね。
そんなことあるって思うんですよ。
その彼がさお付き合いの中で言ったんだったらわかるけど、
あのー俺お前と別れるときは幸せな恋よって言うから。それもなんかかなりとぎついけど。
そういう風になっちゃうなぁと昔から思ってて。
そっかそっか。
それで幸せな恋よっていう一言じゃないって別の言葉だと思ってたんですよね僕。
確かにね。
ということで今回はそういうお便りなんでもしゃべろうぜ会なんで。
ここで前回?前々回?まみこさんがお便りでくださっていた嘘に決まってる。
このシチュエーションはどういうことなんだっていうお話から
ぜひ映像化してほしいとこれを。
何回目かの回で僕たちがやってた映像化したいドリカムナンバー。
それにかけてこの嘘に決まってるも映像化する時にはどういうキャスティングになるのかとか。
どういう内容になるのかとか。
それをやってみてっていうお便りいただいたのでやるんですね。
なるほど。
それで今回は?
今回は僕がこれこそ声優とながらトップバッターとして務めさせていただきたいなと思います。
いつも曲を選んでるんだけどね。
嘘に決まってるを映像化するんだったらどんなキャストでいくかということですね。
特別回です。
僕ねもう一回嘘に決まってるの歌詞を読もうと思って。
僕前回ねあんまり意味わからないですって話をさせてもらってたじゃないですか。
わからんって言ってたもんね。
本当にわからんくって状況がちょっと助けてもらおうかなと思って色々調べてたら
なんとですねヤフー知恵袋にですね2009年にこんな質問してる方がいらっしゃったんですよ。
ドリカムのザ・ラブロックスに収録されている嘘に決まってるという歌について質問です。
この歌はどういう状況を歌ったものなのですかっていう質問があったんですよ。
やっぱり聞いてる人がいるんだ。
そうでねこれベストアンサーがまさにこれまみ子さん言ってなかったかなと思うんですよね。
あるカップルがいてその彼が彼、その彼女が彼女、彼女の方の友人が私。
この会食も言ってましたよね。
ある日彼女は彼らしき人物がある女性と一緒にいるところを見てしまった。
あれは本当に彼なのか?相手の女性は誰なの?
不安を抱えた彼女は仲の良い友人たち、私も含むへ相談。
友人は口を揃えて彼がそんなことするはずない。嘘に決まってるという。もちろん私も。
しかし彼女が見た彼らしき人物は実際彼であり彼が会っていた女性は私だった。
その事実は彼と私しか知らない。
私は彼に片思いをしており一度だけ抱きしめてと彼に言っていたところを彼女に目撃されてしまったのだ。
私がどんなに泣いてもどんなに頼んでも彼は私の望みを叶えてくれなかった。
彼女に対し絶対大丈夫嘘に決まってるよって言うが彼女に対する罪悪感からその場から私消えたくなった。
これマミコさん言ってましたよね?
考察1とか2に当たる感じかな。
考察3は第3者が出てきたよね。また別の彼女さん。
これ聞いてもそんな状況あるのって思うけれど
ドラマにしてしまったら面白いだろうなと思いましたね。
面白いと思うこれ。
ということで彼のキャスティングを誰にしたのかお話ししますね。
はいはいすごい楽しみ。
稲垣五郎さん。
おー五郎ちゃん。
そして私の方いきますね。
私?
私の方ですね。
篠裕子さん。
えー今あんまりお見かけしないですね。
そうなんです。実はこの後お話ししますね。
えー。
そうなんです。
そしてね取り巻きの女性たちの中には沢口泰子さんがいますよ。
あら仮装犬。
さあそろそろこのあたりでおーこのキャスティング聞いたことあるぞ見たことあるぞっていう方いらっしゃるんじゃないでしょうか。
これはですね1997年のですね1月の7日から3月の18日まで放送されていた彼というドラマなんですよね。
へー。
彼というドラマご存知ですか?ひとくん。
なんかその五郎ちゃんと篠さんの組み合わせなんとなくイメージがある。
ね。僕この時まだ中学生だったかなぁ。
あのぐらいだったと思うんですけれど、めっちゃ面白いと思って見てたんですよ。
この時中学生なのに。
だったと思いますね90年代。
なんかそれ考えたらすごい年の差感じる。
あそう?
97年でしょ。
97年っていつ?
僕大学1年です。
あじゃあ高校1年生くらいになってたのかな。
わーでも。
でもまあ中学、そうですねそれぐらいで。
なんか結構ドロドロとした恋愛だったんだけれど、
大人の恋愛ってこんな複雑で面白いんだってなんとなく子供心に思っていたんですよね。
で僕この主題歌のダイアナロスも好きで。
でもねこの彼のエピソードねどっかでも語った気がするんだよな。
あそう?
