そうですね。
ね、そうそう。
これはあの僕たちが去年の12月に年末でやった妄想ドリカムフェスで。
はい。
やった人がいっぱい出るんですから。
そうですね確かに確かに。
ね、そう大きい声でちょっと言ってみてください。
あの時出てたねーって言ってた。
は?
言った人。
は?
って言われて終わると思います。
そう。
はい。
はい。
じゃあ。
はい。
えーと今回。
それでは。
え?
あ、はいはい。
テーマ言ってない。
あ、ごめんなさいごめんなさい。
焦るなって。
はーい。
はい、今回のテーマです。
うん。
ね、あなたから聞かせてよ。
TGOベイビーズに今聞いて欲しいドリカムのこと、ドリ以外ものこと。
ね。
はい。
ね。
そう歌いそうです。
あ、これだからソランチュさんの。
うん。
あの蜂が飛ぶ歌唱法で言えばいいんですよ。
絶対わかんない。
あ、すごいすごいすごい。
すごいすごい。
言えてんのそれ。
はい。
じゃあやりましょう早く。
はい、やりましょう。
はい。
今回もコメント読ませていただきます。
はい。
TDKクレバさんです。
出た。
ひとくんのお母さん。
出た。
西さん、秋人さんこんにちは。
こんにちは。
2人の声を聞きながらいつも笑わせてもらっています。
さて、以前にも書きましたがTGOリスナーさんたちの広くて深いドリカム愛にもバンザーイです。
で、私のドリカム愛はどうなんだと。
いやいや、愛の形はいろいろやし、私もドリカム愛はある。
歌とは関係ないんですが、ドリ繋がりの面白いエピソードの1つを。
いつかのライブで背丈ほどの大きな花束が関係者入り口に運ばれているのを見てうろうろしていた私は、もしやっと写真を撮りました。
そしてライブ中にあの花束が三羽さんに贈られるのを見てとっても幸せな気持ちになったのを思い出しました。
さすが大物に贈る花束は違いましたね。
はい。
ということなんですが。
これはですね、僕は一緒に行ってたライブなんですごい覚えてるんですけど。
そうなんだ。
2006年のアルバムザ・ラブロックスのツアーで広島グリーンアリーナだったかな。
それがちょうどミワちゃんのお誕生日会だったんですよ。
5月6日だったのか当日だったのかな多分。
で、白いカサブランカってこのTDKクレパさんその時言ってたんですけど。
あれカサブランカやでって言って。
すごい言ってたのを覚えてるんです。
で、すっごいでかい花束が会場の入り口から運び込まれてて。
で、アンコールの時だったかな。それが出てきた。
ミワちゃんがおめでとうって言って。
で、そのTDKクレパさんがもうすごいドヤ顔だったのを覚えてます。
ほらーって言って。
やっぱそうやったんやーって。
私見たーって言って。
あ、そう。
写真撮ってましたその時。花束の。
あ、そう。
あの会場の外ね。
会場の中じゃなくてね。
白いカサブランカは花言葉を調べてみると祝福純粋無垢高貴という。
おーっとピッタリ。
素敵ですね。
ピッタリ。送った人も素敵ですね。
これを。
そう懐かしい。
2006年。もう20年ぐらい前だ。
どなたからだったんですか?
なんかね、どなたかっていうかそのミワちゃんのお誕生日を祝うためのその会場での演出の一つだったと思う。
へー。
こういうお便りモデルケースかも今回のテーマ。
そうですね。
ニッシーが言ってた私しか知らないドリカムエピソードみたいな。
ね。あったら教えてほしいって言ってたんですよね。
こういう感じですよね。
TDKくればモデルケースになってた。
うんうんうん。
はい。ということでありがとうございます。
ありがとうございましたー。
そしてたかしさんです。
はい。
ありがとうございます。
はい、秋人くん、ニッシーさんこんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
実は先日youtubeでニッシーさんの番組ボーカルスタイリスト、これ英語表記だからボーカルスタイリストを発見しました。
そうですか。
何本か見ていくうちにニッシーさんの生徒さんに寄り添う姿勢に好感を抱きました。
決してセオリー通りじゃなくて生徒さんがどうしたいのかと個性を尊重するところが素晴らしいなと思いました。
さて、ニッシーさんに質問です。
ほう。
ボイトリをする上で最も大切にしていることは何でしょうか。
もう一つあって、またプロの目で見てミワちゃんのここがすごい個性的だと思うところがあれば教えてください。
これからも配信を楽しみにしています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんなにがっつり僕の活動に触れてくださった方は初めてかもしれないですね。
そう?