で面白いんですよキャスティング見ると。
ひろみさんとかね大似田敦さんとか河浦かな子さんとか。
いやそうこのドラマすっごく好きで。
でなんかドロドロはしてるんだけれど、
主題歌のダイアナロスも爽やかだし、
あの沢口康子さんも結構なんかサバサバしたいい演技で。
なんかこの嘘に決まってるのキャスティングといえばすぐにこれ思いついたんですよね。
これ何月にやったの?
いつでしたっけ?4月かな?
それさえも。ミワちゃんボーカルの前だったから。
そうですね。
そうだ4月です。
4月ですね。
その回でリスさんが教えてくれた。
これはXでも話題になってたからね。
僕も見たかったですけどね。
確かYouTubeのわちゃわちゃ生配信、解説してくれた時もお二人もこのことに触れてた気がするな。
触れてた触れてた。
だから見てみてください。まだの方いらっしゃったら。
マミコさんありがとうございます。
ありがとうございます。
では今回最後のお便りですかね。
アピルコスターさんです。
70回目の配信を拝聴しながら書いています。
アキヒトさん、ニッシーさん2周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしていつも楽しませていただきありがとうございます。
私ラブレターについてお便りを送っていたのすっごい忘れていて。
配信を聞いていて突然自分の名前が読まれたのでびっくりでした。
でも聞いていて覚えてました。
ちゃんと温めていてくださりありがとうございます。
こちらこそ。
ラブレターはアマレットの主題歌だからアキヒトさんが言っていたように映画とリンクしたもの。
そりゃそうですよね。
なんで私それをまず考えなかったんだろうとアマレットが渋谷ドリカムシアターで公開されまた話題に上がっている今すごく思います。
私はドリカムシアターには遠方で見に行けないので自宅のDVDを引っ張り出してみてこの問題の自分なりの答え合わせをしたいと思います。
それと合わせて日清さんセレクトの7月7日晴れ。
もうきっと映画の2人の世界を描いているのかなと思いました。
今となっては見る術がないのですがアキヒトさんがモノマネしていたラジオのシーンはすごく覚えています。
明かりを消してだったかなと日向が言うと街の明かりが次々に消えていくシーンを初めて見たときすごく斬新で衝撃でした。
長くなりすみません。
それでは暑い毎日になってきたのでお体に気をつけてお過ごしください。
これからも配信楽しみにしています。
ありがとうございます。
アマレットはドリカムシアターで上映され、このお便りくださったときには7月7日晴れの上映はまだ公式で出てなかったから見る術がないのですがだけど見る術が生まれました。
そうですね。
なかなか行けないっていう人も結構多いと思うんですけどまた見られる機会ができるといいですよね。
そうそう僕モノマネだったのかな?なんだったっけ?すごい忘れた。
私が見た山野側はこんなんじゃない。
マネージャーの増さんが自分が何を言ってるかわかってるのか。
そこが一番好きですよね。
あの増さんすごいいいよ。ちょっとショートボブみたいな。
髪型で文字好きひなたと私の関係性が変わることになるかそれでもいいのか。
そうその明かりを消してのシーンはこれはこの映画でのハイライトシーンですから。
これもあのラジオのその生放送の時にひなたちゃんが言うんですよね。
そうかそうかそうか。
どうか明かりを消してって言うんですよ。
じゃあすごいバチバチ消えていくっていうね。
あれなんか気持ちええやろなと思った。
いやちょっと見てみたいな。
やってみる?
今やったら消してくれるんじゃない?
どういうこと?
フィジオベイビーズ。
明かりを消して。
なんか今部屋の明かりを消してくれた人が3名ほど。
いた。見えてますよ。
見えたよ。
何やってんのこれ。
ひど。
茶番でしょ。
すごいな。
だからやっぱり映画の主題歌になるときはそのストーリーとリンクさせてるんだろうなっていうのを楽しみにしながら聞くといいですね。
そうですね。それはきっとあるんでしょうね。
ね。
でもまあミヤちゃんとかマサさんも言ってるようにそのストーリーだけじゃなくて自分の妄想を膨らませるのもすごいいいんじゃないかなと思います。
そうですね。
そうかもうそんな季節なんだ7月7日。
すごい見たくなった。
ね。
はい。ということで。
はい。
そういうお便りを今回はいただいておりました。
いやー珍しい回でしたね。
珍しい回。
ね。面白かった。
全てフリーテーマで。
うん。
でもこういうことができるようになったのもそのリスナーさんが。
遊んでくれてるからですよ。
そうおかげだし。
ほんとそう。
最初なんかやろうかやってみようかなって言ってた時もあったと思うんだけど。
その時はまだそんなにお便りもまだまだまだだった時だったような気がするし。
本当にそうです。
はい。ありがたいですすごく。
ということで。
はい。
と言いながらまだまだお便りは募集しておりまして。
欲しがるな。