このポッドキャストの中で。
ありがとうございます。
はい、お願いします。
えーと、えーと、僕、えーと。
ボイトリをする上で最も大切にしていることは何でしょうか。
あー、はいはいはい。
これね、ちょうど最近僕動画アップさせてもらったテーマですね。
それを見ろと。
いやいや、もちろんそれもご覧いただきたいんですけど、生徒さんのモヤモヤに向き合うっていうふうに答えたと思います。
やっぱりレッスンってなると、先生と呼ばれる立場のボイストレーナー側が正解不正解を突きつけてしまいがちだと思うんですよね。
ここはこうした方がいいで、みたいなね。
やっぱり生徒さんの中にも、もちろん、なんか今の嫌だったなとか、ここはこういうふうにしたいなとか。
もっとわかりやすく言うと、あのアーティストみたいに歌いたいなとかっていう、その方なりのこだわりがあるわけじゃないですか。
それって、ボイストレーナー側は見極められないわけですよ。
だから僕は必ず、今歌っていただいたところで何か気になるところはありましたかって聞くようにしてるんですよね。
そうすると、実は細かいんですけどって言って必ず相談してくださるので、僕はそここそがその方の歌いたい本当のポイントだと思っているので、
音程とかリズム感とかテクニックとかそんなのそっちのけで大事にしたい部分だなというふうに思っていますね。
そういうふうに聞いてくれると生徒さんも言いやすいでしょうね。
そう、やりたいことよりもやりたくないことを聞く方が、僕は本質に迫っていけるんじゃないかなと思ってるんですよね。
これ何でもそうだと思うんですけれど、今の歌い方で何が一番嫌だったとかね。
そういう聞き方すると面白い発見につながったりしますね。
影響になります。
いいでしょうか、こんな回答で。
これは先生と生徒という関係じゃなくても、いろんなところで応用できるのではないでしょうか。
だと思いますよ。
親子であったり、仕事関係であったり。
僕ね、先生と生徒さんという関係だと思ってないんですよね、自分のレッスンでは。
並走間隔、マラソンとかしてて隣で一緒に走ってくださる方みたいな感じじゃないですか、あのイメージですかね。
あのあれですか、24時間テレビの芸能人の隣ですごい走ってるおじさんいるじゃないですか。
励ましながらね。
あの人ね、顔が出て、名前がわからんけど。
あのおっちゃんみたいな。
そうですか、そうそう。
素晴らしいです。
とんでもないです。
大地さんいかがだったでしょうか。
習いたくなってきた、西井のボイトレ。
すっごいうるさい生徒やるね。
僕もうるさい先生でしょうけどね。
喧嘩になって終わる。
で、みわちゃんのここがすごい個性的だなと思うところ。
このポッドキャストでも何回もお伝えしている部分はあると思うんですけど。
多分ね、お伝えしてない部分で言うと、結構マニアックな話があって。
のどぼとけがでかい。
あー、なんでわかるのそれ。
僕ね、今回もね、YouTubeをね、結構見てたんですけど。
あのみわちゃんの映像ってよく見てるじゃないですか。
で、上を向くシーンがあって。
その時に僕やっぱり即直行から首を見ちゃうんですよね。
首というかのどを見ちゃうんですよ。
のどぼとけが浮き上がるのか浮き上がらないのか。
大きさはどれくらいなのか。
みたいなのが、外皮上というか皮膚上ですけれど。
わかるじゃないですか、なんとなく。
そこから推察するんですよね。
あ、この筋肉はこれぐらいなんだろうな。
この筋肉これぐらい柔らかく動くんだなとかっていうのを見るんですけれど。
みわちゃんはね、のどぼとけがまず大きそうだなっていうのが僕の見解でして。
で、大きいと扱いが難しいんですよ。
重いんですね。質量として。
重い、大きいってことはコントロール力がないといけないんです。
ということから、プロじゃないとというか使いこなせる技量が必要だということなんですよね。
これデメリットがあって、体調が悪い時とか声出にくいなという時はとことん出にくい。
コントロールしづらい状況になるんです。
だけどメリットとしては、使いこなせるコンディションの時は牧場の音色になるんですよ。
グランドピアノとアップライトピアノの違いだっていうふうにおっしゃる方もいるんですけれど。
グランドピアノって持ち運びはとても難しいじゃないですか。大きいから。
だけどアップライトピアノにはない豊かな響きがありますよね。
アップライトピアノってどんなピアノ?
ちっちゃいピアノですね。
普通の?
壁につけるような。
でもアップライトピアノは移動が楽なんだけれど、やっぱり響きはグランドピアノと比べればそれなりっていう感じじゃないですか。
こういう違いがのどぼとけでわかるんですよね。
そのコントロール力もすごいし、多分それを支えている筋肉のしなやかさとかっていうのもかなりあるなっていうのが
ちょっと深い話をするとどんどん沼に埋もっていっちゃうんで浅く言いますけれど
そのあたりのコントロール力がミワちゃんすごいっていうところをお伝えしておこうかなと思います。
それってご自身では知ってるんですかね?
知らないと思いますよ。
知らないのかな?
このことなかなか皆さんも知らないじゃないですか。
すごい専門的だ。
そうそう、こういう話はしたことなかったでしょ?
初めて聞いた。
そうですよね。
強みが出ました。
よかった、安心した。
そうか。面白いな。
面白いですよ、筋肉の名前とかもね。
覚えながら動きを予想したりとかすると面白いですよ。
人間ですからね。
ということですね。
うん。
はい、ニッシー先生ありがとうございました。
嬉しそう。
いやいやいや。
ボーカルスタイリストニッシー先生。
見ご覧いただいてありがとうございました。
今後もご覧ください。
今後もご覧ください。
嬉しいです。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあね、どういうことなんだ問題のアンサーが今回もバンバン来ていまして。
ホワイトさんとソランチュさんが同じ曲にくださってて、それを紹介していきますね。
はい。
じゃあホワイトさん、まず哀愁のG.I.JOEからいきますね。
哀愁のG.I.JOEに関して自分のイメージとしては二人とも引っ越して出ていくでした。
歌詞の私が一人になった午後もから相手の方はもう出ていったのかなと。
でも一人になったイコール別れが決まったとも考えられるなーって言ったより。
そうなんだよね。
これ配信聞き直してて、確かに彼も出ていくっていうこともあるよなーとか思って。
そうですね。
うん。
その時にG.I.JOEは彼が持っていったのかもしれない。
しかし、もしかしたら置いていってG.I.JOE続くみたいになるのかもしれない。
次にまたカップルがそこに引っ越してきて。
そうですね。
ね。
あれ?排水溝流れんけど?
いやそれ、マジで放置してたの?
そこには置いてなかったはずなのになぜかG.I.JOEは排水溝にあるんですよ。
キャー!
タッタラタッタラタッタ。
またそれになる。
面白いね。
そしてソランチョさんですね。
はい。
哀愁のG.I.JOEですね。
バスタブは日本式ではなく、4本の猫足がついた置き型のバスタブです。
おしゃれなやつだ。
そうなんだ。
そうなんだっていうか。
そうなんだよ。
設定ですね。
おしゃれなやつ。
排水はバスタブの下にある排水溝に流れていくようになっており、勢いよく流してもジョーが引っかかってくれるので水が溜まります。
なるほど。浮いてるってことね。
なるほどね。
でもまあ少しすれば流れていくタイプの不安。
これは?
これは?
これはノクターンですか?
ノクターン。
半分呪物って呼ぶんですか?呪いのもの。呪物と化した西洋のフィギュア。
人形を連れて行かなかったのはミワンの守護霊が人形を置いてこの家を離れなさいとそうさせたのです。
なので家を離れたら目が覚めたように2人がまた愛し合うでしょう。
なわけないでしょ。
これほんまに。
いやもうこれ完全にふざけ始めたでしょ。
待ってこのミワンってもしかしたら髪が黄色い方のミワンじゃない?
ミワンさんの方ですか?
苗字のミワンの方じゃないですか?
あら。
人形を置いてこの家を離れなさい。
モノマネの声全部同じじゃないですか。
1個でやってみてくださいよ。1個さんで。
え、1個?
離れなさい。
一緒。
明かりを消して。全部で消して。
ひどいひどいひどいひどい。
ひどいひどい。今のはアリサですよ。
そう、アリサなんです。
このソランチャさん面白いな。
ソランチャさんのせいでこうなっていくの。MCが。
おかしくなっていくんですよ。
だから哀愁の呪縛自愛状かもしれない。
かっこ半分。
ひどいわ。
解釈は自由ですからソランチャさんありがとうございます。
ありがとうございました。
でね、ホワイト君が愛しのハッピーレイズに引き続いてくれてまして
白い煙のバリアはヘアスプレーとか化粧の粉とか
照明の明るさとかも含めつつの他者には入りづらい雰囲気ということでどうでしょう。
雰囲気だって。
白く明るい部屋から群青の夕闇へ色のギャップをイメージしつつ聞いてます。
めちゃ素敵。
綺麗になってきたよほら。
ついでに歌詞に出てくる上書きに関するどうでもいい余談。
地域柄学生時代は小中高ともに土足でした。
そんな学校あんの?
僕も高校土足でした。
なので下駄箱にラブレター、チョコレート、画鋲、裸足錠なんていうのは完全にフィクションの中だけの出来事でした。
まあ自分の場合は机の中にも入ってませんでしたけど。
裸足錠。
そういうドラマある。クローズみたいなやつ。
画鋲これはあれですよね。ちょっと大英ドラマ的な感じです。
スケバン出方だね。
ビン玉の今日。
織鶴の何だっけ。
それるからまた。
上書きだからやっぱ中学校高校のイメージかな僕は。
照明の明るさとかも特別通の他社にも入りづらいプライベートゾーンだったってことですね。
そういうヒールっていう言葉もありますよね。
面白い。
そしてこの愛しのハッピーデイズにソランチュさんが引き続きくれてます。
愛しのハッピーデイズ。まずは白い煙のバリア問題ですが、これは僕もタバコの煙と思っています。
最後の夏休みは学生時代の終わりを表す人生における記号のようなものです。
よって年齢的にはギリギリ20歳を超えているとして、加えタバコで鏡に向かってお化粧している光景が浮かびます。
20歳を超えてるんだ。設定としては。
しかし年齢はクリアしたとしてもこの青春ソングにタバコは出てきてほしくないなと僕も思います。
なのでニッシーと同じくお化粧パウダーにしました。
鏡を奪い合いながらパタパタと粉をはたくので部屋中に白い粉が舞います。
もう息をすればむせ返るほどの白い粉なので我慢して我慢して準備ができた途端に一斉に飛び出したんでしょう。
そして白い煙問題が落ち着いたと思ったら今度は後ろに羽が水玉つけた裏道です。
僕はここの意味がわからないので景色も浮かんでこないのです。
そもそも羽が彼がだと思っていました。
そう聞こえてたってことね。
彼だとしても水玉って何ですか?
やよいさん?
草間の?
草間さんですか?
そこで羽とは北海道弁なのか?
帯広では羽と呼ばれるものが何かあるのか調べてみたところ羽長ブドウスズメという画が出てきました。
この羽長ブドウスズメの幼虫がサルナシの歯を食べるそうです。
ここにもサルが出てきました。
このサルナシ別名コクワとも呼ばれるそうなんです。
コクワといえば晴れたらいいねです。
なんかじわじわと繋がってきました。
面白っ!
羽長ブドウスズメを略して羽と呼ぶとしたら羽の幼虫がコクワの葉っぱを食べると穴が開いて水玉模様ができるって言ったのか?
そんなコクワ並木の裏道を通り抜けてるコクワの実をねだってたあの小さかった女の子がこっそり教室を抜け出してタバコを吹かしながら裏道を抜けていくのです。
成長ですね。
何の話よ!